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天体観測者 マリーベル は、作曲家 ケーリー にあいのことばをささやいた。
盲目の少女 テレーズ は 本屋 クレイグ をうらなったよ。
本屋 クレイグは、きゅーけつき になりました。
探究者 エドワーズ がどこかにいっちゃったみたい。
水の精 オンディ はやじうまするのにあきたみたい。
《★占》 本屋 クレイグは にんげん みたいだよ。
魚人が、本屋 クレイグ の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく 本屋 クレイグ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 凍雨 かなぁ?
エドワーズ先生は秘密の部屋の奥の方に行っちゃった。
秘密のお部屋のごしゅじんさまが、彼のことをご招待。
今から行っても追いつけないかも。
でも今日からひとりだけ、秘密のお部屋に行く人を選べるんだ。
みんなで選んで、見に行ってみる?
のこってるのは、本屋 クレイグ、上級天使 セラフ、探究者 アーノルド、菓子屋 アラザン、盲目の少女 テレーズ、相変わらず シヴァ、女中 リーリ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカ、真面目な妹 ミレイユ、留袖 ベニヲ、内気な娘 メイ、隠居中 トキワ、薬師 ツバキ、魔導師 マギ、研究者 テオドア、行商人 アルカ、気まま幽霊 オズワルド、司祭 ドンファン、男の子 ジミー、作曲家 ケーリーの21にんだよ。
/*
ぱーーーーーーんw
あれ更新って今夜じゃなかったんですね
はやとちりもぐもぐ
/*
ピンクだよ。ピンクだよ。ちょぉぉぉぉぉぉ、ピンクだよ
やばい笑えるwwwwwwwwwwwwww
*/
さて。テオドアとやら。ゲームとは言え、棄権とは感心せんな。…秩序を乱す行いだ。よって。見抜かせてもらおう。
[そう言って、自らの羽根を一つ千切り。テオドアの前へと差し出す。]
…………ふむ。白き羽根はより白く。輝きを放つ。……この者は人狼ではないな。
【テオドアは人間だ】
……占った理由。先程言った通り、この者は『興味がない』と言う理由で棄権をした。…そう言った者は、何もせずに残しておくと、他の者の判断を誤らせることとなる。故に、占わせてもらった。
…後、マギからも希望が出ていたし、な。
…これでいいだろう。貴様は本当に、このゲームに興味がないようだから、な。
好きにするが良い。
[そう、先程の彼の様子>>1:754を思い起こしながら、胡乱げに視線を送った。]
[手に持った魔術書を開いて、目の前の人物に向かい合う。]
あなたのことを見させてもらいます。
人間か、人狼か。……この本が、答えを知っている。
あ、一昨日はお菓子、ごちそうさまでした。
[律儀に挨拶をしてから、魔術書をぱらぱらとめくった。
そして確信すると、勢い良く本を閉じて宣言する。]
なるほど、分かりました。
あなた、いえ――【アラザンさんは、人間です。】
/*
魔術書「はじめてのうらないしにゅうもん」
byクレイグの本屋 定価980G
*/
/*
当たり前ながらエドワーズは村人。
ここ役職だったら吹くわ(
/*ってああああああ日付変わってるじゃねーかあああああ*/
占った理由ですが……。
この前会った時、不思議な雰囲気を感じたからです。
聞こえてくる会話の中にも、アラザンさんは人ではないとかなんとか、そういうのがありましたし。
まぁでもこのゲームの役割では人なのかもしれませんが、
後々まで放っておいて騙されるのは怖いなぁと思いました。
一見、いい人そうに見えますしね。
ちなみに最多票のマギさんは、逆に違うかなと思ったのでやめました。
/*
テレーズ真占確定!…やった!
[なんと言って語りかけよう…どうしても考えてしまう。
少し悩んでから]
ケーリーくん…聞こえる?
[一度呼びかけてから、あ、せっかくだしと思い言い直す]
……ケーリー……聞こえる?
[初めての名前の呼び捨て。
その為に囁く言葉も震えたものになってしまう]
相変わらず シヴァは、真面目な妹 ミレイユ をまもっちゃうことにしたよ。
本屋 クレイグは、研究者 テオドア を吸血ことにしたよ。
[宣言通り、クレイグを「視る」
立ちくらみを起こしそうなほどまぶしい光が
クレイグを包んでいるように見えた。
久しぶりの感覚。]
クレイグは【人間】のようね。
よかった…
/*
ミレイユたあああああああああああああああああああああああああああん!!!!!
うっ_(:3」∠)_
行商人 アルカは、内気な娘 メイ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
どうあがいても初回占いは免れないテオたんかわゆす
*/
/初回占われてるワロタ…ワロタ…白囲いでよかった…
さーてさてさて。
どうやら俺が信じた通り。嬢はホンモノの占い師。
……早速嬢の血をいただいちまいたい所だが。
…もう少し、頑張ってもらいてえし。
そうだな。テオドア先生でも引きずり込んでやるか。自分が人ならぬ者になる気分はどうだろうなア?
…既にヒトじゃなかったり、してな。
/*
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
超くそ恥ずかしいわ。
顔真っ赤だよorz
*/
/*
アルカに黒出しちゃっていいかな。
>>1:649
へぇ、何だか面白いね……!
僕らにとっては馴染みない響きの名前でも、秘められた意味があったりするんだ……!
[トキワという名の由来に、おもしろがるようヒゲがピンと張った]
元気な話し方かー。
そう言ってくれると嬉しいけれど、アホっぽいとか煩わしいとか言われたりもするよー!
[特に後者は、すぐ側にいる相手に言われた言葉である。
アークの方へチラッと視線を投げた。
が、トキワがスルメの包みを取り出したので視線をそちらへ戻す]
……この姿だと、皆面白いくらい干物系くれるよね。
でも、美味しそうだからちょっと欲しいな!
[現在は猫味覚なのでスルメは大歓迎である!
無意識にくんくんと匂いを嗅ぐ仕草をしてから、猫生活に染まりすぎてる自分に戦いた]
/*
あんな美味しく返されたら…返されたら!!占っちゃうに決まってんだろおおおお
テオちゃん愛☆
/*
>>C0
いいと思うよ!
やりたければゴーゴー。
*/
そう言うわけだから、別に私が本物だろうがそうでなかろうが、ツバキさんの役柄が私と同じ側だろうがなんだろうが、演る事は最後までもう、決まっちゃってるわね。
留袖 ベニヲは、薬師 ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
さてメイちゃんはどこにどっちを出してくるかな…
/*
よっしゃぁぁああああ…
/*
テオちゃんかわいい
/*僕はフラグを折ることができたのか非常に微妙なところである(結局仲間初回占われたことにかわりはなかった
まあ情報入ったしいいかー
おい。何か、下駄が頭に当たったぞ……
しかもだ。【魚の跳ねる音】が聞こえた。
なんなんだ、俺……一体何に愛されてんだこれ。
…で。
[アナウンスに。ため息をついて]
秘密のお部屋、なあ。……さて、誰を送りますやら。
>>11
なんだかよく分かりませんけど、そういうことみたいですね。
でも、これでわたしはあなたを信頼できます。
お菓子をエサに女の子を人気のないところにつれていく系のお兄さんだったらどうしようかと……。
/*
あ、ログ読んでたら日付変わってたー。早いですが今夜は退散です。続きは明日やりますね**
[ただ、相手を見つめるだけ。
そう──見抜くと決めた、アルカのことを。]
……!
[やがて息を詰まらせ、にぃと笑う]
アルカさん。
……アルカさんは、【人狼】です。
占った理由、ですが。
単に私が一番知っていて、一番絆されやすい人だから。
それだけです。
[人狼だとか思わずに占ったからか、少し手は震えていた。
それでもなお、笑い続ける。何かから逃げるように。]
/*
少なくともミレイユちゃんが人外勢なのは確定として、天使様とテレーズはまだ読めないねぇ
/*
メイいいいいいいい
/*
離れてたせいで出遅れた感満載すぎる……
明日早いので、今日はお暇しますね!
通常発言でやってしまった(
/*
ふみゃー、行ってみた。
トラップしてても仕方ないね(
/*
黒出しおつ!
ちなみに共鳴ではないでーす
*/
/*
大体予想通りだけどいきなり来るねえw
/*
天使様とテレーズ嬢のどっちかだねえ
[占い師だとなるの人たちからそれぞれ誰を占ったかの声が上がる
>>0>>2>>6>>19
クレイグからはなんか今までにない事が告げられ首をかしげるが、やはり気になるのはメイの事]
――え?
アルカくんが……人狼?
[思わずアルカくんの方を見てしまう]
/*
もしかして;ご主人
/*ふむ。思ったより結構狭まったね。さーてどっちかなー
◆過去・終わった翌日◆
[何とかベニヲ宅の前までつき、玄関先で]
あの……すいません。
[家の中に向かい声をかける。
娘がいなくなったので、家にいるかどうかは解らないが]
……ん。…うわっ!
[ふと気がつくと、また先程の紙と、下駄が置いてあった。
そこにはこう書かれていた]
《さあ!いよいよこの日から"投票"がはじまるよ!
頑張ってうしろゆびさされて秘密のお部屋に|
[全文を読み終わる前に俺はその紙を地面に叩きつけ、下駄を思いっきり蹴っ飛ばした。
あ、と気付いた時には、もう遅かった]
結果確認。えと……。
[3人の人間判定は置いておいて、意外だったのが、メイからのアルカへの人狼判定。]
……アルカさんが、メイちゃんから?
これって……。
[アルカと愛し合っていたメイが。嘘の告発をするとは考えづらくて。]
さて守護者とは面倒な。
まあ、わたくしはゲームから降りた身です。
護る者は賽でも振って決めることにしましょう。
[握りこみ開いた手には、テオドアを除く二十人の名が刻まれた十面体がふたつ。
放られたそれらは、これまた虚空から現れたシンプルな台に硬質な音を立てて止まった。
中心から外れたひとつがふっと掻き消え、残った名前は……<<相変わらず シヴァ>>。]
探究者 アーノルドは、元気娘 シュカ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
ちなみに白猫クレールのチップを使ってると、うっかり語尾に「にゃー」ってつけたくなる件について。
落ち着け自分、さすがに語尾ににゃーはいけない……ッ。
*/
研究者 テオドアは、相変わらず シヴァ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
クレイグさんちょっと血人くさいですよね
*/
/*
>>C4
まっさかー。
……まっさかー。
*/
>>19
アルカが人狼?
