情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
探究者 アーノルド は 隠居中 トキワ をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 隠居中 トキワ をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 隠居中 トキワ をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 隠居中 トキワ をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 隠居中 トキワ をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 留袖 ベニヲ をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 探究者 アーノルド をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
留袖 ベニヲ は 薬師 ツバキ をまもっているよ。
魔導師 マギ は 留袖 ベニヲ をまもっているよ。
薬師 ツバキ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、探究者 アーノルド、相変わらず シヴァ、元気娘 シュカ、留袖 ベニヲ、魔導師 マギ、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミーの8にんだよ。
/*
なるほど。
*/
[トキワの姿をしたアラザンが、部屋に足を踏み入れた瞬間、憑依していた者達から赤い煙が昇る。
それらは元々の肉体のものへと戻っていく]
["アラザン"のものだった身体は赤い煙となって霧散し、別の箇所に収束する。
そしてやがて元の通りに菓子屋の姿を取ると、ゆっくりと起き上がる]
―――やあ。みんな。
…俺だよ。
[赤い煙を一息吐いて、そう挨拶した]
……………いらっしゃいませ『まがいもの』さん。
手厚い歓待を、どーも。
[乾いた拍手を、…改めて菓子屋へと向ける。]
くくくっ、人間がくだらねえ、そして、故にダイスキ……
全く同感だぜ。
いらっしゃい。まがいものさん。
よくもやってくれたわね。
人の事は言えないけど。
そしてなんだかんだと言って、やっぱりいい人なのね。
[くすっと笑っている]
そしてもう一人はツバキさんなのね。
ツバキさん…べ、ベニヲちゃんは大丈夫かしら?
――……もどった!
[瞬きしていると、全身の感覚が変化した。
それは間違いなく自分の体だった。
真っ先に服の中や全身の肌を確認し、トキワに変なことをされていなかったかを確認する。]
/*
さーてみなさんこんばんはー渦中のまがいものです。
ちなみにドンファン吊りだったらツバキさんに憑依してラスボスっぽいRPをするつもりだったよ。
9日目!そろそろ地上ではコミットを視野に入れても?
ということもあるかと思います、が………
地上の方に、お任せいたします。人と狼の一騎打ち。
楽しみに、観させて貰いますよ。
/*
ちょっと軽くログあさってきます
トキワくんも、ミレイユちゃんも元に戻れてよかったわね。
>>+4
それを言ったら、元凶はクレイグくんよ。
クレイグくんが、テオドアさんを血人になんかしていなければよかったんですから…ね?
善意より悪意が欲しいよー。
助けたいなら、僕を罵っ、
[言葉の途中で、正気付いて沈黙した]
ううん、なんでもない……。
[ダメだ、今のはどう考えても言っては行けないセリフだった!
自重した僕ぐっじょぶ!!]
/*
>>+5
そのほうがおいしかったな……(
*/
今日はアラザンさんとツバキ先生なのね。
[トキワとミレイユもそれぞれの身体に戻ったようで安心する一方、吸血鬼だと追い詰められたときのことを思い出し、アラザンに対しては身体が強張る。]
/*
ミレイユさんのアラザンなりすましがかっこよくて震える…
本物よりかっこいい…
>>+8
[体が無事だったことにほっと一息。
ルファからなでなでをもらう。]
……うー。戻ったのは嬉しいけど、ルファよりちっちゃい……。
[悔しいので、ルファの尻尾をぎゅっとした。]
/*
>>+16
そんなはずはない(
*/
青椒肉絲! 青椒肉絲ー!
おうとうせよー!
[ツバキからの返事が途絶えた。……秘密の部屋送りにされたみたいだ。]
……そっか。ドンファンさんたち、血人は放っておくんだね。
それじゃ、最後の勝負をしよっか。
>>+10
クレイグが血人にしていなくても、吸血鬼にしていなかったと、断言はできないわ…
まあ…これ以上言っても、あなたを困らせるだけよね。
ここまでにしておくわ。ありがとう。
[会話の前後は全く聞いていなかったが、白猫の「ののしっ…」という声が聞こえ、ぼそりと呟く。おそらく人様に見せられない顔もしていただろう]
…るっせー、黙れ猫。てめぇのことなんざ知ったこっちゃねぇんだよ。
[その後にっこり笑う]
こんな感じで良かったです?…アルカさん?
>>+9
おかえりなさい?
[きょとんとしながら、撫でている。
ではどうしたらいいのかと思うと>>+10が聞こえるので]
え………もしかして、まがいものって、どえむってやつなのかしら?
[うわぁっと、言うような視線を向けてしまう]
/*
実はもう血人いないから狼さえ吊れれば村勝てるんだけどね。
吸血鬼勝利無くなって悔しいのでせめて最後まで血人生存の可能性は残しとく。(負けず嫌い
*/
[降りてきたアラザンの姿をした自身を迎える]
いらっしゃい、おつかれさまですかね…。動きづらい服装だったでしょう?まぁまずはゆっくり休むといいですよ。
/*
あ、やばい間違えた。正しくは自身の姿したアラザン
へえ、おおかみはブルーを連れていったんだあ。
やだなあ、僕まだ仲よくなれてなかったのに。残念だなあ。
[顔はにこにこ。果たして実際にはなにを考えているのだろうか]
>>+22
それは、テレーズちゃんも困ると言うか傷つくことだと思うわ。
だから、ここまでというのは賛成。
それより、気分はどおかしら?
少しは良くなった?
>>+19
ちッ、違うよ!
僕別にそんなドМじゃないよ……!
[そういう体質なだけであって、そういう気質なのではない!
思わず必死に否定した。ニヤニヤ笑いが憎たらしい……!]
……まぁね。
[けれど、話が名前の事に移ると、幾分か落ち着いた声音で応じる]
アラザンが何をしたか、見たでしょう?
あれはひょうろーの能力だけれど、まがいものにも似たような事ができる。
……僕の本来の姿は、こっち。
[白猫の体が糸の切れた人形のように崩れ落ち、その傍らに透けた人影が立つ。
彼の知る「アルカ」に瓜二つの容姿を持つ、紅い瞳のまがいもの]
どういたしまして、喜んでくれたなら僕も嬉しいな!
