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本屋 クレイグ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
上級天使 セラフ は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
探究者 アーノルド は 真面目な妹 ミレイユ をうしろゆびさしたみたい。
菓子屋 アラザン は 男の子 ジミー をうしろゆびさしたみたい。
盲目の少女 テレーズ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
女中 リーリ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
天体観測者 マリーベル は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 真面目な妹 ミレイユ をうしろゆびさしたみたい。
真面目な妹 ミレイユ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
内気な娘 メイ は 元気娘 シュカ をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は 女中 リーリ をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
研究者 テオドア は 菓子屋 アラザン をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 探究者 アーノルド をうしろゆびさしたみたい。
作曲家 ケーリー は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
内気な娘 メイ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
相変わらず シヴァ は 真面目な妹 ミレイユ をまもっているよ。
女中 リーリ は 盲目の少女 テレーズ をまもっているよ。
留袖 ベニヲ は 薬師 ツバキ をまもっているよ。
魔導師 マギ は 真面目な妹 ミレイユ をまもっているよ。
研究者 テオドア は 魔導師 マギ をまもっているよ。
女中 リーリ がどこかにいっちゃったみたい。
本屋 クレイグ は、盲目の少女 テレーズ の血を吸いました。
盲目の少女 テレーズ は、血を吸われ、きゅーけつき になりました。
悪魔 サテン はやじうまするのにあきたみたい。
《★霊》 内気な娘 メイは にんげん みたいだよ。
魚人が、司祭 ドンファン の近くで跳ねたようです。
のこってるのは、本屋 クレイグ、上級天使 セラフ、探究者 アーノルド、菓子屋 アラザン、盲目の少女 テレーズ、相変わらず シヴァ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカ、真面目な妹 ミレイユ、留袖 ベニヲ、隠居中 トキワ、薬師 ツバキ、魔導師 マギ、研究者 テオドア、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミー、作曲家 ケーリーの18にんだよ。
/**
というわけでノロノロ進行ですいませんが浮上ですー。
/
/*
www
どうなってるwww
/*
おろ?
PL視点狩人襲撃?
*/
/*
!?
今日は……決めました。あなたにします。
[その人物の目の前に立ち、魔術書をぱらぱらとめくる。]
あなたの冷静な判断が、村を人狼から救いました。
おねえちゃんを止めてくれて本当にありがとうございます。
だけど……ごめんなさい。あなたに、重みを背負わせてしまって。
……わたしが背負うべき、なのに。
[俯いたまま、本を閉じる。]
……そうですか。
【マリーベルさんは人間です。】
なかなか、人狼は見つかりませんね。
理由ですけれど……テレーズさんかメイさんが人狼だと思うんです。
でも、メイさんが人狼なら占ったのはアルカさんだけだし、
テレーズさんは、クレイグさんを占った後はメイさん占いです。
まるで手掛かりにならないんです……。
どこかに潜んでいる人狼を必死で隠してるんだと思います。
今まで誰にも占われていない中で、誰が人狼だったら怖いかを考えました。
……外れてしまいましたけど。
/*
うぁー……
/*
びっくりしたわw
/*
どうやら事故発生。
……メイちゃん、ごめんorz
*/
【ケーリーさんは人間】
占った理由は、ちょっと無口だったから。
何かを隠しているような気がしてしまったわ。
疑ってごめんなさいね。
待って待ってなんで変更が反映されてないの
上級天使 セラフは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
…さて、どうしようかね。天使さんが生き残ったか…
リーリちゃんが守護者なら、クレイグを襲ってみて吸血鬼だーって言質をとるのもありかな。
天体観測者 マリーベルは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[その日も教会のステンドグラスから差し込む光は澄んだものだった。]
主よ…我に真実を見せ給え…!
[そうして天啓が下る。]
…メイ様も【人間】でした。
アルカ様もメイ様も人間…これは一体…。
本屋 クレイグは、研究者 テオドア を吸血ことにしたよ。
>>3:355
えぇー、流石にそれは傷付くよー!
[笑い出すメイに、ものっそい素直にへこたれた。
肩を落としてしょんぼりする]
そりゃさー、僕ってば考えなしっていうか、思いつきで行動する方だけれど、もうちょっと落ち込ませたかったなー!
[悪戯が失敗して残念、という風に、ため息をついて項垂れた。
僕やっぱり、邪悪さに磨きを掛けてまがいものレベルを上げなくちゃ……!
無駄な決意を固めたところで、続くメイの言葉]
ふーん、「アルカ」の事、信頼してるんだ。
あ、それじゃあこうしよう!
僕がまがいものの力を使って、彼を黒い夢に堕とすんだ。
それで、残った体を僕が――、って、ありっ!?
[面白いこと思いついた、とばかりに目を輝かせたのは束の間の事。
メイの姿が消えたので、豆鉄砲を食らった鳩みたいに目を丸くした]
/*
>>ジミー
ドンマイ!
/*
更新跨いだ…ごめんなさい過ぎる…。
*/
/*
いえーい、メイちゃん見てるー?(
なんてこった……いろいろやり残したぜ……(
*/
/*
ウィルさん、おかえりー。
忙しいなら無理しないようにね。
>>5ジミーくん
ドンマイですよ
*/
諸々、確認…と。
後ろ指一番指されたのはメイちゃん。
今日、秘密の部屋に行っちまったのはリーリ。
ミレイユちゃんはマリーで、人間。
嬢はケーリーで、人間。
メイは人間…司祭さんに寄れば。
なるほどな。
/*
メイさん、リーリさんお疲れ様でーす!
えぇっと、それからサテンさんにも色々な意味でお疲れ様ですと……!
まさかの事故にプルプルしつつ、メイさんは煩わしい白猫のお相手ありがとう御座いましたー!
*/
/*
まぁうん、ドンマイということで。
票が僅差な時はこっちで調整するとかすればよかった、申し訳ない。
いやほんと、セラフとメイちゃんにはごめん……
*/
[眼窩の様子…会話こそ上手く聞きとれはしなかったがアルカとメイの様子を見ていた…はずが]
…あれ?
[突如メイの姿が消えた。そしてこの部屋に気配が増える。]
……いらっしゃいませ?
[それはなんとも多い来客であった。リーリさんに…悪魔、サテンと名乗っていただろうか。そして…メイ。]
[あれれ?と、少し不思議そうな顔。
あの天使じゃなかったのかな。まぁいいか。]
…んー。
結局どこにいるのかな。
[狼なんてわからないし、相方は心配だし。
ひっそりと溜め息を吐いた。]
う、お?天使さんが残ってメイちゃんとリーリちゃんが部屋に…?
そんでメイちゃんも人間…
そして占い師さんの結果はマリーちゃんとケーリー君、どっちも人間か…。
/*
見事なすれ違い(
>>C0
見えてるよー、もう少し絡みたかった。
[突然、自分の目の前に立つミレイユ>>1に瞳を瞬かせ]
私?
[ミレイユの言葉を聞くと首を振り]
お礼を言われることはないわ。
村の為よ。
それになぜあなたが?
それこそ背負うものではないでしょ?
んー私が人狼だったら怖いと思ったのね。
そしてテレーズちゃんはケーリーを……。
というか、この人は隠し事はできないわよ。
でもなぜメイちゃんなのかしら。
なら今日はセラフさんを秘密のお部屋にかしらね。
[まさかの出来事にぽかーんとしている]
……あれっ、セラフさんじゃなくてメイちゃんが?
どーゆーこと?
なんだろ、このゲーム、不思議なことが起こるよね……。
セラフさんの天使パワー?
それともアルカさんとメイちゃんのラブパワー?
……ふしぎだなあ。
[そんなことをぼんやり呟いた。]
本屋 クレイグは、天体観測者 マリーベル にうしろゆびをさすことにしたよ。
それにしても、リーリさんが?
彼女がなぜ?
やっぱり……。
[あり得る可能性は一つ…。もしそうならちょっと思い出すのか俯いてしまう]
盲目の少女 テレーズは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*どうやら対象を変えるだけ変えて変更ボタンを押し忘れでもしたようです。
皆様、本当に申し訳ない。*/
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
あいたー、今日秘密の部屋に送られたのは彼女なのかー。
[相変わらずのタイミングの悪さに、思わず手で顔を覆った。
僕にはやっぱり抜けてるアホキャラがお似合いということですよね、わかります……ッ!
自虐ネタに走ったところで、足元の白猫が起き上がったのでハッと我に返る]
ちょッ、ちょっと待った!
勝手にいなくならないでね、僕がすっごく困るから!
[慌てふためいて、猫に手を伸ばした。
逃げられてなるものかと再び憑依!]
……まぁ、まだ飽きるほど猫生活を堪能してないし、僕もうしばらくはこの姿でいいかなー!
[ややおいて、白猫INまがいものは飄々とのたまうのである!
お座りして、耳をピクピク動かした]
/*
ただ今戻りました………指差し変更忘れてた上におそくなりすみません
占われたのが私とケーリーだったってこの偶然。
すごいわね。
どちらとも人間判定でほっとしたわ。
もし、テレーズちゃんが偽物で、あなたに狼判定をだしたのなら、私はきゅーこんしゃとして名乗り出ていたと思うわ。
だって、あなたが狼なんて言われるなんて、いやだから。
メイさん、秘密の部屋でわたしの声は聞こえるんでしょうか?
なんだか妙なことになってしまったみたいですね。
せっかく1日長く一緒にいられると思ったんですが……。
……でも、これでよかったのかもしれません、ね。もしかすると。
アルカさんの様子はどうですか?
まだ……あなたはアルカさんを嫌いになれるでしょうか?
わたしも……頑張りますから。
また後で。
[…はぼんやりしていたら、いつの間にか間抜けな声が聞こえていて、どうやら昨日は終わったらしい]
(さて、今日は天使さんが秘密の部屋送りになるはずなんだよな…?)