どういうつもりなのかしら…?
嘘をつくなら、人間と言えばいいのに…
[メイとアルカの仲を知っているため、そう呟いた。]
―どこか―
>>20
[確認されると、頷き]
そうよ。
ひどい傷でしょ?
[軽く傷痕に触れながら、んーっと考える]
少しだけね。
アーノルドくんにも見てもらいたいと思っていたから。
だから、なんというのかしら?
これで良かったと思っているわ。
女中 リーリは、盲目の少女 テレーズ をまもっちゃうことにしたよ。
/*
圧倒的ッ…圧倒的非モテッ…!
こんどこそ一旦ふろりだ**
/*
>>act
ちくしょう…テオちゃんちくしょう……可愛い………(くやしなみだ)
>>1:752
すっごい?ああ、僕はあの後記憶がないんでもしかしたら成仏寸前だったのかもしれませんねぇ…。
この空間は望めば出したり消したりが出来るみたいです。
[そう言い終わってから帽子を出してはしゃぐオズワルドに父性を抱きつつ、昔読んだ小説の主人公が被っていた帽子にそっくりだなぁとしみじみしていたがいつの間にかつられてニコニコと笑っていた]
オズくん、あなたトマトが嫌いなんですか?ふふ、でも野菜は今回は出さないので安心していいですよ。
あんこを食べたことがあるのか分からないので、もしかしたら口に合わないかもしれませんが…
[まで言い終わると、こしあんの最中。白玉入りの抹茶パフェ。玉露のお茶。と単語でつぶやき、空間から出てくるのを確認した]
さあ、どうぞ?僕の生まれの国のお菓子達ですよ〜
あっ、テーブルと椅子ふたつ!
[準備は整った。いい大人とうら若き青年が甘い菓子を囲む会である]
/*
鈍足アンドKY!ナンテコッタイ\(^o^)/
次はシヴァさんだ〜!*/
ぴんぽんぱんぽん♪
本日も48h更新にしようと思います。
3日目以降は様子を見つつ。皆さんの希望を聞いて更新時刻を決めて行こうと思います。
更新時間が24時間延長されました。
/*
さて、次は霊能を見るターンかな
/*
すごく…進んでる‼
これはガチ村だと寡黙吊りされるレベル…‼←
取り敢えずリーリさんへのレスを早くせねば…。
*/
探究者 アーノルドは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
お嬢様がクレイグ様を人間と言われる。
なら、クレイグ様は人間なんでしょうね。
気になるのは、あのメイという子。
アルカさんと仲良さそうだと思っていたのに、
どうしてわざわざ人狼なんて…
[テレーズと同じ感想を口にした]
ほー…… ふんふん。へえー……
[シュカの貼った占い結果メモを見ながらなにやら思案顔だ。
……もしかしたら何も考えていないのかもしれないが。]
/*今日はこの辺でー。続きはまた!*/
[どこからともなく出現した紙を読んで、みんなに聞こえるように声を張り上げる。]
えっと、今日からはみんな『うしろゆびツンツン』が使えます。
誰か1人に必ずツンツンしなければなりません。
最多ツンツンされた人は、秘密のお部屋行きになるそうです。
……だってさ!
誰にツンツンするか、みんなよく考えようね!
人間、かア。
……変な、気分だな。人狼なのに人間かぁ。……まあ、シュカちゃんが共鳴者なんだもんなあ。
…しかし。
……これ、狼で…呪狼を占っちまったら……本当の占い師は『秘密のお部屋』行き……なんだよなあ。
…嬢。
……慎重に、な。
[そう言って、テレーズの頭をポンポンと撫でた。]
さて…占い4人のうちミレイユ様とメイ様は我々の仲間である可能性が高くなりましたね。
この調子では今日はアルカ様が秘密の部屋へと送られることになると思いますが…霊結果は便乗して黒という形でよいですかね?
そして、我々の方で秘密の部屋へと行って貰うのは、どなたにしましょう?
本屋 クレイグは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
しつこく業務連絡でーす。
みなさんしっかり聞いてくださーい。
【誰に投票するかを、しっかり明言してくださいね。】
できるだけ早めがいいです。
秘密のお部屋に行く人が決まったら、処刑ロールをやりたい人のために時間を確保したいからです。
大体、更新時間の1〜2時間前には確定させますし、
票が横並びなようならなんとか調整します。
回避については……どうしようかな。
ネタ村だし、基本認めるつもりはないんですけども(
*/
/*
さて、少し休憩したらifの続き落しまするー
/*
まだ一日目が終わってない(´・ω・`)
はやくふつかめいきたい
/*
>>46シュカ
闇狩り編成だから、回避しても闇狩りか真狩りかは解んないよ?
本人も解っていないんだから。
だから回避はなくてもいいと思う。
*/
うーん…アルカが行くなら白もある気がするねぇ…。
もしアルカが部屋行きなら…
白出しならアルカ確白でメイ偽確定。で部屋行きかな。
黒出しなら霊能斑ってことになるのかな。そこからライン戦…?
招待客は…もうちょっと待ってな。
テオドアさんは、相変わらずですね…クレイグも…そっか、よかった。
[口々に明かされる占いの結果を聞き、目の前のアラザンにも]
よかったですね。
[笑みかけながらそんなことを言うが、最後に口を開いたメイの言葉を聞く。]
……メイ。
[やや呆然とした様な表情のあと]
………ふふ、流石だなあ。メイは…
[少しだけ寂しげに]
いきなり僕に来るとは、思わなかったよ。
一番近くに居るからって思ってたのになあ…
[笑った。]
>>25マリーベル
◆過去・終わった翌日◆
[娘が居ない。そう気付くのに大して時間は必要で無かった。
寝室からは喪服が消え、娘の部屋には極彩色の、振袖だったもので埋め尽くされた床。尋常では無い光景に、夫と二人、祈る様にして村中を走り回ったのだが手掛かりは無かった。
夫が更に広い範囲を、と弟子や工房の給仕を集め方々駆け回っている最中、私はもしも娘の戻った時の為、と家に残された]
[陽はとうに天辺を過ぎ、いっそ傾き掛けた頃だろうか。玄関から聴き慣れない若い娘の声がしたのは]
[何か、事情を知る者なのでは。
そんな見込みは薄かろうとは思っても、何処か期待を抱いてしまう。慌てて玄関を開けると、片目をルーペで覆った娘と、浅黒い肌の少年が、いた]
何方様かしら、…
[ベニヲのお友達だろうか。年の頃か為れば、あり得るかも知れない]
>>30
いえ……教えるべきじゃなかったのかも……。
ごめんなさい。
冗談だったら、良かったんですけどね。
[撫でられ、切ない微笑みを浮かべる。]
死んだわたしたちは、この空間が消えたら、どうなるか分からないんです。
エラリーさんの作品……。
生きてる間に、もっと読みたかったです。
せっかくこうして会えたのに。
/*
まあネタだし回避で狩COするのも別にいいんじゃないかな?
結局吊るかどうかなんてRP任せだし…まあ狩闇狩全員にやられると流石にぐだるので良識の範囲内?
まさかの回避COで3人目の霊も2日目なら通じる…!やらないけどw
―どこか―
>>39
男だったらそうでもないでしょうけど……。
[なんだかつぶやきが聞こえた気がするが、はっきりとは聞こえなかったので首をかしげてしまう]
そういう事。でも傷だから、おいそれと人には見せれないけど。
ん?
アーノルドくんの秘密?
[知りたいかと問われれば、考えてしまう]
知りたいけど…アーノルドくんが嫌なら聞かないわ。
あなたが私に知られてもいいと思うなら、知りたいわね。
>>36
最初はいい人の顔で油断させておいて、徐々に……
っていうパターンもあるって、教科書に書いてありましたから。
[真顔で答えた。]
/*
不審者やロリコンに厳しい系女子ミレイユ
*/
/*
あ、翌日ロールちゃんはおかん視点でくるくるりんしまするー。アルマリおふたりよろしくおねげしますヽ( ´ ▽ ` )ノ
/*
風呂離脱しまーす。
ミレイユが可愛すぎて辛い。**
/*
ようやくふつかめ!!!
ミレイユと絡みたいのにロリコンへの視線が厳し過ぎて近付くことすらできませんッッw
/*
予想もしてた上で大体の動きも決まってるから後は文章の推敲だけだあ(
メイが人狼でもよかったうちのアルカにとっては、メイが何者で自身にどういう結果をもたらそうとも、構わないんです。
そういう気持ちを前面に押し出してのRPとなりますのでご了承ください…って言ってもこれ見れるのエピってからだね(
勝敗度外視だからこそできるしやる。けどエピで全てを知って不快にさせたら申し訳ありません(´・ω・`)
/*ふろただー
>>*16
いや…昨日話題に出てたクレイグ血人なら吸血鬼化でテレーズ真確定って場合もある…あるよ…
ぶっちゃけそのパターンだと吸血鬼無双展開すぎるからやめてくださいしんでしまいます
ーどこかー
>>55
「おいそれと人には見せれないけど。」
…まあ、それもそうだろうな。
――そして、俺も、そうだ。
["秘密"に関して、知られてもいいと思うなら知りたいとの言葉を聞き]
――ああ。構わない。
お前と俺には…信頼があるからな。だからこそ、見せてくれたのだろう?秘密を。
今度は…俺の番だ。
[此処は因果律を無視した世界。なれば、可能なはずだと思い、眼を閉じて集中する。
眼を開いて手を見れば、獣のように爪が尖っていることが分かり、成功か。と呟く]
―俺の身体には人狼の血が半分、流れている。
…ああ、だからと言って人を襲う気は全くないぞ。
[そう言い、獣の耳と牙と爪が生えた姿を、マリーベルに見せた]
>>57
私も…トキワくんに会えて嬉しい。
あなたには一言謝りたかったのよ。
[続く直球な言葉に肩を竦め]
トキワくんにどんな顔して会えばいいのかと思ったのよ。
あの日…思いが通じたのに、引き裂いてしまったから……。
[あの日の後悔は自分の胸の中に大きく残っていたので、笑みを浮かべようにもうまく笑えないでいる]
/*
おおかみこどもをリスペクトして「俺が何に見える?」とかやろうとも思ったけどボツ
/*クレイグ(前科一犯)なせいで彼の手の上で踊らされている感がぬぐえない!!すごい!!
