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探究者 アーノルド は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
天体観測者 マリーベル は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 魔導師 マギ をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 元気娘 シュカ をうしろゆびさしたみたい。
研究者 テオドア は 天体観測者 マリーベル をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
作曲家 ケーリー は 留袖 ベニヲ をうしろゆびさしたみたい。
研究者 テオドア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
留袖 ベニヲ は 薬師 ツバキ をまもっているよ。
魔導師 マギ は 司祭 ドンファン をまもっているよ。
作曲家 ケーリー がどこかにいっちゃったみたい。
天体観測者 マリーベル はあいのために 作曲家 ケーリー のあとをおっかけちゃった。
黒猫 ルファ はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、探究者 アーノルド、相変わらず シヴァ、元気娘 シュカ、留袖 ベニヲ、隠居中 トキワ、薬師 ツバキ、魔導師 マギ、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミーの10にんだよ。
/*
そwwwwwwwwwこwwwwwwwwかwwwwwwww
*/
/*
やっぱり求婚陣営だったか…
これ超気まずい(
/*
これはわろ…わろ…わろえない(
…ああ、マリーちゃんは血人じゃなかった、そういうことか…!
あー…こりゃあ、一杯食わされた、というわけだ。
――いいねぇ。
[そう言ってにやりと笑った]
/*
とりあえず私は狼仲間に土下座しないといけない(
灰に血2かな?
/*
尚ケーリーは【こんやくしゃ】
イコール、マリベは【きゅーこん】
イコール、噛まれた事実はあっても血人にはならない(
/*
あ、そういうことか…
>>+1
[クレイグの声が聞こえると、部屋の中を見渡し肩をすくめる]
そういう事だったのよ。
それで、テオドアさん、今のお気持ちはどおかしら?
[ふてぶてしくくすっと笑っている]
……ケーリーさんは血人じゃないんだね。
って、あれ? マリーベルさんも?
あっ……ケーリーさんが『きゅーこんしゃ』だったのか!
マリーベルさんと静かに愛を語らってたのか……!
[マリーベルが求婚者である可能性もあるのだが、そこまで頭が回らないようだ。]
/*
うーん素直に共鳴でネタ方面行ってれば良かったかな
賢い仲間からの情報によると…ケーリー君は【こんやくしゃ】。
だから…マリーちゃんは【きゅーこんしゃ】だったことに…なるね。
ラブラブパワーで血人にはならなかった…そういう訳か…。
こうなるなら引き裂けるときに引き裂いておくべきだったかも…なぁ。
[赤い瞳がぎらりと輝いた]
/*
うーんテレーズの中の人がスキップできること知らなかったみたいだけど、でも本当にいるかどうか分からないよねぇ…
そっかー、マリーベルとケーリーは愛を語らってたのかー、そうかそうか、なるほどな。
……でも、どうせお前の事だからそんな応えてないんだろ?
なあ、テオ?
/*
そしてLWがわからない…ありそうなのはマギかなあ。
/*
灰噛み灰吊りしたい(
+3
ええ、クレイグ。
テレーズ様への詰問、及び勝負を捨てた事。
申し訳ありませんでした。
[謝るその口は、いつもの如く穏やかに笑ったままだ。]
/*覗きに来たら草不可避やった
やっぱ…おまえらか…
/*
タイムーこんばんはー
そしてすまぬ…すまぬ…
/*
そしてきっと吊れる所というとここぐらい(
おっとアンカーミス。
というかアンカーになってなかった!
[テオとクレイグ呼び。いつのまにこの二人は仲良くなったんだろうかと思いつつ]
本当に嫌味な人。
あなたに見せていたもの…もしかしたら演技だったかもしれないわよ?
[悔しいので些細な仕返しを口にする]
/*
表に出たものまとめ(変化後は記載なし)
魚:セラフ
照:アーノルド
憑:アラザン
占:テレーズ
霊:トキワ
共:シュカ、ジミー、ツバキ
叫:メイ、ミレイユ
求:マリーベル
闇:シヴァ、マギ、アルカ、?、?、?
守:リーリ
血:クレイグ
呪:?
智:?
現時点で役職透けのない者(変化後はカウントしない)
ベニヲ、オズワルド、テオドア、ケーリー、ドンファン
/*
メタ込みで、ベニヲorオズワルドが呪狼。
おそらくベニヲだと思うけど、
オズへの偽黒が誤爆って可能性はあるのか……?
*/
/*
うーん共鳴襲撃マリー吊りに持って行った方が良かったかな
吊れはしなかったか…
[ケーリーとマリーベルが2人一緒にこちらに来た。
しかしミレイユにとっては、それよりも大事なものが。
2人の後ろに、再び会いたくて、触れたくて仕方が無かった、黒猫の男の子の姿が。]
……ルファ!
