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さて、美味しい紅茶もあるみたいだし、ここでも振る舞おうかね。
[リーリの淹れた紅茶の香りを楽しむと、指をパチンと鳴らした。するとどこからともなくお菓子の山が現れる]
お茶に会うお菓子だよ。好きなものを持っていってくれ。
1.バタークッキー
2.チーズケーキ
3.カステラ
4.プレーンドーナツ
5.バナナマフィン
6.░▓▒▓█▓░░▓▒ケーキ
/*
頑張ってみた……!(震え
文体まで変えるのたいへん!
惜しむらくは、コアタイムは偽装できん(
アキナさん今頃寝てるよなー……
*/
何はともあれ、指差す先を決めておくとしますか。
[すうと上げた右手にはコインが一枚。
ぴん、と弾かれた金貨が空中に舞い上がる。]
表ならば男性、裏ならば女性。
[ぱしっと右手の甲に受け止め、抑えた左手を優しく開けば、そこには+表+が顔を見せていた。]
[ぐるぐると、唸りながら歩き回る。そして。ふと思いついたように。
少し外れたところにいる研究者のもとに向かった。]
よーうテオドアせんせ、ひっさしぶり。
俺が死んだ夜以来かな?あんたとはもっと話したかったのになー、残念だったなア。
[などと、口では言いながらもちっとも残念そうではない]
……で。今の後気分は如何ですか?先生。
…あんたの血、美味しかった気がすンだけど、な。
[そう、彼にだけ聞こえるように、呟いた]
/*
おっとタイミング…どうしてもこれだけは投げておきたかったのです!
過去ロールのお返しはまた明日!
/*
嬢とのごにょごにょ(役職の関係でぼかしている)ロールもやりたかったけどエピでした方がいいかなとも
ほう、男性ですか。
クレイグ様、アーノルド様、シヴァ様、トキワ様、ツバキ様、オズワルド様、ドンファン様、ジミー様、ケーリー様の九名ですね。
では今日は、色で絞ってみると致しましょうか。
[頷きぱっと手を開くと、色とりどりの造花が舞い散る。
右ポケットの造花が混ざりこまないよう押さえて左手を差し伸べると、蘇芳◆色の花がぽとりと掌に落ちた。]
[考え始めてからどれぐらい経っただろうか。ツバキは決心したように用紙に名を書き始めた]
……やっぱり信じてぇなあ。
[書かれた名はミレイユ。どうやらテレーズを信じる事にしたらしい。苦渋の決断だったようで、その顔は複雑そうだ。でもそれ以上にテレーズとクレイグへの情や信頼が勝ったのだ]
/*
黒出しは出来ないとか言ってる割に
吸血はしれっとやってる矛盾に今気づくという…
き、きっと吸血は無意識にやってるんだよ!←
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>4:98
[こっち向いて下さいと言われれば素直に向く。すると告げられた言葉はあまりにも唐突で。一瞬、頭の中が真っ白になる。紅緒が、好き?誰を?…俺を?]
お、おい好きって…っ…!?
[如何いう意味での好きだ、と続ける筈が紅緒に抱きつかれ言葉は喉の奥へと引っ込む。首に両腕を絡められ、まるで何か誘うような手つき。こんな事、一体何処で何を見て如何覚えたんだか。驚く傍ら冷静にそう考える自分が居る。この困った少年の対処を、如何しようかと。過去にこういった経験は多々あるものの男相手にそんな事など一切なかった。…誘われた事はあったのだが。果たして紅緒は遊びなのだろうか、それとも本気で。目の前の少年に意識を戻せば、心よりも先に体が動いていた]
……お望みは此れで?
[触れるだけの口付け。きっと彼が強請っていたものは此れ。やってしまった事は消せない。はっと我にかえった頃には如何しようもない羞恥の紅がほんのりとツバキの頬を染めているのを、当の本人は知らないだろう]
/*
朝っぱらからすみません(◜▿~ ≡~▿◝)
だが後悔はしていない(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
>>オズワルド様
えー、お忙しいところ申し訳ないですが質問です!
オズくんの包帯ってキャラチップでは血付きですが、設定ではどうなってるのでしょう。
それ次第で蘇芳色にひっかかるか変わってくるのでお聞きしたく。
まだるっこしい決め方にしてしまったわたしが悪いのですが、よければお願いします。
手品しないなどと言いながらどっからどう見てもマジシャンな件
手品しないなどと言いながらどっからどう見てもマジシャンな件
次は鳩でも出すかな
お久しぶりです。
わたくしも残念に思っていましたとも。貴方とはもっと話したかった。
[返す声は、こちらもまるで残念そうではない。しかし、紛れもない本心。
顔に顔を寄せ、そう、あたかも血を吸う様に告げられる言葉を聞き届け、言う。]
今ですか?
素晴らしく幸福な気分ですよ。二度と会えない筈だった貴方と、また会えたのですから。
[そう言って耳元に口を寄せ、微かに呟き返す。クレイグにだけ聞こえるように。]
しかも貴方と共闘出来るとは、ね。
[『説明書』で分かっている。『吸血鬼』は共闘する存在ではない。
加えてそもそもテオドアはゲームを投げた身である。
それでも、クレイグを近しい存在と思っていたことが、クレイグが正体を明かして接近してきたことが、そう言わせた。]
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