っっっって、え?なんで?!メイさんが秘密の部屋送りなの?まぁ、そちらでいちゃついていてください…
…というわけで、メイさんは【人間】でした。
…ひとまず、お茶にでもしますか?
[そう言って、先程空間から呼びだしたお茶会セットで人数分の紅茶を入れ、お茶受けにクッキーを置く。]
…えー、っと……
メイ?メイは、メイだよね?
[などと早くもこの思考に至る経緯を知らなければちんぷんかんぷんな質問を投げかけていた。]
リーリが送られた理由はわからないけれど…
大丈夫よね…あの時と違って…
死んだわけではないのだから…
[自分を落ち着かせるように、そう言う。]
今日は、天使様に指さすわ。
自分で偽物と認めているし、あの悪魔の女の子も、さびしがっているでしょうし…
元気娘 シュカは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
リーリが送られた理由はわからないけれど…
大丈夫よね…あの時と違って…
死んだわけではないのだから…
[自分を落ち着かせるように、そう言う。]
今日は、天使様に指さすわ。
自分で偽物と認めているし、あの悪魔の女の子も、さびしがっているでしょうし…
真面目な妹 ミレイユは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
…えっ。
……えっ、ちょっ、なんでーー!??
なんでセラフいねーのーーー!?
セラフが来るって聞いたから…サテン…サテンは…
えー…えーっ…
………。ん?
[昨日までしていた下駄の音がしない事に気付き、上を見上げる]
――なるほど、対象を指定しないとこうなるのか。
[ふむ、と思案するように指を顎にあてる]
[そして、クレイグにそっと近寄り、]
ありがとう。「守って」くれて。
[クレイグだけに聞こえる声で、そう耳打ちする。
それだけ言えば、伝わっただろう。]
[転がしたダイスで出た名前はジミー。蒼い村で出会い、対立する事になった元・偽占い師の狼少年]
はっはっはっ!こりゃ愉快!
まさかジミーが出るとはねぇ。
悪いがつんつんさせてもらうぜー?
[にししっ。そう至極楽しそうに笑えば、メモ用紙に愛用の羽根ペンで名前を描き紙を丸めた。すると、丸まった紙はやがてタンポポへとすがたを変えていき、マギがそれを手に取り吹けば綿毛が遠くへと飛んでいった]
ふふっ、今日は何が起きるかなー!
魔導師 マギは、男の子 ジミー にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
さみしいからこっちで独り言。
もし明日テレーズ襲撃通ったら、共鳴トラップ踏んで爆発しようかなー。
*/
/*
霊能二人だから判定割るのがなかなか怖い…
ん?なんでリーリさんだったか?テレーズさんの使用人さんが消えてしまったんでしょう…?不思議なことが起こるものですねぇ…。にしても、ぼーっとしすぎてツンツンするのを忘れてしまっていましたね…よりにもよってリーリさんに指してしまっているし……
[あらぬ方向へ一応謝っておく。誰に謝っていいか分からないからだ。そして人の反応を聞いて占い結果を知ったようで、自分のほうけ具合に物忘れの初期症状なのでは…としばし心配になった]
ほう、マリーベルさんもケーリーさんも人間ですか…そうも都合良く人間属性だけ引くものなんですかねぇ……
…あれ、結局メイがお部屋行き、なのか。
まあいいか、これで。……ぼくは心おきなく天使様をお部屋送りにできるね?
ニセモノだって、白状しちゃったわけだし?
アホ悪魔と仲良くね、ペ天使様?
[そう言って、メモを書いてにっこり。]
(んん?なんかひとり減ってる…?天使さんにくっついてた黒い羽の…まぁ悪魔さんでしょうが、がいない…んですかね?)
あぁ、昨日より指す方を運に任せるって言っておいて、任せてませんでしたね。今日こそ…いざ!
…ふうむ。<<作曲家 ケーリー>>さんですか。
隠居中 トキワは、作曲家 ケーリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
◆ベニヲ男子if◆
>>3:318
[捗りますか、と声を掛けるとツバキ先生は不意に振り返った。編み掛けの髪が両手から離れ宙を泳ぐと紅緒の鼻先を撫で乍ら緩やかに解けてゆく。
単純にその光景が綺麗だ。自分が結った歪な其れが、本来の姿に向かい自然に解ける様も、解け切らずに残ってしまうのも。僕の事をツバキ先生の中に残すみたいで、胸の灯りは益々光度を増してゆく]
舌なんて出して、ツバキ先生は随分あざといな…。
[此方を見る彼の頬に指を掛けると、先刻迄舌があった場所、下唇を親指でソッと撫でる]
何狙ってるんですか?あと、こういう事、何人くらいにしました?
[少し昏い瞳で、笑んでみる]
/*
PC目線、可能性はあるのかもねー
それは十分可能性あるからこわいww
/*
そういえばリーリとアルカの関係性ってどうしましょか。
テレーズが店に来る時は常に一緒だったとか…アルカは生き残りなので蒼絆終了後に何かあってもおかしくないですが。
>>3:357
難しい話、しちゃったね……ごめん。
[続けてなでなで。]
……占い師や、勉強が嫌なのは……ちょっと、違うかも。
それを、やらなきゃいけないのが嫌なんだよね……。
[ルファと話すことで、自分の気持ちが見えてくる。]
わたし…… 自由になりたかった……!
おねえちゃんみたいに……!
[ルファの無垢な言葉に触れ、瞳に温かいものが滲んだ。]
ルファ……。
わたしといると、しあわせなの?
[不思議な空間で、不思議な事が起きた。秘密の部屋に送られるべき人物が送られなかったり、テレーズの所の女中リーリが姿を消したりと。そして今日の占い結果と霊能結果を聞けば]
マリーちゃんとケーリーは人間、んでメイちゃんも人間。
…人狼さんは隠れんぼが強ぇことで。
[そう言って苦笑を一つ]
[クレイグが振ったのを見ると自分が出ている。
思わず肩をすくめて]
いつかの逆と言うわけではないわね。
あの時も、あなたは私に入れていたから…。
[少し悲しそうな表情を浮かべてしまう。
そこに>>33が聞こえるので]
トキワくんからも、メイちゃんは人間と出たのね。
どちらが偽物なのかしら?
/*本当にすみませんでした。
今はまともなロールが回せそうにないのでもう少しお待ちを……*/
ふふ、しゅごさんお部屋にさあどうぞ。
1発かー、よかったねぇ。
>>*5
しっかし、クレソン、よく言うよ。
君今日もぼくに入れるつもりじゃないか…。
/*
>>47ウィルさん
なるほどって謝る事ではないですよ。
タイミングなんて、気にしたらダメダメ。
皆いろいろ回しているから、時間がある時に出来るのを回せばいいと思います。
一緒に楽しんでいきましょう♪
*/
/*クレイグは吸血ぼくに来るのあり得る
吸血鬼陣営に一旦歯止めをかけるのか、もう手に負えない吸血鬼スルーで生き残りだけをかけるのか(
今日処理しないとそろそろきついよねー
>>46
いやー1狼露出してるっちゃしてるんだけど(ひらひら
クッキー…いただくし…
[…は涙目でクッキーを受け取り、もぐもぐむしゃむしゃ]
ちくしょう…セラフのあほー…なんで向こうにいるんだしー…
/*
やっぱりミレイユ憑依か
クレイグ占うとしたら動機はミレイユ視点偽物が白出したからと言えばいいか
なんだかよく分からないから、天使さんに後ろ指をさそう。
これで占い師は、わたしとテレーズさんだけ。
……明日はきっと、狼を見つけてみせる。
/*ミレイユ憑依いまのとこいちばんいいかなあ
まあ確実に通るだろう…し…
菓子屋 アラザンは、真面目な妹 ミレイユ をおそっちゃう/ひょーいすることにしたよ。
/*
そいじゃひとまずセットしておこう…
更新時間が24時間延長されました。
>>3:271 猫アルカ
……いい人ばかり。うん。
それだけに、まがいものの眼には、残酷に映るよ。
["まがいもの"にとっては憎しみこそが糧であり、肯定こそが毒である。
茨の村のよく見知った者達―それは自分にとっても大事な者達であったが、同時にじわじわと、浸食されるような感覚を感じていた]
……うん。その通りだ。善意の中に、まがいものは存在できない。
[視線を向けてきた同胞の瞳を受け止める]
――まがいものの"アラザン"はこのままではまずい、早く誰かを「眠らせる」べきだと言っているけれど。人間のアラザンはこのままでいいと言っている。
…そして、人間の方がどうも強いようだ。
[ふう、と一服して一息挟む]
――ねえ、アルカ。こう見えても俺は、衰えを感じてきているんだ。
そこで出張販売だと飛び出してきた此処でも、なんだかんだ"良い人"をやってしまってる。
―でもまがいものはヒトにはなれない。だから…このままいくときっと…。
――消える。だろうね。
[同胞に、そっと告げた]
…君の先輩として、情けない話ではあるけれど。
/*
つんつんサイコロ。
<<本屋 クレイグ>>
盲目の少女 テレーズは、司祭 ドンファン を吸血ことにしたよ。
◆別時間軸◆
[さて次は何処に行くかと思案していると、桃色の髪の女性が眼に入る。
そのよく見慣れた服装に悪戯心が沸き上がり、話かけてみることにした]
…やあ、マリーちゃんだろ。こんな所でどうしたんだい?国立天文研究所に行ったと聞いたけれど。
[今までの会話を聴いていて、彼女が茨の村の同じ名前の人物とは別人であることは知っていた。だが、あえて戯けたように、同一人物と仮定して声をかけた]
/*
とりあえず投げておやすみなさいー**
◆別時間軸◆
[突然声をかけられると>>55、誰と思い振り向いてしまう。
見たことない顔である。
なのに自分の名前を呼び、しかもおかしな事を言うので、訝しげな表情を浮かべ]
マリーちゃんと呼ばれる事もあるわ。ごく一部にだけど。
でも、その国立天文研究所?