/*
というかこの編成封印いないじゃん(
/*
いちゃいちゃ具合を見てるとクレイグかテレーズ襲いたくてしょうがないですね
/*
しっかし開幕からクライマックスだなあ(
アルカさんが狼かも知れないの…。
[ふうん、と興味なさそうな素振りながらも一応結果を耳に入れる]
(でも、シュカはお馬鹿さんだし、メイは猫っ被りだし、そうね…)
説明書き頂戴?
[ここに来て随分と慣れてきた。ぽふん、と掌にパンフレットが落ちたのを確認すると、ぱらぱらと捲る]
きょうめいって、乗っとれないわよね?シュカは今回は嘘は吐かないわよね。でも、メイは胡散臭いわね。あの子猫っ被りだもの。
[ひとりうんうんと頷くと、受け取った時と同じに掌にパンフレットを乗せ]
もう要らないわ。有難う。
[ぽんっと消えるパンフレット。空に為った掌を見て]
世の中これ位便利なら、だァれも喧嘩なんてしなくて済むかしら。
[そうでも無いだろうとは知りつつも、そんな事を呟いた]
/*お風呂入ってる間にログの進みがヤバい…ひいぃ…
>>1:644
「……アラザンからはじめましてって言われると、何か違和感があるよー!」
はっはっは。ごめんごめん。
"その姿"にはじめましてって言ったんだよ。
…しかし、可愛くなったじゃないか。ヒューゴに見せてみたいな。
[さらっと、同胞にとっては恐ろしいことを口にする]
[そしてトキワの泣いている理由を聞く>>1:626]
そうなのか。隔たり。
ふぅん。"繋がり"が強かったんだな。つまりは嬉し涙か。
[合点がいったと言うように、うんうんと頷いた]
…そして、君とは本当の"はじめまして"か。
[ヒトのアルカの方を向き、あらためて挨拶をする]
/*
何か見落としあったら言って下さい…
◆過去・終わった翌日◆
[>>51扉の向こうから声がする。
在宅のようでほっとし、ちらっとアーノルドくんを見ると、相手もこちらを見ているので頷く
アーノルドが、>>59のを聞きながら、母親がどういう反応をするのかとまっている]
なるほど。クレイグは人間。アラザン?さんも人間。テオドア…さん、も人間。アルカがおーかみ。
でも本物はひとり。うーん。
[各自の占い結果を聞いて、ぼくはうーん、と唸って帽子のつばを持ち上げた。ひとつ、引っかかることがあった。]
……ねーえ、メイちゃん。
手が震えてるのはどうして?……これは、ゲームなのに。なにをそんなに震えてるんだい?
>>660
「嫌いじゃあないわ。只少し、お芝居を観るのに遠出しなきゃいけないくらいで、他に不満なんて無かった…。」
[黙ってベニヲの話を聞いていたが、"無かった"…その言葉の意味するところを、感じ取る
この空間には死人であった者も存在するのだ。この少女もそれだろう。と察する]
―ん。どうやら、ちょっと辛いことを聞いてしまったようだね。ごめんよ。
[そう言って謝罪すると、餡の好みの話になる]
お、そーかぃ!君とは気が合いそうだ
[ベニヲの涙の溜まった眼を知ってか知らずか、明るく返答する]
運がいい…?いい、のかなぁ…。
まあそうとも言うか…基準なんて簡単に逆転してしまうもの、だもの。
>>24
いいえ、もう、あなたを疑うのは、嫌だから…
[礼を言うクレイグに、過去を思い出しながら、少し寂しげな笑顔で答え、
>>44慎重に、との言葉には]
ええ、わかってる。
呪狼を占うのだけは避けなきゃ。
でも…どこにいるのか…
ええ、なんで誰もマギ占ってないの!
あーんなに怪しいのにい。
[ぷうぷうと唇を尖らせる。駄々を捏ねる子どもの様だ]
まあいいや、そのうちもっと色んなことが分かってくるもの。それまでのーんびり、皆のこと観察しなきゃね。それでー、長生きしてアラザンからたーっくさんお菓子をもらうんだあ。うふふっ!
[今回の目標は、長生き!まるで標語のように、襷にデカデカと書き上げると、ななめに掛けてやる気満々の出で立ちだ]
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
―どこか―
>>68
[見せれない秘密とはなんだろうか?
思わずアーノルドをじっと見つめてしまう]
ええ…あの濃い数日を誰よりも近いところで過ごしたから……。
[俺の番というと何をするのか、じっと見ていると変わっていく相手の様子に、驚いて瞳を丸くしてしまう]
半分……人狼の血が……。
[オウム返しでつぶやき、改めてちゃんと見てから微笑み]
解っている。
それに、なんになろうとアーノルドくんはアーノルドくんよ?
あの時…クレイグくんはやっぱりクレイグくんだったし、シュカちゃんはシュカちゃんだったから……。
ねぇ、触っていい?
>>69
[笑おうとしてることは分かった。なんだか痛ましい]
あ…僕のせいだったんですね……こちらこそ、ごめんなさい。クレイグにもツバキにもテレーズさんにも話したことだけど、僕は恨むつもりもないし、自分で死に際を選べたことが出来たから幸せだったんですよ。
死に時も死に場所も死ぬ方法さえも。それに…生きてる最後に、他人の体温の温かさに触れられて想いが通じ合えたのは大きい。満たされて、死ねたから。
あとね、僕はマリーベルさんとアーノルドさんにずっとありがとうが言いたかったんです。生前親交があったにもかかわらずお礼の一つも言わずに死んで。
シュカが死んだ後、シュカの荒れっぷりはひどかった。別々に歩むことも考えたくらいです。一緒にいることだけが愛情じゃないですから……まぁそれ以降の記憶はないんですけどね。
あなたは?あなたは…生きてずっと苦しんでたんでしょう?
>>773
死んでるよー。普段はねー、ドーナツの穴みたいな感じで幽霊してるよ?
[そこにあるのに、ない、みたいな。と付け加える。
ドーナツ穴はそこにあるのに、なんにも存在しない。幽霊もそれと同じだ、多分。]
ここではなんか、生きてる時の感覚に近いんだけど。
何故かはわかんないんだけどねー。まあ楽しいからいいかなあ、って。
[揚げたてドーナツの話が続き、そのドーナツがランプについてる理由は結局わかりそうにない。まあいいや、と思ってドーナツ談義にますます花を咲かせる。]
あー、なんか聞いただけでおいしそう。シナモンいっぱーいかけてもおいしいんだよねー。ああ、チョコにくぐらせてもいいや。ぜーんぶおいしい。
[が、しかし、口の中の飴玉は相変わらず不味い。なんで、なんでトマト味なんだ。]
と、トマト味だったよー…。お、おいしいね。うん。
[さすがに不味いとは言えなくて、そう返すが。僕の口から出た声のトーンは明らかにドーナツ談義の時よりも低い。]
/*>>83
こ こ だ よ
(真顔ダブルピース
/*
くっ…口直しのつもりだったのに…
◆過去・終わった翌日◆
[母親の様子に、わずかに瞳を伏せるが、上がってくれと言われると、頭を下げる]
それでは、失礼します。
[アーノルドと一緒にそれだけ言うと、中に入る。
通される間、声は通じなくてね、視線だけでどっちが話し始めると?問いかけながら]
/*
【やりたいことリスト】
・アラザンさんからお菓子をもらう
・オズワルドと年少組で騒ぐ
/*うちのこダブルで唐辛子当たってますよちょっとあたり率高すぎませんか!?
>>87
[思わず瞳を丸くして、首を横に振る]
トキワくんが謝る事ではないわ。
[思わず口にするも、続いている言葉を聞いている]
お礼だなんて…私達はあなたを殺したのに…。
でも、あなたの口からそれを聞けて良かった。
ずっと思っていたのよ。本当に良かったのかって。
二人をくっつけたのに、すぐに引き裂いてしまったから。
[最後の言葉を聞くとびくっと肩が跳ね、罰が悪い表情を浮かべる]
私は……私は……っ、自分が許せなかった。
守りたいと思ったものを何一つ守れない自分が。
だから……。
[それ以上は言わず、すまなさそうに微笑む]
/*
エピとついったでお話ししてた男達で集まってのろけ話をする!の伏線的なものをねつ造しておきました(・∀・)笑
いつかしましょうね〜w
ううん…なんか…駄目だな。あまりに"アタリ"が多すぎる。
―というわけで。
[言うや否や煙管を宙に放り投げると、空中でさまざまな色の煙が出る
そして落ちてきた煙管をぱしっと受け止めると、さまざまな色の飴がばらばらと落ち、別の皿におさまった]
お楽しみバージョン。なんてね。
1.いちご味
2.メロン味
3.█▓░░▓▒味
4.ミント味
5.レモン味
6.チョコ味
7.パイン味
>>81アラザン
[ごめんよと、そう謝る彼はとても優し気で、目の前の菓子の派手ではないが確かな甘やかさを持った懐かしい味と合わせて矢張り父母の優しさを思い出す]
辛いのは私じゃあ無いわ。キット、パパとママの方がよっぽどよ。私はほんの少し、懐かしくて。
[涙の溜まった目尻を人差し指の背で軽く拭うと、今度はふふ、と声を出して笑った]
まだまだ子供なの、こんなに素敵なモノが目の前に有るのに、愚図愚図と恥ずかしいったらないわ。
粒餡の羊羹なんて絶対駄目だもの、舌触りが悪いわ!
逆にどら焼きはあの粒が生地に包まれているのが最高なの。他なんて許さないんだから!
