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気まま幽霊 オズワルドは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ひとつ。またひとつ。指が、自分を指して行く。しかし。悠々と。余裕すらある様子で。…クレイグは笑んでいた。]
ああこの感じ。懐かしいねえ。自分にギワクがつつーって向いて来るんだ。矢印が自分に向いて来ンだ。
でも、な。今回は俺一人で済むことでもないんでね。
…嬢の『視た』結果を否定する……それは 黙って見過ごせねえよ、なあ?
[酷く、ひどく、爽やかに、青年は笑んだ。]
なあ。お前ら。嬢の事、『何』だと思ってる?
[そう、票を入れた者達に首を巡らせ、聞いた。]
[クレイグに人狼の判定が出た。
テレーズも騒動と同様に占い師だと言う。この空間においても"役割"が同じなのだろうか…?それとも自分と同じように、本当は別の役割があるのか…]
………………。
悪い、テレーズさん…。
[これはゲームなのだ。だから引き裂く訳ではない。そう自分に言い聞かせながらメモに名前を書き記す。
ここにいる彼が"何者"かをはっきりとさせたい。その想いが先行していた]
/*
体調が芳しくないのでひとまず希望出しだけで失礼…!
◆ベニヲ男子if◆
>>82
[紅緒のお遊びもこれで終わるだろうと、するりと逃げようとすれば引き寄せられる体。何処にそんな力が秘められていたのだろうか、自分よりは細い腕を驚いて見ればあっという間に塞がれる口。先ほどのものとは大分違うもの。あまりに唐突で、息をする事を忘れてしまう]
…ッ、ふ…
[熱い唇が一寸だけ離れれば、息の上がった紅緒が美味しいだとか可笑しな事を言うものだから、此方まで可笑しくなりそうになる。これは、遊び?]
……紅緒、
[名前を呼ぶやいなや、今度は此方から口付け、更には舌を絡めさせてやる。彼が知っている口付けとは違うものを。少しして彼が不慣れな様子を見せればすっと離れる]
…好きならこれぐらいやりゃあいいんだよ。
まだまだ子供だなあ。
[頭が可笑しくなったのは自分か。拒む事もせず、寧ろ誘うとは。紅緒に対する感情が少しずつ変化している事に気付かず、ツバキは今度こそするりと紅緒から逃れ、何事もなかったかのように料理の仕上げに戻った。ツバキが己の気持ちからも逃げる事がなくなるのは、これからもっと先のこと]
/*
譲吸血鬼COされたらどうしようねえ。
あくまでトキワ憑依黒だしでクレイグをプギャる作戦?
/*
>>143ベニヲ
どうしよう。
希望あるならお任せするよ♪
*/
[いい酒が飲めそう、と言われれば思い出す。あの村では、酒を飲んでいる余裕などなかった。
酒はいい。普段は見えない一面を曝け出させる格好の道具だ。これもまた、クレイグとしてみたかった事。
どうやら今日の『部屋』行きは彼らしい。『説明書』によれば、もう血も吸えない。
ならば、酒を肴に語らうのも悪くない。]
『吸血鬼』と『血人』だけに、さしずめ誓いの血酒……といったところですか。
[指を弾いてテーブルを出す。赤いワインの瓶に、グラスが二つ。]
さあ、掛けて。
[くくっと笑う。]
今夜は飲み明かすと致しましょう。
盲目の少女 テレーズは、研究者 テオドア を吸血ことにしたよ。
>>147 >>148
[――それは、『血』が結ぶ繋がりであろうか。解る。この男が、考えている事が。そして、――ああ。本当にたまらない。顔の下半分を右手で覆って。くっ、と笑いを漏らした。]
いいねえ。血酒。…いいセンスだよ、あんた本当。
[勧められるまま。テーブルの前にかける。]
誓い……か。…そして。
俺にとっちゃ、謂わば最期の晩餐。あんたにとっちゃ…そうだな。門出の祝杯、ってトコかな?
思う存分、飲むとするか。なあ………テオ。
[『仲間』未満『敵』以上の『共闘者』。彼に、ささやかな期待を込めて。]
……乾杯。
[かつん、と、グラスを、打ち合わせた]
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