[駆け寄ろうとして、足を止めた。
今の姿では分かるはずもない。元に戻るまでは、我慢するしかないのだろう。
そっと煙管を噛んだ。]
/*
残り4縄で狼2露出、灰に2縄、灰は…えっと…3人…
…うん…よくやったよぼくたち(
[ゴッコ遊びの日付が変わると、テオドアの他にマリーベルとケーリーが姿を消しているではないか。
シュカのらぶらぶかー、という声が聞こえると、ベニヲも思わず口にする]
らぶらぶ、なのねェ。
[何と無く羨ましい様な、其れでいてマリーベルの強かさにしてやられた様な、複雑な気分。
其れと、今度はふたり一緒で居られたのだという安堵感。ふ、と息を吐き少し目を閉じた]
/*
うん…とりあえず共鳴襲撃でいいよね(
ツバキ行こツバキ(
隠居中 トキワは、薬師 ツバキ をおそっちゃう/ひょーいすることにしたよ。
/*
LWはマギではないかー!?で、シヴァちゃんとマギのぼこすかもっかいやりたいなぁなんてヽ( ´ ▽ ` )ノ
……… なんだ 騒々しい………
[すっかり生気を失った声で天使は呟く。
何もかもどうでもよい。新たな顔が三人。]
なるほど、求婚者が落ちたか。
[それだけ、興味無さげにつぶやくと、また、気怠げに、壁に凭れ掛かり、目を閉じた]
/*ローリエ今日吊り回避できたらなああああああああああああああああ果てしなく無理かあああああ
/*
ごめんねええええええええええええええええええええええ
でもマリー墓下に落とせて良かった(
/*村側さん狼吊るにしてもクレソン先に吊ってくれないかなあ(チラッチラッ
/*
でも共鳴噛んでてもどうせ吊りだったと思うと…
ああでも、そっちの方がロマンあったかなぁ
/*
*17
かなぁ…
ははあ…………愛、ね。
[まだ人を好きになったことすらない少年に、求婚者がどうこうは早すぎたようだ。
あい、アイと繰り返しながら首をひねっている。]
/*
さて、今夜はこれにて失礼。
絡む方は相変わらずぼしゅ…絡むって打ってる途中で『カラムーチョ』が予測に出て来て菓子テロを受けたので皆も巻き込んでおきます。
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b0 )
>>+9
[苦々しい表情に変わり、いまだ抱いているアーノルドくん人形をぎゅっと抱きしめなおし、思わず首筋に触れてしまう]
だから私は、あなたを楽しませるためにいるわけではないわ。
[結局それしか出てこないので、さらに苦々しい表情になる。
アルカの声が聞こえると]
ん……騙していてごめんなさい。
/*
>>+14
はーい。結局クレイグくんとはからめていないので
*/
/*
しかしこんなに陣営居たけど結局他陣営壊滅させて実質村VS狼か…
最後…先に謝ろう…すまん…(
/*
いやーでも他の陣営潰して村VS狼にできただけでもよくやったと思うよ…。
/*でも!!!!あきらめない!!!!ここまできたんだもん!!!がんばるよ!!!!
往生際悪くいこう!!!!!
/*
ふと。アラザンさんって、何処までゲスなんだろう
だいたいにして私がゲスキャラに魅力を感じることが出来ないからよくわからないな…。
/*の前に中の人はほかにやることがんばってきます**
/*
がんばってらっしゃいー
/*
とりあえず共鳴が何か提案するまで出ない(
/*
ああでも、まだ血人探したいって言うかな
>>7:+35
うん、戻ると思う。
っていうか、そう心の底から祈ってる。
じゃなきゃ僕も、ちょっと複雑だし……。
[見た目はアラザンなのに、中身はまるで別人。
トキワに憑依したアラザンを見た時は何とも思わなかったが、今アラザンの体の中にいるミレイユを見るとものすごく混乱する]
だ、だから泣かないでね……!
可愛い女の子が泣く姿は、僕見たくないし……!
[きちんと言葉を交わした記憶はないが、たしかミレイユは可愛い女の子だったはずである。
が、この状態だと泣くのはアラザンの体だ。
考えたら、励ましてるんだか懇願しているんだか、自分でもわからなくなってきた。
頭を抱えたい気持ちでいると――]
/*
地上が静かだ……
/*
とりあえず持ちかけるだけ持ちかけてみました。
おやすみなさーいです**
今日はー……どうしよ??
[メモを穴の開くほど見つめる。指さしで秘密の部屋送りにできる人数はあと4人。
狼を3人なんとかするとして、あと1人分余裕がある。]
血人が誰なのか、だよねー……。
もしかしたらいない可能性もあるんだけど。
[テレーズが誰を血人にしたか、そして誰が最後の狼なのか、それが残された問題。
だが、もしテレーズが最後の狼を吸血していたのなら、血人はいないことになるのだ。]
……血人を探して指さしするのもいいけど、間違えたらおしまいだからなあ。
今日は、狼さんのひとりを秘密の部屋送りにしたい、っていうのがあたしの意見。
その間に、他の狼さんに血人を探してもらうの。
アラザンさんでもいいけどさ、……ドンファンさんも、偽者だよね?
今日はどっちかを指さしするのはどう?
ツバキさん、ジミーくん。
/*
緑ログで相談を持ちかけたら場が進まなそうなので、
あえて表に出してみたり
*/
/*
俺吊りなら血人探しは反古、人と狼の一騎打ち
クレソン吊りなら血人探す言っておいてツバキ襲撃で裏切り
後者にならないかなぁ(
うんうん、だよねー!
ちょっとマリーちゃんを重ねて見ちゃうよねー!
[ここのマリーベルとはまた別人の、茨の村のマリーベル。
同胞の言葉>>7:115に彼女の事を思い起こして、会いたいなぁとちょっとしんみりする。
けれど、それと同時にここの「マリーちゃん」に手を差し伸べる同胞を誇らしくも思った。
上機嫌で、成り行きを見守っていると――]
!?