[気を取り直すと、餡子への熱い思いを語る。決して割り切れる事ではないけれど、愚図った処で如何にもならない事はあの騒動以来良くも悪くも嫌という程身についてしまった]
えェ、相当籤運があるんだわ。
[>>actを察しつつ、遂に堪え切れずに肩が震える]
/*
ごめんなさい。眠くてロールが出来ない。
明日起きたら返します。
*/
/*
そろそろおやすみなさい。
明日はクレイグにきちんと返す…!**
/*
リーリ&テレーズもそろそろ寝ます。
何か見落としや忘れてることがあったら
ご指摘をお願いします…**
*/
/*
おやすみなさいのひとまた明日ー。わたしも丑三つ時近いから、来てる分返したら寝よーヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B10 )
/*ジミーとテオもスタンバイ状態に移行します。また明日ー。**
>>33
うん、すっごい。僕ね、あれからいっぱい冒険したよ。幽霊だったらどこでも行けるからねー。いたずらやってもバレないし、遊び放題。
そっか、トキワはなんにも覚えてないのか…。うーん、未練もなくて幸せすぎて眠くなったのかな?
[そう考えると、僕は未だに未練だらけなんだろうなあ、なんてことを考える。
あの事件から、(僕としては)しばらくが経ったが、正直なところ未だに割り切れないこともたくさんあるのだ。たとえ、言葉で許すと言ったとしても。前を向く、と言ったとしても。心からそう思い切れないことはたくさん残っている。 ]
うう、…トマト、生は苦手なんだよね…。
あんこ。えーっと、随分前に食べたことあるよ。アルカのとこにあったんだったかなあ?僕は好きだよ。
[そう言うか、言わないかのうちに。お菓子がどこからともなく現れ、僕は感嘆の声を上げる。驚く間にテーブルと椅子も。椅子に座り、テーブルの上に見事に綺麗にセットされたもなか?を手に取る。]
わ、これ全部食べていいの?やった、これ初めて食べるや、いっただきまーす。
[そう言って、一口もぐり。さくさくの生地と広がる甘さに、思わず顔がほころんだ。]
/*うとうとしながら打ってたから遅さに磨きが……きょ、今日はこのへんでおやすみしようかな…**
/*
休憩から返って来たらみんな寝るモードだと…!
おやすみなさーい!自分もifの落したらおやすみします!
>>99
確かに…村の総意としてあなたとアーノルドさんがその最前列にいたけれど、だからといってあなた方が悪いわけではないでしょう?結果、村も救われたわけですし。
全部の責任や苦しいことをあなた方おふたりが背負い込むことはないと思うんです。…僕の言いたいことが少しでも伝われば良いんですが。
[肩が跳ね、いっそう苦しそうな表情を作ったことで察知する]
直球過ぎました…ごめんなさい。残された身になって考えれば分かることなのに…すみません。
あなただけが苦しいんじゃなくて、あの騒動のみんながそれぞれ苦しかったんです。だから、あなたが全部自分のせいだって、より自分を苦しめようとすることに背負い込みすぎだと思えてしまうんですよ…
[普段なら…男女問わず抱きしめる癖があるが、ケーリーもいるだろうと思い、頭をぽんぽんとするだけに留めた]
さて…と。
[先程気になっていた者の元へと、降り立つ。それは青い髪の菓子屋。]
…あの少女はお前を人間と言ったが、果たしてどうかな?……私にも是非見極めさせてもらいたいな。
『まがいもの』……黒い夢を司る存在、だったか?
そして、人間の身体を借りている、とか言ったな…
その人間の意志は、どうなっている?
[やや威圧的に、そう問う。周りにいる者や、新しく現れた飴には目もくれない。]**
◆過去・終わった翌日◆
>>96
[二人の来客を、居間に通す。一般的なこの地方の家屋の中に設えた、幾つかある和室の中で最も広い八畳敷の二間を開け放した部屋だ]
ご面倒かと思いますけれど、お靴を脱いで上がって頂戴ね。お茶をお淹れするわ、暫く楽にしていらしてね。
[茶を淹れる手が震える。こんな事をしている暇があったら、しがみ付いてでもあの二人から話を聞きたい。茶や菓子を用意している自分が酷く滑稽に思える。其れでも、聞く迄もなく娘の身に悪い事が起こっていると分かってしまっては、此の侭何も無かった事にして話など聞きたく無い気持ちも同時に湧き上がって来るのだ。
たった一人きりの可愛い娘。慣れない土地で儲けた宝物。すくすくと病気もなく、明るく育ってくれた。成績は平凡だけれど、お友達もたくさんいた。恋もしていた。毎日幸せそうだった。
ベニヲが無事ならば、其れだけで構わない。親の自分が肩代わり出来るものならば、今すぐにでもそうしたい。
気付けば少し、濃く出過ぎた茶が急須の中にあった。常ならば淹れ直す代物だが、気が急いて其の侭茶碗に注いでしまう]
◆if・4日目会議◆
[>>1:718手の下の背中が、少し震えた気がした。声は毅然としていても。…彼女は動揺している。]
間違いだよ、嬢。俺が人狼な訳がない。
……それとも、…嘘、吐いてる?
[ますます優しい声で。そして諭すように。あやすように。言う。]
……今日は、一日ずうっと。お前と一緒にいた。
お前は、人狼を『視た』って言って。凄い熱を出して。俺の所に知らせに来たよな。
もし、俺を『視て』。人狼だって知ったなら。俺の所にそれを知らせに来るのは………おかしい。おかしいんだよ、嬢。
俺の所に、それを知らせに来る必要は、ない。それどころか、あんな熱だったんだ。そんな中で『人狼』の所にわざわざ知らせに行くなんて、自殺行為。殺してくれ、って言ってるようなもんさ。
…なあ。嬢。本当のことを言ってくれ。
今日、本当は…『誰を』視たんだ?
◆◆
…天使様が占いたいそうですね。
天使様が真である場合、憑狼であることはバレますが今日乗り移ることも視野に入れておくべきですね。
…天使様以外には噛み合わせに見えない事もないでしょうし。
◆過去・終わった翌日◆
お待たせしてご免なさい。お口に合うかは分からないけれど、ベニヲの好きだったお茶なのよ…。
[努めて笑顔で話すが、手は矢張り震えた。二人の前に茶と、干菓子を並べると彼らの向かいに正座した]
ベニヲの母の、エンジです。夫は娘を探しに出て不在ですので、私がお伺いするわ。
良かったら、お二人のお名前を、教えて頂けるかしら。
[こんな若い、娘と変わらない年頃の子供達が話しに来たのだ。其れに彼らが何かした為に娘が居ないとは思えなくて、逸る気持ちを抑える為にも本題に触れる事は、彼らに任せようと極力穏やかに切り出した]
/*
難易度高いけどこれでどうだああああ!
テレーズ嬢、難易度下げて頂けませんかね!(平伏
と言う訳でミント味ヤッターしながら今日は店じまい!**
/*
カーチャンの長文力がヤバイ(◜▿~ ≡~▿◝)ぴー
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B12 )
/*
と言う訳でアルカの人狼のフリロールを考えつつ、メイが実は求婚で他の誰かといちゃいちゃしてたらそれはそれで面白いなーとか思いつつ。
/*
つ[あぶったスルメイカ]
/*
明日はなかなか返せないと思います。ご迷惑おかけします…
では本日はこのへんで。**
>>88オズワルド
へえー、ドーナツの穴っていっかい食べてみたいってずっと思ってたんだけれど、ドーナツ食べるとなくなっちゃって困ってたんだよね。君をかじったら同じ味がすると思う?
[付け加えられた言葉はまるで聞こえていないようだ。アラザンからお菓子をもらって以来、普段以上に食い意地が爆発している]
シナモンいいね、スパイス大好きだなあ。チョコレートも美味しい!溶けそうで溶けないくらいの時に、口に入れると、あのなんとも言えないとろとろな感じ!
[ぷくぷくと膨れると、遂にヘリウム風船が浮き上がるようにランプがぶら下がる形で浮き上がった]
ふふ、君って本当にドーナツ好きなんだねー。僕のランプのドーナツは僕のだから分けてあげないけど、あっちにいるキセルのひとがお菓子屋さんなんだよ!僕にドーナツくれたひとっ。
[にっこにこの笑顔でアラザンを指差す。聞かれなくても教えてあげる僕ってばとっても親切!]
わあ、奇遇だね!お揃いの味だ。
この飴玉くれたのも彼だよ。もしかしたらたくさんもらえるかも!
>>91エラリー
横取り!?ヤダヤダ、僕はセラフと両思いになりたいんだよー!セラフが第…えーっと
[ふんふんと頷きながら指折りするが、両手で足りなくなると腕を目一杯ひろげ]
第たくさん夫人になって、ふたりとも幸せに暮らすお話がいいよう。
それとそれと、僕は神様じゃないよ、まじんだよー、ランプのまじんっ!
[お忍びキャンピングランプ生活の神は、隠せているのか隠しているのか微妙なネタをふわふわとした口調で訴えた]
へえー、サテンがセラフをイジメるお話は面白いかも。セラフって、こう、じゃりじゃりの地面を擦り傷だらけになるようにわざと引きずって歩きたくなるタイプだよね!うふっ!
[普通の感覚のひとが聞けば、引くだろう。そんなことをさもロマンチックなことであるかのようにうっとりと話す自称ランプの魔神である]
/*
丑三つ時には寝ている予定だったのに、どうしてこーなった(◜▿~ ≡~▿◝)オヤスミ!(爆発四散)
/*
ぬぐ、用事が終わるまでゆっくり考えてたら魔神様のが…。
用事終わったし、眠いのでおやすみなさい。**
>>133
[五冊の本をカバンに入れて渡される。
ずっしりとした、気合のこもった重さを感じた。]
これ、エラリーさんの新しい作品……?
ボリュームたっぷりですね。
分かりました。読書感想文は大得意なんです。
原稿用紙何枚でも使って書きますよ。
……こうして、出会えたことが奇跡、ですか。確かにそうですね。
会えてよかったです、エラリーさん。
[バッグを、ぎゅっと抱きしめた。]
/*
現在ミレイユが抱えている荷物
・はじめてのうらないしにゅうもん
・アラザンのアップルパイ入りバスケット
・エラリーの小説入りバッグ ←New
*/
元気娘 シュカは、行商人 アルカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
―どこか―
>>89
いえいえどういたしまして。
[にこっと笑いながら]
あれよね。もし…あの騒動がなかったら、きっと怖がっていたと思うわ。
怖がらないのは、あの騒動のおかげね。
[冗談ぽく言いながら、触れる許可を貰えば手を伸ばしてまずは爪に触れる]
これが……。
ねぇ、耳も触ってみたいんだけど、少し屈んでくれないかな?