[告げられた含みある感謝の言葉に、陰湿な微笑みを返した]
/*
さて、まずは誰とお喋りしましょう
>>+27
ええ、少しは楽になったみたい。
本当に、ありがとう。
[そのとき、アラザンが手を振っているのに気づく。>>+32
意外と良い人なのかもしれない、と少し警戒を解いた。]
>>+28
[おお? 尻尾の感覚はまだ猫のものなのか。
興味深そうにルファの反応を見ると、尻尾を握るのをやめてこちょこちょくすぐる。
身長では負けていても、これなら優位性を保てるかも。
そんな悪戯な考えが浮かんでいた。
容赦なくこちょこちょこちょ。]
>>8:+80
「どうしてわたしより大きい体にしたんだろ、マギさん。」
・・・まぎさんにまほうかけてもらったとき、
「なりたい人間の姿を思い浮かべるんだ」っていわれたの>>2:300
ぼく、そのときおねーちゃんの『いいなずけ』ってひとのこと考えたよ。
『いいなずけ』って、よくわかんないけど、
その人、ときどきおうちにきておねーちゃんといっしょにお外で遊んでた。
ぼくも一緒に遊びたかったけれど・・・ぼくまだ今より小さかったし、
いいなずけのひと、ぼくのこと嫌いだったから。
いつも、おねーちゃんとその人があそんでるの、ぼく、窓から見てたんだ。
まぎさんに魔法かけてもらったとき、
「あの人みたいな姿になれたら、あの人がおねーちゃんとしてたみたいに、一緒にお話したり遊んでもらえたりできるかなぁ」って。
だから、あの人みたいな姿になりたいって、そう思ったの。
[>>+30が聞こえるとわざとらしく]
クレイグくんは、テオドアさんの事が好きなのね。
[どこか嫌味っぽく返してしまう
>>+31を言われると、ただ一つ]
でも…引き裂こうとしてくれた事は許さないから…。
[一言だけ返す]
シヴァさんの『やみしゅご』を信じるなら、
狼さんはベニヲちゃん、オズワルドさん、マギさんの誰かなんだよね。
『ちびと』はそのまま放っておくとして、
今日は、この中の誰か一人をつんつんしよっか?
それとも先にドンファンさんを?
どーしよ……ジミーくん。
◆ツバキ憑依if◆
――――ここだよ。
[そう言って、ツバキの眼が赤く見開かれる。
その周囲を狐火のように、赤い煙が丸い形を作って9つ、取り囲む]
…もう血人探しなんてやめだ。確実に人間だと分かっている所を、襲撃して行く事にしたよ…。
…しかし、この身体は良いものだねぇ…少なくとも人間じゃ、無さそうだ。
[そう言うとツバキの身体の周囲をぐるぐると回っていた赤い煙が肉体本来の妖力と合わさって黄金色に燃え上がる。
それは9つの輪となってツバキの身体の背中につき、ぐるぐると回る]
――この人に憑いたら、すぐ分かることは分かっていたさ。
でも…お祭りを盛り上げるのが、菓子屋の役目――だろ?
[そう言ってブン、と煙管を振ると背後の炎がブワッと拡散し、提灯に灯籠、屋台と東洋の祭りの風景を辺りに映し出す。そして、すぐツバキの肉体に収束し、消えた]
>>+36
[ほっと胸をなでおろす]
良かった。
少しはリーリさんも安心できるかしら?
もちろん、クレイグくんも。
[ほっとしたところに>>+40が聞こえ、思わずさすがトキワさんだというような、生暖かい笑みを向けてしまう]
[ぴたりと密着して温かく大きな体に甘えていた。筈だった]
[何の前触れも無く、唐突に温かみが喪われる。
殆ど預けていた自重が支えを失って、膝が折れる。
地に足が付いているのに、落下感。
湧き上がる恐怖は、何れのせいだろうか。或いは全て]
キャ…!?
[短く声を上げると、膝が、掌が、地面に落ちる。
混乱はほんの一瞬、理解為るのは容易い。今迄他の誰彼がそうであったのと同様、今回はツバキが連れていかれた。
其れだけ、死んだのでも永遠に会えなくなるのでも無い。
落ち着かなくては。無様な体裁を整える為に、先ず掌を叩いて埃を落とす。次に立ち上がり、膝を払う。次いでかつてより短くなった袖を整え、最後に髪を軽く梳く]
膝に青痣なんて出来たら、絶対に赦さないんだから。
[先刻式の話を少し交わした、司祭を強く睨み付けた]
/*
>>マリーベル
あああ、ごめん8日目返してなくて今更レスポンだったんです
/*
>>+45
知ってる。でもとてつもなく生暖かい目で見ているのは確か。
姿がミレイユちゃんだったとしても
*/
/*
ダイスローーール
{薬師 ツバキ}
…するだけして、お風呂入ってきます**
/*
>>マリーベル
え?花嫁姿見たいってのはそんないかんこと?!マリーちゃんなんて求婚者のくせにーーーー><泣
/*
…と言いましたがお風呂上がったらこのまま寝るコースだと思いますので何かあれば投げといてもらえればー**
/*
さーて。
誰を吊るか決めたらコミットでいいんじゃないかな(
やりたいロールある人はどうぞどうぞ。
コミットに異存ない人は、投票先を決めたら、
コミットボタンぽちっとしちゃって下さい。
アンカーは私がやります。
*/
/*
>>+49トキワさん
え、見るのは良いけど、トキワさんの反応がすごくこートキワさんだから。
なんか、()の中は聞こえてないのに、いろいろ考えての一言に思えたのは本編3dのせいかとw
*/
でも、まがいものとしての自我は、日毎に強くなっていった。
はじめはただ歪んでいくのが恐ろしかったのに、そのうち他者を貶める行為に、嫌悪と同時に歓喜も覚えるようになった。
……だから、そうだな。
狂っていくカンジが楽しかったとは言えない。
でも、狂ってる時はとても愉しい。これが僕の答え。
[紅い瞳に狂気の宿る光を灯し、唇を歪めて哂う]
>>+39
マギさんが魔法で姿を変えられるなら、わたしも少しだけ大きくなりたいなぁ……。
ついでに、スタイルももうちょっとよくなりたい。
[ぶつぶつと、マギに対しての要望を呟く。すでに魔法の虜である。]
……そっか。
その姿はルファの「なりたい人のもの」だったんだね。
[いいなずけ。許婚。その意味は分かる。
ルファの元の飼い主は、婚約していたのだろうか。]
その許婚の人、ルファのこと嫌いだったのに、ルファはその姿を選んだんだ。
「おねーちゃん」が……そんなに大好きだったんだね。
/*
>>マリベェちゃん
本来のトキワはこんなんだから仕方ない(◜▿~ ≡~▿◝)じゃなかったら、ここまでミレイユから冷ややかな態度取られないと思うw
>>+51
[くすぐったら可愛い反応が返ってきた。
逃げようとしているが、逃げないようにこちょこちょ。]
……ん? あっ、ごめんルファ。
[猫を可愛がる感覚で、夢中で尻尾をくすぐって数十秒。
ふと気付けば、ルファが元の猫のように鳴いていた。
見た目は人間の男の子なのに、なんだか不思議な光景で、じっと顔を見つめてみた。]
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b3 )