[アラザンが、煙を吐いたー!?>>7:123
いきなりの展開に、白い毛がぶわっと逆立った。
こ、これはアレだ! プラス感情を食らってダメージ受けたんだ……!!
理解するなり、マリーベルを見る目に恐怖の色が宿る!]
ま、まがいものキラーだ!!
[ブルブルしながら、戦いた]
/*
ああでもすっぱり吊られたいかもしれない(
・・・ん。
[気がつくと、今までいた部屋と空気が一変していた]
ここ・・・[言いかけて気づく]
・・・みれいゆ! みれいゆ、どこ?
[きょろきょろと、彼女の姿を探して視線をさまよわせる]
/*
・・・ちゃんと自分で気づかなくちゃいけない(ぐっ
[そんな衝撃を受けたのが、数時間前の事。
……そうして今。
この秘密の部屋には、新たな住人としてそのまがいものキラーがやってきたのである!
めいいっぱい毛を逆立てた]
でッ、出たなまがいものキラーめ!
よくもアラザンに「優しい」とか言ってくれたな……!
[フシャーッ!
彼女の姿を見つけるなり、いきなり威嚇態勢を取った。
魔神より吸血鬼より、彼女こそがまがいものの敵だと判断したゆえである!
よくも弱ったアラザンに追い討ちを掛けてくれたな……ッ!!]
/*
許可をもらったので残念なネタを振るッ!
そうして、こんばんは就寝でーす!
皆さんおやすみなさいませー!
*/
留袖 ベニヲは、薬師 ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
相変わらず シヴァは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
留袖 ベニヲは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
暗いところから明るいところに出てしまうと、暗いところは見え辛い
明るいところから暗いところに行くと暗いところからは明るいところもよく見える
人間の視点を自覚してしまったピュアいものとまがいものに落ちた人の視点ってそんな感じだろうな
>>13
そだね、狼さんを指差し。それが確実だろーね。
となると、アラザンさんか、ドンファンさんか……
[うーむ。
問題はドンファンの正体だ。]
ドンファンさんがおたけびきょーじん?ってことは……ないか。
偽占はセラフさん・ミレイユさん・メイさんで、セラフさんはさかなびと、ミレイユさんもメイさんも人狼のハズない。
すると、村以外の陣営が人狼除いて誰だかわかってる現状、騙りに出てるドンファンさんが狼じゃないわけないのか。そっか。
[いちいち口に出して確認、ひとりで納得している。]
それじゃさ。ドンファンさんは、じゅろーなのかな。ちろーなのかな。
ま、たいした問題じゃないか……
ははあ、求婚者なんて奴も居るのかい。
いいねー愛に生きるって感じ?
[そう言ってけらけら笑う]
…あとルファも居なくなったのか。
つまんねーの。
[そう言ってメモ用紙に名前を書いた。その名はいつか書いた名前と同じだった]
魔導師 マギは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+26
[まがいものキラーと言われる。
まがいものとは昨日アラザンの口から聞いた事。
でもキラーと首をかしげる。
続く優しいと言われるとそれがいけないの?と、白猫の方を向くと、なぜだか怒っているようなので]
えっと……優しいと言ったらダメだったのかしら?
してやられたけど、あの時、アラザンさんを優しいと思ったのは間違いないわ。
そうでしょ?
怖がっている私をほっとけないでいたんだから。
それにあなたも優しいわね。
だって、仲間の事で怒っているのでしょ?
[白猫に近づくとしゃがみこみ、視線を合わせようとする]
薬師 ツバキは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>9シュカ
なァにそれ、ミレイユも可愛らしいのね…!
ねェそうだ、今度ミレイユも一緒に遊びましょ?ツバキさんのお耳や尻尾をこう、もふもふーってしたらキット楽しいわ。
[もふもふーっと為れる側の事など露程も考えない。実行するか否かは問題では無く、こうして他愛もない迷惑行為の相談を為る事こそ、手段ではなく目的なのだから。
一層可笑しくて、話題の最後にシュカの手を取り指切りを短く交わした]
らぶらぶ。シュカはトキワさんと結婚式はしないの?シュカの花嫁さん姿、トキワさん喜ぶわよ、キットそう!
