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>>83 猫アルカ
…そうなるね。
[肩の上に乗る同胞の言葉に返事を返す]
"大事"……。誰かを大切に思うひとの心…か。
[特に何の感情も込めず、呟く。
続く言葉>>89>>93には、静かに耳を傾ける。
話し終わるのを見ると猫の姿の同胞を撫でながら口を開く]
ヒトを黒い夢に堕とすのは悪い事じゃない……。良い事だ。立派になったね、アルカ。
ひとの絆は絶望への糧となるけれど、また躊躇や迷いも生むものだ。
「……きっと僕はこうやって、人間らしさを徐々に失っていくんだろうね。」
ーーそういう意味では、猫に取り憑いて良かった……とも言えるの、かな。
……俺は、何だかかつてのキミみたいになりつつあるけれど
[最後の言葉はぼそりと呟いたが、聞こえただろうか
聞き返されれば答えるかもしれない]
/*
まあ昨日のアルカ票見た感じ黒出たから即吊りってわけでもないし、旨く票ばらけさせれば生き残りもあるかもね
ただしクレソンはセラフを真だとみるロールを続けるので投票はオズになっちゃうよん
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>88
[作業の音が楽しかったという少女に同意してうんうんと頷き笑う。]
ふふ、その気持ちよく分かります。僕も枝が落ちる音や箒で落ち葉をかき集める音、水を撒く音なんかがぼーっとしてる時に聞こえてくると良い気持ちになってそのままころーんと寝てしまいたくなりますから。
[その情景を思い出し目が細まる。そのような穏やかな時間が好きだったが、テレーズのもう一人という言葉に絶句していた。素直にいうべきか徹底的にはぐらかすかどうしようかと思う]
……!あー、ははは…やはり感覚が鋭くなるのですね…。「彼女」は手伝いに来ているわけではありません。目に視える存在でもありません。普通の人間には全く気付かれない存在です。しかし近くにいて悪影響が出たり、その存在が悪さをするわけでもありません。
このことをテレーズさんに言うつもりはありませんでしたが、まさかお気付きになるとも思いませんでした。
あなたには嘘を話したところで違和感が残るだけでしょうし……。気持ち悪いと思いますが、どうか内緒にしておいてくださいね?
[くすりと笑う。]
んと・・・?
まほうつかいのまぎさんは、いいまほうつかいさんってこと、だよね?
[ぽつり呟いて状況確認]
[そのまま、女の子とマギさんがお話しているのを>>13>>27>>39>>60>>73、相手の顔を交互に見ながら聞いている。
・・・どうやら、女の子はミレイユ、という名前らしい。
紫色の髪と目をした、今の自分よりも小さな、人間の女の子]
「わたしも……。
ね、猫を人間にしたり、できますか……?」
「そうすれば、寂しくないから……。」
[会話の途中、彼女が呟いた言葉>>39がなぜか心にひっかかった]
・・・みれいゆ?[気がつけば、彼女の名前を呼んでいた]
/*
強引にミレイユさんに絡んでみました(
ルファメモ。
実年齢:生後10ヶ月くらい(ラ神の天啓)
外見年齢:11、2歳くらい
中身年齢:たぶん幼児(余段ですが、猫の知能って人間でいうと1、2歳くらいらしいですね。
実際に暮らしている人はそれ以上に頭いいと思っていることも多いようなのでたぶん個体差大きいんだろうなぁ)
/*
<○><○>カッ!!!
ルファちゃんは萌えの権化なんだよね?そうなんだよね?
◆過去・トキワとの出会い◆
>>129[自分の意見に同意してくれるトキワに気をよくし、嬉しそうにほほ笑むが、次の自分の言葉に絶句するトキワに、困惑する。
何かいけないことを言ってしまっただろうか。
やがて笑い出したトキワが口を開いた。
確かにもう一人いるが、それは、普通の人間には気づかない存在なのだという。
予想外の答えに、意外そうな顔で反応する。]
「彼女」…女の人なのね。
いつもそばにいるの?
普通の人間には見えない存在…本で読んだことがあるわ。
悪さをするものと、人に幸せをもたらすものがあるっていうけど、トキワさんのそばにいるのは、悪さをするものではないのね。
だったら、気持ち悪い、なんて思わないわ。
トキワさんを見守ってくれてるんでしょう?
