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作曲家 ケーリー は 天体観測者 マリーベル とのあいがもえあがりまくってるよ。
本屋 クレイグ は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
上級天使 セラフ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
探究者 アーノルド は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
菓子屋 アラザン は 上級天使 セラフ をうしろゆびさしたみたい。
盲目の少女 テレーズ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 盲目の少女 テレーズ をうしろゆびさしたみたい。
女中 リーリ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
天体観測者 マリーベル は 気まま幽霊 オズワルド をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 行商人 アルカ をうしろゆびさしたみたい。
真面目な妹 ミレイユ は 行商人 アルカ をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
内気な娘 メイ は 行商人 アルカ をうしろゆびさしたみたい。
隠居中 トキワ は 内気な娘 メイ をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 行商人 アルカ をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 女中 リーリ をうしろゆびさしたみたい。
研究者 テオドア は 真面目な妹 ミレイユ をうしろゆびさしたみたい。
行商人 アルカ は 女中 リーリ をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 行商人 アルカ をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 隠居中 トキワ をうしろゆびさしたみたい。
作曲家 ケーリー は 研究者 テオドア をうしろゆびさしたみたい。
行商人 アルカ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
盲目の少女 テレーズ は 内気な娘 メイ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの盲目の少女 テレーズさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
相変わらず シヴァ は 真面目な妹 ミレイユ をまもっているよ。
女中 リーリ は 盲目の少女 テレーズ をまもっているよ。
留袖 ベニヲ は 薬師 ツバキ をまもっているよ。
魔導師 マギ は 上級天使 セラフ をまもっているよ。
研究者 テオドア は 相変わらず シヴァ をまもっているよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
本屋 クレイグ は、盲目の少女 テレーズ の血を吸いました。
盲目の少女 テレーズ は、血を吸われ、ちびと になりました。
《★占》 内気な娘 メイは にんげん みたいだよ。
《★霊》 行商人 アルカは にんげん みたいだよ。
魚人が、研究者 テオドア の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく 元気娘 シュカ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 彩雲 かなぁ?
のこってるのは、本屋 クレイグ、上級天使 セラフ、探究者 アーノルド、菓子屋 アラザン、盲目の少女 テレーズ、相変わらず シヴァ、女中 リーリ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカ、真面目な妹 ミレイユ、留袖 ベニヲ、内気な娘 メイ、隠居中 トキワ、薬師 ツバキ、魔導師 マギ、研究者 テオドア、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミー、作曲家 ケーリーの20にんだよ。
/*
ですよねー!(涙目)
/*
さて困ったな。
票まとめ忙しくて占い先考えてない。
ちょっと遅れて出すよー。
*/
/*
ちょっと離脱**
/*
離脱詐欺、誰占って色だすか以前に霊結果の問題だし(
おや。今日は狼は襲撃に失敗したようだな。
…さて。今日の占いは………君だ。…オズワルド君。
さあ、この羽根を取りたまえ。
[そういって、千切った羽根を差し出す。それは、オズワルドに触れると、黒く染まった。]
なるほど。…【オズワルド君は人狼のようだな】。
占った理由。人狼狙いだ。私は、偽物のうち…メイかミレイユのどちらかが人狼と考える。
そして……仲間は、あまり関わりを持たない者の内にいるのではないかと、そう思ってな。
…ビンゴ、か。
/*
GJ出したよって狩人COの材料にするのもいいかもね
さて、これでクレイグが吸血鬼だとすればテレーズはもう襲えない。
まあ守護者視点でテレーズ襲ったのはばれてるかな。
とすると次の所を探すか、クレイグに行ってみるか…かな?
/*
テレーズ真確定、そしてセラフ戦犯か(
留袖 ベニヲは、薬師 ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
ごめんな、嬢。
……誰かが嬢を守ってくれたのか。
それとも、俺が襲われたのか。解んねえが。
…村の力には、もうなれねえけど。
嬢を失いたくねえ…んだよなあ。……ヤキが、回ったよなあ…
本屋 クレイグは、盲目の少女 テレーズ を吸血ことにしたよ。
【メイは人間】よ。
アルカを占うつもりだったんだけど、秘密の部屋送りがアルカに決まったから、とっさにメイに変更したわ。
今日気になったのがアルカとメイだからどちらかの色を見ておきたかったの。
/*
1dの反省を踏まえて業務連絡。
【投票先の明言は、早めにお願いします。】
ランダム振って決める人は、ぶっちゃけ日替わり直後にやっちゃってもいいと思います。
まぁやらなくてもいいんですけどね?
処刑ロールを回したい人が残念な気持ちになるだけなので。
たったそれだけなので。
*/
[教会にて祈りを捧げる]
…神よ。
[天より光が差し込み、ステンドグラスに何かが浮かび上がる]
おお、これは…
皆の者、アルカ様は【人間】でした。
相変わらず シヴァは、真面目な妹 ミレイユ をまもっちゃうことにしたよ。
僕のお仕事の日のようですね…
[ひとつ息を吸い、しっかりとした声音に変える準備をする]
アルカさんは…【人間】です。
やっぱりメイさんもアルカさんも違ったんですね……
/*
クレイグ血人の上セラフで呪狼をしっかり吊る、だったら色々完璧すぎるw
流石に偶然なんだろうけど
[黙って、テレーズの占い結果を聞く。……頷きつつ。
彼女の、様子を見つつ。]
………嬢。
…ごめん。
[占いを終えて、戻って来た彼女に、一言、そう言った。]
/*つーかぼくまた早期退場フラグじゃないですかああああ
/*
クレイグ血人つーか吸血鬼じゃない?
*/
/*
やっぱクレイグ血人か。
くそう、はめられた(笑)
もう占いいない(てか自分だからどっちみち占えない)から襲撃されるしかないじゃん…
*/
/*
早期退場フラグな上に多分もう逆呪殺起こらないから…呪狼とは何だったのか
/*
このままハイハイ吸血吸血でネタに突き進むとしても何処行ったら楽しいかなー
上級天使 セラフは、司祭 ドンファン の近くで跳ねることにしたよ。
ほら見なさいよ、アの子がニセモノだったんじゃない。
[うんざり顔で結果を耳に入れる]
メイったら、遊びとはいえ酷い事するわ。ぬくぬくと育ってきた私にはトテモ真似出来ない。
[関心が無い、割には随分と入れ込む。如何しても占い師には、いい思い出が無いのだ]
/*
ダイスからメモで変更ごめんなさああああああああい!
なんか、ベニヲちゃんならこうだ!と思ってつい_(:3」∠)_
あはは、やってくれるねえ、天使様ぁ…?
そっかあ?テオちゃんの件はともかく、貴方のこと信じてたんだけどなぁ?
…残念だよねぇ、天使様が嘘つきなんてさあ。
嘘つき天使様の羽根はしっかりもがなくちゃねー?
……決めました。今日はあなたを占います。
[魔術書を取り出し、ぱらぱらとめくる。]
本当にここは不思議な空間ですね。
人間じゃない人もいるし、あなたのような魔法使いまで。
わたし、魔法とか幽霊とか信じてなかったんですけどね、死ぬ前は。
だけど……今はちょっと、うらやましいと思います。
[ぱたん、と本を閉じ]
……なるほど。分かりました。
【マギさんは、人間です。】
アルカは人間……やっぱ、そーか。
……アルカの奴。……メイちゃんを……本物に、してやりたかったんだなあ。
…んで。メイちゃんは人間。
……偽物だけど、人間、か。ふーむ。
…えっと。で、あの胡散臭い天使からオズに黒?
…うさんくせえ……んでもオズ黒…んー。
なくはない…か?…
[頭をくしゃくしゃとかく]
んー、一応、悪いな、またで。今度はホントにわかんねーんだ、勘弁してくれよな…オズ。
[そういうと、ツンツン先を決める用紙に、オズワルドの名を書き込んだ。]
本屋 クレイグは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
理由は、まぁ大したものじゃないんですけれど。
誰にしようか決めかねていたので、
結局、初日に3票入っていたマギさんを選びました。
……黒猫さんを人間にしたあの魔法、ちょっと見とれてしまいましたし。
あれが、わたしにも使えたらな……。
[ぼそりと呟く]
……アルカさんは人間?
あの振る舞いは、なんだったんでしょう。
人間でも人狼でもない、他の役職?
…………。
[やはり。相も変わらず、下駄がそこにあった。
もはや紙を見る事もせず、黙って下駄を手にもって歩き出す]
………………。……うぉッ!?
[突然下駄が抗議でもするかのように頭に当たってはね返り、何処ぞへと飛んで行く]
……何ッなんだ、一体…!
/*
3日目:盲目の少女 テレーズ をおかしなうわさからバッチリまもったよ。
これ出たってことは真で良いんだよね??
*/
…これはまた厄介なことになりましたねえ。
戦法として取るならこのまま天使様を真塗りしていく方法と、死なば諸共の呪狼COか…
/*
何が嫌かって、これで、
ミレイユ偽っぽいというメタが入るのがなぁ……。
ドタバタを想定して事前に占い先決めてなかった私が悪いんだけどもさ。
*/
[全ての結果を聞き]
アルカくんは人…態度、おかしかったものね。
それでメイちゃんが偽物。
天使から、オズワルドくんが人狼と……。
[アルカくんは違った。ならこの判定も本当なのかどうかと考えてしまう]
アルカ様もメイ様も人狼ではなかった・・・ではどこに?
[そんな中セラフの言葉が響き]
おお…流石は我が主に連なる天使様ですね。見事狼を発見なさるとは…。
盲目の少女 テレーズは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
司祭ロールェ・・・
ぴんぽんぱんぽん♪
本日も、ご要望がありました為&人数全然減ってない為、延長処理を行います。次の更新は明後日の23:30になります。
何卒よろしくお願いします。
更新時間が24時間延長されました。
ひとのアルカ君は文字通り人間。
でもって、メイちゃんが偽物。
天使くんからオズワルドって少年に人狼、か…
そんでミレイユちゃんからマギちゃんに人間判定、と。
[ふむ、と呟いて一服する]
>>6[謝るクレイグに。]
謝ることはないわ。
「ゲーム」ですもの。
[とは言うものの、困ったように俯く。
「それ」は予想していたこととはいえ、
実際に結果として出ると堪えるものだ。]
わたし、これからどうすればいいのかしら…
……へぇ?
[オズワルドが人狼、果たしてそれは真実なのか。
それなら、彼は自分の主だ。なんとかフォローしておきたくはある。]
(偽物だと確定した私か、狼と言われたオズワルドか……)
[出来れば自分を部屋送りにしてほしいものだが。]
/*
うん、これ勝利陣営は吸血鬼だと思うの(
セラフすごーく胡散臭いよー。胡散臭ーい。
うふふっ!今日は僕セラフつんつんしちゃおーっと!
[つんつんのポーズをとりながら]
ん、あ、そーいえば… シュカちゃんシュカちゃん。
共鳴者って、いつ出す?どんぐらいのタイミングがいいのか、ちいっと解んなくってさ。後二人…どうするかは勿論シュカちゃんに任せっけど。
相変わらず シヴァは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
…そういうボケはともかく、真塗りしたところで何処が吊れるという話になるだろうね。
ランダムに任せている人も多いし…。
偽告発、アリと言えばアリなのかな。
俺の感情としてはセラフを乗っ取りたいけどね…。
菓子屋 アラザンは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
やっぱりクレイグ血人で、テレーズ噛んだな。
これはどうするか……
*/
セラフにも案外票が集まっていました。
ので乗っ取りはやや危険じゃないですかね…真占が居なくなった可能性が高いと思われる今乗っ取るとしたら、状況真になるミレイユ様。
そして、吸血鬼(と思われる者)に黒を出して行くしかないですね…
/*
2個目のメモ、灰にオズ君が入ったままだよ
*/
/*
て、訂正!訂正!
*/
/*
実際吸血鬼陣営潰すとしたらそれしかないという
あれ?だからこの村ガチじゃry
>>23「とにかく、俺は、嬢の味方だから。」
ありがとう。
頼りにしてるわ。
[頭を撫でながら何とかするというクレイグに、それだけ言い、そっと寄り添った。]
クレイグさんから、共鳴者っていつ出すのか聞かれちゃった。
どうしよう?
2回目のトラップも失敗しちゃったし、まだ続けよっか……?
でも……。
あたし、なんだかクレイグさんが怪しい気がするんだよね。
素直に言うこと聞きたくないって気持ち……。
/*
※皆がメイを部屋送りにしてくれる気がない場合噛みに行きたい系行商人の同位体
/*
さて、更新後の色々は落ち着いたかな?
これから昨日の諸々にお返事とか反応とか!返して行きまーす。
/*
ああ、血人に2回吸血したら吸血鬼化できるんだ!
ならクレイグがもう一回吸血してくれたら吸血鬼になれるってこと?
(役職説明をにらめっこ中
*/
クレイグのお父さんが何か教えてくれる訳でもないみたいだし…一人でボーっとしてろって事かなあ?
霊現者の僕には何も問題ないけど、折角実体化したんだからもう少し、一緒に居たかったなあ…
[そんなぼやきを口にした。]
/*
墓下に行ける気がしないので潔くCOです
(…さぁてどうしたもんか。僕を助手として手助けしてほしいという彼はどっちなんだろうねぇ?多分本当のことは答えないだろうけど。)
アルカさんは人間だった。よってアルカさんのことを人狼だといったメイさん、は僕の中で必然的に偽物だ。
どうやら偽物=人狼でもなさそうだし、処刑されることを望む役を与えられてるのかも、疑わしい……が、名前からして既にいかがわしい秘密の部屋で、アルカさんとメイさんがいちゃついてもらってもいいと思ってしまったんだよね〜。だってゲームだし。
[これが本当に生き死をかけた重苦しいものならそんなこと絶対に言わないだろうが、やはり仲の良かったアルカにはつい幸せを望んでしまう]
/*
つかピンクwwwwwwwwwwwwwwww
3日目:作曲家 ケーリー とラヴラヴだよ。
3日目:作曲家 ケーリー とラヴラヴだよ。
3日目:作曲家 ケーリー とラヴラヴだよ。
ってwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
あはは、天使様も嫌ーなお方だねえ?
濡れ衣着せられて殺された僕を、まーた同じ目にあわせていたぶりたいって言うのかい。
[占い結果に、疑惑の目が向けられているのがわかる。
…例えゲームだとしても、嫌な目だ。あの日を思い出す。僕が死んだ、あの日を。]
ゲーム、とは言ってたけどね……。
ねぇ天使様、貴方の魂胆は何だい?
…もし、僕を、僕が死んだ時の、目に。同じ、目に。
同じ目に合わせて。僕を辱めたい、っていうんなら。
[クレイグはまた、僕に票を入れると言った。きっと、また、何人かそうするのだろう。泣きたくないのに、また、涙がこぼれた。怒りで声が震えているのがわかる。]
ゲームだとしても、僕は貴方を許さない。神の使いだろうが、僕は、僕は。許さない。許さない。地に落ちて、地獄の業火に焼かれろ。
霊能者にいる偽者、判定を合わせなかったんだね……。
間違ったのかな。あるいは、ご主人様じゃない別の役割の人が?
[偽であることが露呈してしまったメイの顔色を伺う]
……大丈夫ですか?
メイさんは悪くないです。ちゃんと、狼のためにお仕事をしましたもん。
/*
>>アーノルド
フードからてるてるぼーずが容易に想像出来てしもうた( ´ ▽ ` )
/*
オズワルドへの庇護欲が働きます。これ見えてる設定でいいのかな?
――え?
[突然のアーノルドの宣言>>29
思わずアーノルドの方を見て]
……嘘ではないんだね。
何を言えばいいのかしら?
言葉が出てこないわ。
/*泣き虫が泣き出したところでふろりだ!**
ケーリー……、ありがとう。
ちょっと、恥ずかしいけどね。
[どうしてもくんとつきそうになるので、しばらくはちょっとぎこちないかもしれない]
女中 リーリは、盲目の少女 テレーズ をまもっちゃうことにしたよ。
[秘密の部屋に送られたらしいアルカはどうやら人間だったらしい。胸中で彼に謝罪しながらも、部屋に送られたら如何なってるんだろうかと以前も考えた事をまた考え始めつつ、各占い師の結果にも思考を巡らせる]
俺が睨んでるセラフってのが今度は人狼判定出したか。
しかしオズワルド…確かに変わり者だがなあ、人狼とはちっと違うというか…。
[うーんと唸り始める。今日も色々と悩みそうだ]
>>27
あたしにも、魔法が……?
[非科学的なものは好きじゃなかったミレイユだが、その言葉にちょっぴり目を輝かせる。]
わたしも……。
ね、猫を人間にしたり、できますか……?
[そうすれば、寂しくないから……。と呟く。]
あなたは信用できる人です。
時間がある時に、お願いします……!
[ぺこりと頭を下げた。]
/*
もし吊られる事があれば更新間際にニヤリと笑って去っていった後に下駄の音が聞こえたってRPをしようかと思ったけど下駄ってのがカッコつかないよな
/*
ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、ピンク窓wwwwwwwwwwwww
ハートが飛んでんぜ。ハートがwwwwwwwwwwww
やぺぇ、爆笑ものだwwwwwwwwwwwww
*/
/*
さて、そろそろ寝ますね。おやすみなさい**
/*
ミレイユううううううううううううううううううえああああああああああああああああ(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>42
昨日からずっとなんか聞こえる!