[そう、此処には胡散臭い天使の徒、司祭がいる。それにこの空間、少し強請ればドレスなんて簡単に出てくるだろう]
>>7:88ベニヲ
[しどろもどろに声を出す彼女は如何やら緊張してしまっている様で、まだまだ慣れていないその初々しい様子がとても愛おしく感じる。さて、そんな火が点いてしまったようなベニヲをどうしたものか。少し考えれば、彼女の少し紅く色付いた唇に触れるだけのものをする]
…このゲームが終わったら、式でも挙げるかあ。
[顔が離れれば、そう言って彼女に提案する。生前では成し遂げる事が出来なかった結婚式。確か今指差しの候補に挙げられているドンファンという輩は司祭と言っていたはず。このゲームが終わった後にでも、ゆっくりと式を挙げられれば良いかとツバキなりに考えてみたようだ]
/*
クレソン吊り→ツバキ憑依→すぐバレ吊られ
ローリエ吊り→ツバキ襲撃→血人探し継続かクレソン吊られ
かな?最後のショーって感じだ
>>19ツバキ
[余りの事に腰が抜けそうになる。
瞼を閉じる隙も無い侭ツバキの唇が優しく触れたと同時に、此の場に多くのヒトが居合わせている事を急速に意識してしまう。
いけない、恥ずかしい、はしたない。
離れなくては。
なのに、膝に力が入らない。腰が抜けそうで、ツバキの背に回した掌で彼の着物を掴む事で如何にか立っている有り様]
ツバキさん、私…エェト、アの、…お式…お式…。
[終いにはぐずぐずと鼻を鳴らし出してしまう。白無垢に色打掛、純白のドレス、頭の中に憧れてきた彼是が過る。ツバキとふたり切りで真似事の様なモノはしたが、あの時は喪服だったから。如何しても、如何しても。
顔に点いた火が頭の中を真っ白に燃やしてしまっただろうか。恥ずかしいのに離れられない]
挙げたい…。
[もう、此れだけで精一杯なのだ。ツバキは笑うだろうか。こんな自分を如何思っているのだろうか]
>>20ベニヲ
[いつもと様子がおかしいベニヲに自身も思わず狼狽えてしまいそうになるが、ここで自分が確りしなくてどうする、と思い直して彼女を宥めるように頭を撫でてやる。相変わらず、彼女が子供の頃からしてやってるこの癖は抜けそうにない]
どうした、急にで驚いたか?
[今は茶化すより優しく扱うべきなのだろう。ゆっくりと聞けば彼女はどう反応しただろうか。壊れ物を扱うかのように、何もかも優しく丁重に事を為す]
そうだなあ、式といっても俺はよく分からねぇんだわ。
こういうのって男よりも女の子が詳しいだろ?
白無垢を着るだとか、洋装にするだとか…色々。
[これに関しては本当に分からない。今迄そういった事柄には全くもって関わってこなかったので、自ら式を挙げようとは言ったものの如何すればいいのかはツバキ自身もお手上げ状態なのだ]
/*
一回も眠らせてないことに気付いたよね。
まあゲームだし、この空間では眠らせる能力が使えない系でいいのかな。
魔法少女か
[今日部屋に来たのはテオドアとケーリー、そしてマリーベル]
マリーベルは求婚者だったのね…
[マリーベルとケーリーが共にこちらへ来られたこと、
そして、テオドアは新たな血人を生み出してはいなかったこと。
その事実に安堵する。
しかし、心からよかった、とは言えない。
マリーベルがテオドアに詰め寄られ、おびえている様子は演技には見えなかった。
それに、自分が血を吸った対象が狼でもない限り、まだ、血人はいるのだ。]
隠居中 トキワは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
[マリーベルが血人になっていなかった事を知り、少しはテレーズの心痛を軽減できたかと安堵するが、それだけで、よかった、と言えるほど、テレーズは楽天的ではない。
かけられる言葉も見つからず、ただ、そばについていることしかできなかった。]
/*
テレーズ&リーリ引き続き絡める人募集中です!!
>>+30
[テレーズの声が聞こえると、頷き]
そうよ。騙していてごめんなさい。
本当は一昨日、あなたより先におおかみをつんつんしたかった。
その為に、テレーズちゃんに私を噛んでと言おうかとも考えたのよ。
けどそれを口にすると、おおかみさんに排除されるかと思って、口に出せなかったわ。
私一人だけならいいけど……巻き込みたくなかったから。
それなのに、まさかテオドアさんに噛まれるとは思わなかったわ。
[苦笑いを浮かべて肩を竦めてから]
テレーズちゃん、今は大丈夫?
気になっていたのよ。青い顔をしたあなたに、また何もできなかった気がして。
>>+33
…そうだったのね。謝ることはないわ…
意図していなかったこととはいえ、
結果的にあなたが血人の増加を食い止めてくれた。
それだけで十分よ。
わたしは大丈夫。ありがとう…
[残りの血人のことを考えると、正直、大丈夫とは言えないが、昔からの癖で、ついそう答えてしまう。]
>>21ツバキ
[驚いたかと問う声も頭を撫でてくれる掌も、何方も優しくて、同時に何方もベニヲには刺激が強過ぎる。
十七年余、生まれて此の方死ぬ迄求め続けたモノは、手に入ってしまうと余りに刺激が強過ぎるのだ。
兎に角大層驚いたと伝わるのだろうか。なんとか真っ白の頭で頷くと、真っ赤な顔が外気に撫でられるが其んな事で下がる熱ではない]
アの、お式は、…
[流石に全部したい、などと言えば笑われるだろう。一瞬出掛かった言葉を飲み込むとほんの一瞬で彼是天秤に掛け、再び口を開く]
私、白いドレスを着てみたいの。丁度司祭ッテヒトもいるし、如何かしら…?
