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>>73ミレイユ
[楽しみだと言った目の前の少女は本当に楽しそうで、マギはこういう素直な子が大好きだった。ミレイユから勉強ばかりで物覚えは自信があると聞き、]
おお?相当な自信だなあ、こりゃ楽しみだぜ!
ま、今は確かに占い師として忙しそうだしな、また今度、僕も教える日を楽しみにしてるよ。
[そう言えば一緒に居た黒猫の少年、ルファがミレイユに興味を持ち始めたようだ>>131。自分は大方喋ったし、少し考え事をしようとその場をちょっとだけ離れた]
ミレイユちゃん…良い子じゃねーか。
蒼い村での誼みもあるし、セラフを護ってやったが…変更しよーっと!
[そう言いながらもマギが手に持ち見ていたものはあの“カード”。それには【しゅご】と子供が書いたような拙い文字が記されていた]
(続き)
それから、論点をずらさないで。
わたしは、どうして好きな人と一緒にいようとしただけで、それが人狼と疑う根拠になるのかを聞いているの。
ケーリーさんの血の付いた服を着ているのは、ケーリーさんと一緒にいたいからでしょう?
その理屈だと、マリーベルだって人狼になってしまうわ。
◆◆
魔導師 マギは、真面目な妹 ミレイユ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
そんなお辞儀してもキノコ作業着着てるんだぜ……しかも首に手ぬぐい巻いてるしw想像するといかんwwwww
/*
ミレイユたんも解放!\( 'ω')/
マギさんはロリショタで仲良くしてるのを見守るお仕事に入ります(
*/
/*
あ……消去法でベニヲ求婚者……!
RPを考えても一番ありえるでこれ
あ、でもそうするとツバキさん保留中?
*/
/*
マギさんがいい人すぎる件(
そしてミレイユさんがかわいい(いやみゅーらちゃんがかわいいのは知ってたけど(ry
て、テンションがおかしな方向に行きそうなので落ち着いたらお返事しよう。
・・・それにしても、今回RP参加させてもらってよかったな。
ちょっとガクっと落ち込んだことがあったから、気力回復させてもらったのはありがたい。
◆過去・トキワとの出会い◆
>>141
そこにいるだけ、それってとても大切なことよね。
わたし、何もできないけど、お父様も、お母様も、リーリも、そこにいてくれるだけでいいんだって言ってくれるの。
わたしも、大好きな人がそこにいてくれるだけで安心するの。
トキワさんにとっては、その人が、そうなのかしら?
[内緒にすることを約束すると、トキワが演技っぽく礼を言う。
その格好や仕草はテレーズには見えないが、笑わせようとしているのは伝わった。
おかしそうに、くすくすと笑う。]
うふふ、どういたしまして。
>>2:604テレーズ
[名家の生まれは納得いかないのだろうか?テレーズの少し不満そうな表情を見逃しはしなかったが、特に追及することでもなかろうと思い、相槌を打つだけにした。そしてマギの皆友達、という言葉に返事を貰えば、]
はっはっはっ!やったね!
一気に友達が3人も増えたぜ、あっ、クレイグもな?
[そう言ってガシッとテレーズとノクロの肩を両手で引き寄せ、抱きつく。そして忘れてないぞと言わんばかりにクレイグにも視線を向けた]
いやはや、楽しい時間はあっと言う間だ。
この村のパンフレットも貰った事だし、僕はもう少しこの辺りを散歩してくるよ。
[少しの談笑後。じゃあな!と笑って手を振りマギは嵐のごとく去っていった]
>>68クレイグ
蒼い村は…まー、奥まった場所にある自然豊かな村だったさ。大地の精や水の精なんかが居たしなぁ。
[そしてクレイグの挑戦的な笑みと発言を見聞きすれば]
へえー…クレイグ、君は人狼だったりするのかい?
そんな事言ってるといつか僕に狩られちまうかもよ?
[こちらも負けずと挑戦的に返す。そしてオズワルドのことを聞けば、案の定、友人だと聞かされた]
悪戯っ子ねぇ。まぁ僕への投票理由もテキトーだったし、ただの気紛れか。
[そう言えば態とらしくハァ、と溜め息。ややあってパンフレットを手に持ち直して別れの挨拶をする]
んじゃあ、僕はこれで。
ああ、クレイグもパンフレットありがとなー!
[じゃあな!とその場に居た三人に手を振り、杖に乗って嵐のように去って行った]
/*
これでマギさんと絡んでた人は全部〆られたかなー?
お付き合い有り難う御座いましたー!!
明日からまた絡む時間減るので、勝手ながら〆させて頂きました…また機会があれば是非!
*/
◆過去・とある日◆
>>63クレイグ
[声をかければ返ってきたのは、そういう気分ではないという間の抜けたような声。きっと薬品棚に置かれてある物を眺めながらの返事なのだろう。そして次の話をしてやれば]
ぷっ…ははは!お前さん、顔真っ赤っかだぞ?
それにテレーズのお嬢さんは生まれつき目が見えないんだ、そんな風に言わなくても…
[クレイグのあまりの慌てっぷりに吹き出す。やはり彼はまだ気付いていない様だ。捲し立てるように放った言葉は悪気があった訳ではないだろうと分かるのだが、放っておくわけにもいかず嗜めようとした時。外から何か大きな音がした>>99。此方からでは何も見えなかったのだが、どうやらクレイグは何が起きたのか気付いた様子だった>>119。そして彼から掛けられる落ち着かない声>>120。不安を含むその声は、確かに助けを求めていて、]
落ち着けクレイグ!まずはお嬢さんを追え。
俺も後からちゃんと行くから、な?
お前さんがお嬢さんを見失っちゃ駄目だろ。
[慌てるクレイグの肩を両手でしっかりと掴み、落ち着かせる為にいつもよりも大きく声を出す。まずは彼に後を追わせねば。自分がテレーズの所に行ったところで問題は解決しない]
◆ベニヲ男子if◆
>>103
[台所に向かえば、後ろから僕も手伝いますと言う声。ちゃんと机の上を片付けてきてくれただろうか。特に何か返すこともなくツバキは下準備を済ませていく。準備が調えば、あとは調理するだけ。有り難いことに今日は既に一品あるのだ、さっさと終わらせて飯にありつきたいと空腹を我慢させ手を動かせていく]
………。
[とんとんとん。包丁の具材を刻む音、ぐつぐつと汁物が煮えて立ち込める湯気。少し経てば、台所は我ながら良い香りに包まれていた。そういえば紅緒は手伝うと言っていたが如何してるのだろうか?気にはなったが、調理中であり後ろを振り向く事が出来ないので放っておく事にした。その時、]
………?
[すっ、と後ろから髪に触れられた様な感触と同時に現れた人の気配。此処に居るのは二人だけ。振り向かずに、声だけで反応する]
紅緒?…何やってんだ。
/*
共鳴を共鳴と証明する手段もないんだよね。
それでもまとめ役を任せてもらえる理由は「信頼」があるから。
自分たちの立場もまわりが信じることで成り立ってるのに、「信じるのをやめろ」はやっぱり違うと思うな。
言えそうだったら言ってみよう。
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