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>>+86
違うよ、僕が遊びたいのはクレイグでだ。
[テレーズで遊びたいのか、と問うクレイグに首を振った。
彼女がオモチャなのではない。
彼をオモチャにしたいのだ。
含み笑いして、彼の様子を観察する]
でも……、そうだな。
今の君を見ていたら、きっと愉しんでしまうんだろうなって気がする。
[彼は人狼だ。
けれどきっと、その根底にある歪みはまがいものにも近い。
どうしたら面白いだろう、と思案していると、ふとテレーズと視線が合った>>+83
困惑している様子を見て、人懐っこい笑顔を向ける]
やっほー、どうしたのー!
[声を掛けて、手を振った。
彼女をこの場に誘うように]
[扉を開ければ其処には懐かしい顔や見知らぬ顔。如何やら自分は秘密の部屋に送られたようだ。先ほどまで触れていたベニヲの温もりを思い出しながら部屋に入る]
へえ、此処が噂の秘密の部屋か。
久しぶりの奴は久しぶり…だな。
[するとマリーベルのベニヲは大丈夫か?>>+2という声に気付き、苦笑したのち返す]
まあ、今回は前みてぇにはならないだろ。
大丈夫さ。ベニヲちゃんも強くなってる。
[そう言うやいなや、ぽふんと音をたてて狐耳と九尾を出した。生まれ持った獣の血は死んでも変わらないらしい。近くにあった椅子にどさっと腰掛け、緊張が解れた様子だ]
表では慣れねぇ役目で疲れたしな…此処でゆっくり休んでも構わねぇ…よな?
[誰に言うでもなく、そう呟いた]
/*
わー、やっと墓ログ追い付いた!
短いだろうけどこれからお邪魔させて頂きます〜ヽ(`・ω・´)ノ
*/
別に名前は呼んでないよー!
でも、君の事はお話してたかも。
[近寄ってきたテレーズ>>+88へ、にこにこと返答した。
そうしてから、クレイグの方を振り返る。
彼の態度は、ふてぶてしいほどに変わらない。
その様子に紅い瞳を陰湿に細めた]
嫌だな、クレイグ!
可愛らしい猫ちゃんとか、男に言うと変態くさく聞こえるよー!
[悪意に返すのは、同じく悪意の篭った揶揄である。
再びテレーズへ向き直り、ねー!と同意を求めるよう首を傾けた]
……あと、その語弊のありそうな言い方もどうかと思うッ。
[男二人で、彼女が聞いたらソットーしそうな話ってどんななの……!?
前後の流れ的に猥談っぽく聞こえたので、割と素のツッコミを入れた。
――もっとも、彼女にはそう見えなかっただろうというのは承知の上だ」
…さて、今日はあのドンファンという奴か…
[トキワの姿をしたアラザンが部屋に送られたのを確認すると、そう言ってメモに記入した]
探究者 アーノルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
リアル事情で遅れました…
コミットぽちりました!
[うーん、と視線を宙に彷徨わせ、思案するような間を挟んだ。
ややおいて、悪戯を思いついたかのように口元を綻ばせる]
そうだ二人共、人の血の味ってどんなだったのー?
[吸血鬼が二人いるんだし、折角だから教えてよー、とばかりに無邪気を装って切り出した。
双方に、視線を向ける]
[誰かが近づいて来るのが解るので>>+91、少し顔を上げる]
え?
ああ、心配をしてくれたのね。
ありがとう。大丈夫よ。
[安心させるように、微笑んでいる]
>>+99
……あ、そうなの。
[相変わらず、「アルカ」の反応は拍子抜けするほど普通である。
期待している激しい反応は愚か、感情の動きすらあまり見受けられなかったのでまがいものがちょっとへこたれた。
どうしよう、こっちのアルカ本当に悪意に鈍い……ッ。
おまけに、返ってくる質問の内容がまたすごい。
乗っ取るの簡単なの、と問われて、逆にこっちが狼狽えた]
えッ。どッ、どうなんだろ……。
猫に憑依するのは簡単だけれど、人間に憑いた事はないからなー。
[人間と猫で何か違うんだろうか、と思わず本気で思案する。
むむむ、と思い悩んでから、ハッと我に返った]
って、違うよ!
僕は君に憑依したいって話をしたの!
もうちょっとこう、気味悪がるとか、拒絶するとかあるでしょ……!?
[世間話をしたいわけではないのである! 毛を逆立ててプンスカした]
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