[目を見ていると全部と言い掛かった事が暴露てしまいやしないだろうか。恥ずかしくてぷいと視線を逸らす。
其れに、目的はツバキときちんとした式を挙げる事であって、人前神前様々有るが、決して着替えが目的では無い筈だ。頭の上で踊る憧れの衣装達に早く散ってしまえと、心で念じた]
そうだ、忘れちゃダメよね。
[メモが目の前に現れる。ツバキから離れるのが嫌で嫌で、如何にか筆が勝手に動かないだろうかと念じてみると、億劫そうに筆が動き出す。
なんとも便利な空間だと感心しつつ、つんつん先を書き上げると出したと同様メモを空間に静かに返した]
元気娘 シュカは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>22
ざ、残酷かぁ。ごめんね! もっと優しくしたほうがよかったね。
[これはゲームだと思い込むようにして、判断をしてきた。
だが残酷と言われれば残酷なのだろう。共鳴者としては、残酷でも判断をしていかなければならない。
あと、まがいものにとっては優しくしたらいけないということには気付いていない。]
……ドンファンさんの気持ちがアラザンさんと同じなのか、が知りたいんだよね。
アラザンさんが血人を探したいって思っていても、ドンファンさんが裏切っちゃったら駄目だもん。
だから今日は、約束を守ってくれる人を残したいんだ。
ドンファンさん、たぶん狼さんなんだよね?
[『ちろー』か『じゅろー』かは分からないが、そこはほぼ確信を得ていた。]
なるほど、ケーリー様とマリーベル様が愛を誓い合った者同士、でしたか。
私があちらの部屋に向かった際には挙式の準備をせねばなりませんね。
[笑みをたたえ、そんなことを言う。聞こえているかは定かではないが、秘密の部屋へ向けて。]
“とりひき”って、大変だなー。
マリーベルさんたち、ずっとこんなに大変な思いしてたんだー……。
[寝転がって足をばたばた。共鳴者のお仕事は疲れる。
杏仁豆腐とマンゴープリンを味わって脳に糖分を。]
>>+34
といわれても、私は、私の目的の為だったのだけどね…。
[やっぱり肩をすくめてしまうが、テレーズをじっと見つめ]
テレーズちゃんは、いつも頑張りすぎよ。
あの時も……。
無理をしていないのならそれで良いけど、でも本当はとあるなら言っても良いんだからね?
今はリーリさんがいるけど、私だってお姉さんなんだから、いつでもどーんと受け止めるわ。
[先ほどから聞こえる、元の部屋から聞こえるらぶらぶの声。
アラザンにはしてやられたけど、一矢報いたかと思うと、ふふっと笑うが、やっぱりらぶらぶの声が気になる]
…………だから、求婚者だって言いたくなかったのよ。
恥ずかしいから……。
/*
もしツバキ襲撃の後にベニヲ襲うとしたらここ血人だったらってのが怖いんだよね
万が一レベルだけど
/*
ドンファン真だと思ってたさ……うん。
*/
/*
そうねえ
まあ3組ほど式の準備をする必要があるから今日部屋送りでも問題はないっていう(
/*
司祭忙しいw
まあどっちが部屋送りでも美味しいかなー
>>+37
…そうね…
誰かの血を吸って…
しかも、それを覚えていないというのは、
さすがに気分のいいものではないわ…
[吐き気をこらえるように、口元に手を当てる]
でも、自分のやったことだもの…
受け入れなきゃ…
…テオドアさんに、言われたように…
[自分に言い聞かせるように付け加える。
そう、彼の言うことは残酷なようで正しいのだ。
だから、あのとき、反論できなかった。
ただ、耳をふさぎ、その場をやり過ごすしか…]
>>+39
[立ち上がりテレーズに近づくと、優しく背中を撫でる]
ゲームよ。ゲーム。
終れば、すべて元通り……。
ねぇ、クレイグくんの為を思ったというのでも、気持ち悪い?
[背を撫でているも、テオドアの名前が出ると、いやおうなしに動きが一瞬止まってしまう]
えっと、だから…深く気にしない方がいいのよ。
気にしすぎるから、楽しまれるのだわ。
/*
うん、やっぱりやりたくないことはするべきじゃないな……
裏切りロール考えてたらそれだけで消耗した
>>25シュカ
普段は飄々としてて可愛げ無いけれど、もふもふしてやればツバキさんもなかなか面白いのよ。
[一層声を潜め、クスクスと笑いながら耳打ちする。
何の役にも立たない秘密でも、少女がふたりも寄れば秘密を共有する事が大切な楽しみになる]
喜ぶに決まってるわ!
大体シュカったらいッつも地味な服ばかりじゃない。たまにはウンとお洒落して、トキワさんにも見せ付けなきゃ駄目なんだから!ね!
[もじもじと煮え切らない様子に見えるシュカの手をぎゅっと握り締め、力説する。
すると向こうから司祭を名乗る男が折良く声を掛けて来るのでシュカに言い聞かせる様に念を押す]
ホラ、丁度いいと思わない?キット今を逃したらなかなかこんな機会無いんだから。
私も、ソの…ツバキさんとお式、しようと思うのよ。一緒に…どう?
[最後は自分の事に触れてしまい、急に如何し様もなく恥ずかしくなってしまう。誤魔化す様に握ったシュカの手を上下に強く振った]
/*
そろそろ……勘弁……してくれませんかね……(吐血
*/
>>29ドンファン
[幾ら此処では声を少し潜めたくらいでは筒抜けなのだと分かっていても、唐突に飛んで来た声に驚いてしまう。
狼の疑惑のある司祭は、然し本職の者らしく敬虔そうな表情だ]
アッ、エェ、有難う。ソの、是非ふた組お願いします。
[シュカの返事など聞く事なく、勝手にふた組と放り投げる。
如何にか他所様に向ける笑顔を繕ったつもりだが、顔は赤かったのではなかろうか]
でも、今はトキワさんが此処には居ないから、シュカは御預けかしら…。
[ちらとトキワの姿をしたアラザンを見る。幾らトキワと馬が合わないとはいえ、中身がそっくり別人になってしまえば其れは其れで堪えるものだと首を傾げる。
幾日か前、アラザンは自分の目の前で消えた。酷く驚いたものだったが、あの時心を痛めた自分が少し悔しく思った]
/*
あらじゃんしゃはったおすルートを少しにおわせてみたりなど(◜▿~ ≡~▿◝)
探究者 アーノルドは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
…結婚、かあ。
[眼下の光景を見て]
司祭さんも言ってましたけど、彼がこっちに着たらマリーベルさんも、どうです?