そんなところに行った事はないし、この先も行く予定はないわ。
そんな風に声をかけて来るなんて、あなたの言うマリーちゃんとは、私に似ていて……もしかしてあなたが会いたい人なのかしら?
[一度言葉が途切れ、考えるとそんな答えを出して問いかける]
/*
今日はお休みなさい。
ジミーくんはあまり気にしないんだよ。
**
*/
◆過去・とある日◆
ー薬屋ー
[店に着くなりテレーズを自室の寝床に降ろして寝かせる。速やかに水を用意して飲ませてやれば、少しは落ち着きを取り戻してきたようだ。すぐに戸棚から薬を持ってきてこれも飲み込ませる。これで暫く安静にしておけば動悸も落ち着いてくるだろう。ツバキにも余裕が戻ってくれば、テレーズの隣で呆然としていたクレイグに声をかけた]
…ちっと外出るかあ、クレイグ。
[そう言えば横になるテレーズにも少し空けるな、と伝えてクレイグを外に連れ出す。二人とも今の精神状態はあまり良くない。頭の整理をしてやって、心も仲も取り戻させねば。外に出ればゆっくりと彼に話し掛けた]
…まあ、お嬢さんは見ての通り今は大丈夫だ。
先に言っておくがお前さんのせいではないよ。
でもって本題だが。…クレイグはどう思ってるんだ?テレーズのこと。
[普段よりも真面目な顔でそう聞けば、これは揶揄って言ってるんじゃねぇぞ?と付け足す。彼に本心を話して欲しいのだ。それも、出来れば彼女本人に]
◆ベニヲ男子if◆
>>43
はぁ?あざといって…
[呟かれた紅緒の言葉に何の事だと言わんばかりに返そうとすれば、下から伸ばされる手。あまりにも急な事で避けることも出来ず−−否、避けようとは思わなかったのだが、何故そう考えたのかなど知らずにいた。そうしてふと我にかえれば、伸ばされた手の親指がそっと下唇を撫でていた。流れるように視線が下りて絡まれば、いつもとは違う昏い瞳に気付いて固唾を呑む]
な、何って、別に俺は何も……。
[もう一つ質問されたが、今の状況すら上手く呑み込めていない状態で答えることなど出来ず口を噤んだ。一体、何が如何なって、こんな事に。後ろに退こうにも逃げ場はなく、心は落ち着かず鼓動が速くなるばかり。この少年は今、何を考えているのだろうか。視界も脳内も紅緒で埋め尽くされていく]
>>53
……そうだね。
[いい人ばかりなだけに、まがいものの眼には残酷に映る。
それがどんな意味かは、今なら容易に想像できる。
同胞へと頷いた。
――思案に沈むような紅い瞳が、ふと見開かれたのは続くアラザンの言葉ゆえだ。
ハッと息を飲んで、彼に視線を引き戻す]
アラザン、そんなこと言わないでよ……!
[声音に混じるのは、まるで人間のように動揺した響き。
猫耳を伏せて、途方に暮れたような目をした]
僕、アラザンがいなくなったら寂しいよ。
黒い夢に堕とされる事を、望む人だっているかもしれないじゃない。
僕は悪さをしないって誓ってしまったから、そういう人を黒い夢に堕として生きてくつもりだったんだ。
それに、まがいものを憎む人だってきっといるよ。
そういう人を煽って憎悪を掻き立てたら――
[そこまで言ってから、彼の言葉を思い出して口を噤む。
「出張販売だと飛び出してきた此処でも、なんだかんだ"良い人"をやってしまってる」
アラザンは、元々自分のように人を挑発して嘲るタイプではない。
そうして、そうするつもりもないのだ。
視線を地面の方に落として、ヒゲを垂らす]
……アラザン自身の事だもの、アラザンがそうしたいなら、僕に口を挟む権利はないよ。
でも、アラザンが消えてしまったら、僕は寂しいし悲しい。
――きっと、茨の村の皆もそう思うよ。
それだけは、覚えておいてほしいな。
[諦めてしまうつもりがないのなら。
呟くように言って、猫が親愛の情を示すように、彼の頬へと頭を擦りつける]
僕が憎まれ役を買って、まがいものへの嫌悪感を集めてもいいしね。
あぁ、そういえばヨームやトーマにちょっかいかけるのも愉しそう……!
[彼らは、「憎悪」というほど生々しい感情をぶつけては来ないだろうと思うけれど。
悪戯して怒らせたら、間食程度にはまがいものとしての飢えを満たせそうだとは思った]
/*
クレイグに黒だしでクレイグ斑、斑吊りに持っていける気はあんまりしないけど
その後また別のとこ行けば真要素さらに上がるかな
それあるいは、仲間の言った黒だししていく方法か
まあシュカに告発される可能性もあ?
更に二度めの憑依先が共鳴だったらメタでアボン
>>45
[なでなでされて嬉しい反面、
ほんの少しだけ、寂しい気持ちにもなる。
ミレイユの考えてること、寂しいとか、悲しいって思ってること、
ぼくはちゃんとわかってあげられてない・・・]
[なでなでしたいけれど、今は膝をついているので手を伸ばしても、彼女の頭に手が届かない。
どうしたらいいかな、少し考えたあと、そっとミレイユの手をとった。
そのまま彼女の手を両手で包み込むようにしたあと、落ち着かせるようにしてぽん、ぽん、と優しくなでる]
「わたしといると、しあわせなの?」
うん!
[問いかけに、にこっと顔を輝かせて答える。
これだけは、自信を持って答えることができるから]
>>3:361
…そう…ごめんなさいね…
心配させてしまって…
会いに来てくれて、ありがとう。
[うずくまるウィルの肩に手を起き、優しく声をかけた。]
/*
くろねこさんが!
かわいすぎて!
心停止!
*/
>>63
[手を取られ、撫でられてルファのぬくもりを感じる。
空いているもう片方の手で目を拭うと、ルファの手を握った。]
……こんな、どうしようもないあたしでも?
本当にいい子だよね、ルファ。
[そして、そっとルファを抱き締める。
泣きそうな顔を見せないように。]
ありがとう。
ルファと一緒なら、寂しくないよ。
>>354[返ってきたのは意外な答え。
会わないうちに、二人の間でどんなやり取りがあったのかは知らないが、特別な信頼関係で結ばれたのだろう。
安心して微笑む。]
…そう…それなら、大丈夫ね。
お幸せに。
/*
>>菓子屋 アラザンは、真面目な妹 ミレイユ をおそっちゃう/ひょーいすることにしたよ。
犯 罪 臭
◆過去・とある日◆
>>59[ツバキは自室にテレーズを寝かせ、水と薬を飲ませると、クレイグをどこかに連れだした。
呼吸と脈が落ち着くにつれ、申し訳なさと罪悪感に襲われる。
また、心配させてしまった。
迷惑をかけてしまった。
これなら、クレイグに嫌われても仕方がない。
情けなさで、涙があふれてくる。
しかし、薬が効いてきたのだろう。
テレーズはそのまま眠りについた。
二人が戻ってくれば、目を覚ますだろう。]
ここで見ているのも落ち着かないわね…
あら、こんなところにタロットカードが。
気晴らしに一枚めくってみようかしら。
{03女帝:逆}
/*
クレイグとテレーズ、吸血だろ?
超吊りてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
*/
上級天使 セラフは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ましゃか……クレイグはテレーズを血人にしたとか、そういう……?
だったら襲撃されなくなるじゃない!
あわわ
*/
……と、おや。あれはアラザン様でしたね。
いや、失敗です。皆様、申し訳ありません。
[いい笑顔である。どう見ても悪いなどとは思っておらず、むしろこの状況を楽しんでいるようにしか見えない。]
メイ様には申し訳のない事を致しました。聞こえていらっしゃるか解りませんが、一応の謝罪を。
アルカ様とお幸せに。
/*テオはこんなですが中の人は本気で反省してますので気を悪くしないでやってください*/
/*
どこか見落としてそうで怖いな…
返信忘れてたらご指摘ください^^;
*/
/*
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
求婚者はですね、ラブラブになりましたよ?
けどね、うん。ごめんなさい
もっと桃ログ頑張る。ラブレター。
何かこうか?
*/
◆過去・終わった翌日◆
>>3:266
そう、ベニヲもツバキさんも、そして貴方達も沢山悩んだでしょう。苦しかったでしょう。
大人はね、そういう子供を赦して、抱き締めてあげなきゃいけないのよ。其れが、大人なのよ。だから必要無くなんてないの。
[もうベニヲには、してやれないのだから。顔は青褪めているかもしれないが、なけなしの笑顔をつくって二人に向ける。生き延びた子供達が冷たい黄昏に包まれぬ様にと祈りを込めて。
そして、そう為る事で、自分自身を救いたくて]
……ッ。
[アーノルドの話すベニヲの行いに、胃から込み上げて来るモノを感じてしまう。咄嗟に掌で口元を覆い、少しの時間を掛けてやり過ごす。如何か、逃げ出さずに居れる様にと、縋る様にイズミの名を心の中で反芻した]
そう、ベニヲはツバキさんと、恋仲に成れた…のね?
全くあの娘ッてばやる事が極端で、ツバキさんを困らせ無かったか…いいえ、幾ら相手が亡くなっていても首を…だなんて、矢っ張り何時か会ったらウンと叱ってやらなきゃ…ダメね。
其の時は私、皺皺のお婆さんかしらね。
(>>分解案件)
(>>分割案件)
[話してくれた事への感謝と、辛い記憶を抉っているのだという申し訳無さと、自身の、不甲斐なさとでもう、何んな顔をしているのか分からない。笑んでいるつもりだが]
二人とも、チョット此方に来て頂けないかしら。
[如何か、少しの時間でいいから]
>>73
[しばらく見つめてしまう]
本当になしね?
