情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ダイス振ってから気づきましたが、今日はランダムにすることもないですね…
メイさんにセットしてあります。
>>300
にゃーん!
[鳴き真似を返されたので、さらに猫の鳴き真似を返した。
しゃがむメイへととことこ歩み寄り、至近距離で彼女を見上げる。
その瞳が、不意に意地悪く細まった]
なーんてね!
僕、猫の姿を借りてるけれど、猫じゃないよー。
さっき、きちんと挨拶できなかったでしょ?
だから挨拶しに来たんだ。
[おもむろに、メイへ向かって饒舌に語りかける。
ピンとヒゲを立てて、彼女を見る紅い瞳に好奇心の色を躍らせた。
微かににじむ悪意の影]
僕はアルカ。
今日、秘密の部屋に送られてしまった彼と同じ名前なんだー。
ねぇ、君はどうして彼が狼だなんて嘘をついたの?
[彼女に視線を絡めて、真っ向から訊いた]
>>284
死んだら関係なしって事かしらね?
[思わず自分のルーペに触れてしまうが、たぶん自分のは消えてはいないだろうと思っている]
でもすぐに解るのね。
クレイグくんの事は解るとして…私もだなんて。
幸せ…それなら良かったわ。
あれでよかったのかとずっと思っていたから。
それに違うでしょ?
あなたがあの時、クレイグくんに鎌をかけたからだと思うわ。
[あれがなければどうなっていたのか…それは解らない。
でもだからこそ、テレーズのおかげだと思っているから、微笑みを浮かべる]
重荷というか、お礼を言われる事はしていないと思っているだけよ。
ただどうすれば村が救われるか…それを考えていただけ。
それに、私は誰一人、守る事ができなかったから……。
天体観測者 マリーベルは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>312[誰ひとり守ることが出来なかった、というマリーベルに少し考え、]
守る…ね…
マリーベルにとって、「守る」ってどういうことなのかしら?
誰かを守りたい、と思う気持ちは大切だけど、そんな風に自分を責めることで、傷つく人だっているのよ?
あまり、自分を追い詰めないで。
もっと、「自分」を守ってあげてほしいわ。
ね、ケーリーさん。
[同意を求めるように、ケーリーを見る。]
◆ベニヲ男子if◆
>>156
[聞けば髪が料理に入らないようにだと言う。そういえばいつもは髪を後ろに結うのだが、今日は忘れてしまっていた。まあいい、と放っておけば紅緒はまだ自分の髪を触っている様子。何をしているのか気になるが今はそれどころじゃない]
「料理捗りますか?」
[後ろから聞こえてくる声。まるで親に構って欲しがる子の様で可愛らしいだろうが、髪を弄られながらそう聞かれるとこいつは態とそうやって聞いてるのかと思ってしまう。振り向いて、べっと舌を出してやる]
髪弄られて気になってしょうがねぇよ。
ま、それでも捗ってるけどな!俺の腕が良いからさ。
[ふふんと誇らしげに言えば、我ながら実に子供っぽい返しだと思う。昔から変わらぬ性格なのだから今更どうしようもないが]
[みんなの投票先をまとめながら、考え込む]
うんむむむ……。
セラフさん7票、メイちゃん6票か。
あたしは、偽者だって分かってるメイちゃんにしようかなって思ってたけど……
せっかく決まりそうなのに、あたしがややこしくしたくないしなぁ。
セラフさん、ごめんね。
というか、みんなサイコロ振ってるの楽しそう。
あたしもサイコロ振りたい!
振っちゃおう! ぽーい。
<<真面目な妹 ミレイユ>>
元気娘 シュカは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
最終結果
セラフ7 シュカ1 ジミー1 オズワルド3
メイ6 ミレイユ2
たぶんミスってない、よね……(おそるおそる
*/
/*
振るだけ振ってみるテスト。
ぽいっとな<<隠居中 トキワ>>
/*
アルカーー(笑)
◆過去・とある日◆
[彼女の手と肩をとれば、テレーズは恐慌状態に陥る。>>162ただ呆然としていたが、彼女が苦しげに呼吸を始めると、ますます混乱して、狼狽する。そう、していると、やがて路地に響くツバキの声。>>297]
ツバキ……!嬢、嬢を、嬢に追いついて、手、取ったら、…俺、見失いたくなくて……そしたら、嬢、パニックになっちまったみたいで、……俺のせいだ、どうしよう、ツバキ……!
[狼狽えるクレイグの傍らで、ツバキはてきぱきと彼女の様子を見て、声をかける。そして、彼女を背負うと、自分について来いと声をかける]
あ、ああ……
[そうして、ツバキの後を追い、薬屋へと向かった]
僕、その「まがいもの」なんだー。
もともとの姿は、君が秘密の部屋に送っちゃった「アルカ」にそっくりなんだよ、ビックリでしょー!
[無駄に明るい声音で言葉を続けて、ふと表情を歪める。
今度こそ明確な悪意を込めて、含み笑いした]
僕、そろそろ猫の体にも飽きたし、人間に憑依したいなー。
……ねぇ、あのお人好しそうな「アルカ」を追いかけて、乗っ取っちゃってもいいかな?
[低く囁くような声音で、喜悦混じりの問いを投げた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新