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>>126
あ……ごめんなさい。
[ミレイユの顔を見ると、すぐに謝り、自分の手をぎゅっと握っている]
――本当に?
本当にそう思っているわけ?
ミレイユちゃんが、そう思っていても、実際は違うものなのよ。
私も………そうだったから………。
[瞳を伏せて思いだす。村に戻ってきたころの自分を…。
そのあとの事を思いだす。
一人になった…誰もがと思っていたあの頃を…
目を開くと微笑みかけ]
気づけた事に意味があるんじゃないかしら?
本当に?なら私から言えるのは頑張ってよ。
けど、怖いのなら一人でどうこうしようと思わなくてもいいと思うわ。
シュカちゃんの所に行って、でもどうしても声が出なくなるのなら、背中を押してあげるからね。
/*
>>133テオちゃん
はーい、了解しました。
ちょっとお待ちください♪
*/
◆過去・終わった翌日◆
[ベニヲの母親の言葉>>81をじっと聞く。
温かい言葉だ。そう感じるが、自分には血の繋がった者に愛された記憶がない。
もしも両親が生きていたら、自分にはどう言っただろうか?…そう考えていると、マリーベルの言葉>>93が聞こえるので、わからないと言うようにゆるく首を振った]
あ…
…すみません、辛いことを…。
[ベニヲの様子を告げてからの母親の様子に、思わず謝罪する
やがて母親が落ち着いた様子を見せると、こっちに来るように促される]
………?
[マリーベルと視線を合わせ、彼女より少し遅れて母親のもとへと移動した]
>>3:72>>3:76
[マリーベルによりベニヲとツバキの前に突き出されると、案の定大笑いされている。そこにマリーベルの嫌だった?という問いが聞こえる>>3:109]
……これが楽しんでるように見えるか?
[そう返答すると、ツバキのベニヲが嫉妬するという言葉が聞こえ>>3:154]
…何ならお前も耳にリボンつけてみるか?似合うかもしれんぞ
……ってうわっ!やめろ…!
[好奇心半分にそう言うが、二人掛かりで耳を触られる。
どうしようもなくくすぐったく感じて、手を振りほどくように二人から距離をとる]
「此れって本物なのかしら、アーノルドさんはまさかマリーベルさんの飼い犬になるの?」
犬じゃない!一応半分は狼だ…!
[そう言ってほら、と獣のように爪が伸びた腕を二人に見せる]
/*
さーて収集つくのかなー(笑)
[むすりと聞こえる言葉>>140
首をゆっくりと横に振り]
ううん、見えないわね。
[>>3:154>>3:157とやはり笑い続ける二人が、なんで笑っているのかが解らない]
なぜツバキさんと、ベニヲちゃんは、そんなに笑っているの?
[意味が解らず聞きながら、されるがままのアーノルドくんに視線を移す]
アーノルドくんが私の?
それはないわよ。アーノルドくんは、私の大事な相棒だからってあ……。
[狼の爪をあっさり見せている事に、思わず視線がそこで固まってしまう]
/*
今はあんまり狼に対して敵対心とか持っていないのよね
本編ではあんなになりたくないと言ってたけど…
狼の目線で物事を見る必要が出てきたらあっちに行くことも辞さない
/*
何処のアーヴァインだ(FF8)
>>95>>100
[注目ー!と声を張りながら手を振り回す少年の指示に従い、素直にそちらを見る。彼は共鳴者の役を与えられたらしい。一回も話したことはなかったがどうやら天使さんや悪魔さんと同じ村の出身ということはどこかで聞いた。]
ほう、君も共鳴者だったんだね。賑やかそうな会議をしてそうだ。それに楽しそうでなにより…シュカも。
[達者にしているみたいで良かった。シュカとしばらく顔を合わせて話していなくて、さみしくなってきた…のかもしれない。と一つ息を吐いた]
(前よりも手放したくない気持ちが強くなってやいなしないか?自分は一時の居場所であっていずれ羽ばたいていくだろう…と思っているうちに死んで、シュカも死んだ。シュカが大事なのは事実だし、望むならいつまでも居場所でなるつもりだけど、枷になるつもりはない。矛盾してるけど顔を見てきれいな卵形の頭を撫でたい……)
/*
共鳴COの反応だけですが、またのちほど参ります
――え?
同じ姿で、同じ名前?
[>>144の言葉に驚いてしまうが、またと言う事は他にもいたのだろうか?
そういえば、アルカに絡んでいたしゃべる猫が同じとかなんか言っていたような?]
不思議な偶然ね。
こんな空間だからだと思うわ。
もしかしてあなた、あの白い猫のお知り合い?
あの猫も私の事を知っている人と一緒みたいな感じな事を言っていた気がするのよ。
[何か共通点があるのかと、相手を見上げている]
未練があるのなら、会った方が良いと思うわ。
無理にでも…会える時に…そうでないといつまでも引きずってしまうと思うわ。
[でも何か事情があるのかと思うと、顎に手を当て考えるが、何か思いつくのか、ポンと手を叩き]
ねー、あなたの言うマリーに会うのが怖いのなら、その薄煮飴を私にくれないかしら?
変わりというのも変だけど、少しでも未練が減ったらいいなと思ったのよ。
[どおとじっと瞳を見つめて確認をする]
>>3:315 クレイグ
[クレイグの言葉を、黙って聞いていた。彼の言葉が、胸に刺さる。]
ごめん、クレイグ、ごめん…。
[彼の言葉を否定することは不可能だった。これはゲーム、と割り切るつもりであったのに。再び疑念の目が僕に向けられようとも、笑って許そうと思っていたのに、できなくて。こうして泣いている。]
まだ、君のこと、全部は、許しきれてないみたい。
[彼は、もうそんなことはしないと言ってくれているのに。喉に刺さった魚の骨みたいに、あの騒動の記憶は胸に痞えてなかなか飲み込めそうにない。
なんて子供なんだろうか、僕は。]
/*ようやく子供っぽいと自覚するの巻
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