というか、クレイグくんのそんな笑みを見たの、いつぶりかしら?
もうずいぶんと昔な気がするわ。
[懐かしそうに瞳を細め]
なら仕返しに、明日は一度あなたをツンツンするからね。
[最終的には変えるけどと付け足す]
◆過去・とある日◆
ー薬屋ー
[ツバキがテキパキと、テレーズに処置を施して行く。自分はただ、何も出来ずに呆然とそれを見守っていた。…やがて、それを終えたツバキが、声をかけてきた>>59]
………うん。
[素直に頷いて、ツバキの後についていく。ツバキの、話しかける声は穏やかなものだった。いつもの茶化した様子はなく。…ゆっくりと、クレイグは口を開いた。]
………嬢…。………嬢が、…気にしてンのは、解って…たんだ。
でも、……俺。寂しくて。嬢に、俺の事が見えないのが。
…………あんなこと、言うつもりじゃ… 俺…嬢と、…一緒にいたい、だけなんだよ………もっと、ずっと。
◆◆
/*
は、息てなんや、意気です意気意気wwwwwwwwww
あ……どうしましょ。
テレーズちゃんも、クレイグくんも、私が死んだというのは知らないのよね。
私が死なないで、ここで久しぶりに会えたのなら、きっと私は逃げていたと思うわ。
あなたには会えないと、ずっと思っていたから。
そう思うと、不自然よね。
どうしましょ。あの後、実はとちゃんと言った方がいいのかしらね。
でもそうしたら、どう思うか。
自分たちのせいとか思ってほしくないし…どうしましょ。
私は、ケーリーと思いが通じて、隣にいる。
それだけで幸せなんだけど…。
素直に言えばいいのかしら…。
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
/*
紅緒君が、思いの外手慣れていてははとして複雑です(◜▿~ ≡~▿◝)
◆過去・とある日◆
>>87
[クレイグは素直な気持ちを話してくれた。その表情はとても苦しそうで、きっと彼女を想う気持ちと、まだ隠しきれない幼子の我が侭のような気持ちがぐるぐると渦巻いているのだろう]
目が見えない分お嬢さんはあらゆる所で努力をして補ってる。
勿論、お前さんの事も理解できるようにな。
[テレーズが薬屋に来る度、この前クレイグとこんな話をしただとか、雰囲気や音で分かるクレイグの癖だとか、楽しそうに彼女が自分に聞かせてくれる事を教えた。彼女は彼女なりにクレイグと共に過ごす時間を楽しめるように頑張っているのだ。目が見えないからといって、めげないように]
テレーズは確りと目の前のお前さんの事を見てるぞ?
…目が見えないだとか見えるだとか、関係ないさ。
お前さんは、目の前のテレーズの事を目を逸らさずにちゃんと見てるか?
…まあ、気持ちが通じ合えばそんなハンディとか関係ねぇんじゃないかな、ってさ。
今さっき話したお前さんの気持ち、テレーズにもちゃんと伝えてみたらどうだ?
[そう言ってクレイグの頭をぽんぽんと撫でる。然すれば彼は何か返しただろうか。そしてもう戻るか、と言えば店内へと戻った]
◆過去・終わった翌日◆
[>>81の言葉を聞いても、大人に言われてもそれは遠い昔の事。
なんとなくは解っても、はっきりとは解らない為に思わずアーノルドの方を見てそうなの?と問いかけてしまう]
はい。なれましたよ。
[それだけ言うのが精一杯。
母親とは、そういうものなのか?
幼いころに亡くした為に、記憶はおぼろげ。
自分の母親でもそうなのかとじっと考えてしまうと、急に呼ばれるので]
あの……?
[なんだろうか?
再びアーノルドの方を見てから、立ち上がり、ベニヲの母親の側へと移動をする]
/*
ん、こりゃベニヲ求婚もなしか。
ツバキさんが保留中に見えないというか、即受け入れしてないのはおかしいよね(
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>90
「ねェ、ツバキ先生。僕は…」
[その言葉は何を紡ぐだろうか。その瞳は何を視ているのだろうか。ツバキが思考を巡らせる事は少年の手によって止められた。すらり、流れるような動作で。でも強引に頭を引き寄せられる。唇を撫でられ、耳を擽られ、全てがもどかしく感じた。額同士が触れ合えば紅緒の口から出た言葉は思いの外可愛らしいもので]
…さあな。
そもそも、ンな事は好きな女にやるもんだぜ。
[いくら髪が長ぇからって俺は女じゃねぇぞ、と言って紅緒の片頬をむに、と引っ張る。早くこの状況から抜け出さないと、可笑しな事を考えそうで。紅潮し始めている自身の頬を隠すように少し俯いた]
はーい、みなさん注目ー!
[とことこ歩いてきた少年は、そう言うと諸手を振り回し声を張り上げて注目を集めた。]
これからボク、ジミーは大切な発表をしたいと思います。
[一拍置いて、]
じゃじゃーん!
なんと【ボクはきょーめいしゃ】でしたー!
[満面の笑みで叫ぶ。高々とカードを差し上げて誇らしげだ。]
/*
灰が狭まったねえ。
まあ私もやったけれど(
/*
ナンデ濁点抜けとかマヌケを働くんですかね?_(:3」∠)_
◆ベニヲ男子if◆
>>94
[ツバキ先生の口から出てくる言葉は、僕の行いを否定している。
女にやるもんだ。俺は女じゃない。
でも、其処は問題ではない。
そうか、好きな、相手に為る事なのだと、彼は僕の背中を押した事に果たして気付いているのだろうか。
茶化して済ましてしまいたいのか、ツバキ先生が僕の頬を抓る。心が擽ったくて、もっと色んな触れ方をして欲しい]
ツバキ先生、こっち向いて下さいよ。
如何やら僕は、先生の事が好きみたいなんです。
[言うと背伸びしてツバキ先生の首に両腕を絡める。確かそう言った本に、女性はこうして口付けを強請るのだとあった気がする]
/*
そう言った本(青春味)
ふへへ、ゆりほも、好き♡
[注目の声を聴き>>95、そちらを向くと声を上げたのは、人狼だったと聞いたジミーである。
何かと思い、じっと見ていると、発表がというのでなんだろうかと首をかしげてしまう]
ジミーくんが、共鳴者の一人なのね。
[共鳴者と聞くとすぐに視線をシュカの方に向ける。
シュカからのも聞くとほっとし]
シュカちゃんからも聞けたら、間違いないわね。
シュカちゃん、ジミーくん、改めてよろしくお願いするわ。
本屋 クレイグは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>89
[くすくす笑い出し]
本当に何もない。
信じるわよ。
あら、そんな事を言って良いのかしら?
本気にしてしまうわよ?
って本音はそっちのような気がするんだけど、気のせい?
[父親の事を気にしているのを聞くと覗き込むが、続く言葉に視線を外し]
残すのも、残されるのもどっちも嫌なものよ。
私は……もうどちらも味わいたくないわ。
[しみじみと言ってしまうので、はっとなり]
あ、でも死ぬわけではないから、後でちゃんと会えるわね。
/*
セット変え忘れてたあぶねー!
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B5 )
/*
わー!
すっかり忘れていたマリーベルさんへのレスを返していく!
*/
/*えーっと今灰何人だっけ、9人?
ううむ、SGにできそうな人をそろそろ探さねばなあ
と言いたいところだけれど正直ラ神に愛されるか否かゲーな気もする
/*灰っていうかPL視点役職謎っていうか
>>18
[占った際に、言葉を聞かれていたようだ。
ハッとしてマリーベルの顔を見上げ、目が合うと下を向く。]
……おねえちゃんを、人狼にしてしまったのは……わたしのせい、だから。
わたしが、ぜんぶ……。
[言葉を濁す。あの夜の出来事がフラッシュバックし、小さな体がわずかに震えた。]
……わたしが、代わりに人狼になってしまえばよかった。
>>107
[すぐにそらされると、訝しげな表情を浮かべるが、ぽつりと漏れる言葉を聞けば]
……そんな事はないわと言いたいけど、そういうだけの何かがあなたにはあるのね。
[んーと考えていると、ミレイユの体が震えているのが見える。
思わず額にデコピンをして]
こら、そんな事を言わないの。
あなたが人狼になったら、シュカちゃんが喜ぶと思うの?
それに……人狼だって苦しいと思うわ。
だからそんな事は、言わないの。
>>95[突然少年が大声を出し、誇らしげに「きょーめいしゃ」と書かれたカードを掲げた。
続いてシュカから仲間であることを認める声>>100]
あの子が共鳴者…
シュカが認めているから、間違いないわね。
…今日の占い…どうしようかしら…
[とっくに失われた能力だが、それでも、自分は占い師。
日付が変われば、結果を出さなければならない。
そして、自分が残るためには、いずれ、だれかを人狼に仕立て上げなければならない。
ゲームとはいえ、そんなことができるのだろうか。
嘘をつくのが、こんなにも苦しいとは…
思わずクレイグの手を握った。]
>>108
ふぁっ!?
[急にデコピンをされて、目をぱちくりする。]
……でも、おねえちゃんが苦しむぐらいなら、わたしが苦しむべきでした。
あの騒動の時も、ずっとそう思って、見てるだけなのがつらくて。
ね、マリーベルさん。
おねえちゃんが人狼になったと知った時、どう思いましたか?
……もし、わたしが人狼になっていれば……
[今まで誰かに聞くのが怖かったことを、質問として投げかけた。
この人なら。……冷静に、冷酷に、村のための判断を下したこの人なら、答えてくれる……と。]
……わたしと、おねえちゃん。
村のためにいなくなっても良かったのは、どっちでしたか?