[良いものがあるんですよと鞄を漁り始めた。]
みゅー。
[首を横に振る。
姿も声も違うけれど、この人は確かに自分の名を呼んだのだから]
[手を握り、しっぽを揺らしながら考える。
どうしたら、この人は自分を向いてくれるだろうか、と]
・・・。
[再度、顔を上げると少し背伸びをして、こちらに向けた相手の頬にそっとキスをした]
…そうだ。バカを見た。あいつらは。ざまあみろ。
……って言ってやる筈だったんだけど…どうしてこうなったか、ねぇ。
あっちも、こっちもさ。
[そう言って、懐にある銀貨を撫でた]
/*
煙(精神)と一緒に移ったんだというご都合解釈でお送りします。
/*
ざまあみろという気持ちがない。
キャラクターを越えて、私にも。
/*
そろそろマジできつい……。
*/
んーんんーふふーんふーん。
今夜はアラザンをつんつん出来るよね?
楽しみだなあ。アラザーン、あとで会おうねー。
[鼻歌混じりにメモを取り出し自分の目を手のひらで覆うと、第三の目が開く。
第三の目から小さく吹き出した炎にメモを翳すと、炙り出しで文字が浮き出た]
/*
大道芸人ってどうやったらなれますかね(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
チキンハーツ(
……ふう。
[ため息を。一つ。]
…………ん、嬢、悪い。今はマリーベルと一緒に、な?
…俺、ちーとテオの方見てくるわ。
…また嬢にちょっかい出されたくねーし。
[そう言って、悪戯っぽく笑った。]
>>+41
[いきなりアルカに結婚の話だろう。振られると]
ふぇ、いきなりなに!?
[解んないなーと言う態度を取りながらも、何が出てくるのか興味を持ってしまう]
/*
ええと、ツバキ襲撃でいいかな
私吊りだろうからクレソンかタイムで?
[>>+44が聞こえると、何か言おうとするが、それはすべて墓穴になりそうで何も言えなくなる。
そこに>>+45が聞こえるので]
あ……クレイグくん……。
後でも良いからあなたとも話したいわ。
あなたがテレーズちゃんを連れて行ったのが最後だったから。
>>+40
クレイグのため…と考えても…嫌悪感はぬぐえないわ…
だめね…クレイグはわたしを守るために血を吸ってくれたのに…
でも…そうね…ゲーム…
…気にしすぎね…わたし…
…ありがとう。
[そう、これはゲーム。
わかっていたはずなのに、どうして自分はこんなに苦しんでいるのだろう。
自分を落ち着かせるように、口の中でゲーム、ゲームと繰り返した。
>>+45そして、近づいてきたクレイグの声といたずらっぽい笑顔を見ると、少しだけ楽になる。
微笑み返し、うなずいた。]
[少し、彼女らと離れた場所で。彼女らには聞こえないよう、呟きを漏らす]
言えねーよなあ。
…昨日や一昨日の。あいつら見て。
愉しくてしょうがない気持ちが、あったなんて、さ。
変わらねえな。…きっと、変わんねんだろな。
……ごめんな。嬢。後で、ちゃんと……嬢には話すよ………
[屈折した想い。絶望を貪る愉悦。あの血を味わう快楽。
こすってもこすっても、消えなくて、ただ、自分の中へと余計に食い込むばかりで。]
[…その呟きは、あるいは。あの研究者に聞かれたのかもしれなかった。]
>>+49
――ん?
[何と聞こえとするより先に、浮かべた笑みに何かを感じてわずか体が逃げてしまう]
……え?
あ、え?
アルカくん、何をしたの?
[帽子の変わりに何か乗せられたのは解るが、鏡がないために、何がか解らないために、辺りに視線を向けてしまう]
>>+50
[首をゆっくり横に振り]
それで良いと思うわ。
だって、ゲームでも嫌なのは、それだけテレーズちゃんが人間って事でしょ?
そうそうってお礼なんて。
私は、少しでもテレーズちゃんの気持ちが楽になればそれでいいのよ。
[にこっと笑いかけるも、同時に自分にもゲームゲームと言い聞かせている。
>>+51で色々と言われると、んっと思うが]
良かった。
積もる話はあまりない気もするけど、あなたがどう思っていたとか、そういうのは聞かせてね。
/*
トキワ4 ドンファン2
未投票者:シュカ、オズワルド、ドンファン、ジミー
*/
>>+28
アラザンは確かに優しいよ……!
でもさ、僕らまがいものにとって、そういうプラス感情は毒なんだってば……!
[マリーベルへ向けて、ぎゃんぎゃんと喚いた。
ヒトにはわからないだろうけれどさー、とキッと睨み据える。
ただでさえ、アラザンは「このままでは消えるかもしれない」なんて言い出す状態なのだ。
これ以上感謝や思いやりのような正の感情に触れていると、ますます寿命を縮めかねない。
牙を剥いて唸っていると、マリーベルが近くでしゃがみ込んだ]
……ぎにゃッ!!
