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本屋 クレイグ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
上級天使 セラフ は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
探究者 アーノルド は 本屋 クレイグ をうしろゆびさしたみたい。
菓子屋 アラザン は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
盲目の少女 テレーズ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
天体観測者 マリーベル は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
真面目な妹 ミレイユ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は 作曲家 ケーリー をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 男の子 ジミー をうしろゆびさしたみたい。
研究者 テオドア は 天体観測者 マリーベル をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
作曲家 ケーリー は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
上級天使 セラフ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの真面目な妹 ミレイユさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
相変わらず シヴァ は 真面目な妹 ミレイユ をまもっているよ。
留袖 ベニヲ は 薬師 ツバキ をまもっているよ。
魔導師 マギ は 本屋 クレイグ をまもっているよ。
研究者 テオドア は 薬師 ツバキ をまもっているよ。
菓子屋 アラザン は 真面目な妹 ミレイユ にのりうつったよ。
菓子屋 アラザン がどこかにいっちゃったみたい。
本屋 クレイグ は、研究者 テオドア の血を吸いました。
研究者 テオドア は、血を吸われ、ちびと になりました。
盲目の少女 テレーズ は、司祭 ドンファン の血を吸いました。
《★霊》 上級天使 セラフは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、本屋 クレイグ、探究者 アーノルド、盲目の少女 テレーズ、相変わらず シヴァ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカ、真面目な妹 ミレイユ、留袖 ベニヲ、隠居中 トキワ、薬師 ツバキ、魔導師 マギ、研究者 テオドア、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミー、作曲家 ケーリーの16にんだよ。
今日は……あなたを占います。
[魔術書を開いて、向かい合う。]
あなたは以前までは人狼でした。
……では、この『ゲーム』では、何なのでしょう。
[ぱたん、と本を閉じる。]
……………。出ました。
【クレイグさんは人狼です。】
…理由ですが、私から見れば偽物であるテレーズさんが人間と判定を出したので、気になっていました。
…本当に、ここでも人狼だとは思いませんでしたけど。
/*
……ぶふっwwwwwwwwwwww
そうか、そうきたか!!
*/
【マリーベルは人間】
ミレイユが占った先にいるんじゃないかと思って、アラザンさんとマギとマリーベルでコインを投げて決めたんだけど、外れたようね。
/*
ミレイユの赤チップかわいいいいいい
/*
そっかぁ……やっぱりアラザンさんかぁ。
まさか偽発覚してるのに噛まれるなんてなぁ。
あ、これアレなパターンだ。
クレイグ黒は予定通りだから、メイちゃん視点でも真偽つかんわ(
*/
/*
ルファとの桃がんばれー(笑)
盲目の少女 テレーズは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
こりゃ、シュカミレイユの自演ロールはエピまでお預けだな。
アラザンさん、憑依がんばれー。
*/
さて…本物のミレイユ様は【おたけびきょーじん】でしたね。
/*
やっぱりか…まあこれはこれでいい、か。墓下のメイのためにも(
/*
ちょいと取り急ぎ結果反応だけ…!
/*
もったいないから投下ー。
――――――
……よし、あなたにします。
[気合の入った表情で、その人物の前に立ち、魔術書をめくる。]
おねえちゃんがご迷惑をおかけしました。
……いろいろ思うところはあるけれど、あなたにわたしから言いたいのはそれだけです。
何だかんだ言っても、人狼になってしまったおねえちゃんの、唯一の頼りどころでしたから。
[ぱらぱらとページをめくり――ついに、その一文を発見する。]
!! ……ようやく、見つけました。
【クレイグさんは人狼です】
*/
/*
さっさとCOさせてくれーい(笑)
オズくんと天使さん…あ、セラフさんって言うようだね。
が、仲直り?したみたいで、良かった。
送っちゃってすみません。あちらで悪魔さんと仲良くしてくださいね。僕も、いろいろとひどいことを言ってすみませんでした。
セラフさんは【人間】です。天使さんを人間って呼ぶのはアレなんですが、人間属性だったと申しますか…
これ! ミスから思いついたケガの功名!
ちびとになる前にやれてよかったー!
/*
理由……です。
ここまで人狼が見つからないんだから、テレーズさんが既に占った人の中にいるんじゃないかと思いました。
でもまさか、自分を占わせようとしたクレイグさんが狼だとは思えなかったので、
今日まで全然気にしていなかったのですが……。
なるほど。今回も狼だったんですね。
お疲れ様です、クレイグさん。
*/
…今日の指さしは、ミレイユね。
わたしから見れば、彼女は人狼でほぼ間違いない。
それに…クレイグに人狼判定を出して、あちらへ送ろうとしているのは…黙って見ていられないわ…
/*
クレイグに返す形でやればいいかな
/*
地上のミレイユちゃーん!
私が「……」を使うときは、2つ連続なのよ。いつも。
で、「私」じゃなくて「わたし」なのよ。
頑張れアキナしゃん!!
*/
天体観測者 マリーベルは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
さてさて、お楽しみのお時間です?
…ローリエ。その姿意外と似合ってるよ?
いいなあ、どんな気分?すっごく楽しそう。
/*
なりすましロールはお任せ
ばらすのは今日吊られてもいいなら今日ばらしてもいいけど、どうにかしのいで明日ばらしたら尚面白そうな気はした、なりすましきれればw
盲目の少女 テレーズは、隠居中 トキワ を吸血ことにしたよ。
本屋 クレイグは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
おたけびきょーじん。
…まあ、天使様がきょーじんじゃなかったんならそうなるよねぇ。
…くっ…
[先ほどの勘違いを思い出して恥ずかしい。]
…我が主の使いであるセラフ様はやはり【人間】でした。
天使が人間、というのもいささか不思議ですが…
[しばし思案したあと]
私としてはやはりセラフ様が本物ではないのかという気はしているのですが…ここでミレイユ様からクレイグ様に人狼判定、ですか。
今日も生き残れたという言い方はおかしいけど、それ以外でてこないわ。
ゲームだと解っていても、やっぱり怖いわね……。
でも、離れ離れになる事はないけど……。
ダメね。結局、縛られているみたい。
/*
んー。これは、やっちゃっていいのかな。
ロールの関係で、ミレイユ憑依中ってのはすぐに露呈させられるぜ(
その覚悟の上かなー。それならやるけど。
*/
今日も延長必要ですかね?ケーリーさんがお忙しそうなので気になります…
取り敢えず後1日ぐらいしたら巻きが良いのかなーと思いますが、皆さんのご意見も聞いて決める事にします。
よーし、今日はまちがえなかったぞ!
で、アラザンさんも『部屋』に行っちゃったワケ?
あら残念…………なんちゃって! あはははは!
[一人で騒いで一人でウケている。
……そっとしておいたほうがよさそうだ。]
>>5
驚かないのですね。
…ああ、貴方はそちらの方を本物と信じていた…そう言っていましたね。
[ちら、とテレーズの方を見る]
業……ですか。
[それを言われると思案するように顔を伏せる]
/*
なりすまそうとしたけどやっぱり辛いのでCOします…!
クレイグくんが人狼?
ならまずはクレイグくんをつんつんするべきかしらね。
テレーズちゃんは、私……。
思わず、コインでどうやってと聞きたくなってしまったわ。
セラフさんはどちらからも、人間。
霊能者は、どちらが本物なのかしら?
ってあら、えっと…彼だったの?
どうして?
まさか薄荷飴を変わりにとか言ったら、なんてことはないわよね。
/*
あー。あれか。
きっとご主人様たちは、「早くクレイグ黒出せ!」って言いたかったんだな。
うん、ごめん。
今日出す予定だったんだよ(
*/
/*
>>#0
私はなしでも大丈夫ですが、忙しい人優先で、とりあえず半日ほど様子を見てから決めてはどうでしょう?
*/
あ、お菓子屋さん。
……お菓子置いて、どっか行っちゃった…。
…で、ミレイユがクレイグにじんろー判定。
テレーズは、マリーベルに人間判定。
…ふむ。クレイグは一体どっちか。…弱ったね、弱った。
…2人とも、いらっしゃいませ。
[セラフとサテンの様子を見て]
やっぱり種族の相違なんて些細なモノ、ですよね。
[やや仏頂面を崩した。]
元気娘 シュカは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ああ、あと地上のミレイユちゃん。
ルファとの絡みをしっかり頑張ってくれ(
*/
/*
>>村建て様
ご迷惑おかけします…とりあえずこれだけ反応しておきます。
延長はなしで大丈夫です。明日の朝から順次ロール返していきます。すみません…
/*
>>#0
私はなしでもいいですが、皆様におまかせで
*/
/*
でも割といけそ…どうかなぁ…。
告発されるかもしらんものなー
/*暫定COロール
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………。
―……違うよ。ク レ イ グ 君?
[先程の少女とは別の声が響き、少女の周囲を赤い煙が取巻いた]
アラザンさんかぁ……。なんでだろ?
[判定を確認し、メモにまとめ]
もー、複雑になってきた!
ミレイユからクレイグさんに人狼判定だね……。
信じたいけど、しっかり考えなきゃ駄目だよね。
マリーベルさんに人間判定。
……うーん? これって、人間確定……になるかと思ったんだけど、違うのかな。
いろいろややこしいね。
[ゲームの説明書を出し、見る。
そこには『ちびと』の情報が書かれていた。]
/*
あー、シュカも血人化か・・・
みゅーらたん大変だなw
アラザンが部屋送り。んー。そっか、あいつは違ったのか…
で、セラフが【人間】 …おいおい、また人間か。天使なのに人間っつーのも面白いけどさア。
ま、これでミレイユちゃん人狼は俺目線確定……でもねーのか?ん?[指折り何かを数えている。いちにーさんしー。]
まあほぼ人狼だろ…?ミレイユちゃんに指差しとくな。
誰が残りの人狼かな…霊能に一人はいるんじゃねーかと思うんだが…
/*とりあえずみんなの反応しばらく様子見?
