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>>260
……うん、アラザンはそうだよね。
[ヒトの気持ちはよくわからない、と告げる同胞に、しみじみと肯いた。
だからこそ、彼のことを信頼できるのだ。
狂気や情に流される自分と違い、まがいものとして成すべきことを成している。
その安定感が、かつて茨の村で事件を起こした時にはとても頼りになっていた。
言葉を語る同胞の横顔を、口を挟まずにじっと見据える]
……ポラリスちゃんやタクミはそうだろうねー。
あの二人に限らず、あそこはいい人ばかりだから。
[自分にとって、茨の村は故郷だから、どんな様子かなんて想像するのは容易い。
相槌を打ち、それから続く言葉に数秒の沈黙を挟んだ]
……どうなるんだろう。
想像できるのは、善意の中にいるとしんどいよね、って事くらい。
前まではそうでもなかったんだけれど、最近になってプラス感情を受けるのが辛いっていうのは身に沁みてきたよ。
[肯定的な人々の中でずっと暮らしていたら、やがては衰弱死してしまいそうだなとは思う。
答えを促すよう、アラザンに視線を合わせた]
>>40
[シヴァに帽子を深く被せられるがされるがままになって、僕は黙って天使を睨みつける。
……なるほど、神の使いと言うのは、実に平等だ。僕の過去の傷なんて、僕の今の意志なんておかまいなしに、贔屓もせずに無慈悲に僕を傷つける。
実に最高だ、その顔ぶん殴ってやりたいね。
シヴァがこっそりと、僕に提案を持ちかけた。あの天使を一緒にやっつけないか、とのことだった。]
……いいよお、一緒にあのペ天使、ズタボロにしてやろうか…?
/*
いーまからいーっしょに これからーいーっしょに 殴りに行こうかー!(
遅くなりましたがぼちぼちちょこちょこ返していきますます
/*
きーずつーけらーれたーら牙をむけーじぶんをーなくさぬーためにー
[嘘泣きだったはずなのに、だんだんと本当に悲しくなってきて、僕は泣きながら恨み言を続けた。
もはやいたずらの邪魔だとか関係無しに、天使に対して怒りを押さえ切れない。
ローリエが僕を見て嬉しそうに笑っている。おそらく、今の僕は彼にとっておいしいご飯だろう。]
……襲撃は、2人に任せるよ。
僕はあのペ天使潰せたら満足だ。
/*
誤爆により喧嘩し始める偽占いと狼!下手すると同陣営!(
中の人的には手堅くクレソンが襲撃でよいかなあ、と思ってます
/*
これでセラフおたけびきょーじんだったら……うん……
ケーリー、勝手に引っ張っていってごめんなさい。
アルカくんは秘密の部屋送りになってしまったから、クレイグくんにしたわ。
あなたは、クレイグくんには会った?
もちろん、死んでから。
私は、死んだ二人をみつけて仲睦まじそうだと思ったのよ。
殺さないでと言ってのに、テレーズちゃんが死んでいるのを見て、良かったと思ったわ。
一人残されるのは辛いから…でも、一緒に行ってもあの世で離れ離れなら意味がないわよね。
だからいま、二人がそばにいるのを見て、ちょっとほっとしていたりするわ。
あ…これはあ、いの囁きではないわね。
次よ。次。
/*セラフ氏狂ならまちがいなく爆笑案件である
――え?
[なぜケーリーがいる事が解るのだろうか?
>>270の声に驚いてしまい、まじまじと見てしまう。
マリーベルの中では、テレーズは目が見えないものが当たり前。
その為に、驚きしか出てこないのである]
えっと……テレーズちゃんだよね?
あれ?
なんで、ケーリー……と一緒と解るの?