[「それにあなたも優しいわね」向けられた言葉に、思わず猫語の悲鳴が上がる。
尻尾を思いっきり踏まれたかのごとく、毛を逆立てて耳を倒した。
思いもよらないカウンターがキターーーーー!]
司祭 ドンファンは、薬師 ツバキ をおそっちゃうことにしたよ。
/*
セットはした・・・けど結婚応援する立場的に司祭はベニツバ噛みたくないよねうん(
/*
クレソンすまん……すまん……
他のところ行きたかったらそれでもいいからね
……よし、ドンファンさんでいこう。
ちろーだった場合、狼さんに情報が入りつづけちゃう。
それは困る。うん。
[わかったようなことを言っているが、本当は何も考えていない。ただお菓子屋を消すのが惜しいだけだ。]
隠居中 トキワは、おまかせ をおそっちゃう/ひょーいすることにしたよ。
男の子 ジミーは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
投票…正直どこに入れるのも気乗りはしないのですよね…。
[全員の名前を書いた札を適当に一枚めくる。]
<<探究者 アーノルド>>
司祭 ドンファンは、探究者 アーノルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
他ってどこあるかな・・・あとはもうマギとシヴァしか(
かーさま墓下見たがってたしシヴァ狙いもなくはない・・・
/*
ということで投票先が決定したそうです(
/*
シヴァ……ここ噛まれた線は……ないよなあ(
あとはツバキさん以外の共鳴か、かな……?
/*
正直もう血人居る気しない訳でな(
まあ任せるよん?
>>+57
え……そうなの?
なんだか可哀想…それってどんなに良い事をしても、感謝されたら辛くなるなんて……。
[手を伸ばして撫でようとするが、いきなり悲鳴みたいなものが上がるのでえっと、止まってしまう]
あ、あの…どうしたの?
急に…えっと、大丈夫かしら?
どこか、痛いとか?
/*
ふにゅ。そだねえ…
とりあえず私はツバキさん推しかなー
/*
でもエピにやること増やすのも…と思ったり
もしもツバキさん行かないならジミーを推しておく
>>+59
[鏡を覗き込み、つけられたものが何か解る。
さすがに恥ずかしくなってくるのと、こんなに落としたらただでは済まないと思い、ただ住まいがぴしっとなる]
あ、ありがとう。
でもなんだか恥ずかしいわね。
>>+62
[アルカにティアラをのせられたマリーベルを見て、
にこにこと微笑みながら]
本当。すてきよ。マリーベル。
…ケーリーさんはどこへ行ったのかしら…?
/*
トキワ4 ドンファン3 アーノルド1
未投票者:シュカ、オズワルド
シュカ的にはドンファンに入れたいけどものっすごく微妙な票数……。
事故防止の観点で、シュカもトキワに入れちゃいまーす
*/
元気娘 シュカは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
……んー、ドンファンさんにつんつんしたかったけど仕方ないね。
みんなの意見を大事にするよ。
でも、共鳴者としてのあたしじゃなくて、ゲームの一参加者のあたしとしては、
アラザンさんをなんとかして……ミレイユと、トキワさんの体を返してほしいしね。
それじゃ、アラザンさん。
取引がどうなるかは……ドンファンさんにゆだねるよ。
[そう宣言し、トキワの姿をしたアラザンに票を入れた。]
/*
ふぬあー。まとめお疲れさまですのー
>>+61
そ、そう?
[特になにもない、とアルカ本人の口から聞けば、やや釈然としないながらも納得してみせた。
次いで彼の口から飛び出すのは、何日か前にメイと交わした会話の内容についての言及だ。
気を取り直したよう、耳がぴょんと跳ね上がる]
あ、うん、色々お話したよー!
なんで「アルカ」が狼だなんて嘘をついたの、とか、僕が「アルカ」を乗っ取ってもいーい?とかねー!
[いかにも楽しそうな口ぶりだが、明かす内容はどこまでもメイに対する嫌がらせである。
彼の反応を伺うよう、嬉々としてアルカを見据えた]
メイちゃん案外手ごわくて笑い飛ばされちゃったけれど、でも楽しかったなー!
[飛び交う敵意と攻撃的な言葉の応酬!
結果こそ伴わなかったものの、まがいものとしては非常に充実したひとときだったのである!]
/*
オズちゃんがドンファンに入れてて、他にトキワ投票者の誰かがミスってると大惨事だけど、まさかそんなこたぁないよね……。(フラグ
*/
/*
投票先指差し確認!OK!
ドンファンは…恐らく君たちには協力しないだろう。
つまりは…何処かに隠れている最後のひとりを探せばいい。
僕等と君等の一騎打ち…というわけだ。
…ああ、一騎なのはこっちだけ、かな?
[にやりと笑顔を作った]
>>+63
そうなの?
ではなぜアラザンさんは私に?
それに、あなたの仲間を思う気持ちは、滅多にしないというのとは、かけ離れていると思うけど……。
[不思議そうに首をかしげている]
ってえ、あ、な、ならどうすればいいの!?