/*完全放置すんません!見てられる余裕もあまり無くて一日半エラリーは何も言わず傍観していた事に…。
今日からまた余裕ある方に絡ませていただきたいと思いますのでよろしくお願いします!
とりあえず絡みダイス!<隠居中 トキワ>*/
/*
>>109
やっぱりかー!
うん、クレイグ血人でテレーズ吸血してるよね。分かってた!
これじゃテレーズ襲撃を見ての共鳴特攻できないじゃないですかー!
やだー!
*/
/*
18>16>14>12>10>8>6>4>エピ
8縄、3狼+2吸血鬼
陣営勝利は難しいなぁ…。
*/
/*
元々こういう村だしPL視点もクソもないと思うけどねえw
ラス1の共鳴抜いてこっち3人で真共鳴COとかネタとしては面白そう(
/*
姉妹揃ってご迷惑おかけしますマリーベルさん(土下座
ちくしょう、似たような重さ抱えやがって……。(自業自得
*/
/*
不味い。少し見てきたがこんなことしてる雰囲気じゃない…?
>>110
あのね、ミレイユちゃん。
あなたがそう思っても、もし、私がミレイユちゃんのお姉ちゃんだったら、そんな事を言われるのは悲しいわ。
好き好んで妹に苦しんで欲しいとは思わない。
見ているだけは辛いと言うなら、逆でも一緒でしょ?
ん?……んー……。
[どう…思い出すと、あの時は場が混乱していた。
シュカの事は、もしかしたらの疑いを持っていた。
だから驚きもなくやっぱりという気持ちで…だけど今更考えて見ると、なんで?という気持ちはあるのではないかと思い]
あの時は、そこまで考えている余裕はなかったわ。
でも、なんでシュカちゃんが、クレイグくんがと思ったのでしょうね…。きっと…。
自分の事でも推測でしかないわ。
[すまなさそうに頭を下げるが…顔を上げ]
ミレイユちゃんが人狼だったら、村の為と処刑をと言ってるでしょうね。
でもどちらもいなくなって欲しくないわ。
/*
>>111エラリーさん
元気そうで何より。
大丈夫かなーっと心配していました。
>>112ミレイユさん
良いって事よw
今日はここらあたりで。続きは明日。
おやすみなさい**
*/
◆過去・とある日◆
>>102[戸の開く音で目が覚める。
部屋に入ってきた足音は一人分だったか、二人分だったか。
そのうち一人が自分に近づいてくる。
それが誰かは、気配だけで分かった。
泣きながら眠っていたのに気づき、慌てて涙をぬぐう。
起き上がらなければと思ったが、薬のせいか、発作で体力を消耗したせいか、まだ頭がぼんやりとしていて、難しそうだ。
仕方なく、横になったまま、その人物に声をかける。]
…クレイグ…?
[クレイグはその呼びかけに反応しただろうか。
いずれにせよ、テレーズは続けた。]
…あの…ごめんなさい…驚かせてしまって…
わたし…突然…腕を掴まれて…怖くて…
…クレイグには…見せたくなかったのに…
[目が見えないこと、身体が弱いこと。それを理由に、周りから距離を置かれていることを知っていた。いずれ、クレイグにも嫌われてしまうのではないかと怖かった。]
/*
>>115エラリーさん
おかえりなさい!よかった(^^)
空気なんて気にしなくて大丈夫ですよ!
ぜひいろんなとこに絡みに行ってください。
私でもいいですし。
ひとまず今日のところはお休みなさい!**
*/
ふむ、天使様が送られる予定だったけれど、手違いで少女が送られてしまった、と。
そして天使様について行こうとした悪魔は天使様が行かなかったにも関わらず送られた。
つまり、カードを持ってない人はこの場を去るという自由は与えられるが、条件を付ける事はできないということかな。
[椅子に座り、メモを取りながら一人で呟いている。]
>>113
逆でも一緒だから……おねえちゃんよりわたしが人狼になるべきだと思いました。
あの馬鹿みたいに明るくて優しいおねえちゃんが人狼なんて、おかしいじゃないですか。
おねえちゃんは……自分の身の丈に合わない重荷を背負わされて、ずっとおかしくなってました……。
[最後の問いの答えを聞いて、やっぱり、と悲しく微笑む。]
……ごめんなさい。聞いたのがそもそもの間違いでしたね。
あの時のマリーベルさんは、誰が人狼だとしても容赦なく処刑したでしょうね。
おねえちゃんじゃなくてわたしなら、みんなもっと殺しやすかっただろうなあって、そう思っただけです。
……それだけですよ。
/*
赤ログで、既にシュカと向き合う宣言してるのに
こうネチネチと言うのは野暮ったいなぁ(
*/
/*
消去法的に、アラザン・トキワ・シヴァorベニヲがご主人様かなぁ。
吸血鬼クレイグなら日数的に、
テレーズも吸血鬼に覚醒済みか、テレーズの他に誰かもう一人が血人なわけで。
なんとかしないと増殖やばいな。
明日の噛み次第だけど、クレイグに黒出しちゃうか。
*/
/*
吸血処理より護衛処理のほうが先らしいし、
あのGJでテレーズ即覚醒ってのはないよね。
*/
/*
役職説明眺めていて思ったけど、
小悪魔でのガチが面白そうだな。
占い師と確白を結びつけられれば最高だね。
まぁ1日目潜伏とかで対策されそうだけど。
(個人的メモ)
*/
>>119
それをいうならきっと、真面目で良い子なミレイユちゃんが人狼なんて、おかしいとなると思うし、後のはそっくりそのまま返すと思うわ。
…………………。
ミレイユちゃん
[にっこりッと笑うと、思いっきり頬を叩く]
バカな事を言わないで。
誰であろうと殺しやすかったなんてないわ。
人、一人の命を奪うのよ?
殺しやすいなんてあるわけはない。
私が嫌いだった、オズワルドくんでも、あの嫌味なテオドアさんでもね。
[一気にまくしたてた後、息を吐き出し]
ミレイユちゃんが何を抱えているかは解らないわ。
でも、それが何かは解らないけど、自分の事が許せないのね。
私も……自分が許せなかったわ。
でもそれは、一人で抱え込んでいたからだと思う。
怖くても、会って話せば、また違う結果になると思うわ。
だから一度シュカちゃんと話してみたらどうかしら?
あなたがうちに抱えているもの全部、シュカちゃんにぶつけるの。
怖いというのなら、私も一緒に行くわよ?
/*
ミレイユさんとマリーベルさんの会話どうしようか・・・。
たぶん横でおろおろしながら見ていて、たまに泣きそうになってる気がする。
(男の子が泣くっていうのも、あれかなぁとは思うのだけど
/*
>>123
それじゃあ、横でおろおろしててもらいましょうか(
*/
/*
照坊主
アーノルド
共鳴者
シュカ、ジミー、?
片白
クレイグ、アラザン、テオドア、マギ、マリーベル、ケーリー
片黒
オズワルド
純灰
シヴァ、ベニヲ、ツバキ
役職に手をつけないならそろそろ片白か片黒吊りたいって所かねぇ。
/*
もしミレイユ乗っ取りバレしたら襲撃理由とかバラすつもりではあるけどPL目線入りまくりなのをどうしよう(
RPなら「かわいいから」とかか
>>120>>121
[マリーベルの言葉にまた何か言おうとした時、頬に平手が飛んできた。
一瞬だけ放心し、じんじんと滲んでくる頬の痛みに涙がじわり。]
だって……!
わたしには、おねえちゃんと違って、大切に思ってくれる人はいないから……。
守ってくれる人なんか、愛してくれる人なんか、誰も……
[言葉を喉で詰まらせる。
その間、この空間に来てから出合い、言葉を交わした人々の顔を思い出した。
アラザン、ウィル、テレーズ、エラリー、マギ、ルファ、目の前のマリーベル、]
[彼、彼女らは、ミレイユを疎外しただろうか。
誰もが優しく、話を聞いてくれて……暖かい目線を向けてくれた。
どうして、それを受け入れることができなかったのだろう。]
わたし、おねえちゃんよりバカなんだよね。
……死んでから、やっと気付くんだもん。
わたし……おねえちゃんと、向き合わなきゃ。
あの夜のことを思い出して、怖いけど、それでも。
謝らなきゃいけないんだ……。
一人で大丈夫です、マリーベルさん。
ありがとう。
[目をごしごしと拭うと、気丈に胸を張ってみせ]
良い子なんて言わないでください。
おねえちゃんと、ちゃんと向き合うまでは。
/*
ナイスビンタb
*/
今回は、そんな事はないけど…。
置いていかれるのも、置いていくのも、どっちももう嫌。
一人残るのも、ずっと見守るのも、どちらも辛いと思うから…。
もし、きゅうこんしゃでなくて、別のだったら、もっと離れたくないと思っていた気がするわ。
傍にいる温かさを知ってしまったかしらね。
もう、あんなのは本当に嫌。
>>122
[ぎゅっと抱き締め返してくるルファの体はとても暖かい。
この子はもう猫の子ではなく、人間の男の子だということを肌で感じ、少しドキドキした。
それなのに、猫の時と同じように頬を舐めてくるものだから]
ひゃあ!