私は如何したって今日は司祭さんをつんつん為るわ。
あンな話し掛け方しておいて、ツバキさんを連れていくなんて許せない。
[何処からとも無く取り出したメモに、何時に無く乱れた文字で彼の名を書き記した]
留袖 ベニヲは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+5
んー。たしかに、ドンファンさんをなんとかしたほうが安全かな。
3人のうち誰が人狼か、まだ分からないし。
でも、今日ドンファンさんを秘密の部屋送りにしたとして、
明日は3人の中から選ばなきゃいけないからなぁ。
今日やるか、明日やるかの違い、だよね。
[考え込み、近くに置いてあるサイコロを見て目を細める。]
……サイコロで決めちゃうのも、なんだかなあ。
他のみんなはどう思う?
[ジミー以外のみんなにも意見を求めた。]
/*
どうせガチ推理ができやしないんだし、
サイコロで決めちゃうのも割とアリだと思うの(真顔
*/
許せない、幾らゴッコ遊びでも赦さないんだから。
連れていった事じゃないわ。あんな事言っておいて連れていった事が赦せない。
[懐から取り出した【やみしゅご】と書き換わった半紙の文字を忌々しげに一瞥為る。
自分がしゅごでは無い事は途中で知った。其れでも気持ちだけでもとツバキを守り続けていた。こうしていたところで実際に事が起これば彼を守れないのを知っていた。
其れでも、矢張り衝撃は小さく無い]
/*
はい、やっと灰をちゃんと使いましたね?ヽ( ´ ▽ ` )ノ
相変わらず シヴァは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+48
金輪際って……これが終われば生者と死者…。
またこんな様な事がない限り、交わる事はないわよ?
[それを考えると、少しずつ終わりに近づいて居る事を思い出して、俯いてしまう]
男の子 ジミーは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
男の子 ジミーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
それにねえ、僕おおかみさんの目星あるよー。
オズワルドはゆびさされてあんなに怒ってたでしょー。向こうの女の子は青椒肉絲がいなくなってすっごく怒ってるみたいだし、残りはマギしかいないもの!
[えっへんと胸を張る。マギには以前一杯食わされている。ほかは未だしもマギに負けるのだけはゴメンだ!]
相変わらず シヴァは、コミットボタンを「ポチっとな!」
留袖 ベニヲは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
あ、コミットを入れた人は、一言教えてくださいねー。
*/
ドンファン指しでコミットしてます。
いちおう。
>>+60
[耳を伏せたルファの顔を見て、くすっと笑う。]
……ルファ、恥ずかしい?
その気持ちが「恥ずかしい」ってことなんだよ。きっと。
[気まずそうにしているルファを見て言った。
人前でのキスは恥ずかしいもの。尻尾をいじられて動揺した今なら、なんとか無闇にキスをしないように教えることができるかも! チャンス!]
だから、みんなのいるところでは、ほっぺたに唇をちゅってやっちゃ駄目。
わかった?
/*
うちのこふたり、シヴァちゃんもベニヲちゃんもコミットぽちってありまーすヽ( ´ ▽ ` )ノまかせろー!
/*
こうなると悔しいなぁ。
でも吸血鬼処理できただけでも良かった。うん。
/*
>ジミー&シヴァ
おまえら……。
*/
[きょうめいの残りふたりと、おおかみを見抜いた青い…青い何かが楽しげにしている。彼等はお互いが何なのか、確りと証明しあって安定した位置にいる。
ベニヲには自分の立場を証明為る手段が無い。其れでも、此処まで来てしまうと負けたくはない。
勝ってまんまと連れていかれたツバキを指差して笑わなくては気が済まない]
ネェ、こんな事今言っても何の足しにもならない事は分かっているけれど、聞いて頂戴。
私初めから昨日まで毎日ツバキさんだけ守っていたわ。途中アラザンさんが言ってた事で自分がしゅごじゃア無いって知っていたけれど、其れでもズットツバキさんを守っていたの。
其処の、青い…ヒト?が話したのとは全然違う状況だって、私も流石に分かるわ。でも、間違いが起こって後悔為るなんてご免だから、信じて貰えるか分からないけれど…、私の役は、つい先刻しゅごからやみしゅごに変わったわ。
[そう、信じて貰えるかは分からない。其れでも、やれる事はやらなければ。
生前の事を思う。何ひとつとして分からない侭、只翻弄為れるだけだった。
今は、違う。自分が何なのか、何んなモノを相手にしているのか、整えられたこの場でなら理解も出来る。
自分の役割が書かれた半紙をくしゃりと握り締めた]
/*
さてそろそろうしみつあわーなのでシヴァちゃんとベニヲちゃんはおやすみなさいしまーすヽ( ´ ▽ ` )ノ
つんつんよーし!コミットよーし!また明日ー
そろそろおいとましまーす。
トキワさんに殺される予感がひしひしと……
それじゃあおやすみなさい。
魔導師 マギは、元気娘 シュカ をまもっちゃうことにしたよ。
魔導師 マギは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
とりあえず今日からまた夜にしか顔出せないのでコミットしておきましたん!(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
ふふ…私はアラザン様のご遺志を尊重したまでです。
[全てが終わって、あちらで愛する者同士を祝福しようと思う気持ちに偽りはない。]
万が一血人が残っていたとしても、吸血鬼になってさえ居なければ貴方がたの勝利には問題ないでしょう。さあ、今日は私に指をさすがよい。
/*
自分には指させないのでころりんちょ<<元気娘 シュカ>>
/*
この人もしかして:どじっこ
/*
アラザンさんが
/*うわっ…オハヨウゴザイマス…
更新前にはちゃんと顔出そうと思ってたのにごめん…リアルに体力限界で寝てた…ごめん…
ローリエお疲れ様ー。
んで、ぼくはあれか、ツバキ襲撃でベニヲに罪をなすりつけなきゃいけないのか…
…うむ……
/*さて、襲撃どうしようかなあ
マギはできれば吊りたいんだけど
したら最後ベニヲを一騎打ちな予感だし…シヴァつぶしとかないと中の人的に無理ゲーかな…
/*まあつぶしても無理ゲー感あるんですけどね(
>>+53 >>+54
……あのアルカとは違って、イイ顔すンなア、お前……
[魔性の者に、狂気の光は心地よく映る。そういうことなのだろう。にい、と笑う。]
ん?
