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>>111
[違うと首を振られても、見た事はない。
自信満々に、間違いないといわれてもと、困惑してしまう]
えっと……ごめんなさい。
ちょっと解らないわ。
[申し訳なく視線を伏せるが、目の端に何か違和感を感じるものが入ってくる。
なんだと顔を上げて改めて確認すると、猫の耳。
男の子に猫の耳。
じっと見つめ、瞬きをし、頭を振ってから、もう一度見て]
猫の耳………。
え、えっと……。
[相手の説明は要領をえないが、それでも何とか解った事を考えて]
もしかして、さっきの黒猫?
ケーリーも、クレイグくんなのね…。
クレイグくんで良いのかしら?
テレーズちゃんが一人残る事になるのよね…。
アルカくんとメイちゃんをとしているから、いまさらと思うけど、でもまた引き裂く事をすると思うと…。
って弱気な発言よね。
>>124
「もしかして、さっきの黒猫?」
・・・![その言葉に顔を輝かせて]
うん、ぼく。るふぁっていうの。
[こくこくと嬉しそうに何度もうなづく]
あのね、えっとね・・・。
[話したいことはいっぱいあるが、まだまだ知ってる語彙が少ないのと気持ちが高ぶっているせいだろう、うまく言葉にできていない]
さっき、だっこしてくれて、なでなでしてくれてありがとうなの。
ぼく、おねーちゃんいがいのひとにだっこしてもらうの、はじめてだったから、とってもうれしかったよ。
[ひとまずそれだけは伝えることができた。
言いたいことを言い切った達成感か、にこにこといい笑顔を向けている]
◆過去・とある日◆
さて、そろそろ戻ろうかね。
[薬品を元の戸棚に戻し、結われた髪を揺らしながら部屋へと戻る。自室なので特に声をかけて入ろうとも思わなかったのだが…]
……お邪魔しました?
[思わず敬語。二人は無事に仲直りした模様。そして嬉しいことに距離も近付いたようだ。精神的にも、物理的にも。顔を赤くしたクレイグと目が合えば、何が起きたのかは言わずともすぐ分かる。にたりと笑い、茶化す]
クレイグは本当にお嬢さんが好きなんだなあ。
あ、お嬢さんも起きてる事だし俺は茶でも淹れてくるさ。
二人とも、どうぞ、“お好きなように”。
[してくれていて構わない、と残りの言葉を胸中で呟き、くすくすと小さく笑いながら部屋の戸を閉めた。手を繋ぐなり口付けるなり若者同士好きにすればいいのだ。その最後に見たクレイグの理解し驚いた様な様子と対するテレーズの意図を理解していない様子は、ちぐはぐしていて大層面白かった。この思い出は彼らが大人になった時にでも話してやろうと思いながら、ツバキは鼻歌を歌いながら上機嫌で台所へと消えていった]
/*
これでどうだ!!!幸せクレテレズ!!!
\( 'ω')/<私は満足!
ツバキはお堅いってよりは若い頃に色々と経験しとけよ派なので…w
これにて〆…でいいのかな?
クレイグとかテレーズも反応して各々で〆ていいのよ…!