*/
[…と。ひとしきり笑った所でオズワルドの、震える声が聞こえ>>32]
……ッ!
うあ、オズ、そんな、泣くなよ、泣くなって…!!
……俺、そんなつもりじゃ………お前、お前がそんな、………わかった。
[彼に、そんな思いをさせるつもりはなかったのだ。ただ、ゲームならあり得ると、そう思っただけで。本当に素朴で単純な理由、だったのだが。]
お前に票を入れるのはやめる。……代わりに、あのペ天使野郎に票入れてやるよ。
……な。 お前の事、…信じるから。……うーん……つーのも違うか…っあー。[くしゃくしゃと頭を掻く。]
とにかくお前に票は入れねえ。から。落ち着け。な?
[宥めるように、そう、声をかけた。]
本屋 クレイグは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[日付が変わり、アルカが「秘密の部屋」へ送られた。
どうやら、彼だけのようだ。
本来なら、もう一人送られるはずなのだが…]
(守れた、ということなのかしら?テレーズお嬢様を…)
[【しゅご】と書かれたカードを見つめる。
日付が変わる瞬間聞こえた「バッチリまもったよ。」という不思議な声を思い出しながら、リーリはそんなことを考えていた。]
/*
GJ出たとき闇狩全員にメッセージ出る仕様だったらかっこ悪いね…
でも聞くわけにもいかんし…
ネタ村だから何でもありさ!(開き直り
*/
>>C3
後は任せてください。
……わたしは、ひたすら人間判定を出します。
狼さんたちに、偽者だと気付いてもらえるように。
そして、本物を襲撃してもらえるように誘導します。
……今日、どうして襲撃がなかったのかは、気になりますけどね。
[メイは心を痛めていないはずがない。そう思い、深くは触れないでおいた。]
あのフードのヒトがてるぼーず……
[しばし考え込み、うん、と頷くとぱんと手を合わせた。
空から何かが振ってくる。……なんと、アーノルドを模したマスコット人形だ。なかなか可愛くできている。]
首にヒモを巻きつけて完成!
[われながらいいデキ、と満足そうだ。]
あ、でもボクつけるものがないや。じゃあ!
[アルさんマスコットを地面に置くと、再びぱん、と手を鳴らす。
人形がふっと消え、]
ランダムで一名様にプレゼント!
[<<研究者 テオドア>>の頭にこつんと当たった。]
/*
うーんリーリ狙ってみるかなぁ…
/*
PL視点限定でCOするのは流行ってるのかしら!
←とりあえず隠し通すつもりの人
なんだかんだ言って、シュカ狼も告発されるまで隠してたしな……。
*/
[この不思議な空間。
誰がどこにいるのかはすぐにわかる。
リボンがついたアーノルドくん>>56を連れてまず向かった先は、ベニヲとツバキのところ]
ベニヲちゃん、ツバキさん、見て。
ねーアーノルドくんってかわいくない?
[とリボンを付けたアーノルドを二人の前に突き出す]
/*
狼にはきっついなー……
>>39ミレイユ
「あたしにも、魔法が……?」
[少女の瞳が輝いた気がした。魔法に興味でもあるのだろうか。それなら、とマギはニッと笑って答える]
ああ、魔法は信じる者には誰にでも使えるさ。
全ての魔力の源は信じる力から、だぜ?
[ぽんぽんとミレイユの頭を撫でれば、自分も猫を人間にしたりできるかと問われ]
あれは少し難しいが…なーに、簡単だ。
ちょっとした魔法式を覚えて組み合わせれば出来るぜ。
ミレイユちゃんは頭良さそうだしな、きっとすぐに出来るさ!
[そう言えば丁寧に頭を下げられ、魔法の事を教えて欲しいと相手から頼まれる。慌てて顔を上げるように言えば、自分でよければ、とマギは嬉しそうに笑って答えた]
/*
ジミーいい腕してますね!!!、!
◆過去・とある日◆
[休日の昼下がり。特に取り立てた用もなく、近くの薬屋に足を運んだ。特に変わった事ではない。近くにあり、また、様々な薬品など、興味深いものがある薬屋は、格好の遊び場だった。店先に並んだ薬品をひとつひとつ眺めていると、店主のツバキから声がかかる。>>2:558]
ん?あー、うん。今日はそーゆー気分じゃなくってさ。
[と、ツバキに返事をして、薬品観察に戻ろう、としたの、だが…ツバキのその次の言葉で、彼は真っ赤になり、ツバキに振り向いて、叫んだ。]
ば、ば、ばっか、そんなんじゃねーって!ただあいつ、いつもひとりだからさ…
っつーか、付き合わねって!…大体あいつ、俺の顔も知らないんだぜ?…いっつも目え閉じてるし。本も、変な本ばっか読んでるし!
[恥ずかしくて否定する言葉を出す…だけのつもりだったが。何だか、悔しくて、テレーズの目が見えない事を理由に出してしまう。…なんだかんだで。彼女が盲目であると言う事が、クレイグには、少し、寂しかったのだ。それは嫉妬にも似た感情だったかも知れない。]
◆◆
/*
クレテレ喧嘩、こんな感じかなー?
クレイグ少年は割とインドアで変わり者な方ですな。でも性質はわりとふつーのクソガキ。
/*
いつからアルちゃんはこんなにもいじられる方に……
>>59マリーベル
「ベニヲちゃん、ツバキさん、見て。」
[ふと声が掛かる。何を見てとは告げないその声の主はマリーベルだ。如何したのだろうかと視線を向けると、マリーベルはアーノルドをぐいと押し出した]
…。
…!
[目の前のアーノルドは、犬の様な耳に其れを飾る様にリボンを着けて其処に佇んでいた。不満顔で]
[肩が震える。結んでいるつもりのくちびるから、ぷぷぷと息が漏れる。目が、細まる。頬が温かくなる]
ふっ、あっはははは!アーノルドさんっタラなァに!如何したの、随分可愛らしいわ!
[耐え切れず、声を上げて笑ってしまう。苦しくて、お腹が痛い]
>>60
[マギの話を聞き、魔法にも理論があるのかな、と胸を躍らせた。]
信じる力……。
わたしにも、できるかな?
[すぐに出来るさ、という明るい声に、希望を感じて飛び上がった。]
……楽しみです。
勉強ばかりやってたので、ものを覚えることには自信がありますよ。
今はわたし、占い師だから忙しいですけど、また今度、教えてください。
/*
今日はお休みなさい。
明日起きたら返せる分だけ返します**
*/
>>59マリーベル
[これだけの沢山の人間がいる場でも、やはり聞き慣れた声は耳に入り易い。楽しそうな声と嫌がるような声が二つ、ツバキとベニヲに近付いてきた]
おっ、マリーちゃんにアルちゃ…ん…?
………ぶっ、…ッはははははは!!!!ひい、あ、アルちゃん?おめかしして可愛いな?ふ、ふふ…!
[マリーベルによって目の前に出された彼はリボンをつけてまるで女の子のよう。それなのに顔は不機嫌そうでお世辞にも可愛い子とは言えない。その差が可笑しくて、思わず吹き出してしまった。そして一頻り笑った後は頭をぐりぐりと撫でて煽るように可愛いと言ってやる]
/*
畜生この天使自重とか思いやりってもんがねえ…
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
……ふぅん。
「霊能者」が揃って人間って判定を出したんだから、彼は人間で彼女が嘘つきって事か。
[同胞の肩の上で、紅い目を細めて含み笑いした。
視線を移すのは、壁に寄りかかるメイの方]
人狼のフリまでするなんて、あの娘の事、そんなに大事だったんだ。
健気だね、「アルカ」
[ヒトだった頃の自分と同じ容姿、同じ名前を持つ青年。
彼の名を口ずさんで、口元を歪める]
でも、そんなの見せられたら、僕ちょっかいかけたくなっちゃうよ?
[囁きは、彼のもとへは届くまい。
まがいものの紅い瞳の奥で、好奇心の光が揺れた]
真面目な妹 ミレイユは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
うにゅ……?
4difで、シュカの反応ほしいところって、あります……?
*/
/*
ええっと、リーリとアルカは闇守護の可能性があるんよな?
んでメイちゃんが叫迷狂人?
それとアーノルドがてるぼーず。
シュカが共鳴。
クレイグはなんでにせものって見破ったんだろう、めいちゃんのこと。
>>2:573ジミー
[少年に顔を近付けられ、何事かと思えばこっそりと耳打ち。どうやらあまり聞かれたくない話のようで、手短に結論から言われた。黒い、と一言]
…ってくすぐってぇ!やめろって!
[何だと思って見やれば真白の羽根。どうやらセラフがジミーにあげた罪を洗い流すチケットだとか。蒼い村でこそ人狼ではなかったらしいが、もしそうであったのなら厄介な人物だったようだ。やはり信用し難い]
そうか…ん、ありがとなジミー!
これでちっとは彼奴の情報が集まった、これを参考にそのセラフを観察してみるぜ。
[そう言って少し思案すれば、ジミーに再度礼を言って手を振り少年と別れた]
/*
…といった感じでジミー解放!(
お付き合い有り難う御座いました〜(´・∀・)ノ
*/
許さない、許さないよ、天使様ぁ…?
[涙が出たのは、本当。
疑う周りの視線に、あの日の会議を重ねれば、自然と涙は出た。
怒りに声が震えているのも、本当。あの日の光景を思い出させ、同じ目に遭わせる天使への怒り、そして何より。]
よくもまあ、本物のじんろーに誤爆してくれたよねぇ、天使様ァ?
[いたずら幽霊の夢をぶち壊した、ニセモノ占い師に対する怒り。]
ふ、ふふふふ。
使えねぇ偽もんだなぁ、あのペ天使よぉ……。
[彼が本物の占い師ならば、とうの昔に死んでいる。死んでいないならば、たとえ彼が真実を言おうと偽物である。誰が見ても、僕の目は怒りに満ちているに違いない。ただし、表向きの理由は少し異なるのだが。]
羽根もいでやる、絶対羽根もいでやる……。
[涙さえ出てしまえば、大人はすぐに騙される。口から出任せを言うのは簡単である。昔からそうして、僕は数々の大人を騙して育ってきたのだ。ほーら、クレイグが釣れた。
食らえ、悪戯小僧の必殺技、嘘泣き。]
/*
というわけでこっそり赤ログ帰還
あのーなんでセラフ氏ローリエ狙うと思わせといて僕なんですかねぇ!?
/*ちなみに感情移入しすぎて中の人1回ガチ泣きした上で表ログ書いたからガチの嘘泣きである
真面目に自然にそうなった
/*そしてこの「以前の自分と重ね合わせて悲しい気持ちになって嘘泣きして乗り切る」戦法リアルに僕の幼少期の必殺技である
うわぁクソガキだ
/*>>*30
うむうむ聞いてみてもよいと思います
◆過去・トキワとテレーズの出会い◆
>>641[トキワは気を使ってくれたのだろう。何も聞こえなかったと言ってくれた。]
そうですか。良かった。
[とは言ったものの、気恥かしさはぬぐえないので、顔を赤くしたまま、ごまかすように、カップに紅茶を注ぎながら、庭について説明を聞く。>>627
しかし、その後、テレーズとの仲が微笑ましい、と言われると、それまでの恥ずかしそうな顔を一転させ、嬉しそうな顔で]
ええ、使用人の立場でこのようなことを思うのもおこがましいですけど、私自身もこの屋敷で育ったようなものですから、妹のように思っています。
[テレーズが可愛くて仕方がないのだ。
聞かれていないことまで話してしまう。
だが、そこまで言ったところで、ふと我に返る。
再び顔を赤くし、]
そ、それでは、私はこれで…あ…カップは、そのままにしておいてくだされば、あとで取りに来ますので。
[と言って、その場を去った。テレーズをなんとか部屋まで連れて帰ろうとしたが、彼女が譲らないので、仕方なく、自分だけ屋敷に戻ることにした。]
/*訳:割とガチで疲弊感
◆過去・トキワとの出会い◆
>>619[リーリから小言を言われ、首をすくめる。]
大丈夫よ。もうすっかり良くなったから…お部屋にいる方がよっぽど具合が悪くなるわ。
[その後、部屋に連れて帰ろうとするリーリをどうにか説得し、その場に残ることに成功した。
普段、屋敷の外の人間と関わることが少ないテレーズはもう少しトキワと話がしたかったのだ。
>>627迷惑をかけた、というトキワに]
迷惑だなんて…トキワさんがきちんと言ってくださったから、砂埃を吸うこともなかったし、それに、作業する音が聞こえて、とても楽しかったわ。
[とにこやかに答えた。
そこまで言ったところで、ふと気付く。]
もう一人の方は、休憩なさらないの?
[テレーズは、トキワのほかに、もう一人分の気配を感じていた。
きっと、トキワとは違って、無口な性格なのだろうと勝手に納得していたのだが、休憩もとらず仕事をする真面目な人なのだろうか…]
[束の間、ちらりと脳裏を掠めるのは、ただ単純に『愉しそう』と感じた自分への違和感だ。
――かつて、故郷の茨の村で。
アラザン達と共に騒動を起こした時には、歪んだ悦びと一緒に、常に後悔がつきまとっていた。
「僕の半分は、悲しむ君を見て罪悪感に苛まれていた」
「僕のもう半分は、そんな君の様子を心の底から愉しんでた」
傷付け、弄んだ相手に正体を告白した時、自分はそう口にしたはずだった。
けれど、今は――]
……ねぇ、アラザン。
[前触れなく、囁くような声音で呼ぶのは仲間の名]
僕、茨の村にいる時、知人を黒い夢に堕とすのは愉しかったけれど、辛かった。
ポラリスちゃんやトーマが悲しむ様子を見て、心の底から面白かったし、それと同じくらい自分のした事を悔いてた。
[ポラリスへ正体を明かした時、同胞もその場にいたから、自分のこの迷いは知っているはずだ。
言葉を続けて、目を伏せる]
/*
投げるだけ投げておやすみなさいします
……でも今は、ヒトを黒い夢に堕とすのは悪い事じゃないって気がしてる。
見知らぬ人の中にいるからかな、傷つけることを躊躇う気持ちもないんだ。
[本来の体を失って、元々狂っていた歯車が、ますます噛み合わなくなったのを感じる。
感情の読めない平坦な声で告げて、再びふっと前を向いた]
……きっと僕はこうやって、人間らしさを徐々に失っていくんだろうね。
[「まがいもの」になった時、自分の中に生まれた狂気が怖かったし、厭わしかった。
なのに、今はその狂気の方が大きくなってきてる。
そうして、それを恐れる気持ちすら、以前よりも麻痺しているのだ。
だからどう、という結論は出さない。
出さないけれど――、小さくため息を零した]
/*
自己満足な独白を落として就寝!
よ、余裕があったら、3d中にメイさんにちょっかいをかけに行きたいです……!(挙手!
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>2:561
ああ、そうだな…って今!小皺って!!
[やはり気にするものは気にしてしまうものだ。紅緒以外の者は寧ろ若いだとか一体いくつなんだとか、褒めて貰える方が多いのに彼は何が面白いのか時たまこうやって自分をからかってくるのだ。本当に紅緒は自分を敬ってくれているのだろうか?]
此処は薬理作用のことだ。
薬理学っていう生薬学とは別分野の知識が必要で…。
[ひとたび勉強を始めれば紅緒は真面目な顔をして学ぶ姿勢になる。そこには大きく、強い意志があるのだろう。それを悟ってるからこそ、彼が自分を必要とすれば応えてやりたくなるのだ。その姿がまるで過去の自分のようで、という事もあるのだろうが]
……お、もう昼か。よし、休憩だ、休憩!
紅緒のお袋さんがくれた煮付けだけじゃ足りねぇだろうし、俺がもう一品何か作ってやるよ。感謝しろよ?
[そう言いながらも休日はこうやって毎回昼餉をご馳走してやるのだが。今日もいつも通り、笑いながらそう言って立ち上がり台所へと消えていった]
/*
クレテレ喧嘩はクレイグの発言も出たし、お嬢さんの反応を待つべきなのかなー…?
とりあえずまだ様子見ておくです(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
◆過去・とある日◆
[その日、テレーズは、薬屋を訪れた。店主のツバキは腕利きの薬師で、病弱なテレーズの主治医のような存在でもある。今日は必要な薬を切らしてしまったため、取りに来たのだ。]
(…?だれか来ているのかしら…?クレイグ…?)
[店に入ろうとした時、聞き覚えのある声がした。
クレイグはテレーズの数少ない友人だ。父親が本屋を営んでいることもあり、本について話したり、点字の本を仕入れてもらったりと、なにかと良くしてもらっている。
嬉しくなって、急いで店に入るが、そこでテレーズの耳に飛び込んできたのは聞いてはならない一言だった。]
「…大体あいつ、俺の顔も知らないんだぜ?…いっつも目え閉じてるし。本も、変な本ばっか読んでるし!」
…!!