[どういう事か解らず、クレイグ、ケーリーと視線を向けてしまうが、テレーズの見ていたとお礼の言葉を聞き]
……ぁ、見ていたんだ……。
ううん。殺さないでと言ったのに、良かったと言ってしまってごめんなさい。
それに、私は、お礼を言われる事なんて……。
[何も出来なかった……その思いが強い為か、俯いてしまう]
[びっくりした様子の相手>>264にきょとん、と]
ぼく、へんなこと、した?[おろおろしつつ首をかしげる]
ぼくね、こうやってなでなでって、一回してみたかったの。
おねーちゃんがいきてたとき、してもらえてうれしかったし、
さっきもまりーべるやおとこのひとや、まぎさんがなでなでしてくれてうれしかったから。
みれいゆは、いやだった・・・?
だとしたら・・・・・・えと・・・ごめん、なさい?
[数瞬の間があったのは、言葉が思い浮かばなかったせいか。
続いた言葉にも思い切り疑問符がついているが、言っている本人はいたって真面目な様子。
そのあとに続いた相手の言葉も、わかっているのかわかっていないのか、そのまま真剣な顔で聞き入っている]
・・・「やくわり」って、なあに?
[首をかしげる。その頭上には疑問符。
理解できないなりに、それがミレイユにとって「よくないもの」だということは感じているのか、よしよしと再び彼女の頭を撫でる]
むずかしいことはわかんないけど・・・。
おともだちいなくてひとりぼっちは、きっと、とってもさびしいとおもう。
さびしくて、こわくて、かなしい・・・。
おねーちゃんがしんだとき、ぼく、そうだったから。
[飼い主だった少女が死んだときのことを思い出して、ぽつりぽつりと呟く]
[ミレイユが差し出しかけた手を引っ込めたのを見ると、一瞬不思議そうな顔をするが、すぐに意図に気づいて膝を下ろして彼女の顔を見上げてみせる]
>>48
[そうこうしている間に、クレイグの困ったような声が聞こえた。その途端に、僕は自分の行動がみっともなく感じて、堪えた涙をまた流すのであった。
……さっきまで、「ゲームだから楽しもう」なんて、トキワに言っていたのは何処の誰だろうか。
そうだ、これはゲームだ。気にすることはない。そう、分かっているはずなのに、あの天使をどうしても許せそうにない。
僕の痛みを、踏みにじってあざ笑っているのではないか、という気がして。]
別に、僕に入れてもいいよ、これ、だって、ゲームなんだし、怪しかったら、入れてくれても……。
[クレイグへの返事は、途中で途切れた。涙は止まらない。言葉とは裏腹にゲームだと割り切れない自分が、たまらなく愚かに思えて、僕は言葉を詰まらせた。]
/*
<○><○>ルファちゃんありがとうございますありがとうございますぶひいいいいい
/*これさあ!!偽の誤爆だって完璧に見えてるから余計怒ってるんじゃないかなあ!!!かなあっていうかそうだわ間違いないわ!!!
呪狼の意味あった!意味あったで!
/*ルファくん癒しすぎて殺伐要員も思わずもふもふもふもふ
[票の集まりを見て、ため息を一つ。]
…………なるほどな。………外した、か。な。
いや………ヘイトの買いすぎか。
仕方のないことだな。
[そう言い、【さかなびと】と書かれた紙を握り潰した。潰された紙は、光の粒子となって消える。]
…ち。こんなものを私に与えるとは、試練にしても少々、過ぎているな。………見ているがいい、創造維持神よ。
私が従ってばかりいると思ったら、大間違いだ。
……むにゃ……そうだ……サテン様は鮭茶漬けが食いた……ハッ!?寝てた!?サテン様としたことが!
[…は、慌てて起き上がり、きょろきょろと辺りを見回している。
泣きながら怒るオズワルドと冷たい目で見返すセラフを発見。]
…な、なんなんだし…サテン様が寝てる間に何が…。
なんで下僕とセラフがケンカしてるんだし…!?
[…はセラフとオズワルドを交互に見比べ、そわそわ。]
お、お前ら…ケンカはよくないし…ほら、その、なんだ、落ち着け、落ち着くんだし…?
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