だってお前、『望んでなった』んだろ?
…良いモンじゃねえか。俺は偶々、……人狼さえ信じてなかったときに『なった』。
楽しかったぜ?……自分の中のニンゲンがそのまンま、きれえに人狼って生き物になってくのは。
今でも人狼になったことを悔いちゃいねェ。
[悔いてなど、いない。あの日父親を殺した己の絶望と痛みも。それによる悦びも。両方この中にある。]
…俺、別に人狼としての自我、みてエなんはねえなア。…俺はずーっと、人狼でニンゲン。
それがようやく解ったよ、ここに来て、さ?
[わらう。自嘲気味に。解っている。わかっている。]
罪にまみれてもずぅっとタノシイ。それでも罪は、俺の首を絞めにくる。……死んで良かったと思ってるぜ。ホント。
/*チッ…襲撃ミスると吊り縄増えるな…
でもとりあえずシヴァ…しか…うん…
>>+62
どうも有難う、お褒めに預かり光栄だよ!
君こそ、わっるーい顔がイイなぁ……!
[まがいものとして、彼と言葉を交わすのは心地良い。
心底愉しげに言葉を紡いで、いびつな微笑みを返した]
……うん、そうだね。僕は望んで「こう」なった。
[かつて、火災で家族を失った。
実家だった店が火に覆われ、外出していた自分だけが助かったのだ。
絶望の最中に聞いたのは、誰かが妹を突き飛ばして逃げたという噂。
憎かった。……それでも、きっと仕方がないことなんだと、許せると思ってた。
自分がまがいものに襲われる、その時までは]
復讐したかった。何も成せないまま黒い夢に沈められるのが嫌だった。
……たとえ僕自身が、魔性に堕ちてしまうとしても。
[死を意識して初めて、割り切れていない自分に気が付いた。
だから、願ったのだ。「僕を君と同じにしてよ」と]
でもそれで、こんなふうに自分が歪んでしまうなんて、考えてなかったから。
[ヒトとしての自我を、保ったままでいられると思っていた。
こんなふうに、狂気に蝕まれてゆく事は想定していなかった。
クレイグへ答え、彼を見据える]
……死んで良かった、か。
自分の大切な人を、魔性に堕とすのは愉しかった?
[次いで投げるのは、直球の質問。
瞳の奥にチラリと悪意を躍らせながら、首を傾けた]
彼女を魔性にしてしまった事を後悔してるの?
それとも、それを悦んでる自分を嫌悪しているの?
[テレーズの方へ、視線を流す]
じんろーさんは、あとふたり。
一人はまあ司祭様でー。あと一人か。マギかベニヲ。
とりあえず、今日は司祭様つんつんしていいよねえ。
[ささっとメモに名前を書く。問題はそちらより、あと一人。]
気まま幽霊 オズワルドは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
気まま幽霊 オズワルドは、相変わらず シヴァ をおそっちゃうことにしたよ。
/*とりあえず襲撃シヴァにセットー。
縄増えるしもしシヴァ血人で吸血鬼化しても状況的にわかりそうかな。
/*遅くなったり顔出せなかったりで申し訳ない…!
無事復活しやした!コミットぽちぽち
気まま幽霊 オズワルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*あ、あとマリーお部屋行っちゃってたごめんね!
過去話エピでちゃんとやろーねー!
/*
昨日から、アラザンさん(の体)の猫とのスキンシップ率の高さときたら……!
*/
/*
そうねえ、血人の可能性薄くても昨日噛み候補にシヴァ挙げたのはその辺があったw
あとは頑張れタイム(
んー、今日のお部屋行きはツバキかー。
最後のじんろーさんは、ベニヲかマギ。
ベニヲがツバキをお部屋送り、うーん?
ベニヲとツバキは仲良しでしょ?じゃあお部屋にはシュカとかジミーとか、他を送るよね。
だって、愛は何にも変え難いんだもんねえー。ねー、マリーベルにケーリー。
[そう言って、一緒にお部屋に行った恋人達を思い出し、にやにや。]
…じゃ、最後のじんろーさんは、マギかな。
>>+64
へーえ。ふうん。『ふくしゅう』。かア。
憎い。誰かが憎い、ねえ…ふうん。
……まあ、その内、受け入れられンじゃねえの?…自分の歪みを…さ。
だって。それが逃げられねえ『お前』ッてモンなんだからさ。
[真っ直ぐに、射るように。『まがいもの』の目を見る。そして。>>+65の質問には]
あア。 ……愉しかったぜえ?
ゾクゾクした。ここン所をさあ。スーって、透明の蟲が這い上がって行くような感じさ。
あの嬢を。 嬢を。 嬢、を。
後悔?してるさ。でも、おンなじぐらい、『こうして良かった』って思ってるぜ。
嫌悪…?してないね。だってどうしようもねえんだもん?俺ってこういうイキモノだし?
