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るふぁたんprpr(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
やりたい:
テレーズとはじめまして
ちゃんと本屋に立ち寄れたらif
2dのガールズトーク
ifはタイミング的にお墓行ってからかエピとして、残り!やりたい!!
ところでベニヲちゃんとシヴァちゃんのれすぽーん!漏れがあったらハリセンお願いしまふ(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>ベニヲ
はじめましてやろやろー♪
シチュエーションどうしよう?
*/
/*
ガールズトークは超絶的にしたいが、メイちゃんはすでに墓下。
2dでない上にいる人たちのだったらできるぐらいだよ
*/
/*
>>118ベニヲちゃん
うむ。エピで時間足りるかな?w
と思ったりなんだったりw
*/
◆過去・とある日◆
[>>109顔の上を、その華奢な手が、ふわりと、風のように、撫でて行く。そして、彼女の言葉を聞けば]
………そっか。
…嬢にも…ちゃんと、『見える』ん、だなあ… へ、へへっ。
…………ありがと、な。
[自分が、言った、小さな、わがまま。どうにもならない事だと思っていたのに。こうして、彼女は自分を『見て』くれている。そう思うと、胸が熱くなった。]
…ん。へ、へーきだよ。うん。だいじょうぶだ。
[顔の熱さについて問われれば、そんな風に。平気では…ある意味、ないのだが。
…そうして、いくつかの会話を、彼女と交わしていた。言葉を交わす度にクレイグは顔を真っ赤にして。ツバキが来てくれないかなあ、いや、来ないで欲しい、なんてささやかな葛藤を続けるのだった。]
◆◆
>>111
[違うと首を振られても、見た事はない。
自信満々に、間違いないといわれてもと、困惑してしまう]
えっと……ごめんなさい。
ちょっと解らないわ。
[申し訳なく視線を伏せるが、目の端に何か違和感を感じるものが入ってくる。
なんだと顔を上げて改めて確認すると、猫の耳。
男の子に猫の耳。
じっと見つめ、瞬きをし、頭を振ってから、もう一度見て]
猫の耳………。
え、えっと……。
[相手の説明は要領をえないが、それでも何とか解った事を考えて]
もしかして、さっきの黒猫?
ケーリーも、クレイグくんなのね…。
クレイグくんで良いのかしら?
テレーズちゃんが一人残る事になるのよね…。
アルカくんとメイちゃんをとしているから、いまさらと思うけど、でもまた引き裂く事をすると思うと…。
って弱気な発言よね。
>>124
「もしかして、さっきの黒猫?」
・・・![その言葉に顔を輝かせて]
うん、ぼく。るふぁっていうの。
[こくこくと嬉しそうに何度もうなづく]
あのね、えっとね・・・。
[話したいことはいっぱいあるが、まだまだ知ってる語彙が少ないのと気持ちが高ぶっているせいだろう、うまく言葉にできていない]
さっき、だっこしてくれて、なでなでしてくれてありがとうなの。
ぼく、おねーちゃんいがいのひとにだっこしてもらうの、はじめてだったから、とってもうれしかったよ。
[ひとまずそれだけは伝えることができた。
言いたいことを言い切った達成感か、にこにこといい笑顔を向けている]
◆過去・とある日◆
さて、そろそろ戻ろうかね。
[薬品を元の戸棚に戻し、結われた髪を揺らしながら部屋へと戻る。自室なので特に声をかけて入ろうとも思わなかったのだが…]
……お邪魔しました?
[思わず敬語。二人は無事に仲直りした模様。そして嬉しいことに距離も近付いたようだ。精神的にも、物理的にも。顔を赤くしたクレイグと目が合えば、何が起きたのかは言わずともすぐ分かる。にたりと笑い、茶化す]
クレイグは本当にお嬢さんが好きなんだなあ。
あ、お嬢さんも起きてる事だし俺は茶でも淹れてくるさ。
二人とも、どうぞ、“お好きなように”。
[してくれていて構わない、と残りの言葉を胸中で呟き、くすくすと小さく笑いながら部屋の戸を閉めた。手を繋ぐなり口付けるなり若者同士好きにすればいいのだ。その最後に見たクレイグの理解し驚いた様な様子と対するテレーズの意図を理解していない様子は、ちぐはぐしていて大層面白かった。この思い出は彼らが大人になった時にでも話してやろうと思いながら、ツバキは鼻歌を歌いながら上機嫌で台所へと消えていった]
/*
これでどうだ!!!幸せクレテレズ!!!
\( 'ω')/<私は満足!
ツバキはお堅いってよりは若い頃に色々と経験しとけよ派なので…w
これにて〆…でいいのかな?
クレイグとかテレーズも反応して各々で〆ていいのよ…!
ではでは改めて二人ともお幸せにー♡
*/
>>4:160 クレイグ
……そんなことっ…
[ない、と言おうとしたのに。言葉がつかえて出てこない。
今、彼を許しきれないと言ったのは他でもない僕だ。僕に、そんな言葉をかける資格はない。
……僕は、この大切な友人を救ってやりたいとこの上なく思うのに、他でもないこの僕が、許せないというのだ。]
…ごめん、ほんと、ごめん……。
[ただ、彼にひたすら、謝罪の言葉を出すしかなかった。]
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