>>12
コインを二枚使って、表表ならアラザンさん、裏裏ならマギ、表裏ならマリーベルという感じにね。
クレイグに指さしするということは、わたしを信じていないのかしら…
[占い結果と霊能結果が出た。部屋に送られた者の発表もあった。色んな情報や声が空間に飛び交う]
クレイグが…じん、ろう…か。
[ぽつり、呟く。どの結果よりもそれが印象的だった。確かテレーズは最初に彼を占い、結果人間と言ったはず。もし、ミレイユの判定が本当なら二人は…]
>>17
おおう、お疲れさまです…!
延長はなしで大丈夫、と。他の方もそれでよろしそうですし、今日はこのまま延長なしで行こうと思います。
ゆるゆると参りましょう!
/*
ひとまず様子見かなぁ…
理由説明しようとしたらどうしてもPL目線が入るもんなぁ
/*
というのは嘘で、最初なぜかアラザンさんとマギしか候補に入れてなくて、コインで決めようとしてたのをマリーベルもいることも思い出してサイコロに替えたけど、判定文はコインのままになってたという…
*/
>>21
[コインの説明を聞くと、なるほどと頷く]
ん?
違うわ。昨日の約束よ?
とりあえず明日はまず、クレイグくんにつんつんする仕返しをすると言ったのを実行したまでよ。
テレーズ様とミレイユ様で相互に相手の占った場所を見ていたのですね…結果的に。
それでは今日のツンツンはクレイグ様にしておきましょうか…芋づる式にどちらかが偽確定と言う事になりますし。
[オズワルド様に入れるのは、昨日の結果を見る限り無意味でしょうしね…と付け足した。]
…ふむ。テレーズさんからマリーベルに人間。
そしてミレイユからクレイグに人狼…。
さっきの天使は人間判定で、今日部屋送りになったのはアラザンとかいう胡散臭い菓子屋か…
[そう言い、結果を確認した]
私からは、人狼だと分かったクレイグさんをつんつんしますね。
…あとは何処に狼がいるんだろう…。
[魔術書をぎゅっと抱えたまま、呟く]
/*
尚墓下のローリエ本体(中身ミレイユ)はしっかり墓下でアラザンになりきっております
/*
と、とりあえず可能な限りアラザンさんの真似するよ!
催眠状態ってことで。
ボロが出てきたらミレイユが正体を現すよ!
*/
真面目な妹 ミレイユは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
>>*18
ちょwwなにそれ超見たい(
/*
えっなんでー!?
とかやるのかと思ったらお互いになりきっててワロタ
つまり…今のところ狼以外にはばれてない…!
/*
見たい見たいぃぃぃ(ギリギリ)
/*
人の予定していたロールを勝手に回しちゃなんねという気持ちがあるけど墓下のミレイユちゃんはそのへんどうしてるの?
/*
赤以外の秘密発言を除いてすべてが見れるものの特権w
まあメイちゃんのロール的にもミレイユ落ちたのは・・・ってメイちゃん視点じゃこれわからないじゃんwww
/*
>>*24
お?お願いできるならしようと思うけどどうやって?
/*
>>*26
それ禁止事項に触れない…?
セラフは天使じゃなくて人間だったか!
[結果を聞くなりそう言ってけらけら笑う]
んでもって…クレイグが人狼、っと。
確かに前に会った時にそんなこと言ってたっけ…随分と挑発してたもんなぁ。
[あの時のクレイグの笑みを思い浮かべる。そして次にテレーズの屈託のない笑顔。彼女は最初にクレイグを人間と判定したはず。これは…]
んー…テレーズちゃんには悪いが、僕はミレイユちゃんを信じるぜ。何せ僕の一番弟子になる子だからな!
[そう言ってメモ用紙にクレイグの名を書く。そしてそれを丸めてフッと息を吹きかければ、丸められたメモ用紙は大きなシャボン玉となって遠くへ遠くへと飛んでいった]
魔導師 マギは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
……。
[頭が、ぼーっとする。
ここはどこ? さっきまでいたところとは違う場所。
そして、体が重い。まるで別人になったような感覚がする。
……だけど、記憶がハッキリしない。
元の自分の姿さえも、思い出せない。]
わたしは、誰……?
魔導師 マギは、真面目な妹 ミレイユ をまもっちゃうことにしたよ。
司祭 ドンファンは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
>>*28
うん、そうしたら…怒られたらエピで土下座るとする
そういや今までも外でロールとかの打ち合わせはしていたっけね…うーん
>>25
[占いの結果にザワザワとしたものを感じ、これはゲームだ。ゲームだ。と自分に暗示をかける。
どうやらアラザンもいなくなっているらしい。面識こそ薄かったが、少しさみしく思う。
ゲームの説明書きを読む限り、人間が襲撃されるのと人狼が取り憑くのとがあるのと、ほかの属性のもあるそうで何かが喉をつっかえてる感じで気持ち悪い。
そんな時、ドンファンの言葉が聞こえたので久しぶりに話しかける]
こんにちは、お久しぶり?ってわけでもないんですが、お話しませんか?奇遇と言うべきか、あなたの意見に完全に同意です。
僕らの判断で、僕らの真偽も分かるかもしれませんしね。占い師さんの真偽も分かる。非人道なこと言ってるの承知でクレイグさんが仮に人間属性でも必要な犠牲に思えます。
[ふふ、とにっこり笑う]
しょーじきわかんねーな。だって、なんだっけ?
「ちびと」って奴や「おたけびきょーじん」もいるんだろ?
メイちゃんか天使の奴のどっちか、もしくは両方が狂人…として… …? あーっわっかんねー!
[ぐしゃぐしゃ。頭を掻く。このゲームの役割の配分を見ると、人狼が役職を騙っていないこともあり得るのだ。]
ちびとってやつもなんとかしなきゃなんねーし…
んー、あー、嬢が占ったのは俺の他には…
メイ、ケーリー、マリーベル。みんな人間。
だからこいつらはつんつんから除外したいが…
もし、こん中に血人がいたら、そいつは吸血鬼になってんだよなあ。んー。メイちゃんは、でも、わざわざ占い師のフリしたんだし、…人狼の嫌がらせ狙いだったかもしれねーけど、でも、違う気がするよなあ。
あるとしたらマリーベルかケーリーか…でもなー。どうなんだろ。
血人のままなら害はねーんだが…
また誰も秘密の部屋に送られない日があったら、警戒しなきゃなんねーかもな。
隠居中 トキワは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
>>*31
確かにそうだ。
それではお願いします…
エピで怒られたらその時はその時!
……てか。俺が疑われンのは良い。
でも。嬢が疑われんのは、…いい気分しねーなぁ。
…どうすっかな。嬢…嬢を……どうすりゃいいんだ……
[ぶつぶつと良いながら腕を組み。中々良い考えが浮かばない。]
>>4:189>>4:192チャーハン/シュカ
そっかあ、仲よくしてるんだね!よかったあ。僕も一緒だったらもっとよかったよー。
[これでも妻子持ちのパパなのだ、とても嬉しそうにチャーハンの頭をふわふわっと撫でる]
君は杏仁豆腐なの!?僕にくまんだよー!宜しくね、うふっ!
[ひょっこり現れた身軽そうな少女。シュカという名前らしいが、希望のコードネームを添えて中華戦隊に入隊希望なら、拒むことなどなにもない!]
じゃあじゃあー、僕は引退戦士ポジションだよね!司令官とかかな?
杏仁豆腐がレッドでえ、チャーハンがグリーン!ブルー…は、僕だよね!ピンクでもいいけどね!
あとひとりは何色なんだろー?僕からしたら追加戦士的なドキドキがあるよね。うふふー。
[子を持つ父たるもの、戦隊ものは心得ている]
(クレイグに、人狼判定…)
[気が焦る。
すでに何人かがクレイグに票を入れている。
頭では分かっていた。
ミレイユはそろそろ人狼判定を出す。
クレイグを守るためには、自分も人狼判定を出すべきだったと。
しかし、できなかった。
人狼判定を出すことの重みを知っているから。
それが、たとえ、ゲームだとしても…]
……ごめんなさい…
[クレイグだけに聞こえる声で、そっと謝った。]
/*
クレイグ吊りてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
*/
/*
めた。みゅーらさんは上がった落ちたを言うタイプではない。
/*
有難いお言葉を頂きました。以下中の人からのメッセージ
繋げてもいいよー ご自由に。
むしろ頑張れ(
ただし、シュカ視点でおかしいと思ったところがあったら、容赦なく看破するから(
/*
>>33
「にくまん、あたしを忘れてないかい?」
と中華戦隊の小龍さんより伝言が…
*/
/*
>>*34
………忙しい騙りで沈黙する選択肢は?(
ルファなら回せそうだけど姉妹は怖いww
/*
>>*36
っは…了解です…!ありがとうございます!(びしっ
あぁ…そこはしまったなー…
>>4:188 アラザン
……。
[君とお別れになるのは。
まるで、そうなる覚悟を決めているかのようなアラザンの言葉に、耳を伏せたまま押し黙った。
撫でる手付きと、聞こえてくるお礼の言葉に、こみ上げてくる涙を堪えるように目を瞑る]
……うん、そうだね。
この猫はどこかの飼い猫だし、新しい憑依先を見つけなきゃだけれど、皆が元気にしてるかは見に行きたいな。
[一緒に茨の村に帰るかい、という誘いに、力なく同意した。
自分にとっては、あそこは故郷だ。
帰って、今はどんな様子なのかを確認したい想いもあるし、果たしていない約束もある]
僕、フランツに説教されるって約束したのに、すっぽかしちゃったんだよねー。
利息がついて怖いことになってそうだけれど、こうして戻って来れたからにはきちんと――
[怒られないとね。
冗談めかして続けようとした言葉は、不意に体が宙に浮いた事で途切れた]
うにゃッ!?