………嫌悪はしてねえけど、許せはしねえな。そうやって、俺はやってくのさ。
[許す事は出来ない。決して。許さないまま…己をズタズタに引き裂く幻(ゆめ)を見て。
人狼は笑う。
覚えている。あの 『自分の』 哀しみと絶望の味を。]
『許された』………いや、許されねえ。誰が俺を許そうとも、俺は俺を許しはしねえ。
俺は俺の大切なモンを……… ドロドロに 壊して 喰う事で愉しんでる。
そんなことを、俺は、とても大切に思っているし。とても、憎らしく、思ってるぜ。
[両の手を広げて。わらう。人狼であり、人間である、自分。だからこそだ。と。気付いた。気付かされた。
だからこそ自分は、純粋な人狼よりも狂っているのだ。]
/*って言ってまあ夕方までちょっと離脱ー!**
>>+63
何を?
[少し口をはさむが言葉の続きを聞くと]
そうだと良いわね。
また会いたいと思う人は多いのですもの。
二度と会えないと思っていたから……特に。
[長生きしそうと聞くと、一度テオドアの方を見てから、確かにと同意するも、自分がしたことを考えると、申し訳なさがこみ上げるのか、やはり俯いてしまう]
/*
2IDはつらいよ(
さあ…マギは吊りたい…マギはせめて吊って最終日行きたい…
…ヒィ…ベニヲちゃんラスボス怖いお…
でさあ。そんな俺を見て きっと。
嬢は、悲しそうな顔をすンのかなあって思ったら…
とんでもなくぞくぞくして。
とんでもなく泣けてくるのさ……
[彼女の側にいると。とてつもなく自分が弱く感じる。]
そして、思い知らされンのさ。
俺は 『人間』 …だって さ。
>>+70
大丈夫、僕にはもう歪んでいく事への恐怖心はないから。
[歪んでいくのが「怖かった」
でも、今はもうそんな感情が込み上げる事はない。
残されているのは諦観だ。きっと、それすらいずれは消えゆく。
射るような視線に、無邪気な笑みを返した。そうして、クレイグの言葉を聞く]
ふぅん、成程ねー。
[ほら、やっぱり彼も歪んでる。
彼の葛藤に内心で思うのは、そんな言葉だ。
……いや、違う。本当に大事なヒトには、自分は手を出すことができなかった。
穢したいとも、弄びたいとも思わない。
――あぁ良かった、僕の方がまだ正気だ。
口元が、昏い感情を孕んで歪む。
そうして、そう思った事に微かに自嘲した。
混ざりあわない複雑な感情が揺れる]
でも、その気持ちは少し判るなー。
[ヒトを傷付ける事への愉悦と、それに対する憎悪。
自分の場合は、後悔だった。
傷付ける事を愉しむ反面、悲しむ友人達を見てそれを悔いた。
茨の村にいる間、矛盾する感情が常に胸の内に巣食っていた。
彼の場合はきっと、それが自分自身への憎悪だったのだ]
だから、「死んで良かった」なんだ。
[納得したように口にして、クレイグを見据える。
死んでしまえば、それ以上罪を重ねる事もない。
悦びも憎しみも、遠ざけてしまえる。
羨ましい。狡い。こみ上げた澱んだ感情を伏せるよう、束の間目を瞑った。
死なない事を選んだのは、自分自身だ。彼を非難する理由などどこにもない]
……そんなに、彼女のことが大事なんだね。
[やがて、クレイグへ紅い瞳を向けて、ぽつりと言葉を零す。
囁くような声音に宿るのは、紛れもない嗜虐の響き。
彼女を傷つけたら、彼は一体どんな顔を見せてくれるだろう。
そんな愉快な想像を巡らせたかのような。
紅い瞳をつと細めた。
――双眸の奥で、微かに哂う]
>>+57
すたいる?
[やはり聞いたことのない言葉に首をかしげる]
んと、みれいゆおっきいとぼくなでなでできない・・・。
んー・・・[少し考えて]
じゃあ、みれいゆがおっきくなったらぼくもいっしょにおっきくなる!
[妙案だと言わんばかりにしっぽを揺らめかせる]
[『いいなずけ』の人のことを聞かれて]
うん、えとね。
ぼく、おとこのこだから。
おねーちゃんはおんなのこだし、だんなさまもほかの人たちもおとなのひとだし。
[『姉と同じ年頃の男の子』像というのが彼以外にいなかったと説明したいようだ(ただし説明は要領を得ない)]
おねーちゃん・・・うん、だいすきだよ[こくっとうなづく]
[――回想・最初の記憶――]
[一番最初の記憶は、真っ暗な箱の中。
――気がつけば、独りだった。
薄ぼんやりとした記憶の中で、確かにいたはずの母猫も兄弟たちも、いつのまにかいなくなっていた。
・・・人間に見つかって、親兄弟から引き離されたのだと、
そう気づいたのはその後だいぶ大きくなってからのこと。
箱の底の剥き出しの木の板が、冷たくて痛くて。
寂しさとひもじさから親兄弟を呼んで鳴くのも、だんだん疲れてきて。
そうして、箱の底で横になっていると、不意に頭上から光が差した]
「この子がそうなの?」
[眩しくて目を開けられない。
うっすらと瞼を開けて目をこらすと、光の向こうにいくつかの影が見えた。
大きいのがいくつかと、小さいのが一つ。
先ほど聞こえた声は、その小さいのが発したものらしい]
「まだ小さいじゃない。
こんな弱々しい生き物が悪さをするなんて想像できないわ」
「しかし、小さくても黒猫は黒猫です。お嬢様の身に何か良くないことが起こる前に・・・」
「そんなの迷信よ。それに、先生も仰ってたわ。
『本物の魔物ははっきりと目に見える形で現れたりはしない』って。
本当に悪いものはいつだって、善良で美しい、優しそうなもののふりをして私たちを欺こうとするものだって。
あの先生は気に食わないけど、その意見にだけは賛成だわ」
[不意に、身体が宙に浮かんだ。]
「リディヤお嬢様…!」
[咎めるようなその声で、自分が誰かに抱き上げられたのだと気づく。――背に回された、その手はただただ温かかった]
「そうね…じゃあ、こう言えばいいかしら?