も、もう、それは恥ずかしいよ。
もう猫じゃないんだから、そういうのはやっちゃ駄目。
[顔を赤くして、ルファの耳をくすぐった。]
……人間はね、こうするの。
[そして照れながら、ルファの頬に顔を近付け、
ちゅっ、と人間式のキスをした。]
/*
生きるためちゃんとしたまがいものとして悪さをするのよ、アラザン!的な。
/*
こんな感じでルファにスキンシップを教えていけば、
きっと変な子になるはず!( ・∀・)
*/
/*
>>131
なん……だと……
いやいやそこはテオちゃんにでも
*/
◆
>>2:442 クレイグ
「俺は、本能とは思わねーンだ。それが。な。」
……そうか。
[淡白に返事を返すだけに留め、もしも本能でないのなら俺には救いかもな…と呟きながら自身の獣の爪の生えた指を握ったり開いたりして眺める]
お前の親父?ああ…さっきまでいたエドワーズって人か。
[そう言いながらその人物が消えていった方向を見やり、話をしておくべきだったな…と呟いた]
[そしてクレイグが半狼の姿について反応を返す]
まあ、共鳴者だったのはあの騒動の間だけだったな。
…折り合いか。それならとうにつけた。
――人でも人狼でもない者として、人と人狼の共存の道を模索したいと思っている。
…"騒動"は何者かが起こしている、とテオドアから聞いた。だから、各地で起こっている騒動について調べていけば何かが分かるかもしれん。
それが、俺の両親と……あの"騒動"で死んでいった者達の為に、俺がやるべき事だと思っている。
[クレイグを見据え、そう言った]
◆
/*
>>クレイグさん
すんません大変お待たせしました
リボンや翌日ロールはこれから回します〜
>>126
あ……ごめんなさい。
[ミレイユの顔を見ると、すぐに謝り、自分の手をぎゅっと握っている]
――本当に?
本当にそう思っているわけ?
ミレイユちゃんが、そう思っていても、実際は違うものなのよ。
私も………そうだったから………。
[瞳を伏せて思いだす。村に戻ってきたころの自分を…。
そのあとの事を思いだす。
一人になった…誰もがと思っていたあの頃を…
目を開くと微笑みかけ]
気づけた事に意味があるんじゃないかしら?
本当に?なら私から言えるのは頑張ってよ。
けど、怖いのなら一人でどうこうしようと思わなくてもいいと思うわ。
シュカちゃんの所に行って、でもどうしても声が出なくなるのなら、背中を押してあげるからね。
/*
>>133テオちゃん
はーい、了解しました。
ちょっとお待ちください♪
*/
◆過去・終わった翌日◆
[ベニヲの母親の言葉>>81をじっと聞く。
温かい言葉だ。そう感じるが、自分には血の繋がった者に愛された記憶がない。
もしも両親が生きていたら、自分にはどう言っただろうか?…そう考えていると、マリーベルの言葉>>93が聞こえるので、わからないと言うようにゆるく首を振った]
あ…
…すみません、辛いことを…。
[ベニヲの様子を告げてからの母親の様子に、思わず謝罪する
やがて母親が落ち着いた様子を見せると、こっちに来るように促される]
………?
[マリーベルと視線を合わせ、彼女より少し遅れて母親のもとへと移動した]
>>3:72>>3:76
[マリーベルによりベニヲとツバキの前に突き出されると、案の定大笑いされている。そこにマリーベルの嫌だった?という問いが聞こえる>>3:109]
……これが楽しんでるように見えるか?
[そう返答すると、ツバキのベニヲが嫉妬するという言葉が聞こえ>>3:154]
…何ならお前も耳にリボンつけてみるか?似合うかもしれんぞ
……ってうわっ!やめろ…!
[好奇心半分にそう言うが、二人掛かりで耳を触られる。
どうしようもなくくすぐったく感じて、手を振りほどくように二人から距離をとる]
「此れって本物なのかしら、アーノルドさんはまさかマリーベルさんの飼い犬になるの?」
犬じゃない!一応半分は狼だ…!
[そう言ってほら、と獣のように爪が伸びた腕を二人に見せる]
/*
さーて収集つくのかなー(笑)
[むすりと聞こえる言葉>>140
首をゆっくりと横に振り]
ううん、見えないわね。
[>>3:154>>3:157とやはり笑い続ける二人が、なんで笑っているのかが解らない]
なぜツバキさんと、ベニヲちゃんは、そんなに笑っているの?
[意味が解らず聞きながら、されるがままのアーノルドくんに視線を移す]
アーノルドくんが私の?
それはないわよ。アーノルドくんは、私の大事な相棒だからってあ……。
[狼の爪をあっさり見せている事に、思わず視線がそこで固まってしまう]
/*
今はあんまり狼に対して敵対心とか持っていないのよね
本編ではあんなになりたくないと言ってたけど…
狼の目線で物事を見る必要が出てきたらあっちに行くことも辞さない
/*
何処のアーヴァインだ(FF8)
>>95>>100
[注目ー!と声を張りながら手を振り回す少年の指示に従い、素直にそちらを見る。彼は共鳴者の役を与えられたらしい。一回も話したことはなかったがどうやら天使さんや悪魔さんと同じ村の出身ということはどこかで聞いた。]
ほう、君も共鳴者だったんだね。賑やかそうな会議をしてそうだ。それに楽しそうでなにより…シュカも。
[達者にしているみたいで良かった。シュカとしばらく顔を合わせて話していなくて、さみしくなってきた…のかもしれない。と一つ息を吐いた]
(前よりも手放したくない気持ちが強くなってやいなしないか?自分は一時の居場所であっていずれ羽ばたいていくだろう…と思っているうちに死んで、シュカも死んだ。シュカが大事なのは事実だし、望むならいつまでも居場所でなるつもりだけど、枷になるつもりはない。矛盾してるけど顔を見てきれいな卵形の頭を撫でたい……)
/*
共鳴COの反応だけですが、またのちほど参ります
――え?
同じ姿で、同じ名前?
[>>144の言葉に驚いてしまうが、またと言う事は他にもいたのだろうか?
そういえば、アルカに絡んでいたしゃべる猫が同じとかなんか言っていたような?]
不思議な偶然ね。
こんな空間だからだと思うわ。
もしかしてあなた、あの白い猫のお知り合い?
あの猫も私の事を知っている人と一緒みたいな感じな事を言っていた気がするのよ。
[何か共通点があるのかと、相手を見上げている]
未練があるのなら、会った方が良いと思うわ。
無理にでも…会える時に…そうでないといつまでも引きずってしまうと思うわ。
[でも何か事情があるのかと思うと、顎に手を当て考えるが、何か思いつくのか、ポンと手を叩き]
ねー、あなたの言うマリーに会うのが怖いのなら、その薄煮飴を私にくれないかしら?
変わりというのも変だけど、少しでも未練が減ったらいいなと思ったのよ。
[どおとじっと瞳を見つめて確認をする]
>>3:315 クレイグ
[クレイグの言葉を、黙って聞いていた。彼の言葉が、胸に刺さる。]
ごめん、クレイグ、ごめん…。
[彼の言葉を否定することは不可能だった。これはゲーム、と割り切るつもりであったのに。再び疑念の目が僕に向けられようとも、笑って許そうと思っていたのに、できなくて。こうして泣いている。]
まだ、君のこと、全部は、許しきれてないみたい。
[彼は、もうそんなことはしないと言ってくれているのに。喉に刺さった魚の骨みたいに、あの騒動の記憶は胸に痞えてなかなか飲み込めそうにない。
なんて子供なんだろうか、僕は。]
/*ようやく子供っぽいと自覚するの巻
>>72セラフ
僕だって、ニセモノだってわかったって許さな……
[言いかけた言葉は、ふと浮かんだ疑問で打ち消される。
そういえば、どうしてこの天使は白状したのだろう。
疑問をよそに、天使は続けた。]
「偽物でも、人狼を捉えるつもりだったのだからな。」
…あれ?
[思わぬ一言に、先ほどの怒りは何処へやら、思わず首を傾けた。
……僕は何か、重大な思い違いをしていた気がする。
状況を整理しよう。きょーじんなら、白状する意味はないはず。そして彼の様子を見ると、仕立て上げるというよりは、本気で僕を疑っているように見える。。]
あ、あれ?天使様、きょーじんさんじゃないの…?
[一気に気が抜けた。僕は狼に仕立て上げられようとしていたから、さっきみたいに怒ったはず。どうやら、とんだ思い違いのようである。
一体何のために怒ったんだ僕は。なんだか恥ずかしくなってきた。]
>>85 シヴァ
え、ああ、う、うん……?
[脈絡もなく主人になる提案を持ちかけられ、曖昧な返事をする。]
で、でも、君の主人ってことは、たぶん君もサテンの下僕にされるよ…。
[「下僕のものはサテン様のもの!」と叫ぶアホ悪魔の姿が目に浮かぶ。ちなみに僕は下僕になった覚えは一切ない。]
気まま幽霊 オズワルドは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
菓子屋 アラザンは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>95
[少年の声にそちらを向くと、カードを出すのが見えた。]
きょーめー。ふむふむ。ジミー、だったっけ。
これでじんろー、ちょっと見つけやすくなった?