[思わず猫語で戦いて、落下に慌てて体を捻る。
猫らしい身のこなしでしたっと地面の上に着地し、ぱちぱちと紅い目を瞬いた。
いっ、一体何事ッ!?]
まさか、今日の襲撃アラザンなの……!?
[我に返ってあたりを見回したものの、同胞の姿は既に見当たらない。
気配すらも感じ取れないので、えぇー!? っと間の抜けた声を上げた]
ゲームとはいえ、まがいものを襲撃するなんてぇぇ!
[心底悔しそうに、シャーッと威嚇の声を上げるのである!
人狼許すまじ!]
/*
あ、こっちにも埋めておく。
気にするなよー。
皆ゆるゆる楽しんでいるんだからね。
それにごめんと思われたら、私も愛を囁いてごめんというしかなくなるよ?
予定なんて、どうなるか解んないものだから、時間が出来るようになるんなら、その分、取り返すように楽しんでいきましょ。
それに、ケーリー君とお話できて楽しんでいるし、桃ログも蒼絆村のように、はすがしがれーっていう気持ちで楽しんでいるからね。
だから本当に、気にするなよー。
気になるというなら、とことん気にして、その分楽しめ。
*/
/*
こんばんは、一緒に対話すると墓下送りになる、呪われた白猫アルカです。
どなたか墓下送りになりたい方はいらっしゃいませんか★
*/
/*
とりあえず今日の所はおやすみなさい。明日早いので…
コアタイムみゅーらさんとは合わないな、おそらく…
でもしばらくは見てるので何かあれば投げといてねー
/*
とりあえず結果確認のみですがそろそろおやすみなさいー
[果たして残りのパフェは美味しくお腹に収められるだろうか。少し焦りつつも極力暴露てしまわない様にとソッと手を伸ばした其の時。
目の前でアラザンが、消えた。
丁度、自分が説明書きやら茶やらを出したり入れたりすると同様に、跡形も無く、消えたのだ]
じんろーに、襲われた…?
[父を重ねた菓子屋の男と引き換えに、ゆっくりとパフェを好きに食べれる環境を得た…と解釈したら良いのだろうか。
然し天秤に掛けると、矢張りアラザンが居て呉れた方が余程楽しいではないか。
また、パフェ如きで膨れてしまった。後悔を誤魔化す様にパフェに手を付けた]
/*
申し訳ない…そして切ない(
/*
アラザンの精神が軋んどる…
まがいものとして悪いことを成した筈が普通に心配されてますますまがいものと人間のアラザンが乖離起こす……
えっとね、みんな聞いてー。
共鳴者の3人とも、無事だよ!
『ちびと』にされてなかった!
説明書を読んだらね、『ちびと』と『きゅーけつき』?ってのが怖かったからね。
みんな気をつけていこう!
エェと、(パフェもぐ)クレイグさんがじんろーなのかしら…?(パフェむしゃ)
だとしたら、テレーズさんが今回は(パフェあむ)ニセモノかもしれないのね?(パフェもきゅ)あ、勿論ミレイユがニセモノって事も(パフェむぐ)考えてるわよ。
[アラザンが消えた居た堪れなさを誤魔化す様に、パフェを食べながら話す。みっともないと思いつつ、気持ちには逆らえない]
そうね、一先ず今日はクレイグさんにつんつんしてみようかしら。此れでどっちがニセモノだか分かるかも知れないものね。
[何処からか出てくる何時ものメモに、簡潔に…極力簡潔に結論を書くと、残りのパフェに手を付けた]
留袖 ベニヲは、薬師 ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
留袖 ベニヲは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ルート1
クレイグ斑吊り→霊判定斑→トキワ目線ミレイユ偽確
ルート2
クレイグ斑吊り→霊判定両白→ミレイユ偽確→吊り…になる前に他の所へ憑依orおとなしく吊られる
かな?
/*
>>45
ベニヲちゃんのかわいさに私の中のアラザンさんが鼻血を噴いたッ
/*
ルート1で明日には別のとこ憑依してる、が理想
トキワ視点ミレイユと俺が偽確になっても翌日ミレイユ墓落ちしてるしでこっちのが信用集めやすくなる
/*
>>*40
ん、了解ー
何処行った方が良さそうという意見あれば聞きたいな。今すぐでなくても。
自分が今考えてるのは真霊のトキワさんかな
バレても霊抜きできたら旨味あるかなと
[>>44が聞こえると、シュカに視線を向ける。
血人に気を付けてと言う事。
それについては、2日目に思った事がある。
んーと考えていると、メモにどんどんクレイグの名前が]
え…あ、クレイグくんなの!?
[仕返しの為だが、すぐにつんつんすると言ったせいではないのか?
そう思うと、おろおろとしてしまう]
どうしましょう…。
今更私のは……。
/*
>>46
小龍さんより再び伝言です。
「チャーハンはやっぱりできる子だねぇ。今度なんでも好きなもん食わせてやるよ。にくまんは覚悟しときな!(にっこり」
*/
/*
真占居ない時点で霊結果でしか判断できないしねー、霊完全掌握してる=結果好きに出せるってことだし、ロラじゃない限り美味しくはあるかも。
/*
わざと臼のままにした悪い子。
実は確白なんだよw
メイちゃん偽物。セラフ偽。
ミレイユとテレーズから白。
だから確白…。
が、テレーズは、吸血だから、無理なんだよね
*/
/*
人からいっちょまがいものの本分にかえったアラザンさん。
きっと心の中の矛盾は更に大きくなってる
…………自キャラ語り乙!
>>36[クレイグは相変わらず優しい。
その優しさが、却って苦しかった。]
そうね…また、会える…
[それでも、離れるのは怖い。
抱き寄せてくれたクレイグに、身体を預ける。
シュカが発した「ちびと」「きゅーけつき」という言葉>>44
それに身体が反応するのを、隠すように。]
真面目な妹 ミレイユは、隠居中 トキワ をおそっちゃう/ひょーいすることにしたよ。
/*
>>48
「あっはっは!なーんだそうだったのかい!
>>49は撤回だ!
チャーハンもにくまんも新しい仲間も、
みんなあたしについておいで!」
だそうです。
/*
すれちがい…(笑)
*/
/*
すれ違い(◜▿~ ≡~▿◝)ひゃんw
上級天使 セラフは、ぐったりとしている。 ( b5 )
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
へえー、今日は遂に黒が出たんだねー!
クレイグ?っていう人ね。ふふー、どーしよっかなあ?
[ランプから望遠鏡を取り出すと、クレイグの方向に向ける。が、しかし当然近過ぎて何が見えるというものではない]
ふんふんふむふむ、僕思うんだあ。今残ってる占い師さんなんだけど、ミレイユの方が僕の好みなんだよねえ。
だから、テレーズにつんつんしちゃおっかな?なあーんて!
[ミレイユ可愛いなあ。などと呟きつつメモを取り出した途端に何処からともなく文字が浮き出しメモに貼りつく]
そうだ、食べたいものと言えば。
[右手で空間をひっかく。出てこない。
今度は両手でこじ開けるような仕草。やっぱり出てこない。]
はあー…… やっぱり無理かあ。
[ため息とともに小声で呟く。誰にも聞こえないくらいの小さな声で。]
おいしかったんだけどなあ……サイネさん。
あ、でももう人狼じゃないから食べてもおいしくないのかな? そもそも食べられないのか。
それはちょっと残念だなあ……
[舌をちろりと覗かせて悔しげである。
セラフに言われた「罪を洗い流せ」の意味がまるで理解できていない。]
ふふ、競争はアラザンの負けだね。これでお土産のお菓子たくさん、奥さんがよろこんでくれたらいいなー。
[クスクスと、暗く笑う]
…?
[ふ、とランプの中に丸めて捨てた紙が不思議な気配を見せた気がして、スポン!と愛しい我が家に戻ってみる。
最初「しゅご」と書かれていたそれが、うねうねと歪み「やみしゅご」と書き換わっていた]
あーあ、可愛い子だったのに…。まあいいや、あの子の中身がなんだって、可愛いなら許すよ。
[可愛くなくなれば、当然…。クスクスとひとり笑うと、ランプがカタカタと音を立てて揺れた]
/*
>>60
ひょーろー透けた(
/*
よーし、丑三つ時だぞー!シヴァちゃんベニヲちゃん寝まーすヽ( ´ ▽ ` )ノふぉい!
相変わらず シヴァは、盲目の少女 テレーズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
よし、ツンツン先を決めとこかな。
じゃ、今日はちょっと趣向を変えて……
[がたんと音を立てて椅子に腰掛けると、丸テーブルをぼうんと出してタロットカードを乗せる。
伝統的な様式を守ったそれは、ビロード敷きの椅子とテーブルにしっくりと合っている。]
さあ、ワンカードスプレッドで!
[しゅっと引かれたカードが示すのは、{13死神:正}!]
/*
うにゃ、だめだねむい……。
ミレイユ側のロールはまた明日やります。
*/
死神……しにがみね……
……けっこう死んでるヒト多いからな。悩むな。
[ぼんと鬼籍のリストを取り出し名前を探す。
ぱらぱらとめくっていくうちに、ある人物が目に入った。]
よし、それじゃ……トキワさん!