[テレーズは踵を返し、外に出た。
杖が戸に当たり、大きな音をたてたが、構わない。早くその場から離れたかった。
と言っても、見えない目で、それほどの速さは出せない。
追いつこうと思えば、すぐに追いつけただろう。]
/*
>>97ツバキ先生
すみません、
お待たせしましたぁぁぁぁ
*/
/*
>>101ツバキ先生
いやいや、大丈夫ですよ。
>>97見たの、ちょうど>>99落とした後だったので。
ナイスタイミングです(笑)
ツバキ先生も無理なさらぬよう〜
*/
/*
っていうか、共鳴潜伏枠狭くてなー……。
みんな非共鳴しまくってるし。
ガチなら迷わず出す(
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>96
[在りもしない小皺を指摘すれば、事の他気にしているかの様な声が上がる。教本を開けば、普段からは想像も付かないような真剣な顔を見せてくれる。
この時間、この表情は、自分だけのモノだと思うと少し、胸に色が灯る気がする。何故だろう]
僕も手伝います、食器を並べるくらいなら出来ますから。
[広げた教本やノートをざっくりと片付けるとツバキの後を追い、台所へ入る。流石独り身が長い様子なだけあって、彼の料理の手際は女性の其れと変わらないのではと思わせるものがある。まして長く整った髪に、女物と思うような着物のセンス。後ろ姿では勘違いする者もいるのではないだろうか]
[其処まで考えて、頭の中が揺れた気がする。何を考えているなのだろうか。あの、ツバキ先生だぞ。
しかし、あの、とはどの?]
…。
[可笑しな気分でツバキ先生の背後に立つと、彼の髪をひと束、手にとっていた]
/*
先生と秘密の薔薇園(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>クレイグ
どうやって挽回してくれるのかなー?
楽しみー♪( ´▽`)
*/
◆if・4日目会議◆
>>2:574
明日やるか、今日やるかの違い…?
それは逆に言えば、今日人狼を処刑しても同じことなんじゃないの…?
>>2:575
それが理由…?
好きな人と一緒にいたいと思ったら人狼なの…?
なら、ずっとケーリーさんのそばにいて、
今も彼の血の付いた服を着ているあなたはどうなの…?
マリーベルの言ってること、よくわからない…
クレイグを処刑したいようにしか見えないわ。
他の誰が、なんて、わからない…
推測だけで人狼を探すなんて不可能。
いくらもっともらしい理由をつけたところで、それは推測でしかない。
だからこそ、わたしの「能力」があるんだと思ってる。
わたしだけは推測でなく、「確実に」人狼を見つけることができる。
だから、今日クレイグを占うの。
クレイグを占って「人間」と出れば、また確率が上がるわ。
…わたしは今日、自分の能力で見極めた、シュカにしか投票しない。
もう、これ以上、人間かもしれない人を処刑するのは嫌!!
◆◆
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B5 )
[アーノルドを見せると笑いだす二人にきょとんとし>>72>>76]
え、なんで二人とも笑うの?
アーノルドくんはかわいいでしょ?
[可愛いと言っているものの、それは面白そうでもあり、あれ?とがうのとさらにきょとんとしてしまう。
何かおかしいのかなとアーノルドを覗き込み]
アーノルドくん、嫌だった?
/*
おはようございます。
テレーズさんに確認。
ifのでケーリーの血の付いた服を着ているのをどうして知っているのかと(汗)
血の匂いはしますが、上にはケーリーの服を羽織って隠しているので
*/
◆if・4日目会議◆
>>640
[瞳を細めてクレイグを見つめ]
――本当に?
本当にそんな事はする必要はないと思っているのかしら?
シュカちゃんが必死で、トキワくんの事を庇っているのを見て、人間だからと思う人がいる。
そうすれば、人狼側からしたら、悪い事ではないはずよ?
[クレイグが怒りをあらわにするのをただ静かに見つめ]
別に私は、人狼だから問答無用でと言うわけではないわ。
残るものの、心的負担を減らしたいと思うのはおかしな事?
色んな事を聞いて、それで、もし生き残れたとしたら、永遠に苦しめと?
それにもう戻れないのよ……。
だったら、どうすればこの村を救えるか。それを一番に考えるべきよ。
◆if・4日目会議◆
>>107
――そうかしら?
だって、テレーズちゃん、あなたは明日まで生きていられるの?
そして、アルカくんはその翌日…明後日まで生きていられるのかしら?
生きているという保証があるのなら、良いけど……、そんなもの何処にもないわ。
[テレーズに視線をうつすと、不思議そうに首をかしげる]
ねぇ、テレーズちゃん。
どうして私が血の付いた服を着ていると思ったのかしら?
――匂い?
でもそうなるとおかしいと思わない?
だって、クレイグくんからも血の匂いがしたのでしょ?
あなたはそれをかぎ取った。
そんなあなたに、クレイグくんは、なんと言ったのかしら?
『幻覚』
そう言ったわよね?
でも、私から血の匂いがしたら、それは間違いではない。
あなたの言うとおり、ケーリーくんの血が付いた服は身に着けているから。
[今羽織っている服の引っ張り、この下にとつける]
だったらクレイグくんから感じた血の匂いは、本当に幻覚?
クレイグくんがそう言ったからって盲目に信じるのは、おかしいわ。
/*
>>110マリーベル
匂いがするならその日襲われたケーリーさんの血しかないでしょうと…
テレーズ見えないから上から隠してるのは関係ないです。
*/
/*
>>110マリーベル
匂いがするならその日襲われたケーリーさんの血しかないでしょうと…
テレーズ見えないから上から隠してるのは関係ないです。
*/
◆if・4日目会議◆
>>2:640
[瞳を細めてクレイグを見つめ]
――本当に?
本当にそんな事はする必要はないと思っているのかしら?
シュカちゃんが必死で、トキワくんの事を庇っているのを見て、人間だからと思う人がいる。
そうすれば、人狼側からしたら、悪い事ではないはずよ?
[クレイグが怒りをあらわにするのをただ静かに見つめ]
別に私は、人狼だから問答無用でと言うわけではないわ。
残るものの、心的負担を減らしたいと思うのはおかしな事?
色んな事を聞いて、それで、もし生き残れたとしたら、永遠に苦しめと?
それにもう戻れないのよ……。
だったら、どうすればこの村を救えるか。それを一番に考えるべきよ。
◆if・4日目会議◆
>>107
――そうかしら?
だって、テレーズちゃん、あなたは明日まで生きていられるの?
そして、アルカくんはその翌日…明後日まで生きていられるのかしら?
生きているという保証があるのなら、良いけど……、そんなもの何処にもないわ。
[テレーズに視線をうつすと、不思議そうに首をかしげる]
ねぇ、テレーズちゃん。
どうして私が血の付いた服を着ていると思ったのかしら?
――匂い?
でもそうなるとおかしいと思わない?
だって、クレイグくんからも血の匂いがしたのでしょ?
あなたはそれをかぎ取った。
そんなあなたに、クレイグくんは、なんと言ったのかしら?
『幻覚』
そう言われたわよね?
でも、私から血の匂いがしたら、それは間違いではない。
あなたの言うとおり、ケーリーくんの血が付いた服は身に着けているから。
[今羽織っている服の引っ張り、この下にとつける]
だったらクレイグくんから感じた血の匂いは、本当に幻覚?
クレイグくんがそう言ったからって盲目に信じるのは、おかしいわ。
/*
おはようございます。
そういえば、ルファの正確な年(?)決めてなかったです
(たぶん一歳になるかならないかくらいですけど)
よいしょ・・・6+1(6)ヶ月。
/*>>111
ありがとー。
かな?と思ったけど、念の為に
/*
クレイグはちゃんと返り血の後始末はしてるとこから嗅ぎ取ってるから、幻覚かな?レベルだけど、マリーベルは血そのものを纏ってるわけで、そもそも比較にならない。
*/
[自分が言った事を聞かれた、と思う。今、自分は何を言ったのか…勢いで言ってしまった為、とっさに思い出す事が出来なかったが、……彼女にとって、それがクリティカルな事だった、と言うのは想像に難くなかった。
だが、どう、声をかけようか、とか、そんなことまで頭は回らない。なんとか彼女を引き止めたかった。…誤解だ、と言いたかった。
しかし、咄嗟に言ってしまった事を、それで取り戻せるのだろうか?]
ツ…ツバキ!!あの、嬢がッ……なンか、今、ヨロヨロって……ど、どうしよう……今の、今、俺、……嬢、きっと………聞いちまッた、よな、ど、どうしよう、ツバキ……!!
[…少年は、まず、そばにいる年長者を頼った。自分だけで、彼女を引き止められる気がしなかったのだ。呼び止められた彼女が立ち止まったとしても、ツバキに頼ろうとするのに変わりはなかっただろう。]
◆◆
◆if・4日目会議◆
>>112
お前……!…今日のお前、おかしい、おかしいよマリーベル。
確かに、人間だと、思った。思ったけどさ。でも、そんな打算で、あそこまで庇えるかよ!……哀しめるかよ……!!
[そこには ほんの少し。赤い囁きで聞いた彼女の声の記憶も入っていた。それでも…構わずに、言う。彼女は、本当に哀しんで…いたのだから。]
問答無用で、って言ってるのと変わンねえだろ。
心の負担を減らしたい、それはまあいいよ。でも、今日のお前はそのレベルを越してンだよ……!!
永遠に苦しめ、って言ってるんじゃねえ。永遠に苦しむ。そう言うモンなんだ。ずっと背負ってかなきゃなんねえんだ。……喩えそれが今回限りでなかったとしても。
[マリーベルには話していない。父が死んだ村に、自分がいた事を。その村で自分が『背負った』もの。それは。消えない。父殺しの。]
……村を救うため……そうだな、それはその通りだよ。俺も、だからこそ、オズやトキワを…殺し、ちまった。
……でも。状況が違う…。
…ああくそっ!解ってんだよ、ホントは…アルカに『視て』もらうことで情報を増やすべきだって……
でも……それはつまり、嬢が……明日……それを……認める……それを……そんなこと 考えたく、ねえ……
なあ、マリーベル…もし、それで、お前が言うように……今日、人狼かどうか解ンねえ奴を……殺したと、しよう。
……でも。アルカがそれで、明日も生きてる保証はねえんだ。……嬢と……
[嬢と、同じように。その言葉は…飲み込んだ。明日、誰が死ぬか、など、『村人』に、解る筈はないのだ。死はおしなべて平等に。襲い来る。]
[同胞にしか視えない、赤い煙をもうもうと吐き出す。
それは常人の肺活量を遥かに凌駕し、彼がまがいものという魔性のものであることを如実に物語る
その煙に意識を乗せ、テレーズへと襲いかかる。今回は眠らせる為ではなく、肉体を乗っ取る為に]
ーーーーっ
[だが、何かの力によって阻まれる]
ーーなるほど。狩人…否、守護者の仕業、というわけか……
やってくれるじゃない、ね。
……人々の絆。愛している。信じる。信じたい。信じる。
何とくだらないことか。……ああでも、そのおかげで寝かせた時の絶望が産まれるんだから、人間には感謝しないといけないねぇ。
ーさて、今日はちょいと引き裂きにかかるかな?
[そう言って周囲を見渡す]
【赤い独り言】
…ああ。苛つく。……苛つかせてくれンなあ、マリーベル。
ほンっとうに、ニンゲンて奴ァどうしようもねェ。
そうだな。疑心暗鬼。暗闇の中に鬼を見る……だが…『鬼』を見てる、人間が、…やっぱり鬼より怖い、ねエ。
……そーやって。お前みたいな奴が。幾つも村を自分達の手で滅ぼして行ったのを、知ってるよ。マリーベル。
ま、実際、大当たり、なんだけどさ?……でも、譲れねエ、譲れねえよなア……。
シュカちゃんが。どんな気持ちで昨日、トキワの奴を護ってたか…知ってンのか。…ざけんじゃねえ。
◆◆
/*
エアー独り言。でも赤成分も入れたかったと言う(言い訳
/*
感情面ではリーリ行きたいけどガチ面ではミレイユ乗っ取りかな?ハードル高いけど(
/*
補足:手順的には占い師襲撃が優先だけど、狼は手順で殺してる…のと少し違う。あと、メイちゃんが約束を破ったのでアルカ襲撃も同程度ある、という視点漏れ。
…でも、最終的には嬢襲撃するだろうと思いますが。
/*
メモ
回しておきたい(ほぼソロール)
・父との思い出→父殺しの少年(クレイグ過去補足)
・4difのもう一つの結末(これから次第)
・人狼王子(笑)(クレイグ一人勝ちエンド)
/*
愛という名の縁故は強し……
/*
アルのCOで灰狭めたの失敗くさい
/*
テレーズ占でリーリ真守護なら確かにピンポイントで護れるだろうけど…何人テレーズを守ってたかわかんないからなんとも でもリーリならもうテレーズ守る必要ないの知ってるんだよね…
憑依ならミレイユ、リーリ噛みに行くならむしろ闇かどうか見に行く方が堅実かなぁ?
/*
セラフ生き残りの黒処刑なら、トキワと自分の霊結果で確黒でセラフ真ぽくなるからそれ狙ってのセラフ憑依
それかミレイユ憑依の霊結果斑で天使トキワみミレイユ(中身ローリエ)クレソンのライン戦
狩抜き以外ならこの2択かな?
>>83 猫アルカ
…そうなるね。
[肩の上に乗る同胞の言葉に返事を返す]
"大事"……。誰かを大切に思うひとの心…か。
[特に何の感情も込めず、呟く。
続く言葉>>89>>93には、静かに耳を傾ける。
話し終わるのを見ると猫の姿の同胞を撫でながら口を開く]
ヒトを黒い夢に堕とすのは悪い事じゃない……。良い事だ。立派になったね、アルカ。
ひとの絆は絶望への糧となるけれど、また躊躇や迷いも生むものだ。
「……きっと僕はこうやって、人間らしさを徐々に失っていくんだろうね。」
ーーそういう意味では、猫に取り憑いて良かった……とも言えるの、かな。
……俺は、何だかかつてのキミみたいになりつつあるけれど
[最後の言葉はぼそりと呟いたが、聞こえただろうか
聞き返されれば答えるかもしれない]
/*
まあ昨日のアルカ票見た感じ黒出たから即吊りってわけでもないし、旨く票ばらけさせれば生き残りもあるかもね
ただしクレソンはセラフを真だとみるロールを続けるので投票はオズになっちゃうよん
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>88
[作業の音が楽しかったという少女に同意してうんうんと頷き笑う。]
ふふ、その気持ちよく分かります。僕も枝が落ちる音や箒で落ち葉をかき集める音、水を撒く音なんかがぼーっとしてる時に聞こえてくると良い気持ちになってそのままころーんと寝てしまいたくなりますから。
[その情景を思い出し目が細まる。そのような穏やかな時間が好きだったが、テレーズのもう一人という言葉に絶句していた。素直にいうべきか徹底的にはぐらかすかどうしようかと思う]
……!あー、ははは…やはり感覚が鋭くなるのですね…。「彼女」は手伝いに来ているわけではありません。目に視える存在でもありません。普通の人間には全く気付かれない存在です。しかし近くにいて悪影響が出たり、その存在が悪さをするわけでもありません。
このことをテレーズさんに言うつもりはありませんでしたが、まさかお気付きになるとも思いませんでした。
あなたには嘘を話したところで違和感が残るだけでしょうし……。気持ち悪いと思いますが、どうか内緒にしておいてくださいね?
[くすりと笑う。]
んと・・・?
まほうつかいのまぎさんは、いいまほうつかいさんってこと、だよね?
[ぽつり呟いて状況確認]
[そのまま、女の子とマギさんがお話しているのを>>13>>27>>39>>60>>73、相手の顔を交互に見ながら聞いている。
・・・どうやら、女の子はミレイユ、という名前らしい。
紫色の髪と目をした、今の自分よりも小さな、人間の女の子]
「わたしも……。
ね、猫を人間にしたり、できますか……?」
「そうすれば、寂しくないから……。」
[会話の途中、彼女が呟いた言葉>>39がなぜか心にひっかかった]
・・・みれいゆ?[気がつけば、彼女の名前を呼んでいた]
/*
強引にミレイユさんに絡んでみました(
ルファメモ。
実年齢:生後10ヶ月くらい(ラ神の天啓)
外見年齢:11、2歳くらい
中身年齢:たぶん幼児(余段ですが、猫の知能って人間でいうと1、2歳くらいらしいですね。
実際に暮らしている人はそれ以上に頭いいと思っていることも多いようなのでたぶん個体差大きいんだろうなぁ)
/*
<○><○>カッ!!!
ルファちゃんは萌えの権化なんだよね?そうなんだよね?
◆過去・トキワとの出会い◆
>>129[自分の意見に同意してくれるトキワに気をよくし、嬉しそうにほほ笑むが、次の自分の言葉に絶句するトキワに、困惑する。
何かいけないことを言ってしまっただろうか。
やがて笑い出したトキワが口を開いた。
確かにもう一人いるが、それは、普通の人間には気づかない存在なのだという。
予想外の答えに、意外そうな顔で反応する。]
「彼女」…女の人なのね。
いつもそばにいるの?