不吉な魔物の使いである黒い猫を不用意に殺したりなんかしたら、それこそ祟りが起こるかもしれないわ。
それより、この子に愛情をかけていい子に育ててあげれば悪いことなんて起こらないんじゃないか、と」
/*あーーー…でもマギさんだからな……うん…(吊れる気がしないとサテンちゃん通信
[瞬きを繰り返した後、重い瞼を開けると、小さな人間の女の子が自分を抱き上げて見下ろしていた。
日に透けて栗色に輝く癖のある黒髪に青い瞳の勝気そうな少女。
腕の中の黒猫を撫でながら、その少女は愉しそうに囁いた]
「今日からあなたは私の『きょうだい』よ。よろしくね」
「・・・み」
[その人が言ってる言葉の意味はやっぱりわからなかったのだけど。ただ、自分を抱き上げてくれた、あの掌の温もりだけは。
今でもずっと、覚えてる。・・・忘れられるはずなんて、ないのだから]
[―――その日から、その小さな少女は黒猫の『姉』になり、黒猫は彼女の『弟』になった]
[ふと、視線を感じる。>>+65
そちらに目をやると、アルカに瓜ふたつの青年がこちらを見ていた。
クレイグと何やら話しているようだ。
何を話しているのだろう。
気にはなるが、どこか入りこんではいけないような雰囲気だ。
近づくか、近づかないか、決めかねている。]
/*
リディヤだリディヤー。
じゃあ先生はエレオノーラかな。ふふふ。
しかしこうして見ると改めて霧雨チップはバラエティに富んでる上に盛り沢山だなー。と。
こんだけキャラ出してもまだまだ未使用チップがある…
>>+58
[リーリのお礼の言葉を聞くと]
お礼なんて、それにあなたが傍にいるだけで、テレーズちゃんも安心していると思うよ。
[それを言うとテレーズの方にも見てでしょ?と言うように問いかける]
そういえばこの部屋ってどうなっているの?
少し探検してくるわね。
[と言うがアルカに乗せられたティアラの事もあるしどうしようかと思うが、返すのも悪い気がして、そのままで傍を離れる。
離れて、考える。あれでよかったのかと…。
少しすると、白い猫とクレイグのやり取りが耳に入る。
その為に誰にも聞こえないほど、小さな声で]
自分で自分を許さない……か。
[それはかつて自分が思った事。
クレイグくんもと思いながら、部屋を歩き]
星………みたいな………。
[人の輪から離れて、部屋の中を歩く。
あまり変わらない風景…端がないような錯覚を起こしかけた時に、端にたどり着く。
壁に額をくっつけ、考えてしまう。
結局、本質は変わらないんだと……。
何かの為に、欺いたりするのはあの時も今も変わらない。
なのにそれら全てを許して欲しいとも思っている。
――自分では、自分を許す事が出来ないから…。]
はぁぁぁ……。
これが罰なのかしらね……。
[きっと、何度も救われる。そしていつしかまた自分を許せなくなり、そしてそれは苦しめる事になる。
それを何度も繰り返す事が罰なのでは…。
輪を断ち切るのは自分だけ、ではどう断ち切るべきなのか、そんな事をぐるぐると一人考えている]
>>+74
[ひとのすがたをした『まがいもの』は無邪気にわらう。
納得、理解。感情を隠すかのように目を閉じる。
…そして再び開かれた目に映るのは、よく覚えのある表情。
オモチャを見つけたときのコドモの表情。]
…欲しい?
……嬢で遊びたいか、『アルカ』?
[口から漏れるのは昏い、笑い。]
そうしてもいいけどさ。…あいつは俺がタイセツに守るし。
お前が付けた、その傷、舐めて、 ……
[恍惚と。暫し。そして漏れる吐息を抉ろうとするように喉をかり、と掻く。]
……ああ。許さねえよ、そんなこと。くくく。くくくくくっ。
[彼女が、テオドアに詰問されてた時。昏い悦びが己の中に生じたのをよく覚えている。それは、自傷の快楽にも似て。強く、心を焦がすのだ。 …『俺は嬢を愛している』。…己の傷口から血が流れ続けている。いまも。これからも。]
>>+86
違うよ、僕が遊びたいのはクレイグでだ。
[テレーズで遊びたいのか、と問うクレイグに首を振った。
彼女がオモチャなのではない。
彼をオモチャにしたいのだ。
含み笑いして、彼の様子を観察する]
でも……、そうだな。
今の君を見ていたら、きっと愉しんでしまうんだろうなって気がする。
[彼は人狼だ。
けれどきっと、その根底にある歪みはまがいものにも近い。
どうしたら面白いだろう、と思案していると、ふとテレーズと視線が合った>>+83
困惑している様子を見て、人懐っこい笑顔を向ける]
やっほー、どうしたのー!
[声を掛けて、手を振った。
彼女をこの場に誘うように]
[扉を開ければ其処には懐かしい顔や見知らぬ顔。如何やら自分は秘密の部屋に送られたようだ。先ほどまで触れていたベニヲの温もりを思い出しながら部屋に入る]
へえ、此処が噂の秘密の部屋か。
久しぶりの奴は久しぶり…だな。
[するとマリーベルのベニヲは大丈夫か?>>+2という声に気付き、苦笑したのち返す]
まあ、今回は前みてぇにはならないだろ。
大丈夫さ。ベニヲちゃんも強くなってる。
[そう言うやいなや、ぽふんと音をたてて狐耳と九尾を出した。生まれ持った獣の血は死んでも変わらないらしい。近くにあった椅子にどさっと腰掛け、緊張が解れた様子だ]
表では慣れねぇ役目で疲れたしな…此処でゆっくり休んでも構わねぇ…よな?
[誰に言うでもなく、そう呟いた]
/*
わー、やっと墓ログ追い付いた!
短いだろうけどこれからお邪魔させて頂きます〜ヽ(`・ω・´)ノ
*/
別に名前は呼んでないよー!