えっと、えっと…可愛い白猫さん、元気になって。
>>+64
[テレーズにまで言われると、さらに赤くなってくる]
あ、ありがとう。
テレーズちゃんがつけてもいいと思うわ。
私は、こういうのは…。
[慣れないと言おうとすると、ケーリーの名前を聞けば方がびくっと跳ねてしまう]
その……今は、会いたくないな……。
/*
何を言っても雑魚っぽい(
さいごのひとり探しかあ。
ぼーくーは、マギがいいなあ。なにせ蒼い村ではしてやられちゃったし!今度は向こうが狼で、ぎゃふんと言わせちゃいたいよ。
[アラザンの一騎打ちというぱっと顔を輝かせると、推理でも考察でもなんでもなく、自分の希望を並べて笑った]
――しかし。よく信じてくれたものだね、シュカちゃん…。
明日には…何処に行ってるかも、分からないのに?
[赤い瞳を輝かせ、問いかける]
>>+67[ケーリーの名を聞き、マリーベルの肩が跳ねたのを見逃さなかった。
言ってはならないことを言ってしまっただろうか。]
ご、ごめんなさい…
ケーリーさんが見たら喜ぶと思って…
とても、よく似合っているから…
>>+68
[慌てて、手を振り]
謝る事ではないのよ。
ただ、ちょっと、どんな顔をすれば良いのかと思って…。
いろいろと……。
/*
ジャブのつもりがねこぱんち。(殴り合い)
>>+66
言ったでしょ、アラザンは優しいって……!
僕と違ってまがいもの歴が長いから、僕みたいに悪意に踊らされないしね……!
[自分についてはスルーして、アラザンの事だけ回答した。
自分も彼もまがいものであるという事には変わりないが、在り方は違うのだ。
少なくとも、アラザンは自分ほどには歪んだ気性の主ではない]
…………うぅ。
マリーちゃんごめんね、悪気がないのはわかってるんだ。
でもできればもうヤメてー! 僕をほっといて……ッ。
[ついにはその場にうずくまって、揃えた前足に額を押し付けた。
何だか謝ってるみたいなポーズだが、気持ちとしては「お願いだから勘弁してください!」に近いので間違いではない!
ガンガン体力が奪われてるのが自覚できるッ!]
川の向こうでティナが手を振ってるのが見えるよー。
ごめんね、兄ちゃんもうすぐそっちに行くかもー。
[何やら幻覚まで見える始末である……!]
/*
ですよねー(
>>+70
でもそれは矛盾すると思うわよ?
アラザンさんも感謝とかの気持ちは嫌なのでしょ?
え?
ほっといてといわれても、そんな状態の猫をほっとけるわけないでしょ!?
[どうしようかとおろおろしながら、とにかく撫でるべきかと手をのばして撫でてみる]
どお?すこしってええええええ、ちょ、ちょっとまって!?
>>+71
ぅぅ……。
[視線を泳がせてから、右の首筋に触れて]
これね…。
やっぱり、ケーリー以外にと思うのは、ショックだから…。
[曖昧な笑みを浮かべている]
[どうやら、アラザンがこちらに来るようだ。
これでようやく元の姿に戻れるらしい。ほっと胸を撫で下ろす。
口に咥えて気を紛らわせていた煙管にも、これでおさらば。
元の小さな体をトキワという名の変態から取り戻して、改めてルファと会いたい。
“小さな”……。]
どーせわたしは小さいですよ……。
[自分で自分のコンプレックスに触れてもじもじ。
というか、体を乗っ取られる前はこれがコンプレックスだとは自覚してなかった。
離れて自分を見つめると、新しい発見ができるということだろうか。]
/*
今戻りました。すみません
結婚のやつなどおいおい返します…
/*
おかえりなさーい。
*/
>>+73
ああ…ごめんなさいね…
[マリーベルが首筋の傷を気にしているのを知り、胸を痛める。
それを作ったのは、自分でもあるのだから。]
/*
ええ、おむねのことじゃないですよ。身長のことですよ。
*/
>>+74
[やっぱりそういうよねと思うと、罰の笑表情を浮かべ]
謝らないでいいのよ。
悪いのはテオドアさんなんだから。
自分がと思っているかもしれないけど、私を選んだのは彼よ?
テレーズちゃんではないわ。
信じる…負けない、か。
俺達には眩しく……そして、滑稽に聴こえる言葉だ。
こっちは騙す側だからねぇ。――信じるなど…くだらない。くだらない…。バカらしい!
[そう呟きながら、他人の身体にも関わらず頭をぐしゃぐしゃと掻く。頭の中で、抱え続けた矛盾した気持ちが互いに質量を増していく
白い感情。黒い感情、それらが中でぐるぐると渦を巻き、葛藤を生む。
人間に協力した自分。裏切ってやろうと考えていた自分。吸血鬼を何とかしたいと思ったのも本当。だが勝ちたかった気持ちも、本当。人間が好きな気持ちと、まがいものの生態。
それらは混ざらない?水と油のように?否。否、否、否、否。
―――――――断じて否!]
―――ああ。やっぱり…そうなのか。人間は、くだらない。裏切られても信じるという言葉を使い続けるくだらない生き物だ。
だけど、俺はその人間が
―――大好きだ。
[トキワだった身体がふっと煙のように消え、後から煙管がカツーンと音を立てて遅れて消える。
後に、その言葉だけが響いた]
/*
はい、空気を読まずにこってりした消える描写でしたっ
[1]
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