普通の人間には見えない存在…本で読んだことがあるわ。
悪さをするものと、人に幸せをもたらすものがあるっていうけど、トキワさんのそばにいるのは、悪さをするものではないのね。
だったら、気持ち悪い、なんて思わないわ。
トキワさんを見守ってくれてるんでしょう?
とっても素敵だと思うわ。
内緒にしてほしいというなら、内緒にしておくわね。
◆過去・とある日◆
>>119[クレイグが呼び止める声が聞こえた気がするが、
立ち止まることはしない。
クレイグに、そんな風に思われていたなんて、という悲しさと、
それなのに今まで付き合ってもらっていたという申し訳なさ、
そして、それに気づかないでいた情けなさ。
様々な感情が入り混じって押し寄せてくる。
そのまま、クレイグのそばにいると、押しつぶされそうだった。
とにかくできるだけ、その場から離れたかった。]
/*
いっそ灰のほうにヒューゴ召喚してバランス取ろうかと(
なんというか、中の人がルファの思考に引きずられてしまいそうで。
今の状況を整理すると、ルファはミレイユさんに興味を持ち始めているのですね。
理由、というよりきっかけは「魔法使いの女の人(マギさん)を占ったこと」。
ルファはこの状況をはっきりと把握はしていない(そもそもそれだけの判断力はない)けれど、自分にとって「願いを叶えてくれたいい人」であるマギさんに「いい人(人間)」という判定を出したことから、おそらくミレイユさんのことは当分は信用しようと思うはず。
(しかしガチ村では絶対にできないな・・・こういう思考は危険だと、先日の村で思いました)
それと、おそらくマギさんとミレイユさんの一連のやりとりを見てそこからの感情を読み取れると思うのですよね。
「自分と同じマギさんへの信頼」と「どこかから感じる寂しさ」を。
なのでミレイユさんに興味を持つと思うのです。まる。
/*
メタ情報を完全に含めると……
テレーズ真で、セラフご主人様。
で、クレイグ血人で覚醒済み、だよね。
セラフ・クレイグで情報共有してるから、クレイグ視点でアルカの真偽を言い当てられたんじゃないかと。
吸血されたのはマリーベルあたりかなぁ。更新後の雰囲気的に。
セラフご主人様として、アラザン狼あるかな?
それならミレイユ偽を見切ってテレーズ噛みってのは分かる。
ミレイユ・シュカ両方に求婚がきてないことから、
少なくともシヴァ非求婚じゃなかろうか。
霊はわからんなー。ドンファン真だと思うけど。
でもドンファン偽で判定割らない理由はあるけど、
トキワ偽で判定割らない理由は思いつかない。
にしても今回も真でGJとか、どーして狼に厳しい展開なんだ……。
*/
/*
ガチもRPもメタも全部考慮した上で考えてみたけど、
どこかにネタ要素が混じればこんなもんは意味ない(
*/
>>2:587ルファ
[新しい世界はどうだと聞けばやや興奮したように赤い顔で頷いた]
「えっとね、あのね」
[何か言いたげな感じで黒い猫耳を忙しなく動かす少年。その様子もまた可愛くて、ぎゅっとしたくなる所を我慢、我慢。落ち着いて、少年がたどたどしく話す言葉を受け止めていく]
ふふ。ああ、そうだねぇ。
きっとこれから君は沢山の人と関わって、色んなお話ができるようになるさ。
[そう言って少年の頭を優しく撫でる。そして名前を問えば、舌足らずに“るふぁ”と答えた]
るふぁ…ルファ、か。良い名前だな。
よし、ルファ!これから占い結果発表の時間まで僕と散歩しよーぜ!
[そう言ってルファの手を引き、半ば強制的に連れて行く。二人がミレイユと出会ったのは暫く後のことだった]
/*
これでルファたん解放!笑
お付き合い有り難う御座いました〜(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
ミレイユたんとお楽しみください!
私は背後からによによと見守っております♡
*/
>>131
[名前を呼ばれた。声の先を見ると、先ほどまで黒猫だった男の子の姿が。
近付いて見ると、その子の目線は自分よりも高くなっていて、たじろぐ。]
……どうしたの?
[人間になった猫。どういう気持ちなのだろう。
猫は好きだが、勉強の邪魔になるから飼うことはできなかった。
その影響で、動物に対してはずっと無関心を装うことにしてきた。
だけど、いつもミレイユに懐いてくれるのは、人間ではなく動物のほう。
動物と話ができたら、どれだけ良かっただろう。
ずっとそう思っていたのだ。]
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>134
[意外にも理解を示され困惑してしまうが、それはきっと彼女の器の大きさだろう。ただし彼女の器云々には関わらず、テレーズを妹のように思っているあの使用人には聞かせられないなぁと思わず苦笑してしまった]
はは…。たぶん「彼女」だと思う…。正確には分からないですが、いつもは店か家に置いていますよ。そして何か幸せをもたらしてくれたことはなく「ただそこにいる」だけって感じでしょうか…
ありがとうございます、テレーズお嬢様
[ふふっと笑うと少し演技っぽく腰に左手の甲を当て、右手はハットを取る仕草でお辞儀をする。テレーズのことを知っている者が端からその動作を見たら、おかしな男だと思うだろう]
◆if・4日目会議◆
>>113確かに、生きている保障はない…
でも、逆に言えば、死んでいる保障もない。
そんなの、みんな一緒でしょう?
誰が襲われるかなんて、人狼にしかわからない!
明日、わたしが生きて結果を出せる可能性は充分にあるわ。
[血の匂いのことを聞かれると、]
クレイグからかぎ取ったのは本当にかすかなもの。
「幻覚」かと言われたら、そうかもしれない、と思うような…ね。
きっと、普通の人には感じられないと思う。
わたしにだって、今はもうわからない。
マリーベル、あなたは今、クレイグから血の匂いを感じる?
それに対して、あなたからは明らかに血の匂いがするわ。
わたしでなくてもわかるでしょう?
比べること自体が間違いよ。
(続)
>>73ミレイユ
[楽しみだと言った目の前の少女は本当に楽しそうで、マギはこういう素直な子が大好きだった。ミレイユから勉強ばかりで物覚えは自信があると聞き、]
おお?相当な自信だなあ、こりゃ楽しみだぜ!
ま、今は確かに占い師として忙しそうだしな、また今度、僕も教える日を楽しみにしてるよ。
[そう言えば一緒に居た黒猫の少年、ルファがミレイユに興味を持ち始めたようだ>>131。自分は大方喋ったし、少し考え事をしようとその場をちょっとだけ離れた]
ミレイユちゃん…良い子じゃねーか。
蒼い村での誼みもあるし、セラフを護ってやったが…変更しよーっと!
[そう言いながらもマギが手に持ち見ていたものはあの“カード”。それには【しゅご】と子供が書いたような拙い文字が記されていた]
(続き)
それから、論点をずらさないで。
わたしは、どうして好きな人と一緒にいようとしただけで、それが人狼と疑う根拠になるのかを聞いているの。
ケーリーさんの血の付いた服を着ているのは、ケーリーさんと一緒にいたいからでしょう?
その理屈だと、マリーベルだって人狼になってしまうわ。
◆◆
魔導師 マギは、真面目な妹 ミレイユ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
そんなお辞儀してもキノコ作業着着てるんだぜ……しかも首に手ぬぐい巻いてるしw想像するといかんwwwww
/*
ミレイユたんも解放!\( 'ω')/
マギさんはロリショタで仲良くしてるのを見守るお仕事に入ります(
*/
/*
あ……消去法でベニヲ求婚者……!
RPを考えても一番ありえるでこれ
あ、でもそうするとツバキさん保留中?
*/
/*
マギさんがいい人すぎる件(
そしてミレイユさんがかわいい(いやみゅーらちゃんがかわいいのは知ってたけど(ry
て、テンションがおかしな方向に行きそうなので落ち着いたらお返事しよう。
・・・それにしても、今回RP参加させてもらってよかったな。
ちょっとガクっと落ち込んだことがあったから、気力回復させてもらったのはありがたい。
◆過去・トキワとの出会い◆
>>141
そこにいるだけ、それってとても大切なことよね。
わたし、何もできないけど、お父様も、お母様も、リーリも、そこにいてくれるだけでいいんだって言ってくれるの。
わたしも、大好きな人がそこにいてくれるだけで安心するの。
トキワさんにとっては、その人が、そうなのかしら?
[内緒にすることを約束すると、トキワが演技っぽく礼を言う。
その格好や仕草はテレーズには見えないが、笑わせようとしているのは伝わった。
おかしそうに、くすくすと笑う。]
うふふ、どういたしまして。
>>2:604テレーズ
[名家の生まれは納得いかないのだろうか?テレーズの少し不満そうな表情を見逃しはしなかったが、特に追及することでもなかろうと思い、相槌を打つだけにした。そしてマギの皆友達、という言葉に返事を貰えば、]
はっはっはっ!やったね!
一気に友達が3人も増えたぜ、あっ、クレイグもな?
[そう言ってガシッとテレーズとノクロの肩を両手で引き寄せ、抱きつく。そして忘れてないぞと言わんばかりにクレイグにも視線を向けた]
いやはや、楽しい時間はあっと言う間だ。
この村のパンフレットも貰った事だし、僕はもう少しこの辺りを散歩してくるよ。
[少しの談笑後。じゃあな!と笑って手を振りマギは嵐のごとく去っていった]
>>68クレイグ
蒼い村は…まー、奥まった場所にある自然豊かな村だったさ。大地の精や水の精なんかが居たしなぁ。
[そしてクレイグの挑戦的な笑みと発言を見聞きすれば]
へえー…クレイグ、君は人狼だったりするのかい?
そんな事言ってるといつか僕に狩られちまうかもよ?
[こちらも負けずと挑戦的に返す。そしてオズワルドのことを聞けば、案の定、友人だと聞かされた]
悪戯っ子ねぇ。まぁ僕への投票理由もテキトーだったし、ただの気紛れか。
[そう言えば態とらしくハァ、と溜め息。ややあってパンフレットを手に持ち直して別れの挨拶をする]
んじゃあ、僕はこれで。
ああ、クレイグもパンフレットありがとなー!
[じゃあな!とその場に居た三人に手を振り、杖に乗って嵐のように去って行った]
/*
これでマギさんと絡んでた人は全部〆られたかなー?
お付き合い有り難う御座いましたー!!
明日からまた絡む時間減るので、勝手ながら〆させて頂きました…また機会があれば是非!
*/
◆過去・とある日◆
>>63クレイグ
[声をかければ返ってきたのは、そういう気分ではないという間の抜けたような声。きっと薬品棚に置かれてある物を眺めながらの返事なのだろう。そして次の話をしてやれば]
ぷっ…ははは!お前さん、顔真っ赤っかだぞ?
それにテレーズのお嬢さんは生まれつき目が見えないんだ、そんな風に言わなくても…
[クレイグのあまりの慌てっぷりに吹き出す。やはり彼はまだ気付いていない様だ。捲し立てるように放った言葉は悪気があった訳ではないだろうと分かるのだが、放っておくわけにもいかず嗜めようとした時。外から何か大きな音がした>>99。此方からでは何も見えなかったのだが、どうやらクレイグは何が起きたのか気付いた様子だった>>119。そして彼から掛けられる落ち着かない声>>120。不安を含むその声は、確かに助けを求めていて、]
落ち着けクレイグ!まずはお嬢さんを追え。
俺も後からちゃんと行くから、な?
お前さんがお嬢さんを見失っちゃ駄目だろ。
[慌てるクレイグの肩を両手でしっかりと掴み、落ち着かせる為にいつもよりも大きく声を出す。まずは彼に後を追わせねば。自分がテレーズの所に行ったところで問題は解決しない]
◆ベニヲ男子if◆
>>103
[台所に向かえば、後ろから僕も手伝いますと言う声。ちゃんと机の上を片付けてきてくれただろうか。特に何か返すこともなくツバキは下準備を済ませていく。準備が調えば、あとは調理するだけ。有り難いことに今日は既に一品あるのだ、さっさと終わらせて飯にありつきたいと空腹を我慢させ手を動かせていく]
………。
[とんとんとん。包丁の具材を刻む音、ぐつぐつと汁物が煮えて立ち込める湯気。少し経てば、台所は我ながら良い香りに包まれていた。そういえば紅緒は手伝うと言っていたが如何してるのだろうか?気にはなったが、調理中であり後ろを振り向く事が出来ないので放っておく事にした。その時、]
………?
[すっ、と後ろから髪に触れられた様な感触と同時に現れた人の気配。此処に居るのは二人だけ。振り向かずに、声だけで反応する]
紅緒?…何やってんだ。
/*
共鳴を共鳴と証明する手段もないんだよね。
それでもまとめ役を任せてもらえる理由は「信頼」があるから。
自分たちの立場もまわりが信じることで成り立ってるのに、「信じるのをやめろ」はやっぱり違うと思うな。
言えそうだったら言ってみよう。
*/
◆ベニヲ男子if◆
>>153
[何やってんだと問われれば特段悪びれる事もなく最もらしく返事を返す]
あンまり長いものだから、料理に髪が入ったらいけないと思って。
[其の侭、母親がしているのを思い出し乍ら見様見真似でツバキ先生の髪を三つ編みに結ってゆく。出来上がる以前から途方もなく不恰好だが、如何せ誰に見せるものでも無いのだから構わない。
寧ろ。
こうして為れるが侭に髪を触らせているツバキ先生は、自分だけのモノだ。胸の中にむず痒く甘ったるい灯りが見える気がする]
料理捗りますか?
[背後からであるから、ツバキ先生の顔は見えない。何んな様子でいるだろうか。自分より余程長身の彼を見上げる]
>>66>>109>>154
[不満顔のアーノルド、きょとんとしているマリーベル。二者を前に笑いが止まらない。
ツバキ共々苦しい腹を抱えマリーベルに同意する]
エェ、とっても可愛らしいわよ。間違いないわ。
ツバキさんの言う通り、本当、嫉妬…あははは、嫉妬してしまうわ。
[ツバキに倣い、ベニヲもアーノルドの耳に手を伸ばす。薄くふわふわとした、犬さながらの温かい耳だ]
此れって本物なのかしら、アーノルドさんはまさかマリーベルさんの飼い犬になるの?
[余りの触り心地に、手が止まらなくなりそうだ。撫でてみたり擽ってみたり、と様々試したくなってくる]
◆過去・とある日◆
[テレーズは足を止めない。>>137 狼狽するクレイグの肩をツバキが掴む。その言葉>>151を聞けば、一瞬、息を飲んで。大きく頷き、テレーズの後を追う。]
嬢!……嬢ッ! ……待って、待ってくれ、嬢………!ハナシ、聞いて……んああ、とにかく、待ってくれ…!
[気が焦って足がもつれる。それでも、杖をつきながら歩いているテレーズはそれほど遠くへは行けない。
落ち着かなければ。そうして、彼女を追って、数刻後。]
………嬢……。っは、………まって……くれ。違う、んだ………
[テレーズに追いついたクレイグは、彼女の小さい肩を掴む。…焦りで、少し、乱暴になってしまったかも知れない。もう片方の手で、テレーズの細い手首を掴んで、それ以上遠くに行かないようにする。このまま、行かせてはいけない、子供心にそう、感じていた。]
俺………俺。………。
[何か言わなければ、と思うが、上手く言葉にならない。彼女は何か言っただろうか。それにもうまく、言葉をかけられず。ツバキが来るまでの間、暫く、そうしていた。]
上級天使 セラフは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>128
立派に、か……。
[自身を撫でる同胞の手に、珍しく身を任せた。
猫の目が、思案するよう細まる。
そう、今の自分は「まがいもの」としては正しい。
けれど、ヒトとしてはどうなのだろう。
道を踏み外して、人ならざるモノへ身を堕として。
そして今、心も魔性に染まろうとしている。
もう選択を終えてしまった今になって、うだうだ言っても仕方ないのは重々承知の上だ。
でも、それでも、違う道を選んでいたらどうなっていたのだろう、と頭の片隅で考えずにはいられない。
……と、そんな思考を打ち破るよう、同胞の声が聞こえた]
……まぁ、確かにね!
[そういう意味では、猫に取り付いて良かった。
彼の言いように、なんだか可笑しくなって吹き出す。
次いで、続く言葉に耳がピクリと跳ねた]
……アラザン、僕別にそこまでドMじゃなかったつもりなんだけれど。
[応じるのは、わざとらしい冗談だ。
告げてから、同胞へ視線を据えた。
言葉の真意をうかがうように]
……迷ったり、悔やんだりする気持ちが生まれたりしたの?
◆過去・とある日◆
きゃ…っ!
>>158[どれほど歩いただろうか。
どこにいるかもわからない。
無我夢中だったため、クレイグが追いかけてきていることには気づいていなかった。
そんなとき、突然肩を掴まれた。続いて手首も。]
は…離して…っ!離して!!
[見えない状態で突然身体を掴まれると、それだけでかなりの恐怖を感じる。
どうにか掴まれた手首をふりほどこうと、上下に振り回すが、かなうはずもなく、テレーズはパニックに陥った。]
…!?
