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[スキー場内をうろついてみると、初心者向けのコースへ向かうリフトの乗り場に行き着く。]
えっと、ここが初心者向けのコースでいいのかな…。
[アリナは、これよりリフトに乗ろうとする。]
[甘えるようにメイアルに擦り寄って]
う・・・。その、ごめんなのだ。ちょっと色々あって自己嫌悪なのだ〜。
ちょっと・・・ちょっとだけあっち向いてて欲しいのだ・・・・・・。
[メイアルが目を背ければ、...は声を殺して泣くのだろうか。
...はみんなに感謝した。バートン、ウィリアム、レアンダ、サイフェス、メイアル、ベアトリーチェ。そしてここにはいないサムスとゼオルグ。皆がいたからきっと私は今まで人間として生きてくる事ができたのだろうと。]
―スキー場―
[赤を基調としたスキーウェアに身を包んだ...がゆっくり滑り降りてきた。既に楽しんでいるようだ。]
ふふん、最初は懐かしくてろくに滑れなかったがだいぶ取り戻したかな。
っと、やっと他の奴らも来たみたいだな。
[後続のメンバーが来たのに気付き、そちらへ近付く。]
-回想:リッカ遭遇時-(ウィル心理編)
不安定だ。
[…はそう直感した]
目も普段以上に少し赤い…泣いていたのだろうか?
[謝るリッカの言葉はほとんど耳に入ってなかったが俺はリッカの全てを分かったつもりになって、わかったと言ってみた]
とにかく、まだ屋敷で寝ているかもしれないメイアルを期待して「お前は屋敷に行け」と言った。そして、それが俺に出来る最善だった。
>>600 サイフェス
[「目がやかれないように」と聞いてサイフェスを見れば、あらためて眼帯?をしているのに気づいて]
まぶしくない…[手をぽむりと叩いて]
ああ!それでサイフェスさんはその眼帯をしているのですか?用意周到なのですね〜
[一人ほむほむとうなづいて。でもスキーする時だけで普段ははずせばいいのに、と思いつつ。
>>604 がっかりする自分を励ましてくれるようだがあまりに陽気であっけらかんとしてるのに ぷっ、とふきだして]
そうですね。残念だけど、まぁだめなものは仕方ないのです。
[なんだかいつまでも落ち込んでるのも勿体無くて気分を切り替えて。「いっそスキーとか」といわれれば]
うん…。スキーかぁ…。私、スキーもスノボも全くやったことないんですけど…
どうにかなるかなぁ?
[惹かれつつもちょっと迷うようにして]
―回想―
[食堂で、ラキアやユーラス、フィアナが話してるのを聞けば、自分も元気に会話に加わってみたり。
ウィリアムが車でゲレンデに連れてってくれるときけば、準備をして車に乗り込んだ]
/*
組み分けんのが難しいから心理編と銘打ってのサボり
ひでぇな俺。こういうのは良いんだろうか?
ルール違反だろうか?んー参ったなぁ。
まぁ、やっちゃったもんは仕方無いけどさ
*/
今は、一口にスキー板と言っても色々なものがあるのですね…。
[せっかくなので、すごく派手なものでも選ぼうかと思ったが、
恥ずかしかったので結局シンプルなものにして。
靴もずいぶんと変わったらしく、その便利さに感心しつつ、ぺたぺた歩いていると]
おや、あれは…アリナ様でしょうか。
[リフトに乗ろうとする彼女に、間に合うなら声をかけたかもしれない]
―回想・車内―
[ウィリアムの車にのって、ゲレンデに向かう途中、突然急ブレーキが]
きゃっ……!!
[がくんと体がゆれた。
ウィリアムやフィアナが様子を確認しに外に出るが、怖かったので、車内で待ってみた。
まもなく、皆が車に戻ってきて何があったか聞いた]
リッカ…。だいじょうぶだったの?怪我とかはなかったの?
[怪我などは無さそうだったと聞けばほっと安心した]
[アリナはリフトに乗って、初心者向けコースのスタート地点に到着する。
残念ながら、エリクとは話すことができずにすれ違ってしまった。]
よし、今から滑るとしよう…。
[アリナがスキー板や棒等を装備した状態で、ゆっくりと初心者向けコースを滑り始める。]
[リッカの言葉>>607どおり顔を背け、ぽむぽむとその頭に手を置いて優しくなでた]
何も謝るようなことしてないんだから謝らなくたっていいさ。
んふふ、わんこもまだまだかわいいもんだねぃ♪
[冗談めかしてそう言うと、ひょいっとリッカを抱え上げて自分のひざにすとんと納め、その頭をなでた]
まっ、わっちの胸だったら当分空席だからねぃ、好きなだけ使いたまえ。
>>609 リュミエール
にゃははは。よく気づきましたね〜。眼帯はそういうことなのですよ〜
[いつだってつけてるけどその言葉に乗りつつ、どうやら励ましは(別の意味で)成功したようだと思いながら陽気なまま]
そうですよ〜そうですよ〜。ここまできたのに落ち込んでるだけなんて面白くありませ〜ん。面白くないのはつまらないのですよ〜。
というわけでやってみます?みます?ます?
今ならバートンさんが口説きながら教えてくれることでしょう〜でしょう〜。
私はどうなのでしょうね〜。わかりませんね〜
-スキー場-
[スキー靴に履き替えカービングスキーを下ろしサングラスを付けると、フロントでWSCのメンバーカードを提示して無料でリフト券を貰うと既にウェアに取り付けられたリフト券入れに押し込む]
全く、そろそろ昔の全部抜かないとなぁ…必要無いんだし…
[…は呟くとゲレンデへ出る。そこに広がる一面の銀世界に顔をほころばせる]
こりゃ、スキー日和だな。
[…はスキー靴の裏についた雪をストックで落すとガッと踏み込むようにしてスキーを履いただろうか]
―スキー場―
とりあえず用具一式借りないとね!
[フィアナや、他にもレンタルする人がいれば、一緒に借りに行ったかもしれない]
[準備が終われば、初級者コースを滑っているだろう。
もし、ウィリアムが教えてくれるといえば、フィアナとともに中級者コースを一緒に*滑っただろうか*]
[声をかける前に、アリナはリフトに運ばれていってしまった]
残念です。
せっかくなので、どなたかとご一緒しようと思ったのですが。
[ため息ひとつついて、ではどこへ行きましょうか、と
頭の中でスキー場の地図を思い描き]
久しぶりですし、ゆるいところから行ったほうがいいでしょうね。
[せっかく近くなのだし、と初心者コースのリフトに乗り込んだ]
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