手は届くかもしれないけど、触りにくいから。
>>118
[トキワが言いたいことは解る。
その為に頷くき]
トキワくん、ありがとう。
私はあなたが……あの事件に関わった人は誰もが、そういう気がするのよ。
それは私か、トキワくんの立場だったら、そう言っていたと思うから。
でも…実際に聞くのと、自分で思うのは全然違うわ。
思っても、常に不安が付きまとうのよ。
本当はって……。
だから聞きたかったのかもしれない。
[ずるくてごめんなさいと小さな声で呟き]
謝る事ではないわよ。
それでも守りたかったの。
ベニヲちゃんを、テレーズちゃんを……シュカちゃんを……。
[頭をポンポンされると少し驚くが、やっと少しちゃんと微笑む]
◆過去・終わった翌日◆
[通じたようなので>>96の返事が来るから、小さく頷く。
言われるまま、靴を脱いで上がり通された部屋で机の前に座る。
どのタイミングで切り出すか。
母親の様子は、動揺しているように思える。
これから告げる真実は、さらに残酷なもの。
どうするべきかと考えながら、ゆっくりと口を開き]
数日前の噂を知っていますか?
人狼が出たと言う、噂を……。
この村のどこにいても、誰もが噂をしていたと思います。
[まずは事の切っ掛け、あの噂話を知っているかどうかを尋ねる]
[メイがアルカを人狼と言うので、アルカを見ていたが、浮かべる笑み>>50は何を意味するのか?
声をかけていいのか少し戸惑うが]
――アルカくん?
[だがそれ以上は言葉が続かない。
そして耳にテレーズとクレイグのやり取りが入ってくるので、どうしてこうなったのかと思わず考えてしまいながら、シュカが告げたつんつんについて、考えている。
それについて誰かと話してみたい。
そう思って、誰にしようかと視線を巡らせる]
/*
朝から怒涛の4れんちゃんさーせん。
今日は[研究者 メリル]と絡めたらいいな。
*/
/*
ねーむーいー。
議事厚くしてさーせん。
そして朝から泣き乙。
あれだね。マリーベルは許されたいんだよね。
許してくれる人がいるとしても、不安だったんだね。
*/
◆if・4日目会議◆
>>121[「嘘」…その言葉に、動揺を見せそうになるのを、必死にこらえる。]
嘘…?どうして…嘘を言う必要があるの?
そうね…確かに…普通なら、人狼とわかっている人のところへ真っ先に行くなんて…正気じゃないわね…
でも…わたしは、あなたを信じたかったから…
さっきみたいに、間違いだって、言ってほしかったから…
朝、さっきの言葉を聞けていたら、あなたを信じたままでいられたかもしれない。
でも、ダメなの…
今日、襲撃されたのが、ケーリーさんだから…
(続)
(>>144続き)
[まだだ、まだ、本当のことは言えない。
テレーズは、最後の切り札を出した。]
ケーリーさんが襲撃されたことも、あなたが「人狼」であることを示しているわ。
彼が「守護者」であることは、わたしとあなたしか知らないはず…
昨日、わたしはケーリーさんに自分を「守る」ように頼み、
あなたに、わたしが襲われたら、ケーリーさんを「告発」するようにと言った…
わたしが、襲われたら、ケーリーさんは偽物ということだから…
でも、それは同時に、彼が襲われたら、あなたが人狼ということになるの…!
…それにね…気づいてしまったの。
さっき、あなたに背負ってもらったとき、血の匂いに…
どうして、今まで気づかなかったんでしょうね…
昨日は犠牲者は出ていない。
一昨日は、トルテの遺体に遭遇して、嗅覚が鈍くなっていたのかもしれない。
…ねえ…クレイグ…本当のことを言って…!
あなたは、「誰」なの…?
/*
>>123クレイグさん
すみません、難易度下げれませんでした(土下座
うちの嬢がいちばん納得させて欲しいのは>>145の部分なのですよ…
ここをうまくかわしてくれたらこれ以上は何も言わないはずです(たぶん
マリーベルさんは吊る気満々見たいですが^^;
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B13 )
/*
うーむ。感じる作業感。
まあ人数多いし事務的になるのは仕方ないか。やりやすくな。
世界観込で「物語を作る」に重点を置きたい質だけど
/*
人のアラザンはありのままを認めてもらいたい、肯定されたいと思っていても、まがいものアラザンは否定されることが糧となり、肯定こそが毒となる。
無限回廊入りましたね。わくわくするね←
/*
おうふ…すげー進んでたー!!
そしてマギさん!読み逃してましたすみません(>人<;)いつでも絡んできてもらって構いませんよー☆ノクロちゃん反応遅くて申し訳ない。
>>70
うん、たしかに言われてみるとそうかも。
[人間の食べ物は猫の体に良くない。
トキワの言葉にしみじみと肯いた。
一応、借り物の体なので、本来の持ち主に返した時に健康を損なってるようだと流石に申し訳ない。
思案するよう尻尾を揺らしていると、差し出されるスルメイカ]
わーい、ありがとー!
[食べやすい位置に持ってきてくれるトキワの心遣いに感謝しつつ、イカに齧り付いてはぐはぐした。
猫姿だと、やっぱりすごく美味しく感じる……!]
僕がヒトの姿のままだったら、スルメと一緒にお酒とか飲みたかったなー!
ホントはあんまりお酒に強くないし、すぐ酔い潰れちゃうんだけれど、スルメにはやっぱりお酒だよねー!
[……感想がやたらと人間臭いのはご愛嬌です]
/*
誰と絡もうかな・シュカ編2日目
<隠居中 トキワ>
*/
/*
反射的に削除を……。
わ、悪気はないんだ……トキワさんすまん。
他の人とも絡んでいきたいだけなんだ。
*/
/*
誰と絡もうかな・シュカ編2日目
<内気な娘 メイ>
*/
/*
メイちゃんに時間があれば突撃です。
共鳴➡占い師だけど気にしない。
*/
/*
そしてこちらも、エラリーさんとの絡みが終わりそうなので。
誰と絡もうかな・ミレイユ編2日目
……をランダムで振る前に。
>>66アルカさん来ますー?
占い師として話せるぜ(
*/
>>75
ヤメてよー、可愛くなったとか言われてもちっとも嬉しくないってばー!
僕としては男前とかイケメンとか言われた方が嬉しい……、って!
[戯言を垂れ流していたら、同胞の口から飛び出す懐かしい名前。
ド肝を抜かれて、白猫の毛がぶわっと逆立った]
ちょッ、アラザンヤメてー!
ヒューゴさんに見られたりしたら、僕一体何を言われるか……!
[故郷の村医者に対しては、「彼は単純に好み」と言われてからものっそい苦手意識がある。
本人の口からどういう意味なのかを聞いてからは、以前ほど苦手ではなくなったのだが、いずれにせよこの姿を見られるのは避けたい!]
うーん……まだ始まったばかりだし、決めつけるのはよくないよね。
他の人もしっかり見ていこう。
でも、今日は誰をつんつんしよう?
とりあえず、アルカさんを秘密の部屋にご案内したほうがいいのかなあ……。
……ちょっと!
アラザンの事ばかり気にしてるみたいだけれど、僕だってまがいものだよ!
[セラフの向かう先が同胞だったので、思わず険しい声音で割り込んだ。
ぴょんと跳ねるように移動してアラザンの前へ回り込むと、天使を睨み据える]
占いたいってくらいなら別に構わないけれど、アラザンに何かしたら僕許さないからね……!
[先日のセラフとサテンのやりとりを思い起こして、シャーッと威嚇の声を放った]
盲目の少女 テレーズは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
盲目の少女 テレーズは、行商人 アルカ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>142
「ええ…テレーズ様はわたしがお仕えするお屋敷のお嬢様ですが…」
[女性にの答えに目を見張る。想像以上に近い位置にいる…いたらしい彼女に出会えたことは、ウィルにとって奇跡に近い。逸る気持ちを押さえ切れず、女性の様子を気遣う余裕など最早ない。]
貴女は生きてる人?死んでる人?
私テレーズを探してるの。ここにいるのよね?
どこにいるかしら?貴女知ってる?
もう…一年弱彼女からの手紙が途絶えてるの。
村の噂じゃ消えただとか死んだだとか言ってるけど、貴女なら本当のこと知ってるわよね?
[そう一息でまくし立てると、息を整える様に深く吸い込みながら答えを待つ。]
/*
というわけでゆるオン開始ですー。
暇な方は別時間軸での絡み大丈夫かと……多分。
*/
/*
白猫さんが参加するってわかってたらたぶんヒューゴ参加してたなぁ・・・すごく可愛いです(
>>159[目の前の男性が一気にまくしたてる。
どうやら、テレーズと手紙のやり取りをしていたらしい。
ああ、そう言えば、と、リーリはテレーズが点字で文通をしていたことを思い出した。]
私は、生きています…でも…お嬢様は…
[「死んだ」ということを、言葉にするのは、未だに辛かった。
言葉を濁し、目を伏せる。それだけで通じるだろうか。]
ただ、ここでは会えるみたいです。
私も、先ほどお会いしました。
一緒に行ってみますか?
あちらの方向へ行かれたはずですが…
[男性に、そう促す。
テレーズのそばにはクレイグがいるはずだ。
少し顔を合わせづらいが、白猫と話し、向き合わなければ、という気にもなっていた。]
>>104
「私はほんの少し、懐かしくて。」
[そう言って涙を拭いふふ、と笑うベニヲに、つられてにへと笑った]
うーん。子供か。
俺には事情はよく分からないけど、割り切れない事を割り切れないままにしているのはそんなに悪いことかな?
子供でもいいじゃないと思うんだけどな。無理に気を張って、それで自分にウソつくよりは、さ。
[そう言って、拒否されなければベニヲの頭を軽くさら、と撫でた]
ふんふん。あんこへの拘り、いいねえ。
白あん入りの饅頭なんかも俺は好きだけどね。
[オズワルドに投げた飴の内容に関して、ベニヲが肩を震わせる]
…そ、そうかな。そうだとすると人にまで飛び火してるあたり厄介な籤運だな…。
>>119 セラフ
[突然、天使の姿をした者が現れた。確か、名はセラフと言ったか。そう思考しながら、視線を向ける]
見極めさせてもらいたい?それは占いたいということか。まあ好きにしな。俺は、見えてる結果には興味無いけどね。
黒い夢を司る?んーん…違うな。黒い夢はただの概念だ。司ってると言うなら"よくない感情"って言った方が適当だよ?
