情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
うちのこふたりとも手のひら返して結局入れる票の数自体は変わらないという(◜▿~ ≡~▿◝)
>>174ベニヲ
[はし、と誰かに後ろから袖を掴まれれば名を呼ばれる。聞き慣れた声。驚くこともなくゆっくりと振り返れば、案の定、其処にはベニヲが居た]
…ベニヲちゃん。なんか久しぶりだなあ。
[はは、と軽く笑えばいつもの様に怒られるだろうか]
俺は俺だよベニヲちゃん。大丈夫だ、安心してくれ。
…憑狼の事、だよなあ。
[彼女が危惧している事はきっとそれ。今日は“トキワだと思っていた者”が違う者だったと聞いた。長年の付き合いでも全く気付かなかったのだ。ベニヲもそれを知ったうえで、こうして心配して来たのだろう。不安を取り除いてやれるように、抱き寄せて頭を撫でてやる]
>>169
[一歩引いたところで様子を見ていた青年がスッと動く]
そう乱暴に扱ってやるなよ。相手は猫だぞ?ガキみたいなマネしてんなよ。カッコ悪いぜ?
[そう声をかけ、青い魔神から白猫を奪う]
…もう言いたいことは言ったろ?その辺にしとけ。
[白猫が暴れてもいいように少し腕を伸ばして掲げ、アルカに静かな言葉をかける]
傍観者は傍観者らしく、成り行きを見てな。ややこしいことすんな。アラザンの応援だけやってろ。
[もう一度魔神に目をやり]
悪かった。邪魔したな。こいつにも非はあるが、ここは広い心で許してやってくれ。
[海の色をした魔神に、アルカを持った手をヒラヒラと振りながらその場を離れようとする]
[>>118 >>119 >>120 白い猫が場を煽る。…そう言えば、こいつの事はよく知らない。だが、その言葉を聞き、直ぐに解った。この猫はあのアラザンとか言う菓子屋と同じ…『まがいもの』なのだ、と。]
…ち。……。
[勝ちを考えていなかったか、と言われると……どうだったろうか、と思う。
…テレーズに見抜いて欲しいと言ったのは、…自分が、何者であっても、そうだったと思う。
そして……気持ちの向くままに…吸血先を選んだ。テレーズを守りたいと言う気持ち。と。
……あの研究者に持った、強い…興味。こいつは、自分が『人』でない所に置かれた場合…どうするのだろう、と。]
………吸血鬼としての勝利なんざ、どうでもいい。……でもな。…嬢を……化物みたいに言うんじゃ、ねえ。
[そう、苦々しく、言葉を吐く。そうすれば続いて『敵意はまがいものにとってご馳走』という言葉が耳に入り。…続きを噛み潰した。]
◆過去・ベニヲとの出会い◆
>>173
まあ、そうなのね。
異国の地に身を移すなんて、並大抵の苦労ではないと聞くわ。
きっと、立派なご両親なのね。
[嬉しそうに自分の出自を話すベニヲに、感心した様子で、そう返す。
そして、彼女は自分のことにも気づいた様子だ。
途端に、申し訳なさそうな声になる。
目が見えない自分に、見た目の話題を出したことを気にしているだろう。]
気にしないで。
気を遣わせてしまって、却ってこちらが申し訳ないくらい。
>>187ツバキ
[俺は俺だよ、そう言って抱き締めて頭を撫でて呉れるツバキの懐で、安堵の息を吐く。万一にも有り得ないと頭で分かっていても、実際にこうして確認為る事で得られる安心感は掛け値無しで大きいものだ]
よかった…。ねェ、私ね、ツバキさんが何の役だかは知らないけれど、ツバキさんがツバキさんなのなら、其れだけで十分なのよ…。
[先刻迄の不安の残滓を言葉にして吐き出す。
こんなゴッコ遊びには興味はない、其のつもりだった。しかしこうしてみると、案外と自分も真剣だったのだろうか。急に恥ずかしくなって、ツバキの胸を押し退け、其の腕から逃れる]
ト、兎に角、其れだけなのよ。もう、大丈夫だからっ。だから、急にご免なさいね…。
[紅く為った顔を隠す様にふいと顔を背けた]
[不思議な空間で、不思議な事が起きる。何日も過ぎればそれは当たり前のような事になってくるのだが。吸血鬼とは?血人とは?憑狼とは?次々に起こる出来事にツバキはただただ息を飲むだけだった]
…ミレイユちゃんとトキワがとり憑かれて、テレーズのお嬢さんは吸血鬼、かあ。
[これはもう言うしかない。特に声を大にすることもなく、いつものように、誰に言うでもなく話す]
俺は最後の共鳴者だ。
もう隠れてても意味ねぇようなもんだしな。
[そう言って苦笑する]
/*
まぁ、ミレイユと2IDだったからね(キリッ
*/
/*
ひゃあん♡旦那さま共鳴さんひゃあん(◜▿~ ≡~▿◝)ゔゔゔ♡
>>183
[そして、無事かい?との問いかけに対するシュカの言葉を聞くと、頷いて]
シュカちゃん。できれば、出てきてもらいたいな。最後のひとりに。
[そう投げかけた所に、ツバキの>>194が聞こえる]
おっと…君だったか。それじゃ、狼さん代表から共鳴者さん方に、提案だ
[言うや否や、バッと着物を翻し、負けじとカッコイイポーズで煙管を突きつける]
―――一緒に吸血鬼を追いつめようじゃないかい。
テレーズを守るなんて大義名分を掲げていたようだけど、どうせ他にもいるんだろう。
占い師と霊能者はもうとっくにいないんだ。[霊能は俺のせいだけど…と小声で付け足す]
あと誰が吸血鬼なのか分かるのは…狼だけ、だよ。
…ああちなみに勝つかどうかなんて、シヴァくんに告発された時点でどうでもよくなったよ。これは狼の総意。
信じてもらえるかはともかく…ね。
認めなさい。
[テオドアの言葉が、息が、テレーズの細い指と指をすり抜けて鼓膜を嬲る。]
貴女は『吸血鬼』だ。
[テレーズ以外には聞こえる筈もない微かな声が、否応無しに『理解』させる。]
わたくしの血を吸い、同じ魔性に引き込んだ『吸血鬼』。
それが、今の貴女。その、正体なのです。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新