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◆過去・とある日◆
[休日の昼下がり。特に取り立てた用もなく、近くの薬屋に足を運んだ。特に変わった事ではない。近くにあり、また、様々な薬品など、興味深いものがある薬屋は、格好の遊び場だった。店先に並んだ薬品をひとつひとつ眺めていると、店主のツバキから声がかかる。>>2:558]
ん?あー、うん。今日はそーゆー気分じゃなくってさ。
[と、ツバキに返事をして、薬品観察に戻ろう、としたの、だが…ツバキのその次の言葉で、彼は真っ赤になり、ツバキに振り向いて、叫んだ。]
ば、ば、ばっか、そんなんじゃねーって!ただあいつ、いつもひとりだからさ…
っつーか、付き合わねって!…大体あいつ、俺の顔も知らないんだぜ?…いっつも目え閉じてるし。本も、変な本ばっか読んでるし!
[恥ずかしくて否定する言葉を出す…だけのつもりだったが。何だか、悔しくて、テレーズの目が見えない事を理由に出してしまう。…なんだかんだで。彼女が盲目であると言う事が、クレイグには、少し、寂しかったのだ。それは嫉妬にも似た感情だったかも知れない。]
◆◆
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クレテレ喧嘩、こんな感じかなー?
クレイグ少年は割とインドアで変わり者な方ですな。でも性質はわりとふつーのクソガキ。
/*
いつからアルちゃんはこんなにもいじられる方に……
>>59マリーベル
「ベニヲちゃん、ツバキさん、見て。」
[ふと声が掛かる。何を見てとは告げないその声の主はマリーベルだ。如何したのだろうかと視線を向けると、マリーベルはアーノルドをぐいと押し出した]
…。
…!
[目の前のアーノルドは、犬の様な耳に其れを飾る様にリボンを着けて其処に佇んでいた。不満顔で]
[肩が震える。結んでいるつもりのくちびるから、ぷぷぷと息が漏れる。目が、細まる。頬が温かくなる]
ふっ、あっはははは!アーノルドさんっタラなァに!如何したの、随分可愛らしいわ!
[耐え切れず、声を上げて笑ってしまう。苦しくて、お腹が痛い]
>>60
[マギの話を聞き、魔法にも理論があるのかな、と胸を躍らせた。]
信じる力……。
わたしにも、できるかな?
[すぐに出来るさ、という明るい声に、希望を感じて飛び上がった。]
……楽しみです。
勉強ばかりやってたので、ものを覚えることには自信がありますよ。
今はわたし、占い師だから忙しいですけど、また今度、教えてください。
/*
今日はお休みなさい。
明日起きたら返せる分だけ返します**
*/
>>59マリーベル
[これだけの沢山の人間がいる場でも、やはり聞き慣れた声は耳に入り易い。楽しそうな声と嫌がるような声が二つ、ツバキとベニヲに近付いてきた]
おっ、マリーちゃんにアルちゃ…ん…?
………ぶっ、…ッはははははは!!!!ひい、あ、アルちゃん?おめかしして可愛いな?ふ、ふふ…!
[マリーベルによって目の前に出された彼はリボンをつけてまるで女の子のよう。それなのに顔は不機嫌そうでお世辞にも可愛い子とは言えない。その差が可笑しくて、思わず吹き出してしまった。そして一頻り笑った後は頭をぐりぐりと撫でて煽るように可愛いと言ってやる]
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畜生この天使自重とか思いやりってもんがねえ…
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