でも、君の事はお話してたかも。
[近寄ってきたテレーズ>>+88へ、にこにこと返答した。
そうしてから、クレイグの方を振り返る。
彼の態度は、ふてぶてしいほどに変わらない。
その様子に紅い瞳を陰湿に細めた]
嫌だな、クレイグ!
可愛らしい猫ちゃんとか、男に言うと変態くさく聞こえるよー!
[悪意に返すのは、同じく悪意の篭った揶揄である。
再びテレーズへ向き直り、ねー!と同意を求めるよう首を傾けた]
……あと、その語弊のありそうな言い方もどうかと思うッ。
[男二人で、彼女が聞いたらソットーしそうな話ってどんななの……!?
前後の流れ的に猥談っぽく聞こえたので、割と素のツッコミを入れた。
――もっとも、彼女にはそう見えなかっただろうというのは承知の上だ」
…さて、今日はあのドンファンという奴か…
[トキワの姿をしたアラザンが部屋に送られたのを確認すると、そう言ってメモに記入した]
探究者 アーノルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
リアル事情で遅れました…
コミットぽちりました!
[うーん、と視線を宙に彷徨わせ、思案するような間を挟んだ。
ややおいて、悪戯を思いついたかのように口元を綻ばせる]
そうだ二人共、人の血の味ってどんなだったのー?
[吸血鬼が二人いるんだし、折角だから教えてよー、とばかりに無邪気を装って切り出した。
双方に、視線を向ける]
[誰かが近づいて来るのが解るので>>+91、少し顔を上げる]
え?
ああ、心配をしてくれたのね。
ありがとう。大丈夫よ。
[安心させるように、微笑んでいる]
>>+99
……あ、そうなの。
[相変わらず、「アルカ」の反応は拍子抜けするほど普通である。
期待している激しい反応は愚か、感情の動きすらあまり見受けられなかったのでまがいものがちょっとへこたれた。
どうしよう、こっちのアルカ本当に悪意に鈍い……ッ。
おまけに、返ってくる質問の内容がまたすごい。
乗っ取るの簡単なの、と問われて、逆にこっちが狼狽えた]
えッ。どッ、どうなんだろ……。
猫に憑依するのは簡単だけれど、人間に憑いた事はないからなー。
[人間と猫で何か違うんだろうか、と思わず本気で思案する。
むむむ、と思い悩んでから、ハッと我に返った]
って、違うよ!
僕は君に憑依したいって話をしたの!
もうちょっとこう、気味悪がるとか、拒絶するとかあるでしょ……!?
[世間話をしたいわけではないのである! 毛を逆立ててプンスカした]
/*
それじゃ、あとドンファンから準備完了宣言が来たらコミットしまする。
投票先確認、狼さんは襲撃先確認忘れずに。
*/
>>+99
ん?何かしら?
[首をかしげてしまう]
ルファくんは、優しいわね。
でも……私は泣かない。泣いたらいけないのよ……。
それに、泣く場所でもないわ。
[一瞬寂しげな表情になるも、それを誤魔化すように微笑む]
一人ぼっちでね…。
でも苦しいも悲しいも、全部私の物だから…。
それに、これ以上とも思ってしまうのよ。
/*
>>39しゅーげき確認よーし!ターゲットシヴァよーし!
明日吊られなかったら襲撃どうしようかなあ
中の人的なアレがあるからアーノルドにするべきなのか
さてさて、佳境だねえ。
……それにしても。
ツバキをお部屋に送っちゃったから、ベニヲがカンカンだよ。
いやだねー、ケーリーとマリーベルといい。
ちょっと離れただけですぐこれだもんねえ?
会えない時間が、二人の愛を育むって、いーうのーにねー。
/*
;ω;ぶわ
>>+101
・・・ないたらいけないのは、どうして?
[よく、わからないというように首をかしげる]
「くるしい」も「かなしい」も、じぶんのものなの、わかるよ。
[自分の胸に手を当てるようにして]
ぼくの「くるしい」も「かなしい」も、ぼくのもので。
それをだれかにあげるのはいやだって、おもう。
「くるしい」も「かなしい」も「さびしい」も、だれにもかんじてほしくない。
でもね、ぼく、みれいゆとあって、みれいゆとおはなしして、
ぼくはみれいゆの「さびしい」や「かなしい」、うけとりたいっておもった。
ひとりぼっちでためこむより、きもち、だれかとわけあえば、「さびしい」も「かなしい」もへいきになれるって、そうおもったの。
[・・・ちゃんと上手に伝えられてるかなぁと、不安そうにマリーベルを見つめる]
/*
はぁ墓下ミレイユちゃんかわいい(も少し遡った)
ぼく、ここにきてまりーべるとさいしょにあったとき、ほかにもたくさんひとがいたよね。
[アルカやメイ、アーノルドやケーリーのことを思い浮かべながら]
そのひとたち、まりーべるがかなしいためこんでるのしったら、きっとそのひとたちもかなしいって、おもうとおもう。
「さびしい」や「かなしい」や「くるしい」、だれにもきづかれないほうがきっとまわりにふえていく。
それよりはきっと、だれかとわけあえたほうがへらせるとおもうの。
まりーべるのだいじなひとたちは、まりーべるときもち、わけあいたいって、わかちあいたいって、おもうとおもうよ。
>>+94
あら、そうなのね…
[名前は呼んでいないが自分の話をしていたというその青年に、短く答える。
続くクレイグ>>+90とそれに応える青年の言葉に込められた悪意を敏感に感じ取り、それ以上は答えられなかった。
身体を強張らせる。
そして、無邪気さを装った言葉>>+96が、テレーズを刺した。]
「そうだ二人共、人の血の味ってどんなだったのー?」
…!?……覚えて…ないわ…
そんなこと知って…どうするの…?
[顔が青ざめるのを感じる。
ふたたびこみ上げる吐き気をこらえつつ、どうにか、そうたずね返した。]
/*
だめだ!