[きーめた、と叫んで立ち上がり、死神のカードをメモがわりに彼の名を書き付けたのだった。]
男の子 ジミーは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
元ネタが知りたい方は「ペルソナ3 望月綾時」で検索
/*
乗っ取られた時は、やばい!って思ったけど、
これはこれですごく面白いな(
憑狼おもすれー。
*/
◆過去・とある日◆
[>>54うろたえるクレイグに、慌てて布団から顔を出す。]
ち…違う…の…!わたし…うれしくて…
[しゃくりあげながら、少しずつ想いを伝え始めた。]
ずっと…怖かったの…
目のこととか…身体のこととか知ると…
みんな…離れて行くから…
クレイグにも…いつか嫌われて…しまうんじゃないかって…
…だから…クレイグが…
一緒にいたい…って、言ってくれて…とても…うれしいの…っ
[そこまで言って、一旦言葉を止める。
少し興奮しすぎだ。このままでは、また発作が起きる。
深く息を吐き、呼吸を整えると、再び口を開いた。]
クレイグ…これからも…一緒にいていいの…?
…しかし、ミレイユちゃんからクレイグに人狼、か。
[煙をふぅっ、と吐き出しながら]
ふむ。あんなに可愛い子なんだ。信じてあげたいねぇ。
…俺があげたアップルパイの余り、ちゃんと使ってくれたかね。
早く食べないと、味が落ちてしまうよ。
明日はクレイグ様が来るのかしら…?
[「あちら」の流れを複雑な思いで見守っていた。
まだ、心のどこかでクレイグを許せないでいる。
自分だって「あちら」にいれば、クレイグに指を差したいと思うだろう。
しかし、テレーズが彼と引き裂かれ、悲しむ顔は見たくない。
それに何より、どんな顔をして会えばいいのだろう。
ふと、白猫アルカに言われたことを思い出す。]
「重要なのは、そのあとにどうするか」…
「苦しいのは、向き合おうとしているから」…
…そろそろ、向き合い方を考えなきゃね。
[言い聞かせるようにつぶやき、紅茶をすすった。]
>>10 ジミー
[少年のギャグをこっそり聞いて、秘密の部屋で盛大に笑い声を上げた]
あっははははは!
少年、面白いこというね。あら残念…か。
確かに残念だねぇ。どうして俺が狙われたのかね。狼が"まがいもの"に勝てるってことを見せ付けたかったのかねぇ。
もっと遊んでいたかったけど、まぁここの居心地も案外悪くない。
まるで俺が望んでいた黒い夢みたいで――
[言葉をそこで切り、煙管を噛んで物思いに耽った]
…パフェはゆっくり食べなよ。女の子なんだから。
俺が食べちゃうってのは冗談だからさ。いくらでも作ってあげるし。
[>>42>>45ベニヲの様子を眺めながら微笑ましそうに呟いた]
あたまが、いたい……。
わたし、一体どうなってるの?
黒い夢、って、なに?
そんなの、わたし、知らないのに……。
わたしは……何か、大切なことを……。
おねえちゃんに、謝らなきゃいけないことが……。
……たすけて……誰か、たすけて……。
おねえちゃんに、会わなきゃ……!
さて、美味しい紅茶もあるみたいだし、ここでも振る舞おうかね。
[リーリの淹れた紅茶の香りを楽しむと、指をパチンと鳴らした。するとどこからともなくお菓子の山が現れる]
お茶に会うお菓子だよ。好きなものを持っていってくれ。
1.バタークッキー
2.チーズケーキ
3.カステラ
4.プレーンドーナツ
5.バナナマフィン
6.░▓▒▓█▓░░▓▒ケーキ
/*
頑張ってみた……!(震え
文体まで変えるのたいへん!
惜しむらくは、コアタイムは偽装できん(
アキナさん今頃寝てるよなー……
*/
何はともあれ、指差す先を決めておくとしますか。
[すうと上げた右手にはコインが一枚。
ぴん、と弾かれた金貨が空中に舞い上がる。]
表ならば男性、裏ならば女性。
[ぱしっと右手の甲に受け止め、抑えた左手を優しく開けば、そこには+表+が顔を見せていた。]
[ぐるぐると、唸りながら歩き回る。そして。ふと思いついたように。
少し外れたところにいる研究者のもとに向かった。]
よーうテオドアせんせ、ひっさしぶり。
俺が死んだ夜以来かな?あんたとはもっと話したかったのになー、残念だったなア。
[などと、口では言いながらもちっとも残念そうではない]
……で。今の後気分は如何ですか?先生。
…あんたの血、美味しかった気がすンだけど、な。
[そう、彼にだけ聞こえるように、呟いた]
/*
おっとタイミング…どうしてもこれだけは投げておきたかったのです!
過去ロールのお返しはまた明日!
/*
嬢とのごにょごにょ(役職の関係でぼかしている)ロールもやりたかったけどエピでした方がいいかなとも
ほう、男性ですか。
クレイグ様、アーノルド様、シヴァ様、トキワ様、ツバキ様、オズワルド様、ドンファン様、ジミー様、ケーリー様の九名ですね。
では今日は、色で絞ってみると致しましょうか。
[頷きぱっと手を開くと、色とりどりの造花が舞い散る。
右ポケットの造花が混ざりこまないよう押さえて左手を差し伸べると、蘇芳◆色の花がぽとりと掌に落ちた。]
[考え始めてからどれぐらい経っただろうか。ツバキは決心したように用紙に名を書き始めた]
……やっぱり信じてぇなあ。
[書かれた名はミレイユ。どうやらテレーズを信じる事にしたらしい。苦渋の決断だったようで、その顔は複雑そうだ。でもそれ以上にテレーズとクレイグへの情や信頼が勝ったのだ]
/*
黒出しは出来ないとか言ってる割に
吸血はしれっとやってる矛盾に今気づくという…
き、きっと吸血は無意識にやってるんだよ!←
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>4:98
[こっち向いて下さいと言われれば素直に向く。すると告げられた言葉はあまりにも唐突で。一瞬、頭の中が真っ白になる。紅緒が、好き?誰を?…俺を?]
お、おい好きって…っ…!?
[如何いう意味での好きだ、と続ける筈が紅緒に抱きつかれ言葉は喉の奥へと引っ込む。首に両腕を絡められ、まるで何か誘うような手つき。こんな事、一体何処で何を見て如何覚えたんだか。驚く傍ら冷静にそう考える自分が居る。この困った少年の対処を、如何しようかと。過去にこういった経験は多々あるものの男相手にそんな事など一切なかった。…誘われた事はあったのだが。果たして紅緒は遊びなのだろうか、それとも本気で。目の前の少年に意識を戻せば、心よりも先に体が動いていた]
……お望みは此れで?
[触れるだけの口付け。きっと彼が強請っていたものは此れ。やってしまった事は消せない。はっと我にかえった頃には如何しようもない羞恥の紅がほんのりとツバキの頬を染めているのを、当の本人は知らないだろう]
/*
朝っぱらからすみません(◜▿~ ≡~▿◝)
だが後悔はしていない(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
>>オズワルド様
えー、お忙しいところ申し訳ないですが質問です!
オズくんの包帯ってキャラチップでは血付きですが、設定ではどうなってるのでしょう。
それ次第で蘇芳色にひっかかるか変わってくるのでお聞きしたく。
まだるっこしい決め方にしてしまったわたしが悪いのですが、よければお願いします。
手品しないなどと言いながらどっからどう見てもマジシャンな件
手品しないなどと言いながらどっからどう見てもマジシャンな件
次は鳩でも出すかな
お久しぶりです。
わたくしも残念に思っていましたとも。貴方とはもっと話したかった。
[返す声は、こちらもまるで残念そうではない。しかし、紛れもない本心。
顔に顔を寄せ、そう、あたかも血を吸う様に告げられる言葉を聞き届け、言う。]
今ですか?
素晴らしく幸福な気分ですよ。二度と会えない筈だった貴方と、また会えたのですから。
[そう言って耳元に口を寄せ、微かに呟き返す。クレイグにだけ聞こえるように。]
しかも貴方と共闘出来るとは、ね。
[『説明書』で分かっている。『吸血鬼』は共闘する存在ではない。
加えてそもそもテオドアはゲームを投げた身である。
それでも、クレイグを近しい存在と思っていたことが、クレイグが正体を明かして接近してきたことが、そう言わせた。]
/*ご覧の通り、やっと文章のカンが戻ってきました。
がんばります。*/
/*
みんな、気付いていながら何も言わないのか、
本当に気付いていないのか、どっちだろう。
*/
/*
クレイグ吊たい。
血人ってめんどくせーと改めて思った。
そうか、吸血鬼が二人になると、片方が吊られてもって感じで。
血人は初回で早々に吊るのがいい把握した。
これから狩り村で血人がいるようなら、早々に吊に行こう。
次の狩り村は、てるてると魚だけどね!
*/
/*
あれ?
テオちゃん人狼?
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>74
[如何やら本で読んだ通りで問題無かったらしい。ツバキ先生からの口付けは躊躇いもなく手慣れた様子だ。嬉しい反面、僕とツバキ先生の経験の差がありありと感じられ、此れ迄に果たして彼は何れだけの女性と肌を重ねたのだろうか、と黒い感情も生まれてしまう]
「……お望みは此れで?」
[余裕あり気な言葉の割に、余裕なさ気な表情。落差の激しさに頭がくらくらと揺れそうだ。僕が何れ程翻弄為れているのか伝えたい]
待って下さいよ、ツバキ先生。何処行っちゃうんですか?