とっても素敵だと思うわ。
内緒にしてほしいというなら、内緒にしておくわね。
◆過去・とある日◆
>>119[クレイグが呼び止める声が聞こえた気がするが、
立ち止まることはしない。
クレイグに、そんな風に思われていたなんて、という悲しさと、
それなのに今まで付き合ってもらっていたという申し訳なさ、
そして、それに気づかないでいた情けなさ。
様々な感情が入り混じって押し寄せてくる。
そのまま、クレイグのそばにいると、押しつぶされそうだった。
とにかくできるだけ、その場から離れたかった。]
/*
いっそ灰のほうにヒューゴ召喚してバランス取ろうかと(
なんというか、中の人がルファの思考に引きずられてしまいそうで。
今の状況を整理すると、ルファはミレイユさんに興味を持ち始めているのですね。
理由、というよりきっかけは「魔法使いの女の人(マギさん)を占ったこと」。
ルファはこの状況をはっきりと把握はしていない(そもそもそれだけの判断力はない)けれど、自分にとって「願いを叶えてくれたいい人」であるマギさんに「いい人(人間)」という判定を出したことから、おそらくミレイユさんのことは当分は信用しようと思うはず。
(しかしガチ村では絶対にできないな・・・こういう思考は危険だと、先日の村で思いました)
それと、おそらくマギさんとミレイユさんの一連のやりとりを見てそこからの感情を読み取れると思うのですよね。
「自分と同じマギさんへの信頼」と「どこかから感じる寂しさ」を。
なのでミレイユさんに興味を持つと思うのです。まる。
/*
メタ情報を完全に含めると……
テレーズ真で、セラフご主人様。
で、クレイグ血人で覚醒済み、だよね。
セラフ・クレイグで情報共有してるから、クレイグ視点でアルカの真偽を言い当てられたんじゃないかと。
吸血されたのはマリーベルあたりかなぁ。更新後の雰囲気的に。
セラフご主人様として、アラザン狼あるかな?
それならミレイユ偽を見切ってテレーズ噛みってのは分かる。
ミレイユ・シュカ両方に求婚がきてないことから、
少なくともシヴァ非求婚じゃなかろうか。
霊はわからんなー。ドンファン真だと思うけど。
でもドンファン偽で判定割らない理由はあるけど、
トキワ偽で判定割らない理由は思いつかない。
にしても今回も真でGJとか、どーして狼に厳しい展開なんだ……。
*/
/*
ガチもRPもメタも全部考慮した上で考えてみたけど、
どこかにネタ要素が混じればこんなもんは意味ない(
*/
>>2:587ルファ
[新しい世界はどうだと聞けばやや興奮したように赤い顔で頷いた]
「えっとね、あのね」
[何か言いたげな感じで黒い猫耳を忙しなく動かす少年。その様子もまた可愛くて、ぎゅっとしたくなる所を我慢、我慢。落ち着いて、少年がたどたどしく話す言葉を受け止めていく]
ふふ。ああ、そうだねぇ。
きっとこれから君は沢山の人と関わって、色んなお話ができるようになるさ。
[そう言って少年の頭を優しく撫でる。そして名前を問えば、舌足らずに“るふぁ”と答えた]
るふぁ…ルファ、か。良い名前だな。
よし、ルファ!これから占い結果発表の時間まで僕と散歩しよーぜ!
[そう言ってルファの手を引き、半ば強制的に連れて行く。二人がミレイユと出会ったのは暫く後のことだった]
/*
これでルファたん解放!笑
お付き合い有り難う御座いました〜(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
ミレイユたんとお楽しみください!
私は背後からによによと見守っております♡
*/
>>131
[名前を呼ばれた。声の先を見ると、先ほどまで黒猫だった男の子の姿が。
近付いて見ると、その子の目線は自分よりも高くなっていて、たじろぐ。]
……どうしたの?
[人間になった猫。どういう気持ちなのだろう。
猫は好きだが、勉強の邪魔になるから飼うことはできなかった。
その影響で、動物に対してはずっと無関心を装うことにしてきた。
だけど、いつもミレイユに懐いてくれるのは、人間ではなく動物のほう。
動物と話ができたら、どれだけ良かっただろう。
ずっとそう思っていたのだ。]
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>134
[意外にも理解を示され困惑してしまうが、それはきっと彼女の器の大きさだろう。ただし彼女の器云々には関わらず、テレーズを妹のように思っているあの使用人には聞かせられないなぁと思わず苦笑してしまった]
はは…。たぶん「彼女」だと思う…。正確には分からないですが、いつもは店か家に置いていますよ。そして何か幸せをもたらしてくれたことはなく「ただそこにいる」だけって感じでしょうか…
ありがとうございます、テレーズお嬢様
[ふふっと笑うと少し演技っぽく腰に左手の甲を当て、右手はハットを取る仕草でお辞儀をする。テレーズのことを知っている者が端からその動作を見たら、おかしな男だと思うだろう]
◆if・4日目会議◆
>>113確かに、生きている保障はない…
でも、逆に言えば、死んでいる保障もない。
そんなの、みんな一緒でしょう?
誰が襲われるかなんて、人狼にしかわからない!
明日、わたしが生きて結果を出せる可能性は充分にあるわ。
[血の匂いのことを聞かれると、]
クレイグからかぎ取ったのは本当にかすかなもの。
「幻覚」かと言われたら、そうかもしれない、と思うような…ね。
きっと、普通の人には感じられないと思う。
わたしにだって、今はもうわからない。
マリーベル、あなたは今、クレイグから血の匂いを感じる?
それに対して、あなたからは明らかに血の匂いがするわ。
わたしでなくてもわかるでしょう?
比べること自体が間違いよ。
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