人間の方の身体ねぇ…。変わったことを聞くもんだ、今日日の天使さんったら。
『借りている』のだからちゃんと断りは入れたよ。
…もっとも、こんな事になっちゃったから予定より日が伸びちゃいそうかな。こりゃどやされそうだ。誰のせいかな?
[やれやれと言うふうに肩をすくめる。
そうしていると、猫の姿をした同胞が割り込む>>157]
よしよし。アルカは頼もしいな。嬉しいよー
[そう言って白い猫の顎を撫で、肩に乗れと言うように腕を指し示した]
/*
セラフ襲撃ルート
アラザン憑依→噛み合わせに見えないこともない
他の狼に任せる→成功したとしてもアラザンの怪しさMAX
他襲撃ルート
セラフから黒がでたらアラザン斑化?
◆if・4日目会議◆
[クレイグとテレーズのやり取りを静かに見つめている。
普通なら、思いあう者たちのやり取り。
だが、自分にはそうは見えなくなっている。
ただ取り込もうとしている…そんな風にしか見えなくなっている]
ふぅ……。
[小さく息を漏らして、目の前に座る相方へと囁きかける。
その間も続くやり取り。
そこにテレーズの>>145が耳に入ると、ぴくっと小さく表情が揺れる]
――…ケーリーくんが………守護者………
[小さな声でつぶやくと、俯いてしまう。
もしかしてと、予感はあった。
だけど実際本人の口から聞いてはいない。
昨日名乗り出た時、信じると言っていたのに、結局は信じてもらえていなかったのか…。
何か事情があるかもしれないが、一番に浮かんだのはそれ。
失意感だけが胸を占めるが、個人的な感情は今は封じる事に努め、改めて二人のやり取りに注目する]
◆if・4日目会議◆
【緑】
ねぇ、アーノルドくん。
クレイグくんをどう見る?
私は……うがった見方しかできなくなっているみたい。
だからあなたからどう見えているか教えてほしいの。
>>166
え、あ……あの……。
その、なんと言えばいいのかしら?
[何か言おうとしても、うまく言葉が見つからず、俯いてしまう]
>>162
「私は、生きています…でも…お嬢様は…」
…っ‼
[息を、飲む。テレーズに近しいだろう彼女が言葉を濁した。その先は…言わなくても伝わる。伏せる事で逸らされた視線がそれに拍車をかけ、ウィルは唇を噛みしめる。
蒼絆の村に来てから噂は十分過ぎる程聞いたし、予想はしていた。それでも、無責任な他人の噂話と心の何処かで思っていた。否、思っていたかったのだろうか。]
…ごめんなさい…私…自分の事ばかりね。
会わせて貰えるなら…会いたいわ。
[我に返れば、彼女にとっても辛いであろう事を言わせたと後悔する。ここに来てから相手を気遣う余裕などなく、傷つけてばかりな気がする。苦笑混じりの謝罪の後、一緒に言ってみるか、という彼女の誘いに甘え、頷く。]
お願い…してもいいかしら?
◆if・4日目会議◆
>>168 マリーベル
【緑】
俺は…クレイグとは騒動が始まってから知り合ったが、昨夜ケーリーと一緒にいて、テレーズは信頼している筈のクレイグを"告発"した。
…確かに、うがった見方にもなるな。
>>121
だがテレーズの方の感情として『人狼を視た』と信頼しているクレイグに言いにいくことは、不自然ではないと見る。
テレーズさんの>>144もそれだな
それにクレイグは自殺行為と言っているが、クレイグが人狼ならテレーズをいつでも殺せる状況にある。だから、奴の発言には違和を感じる。
テレーズと仲のいい『本屋クレイグ』ではなく、人間だと信じてほしいという感情が見えてる気がしてならない。
俺は…今日クレイグ以外の票は認めないつもりだが、お前は?まだ様子を見るか?
/*
4difが胸熱過ぎてどうしよう…。
どうなるんじゃろどうなるんじゃろ…‼
*/
◆if・4日目会議◆
【緑】
……万が一、テレーズが嘘をついていてクレイグが本当に人間だったなら、テレーズに票を入れる…という可能性もありはするが、占い師が一人しか出てきていない以上、ないだろうな。
議論の行方もあるが…今のところはクレイグに票を入れてアルカにも見てもらいたい、というのが俺の考えだ。
◆if・4日目会議◆
【緑】
>>171
[アーノルドの返事を聞くと、響く声音はどこか楽しげなものになる]
あーよかった。
私だけではなくて。
様子を見る必要はないと思うけど、クレイグくんがどんなことを言うか聞いてみたいわ。
それに、今日は彼以外に投票するつもりは全くない。
ケーリーくんを殺した可能性が一番高い人を生かしておくいわれはないもの。
[きっぱりと告げ、一瞬視線をアーノルドの方に向けて]
奇遇ね。私もそう思っていたのよ。
クレイグくんを…で、アルカくんに見てもらうって。
/*うんにゃ、闇狩居るから占いに憑依はもし襲撃通っても誰かが思い込み解除してバレやすそうかな…。
憑依コースなら灰襲撃して乗っ取る方がリスクまだ少ないかなあって。
他の狼がセラフ襲撃してもアラザンがスーパー怪しいしなあ。
僕はアラザン灰襲撃で憑依orドンファン他襲撃がいいかなあ
後者でアラザン斑出たらちょっと厳しいけど乗っ取りも難易度高いのである…
>>131
天使が第たくさん夫人で二人とも幸せ…。
[最初に想像していたものからなにもかも変えなければ無理だろうと確信する。]
ちょっと難しい…かな。流石に僕にもやりたいことってのがあるからね。
[そこで、少し考える。]
そうだな、せっかく題材にしようとした天使様も悪魔もシヴァさんもいるのだから告白なり、ただからかって遊ぶなりしてきてみるといいよ。
僕はそれを見てストーリーの大筋を考えるから。
今回のは実際の関係を少し恋愛を加えて改変したものにするから、物語で夫人にしたかったらそれなりに仲の良い関係を見せてほしいな。…天使様があの悪魔に対する態度みたいなのじゃなく、ね。
[その後の神様じゃなくマジンだというよく分からない訂正、そして天使を引きずりたい発言はどう反応していいか分からず聞き流した。]
/*
こういう時ばかりは情で信頼しない設定にできて便利なアーノルド(笑)
/*
斑になっても即吊りさえ免れればその後どっかに憑依で村側撹乱させるって手もあるのかな…。
村目線で斑襲撃されることになるわけだから、セラフ破綻と取られるか、セラフ真アラザン憑狼に気づかれるか。
村目線で考えて、セラフ偽で狼側がわざわざ破綻させるのは不自然だねえ。
僕なら多分セラフ真の方で取るし、結局憑依もするから今日の襲撃で憑依するよりも危ない橋かな。
思惑通りいけばセラフの信用落とせてリターン大きいけどちょっとリスク高すぎるかなあ…
/*すごい、思考がガチ(
/*
俺は…クレイグを"敵として信頼する"。お前の発言を。
お前の語るそれは、聞こえがいいが自分が狼だと雄弁に語っている気がしてならないんだ。
だから…票を投じる。
お前がオズワルドを切った時と同じだ。
とか言おうかなークサいかな
/*クレイグさん論破がんばれ超がんばれ…ハードルは高い…
と言いつつ一旦りだーつ**
/*
クレイグにテレーズを襲撃させたくないという思考もはらむ
/*
ケーリーくん、大丈夫なんだろうか?
忙しそうだからね。
うむ…心配だ
*/
/*
分岐系のIFは僕絶対できねーわーと4dIF眺めながら
なるべくしてなった流れをこっちの流れにーって強引に曲げるわけだからなあ。
PCの意思をPLの意思で捻じ曲げる気がしてなあ。
今こうやって見てる分にはいいけどこれに入るのはできないだろうなあ。
いやまあ4d死んでるから物理的に無理なんすけどね
/*なんというかまああれだ、僕はIFはエピでノリと勢いでやるぐらいがちょうどいい気がする(
どっちかっていうと正史厨ですねハイ(真顔ダブルピース
/*というかオズ4d告発来た時点で闇落ちしてたから結局IFルートでもやってることかわんねーじゃねーか
今頃墓下で「ざまぁねーなクレイグゥ!」してるころじゃねーか
/*4d会議に居たのに告発で闇落ちしてその後ほとんど内容聞いてなかったのがうちの奴です
>>169
思ったように言ってくれて、いいんですよ?
[笑みは崩さぬまま]
僕に答えられることなら、答えますから。
[そんな中聞こえてきた言葉>>115に]
クレイグ…。僕を信じてくれるのは嬉しいよ、ありがとう。
…でもね、あの時、僕はクレイグが人狼だとは夢にも思わなかったんだ。
それならこの場では僕が人狼でもおかしくない、そうは思わない?
[表情こそ、変わらないが]
秘密の部屋がどんなものかは、わからないけど…この場から居なくなることに変わりはないんだ。明日の朝が来て、テレーズさんが居なくなってても。
ボクは知らないよ?
[笑いの質だけ、変わった。]
メイさん、聞いてもいいですか?
[相方の占い判定を確認して、生じた疑問。]
アルカさんを告発したのは、どうして?
[騒動の際、二人は愛し合っていたはずだ。
クレイグと激しい仲間割れをしてしまうほどに。
幽霊となったミレイユはその一部始終を見ていて、だからこそ疑問だった。]
/*
ぎゃー!
タイミングー!
*/
/*
テレーズを生かす時の策
テレーズが死に次第決めを打つ(PL視点透けか?)
テレーズを生かし続けて狼を探す
懐柔されないようクレイグを見張る?テレーズと共にいる?
/*
あ、これアルカ呪狼か?
メイから黒出されたにも関わらずテレーズ襲撃するなら、
メイ偽を把握してることに
(ガチ思考)
*/
/*
処理順って処刑→占い→襲撃だっけ?