[逃げないで、僕のモノになって。腕に力を込めて目一杯引き寄せると、首を傾け今度は此方から、唇を貪る。
先刻は分からなかったけれど、ツバキ先生の唇がとても柔らかい。心地よい。もし万一、この上、唇に味が付いていたりした日には、僕はツバキ先生を食べてしまうのではなかろうか]
ねェ、ツバキ先生、先生の唇、美味しいです。
[少し妄想と現実の境界が曖昧になってしまう。夢中で口付けをしていて、息が上がってしまった。僕もツバキ先生みたいに、頬が紅く為っているだろうか。
唇は重ねた侭で、彼に直接届けばいいと妄言を吐く]
/*
ふうーははー!朝っぱらからゴメンナサイ2号!しゃきーん!
/*
ちなみに吊られそうなら死なば諸共のCOでいいのかな?
そうすると霊能の真贋まではわからないかなー…
/*
ひとまず現在の時間軸での反応だけロール回しておきます!
他は後ほど…ちょっとだけ寝かせてください。
/*
今日クレイグ吊りならトキワ憑依→霊能両黒だしからのテレーズ偽確→吊れたらテオドア襲撃のちCOだったら吸血鬼陣営処理できるかなと思ったけどうまくいくかねぇ
頑張ってはみるけど。
ひとまずはトキワ襲撃でセットしてるから何か異議あればー
/*
現生存者16人
過半数8人
クレイグに6票
ミレイユに3票
トキワに1票
テレーズに1票
未回答5人?
/*
アーノルド
マリーベル
シュカ
テオドア
オズワルド
かな
/*
そういえばベニヲとの出会いとかアーノルドとの対話とかもやりたかったんだけど、難しいかな…
余裕があればぜひ〜
*/
/*
>>3:201
黒猫ルファにアンカー
/*
>>4:201
ちげええええええ
バナナマフィン!
美味しい!ありがとうございます。
[前回唐辛子味の飴をひいたリーリには、
特別美味しく感じたことだろう。]
/*
こちらでも絡める人がいればぜひ♪
*/
/*
そして裏で考えてることの申し訳なさに静かに手を合わせる背後
探究者 アーノルドは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
>>アーノルド
わーい!じゃあ、終わったら振ってもらえますか?
*/
/*
ああ、くそー、ケーリーの内心と行動のギャップがかわいいな、おい。
*/
/*
絡みたいが……アラザンさん本来のコアタイムが把握できなくてな……
いつ出ていけばいいのかと
(完全になりきりたい人)
*/
/*鳩からぴょこっと
>>テオちゃんさん
最近は古傷抉ることもなくなったので血付きではないですねー。
うつけ時代はちょこちょこ古傷抉ってたので血付きのときもありました!
のでつまりまあどっちでもいい感じですね(
/*おはよはよ(寝落ち
チッ…シヴァさんめ…(暗黒微笑
やっぱ役職憑依は闇狩居ると透けやすいなあ
>>*39のルート1のつもりでいたけどトキワ憑依で黒確カオスで面白そうなので非常に賛成
/*
はじめて進行に口を出しました(
>テオさん
ところで、テオさんさえよかったらお話してみませんか?(夕べのお話)
現状、ノープランなのですが、まったりでよかったら。
(そしてキスするかどうかは…まぁ進行次第で((
/*
心が痛い(
/*
……沈黙が最善手な気がしてきた私は(
[――別の時間軸――]
・・・んと。
[魔法使いのマギさんに人の姿にしてもらったあと、彼女とお別れしてとことこと先程のところへ戻っていった。]
まりーべる、どこ・・・?
[きょろきょろ、元前足(両手)を胸の前で合わせながらあたりを見回す。そうしていると]
・・・あ。
[先程の、ピンク色の髪が揺れているのが見えた。
ぱぁ、と嬉しそうに顔を輝かせる]
まりーべる!!
[とてとて、彼女の元に駆け寄ると思い切り彼女を抱きしめて]
まりーべるあのねあのね。ぼくなの、るふぁなの!
[にこにこと上機嫌にしっぽを揺らしながら、矢継ぎ早に彼女に言葉をかける。――彼女とお話ができる。それがとっても嬉しいらしい]
[そうしていると、ふと彼女の様子に気がついて]
・・・まりーべる、ないてるの?
[きょとん、と不思議そうに首をかしげる。
なんだか泣き出しそうな様子の彼女の頬に顔を寄せると、ついさっき、猫だった時と同じように彼女の頬を舐める]
/*
>マリーベルさん
いきなりごめんねー><
[ケーリーもクレイグにつんつんするというのを聞くと、さらにどうしようかと思う。
パンフレットを取り出し、改めて確認する。
やっぱりこれと思いつつも、確信はない。
でも、狼の事を知るには…。
冗談のツンツンが、本気になるのが怖い。
でも疑わしいのなら、するべき。
葛藤で俯いてしまう]
[名前を呼ばれたような気がする>>93
でも声は聞いた事がないので、首をかしげているが、改めて名前を呼ばれると、そちらの方を向く]
えっと……。
[誰?と思っていると、いきなり抱きしめられるので、何が起きたと目を白黒させ]
え、あ、あの?
[どうすればいいのか固まっていると、相手が名前を告げる。
だが、その名前は聞いた事がない]
ルファ?
ごめんなさい。聞いた事ない名前だわ。
人違いではないかしら?
[困ったよ表情を浮かべ、首をかしげる]
うきゃぁぁぁぁぁ…っ。
[頬を舐められると変な叫び声をあげて、口をパクパクし、さらに混乱し始めている]
/*
>>95ルファ
いえいえですよ。
*/
>>91[ミレイユの手を取り、首を振る少年。]
…ごめんなさい…
ミレイユが良い子なのは知ってるわ…
でも…
[その先は言葉にならなかった。
痛む胸に手を当て、悲しそうに目を伏せる。]
/*
みんな言うけど、ミレイユは良い子じゃないですけどね、いやマジで!
*/
/*
ロールがくどい!!
次頑張ろ(遠い目)
*/
/*
(あっ…)
/*
>>*48
タイムおはおはよ。
憑狼と闇狩は相性悪いねー
ん、賛成了解
蘇芳……黒味を帯びた赤。
これに最も相応しいのは……
[黒ずんだ赤。血。脳裏に浮かんだのは、それがこびりついた包帯。]
……オズワルド様。
[今は綺麗なものだが、あの村あの日の彼の包帯は何故か赤黒く汚れていた。
どうしてかなど、今となってはどうでもいい。もとより興味もない。
観たいのは、ただ心のみだ。
純白の布に血を添えるが如く蘇芳の造花をオズワルドに投げ、最初のコインにその名を刻んだ。]
研究者 テオドアは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
リアル用事で疲れたからかベニヲちゃんのアラザン消えたロールに泣いた
/*
>>アルカ
ナイス(笑)
*/
/*
……あれ?
ミレイユ護衛してたのは、マギさんもだよね?
マギさんも憑依に気付いてもいいはずなんだけど……
*/
/*
クレイグを超吊りたいです。
けど、マリーベル的にどうしようと悩んでおります。
うっきー
*/
>>77 >>78 >>79
[研究者の、その相変わらずの。態度と。そして、然程期待はしていなかった…筈の、良い、手触りの反応に。思わず。三日月状の笑みが、顔に切り込まれて行く。]
ああ……ほンとうにテオドア先生だなア。お変わりないようで、何よりでございます、先生。
[芝居がかった。しかしそこに本心を乗せて。]
くくく、ありがたいねえ、あンたにそこまで言ってもらえるたぁ、な。
素敵だ。サイッコォに素敵だよ。くくくっ、『共闘』。あの時、あの村で。思ってたのさ。あンたが『仲間』ならどれだけ楽しいかッ、てサア。
だから。
[手を胸に当て、深く、お辞儀を。服装に似合わぬ優雅さで。]
宜しくお願いします―― ってな…。くくっ。…何でも話すぜ。…あんたとなら良い酒が飲めそうだ。
本屋 クレイグは、研究者 テオドア を吸血ことにしたよ。
◆過去・とある日◆
[>>102恐る恐る想いを伝えると、クレイグはそんな心配はしなくていいと言う。
そして、一緒にいろと。
背中を撫でてくれるその手から、彼の気持ちが伝わってくる。
そのしぐさが不器用だからこそ、言葉に偽りがないのが分かる。
それが嬉しかった。
ようやく、落ち着いたようだ。
泣き顔を穏やかな笑顔に変え]
…ありがとう…
[そして、ゆっくりと身体を起こすと、手を伸ばし、そっとクレイグの頬に触れた。]
/*
おいついたー!
今晩秘密の部屋にGOっぽいので回せる分回そう…!
少年期は背中撫でるのも不器用だったのが、まあ、手慣れちゃってねえという、アレと、
あとテオちゃんへのらぶこーる(笑)ですの。
ほんとテオちゃんたまんねえ…!!
とか言ってたら嬢来てる(・ω・*)ぽわぽわ
/*
ぴんぽんぱんぽん。お仲間へお知らせです。
シュカちゃんの中の人から今日のところは協力してやるという有難い言葉をもらいました。
/*
少年クレイグかわいいねぇ(*^_^*)
これがどうしてああなっちゃったのか…泣
嬢はいつでも返せますよ♪
ここら辺でツバキ先生が乱入しても面白いなとか思ったり(笑)
*/
/*
そろそろクレイグが炎上しちゃわないか心配にw
ツバキ先生助けて!笑
ツバキ先生が来るか、嬢のロール受けるかなんかしてそろそろ締めようかなーとヽ( ´ ▽ ` )ノ
過去ロール楽しかった!
