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/*
昨日から、アラザンさん(の体)の猫とのスキンシップ率の高さときたら……!
*/
/*
そうねえ、血人の可能性薄くても昨日噛み候補にシヴァ挙げたのはその辺があったw
あとは頑張れタイム(
んー、今日のお部屋行きはツバキかー。
最後のじんろーさんは、ベニヲかマギ。
ベニヲがツバキをお部屋送り、うーん?
ベニヲとツバキは仲良しでしょ?じゃあお部屋にはシュカとかジミーとか、他を送るよね。
だって、愛は何にも変え難いんだもんねえー。ねー、マリーベルにケーリー。
[そう言って、一緒にお部屋に行った恋人達を思い出し、にやにや。]
…じゃ、最後のじんろーさんは、マギかな。
>>+64
へーえ。ふうん。『ふくしゅう』。かア。
憎い。誰かが憎い、ねえ…ふうん。
……まあ、その内、受け入れられンじゃねえの?…自分の歪みを…さ。
だって。それが逃げられねえ『お前』ッてモンなんだからさ。
[真っ直ぐに、射るように。『まがいもの』の目を見る。そして。>>+65の質問には]
あア。 ……愉しかったぜえ?
ゾクゾクした。ここン所をさあ。スーって、透明の蟲が這い上がって行くような感じさ。
あの嬢を。 嬢を。 嬢、を。
後悔?してるさ。でも、おンなじぐらい、『こうして良かった』って思ってるぜ。
嫌悪…?してないね。だってどうしようもねえんだもん?俺ってこういうイキモノだし?
………嫌悪はしてねえけど、許せはしねえな。そうやって、俺はやってくのさ。
[許す事は出来ない。決して。許さないまま…己をズタズタに引き裂く幻(ゆめ)を見て。
人狼は笑う。
覚えている。あの 『自分の』 哀しみと絶望の味を。]
『許された』………いや、許されねえ。誰が俺を許そうとも、俺は俺を許しはしねえ。
俺は俺の大切なモンを……… ドロドロに 壊して 喰う事で愉しんでる。
そんなことを、俺は、とても大切に思っているし。とても、憎らしく、思ってるぜ。
[両の手を広げて。わらう。人狼であり、人間である、自分。だからこそだ。と。気付いた。気付かされた。
だからこそ自分は、純粋な人狼よりも狂っているのだ。]
/*って言ってまあ夕方までちょっと離脱ー!**
>>+63
何を?
[少し口をはさむが言葉の続きを聞くと]
そうだと良いわね。
また会いたいと思う人は多いのですもの。
二度と会えないと思っていたから……特に。
[長生きしそうと聞くと、一度テオドアの方を見てから、確かにと同意するも、自分がしたことを考えると、申し訳なさがこみ上げるのか、やはり俯いてしまう]
/*
2IDはつらいよ(
さあ…マギは吊りたい…マギはせめて吊って最終日行きたい…
…ヒィ…ベニヲちゃんラスボス怖いお…
でさあ。そんな俺を見て きっと。
嬢は、悲しそうな顔をすンのかなあって思ったら…
とんでもなくぞくぞくして。
とんでもなく泣けてくるのさ……
[彼女の側にいると。とてつもなく自分が弱く感じる。]
そして、思い知らされンのさ。
俺は 『人間』 …だって さ。
>>+70
大丈夫、僕にはもう歪んでいく事への恐怖心はないから。
[歪んでいくのが「怖かった」
でも、今はもうそんな感情が込み上げる事はない。
残されているのは諦観だ。きっと、それすらいずれは消えゆく。
射るような視線に、無邪気な笑みを返した。そうして、クレイグの言葉を聞く]
ふぅん、成程ねー。
[ほら、やっぱり彼も歪んでる。
彼の葛藤に内心で思うのは、そんな言葉だ。
……いや、違う。本当に大事なヒトには、自分は手を出すことができなかった。
穢したいとも、弄びたいとも思わない。
――あぁ良かった、僕の方がまだ正気だ。
口元が、昏い感情を孕んで歪む。
そうして、そう思った事に微かに自嘲した。