ではでは改めて二人ともお幸せにー♡
*/
>>4:160 クレイグ
……そんなことっ…
[ない、と言おうとしたのに。言葉がつかえて出てこない。
今、彼を許しきれないと言ったのは他でもない僕だ。僕に、そんな言葉をかける資格はない。
……僕は、この大切な友人を救ってやりたいとこの上なく思うのに、他でもないこの僕が、許せないというのだ。]
…ごめん、ほんと、ごめん……。
[ただ、彼にひたすら、謝罪の言葉を出すしかなかった。]
[困ったことになった。
シュカがまとめたメモを眺めて、僕はため息を吐く。
……ゲームに乗じて、ささやかな復讐を少しばかりしてやろうと思っていた。
一つは、あのいけ好かない研究者にきっちり票を返すこと。これは、もう既に十分に楽しんだ(というよりは、結局彼には百遍死んでも勝てそうにないことを思い知っただけであったが)。
もう一つは、同じことを、クレイグに。それも、彼が疑われている状況で返してやろうと考えていた。
積み重なった恨みとは、そうすることで別れてしまおうと思っていた。
……さて、今まさに、僕の望む展開がやってきた。ターゲットは黒、「じんろー」と判定を出され、疑われている状況。その真偽はともかく、ここで票を入れて、できることなら彼が部屋に送られるのを見送り、それを見てざまーみろと大笑いして、僕のささやかな復讐はおしまいである。
しかし、今の僕にとって、これは「ささやかな復讐」になるのだろうか。
許しきれないと言った僕が、今入れる票は、ゲームの域を超えてはいないだろうか。]
[思い悩む僕の目に、>>68>>72テオドアの姿が目に入る。適当に投票先を決めているらしい。]
ああやってるとうさんくさい手品師みたいだなあ、テオちゃん。……胡散臭いのは元々か。
[なんて軽口を叩きながら彼の行動を見ていたが、>>101錆色のような造花がこちらに投げられてきて、地に落ちる。]
うわあ、票、返ってきた。
[偶然返ってきた1票に思わずしかめ面をする。何故この色で僕なんだ、という疑問はあれど、適当に決めた票に恨むほど、僕の心は狭くない。
ゲームなんだから別にあんな決め方してもいいんだよな、とまたため息をひとつ。]
なんか、悩んでるの馬鹿らしくなってきた。
[投げられた造花を拾い上げて、あの反吐が出る程素敵な研究者ににっこり笑って手を振る。]
テオちゃーん、素敵なお花、どうもありがとうー!
[どうも、僕はつい考え込んでしまう質のようでいけない。
ただのゲームで、何をこんなにも悶々としているのだろう。腹を決めて、メモを呼び出してさっと名前を書く。]
ごめん、クレイグ。やっぱり君のこと、許せないとこは許せないや。
[そう言いながらペンのキャップを閉めて、きっぱり言い切る。]
よし、だから。
君が今、「じんろー」でも、そうでなくても。
どうでもいいから、この票で君を部屋送りにしよう。
それで、ざまーみろクレイグ、って笑って、おしまい。
/*
Σはっ…そういやツバキさんにシメラレテナカッタナ…(◜▿~ ≡~▿◝)
ベニヲひゃんもツバキひゃんも良かったのかしらん
/*他人を巻き込む長大なソロールに土下座の姿勢
落とすだけ落として逃げるようにめしりだ**
[どうしようか。
ずっと悩んでいた。
冗談が本気になるのが、引き裂くのがやはり怖い。
でもこれはゲーム。
死ぬわけではないと自分に言い聞かせ、メモを取り出すとクレイグの名前を書く]
テレーズちゃん……ごめんなさい。
[>>112少年は駄々をこねるように首を振る。
それを見て、ますますいたたまれなくなる。
いっそ本当のことを言ってしまった方がいいのだろうか…]
/*
>>117ベニヲ
うーん、薬屋さんが自然かなと思ったんだけど…
ツバキさん留守中に鉢合わせとかどうかな?
マリーベル&テレーズの出会いのときのクレイグみたいに
絡めそうだったら絡んでもらって。
>>クレイグ&ツバキ先生
過去ロールお付き合いいただきありがとうございました。
わたしにはツバキ先生の素敵な〆はぶち壊せぬ…
この組み合わせ最高に楽しいです!!
*/
>>125
[さっきの猫と言う子に、改めて見つめてしまう]
そ、そう。ルファくんと言うんだね。
[なにこれは、きっとこの空間のせいなんだろうと、頭を押さえてしまう]
慌てなくていいわ。ゆっくり言葉にしてみて?
[それだけ言うと、相手の言葉を待つ。
お礼の言葉を聞けば、きょとんとしてしまう]
いえいえ。あれくらいって、今のルファくんには出来ないわね。
猫のままだといくらでも抱いてあげたのに残念。
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