[興奮したせいか、突然呼吸が乱れる。
掴まれていない方の手で胸を抑え、苦しそうにその場に座り込んでしまった。]
◆過去・トキワとの出会い◆
>>159
あら、ごめんなさい、お仕事の途中なのに、つい、いろんなことを聞いてしまったわ…
[作業に戻ると言ったトキワに、詫びる。]
わたしは、そろそろお部屋に戻らなきゃ。
リーリに叱られちゃう。
[まるで、いたずらが見つかった子のように、困ったような笑顔でそう言った。]
今日は、ありがとう。
とても楽しかったわ。
「あなた」も。
[最後の部分はトキワではなく、その気配のする方を向いて言った。]
よかったら、また、お話聞かせてほしいわ。
今度、トキワさんのお店に行ってもいいかしら?
/*
>>トキワさん
お付き合いいただいてありがとうございます。
そろそろ〆にしましょうか?
◆if・4日目会議◆
[呆然として、周りのやり取りを眺めていた。
シュカは人狼だ――そう、テレーズに宣言されてから。]
なん、で……?
……おかしいよ、みんな。気付いてよ。
テレーズさんは一度、嘘をついてクレイグさんを陥れようとしたんだ。
それなのに、……今度は、あたしを……!
[占い師であるテレーズが告げたその結果を聞いて、おそらくシュカのみが真っ先に感じた絶望。
このままでは、この村は人狼に思うが侭にされてしまう。]
あたしの、家族は……っ! どうしていなくなったの……!?
トキワさんは!? どうして、村のために死ななきゃならなかったの!!
あの人には生きててほしかったのに……本当に、そう思ってたのに……!
[ひとしきり叫んだ後、目を伏せて、暗い笑いを浮かべた。]
……そっか。今、あたしには味方がいないから……。だから、あたしを処刑できれば話は早いもんね。
テレーズさん?
/*
シュカのト書きは完全に村人視点でやってるので(蒼絆の時から)
これだけ見たら整合性はつかないはず。
何度も考えたけど……
シュカ視点、トロイに触れずにこの話を進めるのは難易度高いよう;
*/
>>C5
アラザンさんかマギさんが人狼だったらいいんですけどね。
メイさんは、どこが狼だと思いますか?
次の占い先の参考にしたいです。
狩人……だとしたら、誰を守ったんでしょう。
セラフさんかテレーズさん?
わたしだったら、後々便利なんですが……
[それは無いでしょうね、と苦笑した。]
……さて。
今日は、メイさんに後ろ指をさしましょう。
みなさんから見ても偽者だってはっきりしたんですから。
テレーズさんが、メイさんを人間だって言ったみたいですけど。
メイさんが狼で、それを隠すために嘘をついたかもしれませんから。
天使さんから告発されたオズワルドさんは、人間でしょうね。
本気で怒ってるように見えます。
[占い師として言うべきことを、冷静に言った。]
……そういうわけで、わたしはメイさんに。
それが狂人として、一番いい方法だと思いましたから。
アルカさんに会うのは、……大丈夫ですか?
/*
封印ほしい……_(:3」∠)_
[一応自分にもまだ後ろ指をさす権利はあるらしい。
参加者の名前が書かれたサイコロを手に取った。]
今日の部屋送りは、私でいいでしょう?
[シュカを見やり、サイコロをぽーんと宙に放り投げた。
出た名前は、<<元気娘 シュカ>>]
内気な娘 メイは、元気娘 シュカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
鳩よりダイスロール
<<男の子 ジミー>>
>>C8
やっぱりテレーズさんでしょうか……。
[静かに考え込む。]
今回はゲームですから真面目な議論がほとんどなくて、判断しようがないですね。
マリーベルさん……共鳴者だった、あの人ですよね。
まさか今回も、とは思いにくいですし、案外あるかもしれませんね。
ありがとうございました、頑張ってみます。
/*
なんかミレイユだけガチっぽくてアレ(
まぁRPの一貫だし(目そらし
*/
司祭 ドンファンは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
…主の使いである天使様の言葉を信用しない訳にはいきませんので、私はオズワルド様に後ろ指を指しますね。
[静かに意志を告げた。]
/*
そしてこっそりドンファンの絡み先を募集…こいつ教会に居るだけで何もしてない(
試しにころりんちょ<隠居中 トキワ>
◆if・4日目会議◆
>>165[シュカの言葉には胸を痛める。
家族が失踪し、震えるシュカ。
トキワの処刑が決定し、泣き叫ぶシュカ。
その様子は、人間としか思えなかった。
しかし…]
シュカ…ごめんなさい…
本当は…誰も処刑なんてしたくないわ…
でも…あなたは人狼…
それだけは、間違いないの。
人狼とわかっている人がいるのに、それを残して、人間かもしれない人を処刑するなんて、わたしにはできないの…
ちなみに、メイ様が秘密の部屋送りになった場合の霊判定はどちらにしましょうか…と言っても白しかありませんでしたね。
ローリエ、タイム、襲撃したい所は決まりましたか?
/*
だ、大丈夫大丈夫!
ミレイユっぽくてロリ可愛いよ!
/*
ガチ要素がロリ可愛い!?
*/
/*
つんつんダイス!そぉい!
(ノ´ー`)ノ ⌒【<<気まま幽霊 オズワルド>>】
*/
>>C11
[パンフレットを見て、ゲームの内容は確認していた。
ミレイユは、新しい物事を覚える能力に自信がある。
やけに適応力あるのはきっとそのせい。]
血人に魚人、それに、求婚者っていうのもいるんですよね……。
愛に生きる役職、ってなんなんでしょう。
わたしには、恋文らしいものは来ていませんし。
[誰からも愛されなかった今までを思えば当然だ、と皮肉めいた笑いを浮かべた。]
女中 リーリは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
更にメタ要素を挙げると2垢の人多数だから片方憑依されたらその人には丸判りっていう(
/*
クレソンが襲撃するなら大安定はリーリ。
後は…灰の中からランダムでいいかなあ(笑)
正直もう真占存在しなさそうってのと、自身が霊候補に出てるので、智狼として探したいのって殆どないんだ(
/*
呪狼と智狼がほぼ役割奪われているこの事実(
[何故かは判らないが秘密の部屋からは村の様子が一望できるらしい。]
うーん、メイの偽が確定しちゃいましたか…残念。
[彼女自身が狼かはわからないが、霊能2人にはもしかしたら狼はいないのかもしれない、そんな事をぼんやりと考えながら。]
/*
ほんとだ……呪狼だけじゃなく智狼もお仕事あんまり残ってない……
あるいは灰の中から共鳴見つけられたらいいなぐらい?
クレソンでリーリ襲撃がかたいかな。他に狩に触れてる人いないけど……
留袖 ベニヲは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
他は確かマギが触れてたかな…?セラフ護ってたみたいだから勘定には入れなくていいけど。
じゃあ今は一応リーリでセットしておこう。直前までに何かあれば変える感じで
司祭 ドンファンは、女中 リーリ をおそっちゃうことにしたよ。
/*
アルはCOしてるから占われも吊られもしないだろうけどローリエ黒だしされたら怖いな
憑狼だろうと思われたら予想されるかもしれないし
お、リーリ了解
さ、て、と。
[今日の秘密の部屋送りは誰にしようか。マギの手には小さなダイス。ぽん、と宙に放って転がし出てきた名前は、]
…オズワルド。クレイグの友達か。
まっ、あいつも僕に入れたからお互い様、だよな?
[それにセラフから黒出しされてるし?ふふふっ!と笑えば、今日はメモ用紙に名前を書いて息を吹きかける。すると名前の書かれた紙はサラサラと砂の様に風に乗って消えていった]
魔導師 マギは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
◆if・4日目会議◆
【赤】
[隣のテレーズが、マリーベルに食って掛かるのを見て>>107 >>108 >>142 >>144、内心で感嘆する。
…彼女は決して、臆病に震えているヒロインではない。身体こそ弱いものの…芯には、強いものを持っている。…であるからこそ、先程のようなブラフもかけられたのだろうが。]
……すげーな、嬢。惚れ直したぜ。
…信じてくれて、感謝、だな。俺が無事だったなら……しっかり礼はするから、…待ってろよ?
優しく、甘い夢と一緒に。沢山沢山…愛してやるから。
[そして、シュカには。>>165]
…ごめんな、俺、嬢の事は『信じる』って決めちまッたから。……シュカちゃん……辛い思いばっかさせて、悪ィ。
[哀れみは本当の情か。赤い仮面は笑ったまま。]
/*
ダイスロール
<<真面目な妹 ミレイユ>>
【白】
……………シュカ……ちゃん。
[苦しげに、シュカの叫び>>165を聞く。その叫びは一人の少女の心からの叫びで。]
…俺も、信じたく、ねえよ。ホントだったら。
でも、さ。嬢…今日、すっげー熱出して…それで、俺の所に伝えに来たんだよ……
……確かに、嬢は一度嘘をついた。でも、それも、俺を信じたいから、ってことだった。
………俺……やっぱり… さっきみたいに……言われてもさ…… 嬢を信じてえんだよ……
…正直、どうしたらいいか、わかんねえ… でも… シュカちゃんが人狼なら……
…オズも死んだ。トキワも死んだ。…だから。………悪い。本当に、悪い……
◆◆
[さらさら、と取り出したメモにうしろゆびつんつんの先を書き上げる。
先刻のオズワルドの様子を思い浮かべると、村に生きていた頃の事を思い出す。
オズワルドと言えば、とても同じ年頃とは思えない様な、そして正気とは思えない様な素振りの絶えない、言ってみれば陰口や嘲笑の対象であった事は否定出来ない。
しかし其れでも、見知らぬ、天使を名乗る高慢な男なんかよりは余程、大切に為るべき人物であると感じる。
いつの間にこんなふうに考える様になったのだろうか。
オズワルド自身の様子も随分変わったと見えるが、自分自身も何か、変わったのだろうか。そうであればいいと思い乍ら、しかし変わらない部分も現にあるのだとひとつの用紙の中にある分かり易いふたつの感情を眺め、特に何を言うでもなく筆記具を空間に返す序でに茶を取り出した]
/*
うーん、悩み悩みでifシュカちゃんに反応。
でも、ここでシュカちゃんに絆されちゃブレるよなあとか……
……早くも書き直したくなって来た()
そしてやってて気付いたけど、4dでクレイグがあっさり認めたのって、『嬢を偽物にしたくない』ためでもあったんだなあとifの根幹を揺るがすような事を…!!!うわあああ!!
/*
あ、アルに憑いたら下駄が飛ばなくなるからメタ情報でわかる……だめだ……
そんで智狼の項目見てたけど
「智狼が襲撃先設定を「おまかせ」にしていても能力が発揮されます。
誰が襲撃をしたかは無関係に能力が発揮されますので、智狼を襲撃役にするために他の狼が「おまかせ」を選ぶ必要はありません。」
らしい……
んお?
サンキュー…っと、アラザンか。
[差し出された菓子をもぐもぐ]
ん、うめー。これ初めて食うな。何て菓子?
[と、洋風とも和風ともつかない菓子を示して言う。]
/*
あ、でも乗っ取るか否かって話になるか
/*
こっちもつんつんダイス。
ヾ(⌒(ノ'ω')ノ【<<留袖 ベニヲ>>】
*/
/*
ぎゃー!!!それダメ、絶対ダメ!!
もいっかい!ヾ(⌒(ノ'ω')ノ【<<留袖 ベニヲ>>】
*/
/*
これ呪いか何かか…(がたぶる)
大人しく自分で決めるさ…_(:3 」∠)_
*/
/*
え、ええんやで……。
ギリギリじゃなければやり直しても……!
*/
/*
実はやり直しても嫁だった件…思わず削除してしまったけどもwww^p^
三度目の正直!そおい!
ヾ(⌒(ノ'ω')ノ【<<元気娘 シュカ>>】
*/
/*
ツバ吉さんのダイス運w
/*
……………。_(:3 」∠)_
やっぱり自分で決めますしくしく。
*/
/*
業務連絡。
>>蒼絆組さま
4difで精神に重篤な…とまで行かなくても相当消耗してる方が多いようなので、どこかキリのいい場所でやめるべきかな?と言う気がしてきました。
どこに帰結するのか見たい気もしますが、この泥仕合、何だかどうしようもない気がします……あと狂人のトロイさんがいないのも痛いところ。
適当な所で結論を決めて、後はそれに沿ったロールを回す形にしたいと思うのですが如何でしょう?
クレイグ処刑ルートと処刑されないルート両方考えてあるので。
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B8 )
/*
>>190
私もどっちでもいい派なのでお任せします。
あと、共鳴さんに質問なんですけど、クレイグ吊りたいっていうのはわかるけど、もしここまでやったら吊らないっていうラインは決めてますか?
私はここまでやったら結果騙りを撤回するっていうのを決めてあったので、スムーズにいったんだと思ってます。
なので、結論じゃなくて、そのラインを考えてもらうのも一つの手だと思います。
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>163
いえいえ。前半が早く終わったので少しなら、問題のない程度ですよ〜。だいじょうぶ。
[すまなさそうに詫びるので小さい子をあやすように大丈夫だと言ってのける。まだ小さいのに妙に大人っぽくもあり、年相応の部分もありテレーズと話すのは素直に楽しい。人形の方を向いて挨拶したのには少々驚いたが、表情は変えなかった。
自身の店に行ってもいいか?と問われ、少しだけ迷ってから答える。]
そうですねぇ…、来られる際には使用人のどなたかと一緒に来られるか、もしくはツバキさんに付いてきてもらうようになさってくださるなら、おいしいお菓子をご用意しましょう。
別にこども扱いして言ってるわけではありませんよ?大きな通りから少しそれたところに構えているせいで、何かあったらと思うと…ご両親も僕も心配してしまいますし。あとツバキさんを名指しで指名したのは、薬屋からだとまぁまぁ近いですから。それに彼なら手放しで任せられます、面倒見のいい方なので。
[微笑み、テレーズの言葉を待つ]
[結局、考えても考えても誰に後ろ指を差せばいいのか決まらず賽子に頼るばかり。一度目、ベニヲ。二度目もベニヲ。三度目の正直と振ればシュカ。此処までくるとうんざりとしてきて、賽子を放り捨てて無理やり決めつけた]
…ごめんなあ、メイちゃん。
[理由は知らぬが、何故かアルカに嘘の判定を下した彼女。アルカと一緒になれたらいいなと思うのは自分のエゴだとは重々承知している。これが気楽にやれる筈のゲームだとも知っているのだが…]
はあ。お天道様は俺のこんな姿を見て楽しんでるのかねぇ。
[ツバキの気は重くなるばかりだった]
/*
>>ツバキさん
シュカでも……良かったんやで……(
*/
/*
>>190
ちょっと待ってくださいね。今はどう返すかを考えるのも一苦労なので。
ちなみに引き際はわきまえていますよ。
そろそろ引くかと思っていたところなので。
(朝の時点で)
*/
/*
>>テレちゃん
トキワとテレーズの出会いはそろそろ〆ですねー!テレーズさんの満足いくものだったかは分かりませんが、庭のお手入れ楽しかったですヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
[嗚咽の混じる声を聞いた時に自身の思いは決まっていた。自分の与えられた役に逆らうとしても、一時でも無邪気にイキイキと笑える時間を長くしてあげたかった]
(庇護欲ってゆーのかな、こーゆうの。もし嘘でも騙されてもいいかなーと思えてしまうんだよなぁ、あの笑顔見た後では…)
[メモ帳を取り出し無言で記載していき、何事もなくメモ帳をしまった]
/*
鳩からにゅっと。
村建てさんTwitterではすいませんでした……´・ω・)
アルの感情だとマリーが折れたら容認するんじゃないでしょうか
自分で納得できなければ次の日クレイグの所行きそうですけどもー
/*
あ、次の日のロール回すつもりはあまりないですの
これって、アーノルドくんと繋がっていた時のように、二人だけの秘密の会話よね?
あなたが反応するまで、あれこれ言ってみたら、どうなるかしら?
[くすっと意地悪な笑い声を漏らす]
何がいいかしらね……。
あ、久しぶりに手を繋いで歩けて、嬉しい。
改めて、この場所に居たかったんだと思ったわ。
あなたが殺された後、一人で家に帰るのは、とても寂しかったから…。
一度ね、あなたが隣に居て欲しくて、手を伸ばした事があるのよ。
そこにはないと解っていても、でももう一度したくて。
だから、今、とても嬉しいの。
ありがと、ケーリー。
◆過去・トキワとの出会い◆
>>196
あら、ツバキ先生ともお知り合いなの?
でも、ツバキ先生もお仕事があるから…
なら、リーリとお邪魔するわ。
それなら、お父様もお母様も、心配しないと思うから。
[こうして、店に行くことを約束し、テレーズは自室に戻った。
また屋敷の外に関わりが出来たことに喜びを感じる。
そして、秘密を共有できたことも嬉しかった。
たとえリーリで合っても、テレーズがトキワのそばにいる「彼女」のことを他人に離すことはないだろう。]
/*
>>200マリーベル
了解です。ありがとう
>>201トキちゃん
ありがとうございます!