混ざりあわない複雑な感情が揺れる]
でも、その気持ちは少し判るなー。
[ヒトを傷付ける事への愉悦と、それに対する憎悪。
自分の場合は、後悔だった。
傷付ける事を愉しむ反面、悲しむ友人達を見てそれを悔いた。
茨の村にいる間、矛盾する感情が常に胸の内に巣食っていた。
彼の場合はきっと、それが自分自身への憎悪だったのだ]
だから、「死んで良かった」なんだ。
[納得したように口にして、クレイグを見据える。
死んでしまえば、それ以上罪を重ねる事もない。
悦びも憎しみも、遠ざけてしまえる。
羨ましい。狡い。こみ上げた澱んだ感情を伏せるよう、束の間目を瞑った。
死なない事を選んだのは、自分自身だ。彼を非難する理由などどこにもない]
……そんなに、彼女のことが大事なんだね。
[やがて、クレイグへ紅い瞳を向けて、ぽつりと言葉を零す。
囁くような声音に宿るのは、紛れもない嗜虐の響き。
彼女を傷つけたら、彼は一体どんな顔を見せてくれるだろう。
そんな愉快な想像を巡らせたかのような。
紅い瞳をつと細めた。
――双眸の奥で、微かに哂う]
>>+57
すたいる?
[やはり聞いたことのない言葉に首をかしげる]
んと、みれいゆおっきいとぼくなでなでできない・・・。
んー・・・[少し考えて]
じゃあ、みれいゆがおっきくなったらぼくもいっしょにおっきくなる!
[妙案だと言わんばかりにしっぽを揺らめかせる]
[『いいなずけ』の人のことを聞かれて]
うん、えとね。
ぼく、おとこのこだから。
おねーちゃんはおんなのこだし、だんなさまもほかの人たちもおとなのひとだし。
[『姉と同じ年頃の男の子』像というのが彼以外にいなかったと説明したいようだ(ただし説明は要領を得ない)]
おねーちゃん・・・うん、だいすきだよ[こくっとうなづく]
[――回想・最初の記憶――]
[一番最初の記憶は、真っ暗な箱の中。
――気がつけば、独りだった。
薄ぼんやりとした記憶の中で、確かにいたはずの母猫も兄弟たちも、いつのまにかいなくなっていた。
・・・人間に見つかって、親兄弟から引き離されたのだと、
そう気づいたのはその後だいぶ大きくなってからのこと。
箱の底の剥き出しの木の板が、冷たくて痛くて。
寂しさとひもじさから親兄弟を呼んで鳴くのも、だんだん疲れてきて。
そうして、箱の底で横になっていると、不意に頭上から光が差した]
「この子がそうなの?」
[眩しくて目を開けられない。
うっすらと瞼を開けて目をこらすと、光の向こうにいくつかの影が見えた。
大きいのがいくつかと、小さいのが一つ。
先ほど聞こえた声は、その小さいのが発したものらしい]
「まだ小さいじゃない。
こんな弱々しい生き物が悪さをするなんて想像できないわ」
「しかし、小さくても黒猫は黒猫です。お嬢様の身に何か良くないことが起こる前に・・・」
「そんなの迷信よ。それに、先生も仰ってたわ。
『本物の魔物ははっきりと目に見える形で現れたりはしない』って。
本当に悪いものはいつだって、善良で美しい、優しそうなもののふりをして私たちを欺こうとするものだって。
あの先生は気に食わないけど、その意見にだけは賛成だわ」
[不意に、身体が宙に浮かんだ。]
「リディヤお嬢様…!」
[咎めるようなその声で、自分が誰かに抱き上げられたのだと気づく。――背に回された、その手はただただ温かかった]
「そうね…じゃあ、こう言えばいいかしら?
不吉な魔物の使いである黒い猫を不用意に殺したりなんかしたら、それこそ祟りが起こるかもしれないわ。
それより、この子に愛情をかけていい子に育ててあげれば悪いことなんて起こらないんじゃないか、と」
/*あーーー…でもマギさんだからな……うん…(吊れる気がしないとサテンちゃん通信
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