と言っても、まだいっぱい候補は居るもんなあ。
/*うへぇおそくなりましたがやっとレス返と確認…
うっかり誰か忘れてたら殴ってね!(
ちょっとしばらくレス返まったりめになりそうです…
◆過去・とある日◆
[テレーズの部屋に入れば、テレーズは気付いた様子で。まだ起き上がれないようではあったが、自分の名を、呼んだ。]
……嬢…… うん。 俺だよ。
[そう、答えながら、思った。…本当だ。彼女には自分が『見えて』いる。…そんなことに、何故今まで気付かなかったのか…気付けなかったのか。]
…んーん。俺こそ…驚かせて…ごめん。
俺…必死でさ… …嬢が、いなくなっちまいそうで、嫌だったんだ。
……俺、嬢と……嬢と、一緒にいて……でも、何か。嬢が、俺の事、ちゃんと見てくれてんのか…ちゃんと、一緒にいてくれんのか……不安で…………嬢の目を塞いでる、誰かさんに、嬢が取られちまいそうな気がして………その……さ。……こわかったんだ。……でも怖がってる自分もかっこわりいし、それで…
…俺。俺………もっと、嬢と、一緒にいたい。それだけ、なんだ。
[不器用に絞り出した言葉。それは先程もツバキに語った、飾らざる自分の本心。]
◆◆
◆過去・とある日◆
[>>116テレーズの部屋に入れば、テレーズは気付いた様子で。まだ起き上がれないようではあったが、自分の名を、呼んだ。]
……嬢…… うん。 俺だよ。
[そう、答えながら、思った。…本当だ。彼女には自分が『見えて』いる。…そんなことに、何故今まで気付かなかったのか…気付けなかったのか。]
…んーん。俺こそ…驚かせて…ごめん。
俺…必死でさ… …嬢が、いなくなっちまいそうで、嫌だったんだ。
……俺、嬢と……嬢と、一緒にいて……でも、何か。嬢が、俺の事、ちゃんと見てくれてんのか…ちゃんと、一緒にいてくれんのか……不安で…………嬢の目を塞いでる、誰かさんに、嬢が取られちまいそうな気がして………その……さ。……こわかったんだ。……でも怖がってる自分もかっこわりいし、それで…
…俺。俺………もっと、嬢と、一緒にいたい。それだけ、なんだ。
[不器用に絞り出した言葉。それは先程もツバキに語った、飾らざる自分の本心。]
◆◆
>>136>>137
わたしと、おねえちゃんの問題ですから。
怖いけど……頑張るって決めました。
[シュカに言うことはもう決まっている。
どこまでも面倒見のいいマリーベルの申し出に首を振る]
でも、いい子じゃないですからね、わたしは。
[そこは譲らない。]
/*
さーて、潜伏共鳴に黒かクレイグに黒か。
どっちがおいしいかなー
*/
/*>>*28 だよねえー
まあ占い機能してないしグレランも同然だけどね…
かわいいから乗っ取った…一歩間違うと凄まじい発言…
普通に「面白そうだったからカッとなってやった」とかだと思ってた僕は一体
/*なんだわたしの心が汚れていただけか よかっt…いやよくないな
─アーノルドが照坊主宣言した前後─
[マリーベルには会えた。彼女は彼女で苦しみからきちんと折り合いをつけれていないように思えたが、時間ならある。いつか少しでも晴れたらいいが…と願っていた頃だった。
もう会うことは絶対に叶わない生き残った者たちのひとり、アーノルドからの突然のネタ役宣言。会ったら絶対泣くと思ったのに、出鼻を挫かれ笑い転げてしまった。がしかし、い
いきっかけだ。会えて嬉しいことには変わりない。]
(僕の涙(※になる予定だったもの)を返せっっ!!まぁ違う涙は出ましたが…)
あぁあアーノルドさん、笑い転げてうずくまりすみませんでした……あれ、白いパーカー脱いでしまわれたんですねっ…よく…お似合いでした…のに………!
しかし今更ですがもう一度会えるとは夢にも思いませんでした。会えて良かったです、それと…騒動中はお疲れ様でした……あなた方の気苦労や苦しさを思うと、気楽にってまぁ気楽じゃないですが、満たされながら死を選んだ自分が少しだけ恥ずかしいです。
[アーノルドに駆け寄ったあと、手を取った]
/*
>>アルちゃん
遅くなりましたお待たせしました(汗
◆
>>134 アーノルド
[意見の相違。それに対する反応は淡白で。…救い、と呟くアーノルドを、じ、と見る。
話をしておくべきだった、と言う呟きを聞けば]
…親父は、面白いぜ。……何たって、俺に、喰われた時、さあ……………
……何だったかな。………どんなカオ、してたっけな………凄く、良いカオ、だったと、思うんだけどなァ。
[くしゃくしゃと。頭が少し前に下がり。その頭を両手がかく。狂人のように。]
ん。なんだ、もうあのチカラ、ねーのか。…残る奴もいるって聞くが。そーじゃなかったんだな。
[そして、彼の語る『折り合い』について聞けば。]
……『大いなる意志。』……尻尾をつかむ前に…取り込まれんなよ。アル。
[そう、真っ直ぐに見つめ返して、言った。その『者』の力を知るが故に。]
◆
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
ミレイユ、やわらかいの。
[こちらもくすぐったそうにしたあと、同じようにキスを返す]
・・・みゅ。
だれかなきそうになってたら、こうすればいいの。
るふぁ、おぼえたよ。
[・・・ものすごく、何かを勘違いして覚えたようです]
おーっと、ツンツン先をきめとかないとね。
今度は間違えないぞ……
[言うと再び地面にルーレットを描く。
今回ハリが指したのは……<<研究者 テオドア>>。]
男の子 ジミーは、研究者 テオドア にうしろゆびをさすことにしたよ。
さて、本日もそろそろ処刑…… いや指差し先を決めませんとね。
[その言葉を嫌うものも多いことを知りながら、薄ら笑いを崩さず言う。
それが果たして単なる言い間違いなのか故意のものなのかは、張り付いた笑顔の仮面からは読み取れない。]
ふふ、ご安心下さい。
本日は間違えませんとも。
[そもそも昨日アラザンを指差したことさえわざとだったのではないか…… そう疑われても仕方ない笑み。
それを外すことなく、賽を振った。
出た名前は……<<天体観測者 マリーベル>>。]
研究者 テオドアは、天体観測者 マリーベル にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
テオドア先生とルファのキスシーン…。犯罪臭が(ry
>>155
そうか…ミレイユちゃんは、えらいわね。
[ミレイユの言葉を聞くと、手を伸ばして頭を何度かなでる]
解ったわ。ならちゃんとシュカちゃんとお話した後、また言わせてもらうわね?
気が変わらないうちに…ほら、いってらっしゃい。
[後ろに回り込むと、トンとミレイユの肩を押す]
/*こ、これは…
シュカとミレイユが更新前までに決着つけないと噛めない流れ…!
/*
うーんKY噛み、許してもらえるかどうかって感じかなー
シュカちゃん一人でやってもらうか、エピに回すか?
それかやっぱり空気読んで別行こうか
匿名メモで擦り合わせも考えたけど予想つかない方が面白いかなー……?
/*
変態でもいいじゃない(
>>151[クレイグは言う。いざとなったら自分を告発しろと。
しかし…]
…そんな…そんなこと…
[できるわけがない。
「あの日」のできごとが頭をよぎる。
自分の告発によってクレイグの処刑が決まった、あの日。]
…あなたを告発するのは、一度だけで、もう…たくさんよ…
[呟いて、抱きしめるように、腕を取る。
もう、離れたくない。
その想いを伝えるように。]
◆過去・とある日◆
>>154[語られる、クレイグの想い。
感情に敏感なテレーズには、すぐにそれが本心であることが分かった。
一言一言が、心に沁み込んでくる。
自分も何か、答えなければ…]
……っ!
[しかし、出てきたのは嗚咽。
何か言おうとすればするほど、涙があふれてきて、声にならない。
泣いているのを見られたくなくて、思わず布団に顔を隠した。
はたして、クレイグには伝わっただろうか。
これが嬉し涙だということに。]
/*匿名メモ使うと憑依ってバレちゃうしなあ…
空気読むべきな気もしてきたけど決着つけようと思ったらトラブルに阻まれる展開ってベタにおいしくねって悪魔の囁きが聞こえる
/*
※おいしいと感じる展開には個人差があります
/*
この時間あたりになると、毎日思う。
ケーリーは大丈夫かね?って
*/
ヤだ、いけない忘れちゃうところだったわ…。
[今日も何処からともなく出てくるメモにさらさらと書き上げる]
[と、其の侭何処に貼るのだかもよく分からないのだが、貼っておいて頂戴ねと頭の中で軽くお願いするとまた出てきたと同じように消えてゆく]
今日こそはあの怪しい天使さんにご退場願うわ。
留袖 ベニヲは、薬師 ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
留袖 ベニヲは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
相変わらず シヴァは、真面目な妹 ミレイユ をまもっちゃうことにしたよ。
相変わらず シヴァは、司祭 ドンファン にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
中の人チェックつけ忘れた(
わあああ、いけない!みんな聞いてえ!
セラフをつんつんしないでえええ!僕だけ仲間はずれでセラフとサテンがふたりでぺたぺたするなんてズルいよ!
セラフつんつんしちゃヤダー!
[買って買ってのお子さまさながら地面でジタバタ]
/*
むしろローリエが襲撃するとてもよい理由ができた気すら
ごめんやで…ミレイユ…ごめんやで…
どうでもいいけどロリコンクレソンって韻踏んでてすごい響きが気持ちいい!(
/*
クレソンどんまいだ
うん……心が痛んでやめとこかな思う反面、美味しいよなーと…(
中の人発言で超謝るつもりではある
>>162>>163
[ルファがぴこぴこ動かす耳を見ながら]
は、恥ずかしいっていうのは……なんだろ。
とにかく、やっちゃ駄目、なの!
[キスを返されて、自分がやってしまったことの大胆さに一層顔を赤くする。
とりあえず、後悔した。]
や、やめてっ……。
嫌というわけじゃないんだけど、これはね、みんなの前でやっちゃいけないの。
好きな人同士で、やっていいよって言われてからじゃないと、駄目。
……大丈夫かなぁ。
[毎度の事だが、この時間は苦手だ。今日は誰の名を書こうか。ぱっと頭に浮かんだのは…]
そういやあのセラフだっけか。
占い師じゃねぇんだよな…それに何か悪魔と仲良さげだったし…あいつで構わねぇか。
[喧嘩するほど仲が良い。きっと彼もあの悪魔と口喧嘩が出来なくて寂しかろう。占い師でもないと分かった事だし、丁度いいのでは。そう思いながら用紙へと名前を書き込んだ]
薬師 ツバキは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ぶっちゃけシュカとミレイユの会話は明日以降に回したいから、
このまま時系列無視で(
*/
[ミレイユとマリーベルの会話を聞いていて、胸の奥がズキンと痛む。
ミレイユは、一体何を抱えているのだろう。
悪いのは、全部シュカ自身だと思っていたのに。]
……なんとなく、思い出してきた。
あの夜……わたしは、ミレイユを……。
……手が、止められなくて……。
[運命の夜の記憶を必死で辿る。
しかし、なかなか最奥にはたどり着かない。
じっと考え込んでいると、このゲームの4日目が終わる時間が目前に迫っていた。]
[メモを確認しつつ]
……天使さん9票だ。
ケーリーさんがまだだけど、もう決まったようなものだよね。
あたしの票も天使さんに入れるし、1日遅れの秘密の部屋にご案内だね。
ケーリーさん、だいじょーぶー?