こちらも楽しかったですよー
ただ、やっぱりお人形さんと話せるようにした方がよかったかなとちょっと後悔しました^^;
自業自得ですが…
>>207は続けられるようにもそのまま終わらせられるようにも書いたつもりなので、お好きなようにどうぞ♪
/*
ガチはともかくRP村での憑狼ってネタ役職やでな…
菓子屋 アラザンは、男の子 ジミー にうしろゆびをさすことにしたよ。
探究者 アーノルドは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
>>ベニヲちゃん
どう収集つけましょうか……
/*
今日のところはおやすみなさい。**
◆
[ボロボロの手紙を、震えた手で開く。
そこには、直視したくない事実が記されている。
だけど、姉と向き合うなら、この事実から逃げることはできない。
『自分が一体何をしてしまったのか』。]
◆
◆ 回想・ミレイユが受け取った手紙 ◆
[――人狼騒動が起きるその日の朝、シュカとミレイユの家に手紙が届いた。
シュカは林檎配りで外に出ていたから、郵便屋から手紙を受け取ったのはミレイユだった。
気さくな郵便屋のお兄さんは、不思議そうな顔をしながらそれを渡してきた。]
「こんにちは。シュカちゃんはいるかい?」
こんにちは。今、出かけてますけど。
「そっかー。シュカちゃん宛てにお手紙なんだけど……渡しておいてくれるかな?」
はい。……? ずいぶん、ボロボロなんですね。それ。
「そうなんだよ。かなり前に遠くの村から届けられた封筒なんだけど、最初から埃と汚れまみれでね。
封筒に書いてある送り主の名前も、滲んで読めなくて。シュカちゃん宛てだってことに気付くのも時間かかったんだよ。
あまり喜んで渡せないんだけど、いいかな?」
おねえちゃん宛てなんですよね。だったらわたしが預かっておいて、おねえちゃんに聞きますよ。
「そうかい。じゃあ、よろしく頼んだよ。」
はい。いつも配達、お疲れ様です。収穫したての林檎があるんですけど、いりますか?
「おっ! それはいいね。ひとつ貰うよ、ありがとう!」
/*
郵便屋のお兄さん:パーシー(ゲスト出演)
*/
[郵便屋さんを見送り、ミレイユの手の中にボロボロの手紙が残った。
シュカ宛てだというが、封筒は汚れていて送り主の名前が潰れていた。]
誰から、だろう……。
[邪な気持ちはなかったが、単なる好奇心で、その封筒を開いた。
封筒にはしっかり封がされてなく、簡単に、バレないように中の紙を取り出すことができた。
二つ折りになったその紙を開くと、乱雑に散らばった文字が目に飛び込んだ。
どうやら急いで書いたようで、行は整っておらず、擦れて読みづらい。
腑に落ちないままその手紙を閉じようとした。その時――
最後の行に書かれていた、送り主と思われる人物の名前が目に入り、ミレイユは目を見開いた。]
……え? これ……う、うそ……? 本当に……?
[その名前に驚き、手紙の内容を改めて読み返す。
そこに書かれていたのは、信じられないような内容で――]
『シュカ、元気にしてる? 学校の裏で拾ったあの犬に、名前つけてあげた?
久しぶりの挨拶が、こんな手紙になってしまってごめんね。
あの後、お父さんのお仕事の関係で、遠くの村に引っ越すことになってしまったんだ。
ちゃんとお別れを言えなくてごめんね。
あんなくだらないことで、喧嘩なんかしなきゃよかった。
私は今でも後悔してるんだ。シュカはどうかな。
まだ怒ってるかな?
怒ってるなら、謝るよ。全部、私が悪かった。ごめんなさい。』
『どうしても許してくれないなら、今すぐこの手紙を捨ててね。
そして私のことは忘れてほしいです。
でも優しいシュカだから、今は私と同じ気持ちなんじゃない?
本当に、いつまでもシュカと一緒にいたかったよ。
また会いたい。
だけど、もうそれは叶わないんだ。
残念だけど、本当にお別れ。
悲しいけど、この手紙で最後の挨拶を伝えます。』
『シュカは知らないと思うけど、“人狼”って分かる?
人間の姿をした狼のこと。見た目は人間と変わらないけど、夜になると人間を殺して食べちゃう、とっても恐ろしい生き物なんだ。
その人狼がいるっていう噂が、こっちの村で流れてたの。
こっちの村に住んでる偉い学者さんが言ってたんだけど、人狼が現れるとね、
村全体が不思議な現象に巻き込まれて、出られなくなっちゃうんだって。
そして、そこから助かるためには、人狼をみんな“処刑”しないといけないんだって。
“処刑”って、「殺す」ってことね。村のみんなで。』
『信じられないと思うけど、書くね。時間がないから。
それから何日か経つと、学者さんが言ってた通り、村から出られなくなったの。
そして、なんか、占い師とか霊能者って名乗る人たちが次々に現れて、
みんなで人狼を処刑しようって話になった。
人狼ってなんなのか、私も分からなかったんだけど、でも今なら分かるんだけど、
ごめんね、すごく震えて文章がまとまらないよ。
あのね、シュカ。
私、人狼になったんだ。』
『何日か前、朝起きたら、変な声が聞こえてきてね。「お前は人狼だ」って言われたんだ。
夢だと思ってたんだけど夢じゃないんだよ。
私、今、人間を食べちゃう狼なんだ。
なんか、気がついたらそうなってたの。
なんでかは分からないよ。
とにかく、私は夜になったら狼になって、人を食べる化け物になったの。
そうしなきゃ、お腹がすいて仕方ないんだ。
村長さんを食べたし、学者さんも食べた。
仲間と一緒に分け合っておいしく食べた。
夢じゃなくて、ほんとのことなんだ。』
『それでね、さっき書いたけど、村が助かるためには人狼を処刑しなきゃならなくて、
だから私は今、殺されそうになってて。
私はずっと人間のフリをしてたんだけど、今日の朝ね、
みんなの前で占い師っていう人に「この人が人狼です」って言われたんだよ。
そしたら、仲間の人狼が2人いるんだけど、その2人が、
私のことを見捨てるからって言って、占い師の味方をしたの。
私、逃げたんだけど、どうしても村から出られないんだ。
だからこうして、隠れて手紙書いてる。』
『私はたぶん、今日の夜に殺される。
村のみんなが、人狼を殺すための処刑台を作ってて。
縄で首を締めるんだって。
殺されるって、どういうことなのかな。
私、全然分からなくて、すごく怖いよ。
シュカにも会えなくなっちゃう。
手が震えて、止まらなくて、読みにくいと思うけど、ごめんね。』
『でも、今の私は化け物だから、シュカに会ったらいけないんだよね。
会ったらきっと、シュカを食べたくなっちゃうから。
だから私は、村のみんなの処刑を受け入れることにする。
私は今日、死ぬんだ。
よく覚えててね、シュカ。
そっちの村で、誰かが人狼の噂をしてたら、すぐにその村から逃げて。
噂が広まったら、近いうちに人狼騒ぎが起きる合図だから。
巻き込まれたら、大変だよ。怖くて、辛くて、逃げられない。
この手紙を読んで、怖がらせてしまうしれないけど、ごめんね。
シュカには生きていてほしいから。
だからこうして、手紙にしました。
こっそりポストに入れておくから、どうか、シュカに届きますように。』
『書きたいことはたくさんあるけど、もうすぐ見つかっちゃう。時間がない。
ちゃんと会って言いたかったけど、それも無理みたいだから。
そっちの村でシュカと遊んでた時のことを考えて、夜を待つよ。
そうすれば怖さもちょっと紛れるんだ。
2人で拾ったあの犬のこと、私の分も大切に可愛がってあげてね。
じゃあ、さよなら。
シュカと友達でよかった。
大好き。
コレットより』
……! ……!! ……!
あ、……あぁ……!! ぅ……あ……っ!!
[コレットからの手紙。書いてあった内容は普通なら信じられないようなものだけど、
手紙のボロボロさと書いてある字の乱雑さが、鬼気迫っているコレットの心情をにおわせた。
おそらくこれは悪戯ではない。
コレットは命の危機に立たされている。
ミレイユは、手紙を握り締めたまま硬直した。]
[姉とコレットを仲違いさせたのは?
自分の醜い嫉妬の感情が、そうさせたんじゃないか?
なら、コレットを死の淵に追いやったのは――]
わ、わたし……わたしが……!!?
[結果的に、2人の仲を永遠に引き裂くことになった。
それを望んでいたのは?
例え本気じゃなくても、自分の気持ちを晴らすためだけに姉を呪っていたのは?
――悪魔が、ミレイユの頭に直接語りかけてくる。
“お前が、これを望んだんだろう?”と。
“お前が、コレットを殺したも同然だ”と。]
[“呪い”に、科学的根拠などない。
だが、この手紙は、ミレイユを重い罪の意識に落とすには十分だった。
手紙を封筒にしまい、自分の部屋へと駆けていく。
そして手紙を封筒ごとクシャクシャに丸め、ゴミ箱に突っ込んで、事実を葬り去った。
――おねえちゃんに伝えることはできない。絶対に。
お気に入りのクッションに顔を埋め、恐怖の大きさを示す心臓の鼓動を鎮めるように目を瞑った。
シュカが帰ってくるのを恐れ、夜までずっとそうして震えていた。]
◆◆
/*
……誰もいない夜中に、暗ーい一人語りするのが趣味というわけでは(
本当に、長々とごめんなさい。
とりあえずこれで一区切り。
*/
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B9 )
/*
シュカ視点のアクロイド殺しみたいな小説が欲しい。
赤と灰を消して蒼絆見たらいいのだろうけど、シュカ視点オンリーで見られるのが欲しい。
凄いわ…。
本屋 クレイグは、しおり忘れてた… ( B10 )
/*
今日セラフ吊りならメイ憑きもちょっと考えたけど吊り先に結構あげられてるし、何より部屋にいるアルカが不憫
やめよう
/*
4difですが、これ以上回さないの選択ありなら、回したくないですね。
今日、返事をどうするかと思っていた、マリーベルの気持ちが黒い。
本編では持ちえない気持ちなのに、ifの気持ちの方が強くなりすぎていて、今のマリーベルが歪み始めているので
*/
/*
本当にね、ifの気持ちが強くなっている。
本来持ちえなかった感情。
そこから、それぞれのキャラに対する気持ちもまた別のものになっている(汗)
おかげで、今のマリーベルに影響でていて、クレイグはifの殺意で吊りたいと思っていたりする。
アルカには、バカな人って冷ややかな目をしていたりするんだよな(汗)
もう本当に自分の中のマリーベルが
「本来持ちえなかった気持ちを教えたのはあなた達よ?
それなのに、今更押し殺せと?
おかしなことを言うわね。勝手にそんな事させられて、勝手に忘れろって。
ふざけた事を言わないで。どうするかは私の勝手でしょ?」
と黒い笑みで笑いかけるんだよな…。
*/
/*
なんか殺伐とさせちゃって申し訳ない(T_T)
空気変えるためになんかやりたいけど
一人ではっちゃけるの苦手なので、
ほんわか絡める人募集中です!
<ご指名ダイス>
<研究者 テオドア>
*/
/*
こっちもご指名。
ていっ
<魔導師 マギ>
*/
/*
マギさん絡んだばかりだからもう一回…^^;
ていっ
<真面目な妹 ミレイユ>
*/
/*
>>237
はーいと立候補。
ほんわかで、本編を思い出さないとと思っているのでw
あ、念の為に指定<<真面目な妹 ミレイユ>>
*/
/*
やっと箱前です。
4dif、あまりにPL視点で強引に進めてしまってすいませんでした…。
今来てるロールに返す時に隙を作ってそこから納得、ひとまずシュカ吊りに持って行く方向にしようと思いましたがそれも何処までいくのか分からないので…望む方向での結果出しだけして(それに至る心情描写含め)そこからクレイグさんにロール回してもらうのもありかな…?
/*
ミレイユは話したいからいやぁぁぁ。
もう一度<<留袖 ベニヲ>>
*/
/*
ミレイユは話したいからいやぁぁぁ
もう一度<<気まま幽霊 オズワルド>>
*/
/*
>>240
ミレイユ大人気(笑)
じゃあ、絡みましょう♪
なんか話しかけてもらえますか?
*/
/*
あ、リーリとマギさんは絡んでないのか。
頭混乱なう…
ミレイユもマギさんも絡めそうならぜひ♪
*/
/*
オズTT
自分で考えます。頑張って
>>241アーノルドくん
自分は放棄の方を選ぼうと思うので、無理はしなくてもいいからねと。
>>243テレーズ
はーい。ならどうやって話しかけるか考えます。
んー……あ、まず、テレーズちゃんはクレイグくんと一緒にいるでOK?
それとも別枠にした方がいいのかな?
>>244ミレイユ
好きみたいねー。
ミレイユとも話したい
*/
・・・ほんと?
「沢山の人と関わって、色んなお話ができるようになるさ。」
[その言葉に、ぱあっと顔を輝かせる。
マギさんに優しく頭を撫でられると>>138嬉しそうに目を細めながら、しっぽをゆっくりとふってみせた]
うん、あ。[何か思いついた、という顔をして]
えとね、マギさんありがとうなの。
[「うれしい」とか「感謝」とか。
こういう気持ちのときは、相手に対してたしかこういう言葉を使うのだったと思う。・・・初めて使う言葉だから、自信はないのだけれど]
[名前を聞かれて「いい名前だな。」と言われると]
うん[にこにこと、どこか誇らしげに]
『おねーちゃん』がね、おなまえつけてくれたんだよ。
おさんぽ? うん、いく!
[マギさんに手をひかれて、そのまま一緒に歩いていく]
/*
>>246マリーベル
どうなんだろう?
一緒にいるんだと思ってたけど…
そのへんはゆるゆる適当な感じで(笑)
クレイグ入れそうなら入ってもらっても良いし。
>>251アーノルド
私はみんなが続けるなら続けるし、
やめるならやめるで完全にお任せな感じです。
*/
/*
>>250ルファくん
かむかむ。おいでー。
>>251アーノルドくん
クレテレは、シュカ吊の方だと思うかな?
うん。楽しまないとだしね(もふもふ)
*/
/*
>>255アーノルド
あ、そう言う意味ですか。
やるならシュカ吊ですね。
でもやりたくないって言ってる人がいるのに
無理に続けるのもアレなので放棄なら放棄でもOKです。
クレイグ次第かな?
*/
/*
>>252テレーズちゃん
一緒にいるなら、クレイグくんに相対もあるので一緒にケーリーくんも連れて行くのでいいかなーとかも考えたのですよ。
なら連れて行くので、お話しできたらなと…。
>>254ルファくん
どうしましょう。
どちらでも良いけど、ルファ君はどんなのが…。
>>255アーノルドくん
ふみゅ。
ならクレイグくんの意見を聞いてからでというのでいいのでは?
*/
/*
>>257マリーベル
なるほど、了解です。
お待ちしてます!
*/
>>161 猫アルカ
「……アラザン、僕別にそこまでドMじゃなかったつもりなんだけれど。」
ん、君にまで俺がドMに見えてたかい。
[ははは、と冗談に冗談で返す。続く同胞からの問いかけには眼をすっと細めて、瞳を蜂蜜色から夕焼けのような赤に変えて話し始める]
んー…。俺は君みたいな、ヒトから堕ちたまがいものじゃないから、ヒトの気持ちってよくわからない…。まがいものとして迷ったり、悔やんだりなんてしなかった。
――人間って簡単に騙されて愉快なものだと思っていたよ。
眠りに落とすのは楽しかったし、ね。、"事件"以前までは。
[ふぅと息をひとつつき、想いにふけるように顔を上げる
同胞、アルカも知っている"事件"。アラザンはその事件の大本である「まがいもの」で、まがいものの先輩としてアルカに慕われていた]
…でもね。終わった後。俺は偶然戻ってきちゃった。そして、夢の世界で言われた通り、"忘れない"…。そう言われた。
でも、ポラリスちゃんやタクミからは、どうも憎む感情が伝わってこないんだよね。…まあ、ヨームちゃんはともかく、だ。
そうやって公認でヒトに受け入れられちゃったまがいものって、どうなるのだと思う?