マリーベルのようなまがいものキラーにはなれない(笑)
*/
>>+68
うんうん、それが「恥ずかしい」だよ。
ちゃんと覚えるんだよ。
[少しずつ人間の感情を理解していくルファに驚きと感心を覚えつつ、一層の愛らしさを感じた。
頷くルファに優しく頷き返す。]
……だから、わたしもみんなの前でルファの尻尾を触らない。
約束するね。
[とはいえ、もう1度くすぐってみたい悪戯心がうずうず。]
>>+102
[どう説明すべきか、頭を揺らして考え]
私がひどい事をいっぱいしたからよ。
悪い子だからかしらね…。
[一度目を伏せ、いろいろ思いだしながら、聞いている]
ルファくん、ありがとう。
あなたの言いたい事は解るわ。
逆なら私もと思うから……。
でもね、いまは……それすらもどうすればいいのかが解らないのよ。
[困った表情を浮かべてしまう]
>>+77
そう、スタイル。
背の高さとか、胸の大きさとか、腰や足の細さとか……。
って、別にそんなことはどうでもいいよ。
[ついつい願望を口走ってしまった。]
……ルファはおっきくなっちゃ駄目っ。
わたしだけがおっきくなるの!
[むー……と唸りながら、ルファの顔を見るのに首を少し上げた。
この身長差が恨めしい。]
ん、なんとなく分かった。
その許婚さんしかいなかったんだね、それぐらいの男の人。
そのおねーちゃん、今はどうしてるのかな?
ルファに寂しい思いをさせて……。
[会ったこともない“おねーちゃん”の人物像を思い描き、目を伏せる。]
>>+94
[…アルカの下らない揶揄は聞き流す。…それよりも、テレーズの様子が気にかかった。
そして、投げかけられるアルカの問い>>+96。……ああ、やはり。
やはりこの話は彼女には耐えられない。
…彼女が青ざめる>>+106と自分も血の気が引くような感覚がするから不思議だ。]
…待ちな、アルカ。
その質問は嬢にゃあちいと刺激がきつすぎる。
嬢、やっぱ戻れ。……ただの興味本位だろうさ。そんなもんだ、多くの質問なんてのは。
[そう、彼女の肩を支え。背を撫でながら言う。
……テレーズは悪意に敏感だ。だから、無邪気さの裏のそれに『あてられる』。
気分が悪そうな彼女を放っておくことはできない。やはり、できなかった。そのまま、まがいものの青年を無視して、離れた場所へと彼女を運ぶ。睨む?そんなことはしない。それがあいつのご馳走なのだから。]
[シヴァとマギの言い争いを黙って聞いていたが、>>41シヴァの言葉に思わず赤面。]
……い、一応……
18過ぎた男が泣くのって結構恥ずかしいんだから…あんまり蒸し返すのやめてよ…
>>+112
[顔を逸らすツバキに追い打ちをかけるように話す]
案の定ミレイユさんから冷たい視線を受けたんですよ。元の姿に戻りたい、自分をろりこんに貸したまんまは嫌だって誰かに言っていたのは聞こえました。いくらへこたれない僕でも未来の義妹に変態だのろりこんだの女の子の敵だの言われたら埋まりたくなりますよ…。
まぁ、ツバキさんならちょっとは僕の気持ちも分かってくれるんじゃないです?ベニヲさんをお嫁さんにされたんでしょう?
[頭をぽんぽんとされるのが意外に気持ちが良く目を細めてしまう。このままだと本格的に寝てしまいそうだ]
>>+48 クレイグ
…ああ。そのことかい。しかも2回、ね。…まあ、嘘はついてないと思うんだけど。
いやー楽しかった。
[無邪気に答えるが、続く負の感情がご馳走、という言葉に対しては少し考え込み]
うぅーん…ご馳走っというよりは…なんだろ。空気のように、必要なもの…かなぁ。
まあ、マイナス感情ってのは普通に過ごしてても発生するもんだけど、まがいもの稼業やってると大きなものが欲しくなるんだ。
うーん…そういう、ヒトに危害を加えるって点では同じ…なのかな。"食べる"と"眠らす"?
――うぅーん…。なんかまだ違うような。
[ぽりぽりと頭を掻く]
――ああ、それと。この部屋で何が起こってたか、それも意識すると結構分かるんだねぇ。
宣言、>>+6:39しかと受け取った、よ。
…でも吸血鬼を追いつめる為とはいえミレイユちゃんには悪いことしちゃったなあ。
/*
オズかわああああああああああああああああああああ!(◜▿~ ≡~▿◝)
>>+114
[どこからともなく聞こえてきた声がどうしても、どうしても我慢ならなかったので、一言だけナイフで切り込みを入れる。]
……未来の義妹って、呼ばないで下さい。
[深々と。]
さて…それでは私は一足先にあちらへ向かって、式の準備でもすることに致しましょう。
[ベニヲの方に向き直ると]
貴方様のお気持ちも大変お察し致しますが、私も『役割』としてアラザン様の意志を汲んだというのみで、貴方とツバキ様の事は素直に祝福したいと思っておりますので…
[まるで言い訳ですね、と一人苦笑すると]
そんな私でも差支えなければ、あちらでお待ちしておりますよ。
…というわけで、後は任せましたよ。タイム。
何、LWだからと言って気負う必要はありませんからね…折角最後まで残ったのですから、やりたい事をやりたいようにやるのが、一番だと思いますよ。
/*
言っちゃった。言っちゃった。ごめんね?
でもミレイユ視点で自然な台詞がこれなんだもの。
*/
/*かわいないかわいない…
18もそこそこでみっともないの間違いや…('ω' 三 'ω')
/*
と言う訳で遅れて申し訳ない!コミット入れますん
司祭 ドンファンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
>>マリーちゃん
アルカに乗っかる形でアホっぽく絡みフラグ。
>>+117
[視線を感じるので、アラザンの方を向く。
どうしたんだろうか、なんか脅えているようにも見える。
何かしたかと考えても、心当たりがないので]
私が、どうしたのかしら?
え、なに、何かあるの?
元気娘 シュカは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
はい、コミットー。
22:30更新です。
*/
>>49 シヴァ
……こ、こわいんだね、君の奥さん…
っていうか、奥さん、いるんだ…
[この自由奔放な彼を泣かせる嫁とは一体どんな人(?)なんだろう、と内心思う。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新