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あ、やばい間違えた。正しくは自身の姿したアラザン
へえ、おおかみはブルーを連れていったんだあ。
やだなあ、僕まだ仲よくなれてなかったのに。残念だなあ。
[顔はにこにこ。果たして実際にはなにを考えているのだろうか]
>>+22
それは、テレーズちゃんも困ると言うか傷つくことだと思うわ。
だから、ここまでというのは賛成。
それより、気分はどおかしら?
少しは良くなった?
>>+19
ちッ、違うよ!
僕別にそんなドМじゃないよ……!
[そういう体質なだけであって、そういう気質なのではない!
思わず必死に否定した。ニヤニヤ笑いが憎たらしい……!]
……まぁね。
[けれど、話が名前の事に移ると、幾分か落ち着いた声音で応じる]
アラザンが何をしたか、見たでしょう?
あれはひょうろーの能力だけれど、まがいものにも似たような事ができる。
……僕の本来の姿は、こっち。
[白猫の体が糸の切れた人形のように崩れ落ち、その傍らに透けた人影が立つ。
彼の知る「アルカ」に瓜二つの容姿を持つ、紅い瞳のまがいもの]
どういたしまして、喜んでくれたなら僕も嬉しいな!
[告げられた含みある感謝の言葉に、陰湿な微笑みを返した]
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さて、まずは誰とお喋りしましょう
>>+27
ええ、少しは楽になったみたい。
本当に、ありがとう。
[そのとき、アラザンが手を振っているのに気づく。>>+32
意外と良い人なのかもしれない、と少し警戒を解いた。]
>>+28
[おお? 尻尾の感覚はまだ猫のものなのか。
興味深そうにルファの反応を見ると、尻尾を握るのをやめてこちょこちょくすぐる。
身長では負けていても、これなら優位性を保てるかも。
そんな悪戯な考えが浮かんでいた。
容赦なくこちょこちょこちょ。]
>>8:+80
「どうしてわたしより大きい体にしたんだろ、マギさん。」
・・・まぎさんにまほうかけてもらったとき、
「なりたい人間の姿を思い浮かべるんだ」っていわれたの>>2:300
ぼく、そのときおねーちゃんの『いいなずけ』ってひとのこと考えたよ。
『いいなずけ』って、よくわかんないけど、
その人、ときどきおうちにきておねーちゃんといっしょにお外で遊んでた。
ぼくも一緒に遊びたかったけれど・・・ぼくまだ今より小さかったし、
いいなずけのひと、ぼくのこと嫌いだったから。
いつも、おねーちゃんとその人があそんでるの、ぼく、窓から見てたんだ。
まぎさんに魔法かけてもらったとき、
「あの人みたいな姿になれたら、あの人がおねーちゃんとしてたみたいに、一緒にお話したり遊んでもらえたりできるかなぁ」って。
だから、あの人みたいな姿になりたいって、そう思ったの。
[>>+30が聞こえるとわざとらしく]
クレイグくんは、テオドアさんの事が好きなのね。
[どこか嫌味っぽく返してしまう
>>+31を言われると、ただ一つ]
でも…引き裂こうとしてくれた事は許さないから…。
[一言だけ返す]
シヴァさんの『やみしゅご』を信じるなら、
狼さんはベニヲちゃん、オズワルドさん、マギさんの誰かなんだよね。
『ちびと』はそのまま放っておくとして、
今日は、この中の誰か一人をつんつんしよっか?
それとも先にドンファンさんを?
どーしよ……ジミーくん。
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