[かつて自分が騒動を起こした茨の村。その現状を自分の視点でアルカに伝え、問いかけた]
[アルカが秘密の部屋送りになってしまったので、どうするべきか…。
考えた結果、クレイグくんとテレーズちゃんのところに行こうと勝手に決めて、ケーリーを連れて二人の傍による。
声をかけようとする時、緊張するのか思わずケーリーとつないでいる手に力が入り]
クレイグくん、テレーズちゃん、久しぶり……。
元気?というのもおかしいけど…二人が一緒にいるところを見ると、なんだか安心するわ。
良かった…。
>>249
[ルファに頭を撫でられてびっくりする。]
……猫さんに撫でられるなんて、変な感覚だなあ。
普通は逆なのに。
[この子は、もしかしてわたしを気遣ってくれたのかも。
それに気付き、微笑みを繕った。]
優しいんだね。ありがとう。
……寂しい、のかな。今。よくわからない。
友達なんて元からいなかったし。
今だって、……生きてた時と何も変わらない。
与えられた役割を演じるだけ。
……どうしてわたしは、こんなゲームをしてるんだろうね。
全然、楽しくないんだ。
……こんなこと言われても困っちゃうよね。
[相手が人ではなく、猫だとわかっているから、本音が漏れる。
ルファが分かっていようと分かっていまいと関係ないから。
撫でられたお返しに撫で返そうとしたが、今や相手の身長のほうが高いので、手を出そうとして気まずくなり引っ込めた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>2:634
…貴女がそれを言う必要は、ありません…。
悩んで、苦しかったのは…ツバキやベニヲだって…否、事件に関わったもの、皆そうだ…。
[エンジの謝罪に対し、そう返答する。]
「ベニヲは、何んな様子だったかしら…。少しでも、何かあれば…教えて頂きたいの。」
………。
["あの時"、ベニヲの遺体から転げ落ちたもの。
その事を思い出すと、今でも戦慄が奔る。
大丈夫だろうか。この人は、事実に耐えられるだろうか。
否、起こった事は全て伝えなければならない。そう意を決し、口を開く]
俺がベニヲとツバキの仲を知ったのは…まさにツバキが妖魔と分かった時でした。
人狼であるクレイグがツバキが妖魔だと告げ、ツバキもそれを認めた。…村を守るには、こうするしか、ないと。
ベニヲは、それに強く反対しました。そして…悲しんだ
その翌日に、ツバキが……死んでいた。
ベニヲは…想い合う者として、ツバキともっと一緒にいたかったのだろうと思います。だが、死をもって分かたれてしまった。
だけど形だけでも一緒にと思ったのか……。
[母親の表情を見ながら、ごくりと息を呑み、続ける]
……次の日、彼女はツバキの首を……それを愛おしそうに持って、会議の場に現れた……。
包みで隠していたので、あれが何だったか分かったのはその翌日の、彼女が事切れた後ですが…。
彼女は、最期は、ツバキの隣で…。
[少しずつ言葉を絞り出すように、そう説明をするが、最後の言葉だけは言い出せずにいた]
/*
なんつうかホラー案件すいません!
/*
本当に何がやりたいのか分からなくなってきた…落ち着こう
>>263
[マリーベルとケーリーが近づいてきた。]
あら、マリーベル。ケーリーさんも。
二人も会えたのね。よかったわ。
[ぎこちなく手をつなぐ二人を微笑ましく見つめる。
それから、ふと思い出し、]
マリーベルが、わたしたちを見つけてくれたのを見ていたわ。
「ありがとう。つらかったわよね」って。
マリーベルこそつらかったでしょうに…
それから、ずっと言いたかったの。
「こちらこそありがとう」って。
>>260
……うん、アラザンはそうだよね。
[ヒトの気持ちはよくわからない、と告げる同胞に、しみじみと肯いた。
だからこそ、彼のことを信頼できるのだ。
狂気や情に流される自分と違い、まがいものとして成すべきことを成している。
その安定感が、かつて茨の村で事件を起こした時にはとても頼りになっていた。
言葉を語る同胞の横顔を、口を挟まずにじっと見据える]
……ポラリスちゃんやタクミはそうだろうねー。
あの二人に限らず、あそこはいい人ばかりだから。
[自分にとって、茨の村は故郷だから、どんな様子かなんて想像するのは容易い。
相槌を打ち、それから続く言葉に数秒の沈黙を挟んだ]
……どうなるんだろう。
想像できるのは、善意の中にいるとしんどいよね、って事くらい。
前まではそうでもなかったんだけれど、最近になってプラス感情を受けるのが辛いっていうのは身に沁みてきたよ。
[肯定的な人々の中でずっと暮らしていたら、やがては衰弱死してしまいそうだなとは思う。
答えを促すよう、アラザンに視線を合わせた]
>>40
[シヴァに帽子を深く被せられるがされるがままになって、僕は黙って天使を睨みつける。
……なるほど、神の使いと言うのは、実に平等だ。僕の過去の傷なんて、僕の今の意志なんておかまいなしに、贔屓もせずに無慈悲に僕を傷つける。
実に最高だ、その顔ぶん殴ってやりたいね。
シヴァがこっそりと、僕に提案を持ちかけた。あの天使を一緒にやっつけないか、とのことだった。]
……いいよお、一緒にあのペ天使、ズタボロにしてやろうか…?
/*
いーまからいーっしょに これからーいーっしょに 殴りに行こうかー!(
遅くなりましたがぼちぼちちょこちょこ返していきますます
/*
きーずつーけらーれたーら牙をむけーじぶんをーなくさぬーためにー
[嘘泣きだったはずなのに、だんだんと本当に悲しくなってきて、僕は泣きながら恨み言を続けた。
もはやいたずらの邪魔だとか関係無しに、天使に対して怒りを押さえ切れない。
ローリエが僕を見て嬉しそうに笑っている。おそらく、今の僕は彼にとっておいしいご飯だろう。]
……襲撃は、2人に任せるよ。
僕はあのペ天使潰せたら満足だ。
/*
誤爆により喧嘩し始める偽占いと狼!下手すると同陣営!(
中の人的には手堅くクレソンが襲撃でよいかなあ、と思ってます
/*
これでセラフおたけびきょーじんだったら……うん……
ケーリー、勝手に引っ張っていってごめんなさい。
アルカくんは秘密の部屋送りになってしまったから、クレイグくんにしたわ。
あなたは、クレイグくんには会った?
もちろん、死んでから。
私は、死んだ二人をみつけて仲睦まじそうだと思ったのよ。
殺さないでと言ってのに、テレーズちゃんが死んでいるのを見て、良かったと思ったわ。
一人残されるのは辛いから…でも、一緒に行ってもあの世で離れ離れなら意味がないわよね。
だからいま、二人がそばにいるのを見て、ちょっとほっとしていたりするわ。
あ…これはあ、いの囁きではないわね。
次よ。次。
/*セラフ氏狂ならまちがいなく爆笑案件である
――え?
[なぜケーリーがいる事が解るのだろうか?
>>270の声に驚いてしまい、まじまじと見てしまう。
マリーベルの中では、テレーズは目が見えないものが当たり前。
その為に、驚きしか出てこないのである]
えっと……テレーズちゃんだよね?
あれ?
なんで、ケーリー……と一緒と解るの?
[どういう事か解らず、クレイグ、ケーリーと視線を向けてしまうが、テレーズの見ていたとお礼の言葉を聞き]
……ぁ、見ていたんだ……。
ううん。殺さないでと言ったのに、良かったと言ってしまってごめんなさい。
それに、私は、お礼を言われる事なんて……。
[何も出来なかった……その思いが強い為か、俯いてしまう]
[びっくりした様子の相手>>264にきょとん、と]
ぼく、へんなこと、した?[おろおろしつつ首をかしげる]
ぼくね、こうやってなでなでって、一回してみたかったの。
おねーちゃんがいきてたとき、してもらえてうれしかったし、
さっきもまりーべるやおとこのひとや、まぎさんがなでなでしてくれてうれしかったから。
みれいゆは、いやだった・・・?
だとしたら・・・・・・えと・・・ごめん、なさい?
[数瞬の間があったのは、言葉が思い浮かばなかったせいか。
続いた言葉にも思い切り疑問符がついているが、言っている本人はいたって真面目な様子。
そのあとに続いた相手の言葉も、わかっているのかわかっていないのか、そのまま真剣な顔で聞き入っている]
・・・「やくわり」って、なあに?
[首をかしげる。その頭上には疑問符。
理解できないなりに、それがミレイユにとって「よくないもの」だということは感じているのか、よしよしと再び彼女の頭を撫でる]
むずかしいことはわかんないけど・・・。
おともだちいなくてひとりぼっちは、きっと、とってもさびしいとおもう。
さびしくて、こわくて、かなしい・・・。
おねーちゃんがしんだとき、ぼく、そうだったから。
[飼い主だった少女が死んだときのことを思い出して、ぽつりぽつりと呟く]
[ミレイユが差し出しかけた手を引っ込めたのを見ると、一瞬不思議そうな顔をするが、すぐに意図に気づいて膝を下ろして彼女の顔を見上げてみせる]
>>48
[そうこうしている間に、クレイグの困ったような声が聞こえた。その途端に、僕は自分の行動がみっともなく感じて、堪えた涙をまた流すのであった。
……さっきまで、「ゲームだから楽しもう」なんて、トキワに言っていたのは何処の誰だろうか。
そうだ、これはゲームだ。気にすることはない。そう、分かっているはずなのに、あの天使をどうしても許せそうにない。
僕の痛みを、踏みにじってあざ笑っているのではないか、という気がして。]
別に、僕に入れてもいいよ、これ、だって、ゲームなんだし、怪しかったら、入れてくれても……。
[クレイグへの返事は、途中で途切れた。涙は止まらない。言葉とは裏腹にゲームだと割り切れない自分が、たまらなく愚かに思えて、僕は言葉を詰まらせた。]
/*
<○><○>ルファちゃんありがとうございますありがとうございますぶひいいいいい
/*これさあ!!偽の誤爆だって完璧に見えてるから余計怒ってるんじゃないかなあ!!!かなあっていうかそうだわ間違いないわ!!!
呪狼の意味あった!意味あったで!
/*ルファくん癒しすぎて殺伐要員も思わずもふもふもふもふ
[票の集まりを見て、ため息を一つ。]
…………なるほどな。………外した、か。な。
いや………ヘイトの買いすぎか。
仕方のないことだな。
[そう言い、【さかなびと】と書かれた紙を握り潰した。潰された紙は、光の粒子となって消える。]
…ち。こんなものを私に与えるとは、試練にしても少々、過ぎているな。………見ているがいい、創造維持神よ。
私が従ってばかりいると思ったら、大間違いだ。
……むにゃ……そうだ……サテン様は鮭茶漬けが食いた……ハッ!?寝てた!?サテン様としたことが!
[…は、慌てて起き上がり、きょろきょろと辺りを見回している。
泣きながら怒るオズワルドと冷たい目で見返すセラフを発見。]
…な、なんなんだし…サテン様が寝てる間に何が…。
なんで下僕とセラフがケンカしてるんだし…!?
[…はセラフとオズワルドを交互に見比べ、そわそわ。]
お、お前ら…ケンカはよくないし…ほら、その、なんだ、落ち着け、落ち着くんだし…?
/*
ちょっとすみませんログ見てないけどメモ見て一撃。
というわけで元ネタに近づけようとしたけどこれはひどい(白目)神の性別違うしな!とかいろいろヾ(:3ノシヾ)ノシ
ちょっと今日の参加はきつそうです。申し訳ない。
/*
セラフ行かなくて良かったー!
>>275[マリーベルの驚きの声に、そういえば、と思い出す。
今では、自分の方が見えなかったことを忘れてしまいそうだ。
軽く説明する。]
どういうわけだか、死んでから見えるようになったみたい。
顔なんて知らないはずなのに、クレイグの部屋で倒れているのは自分とクレイグだ、後から来たのはマリーベルだって、すぐにわかったわ。
不思議よね。
[その後、謝り、お礼を言われることなんてしていない、と言葉を濁すマリーベルに、首を振り、]
いいえ。
わたしは、クレイグと同じ日に逝けて幸せだったもの。
謝ることなんてない。
あなたの決断が、村を救ったのは事実。
それだけで、充分にお礼に値するわ。
…お礼をいうことがあなたにとって重荷になるなら、これ以上は言わないけれど…
[シュカにお礼なんて言われたくなかった、と言われたことを思い出し、最後にそう付け加える。
また、自分の一言で傷つけてしまったのではないかと不安になる。]
/*セラフ氏>
元ネタありがとうございますごちそうさまです(
無理せずゆっくりしてくださいねー
/*
ぴちぴちおさかな…いいとこ突いてきてたなあ…
/*
ちょwwww
ご主人様どこだwwww
*/
/*
ベニヲ?ツバキ?
どこwww
/*いやセラフさん外してないねん!!!外してないねんて!!!ピンポイントで当ててるねんて!!!
ただ…当てたところが呪狼やってんて…
/*そしてぼくはセラフ氏に土下座案件
呪狼だったばかりに…偽だって見えたばっかりに…
2重の意味でなんでSGに選んだんだって…オズがめっちゃ怒って…(土下座
/*うえへへへめっちゃCOしたい衝動に駆られてきたけどPCの意思に反するので冷静になってきます…
/*せやねん…オズたぶん狂だって思い込んでるねんて…
>>276>>277
[戸惑うルファの様子に、くすりと笑う]
ううん、嬉しいよ。ルファの手はあったかくて、いい気持ち。
役割っていうのはね、わたしがやらなきゃいけないこと。
今はね、「うらないし」っていうお仕事があるから、それをやらなきゃいけないの。
生きてた頃は、「勉強」がわたしに与えられた役割だった。
いろんな本を読んで、たくさん文字を書いて、難しいことを覚えるの。
「一生懸命やりなさい」って、みんなわたしに言うんだ。
勉強をしていたわたしはずっと独りぼっち。
寂しくて、悲しいんだ。
魔法でルファみたいな友達が作れたら、寂しくなかったのにね。
[こちらの目を見て背を低くしてくれたルファが愛おしくなり、優しく、心をこめて頭を撫でた。]
/*
だから…その…おさかなさんって考えがさっぱりなくて…
「狂の誤爆」って思い込みと「狂がわざわざSG先に自分を選んだやるせなさ」っていうのとで…
うわあああセラフさんほんとごめんなさいいいいい
/*
タイムしっかり……(ぽふぽふ) 数奇な偶然だねえ……
呪狼でなくてもクレイグ吸血鬼だとしたらロール見て嬢噛んでるぽい→吸血鬼化してる→テレーズ真って見えたかも。リーリが護衛したのも合わせて
でも決めうちはしなかったかな。
うん、これはCOしたくなる
薬師 ツバキは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
トキワ手ぇ空いております。
/*
テレーズ勝利のためには護衛先ずらすべきなんだろうけど、
リーリが護衛するのはテレーズ以外あり得ないからな…
そのためのロールまわすのも面倒だからこのまま行こう。←
*/
/*
ふんみゅ。
霊にご主人様いんのかなこれ。
だとしたら、割らなかった理由はよくわかる。
うん、冷静に考えて、霊狼なら割らないか。
*/
/*
更新3時間前です。
*/
[今日の秘密の部屋送りはどうしようか…。
オズワルドくんを見ていると、とても心が痛む。
やはりあの時の事を思い浮かべてしまうから。
でもここはメイちゃんの方が良いんだろうか?
じっと考えているも、やはり今回はという思いから、メモを取り出すと、セラフの名前を書く]
◆別時間軸◆
ねぇ、ちょっといいかなー?
[壁際に佇むメイへ向けて、不意打ちのように声を掛けた。
彼女がよく知る青年と同じ声で、けれど、語調だけは別人のもの。
彼女が視線を落とせば、僅かに距離を置いた場所にお座りする白猫が見えるだろう。
感情の読めない紅い瞳でじっと彼女を見据えて、白いしっぽをゆらりと揺らした]
/*大変遅れまして申し訳ない……!
というわけで突貫作業で吊り先を出させていただきます。
重ね重ね申し訳ない。*/
/*
手ぇ空いてると言いつつ、離脱。更新後も少し遅れるかもしれませぬ。
◆過去・とある日◆
[決心したようにクレイグが出て行った後、はぁ、と溜め息を吐いて店を出る]
俺も悪かったなあ…反省、反省。
[クレイグが走って出て行った先を思い出しながら少しだけ早足で追いかける。二人の姿が見えてきたと思えば、そこではテレーズが苦しそうな表情で座り込み>>162、近くでクレイグが佇んでいた>>158。これは、と思うやいなや二人に声を掛け慌てて駆け寄る]
クレイグ!テレーズ!!
[一体どうしたのだとクレイグに聞けば如何答えただろうか。今は自分が落ち着いて対処をしなければ。テレーズの隣で屈み込み、彼女の脈を測る。様子を見る限り心臓発作ではなく興奮による過呼吸。だが持病もある彼女のこと、酷くなる可能性もあるので早急に休ませなければ]
テレーズ、分かるか?俺だ、ツバキだ。
落ち着いて…息を吐いて。何でもいい、喋ってくれ。そうしたら少しは良くなるからな…。
[そう言えばテレーズに動作を促し、呼吸が多少落ち着いてきたところで彼女を背負う]
よし、クレイグ、お前さんもついて来い。
[振り返ってそれだけ言えば、今しがた出てきたばかりの薬屋へと向かった]
/*
白猫アルカとメイちゃんのもふもふ物語わくわく
*/
ふむ、どうやら本日はセラフ様が『部屋』行きのご様子。
ではわたくしも、便乗させて頂きます。
[びっ、とセラフを指差す。同時に、賽と受け台が掻き消えた。]
/*
なんだか荒れている…?タイムもふもふ
/*
え、メイ落ちてこないフラグ…?