[ケーリーの目の前で手をぶんぶん振ってみた。]
/*
セラフ9 ミレイユ1 オズワルド2 ジミー1
ケーリー1 クレイグ1 マリーベル1 ドンファン1
未投票:ケーリー
*/
◆過去・とある日◆
[店に戻ればクレイグはすぐにテレーズの元へと行った。ツバキは二人の邪魔にならぬよう、その間は調薬でもしておこうと別室へ向かった]
さて。これで仲直り…更には距離も近くなれば良いんだがなあ。如何なるかね。
[一人くすくすと笑えば、薬品や薬草を用意して調薬の準備を始めた。誰かが訪れれば応えるだろうし、そうでなければ頃合いを見て部屋へと戻るだろう]
/*
シュカの「あたし」とミレイユの「わたし」が時々混ざってるのは、
もしかしたら憑狼のせいかもしれないから気をつけろみんな(
*/
……決めました。
やっぱり、明日は人狼判定を出したいと思います。
間違っていたら、怖いですけど。
でも、場を動かすには……テレーズさんに勝つには、そうしないといけないですよね。
誰にするかは……ギリギリまで考えます。
そうだ。私ったら大事な事を言っていなかった気がするのよ。
そのね……。
[いざ言おうとすると、恥ずかしさが上で止まってしまうが、意を決して]
ケーリーの事が大好き……ううん。愛しているわ。ちゅ
[実際にするのは、恥ずかしいからとここまでと言い訳がましく付け足したとか]
>>61 猫アルカ
[猫の姿をした同胞の動揺したような声。
そして耳を伏せ、うなだれたような仕草におや、と視線を向ける]
――はは、ありがたいね。
黒い夢に…ああ、それはきっと何処かにはいるだろう。それならば同胞が増える―…
[続く同胞の、憎悪を掻き立てたらという言葉が続くが、先程の言葉に気付いたのか、目線を地面に向けた]
――ああ。君とお別れになるのは、再会した今では寂しいな。
茨の村の子達だってそうだろうというのは…。今更気付かない俺ではないよ。
[まあ、そうなったとしたら寂しさを思い出させる上では成功かな…?と呟くが、猫の姿の同胞が頭をこすりつける。
今は同胞の肉体と化している猫は大事に育てられているらしく、短いふわふわの毛が心地良い。撫でながらありがとうと礼を言う]
…そうか。それは頼もしいな。
これが終わったら一緒に茨の村に帰るかい?
[いつもの軽薄な菓子屋の笑顔を作り、語りかける
黒い夢に落としての絶望もなく、憎悪でまがいものの飢えが満たせるだろうか。考える所はあったが、口には出せないでいた]
探究者 アーノルドは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*>>184
なんというフラグ
もう…狼陣営みんなで土下座覚悟じゃだめかな…だ…だめかな…
/*
今日からとか言っておきながら時間なんて無かった!せっかく入れてもらったのに…。
というわけで全然発言しないのがまた続くと思いますー…。
>>142マリーベル
そんなに笑ってるの…って、そりゃあこんな面白ぇもん笑わねぇわけにはいかねぇだろ?…っふふ。
[マリーベルの問いに笑いを堪えながら答えたが、やっぱり我慢し切れずに最後は笑ってしまう。そしてアーノルドの獣の耳に手を伸ばしていれば、彼からお前もリボンをつけろだの聞こえてきたがさらりと躱して耳を擽る>>140]
ははっ、やーっぱアルちゃん面白ぇや!
俺にはこんなリボン似合わねぇよ。
[くすくすと笑いながらリボンと耳を触る。似合わないわけではないのだが、何だか飼い主に可愛がられている子犬のように見えて凄く面白いのだ。そう言えば彼は怒るだろうか?言ってしまいたくなるのを堪えて、アーノルドとベニヲの会話のやり取りを見る事にした]
ねぇねぇ。
ジミーくんがチャーハンで、あたしが杏仁豆腐なら、
ツバキさんのコードネームは何かなぁ。
[中華戦隊が話題に出たことで、シュカの子供心がうずうずしてきた。
なぜかツバキにも話が飛び火する。]
/*
はっ…ミレイユはシュカちゃんとは秘密の部屋を隔てて会話ができる…(メタ)(ただしグラフィックは)
/*フラグは回収するものだ!
>>*47
それでよいと思います!つかの間のなりすましタイムを楽しもうではないか!w
◆過去・終わった翌日◆
>>139
[マリーベルに続きアーノルドも、目の前に来てくれる。近くで見れば益々未だ幼さを感じさせる其の顔の造りに、如何しても込み上げてくるモノが、自分の器の中に収まり切らない]
有難う、生きていて呉れて、有難う本当に。
娘を、ベニヲを、みて…みていて呉れて…、見届けて呉れて、っ…有難う…!
護ってやれなくて、ご免なさいね。こんな大人で、ご免なさい!ご免なさい…!今だけ、赦して頂戴、あの子の分も、こう為せて頂戴。う、ぁ、あ、ああ…、っ、あっ、ぁっ、くっ……!うああああああああああああああああああああああ
[段々と、音だけが言葉にも成れない侭溢れ出す。目の前の二人の子供を縋り付く様に抱き締めて涙を流す。
本当は、もっと優しく、彼等を守るために抱き締めてやりたかった。気持ちだけでも伝わるだろうか。
如何か、今の苦しみに縛られずに、幸せになって…]
/*
この人は、自分が「人間だ」「人間になっている」「人間の側にいる」ことに気付く、自覚することが遅すぎた
騒動の後だからね
言われなければ気付かない。
/*
今日の占い先は囲いっぽいを理由にマギかな。
多分テレーズ性格的に黒出しできないから
もうずっと白で良いや〜…←
*/
>>140>>142>>193
[犬か狼かなど、正直如何でもよい。アーノルドの頭に可愛らしい耳が生えていて、如何やら其れが本物らしいという事。更に其処にリボンでめかし込んでいる。此れだけで十分だ]
まァ、アーノルドさんたら照れちゃって、才能あるわね。
[ふふ、と笑うと其の侭アーノルドが退いただけ同じ様に進む]
大人しくもふもふ為れていればいいのよ、ダッテ可愛らしいんだから!
其れに、ツバキさんなら片耳にリボンを着けるよりも耳と耳の間に大きなリボンを着ける方がよく似合う筈だから、アーノルドさんとお揃いにはしないの。
[さらりとツバキを巻き込む発言をしつつ、獲物を狙う猫の目で両手を構えアーノルドににじり寄る]
今日、私が送られてしまったけど、
お嬢様は明日、あちらにいられるのかしら…
[早く会いたいような、来てほしくないような、複雑な気持ちだ。
寄り添うテレーズとクレイグを見つめながら、そっと呟いた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>194
[お礼の言葉、謝罪の言葉、叫び…。
縋り付くように抱きしめてくれるベニヲの母親に手を伸ばして、自分からも抱きしめ]
謝らないでください。
こんな事になるとは、誰も思っていなかったはず。
だから、誰のせいでもありませんよ。
あなたも……、自分を責めないでください。
[少しでも落ち着いてもらえるように、ぽんぽんと背を撫でる]
[共鳴者。蒼絆の村にも居た、マリーベルとアーノルドのような存在。小さな少年は確かにそう言った]
…成る程。ジミーがねぇ。
[最近出会ったばかりだったが、純粋無垢な少年であった。共鳴者というなら彼も部屋送りのリストから外さなければ。ツバキは何か思案するような顔で辺りを見渡した]
>>143アラザン
[慌てて飴玉を片付けようと奮闘していると、なんと目の前のパフェをアラザンが食べ始めてしまったではないか]
アッ、アラザンさん…今、今食べたのッテ、もしかして白玉…!
[白玉。もちもちつるんとしたあの口当たり。控え目な甘さの其れに蜜を掛けたり餡と一緒に食べたり、楽しみ方は様々あるが、パフェに白玉。ベニヲには初めての組み合わせ。
その、白玉が…。
否、白玉はひとつ切りではない。少し悔しい気持ちがするが、目くじらを立てる事ではない]
[慌てて砕けた飴玉の欠片を飲み込むと、ソッとパフェに手を伸ばす]
飴玉ご馳走様でした、私もパフェを頂きたいわ。
作曲家 ケーリーは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
更新ギリギリまで全く来れずすみません…つんつん先はセラフさんにしてあります。
明日以降はなんとか時間取れそうです。本当に申し訳ないです…
/*
がんばれー
/*
でも下手したらミレイユk【自主規制】なんだよね(
/*
さすがにあちらでは言えないのでこちらで。
桃ログの方は、勝手に呟いているのでお気になさらずにだよ
こっちにもアンカー張っておくね
>>3:313と>>3:317と>>3:328と>>3:358
*/
/*
>>201
先生! 私の心臓が止まりました!
*/
/*
ルファミレイユがかわいすぎてあかん
/*
襲撃されませんように
*/
>>161 セラフ
むう……じゃあ、不本意だけど、ごめんなさい。
[やっぱり僕の思い違いで、無駄に怒ってしまっただけらしい。正直、とても恥ずかしい。]
んー、じゃあ、お部屋でサテンとなかよくねー。
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