上級天使 セラフは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b10 )
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B16 )
◆過去・とある日◆
[>>107真っ赤になるクレイグには気づかず、そのまま両手で、形を確かめるように顔を軽く撫でる。]
わたしは、顔を見ることはできないけど、お父様やお母様や、リーリ…うちにいるみんなの顔を知っているの。
クレイグの顔も、これで覚えたわ。
だから、安心して。
[そう言って、にっこりと笑う。
クレイグが最初に、テレーズは自分の顔を知らないと言っていたことを思い出し、それを解消すれば、クレイグのことも安心させられると思っての行動だった。]
…?クレイグ…顔、熱いけど…大丈夫…?
[その原因が自分にあるとも知らず、心配そうに声をかける。]
/*
これがやりたかったのです(笑)
私もそろそろ〆でOKですよ〜
とりあえずツバキ先生待機中!
*/
>>97
・・・?
[人違いではないか、との言葉を一瞬理解できずに首をかしげたが]
んーん。
[ふるふると首を横に振って]
ちがうよ。
まりーべる、ちゃんとまりーべるのにおいするもの。
ひと、いっぱいいてわかんなかったけど、ぎゅってしてちかくにいるからわかる。ぼく、まちがえてない。
[自信満々にこくっとうなづく。状況と説明のおかしさには気づいていないようだ]
・・・みゅー、まりーべる、ぼくのこと、わかんない?
[猫の耳としっぽをぺたりと垂らしてしょんぼりする]
えと、、、ぼく、ずっとね、おはなしできたらいいなぁっておもってたの。
まりーべるや、さっきおいしいのくれたおとこのひとと、あのこわいの>>1:207みたいにおはなしできたらいいなぁって。
それでね、まほーつかいのおんなのひとがね、にんげんにしてくれるっていってくれたんだよ。
[以下、要領を得ない説明を一生懸命身振り手振りを交えて説明しようとする]
/*
るふぁたんprpr(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
やりたい:
テレーズとはじめまして
ちゃんと本屋に立ち寄れたらif
2dのガールズトーク
ifはタイミング的にお墓行ってからかエピとして、残り!やりたい!!
ところでベニヲちゃんとシヴァちゃんのれすぽーん!漏れがあったらハリセンお願いしまふ(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>ベニヲ
はじめましてやろやろー♪
シチュエーションどうしよう?
*/
/*
ガールズトークは超絶的にしたいが、メイちゃんはすでに墓下。
2dでない上にいる人たちのだったらできるぐらいだよ
*/
/*
>>118ベニヲちゃん
うむ。エピで時間足りるかな?w
と思ったりなんだったりw
*/
◆過去・とある日◆
[>>109顔の上を、その華奢な手が、ふわりと、風のように、撫でて行く。そして、彼女の言葉を聞けば]
………そっか。
…嬢にも…ちゃんと、『見える』ん、だなあ… へ、へへっ。
…………ありがと、な。
[自分が、言った、小さな、わがまま。どうにもならない事だと思っていたのに。こうして、彼女は自分を『見て』くれている。そう思うと、胸が熱くなった。]
…ん。へ、へーきだよ。うん。だいじょうぶだ。
[顔の熱さについて問われれば、そんな風に。平気では…ある意味、ないのだが。
…そうして、いくつかの会話を、彼女と交わしていた。言葉を交わす度にクレイグは顔を真っ赤にして。ツバキが来てくれないかなあ、いや、来ないで欲しい、なんてささやかな葛藤を続けるのだった。]
◆◆
>>111
[違うと首を振られても、見た事はない。
自信満々に、間違いないといわれてもと、困惑してしまう]
えっと……ごめんなさい。
ちょっと解らないわ。
[申し訳なく視線を伏せるが、目の端に何か違和感を感じるものが入ってくる。
なんだと顔を上げて改めて確認すると、猫の耳。
男の子に猫の耳。
じっと見つめ、瞬きをし、頭を振ってから、もう一度見て]
猫の耳………。
え、えっと……。
[相手の説明は要領をえないが、それでも何とか解った事を考えて]
もしかして、さっきの黒猫?
ケーリーも、クレイグくんなのね…。
クレイグくんで良いのかしら?
テレーズちゃんが一人残る事になるのよね…。
アルカくんとメイちゃんをとしているから、いまさらと思うけど、でもまた引き裂く事をすると思うと…。
って弱気な発言よね。
>>124
「もしかして、さっきの黒猫?」
・・・![その言葉に顔を輝かせて]
うん、ぼく。るふぁっていうの。
[こくこくと嬉しそうに何度もうなづく]
あのね、えっとね・・・。
[話したいことはいっぱいあるが、まだまだ知ってる語彙が少ないのと気持ちが高ぶっているせいだろう、うまく言葉にできていない]
さっき、だっこしてくれて、なでなでしてくれてありがとうなの。
ぼく、おねーちゃんいがいのひとにだっこしてもらうの、はじめてだったから、とってもうれしかったよ。
[ひとまずそれだけは伝えることができた。
言いたいことを言い切った達成感か、にこにこといい笑顔を向けている]
◆過去・とある日◆
さて、そろそろ戻ろうかね。
[薬品を元の戸棚に戻し、結われた髪を揺らしながら部屋へと戻る。自室なので特に声をかけて入ろうとも思わなかったのだが…]
……お邪魔しました?
[思わず敬語。二人は無事に仲直りした模様。そして嬉しいことに距離も近付いたようだ。精神的にも、物理的にも。顔を赤くしたクレイグと目が合えば、何が起きたのかは言わずともすぐ分かる。にたりと笑い、茶化す]
クレイグは本当にお嬢さんが好きなんだなあ。
あ、お嬢さんも起きてる事だし俺は茶でも淹れてくるさ。
二人とも、どうぞ、“お好きなように”。
[してくれていて構わない、と残りの言葉を胸中で呟き、くすくすと小さく笑いながら部屋の戸を閉めた。手を繋ぐなり口付けるなり若者同士好きにすればいいのだ。その最後に見たクレイグの理解し驚いた様な様子と対するテレーズの意図を理解していない様子は、ちぐはぐしていて大層面白かった。この思い出は彼らが大人になった時にでも話してやろうと思いながら、ツバキは鼻歌を歌いながら上機嫌で台所へと消えていった]
/*
これでどうだ!!!幸せクレテレズ!!!
\( 'ω')/<私は満足!
ツバキはお堅いってよりは若い頃に色々と経験しとけよ派なので…w
これにて〆…でいいのかな?
クレイグとかテレーズも反応して各々で〆ていいのよ…!
ではでは改めて二人ともお幸せにー♡
*/
>>4:160 クレイグ
……そんなことっ…
[ない、と言おうとしたのに。言葉がつかえて出てこない。
今、彼を許しきれないと言ったのは他でもない僕だ。僕に、そんな言葉をかける資格はない。
……僕は、この大切な友人を救ってやりたいとこの上なく思うのに、他でもないこの僕が、許せないというのだ。]
…ごめん、ほんと、ごめん……。
[ただ、彼にひたすら、謝罪の言葉を出すしかなかった。]
[困ったことになった。
シュカがまとめたメモを眺めて、僕はため息を吐く。
……ゲームに乗じて、ささやかな復讐を少しばかりしてやろうと思っていた。
一つは、あのいけ好かない研究者にきっちり票を返すこと。これは、もう既に十分に楽しんだ(というよりは、結局彼には百遍死んでも勝てそうにないことを思い知っただけであったが)。
もう一つは、同じことを、クレイグに。それも、彼が疑われている状況で返してやろうと考えていた。
積み重なった恨みとは、そうすることで別れてしまおうと思っていた。
……さて、今まさに、僕の望む展開がやってきた。ターゲットは黒、「じんろー」と判定を出され、疑われている状況。その真偽はともかく、ここで票を入れて、できることなら彼が部屋に送られるのを見送り、それを見てざまーみろと大笑いして、僕のささやかな復讐はおしまいである。
しかし、今の僕にとって、これは「ささやかな復讐」になるのだろうか。
許しきれないと言った僕が、今入れる票は、ゲームの域を超えてはいないだろうか。]
[思い悩む僕の目に、>>68>>72テオドアの姿が目に入る。適当に投票先を決めているらしい。]
ああやってるとうさんくさい手品師みたいだなあ、テオちゃん。……胡散臭いのは元々か。
[なんて軽口を叩きながら彼の行動を見ていたが、>>101錆色のような造花がこちらに投げられてきて、地に落ちる。]
うわあ、票、返ってきた。
[偶然返ってきた1票に思わずしかめ面をする。何故この色で僕なんだ、という疑問はあれど、適当に決めた票に恨むほど、僕の心は狭くない。
ゲームなんだから別にあんな決め方してもいいんだよな、とまたため息をひとつ。]
なんか、悩んでるの馬鹿らしくなってきた。
[投げられた造花を拾い上げて、あの反吐が出る程素敵な研究者ににっこり笑って手を振る。]
テオちゃーん、素敵なお花、どうもありがとうー!
