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……こんなこと言われても困っちゃうよね。
[相手が人ではなく、猫だとわかっているから、本音が漏れる。
ルファが分かっていようと分かっていまいと関係ないから。
撫でられたお返しに撫で返そうとしたが、今や相手の身長のほうが高いので、手を出そうとして気まずくなり引っ込めた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>2:634
…貴女がそれを言う必要は、ありません…。
悩んで、苦しかったのは…ツバキやベニヲだって…否、事件に関わったもの、皆そうだ…。
[エンジの謝罪に対し、そう返答する。]
「ベニヲは、何んな様子だったかしら…。少しでも、何かあれば…教えて頂きたいの。」
………。
["あの時"、ベニヲの遺体から転げ落ちたもの。
その事を思い出すと、今でも戦慄が奔る。
大丈夫だろうか。この人は、事実に耐えられるだろうか。
否、起こった事は全て伝えなければならない。そう意を決し、口を開く]
俺がベニヲとツバキの仲を知ったのは…まさにツバキが妖魔と分かった時でした。
人狼であるクレイグがツバキが妖魔だと告げ、ツバキもそれを認めた。…村を守るには、こうするしか、ないと。
ベニヲは、それに強く反対しました。そして…悲しんだ
その翌日に、ツバキが……死んでいた。
ベニヲは…想い合う者として、ツバキともっと一緒にいたかったのだろうと思います。だが、死をもって分かたれてしまった。
だけど形だけでも一緒にと思ったのか……。
[母親の表情を見ながら、ごくりと息を呑み、続ける]
……次の日、彼女はツバキの首を……それを愛おしそうに持って、会議の場に現れた……。
包みで隠していたので、あれが何だったか分かったのはその翌日の、彼女が事切れた後ですが…。
彼女は、最期は、ツバキの隣で…。
[少しずつ言葉を絞り出すように、そう説明をするが、最後の言葉だけは言い出せずにいた]
/*
なんつうかホラー案件すいません!
/*
本当に何がやりたいのか分からなくなってきた…落ち着こう
>>263
[マリーベルとケーリーが近づいてきた。]
あら、マリーベル。ケーリーさんも。
二人も会えたのね。よかったわ。
[ぎこちなく手をつなぐ二人を微笑ましく見つめる。
それから、ふと思い出し、]
マリーベルが、わたしたちを見つけてくれたのを見ていたわ。
「ありがとう。つらかったわよね」って。
マリーベルこそつらかったでしょうに…
それから、ずっと言いたかったの。
「こちらこそありがとう」って。
>>260
……うん、アラザンはそうだよね。
[ヒトの気持ちはよくわからない、と告げる同胞に、しみじみと肯いた。
だからこそ、彼のことを信頼できるのだ。
狂気や情に流される自分と違い、まがいものとして成すべきことを成している。
その安定感が、かつて茨の村で事件を起こした時にはとても頼りになっていた。
言葉を語る同胞の横顔を、口を挟まずにじっと見据える]
……ポラリスちゃんやタクミはそうだろうねー。
あの二人に限らず、あそこはいい人ばかりだから。
[自分にとって、茨の村は故郷だから、どんな様子かなんて想像するのは容易い。
相槌を打ち、それから続く言葉に数秒の沈黙を挟んだ]
……どうなるんだろう。
想像できるのは、善意の中にいるとしんどいよね、って事くらい。
前まではそうでもなかったんだけれど、最近になってプラス感情を受けるのが辛いっていうのは身に沁みてきたよ。
[肯定的な人々の中でずっと暮らしていたら、やがては衰弱死してしまいそうだなとは思う。
答えを促すよう、アラザンに視線を合わせた]
>>40
[シヴァに帽子を深く被せられるがされるがままになって、僕は黙って天使を睨みつける。
……なるほど、神の使いと言うのは、実に平等だ。僕の過去の傷なんて、僕の今の意志なんておかまいなしに、贔屓もせずに無慈悲に僕を傷つける。
実に最高だ、その顔ぶん殴ってやりたいね。
シヴァがこっそりと、僕に提案を持ちかけた。あの天使を一緒にやっつけないか、とのことだった。]
……いいよお、一緒にあのペ天使、ズタボロにしてやろうか…?
/*
いーまからいーっしょに これからーいーっしょに 殴りに行こうかー!(
遅くなりましたがぼちぼちちょこちょこ返していきますます
/*
きーずつーけらーれたーら牙をむけーじぶんをーなくさぬーためにー
[嘘泣きだったはずなのに、だんだんと本当に悲しくなってきて、僕は泣きながら恨み言を続けた。
もはやいたずらの邪魔だとか関係無しに、天使に対して怒りを押さえ切れない。
ローリエが僕を見て嬉しそうに笑っている。おそらく、今の僕は彼にとっておいしいご飯だろう。]
……襲撃は、2人に任せるよ。
僕はあのペ天使潰せたら満足だ。
/*
誤爆により喧嘩し始める偽占いと狼!下手すると同陣営!(
中の人的には手堅くクレソンが襲撃でよいかなあ、と思ってます
/*
これでセラフおたけびきょーじんだったら……うん……
ケーリー、勝手に引っ張っていってごめんなさい。
アルカくんは秘密の部屋送りになってしまったから、クレイグくんにしたわ。
あなたは、クレイグくんには会った?
もちろん、死んでから。
私は、死んだ二人をみつけて仲睦まじそうだと思ったのよ。
殺さないでと言ってのに、テレーズちゃんが死んでいるのを見て、良かったと思ったわ。
一人残されるのは辛いから…でも、一緒に行ってもあの世で離れ離れなら意味がないわよね。
だからいま、二人がそばにいるのを見て、ちょっとほっとしていたりするわ。
あ…これはあ、いの囁きではないわね。
次よ。次。
/*セラフ氏狂ならまちがいなく爆笑案件である
――え?
[なぜケーリーがいる事が解るのだろうか?
>>270の声に驚いてしまい、まじまじと見てしまう。
マリーベルの中では、テレーズは目が見えないものが当たり前。
その為に、驚きしか出てこないのである]
えっと……テレーズちゃんだよね?
あれ?
なんで、ケーリー……と一緒と解るの?
[どういう事か解らず、クレイグ、ケーリーと視線を向けてしまうが、テレーズの見ていたとお礼の言葉を聞き]
……ぁ、見ていたんだ……。
ううん。殺さないでと言ったのに、良かったと言ってしまってごめんなさい。
それに、私は、お礼を言われる事なんて……。
[何も出来なかった……その思いが強い為か、俯いてしまう]
[びっくりした様子の相手>>264にきょとん、と]
ぼく、へんなこと、した?[おろおろしつつ首をかしげる]
ぼくね、こうやってなでなでって、一回してみたかったの。
おねーちゃんがいきてたとき、してもらえてうれしかったし、
さっきもまりーべるやおとこのひとや、まぎさんがなでなでしてくれてうれしかったから。
みれいゆは、いやだった・・・?
だとしたら・・・・・・えと・・・ごめん、なさい?
[数瞬の間があったのは、言葉が思い浮かばなかったせいか。
続いた言葉にも思い切り疑問符がついているが、言っている本人はいたって真面目な様子。
そのあとに続いた相手の言葉も、わかっているのかわかっていないのか、そのまま真剣な顔で聞き入っている]
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