情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そのうちの一つに座ると、煙管で一服し、今度は上を向いて赤い煙を狼煙のように吐き出す。
しばらくすると赤い紙に包まれた飴がバラバラと落ちて、跳ね返ったかと思えば机上の皿の中にすべて収まった]
―――何が出るかはお楽しみ?ってね。
1:林檎飴味
2:いちご味
3:まぐろ味
4:ざくろ味
5:唐辛子味
6:明太子味
7:トマト味
[菓子屋店主がそのうちの一つに手を伸ばす。7(7)のようだ]
/*
団欒席とお菓子?をご用意。他に欲しいお菓子があればお申し付けください。
席に着かなくても何処にいても気楽につまんでいってねー
>>75
クレイグ!
よかった。一緒に来られたのね。
[見えるようになっても、音で判断する癖は抜けないようだ。聞き慣れた声に安堵する。]
ねえ、ここが「天国」なのかしら?
え、違うけど害はない…?
よくわからないけど…クレイグがそう言うなら信じるわ。
挨拶…そうね。
とりあえず、みなさんにご挨拶しなきゃね。
[テレーズはクレイグについて行くことにした。]
やじうまがやってきたよ!(冒険家 ウィル)
(荒佐もぐもぐ) 冒険家 ウィルは、やじうま になれるよういのったよ。
[遠くから、輪郭のボヤけた音楽が聞こえる。
ここは村の広場から裏通りに入り、更に奥へ入ったところにある安アパート。
その隅で微睡んでいた影が、身じろぐ。]
ああ…そう言えば、何かお祭りがあるって言ってたっけ…。
[降霊祭。教えてくれた人間は、確かそう言っていた筈だ。
ウィルはこの村の育ちではないし、それがどんなものなのか詳しくは解らないのだが。
ただ、その響きが目的を失った今の自分に僅かな希望を齎しているのは事実だった。]
全く…折角遠路はるばる会いに来てやったっていうのに。
いなくなってるってどーいうことなのよ…。
かっ…れぇ。
いきなり罰ゲーム…喰らった気分だぜ。
ま、でもこれも行けるか。
嬢はどうする?なんかいろんな味の飴があるみてーだけど。…アタリハズレあるから、食べるなら気をつけてな。
/*というわけでお邪魔させていただきます。
不束者ではありますが、皆様よろしくお願いします…。
誰かに会いに来たら居なかった的な…。
縁故OKの方いらっしゃったら是非‼*/
>>76
「まあ、こんな所で会ったのも何かの縁だ。よろしくね。」
本当に、名前と格好まで同じとは…。
私もいつかお会いしてみたいですね。
その「リーリ」さんに。
[手を差し出したアラザンに、リーリは「こちらこそ」と握手に応じ、そう言った。]
何でもあり。なるほど。
[なぜかはわからないが、リーリもいつの間にか全てを理解していた。]
今までの常識で考えていては、やっていけないようですね。
[アラザンが指を鳴らした瞬間、手品か魔法のように現れたテーブルや椅子を見ても、特に驚きはしなかった。]
飴、いただきます。
[リーリが手に取ったのは5(7)だった]
/*
ちなみに他の人に聞かれたくない話は村に出てするとか、発言に【秘】とか書いておけば良いですか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新