[どうも、僕はつい考え込んでしまう質のようでいけない。
ただのゲームで、何をこんなにも悶々としているのだろう。腹を決めて、メモを呼び出してさっと名前を書く。]
ごめん、クレイグ。やっぱり君のこと、許せないとこは許せないや。
[そう言いながらペンのキャップを閉めて、きっぱり言い切る。]
よし、だから。
君が今、「じんろー」でも、そうでなくても。
どうでもいいから、この票で君を部屋送りにしよう。
それで、ざまーみろクレイグ、って笑って、おしまい。
/*
Σはっ…そういやツバキさんにシメラレテナカッタナ…(◜▿~ ≡~▿◝)
ベニヲひゃんもツバキひゃんも良かったのかしらん
/*他人を巻き込む長大なソロールに土下座の姿勢
落とすだけ落として逃げるようにめしりだ**
[どうしようか。
ずっと悩んでいた。
冗談が本気になるのが、引き裂くのがやはり怖い。
でもこれはゲーム。
死ぬわけではないと自分に言い聞かせ、メモを取り出すとクレイグの名前を書く]
テレーズちゃん……ごめんなさい。
[>>112少年は駄々をこねるように首を振る。
それを見て、ますますいたたまれなくなる。
いっそ本当のことを言ってしまった方がいいのだろうか…]
/*
>>117ベニヲ
うーん、薬屋さんが自然かなと思ったんだけど…
ツバキさん留守中に鉢合わせとかどうかな?
マリーベル&テレーズの出会いのときのクレイグみたいに
絡めそうだったら絡んでもらって。
>>クレイグ&ツバキ先生
過去ロールお付き合いいただきありがとうございました。
わたしにはツバキ先生の素敵な〆はぶち壊せぬ…
この組み合わせ最高に楽しいです!!
*/
>>125
[さっきの猫と言う子に、改めて見つめてしまう]
そ、そう。ルファくんと言うんだね。
[なにこれは、きっとこの空間のせいなんだろうと、頭を押さえてしまう]
慌てなくていいわ。ゆっくり言葉にしてみて?
[それだけ言うと、相手の言葉を待つ。
お礼の言葉を聞けば、きょとんとしてしまう]
いえいえ。あれくらいって、今のルファくんには出来ないわね。
猫のままだといくらでも抱いてあげたのに残念。
気まま幽霊 オズワルドは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ひとつ。またひとつ。指が、自分を指して行く。しかし。悠々と。余裕すらある様子で。…クレイグは笑んでいた。]
ああこの感じ。懐かしいねえ。自分にギワクがつつーって向いて来るんだ。矢印が自分に向いて来ンだ。
でも、な。今回は俺一人で済むことでもないんでね。
…嬢の『視た』結果を否定する……それは 黙って見過ごせねえよ、なあ?
[酷く、ひどく、爽やかに、青年は笑んだ。]
なあ。お前ら。嬢の事、『何』だと思ってる?
[そう、票を入れた者達に首を巡らせ、聞いた。]
[クレイグに人狼の判定が出た。
テレーズも騒動と同様に占い師だと言う。この空間においても"役割"が同じなのだろうか…?それとも自分と同じように、本当は別の役割があるのか…]
………………。
悪い、テレーズさん…。
[これはゲームなのだ。だから引き裂く訳ではない。そう自分に言い聞かせながらメモに名前を書き記す。
ここにいる彼が"何者"かをはっきりとさせたい。その想いが先行していた]
/*
体調が芳しくないのでひとまず希望出しだけで失礼…!
◆ベニヲ男子if◆
>>82
[紅緒のお遊びもこれで終わるだろうと、するりと逃げようとすれば引き寄せられる体。何処にそんな力が秘められていたのだろうか、自分よりは細い腕を驚いて見ればあっという間に塞がれる口。先ほどのものとは大分違うもの。あまりに唐突で、息をする事を忘れてしまう]
…ッ、ふ…
[熱い唇が一寸だけ離れれば、息の上がった紅緒が美味しいだとか可笑しな事を言うものだから、此方まで可笑しくなりそうになる。これは、遊び?]
……紅緒、
[名前を呼ぶやいなや、今度は此方から口付け、更には舌を絡めさせてやる。彼が知っている口付けとは違うものを。少しして彼が不慣れな様子を見せればすっと離れる]
…好きならこれぐらいやりゃあいいんだよ。
まだまだ子供だなあ。
[頭が可笑しくなったのは自分か。拒む事もせず、寧ろ誘うとは。紅緒に対する感情が少しずつ変化している事に気付かず、ツバキは今度こそするりと紅緒から逃れ、何事もなかったかのように料理の仕上げに戻った。ツバキが己の気持ちからも逃げる事がなくなるのは、これからもっと先のこと]
/*
譲吸血鬼COされたらどうしようねえ。
あくまでトキワ憑依黒だしでクレイグをプギャる作戦?
/*
>>143ベニヲ
どうしよう。
希望あるならお任せするよ♪
*/
[いい酒が飲めそう、と言われれば思い出す。あの村では、酒を飲んでいる余裕などなかった。
酒はいい。普段は見えない一面を曝け出させる格好の道具だ。これもまた、クレイグとしてみたかった事。
どうやら今日の『部屋』行きは彼らしい。『説明書』によれば、もう血も吸えない。
ならば、酒を肴に語らうのも悪くない。]
『吸血鬼』と『血人』だけに、さしずめ誓いの血酒……といったところですか。
[指を弾いてテーブルを出す。赤いワインの瓶に、グラスが二つ。]
さあ、掛けて。
[くくっと笑う。]
今夜は飲み明かすと致しましょう。
盲目の少女 テレーズは、研究者 テオドア を吸血ことにしたよ。
>>147 >>148
[――それは、『血』が結ぶ繋がりであろうか。解る。この男が、考えている事が。そして、――ああ。本当にたまらない。顔の下半分を右手で覆って。くっ、と笑いを漏らした。]
いいねえ。血酒。…いいセンスだよ、あんた本当。
[勧められるまま。テーブルの前にかける。]
誓い……か。…そして。
俺にとっちゃ、謂わば最期の晩餐。あんたにとっちゃ…そうだな。門出の祝杯、ってトコかな?
思う存分、飲むとするか。なあ………テオ。
[『仲間』未満『敵』以上の『共闘者』。彼に、ささやかな期待を込めて。]
……乾杯。
[かつん、と、グラスを、打ち合わせた]
/*
>>153ベニヲ
OK!
じゃあ、5年前で。
ベニヲ12歳、テレーズ14歳ですね。
こっちからまわしましょうか?
*/
/*
ふむにゃ、テオちゃんとかんぱーいしてお風呂りだ〜
更新前には戻ります!
/*
とりあえず急ぎでレスポンスを…!
作曲家 ケーリーは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
メモ
9歳…クレイグとの出会う
11歳…トキワと出会う
12歳…クレイグと喧嘩
14歳…ベニヲと出会う
19歳…人狼騒動
*/
…これがゲームでよかったな。でなければクレイグに後ろ指など指せん。
が、お前を守るためになるなら…
もしマリーベルを狼だとどちらかが言っていたなら、俺も名乗り出るつもりではいたぞ。
あぁ、そうだ。言い忘れていた。俺の役職はこれだ。
[すでにその役目を失った「やみしゅご」と書かれたカードを見せる]
ゲームでもやっぱり、思い出してしまうから辛いけどね。
ケーリー、ありがとう。
私もあなたを守る。
今度は、守りたいわ。
ん?
[カードを見て]
闇守護だったのね。なんとなくそんな気はしていたわ。
/*
桃窓が続くと爆笑したくなる。
どうしようこれ……。
*/
◆過去・ベニヲとの出会い◆
ごめんください…
[その日も、テレーズはツバキのところへ薬を取りに来ていた。幼い頃に比べて、だいぶ落ち着いてはいたが、まだ薬は手放せない。]
…?お留守かしら…?
…仕方ないわ。散歩でもしてきましょう…
[戸は開いているのに、店から人の気配を感じない。
ツバキはたまに、店を開けたまま外出することがある。
それほど深くは考えず、開けたままなら、すぐに戻ってくるだろう、少し時間をつぶしてまた来よう、と一旦、外に出ることにしたその時、誰かが入ってくるのを感じた。]
ごきげんよう。ツバキ先生、今お留守みたい。
[それが誰かはわからないが、ツバキの足音ではなかったため、ひとまず挨拶をしてみた。]
/*
>>157ベニヲ
こんな感じで回してみましたー。
毎度ながらさわりだけで申し訳ないです;
*/
俺たちは比翼の鳥、連理の枝だ。俺はお前を守り続けるし、支え続ける。だから、ずっとそばにいてくれ。
[軽く笑い]
狼でも、ゲーム的には面白かったかもな。婚約者になるんだったら、だが。
クレイグさんに9票……。
あたしのも入れて、10票、だね。
今日、秘密の部屋に送るのはクレイグさん。
これでミレイユが本物かどうか分かるから、それがいいよね。
それじゃクレイグさん、また後で、ね。
[人狼として、赤で繋がった仲間に尊敬の気持ちを込めて、送り出す。]
/*
ミレイユ3 クレイグ10 テレーズ1 トキワ1 オズワルド1
*/
それを言うなら、私はあなたを守り続けるし、支え続けるわ。
それに私がケーリーの傍に居たいんですもの。
居てくれと言われなくても、傍にいるわ。
[恥ずかしそうに微笑み]
狼からあなたを救うって感じかしら?
でもそうしたら、すぐにばれると思うわ。
だって、あなたに愛を囁くのは私しかいないですもの。
/*
唐突に返信…!
ありがとな。
[すぐばれるという言葉に少し考え、にやりと笑う]
逆に考えろって。ばれるならそれでいいんだよ。見せつけてやりゃあな。
[そして。テレーズの肩をそ、っと抱き。]
……テレーズ。ちゃんと、後でまた必ず会えるから。
大丈夫。離れても、ちゃんと、見守ってる。
いつも側に俺がいると思え。…大丈夫だから。
[ぽんぽん、と。安心させるように。肩に温度を伝えた。]
/*嬢から出たら…考えてなかったなあ。
とりあえずクレイグプギャのままでいいと思うよー。
PCちゃんはクレイグプギャーを望んでおる
>>159
[ケーリーの言葉にぅっ小さく漏らし、小さな声で]
一応…いま、自分なりに自分を大事にしているつもりなんだけど……。
[続く言葉に、やっぱり恥ずかしくなるのか照れた笑みを浮かべてていると>>4:67が聞こえる]
ありがとう。
テレーズちゃんもねって言うのはおかしいかな?
