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すいません。続きは明日で。
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黒猫 ルファは、はかまいりにいくことにしたよ。
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うーしみつーどきだからー、ベニヲちゃんとシヴァちゃんもおやすみしまーすヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノまた明日!
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b8 )
ふんふん…テレーズちゃんが部屋送り、んでもって人狼に襲われた者はいない、と。
しっかし厄介なのは吸血鬼だねぇ。
僕ら魔導師の世界でも居たが…血人ってのは初耳だし、どーしよっか。
[今は静かな空間で一人呟く。しかしその顔は何処か楽しそうで。彼女が考えている事は、彼女にしか分からない]
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とりあえずマギさんフリーだからお遊び程度にダイス振っておこうかな!(◜▿~ ≡~▿◝)っ【<<研究者 テオドア>>】
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>>2ベニヲ
[案の定、彼女は何時も自分が茶化した時のように頬を膨らませた。やっぱりいつも通りだ、と思えば]
…ベニヲちゃん?
[黙ったと思いきや自ら甘えてきたベニヲ。それだけが少し予想外で、きょとんとしていれば彼女の腕が後ろに回り落ち着く。そしてか細く聞こえる安堵の声]
心配かけてごめんなあ。
今度は前みてぇに酷ぇ別れ方はしねえから、さ。
[そう呟いてぎゅっと抱き返す。敵じゃなくて良かった、というベニヲの本音はツバキも同じだ。彼女からはっきりとその役目は聞かされていないが、どのみち敵だろうと彼はベニヲから離れたりはしないのだろう]
>>43
[顔の赤みはますます深さを増す。
ベニヲが笑うのに合わせてシュカも笑った。すごく楽しい。]
猫同士のにらみ合い? 何それー。
ベニヲちゃんとトキワさんが猫なんて、すごく可愛い。
あたしのことは飼い猫みたいにすごくすごく可愛がってくろるんだけどなぁ、トキワさん。
今は何も気にせずに甘えられる…うん、そうだよね。
まだ少し、あたしにはそんな資格ないんだって思っちゃうけど。でも、……いいんだよね。
[ベニヲに抱き締められるのは予想外で、慌てた。]
わっ! びっくりした! ……えへへ、ベニヲちゃんのほうが可愛いよー。
ツバキさんのことずっと想ってて。一途なんだなあ。
らぶらぶー!
[いっそ巻き込んでしまおうと茶化した。]
>>42
[反射的に、言われた場所に手を伸ばして触れると、確かに…あるそれ。
本当は解っていた…でも隠したいと思った。
傍にいるケーリーに何と思われるか…それが一番怖かったから。
まだ大丈夫…大丈夫と思いと、溢れる恐怖。
昨日感じたテオドアへの恐怖と、向けられる視線に感じた恐怖。
恐怖に体は震え、呼吸がうまくできなくなる。
一歩、二歩と後ずさるが足がもつれ、その場に尻もちをついてしまう]
………っぅっ………。
[そのまま顔を上げることができないでいる。
全ての人が、自分に注目をしている。そんな気がしてしまうので]
怖い、怖い、怖い。
これは全部ウソ。
そのウソがばれてしまわないか……。
それが何よりも怖い……。
でも…こうすることで守れるのなら………。
◆過去・オズワルドとの出会い◆
だいたいこんなものかしら?
[広場にあるベンチに腰をおろし、買い物かごの中を覗き込んでいる。
一週間ぶりの外出。
いろんな物が無くなっていたので、一通り買い物をし、ここで休憩をしているのである]
んーしかしいいお天気。
こんなにいい天気だと眠くなるわね。
[ちょっとだけ、ちょっとだけと、瞳を失せてうつらうつらし始める]
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お式の話題をどっからどう出すか、とても悩む( -公- )
共鳴者トリオ、全員無事かくにーん!
杏仁豆腐、チャーハン、青椒肉絲、3人とも吸血されてないよ!
……それじゃ、アラザンさん。
吸血鬼をやっつけるまで、協力しよっか。
共鳴者3人は意見まとまったよ。
今日、狼さんが吸血鬼のテオドアさんを襲撃したから、そのおかげでもう一人ぶんだけ秘密の部屋送りにできるからね。
狼さんたちの気持ちは信じられそう。
……今のところはね。
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あっ、昨晩言ったことをもう一回言っちゃった てへ
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血人に乗っているけど…はてさてさてさてさて
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>>49シュカ
シュカ迄猫になっちゃったら人がいないじゃない。ツバキさんは狐だし、皆纏めて誰かに飼ってもらわなきゃ!
誰がいい?ミレイユならキチンと面倒見てくれそうかしら。チョット堅苦しい?
[箸が転がるだけで可笑しい。そんな気持ちが帰って来た様子で、下らない話がとても楽しい]
[シュカは未だ、苦しいモノを抱えているんだ。抱き締めた華奢な体が迷子の子供の様で、一層強く力を込めた]
資格何て要らないわ。ねェシュカ、私も間違ったけれど、死んで、またツバキさんに会えて、赦して貰えてまた一緒よ。
ツバキさんが私にして呉れたみたいに、私もシュカを赦せるの。キット他のヒトもそうよ。だから今度は、シュカが自分の事赦して呉れたら、私嬉しいわ。
[子供をあやす様に、シュカの背を柔らかく叩く。こんな程度で溶ける氷では無いのだろうが、少しでも伝われば良いと]
ら、らぶらぶだなんて、ヤめて恥ずかしいッタラ!シュカの馬鹿、意地悪!
[話題の方向が自分に向くと、アッと言う間に顔が真っ赤になる。しかし其れすらも楽しくて、頬に手を添え首を振る其の顔は矢張り笑顔なのだ]
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シュカ萌え。そしてミレイユ萌え。これはつまりみぅーらたん萌え
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