/*
すみません。まだロール回す余裕がないです…
ひとまず今日のつんつん先を…
<<薬師 ツバキ>>
[泣きながらメモを取って、悩む。
あの天使の名前を書くか、それとも、全員から見てニセモノのメイの名前を書くか。
あの天使に対する怒りは、依然としてある。
しかし、今あの天使に票を入れたところで、ただの恨みでしかないのではないか。
ゲームは、めいっぱい楽しむものだ。それは僕自身が言った言葉だ。
だからといって、僕はあの天使を簡単に許せそうにはない。それに、僕からすれば、どう見ても彼もニセモノなのだ。
……僕は悩みに悩んだ末、黙ってメモに名前を書いた。]
/*
大変お待たせ致しました。
4difについてー。
は、【放棄】で良いと思います。
これ以上はキャラとキャラで回せる範囲にないというか、描くならもう各人でそれぞれの視点からのif話を村とは別で描く、ぐらいでもしないと、なんだかどんどん捻れて行きそうな気がするのです。
ただ、処刑結果→クレイグ と処刑結果→シュカの、結果が出た後のifなら、多分強引にでなく、回せると思います、というかそれをやるだけで良かったかも?という気持ちでした。
作曲家 ケーリーは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
気まま幽霊 オズワルドは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
誰か司祭と絡みたい奇特な方はいませんかw
/*
ダイス振ってから気づきましたが、今日はランダムにすることもないですね…
メイさんにセットしてあります。
>>300
にゃーん!
[鳴き真似を返されたので、さらに猫の鳴き真似を返した。
しゃがむメイへととことこ歩み寄り、至近距離で彼女を見上げる。
その瞳が、不意に意地悪く細まった]
なーんてね!
僕、猫の姿を借りてるけれど、猫じゃないよー。
さっき、きちんと挨拶できなかったでしょ?
だから挨拶しに来たんだ。
[おもむろに、メイへ向かって饒舌に語りかける。
ピンとヒゲを立てて、彼女を見る紅い瞳に好奇心の色を躍らせた。
微かににじむ悪意の影]
僕はアルカ。
今日、秘密の部屋に送られてしまった彼と同じ名前なんだー。
ねぇ、君はどうして彼が狼だなんて嘘をついたの?
[彼女に視線を絡めて、真っ向から訊いた]
>>284
死んだら関係なしって事かしらね?
[思わず自分のルーペに触れてしまうが、たぶん自分のは消えてはいないだろうと思っている]
でもすぐに解るのね。
クレイグくんの事は解るとして…私もだなんて。
幸せ…それなら良かったわ。
あれでよかったのかとずっと思っていたから。
それに違うでしょ?
あなたがあの時、クレイグくんに鎌をかけたからだと思うわ。
[あれがなければどうなっていたのか…それは解らない。
でもだからこそ、テレーズのおかげだと思っているから、微笑みを浮かべる]
重荷というか、お礼を言われる事はしていないと思っているだけよ。
ただどうすれば村が救われるか…それを考えていただけ。
それに、私は誰一人、守る事ができなかったから……。
天体観測者 マリーベルは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>312[誰ひとり守ることが出来なかった、というマリーベルに少し考え、]
守る…ね…
マリーベルにとって、「守る」ってどういうことなのかしら?
誰かを守りたい、と思う気持ちは大切だけど、そんな風に自分を責めることで、傷つく人だっているのよ?
あまり、自分を追い詰めないで。
もっと、「自分」を守ってあげてほしいわ。
ね、ケーリーさん。
[同意を求めるように、ケーリーを見る。]
◆ベニヲ男子if◆
>>156
[聞けば髪が料理に入らないようにだと言う。そういえばいつもは髪を後ろに結うのだが、今日は忘れてしまっていた。まあいい、と放っておけば紅緒はまだ自分の髪を触っている様子。何をしているのか気になるが今はそれどころじゃない]
「料理捗りますか?」
[後ろから聞こえてくる声。まるで親に構って欲しがる子の様で可愛らしいだろうが、髪を弄られながらそう聞かれるとこいつは態とそうやって聞いてるのかと思ってしまう。振り向いて、べっと舌を出してやる]
髪弄られて気になってしょうがねぇよ。
ま、それでも捗ってるけどな!俺の腕が良いからさ。
[ふふんと誇らしげに言えば、我ながら実に子供っぽい返しだと思う。昔から変わらぬ性格なのだから今更どうしようもないが]
[みんなの投票先をまとめながら、考え込む]
うんむむむ……。
セラフさん7票、メイちゃん6票か。
あたしは、偽者だって分かってるメイちゃんにしようかなって思ってたけど……
せっかく決まりそうなのに、あたしがややこしくしたくないしなぁ。
セラフさん、ごめんね。
というか、みんなサイコロ振ってるの楽しそう。
あたしもサイコロ振りたい!
振っちゃおう! ぽーい。
<<真面目な妹 ミレイユ>>
元気娘 シュカは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
最終結果
セラフ7 シュカ1 ジミー1 オズワルド3
メイ6 ミレイユ2
たぶんミスってない、よね……(おそるおそる
*/
/*
振るだけ振ってみるテスト。
ぽいっとな<<隠居中 トキワ>>
/*
アルカーー(笑)
◆過去・とある日◆
[彼女の手と肩をとれば、テレーズは恐慌状態に陥る。>>162ただ呆然としていたが、彼女が苦しげに呼吸を始めると、ますます混乱して、狼狽する。そう、していると、やがて路地に響くツバキの声。>>297]
ツバキ……!嬢、嬢を、嬢に追いついて、手、取ったら、…俺、見失いたくなくて……そしたら、嬢、パニックになっちまったみたいで、……俺のせいだ、どうしよう、ツバキ……!
[狼狽えるクレイグの傍らで、ツバキはてきぱきと彼女の様子を見て、声をかける。そして、彼女を背負うと、自分について来いと声をかける]
あ、ああ……
[そうして、ツバキの後を追い、薬屋へと向かった]
僕、その「まがいもの」なんだー。
もともとの姿は、君が秘密の部屋に送っちゃった「アルカ」にそっくりなんだよ、ビックリでしょー!
[無駄に明るい声音で言葉を続けて、ふと表情を歪める。
今度こそ明確な悪意を込めて、含み笑いした]
僕、そろそろ猫の体にも飽きたし、人間に憑依したいなー。
……ねぇ、あのお人好しそうな「アルカ」を追いかけて、乗っ取っちゃってもいいかな?
[低く囁くような声音で、喜悦混じりの問いを投げた]
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B13 )
/*
なんかシュカがゲームの司会役に徹しすぎていて自分でも不自然!
誰この子!
*/
――ぁ…ぅ……。
[クレイグの言葉で初めて気づく。
始めに会ったのはアーノルドとアルカである。
その為に、すっかりと忘れていた。自分が死んだ事を知っている人は少ない事を
その為に、ケーリーの隣にいるのは不自然なのではないか。
それとも言うべきか。
でもそうしたら、今度はなどとぐるぐる考え、思わずうめき声になってしまう]
え、えっと……それは、大丈夫………かな?
[とてつもなく歯切れの悪い言葉になり、どうしようかと、思わずケーリーを見上げてしまう。
そこに>>317が聞こえるので]
どう言う事か……もう私には解らないわ。
――え?
自分を?でも……。
[あの時いちばん許せなかったのは自分。その言葉を心で言うが、テレーズがケーリーに同意を求めるのが解らない]
なんでケーリー……に聞くの?
/*
忙しそうだね(汗)
無理はしないようにねー。
こっちはひょこひょこラブレターでも書いておきますw
*/
[今日の秘密の部屋行きがセラフに決定して]
……メイさん、残っちゃいましたね。
セラフさんは狼じゃないみたいなので、一安心ですけど。
/*もふもふもふもふ
呪狼じゃなかったらPC視点セラフ偽決め打てないし…多分混乱が先でこんなにPCちゃん怒ってない気がする…
セラフ偽ってわかった時点でPCちゃんセラフに狂ロックかかってて…
「誤爆した狂許すまじ」&「トラウマ掘り返して趣味悪い狂だなあ」状態でめっちゃ怒ってて…
まさかおさかなさんのピンポイント爆撃とはさっぱり理解しておらず…
なんていうか…ほんとセラフさんごめん…(土下座
/*カオス編成の膿だ…吊ってください!ぼくを吊ってください!!!
/*
ごめんなしゃ今夜はお客さん来てて更新までに顔が出せそうな気がしない!!!!!!
つんつんはメモに提出してあるとーりですのヽ( ´ ▽ ` )ノ
/*
ど、どうフォローしよう(あせあせ
*/
/*
むー…セラフ吊りかあ
霊結果は白でいいよね?
/*
PL視点ではセラフさん当たり引いてるのにPCちゃんの暴走で折れさせたのがとても申し訳ない。゚(゚´ω`゚)゚。
>>*70 うむうむよいとおもいますー
/*
それにしても最初は感情偽装してたはずなのにだんだん偽装してた感情に引っ張られて結局ガチで泣き怒りしてるこの子のメンタルが不安である
◆過去・とある日◆
[しまった、と思ったときには遅かった。
発作時の対処法は知っているはずなのに、いざとなると出てこない。
どうすれば…どうすれば…
パニックがさらにパニックを呼び、どんどん呼吸が苦しくなる。
そんな時だった。]
>>297「落ち着いて…息を吐いて。何でもいい、喋ってくれ。」
[聞きなれた声で、的確な指示が飛んでくる。
それに従い、何度か深く息を吐いた。
徐々に、呼吸が落ち着いてくる。]
…ツ…バ…キ…せん…せ…
[どうにか声も出たが、まだ動けそうにない。
ぐったりとしている自分をツバキが背負ってくれたようだ。
その後、気がついたら、ツバキの薬屋にいた。]
/*
占い理由考え中。
……いくらネタ村でも、PL視点のみのCOがこうも多いと情報まとめるのに混乱するー。
*/
/*ピャーーーーーーーーーーー
/*
↑ここまでピャー
ピャーーーーーーーーーーーーーーーー
↓ここからもピャー
/*あなたつかれてるのよ…
/*
>>ALL
ノクロさんより伝言です。
昨日からなぜか鳩でも箱でもこの村が
表示されず、完全にお手上げ状態だそうです。
今も頑張ってるようですが、
なんの連絡もないと心配掛けてしまうので、
とりあえず、私が代理で伝言させていただきました。
なんとか戻って来れるよう、みんなで祈りましょう!
*/
>>336
んー、全然想像つかないやー!
どうするんだろうねー?
[性根の歪んだ白猫が、いかにもわかりませんという風に宙を仰ぐ]
想像がつかないから、ちょっと期待したんだけれど。
教えてくれないのかー、残念だなー。
[ちっとも残念と思っていない口ぶりで応じて、メイの問いに耳をピクリと動かした。
彼女へと視線を引き戻し、思案するような間を挟む]
聞かなくても、想像はできてるでしょー?
でも、そうだなー。教えてあげようかなー。
[勿体ぶった言葉を返して、目を伏せる。
そのまま、白猫の体がぱたりと倒れた。
――引き換えに、その後ろにゆらりと透けた人影が立つ。
彼女のよく知る青年と同じ容姿の、けれど似ても似つかない歪んだ笑みを貼り付けて]
/*
ノクロさんもふもふin秘密の部屋
ん……?
[寝ぼけ眼をこする…どうやらいつの間にか転寝をしていたらしい。]
…今日の後ろ指は、セラフさんか。
[直接話した事はないが、小さい頃に読んだ本に出てくる天使と呼ばれる種族そのものだったと思う。メイが今日も後ろ指さされずに居る事を安堵し…]
…あれ?
[眼窩を見下ろすと]
…僕?
[メイがアルカと話していた。]
/*
>>338
あららら、それは(汗)
心配しておりましたら、そんなことに。
早くつながるようになるといいですね(汗)
*/
/*
この辺で憑狼対策とかいろいろ提案しようと思ったけど、
ネタ村だし対策しないでカオスになったほうがいいか(
*/
……。
[確かにこの世界、望んだものは大抵が叶えられるらしい(かくいう自分もさっき次にこの部屋に来る人をもてなすための簡単なお茶会セットを出して貰った)が…まさか人も具現化できるのだろうか。]
うーん…
[僕が居なくなったから代わりに呼び出したのか、僕の代わりなどいくらでも居るのだろうか、などとあらぬ方向に思考が飛びかけたが、ひとまず目の前の2人の会話に耳を傾けることにした。]
[ぼんやりとしていると、頭に何かが落ちてきた。]
痛っ……?飴…?
[落ちてきたものを拾い上げ、よく見ると、それは飴玉だった。
この世界では雨ではなく飴が降るのだろうか?
なんてメルヘンなことを考えて上を見上げると、そこにはまさにメルヘンな光景…杖に乗った女性が空を飛んでいた。]
まあ、こんな世界だもの。
空を飛ぶ人くらいいてもおかしくないわよね。
[もう大抵のことでは驚かない。
ただなんとなく、じっと見つめてた。
すると、その女性もこちらに気づいたようだ。
自分の方に向かって降りてきた。]
>>316
べ、別に、仲裁なんてしてないしぃ…
ただサテン様は下僕にちょっかいかける奴が誰か確かめてただけだしぃ…。たまたまお前だっただけだしぃ…。
むしろなんで天使のくせに人間泣かせてるんだしぃ……
お、おう!?ま、まあ、そんなこったろーと思ったしー!だってセラフだしな!
[…は寝起きで状況がさっぱり飲み込めていない。]
[>>326と聞いて]
!?え、セラフお前、秘密の部屋行くんだし…?
……
…
サ、サテン様なーんか飽きちゃったなー!飽きた、そう、飽きたから眠くなったんだしー!
そ、そうだな、秘密の部屋ってのにはなんかあるかなー!サテン様そっち行ってみようかなー!!!
/*とりあえずこれだけおいてふろりだ**
>>328[なぜ、ケーリーに聞くのかと問うマリーベル]
マリーベルが自分を追い詰めることで、
いちばん傷ついているのは、ケーリーさんだと思うから。
…あとは、ケーリーさんに聞いてほしいわ。
/*
サテン様にきゅんきゅん
*/
>>343
あれ、なーんだ、嫌がらせだと思ってたんだー!
[予想外の返答に目を丸くして、面白がるように笑ってみせた]
嫌がらせっていうか、可愛い女の子を虐めたい気持ちの方が上かなー。
あぁ、でも、嫌がらせしたい気持ちは確かにあるかもねー。
君にじゃなくて、「アルカ」に。
[人差し指を立てて説明し、紅い瞳を猫姿の時と同じように細める]
君が彼を守る事ができないように、彼も君を守る事ができない。
「アルカ」ってば、自分が狼だって嘘をついてまで、君の事を守りたかったんでしょう?
だから、君をこうして虐めたら、どんな反応をするかなーって思って。
[もっとも、予想外に彼女は打たれ強い。
お好きにどうぞと告げる様に、口元を歪ませた]
うん、せっかくだからそうさせてもらおうかなー!
/*
これはサテン様たまらない……!
きゅんっきゅん!
*/
悪魔 サテンは、はかまいりにいくことにしたよ。
今日は天使様?
メイを行かせてあげて欲しかったんだけど…
まあ、決まったことなら、仕方ないわね。
さて、誰を占おうかしら…
[テレーズの言葉>>349に思わずくすくす笑ってしまう]
あ、ごめんなさい。
そんな風に思われていたのかと思って。
でもテレーズちゃん。それは違うわ。
[ケーリーを見上げてからにこっと笑い]
私がどんな風になっても、そこから救ってくれるのがケーリーなの。
それで、ケーリーがどんな風になっても、そこから救ってあげるのが私よ。
だから今、隣に居られる。
それがすべての答えかしらね。
[目を閉じ、本を抱きかかえながらじっと考えている。]
……これで、みんなから見て占い師は2人。
わたしとテレーズさん。
強敵が残ったな……。
この人に勝てる、かなぁ。
……うん、あの人を占う。
狼さん、どうか、わたしを秘密の部屋へ連れて行かないで下さい。
>>287
・・・よかった。
[嬉しい、と言われてほっとした顔でしっぽをゆらす]
「うらないし」?「べんきょう」・・・?
[ぱちくりと目を瞬かせながらしきりに首をかしげていたが]
よく、わかんないけど・・・でも、「うらないし」も「べんきょう」も
みれいゆにとっては、たのしくなくていやなこと、なのかなって。
ぼくにとって「くろいねこ」なのがいやなこととおなじなのかなって。
[それが「役割」なのか、わからないけれど。とつけくわえて]
[ミレイユに頭を撫でてもらうと、幸せそうに微笑ってしっぽをゆらす]
・・・みれいゆは、ねこをにんげんにするまほうはつかえないかもしれないけど、ぼくのこと、こわがらないでやさしくなでて、しあわせなきもちにしてくれるまほうをつかえるの。
/*
ミレイユ憑依楽しそうなんだけど結局リーリでいい感じ?
/*
いいよー
天使さまに決定したようね。
自分で偽物と認めてたから、当然でしょう。
それにしても、天使なのに嘘をつくなんて…
さて、私も仕事をしなくては…
[目を閉じ、守りたいもの…テレーズに向けて、念を送る。]
/*
くろねこさんにきゅんきゅん
*/
死んだ時、ケーリーが捕まえてくれなかったら、きっと私はいつまでも自分を許せなかったでしょうね。
今、こうして皆に会えて、いろんな言葉をかけてもらっても、上辺を滑ってちっとも届かなかったと思うわ。
でも、あなたがいたから、私はこうしていられる。
捕まえてくれてありがとう。
救ってくれてありがとう。
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