◆if・4日目会議◆
>>144
どうして、だろうな?それはこっちが聞きたいね。
[…そして続く言葉>>145を聞けば。]
…なるほど、だからか。
嬢。……安心していいよ。だから、嘘なんて吐かなくても良い。
俺はちゃんと、人間だ。間違いだ、って言ってやれるよ。
ケーリー。確かに、あいつが襲われちまった。……何でだろうな?
俺には、正直なとこ、わかんねえ。まるで、誰かが俺に『人狼』って罪を被せようとしてるみたいだ。
……なあ。俺ら、なまじ知っちまってるから、判断曇るんだよ。
能力と関係なしに。嬢が襲えなかったから、襲いやすそうな所を狙った。ただそれだけじゃねえのか?俺は今、『罪を被せようと』なんて言ったけど、それもホントは俺の思い込みなんかも知れん。もしくは、…正体を見られた、とか。
わからねえけどよ。
あいつが襲撃されたことから判断するのは…危険だ。これは、自分に対しても言うんだけどな?
そして……血の匂い。
……なあ。一昨日、トルテが死んで、それで気付かなかった、つったよな。嗅覚が鈍ってた……そうかもしんねえ。それにあん時、嬢の具合はすげえ悪そうだった。でも。だからこそ、言える。その血の匂いは……『幻覚』だよ。
今日の嬢は、一昨日よりも具合が悪かった。熱に浮かされてた。誰が死んだかも解らない。そして、昨日ケーリーから聞かされたこと。あん時から、…少しだけ、俺のこと、疑いそうになってたろ?……そう言う気持ちが。そのニオイを感じさせたんだ。
嬢。
俺は、人間だ。
[確りと、その見えない目を見据えて、言った。]
◆◆
[そして、目的の『まがいもの』へと向かい合う>>165]
…ふん。占う必要があるならば、な。『見えてる結果』…果たしてどうか。
私は君から見て、『占い師の可能性があるもの』に過ぎないのだからな。
まあいい。
……細かいことを気にするのだな。たかが『紛い物』の分際で。
此方から見れば然程差はない。黒きもの。悪しきものだ。
勝手に借りている、と言う訳ではない、か。……誰のせいか?貴様のせいだろう。別にこのような状況だからと、憑依を続けなければならん訳でもない。カードを配られたのはお前の身体なのだから。
[相も変わらず、高圧的で横柄な態度である。]
なーんていったけど。
……嬢の『血を吸って』、嬢を守れるか…と思ったけど、
[パンフレットをチラ見しつつ]
……吸血は襲撃よりも後、なんだなあ……
ちぇっ。……でも、な。…このままじゃいずれ嬢が襲われる。それなら………
本屋 クレイグは、盲目の少女 テレーズ を吸血ことにしたよ。
/*
占いロラしちゃいたいw
悩ましいところだ…
/*
捌ききれる自信はないけど目標は嬢の嘘を撤回させることにあり…だったり………
そして返しはゆるゆるになります。
◆if・4日目会議◆
【緑】
というより、誰が人狼でも、テレーズちゃんが生きている可能性は低い気がするわ。
だってそうでしょ?
占い師なんて邪魔な者を生かしておくわけがないわ。
ましてや…守護者はいないんだから。
ただ、テレーズちゃんが生きている可能性も少しはあるのよね。
妖魔…それを見つけないで、占い師をまだ襲うかどうか。
[そんな事を話しながらクレイグの>>180を聞き]
クレイグくんに罪をきせようとね…。
だったら誰?
ツバキさん?ベニヲちゃん?シュカちゃん?メイちゃん?
この中に…人狼が3人?
妖魔も合わせると…この4人が実は?
あるのかしらそんな事が?
……嬢。
[小さく、彼女だけに聴こえるように囁く。]
……先に、謝っとく。俺。『ひと』じゃねーんだ。
…多分、嬢にはそれがその内わかるから。
取り敢えず、…これ、ナイショな。嬢だけに、話すよ。
>>165
もー、アラザン猫扱いしないでよー!
[顎を撫でるアラザンに、プンプンと憤慨した。
そんなんされても喜ばないからね! とばかりにぷいっと顔を背ける。
……が、指し示された腕に気づいてぴょんと飛び乗った。
そのまま、よじよじと肩まで登る]
ま、僕にはカードが配られてないからね。
[そうして、改めて見据えるのは天使の姿>>182
参加者リストに載っていなかった、という言葉を素直に肯定した]
でも、僕らまがいものだって別にヒトを取って食うワケじゃないよ。
黒い夢には堕とすけれど、嬲り殺しにしたいわけじゃないもの。
[少なくとも、肉体的な意味では。
――精神的な意味では、獲物をいたぶって弄んでしまいたいのが本音である。
だから、同胞へと向けられた「悪しきもの」という言葉は否定しない]
上級天使 セラフは、研究者 テオドア の近くで跳ねることにしたよ。
/*
>>189
やっぱり!?
自分占えとかって、そうとしか思えませんね。
血人ぽいな……とちょっと思った。
違うかもしれないけど
*/
/*
相変わらずの亀進行ですみませぬー。
ちょっと今日はなかなか時間が取れないかも…(>_<)また時間できたら覗きにきますー!
>>179
[知っているアルカとは、様子が違う。
なんだか、怖いと思うと自然と後ずさってしまう]
――ぁ…ぁぁっ……。
[声が上ずってしまう。
今回は誰が何か、全く別。だから人狼と言うのはあるかもしれない。
でも、本当にそうなのか?
見極めたいと思うものの、今のアルカは、いつもと様子が…]
…いま、どんな気持ち?
[何か言わないとと思って出てきた言葉はそれだった]
/*
>>189
卑怯だぞクレイグゥううおああああ(ばんばんばんばん
あー…まじかー…したらばクレイグ襲撃して告発しないとヤバイ気もするなあ…
/*
セラフ真だったらセルフで吸血鬼化できるものなぁ。
>>126ルファ
[占い希望も出した事で周りも落ち着いてきた頃。何やら後ろから視線を感じたので振り返ってみる。そこに居たのは、]
…黒猫?こいつが人狼…って事はないか。
[しかしこの熱視線。何か魚の匂いでもするのだろうか、魚なんて食べてきてないが。暫くお互いに見つめ合ってると、逃げ出す素振りを見せないその黒猫にマギの好奇心が掻き立てられてくる]
…みゃー?
[長ったらしい魔導服ーー所謂ドレスーーのスカートの裾が地面につくことなど気にもせずに、目線を合わせようと屈む。そしてパチン!と指を鳴らせば開いた手のひらの上にニボシが現れた。ニボシ尾を持ち、猫の鳴き真似をしながら目の前でふよふよと揺らして黒猫を誘う]
/*
「勝負度外視の〜」←これみんなあんまり考えてないよね(
/*封印居ないから吸血鬼処理って狼側が襲撃失敗確認して告発するしか方法ねーんだよなあ…
早めに処理しないと血人と吸血鬼がネズミ講のごとく
…だから占われ吸血鬼化からの序盤の吸血鬼無双はやめろとうおおおおおお
これでブラフだったら笑う…ぼく笑うよ…
/*絶対みんなゆるゆるRPしながら勝利狙いだと思う
少なくともぼくはそう(
/*
ブラフの可能性をみてクレイグ行くのもありかねえ。
どっちみち占われてたら既に吸血鬼化してるし
天使さんが占い先嘘ついたとも言えるんだよなーテオドアの人は役職希望するタイプじゃないし(たぶん闇狩)
/*
私はまあ基本ゆるで来たから人あわせかな
ガチりたいなら協力するしと
/*
勝負度外視でなければアルカにこんなRPさせません(
元々この流れならああするつもりだったけど・・・アルカのブラフを利用するかどうかは各人にお任せします。
流石に進んで利用しようとは言えない、言っちゃいけない
/*
ただいまです。ログよみよみ。
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
/*ゆーて2IDだからまああれよ…
勝利目指してもいいけどなんかあったときにガチで喧嘩にならんための予防線みたいなもんよ…ふふふ…ふふ…(涙目
さすがにテオちゃん占い嘘でセラフ→クレイグ はメタ利用しすぎてて無いと思う
クレイグ血人なら襲撃失敗→ローリエが告発して、被害拡大前にクレイグ吊ってもらう→その間に憑依して逃げる
ができなくもない(ただしこっち先に処理されたら涙目
血人じゃなきゃ普通に襲撃通ってローリエ憑依できるし…
/*あ、ゆーてゆるガチみたいなレベルだからみんな好きなようにしてくださっていいのよ?
狼COとかも大歓迎ですのよ?みんな楽しいがいちばんだいじ!
そもそも今日の投票先ぼくガチるつもり皆無ですし(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
確かにテオ占い嘘でセラフ→クレイグならセラフとテレーズのどっちが真でも確定吸血鬼行けるけど、まあ万が一それならこの村吸血鬼陣営の勝ちで決め打ちしていいと思うよ。
だから考えない方向で行く。
ゆるガチは同じくなので…でもまあ誰も襲わないって訳にもいかないしw
/*
襲撃先案
・ガチめに行く→クレイグ
・みんなのロールの事を考慮して寡黙ケア?
・ネタに走る
こんな感じかな
/*
わーいローリエありがとー!(どーなつもきゅもきゅ
うん、クレイグなりすましはきつい(
別になりすまさなくても堂々とクレイグ姿で中身まんまローリエでもRP的にはとてもおいしいのでそれでもいい(
/*
んー……ひとまずは仮で私→クレイグでいいっぽいかな?
もし乗っとれたらRP的に色々おいしいし(
>>194
[謝罪をされると足を止め、さすがに自分の態度も悪い。
ゆっくり首を振り]
私の方こそごめんなさい。
そうかって……それって、アルカくん、自分が人狼だと認めるって事?
[真意を探ろうとじっと見つめる]
/*
まあゆっくりかんがえよう
/*
ネタ襲撃だと今のところダントツでローリエ憑依でなりすます気もなく通常運行がぼくの中でヒット(
まあ表の動きもうちょっと見つつのんびりのんびり
/*考えよう(書き忘れ
議事録最新がすごく…赤黒いです…
/*
これはもうドンマイwww
*/
/*
ネタでもガチでも真っぽいとこに占われそうなローリエ憑依は免れないと思う。
既に吸血鬼化してたら多分3日目にはテレーズ血人化してるだろうしあそこ勝利って事でいいんじゃないかな(((
/*
テレーズ噛むだろうなー灰ログが見ものだな(
>>C8
[嫌われたかった。そう語る彼女の心境は掴めなかった。
誰からも好かれず、孤独に苦しんできたミレイユにとっては、理解できるものではなく。]
どうして、ですか?