…というより、不思議に思わないの?
[少し怖くなって、恐る恐る問いかける]
/*
>>*53
うん。了解
シュカの背後さんの言を考えたらシュカに追いつめられる可能性あるからそこはご容赦かな。
うまくクレソンが真っぽくできるといいけど
◆過去・ベニテレ出会い◆
>>162
[今日も学校が終わり、家に帰るが早いか薬屋に上がり込もうと表に出る。別に何を為るでもなく、只々薬屋に居たいのだ。毎日という事は無いが、同級生や近所に住む友人と遊ぶような約束が無ければ必ずこうしている]
ツバキさァん、こんにちは!
[勢い良く戸を開けると、番台は蛻の殻。
代わりに、では無いが見覚えの無い少女がひとり。少女といっても、自分よりは幾分か年上に見える。
その少女が此方に振り返るでも無く別な方向を見たまま挨拶を投げ掛けてくる。余程騒々しくしてしまったかと少し恥ずかしくなり、先程よりは声を抑えて話す]
こんにちは。エェと、始めまして。
[言うと少し顔が紅くなっている気はするが、笑顔をつくる]
[>>170のクレイグの姿を見ると、在りし日の事がいろいろと思い出されて、苦しくなり視線をそらす]
ゲーム…これは、ゲーム……。
[自分に言い聞かせるようにぶつぶつと何度もつぶやいている]
/*
悪役というか敵キャラクターは悲劇の舞台装置ではない。
まあそれを突き詰めると主人公だとか敵キャラクターだとかのくくり自体破綻するけど
………。
さ、さっぱり解りません。
[赤くなって、そっぽを向いている]
ケーリーは独占欲、強いよね。
なのに、あちらこちらいろいろごめんなさい。
/*
そろそろシュカ欠乏症…かもしれません……
[クレイグの秘密の部屋送りが決定した。>>164
そして、自分に対する、クレイグの言葉。>>170]
そう…ね…
これで別れるわけじゃない…
わかってる…でも…
[どうしても、あの騒動と重ねてしまう。
わかっていても、これで最後になってしまうのではないのかと…]
/*
ベニヲちゃんも、そろそろツバ吉さん欠乏症かもしれません・・・
/*
さて、どこまでやれるか…
/*>>*54
まあそれは仕方ないとこな気もする…
霊ロラされなきゃいいんだけどなんとも言えないよなあ
というか霊ロラされるんならクレソン先に吊られた方がその間にローリエまた憑依で逃げれるっちゃ逃げれる
とりあえずテレーズ吊りには連チャンでもっていきたい…
>>177
えっと……誰でもと言うわけでもないわ。
[やはり額を抑えてしまう。
どう教えるべきか…そう考えていると]
え、ええ!?
いやいや、間に合っているから。
[ぶんぶん手を振っている]
/*
うあーん!
ルファと絡みたいよー(もだもだ
*/
/*
>>*57
あ、本当だ…うにゃー…
テレーズ吊りにはしたいねー…
[赤くなるマリーベルに]
確かに独占欲は強いだろうな…が、謝ることはないぞ?俺はお前が自由に、好きなことをやっているのを見るのも楽しんでるからな。
/*
トキワ憑く→RPでバレる可能性
別の所憑く→霊結果斑
かな?
/*
別の所憑く→霊結果斑→クレソン吊り→その後トキワ憑依… まだるっこしいか
/*
ミレイユ生存でテレーズに黒もワンチャン?
>>183
……。
[どうしようかと、困ってしまうが、意を決して]
ケーリーとの仲の良さ。ここで会っただけでは不思議には思わないのって…。
[どうしてもあの後自分がどうしたが言えなくて、言葉を濁してしまう]
/*
おはよう、今北産業を…
◆過去・ベニヲとの出会い◆
>>172
[元気よく飛び込んできたその声は少女のもののようだ。
自分と同じくらいか、少し年下か…
相手が初めまして、というので、自分もそれに応える。
入ってきたときとは打って変わって、恥ずかしそうにしているのが伝わってきたので、いつも以上に印象が柔らかくなるように心がけて。]
初めまして。テレーズです。
あなたは?
ツバキ先生にご用?
そうなの!?
でも、私から何かするとしたらアーノルドくんにだけよ?
アーノルドくんと、ケーリーくんだけ。
他には、何もしないわ。
が…ルファくんにどうしましょ。
無邪気だから、強く言えないのよね。
/*
どうやったら効率よくテレーズ吊りに持って行けるかなってとこ?
予定通りトキワ憑依だったらRPバレの可能性
ミレイユ生存でテレーズ黒だしもありかなと考えてたよ
/*
Σトキワさんの慈愛顔再び…!
/*
アルカ吊った後に、あちらで仲良くってメイ吊る流れ結構あったから、同じ感じでテレーズも吊る流れになるチャンスあるかなあ、なんて
RPバレについてはもはや今更w
吊り位置から遠いならミレイユのまま、もありだね
[>>188抱きしめながら言い切るクレイグ。
涙をこらえ、自分も彼を抱きしめながら、応える。]
そうね…信じるわ。
また…会える…
/*
>>*64
それは私も考えてたねー。確実性はないけども…
ミレイユのまま黒出しするか…どうするか
/*
どちらにするかで噛み先と噛む相手変わってくるからねえ・・・
尚今のとこおまかせのまま
/*
うーん、どうしようか、うーん…うーん…
霊両黒の方が確実にテレーズ吊れそうなんだよね…
でもその後が不安である…
/*
うーん…ずっと別のとこ憑依するつもりでいたから気持ちがついてくかな
/*
因果律無視なのでテオとの晩酌も恙無く背後で進行しております問題ない
猫…みたいだけど、でも今は男の子よ。
猫の耳としっぽがついている。
猫だと思うとしても、男の子だから、どうすればいいのかと思うのよ。
/*
別のとことはどこぞや…?
◆過去・ベニテレ出会い◆
>>186
[優しい声が返ってくる。少女はテレーズと名乗った。何処かで聞かなかっただろうか?其処まで出掛かっている気が為るのだが]
私はベニヲ。
ツバキさんには、用は…無いの。チョット寄っただけなのよ、近くを通ったから!
[用は実際に無いのだが、此処に来る事其のモノが用であるとも言えるだろうか。こんな事は母親か仲の良い同級生くらいにしか話せない]
ところで、テレーズさんっテ、何処かで会った事があったかしら。お名前、聞いた事がある気がするの…。
[早く先の話題を流してしまおうと、引っ掛かって仕方が無い疑問を口にした]
/*
ミレイユ残してもシュカちゃんから看破されそう(
/*
あ、トキワさんのこと…ミレイユとは別のとこって事でしたすんません
>>185[マリーベルの言葉を聞いて、クスクスと笑い]
そんなこと…
あなたたちが想いあっているのは知っていたわ。
離れている時間があったからこそ、急速に距離が縮まることだってあるもの。
何を不思議がることがあるの?
[テレーズは、マリーベルのその後を知らない。
なぜか、聞いてはならないような気がして聞かなかった。
そして、彼女が言葉を濁したことから、なんとなく察した。
だからこそ、そんなふうに、笑い飛ばして見せる。
あえて、突っ込むこともないだろう。]
なんだってそんなややこしいことになってんだ…まぁ、いいんじゃないか?
子供がやることに目くじら立てるなんていい大人のすることじゃないだろ?
/*
あ、ミレイユの中の人が気遣ってくれた…
/*
シュカだ(
/*
ミレイユ残します…?
このまま行きます?
それもそうね。
子供のすること。子供のすること。
子供なら、言い聞かせれば解ったもらえるわよね。
[ちょっと遠い目をしている]
/*
ぎゃあああああテオちゃんかっこいいよおおおおお(◜▿~ ≡~▿◝)
/*なるほど把握
僕はトキワさん憑依派かなあやっぱり
/*
しまった。独り言にするつもりだったのに見苦しいものをすみませぬ
/*
なぜなら急な変更はボロが出やすい!(
/*
じゃあ任せよう
/*
テオ、お前は最高だ……!!!
もう中の人がキュンキュンしすぎてやばいしもうここがベスト!〆ありがとうございました…!!
では、地上の皆さん、頑張って、です!
>>194
――え?
知っていた?
[何度も瞳を瞬かせてから]
いや、あの、え、いつから!?
だって、だって、だって、ケーリーの事が好きだって気づいたのは、彼が死んだからで…。
それで、私はずっとケーリーは私の事を妹みたいだと思っていたのであって…。
だから、急速といわれても、普通に気付かなかったになると思うわ。
生きていたら……。
ってあ……。
[言ってしまって視線をそらす]
/*
了解!
アラザン、いっきまーす!
ふふふ、見極める、ねえー。ゲームにしちゃちょーっと気取った言葉だなあ。
ま、僕もゲームごときでムキになってるから、人のこと言えないけどねえ。
君の思惑通りいくといいよねえ、クレイグ?
僕ねえ、今回は。
徹底的に君の邪魔しようと思うんだあ?
ゲームだから、ゆるしてね?
ねぇ……聞いて。
返事はしなくていいから。
もし、あたしが今日、秘密の部屋に送られることがあったら……。
2人にお願いがあるんだ。
[言葉を一旦切り、――感じている嫌な予感を口に出す]
……ミレイユに、注意して。
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