あんなに……嫉妬したくなるくらい、愛し合っていたのに。
/*
どうしようww
とりあえず誤解生まないように狂人coしちゃったゴメン…!
/*
>>206ベニヲちゃん
はーい。書き直したの落とします♪
前のなしでorz
*/
/*
おーけーおーけー
RP重視でがんばれー
*/
◆過去・終わった翌日◆
[通じたようなので>>96の返事が来るから、小さく頷く。
言われるまま、靴を脱いで上がり通された部屋で机の前に座る。
どのタイミングで切り出すか。
母親の様子は、動揺しているように思える。
これから告げる真実は、さらに残酷なもの。
差し出されるお菓子とお茶を見つめ、相手の自己紹介を聞いてから]
私はマリーベル。
こちらはアーノルド。
あの…、数日前の噂を知っていますか?
人狼が出たと言う、噂を……。
この村のどこにいても、誰もが噂をしていたと思います。
[まずは事の切っ掛け、あの噂話を知っているかどうかを尋ねる]
>>C11
[苦笑を零して、ぽつぽつと語り出す。]
生まれついての人狼ってね、本能が根強く残るの。
死んでも、生きていても、自分が愛した人間を食べてしまいたい……絶望の淵に叩き落としてみたいって。
一緒にいると、消えないの。その気持ちが。
どうしても嫌で……だから、嫌われて突き放されたなら、諦めもつくんじゃないかなって。
[アルカにそんな気持ちを抱いていたくなかった。
酷く自分が穢れているような気がして仕方なくて。自分から離れるなんて無理だから、突き放してもらえたならと。]
[嫌われたくない。一緒にいたい。
けれど、この方法しか思い浮かばなかった。アルカを人狼だと言えば――そんな考えが浮かんだのだ。]
[問いかけられると>>203、ゆっくりと首を振り]
解らないわ。
私は、占い師ではないから。
それにこんなにも占い師がいっぱいいるんだから、メイちゃんが本物かどうかも解らないし…。
[そういえばなんか言えば見えるらしい?
そう思い、自分も実践してみると、パンフレットが手の中に。
ペラペラめくり、説明を読んでこれかな?と思うが閉じてそれ以上は何も言わない]
/*
んーケーリーくんは大丈夫かね。
夜コアだけど、まとめしていたからか、いまだ発言ないと心配になる……。
*/
◆if・4日目会議◆
…信じて…いいのね…
[切り札を出しても、クレイグは動じない。
その余裕は、人狼だからこそなのか、人間だからこそなのかはわからない。
しかし、テレーズは覚悟を決めた。
最後まで、クレイグを「信じよう」と。]
…みんな…ごめんなさい…
クレイグの言う通り「嘘」をついた…
今日占ったのは、「シュカ」…
彼女が「人狼」で間違いないわ…
/*
>>186
おめでとうございますクレイグ様。
本編でもこのくらいやってくれたら撤回するつもりでした。
あとは他の人との戦い頑張ってください(笑)
嬢は多分クレイグ側につくと思いますので…
/*
つい癖で吊るって書いちゃったけど、うしろゆびツンツンだよね(
「今日は僕をうしろゆびツンツンするのかな?」
…うん、なんかおかしい(
「今日は僕を秘密の部屋に送るのかな?」
これで。
>>188「…テレーズ、さん?あの絵本の占い師の?」
[少女、いや、少年が、目が輝かせてたずねてくる。]
絵本…?何のことかわからないけれど、占い師、と呼ばれたことはあったわね…
今もだけど…
[あまりいい思い出ではないため、すこし困ったような笑顔で答えた。]
/*
うーむ襲撃→吸血の順らしいけどもしテレーズ吸血対象になってても襲えるということでいいのかな?
◆過去・終わった翌日◆
>>208
[マリーベルと名乗る娘と、アーノルドと紹介された少年。其々の顔を改めてよく見る。マリーベル、聞いた事がある。村外れで星の観測をしながら一人暮らす娘が居るのだと。しかし少年には心当たりはなかった。此の二人が、娘とどの様な関わりが有るのだろうか。そう思案していると、マリーベルが口を開く。
其れは、娘と最後に言葉を交わした時の事を思い起こさせた]
人狼の噂は…娘も聞かせてくれたわ。
確か、トルテちゃんが頻りに騒いでいて…あの子、少しキツイ性格をしている処があるでしょう?トルテちゃんの噂の事は毎回少し小馬鹿にしていたわ。
そうだわ、其れで、トルテちゃんが亡くなった日に、私が迂闊に…あの子にその事を伝えてしまって、ベニヲったら飛び出してしまって…其れッキリ…。
何か、此の事と関係が有るのかしら。ごめんなさい、何も手掛かりが無くて、如何したらいいのか…。
[何が自分に、そして彼等に必要な情報なのだかまるで分からない。ならば、聞かれた事から紐付けられる事は極力伝えてしまおうと、記憶を手繰る。果たして娘は無事なのか、焦燥が募る]
>>189
「ひと」ではない…?
[クレイグの告白。
判定が「人間」でも、人ではない役割があることは知っているが…
「そのうちわかる」とは…]
>>125
そうそう。ほんとはクレイグの本屋さんにいたずらしたかったんだけどねー。閉店しちゃったわけだし、せっかくだから余所でいたずらしてるんだー。
鏡に口紅で落書きしたりとかー、壁にペンキ塗ってる人がいたら、乾いた端から塗る前の色で塗り替えたりとかー。
[やってのけた数々のいたずらを説明し、けらけらと笑う。正直、怒られても仕方ないとは思う自覚はある。]
えー、トキワまだそんな年じゃないじゃん。ほらー、体動かさないからそんなんになるんだよ!
[そう言いながらもなかを食べ終わると、次はパフェに手をつける。アイスがちょっぴり苦いけれど、すごくおいしい。続いて白くて丸い不思議な物体を一口。もちもちとした食感に、驚いて歓喜の声を上げる。]
うわー何これ、もっちもち!すっごいおいしい!
[それからしばらく、一心不乱にパフェを堪能していた。が、当初トキワの元に訪れた理由をふと思い出し、彼に尋ねた。]
そういやトキワ、さっきなんか怒ってた?
Σ(・ω|[どうやら気づかれたらしい>>195]
み、みゅ・・・。
[一瞬たじろぐが、女の人も自分と同じくこちらを見つめている。どうやら特に追い払ったり何かをしたりということはないらしい。]
[そのまましばらく見つめ合っていると、不意に相手がこちらに近づいてきた。・・・。内心どきどきしながら目線を合わせる。と]
Σみゃ・・・!
[パチン!という音と共に相手の手のひらに現れたのは美味しそうなニボシ。]
み、みー・・・。
[女の人の視線を気にしつつも、目の前でふよふよされるニボシに既に目線は釘付けになっている。背伸びをするように後足で立ち上がると、てしてし、ニボシにむかって前足を伸ばす]
/*
逆にテレーズ襲撃か、なるほど。
占い候補だから守護ついてる可能性はあるけどそれもいいかもねー。
中身変わっちゃったらクレイグはどんな顔をするのだろうか…
ねえ今どんな気持ち?ねえ今どんな気持ち?ねえry
まあ血人状態なら見えてりゃ放置してても構わないんだけどねっ!
>>130
もしかしたら、おんなじ味かもねえ。
ドーナツの穴なんて食べようがないから、確かめようがないけどねぇ。
……あ、僕かじっちゃだめだからね!
[よもや食べられやしないかと不安になって、思わず叫ぶ。そんなことはあるまいとは思うが、なんだか彼にだとうっかり食べられかねない気がする。]
そうそう、チョコもおいし…ってわわ、シヴァ浮いてる浮いてる。割れそう。ストップ、ドーナツの話ストップ。
[ドーナツ談義に熱中している間に、気づけば目の前の魔人(?)はぷかぷかと浮き始めていた。慌ててシヴァを落ち着かせようとなだめる。]
キセルの人?ってああ!さっき激辛キャンディ投げてきた人だ!あいつお菓子屋なの!?し、しかもトマトキャンディも…。
[……ろくなお菓子を貰っていない気がする。ランプについているドーナツは果たして大丈夫なんだろうか、とても不安である。念のためシヴァに問う。]
も、もらえるかもね……あの人、普通のお菓子も作ってるよね…?
/*
襲撃→吸血の処理順ならいけるね!
で、狼に対して吸血しても血人にはならないので吸血鬼陣営が増える事もない・・・と
ndkすぎて酷い(
/*
クレイグプギャる作戦ワロタ
すごい!狼陣営がだんだん対クレイグ部隊になりつつある!!!
菓子屋 アラザンは、盲目の少女 テレーズ をおそっちゃう/ひょーいすることにしたよ。
/*
どうしてこうなった
/*
クレイグ許さん部隊ww
ひとまずテレーズ襲撃で仮セットしてみます。異議があれば言ってくれれば変更しますよー
/*
うおぉ……!!
アルメイ! アルメイだ!
この綺麗なすれ違いを味わえる特等席はミレイユだけ!
みんなー、いえーい。エピで見てるー?
ここ特等席だぞー(
*/
ああ、そうそう。
せっかくこんなに「すてきなじんろーゲーム」をやる機会ができたんだし。
僕、せっかくだし返したいものがあるんだー。
[>>43シュカの声を聞き、僕は思い出したように、わざと間延びした声でそう言って、僕はメモ帳を手に取り、文字を書き込む。]
あれからねー、僕いっぱい考えたんだ。
許せることとかー、やっぱり許せないこととかー、いっぱい。
[メモ帳に書き終えた文字を見せつけ、僕は満面の笑みを浮かべて言う。]
テーオドアさん。
あの時は、どーもありがとう。
きっちり1票、返してあげるね!
[……きっとこのおっさんはこのぐらいの事ではちっとも動じないだろうとは思うが、これで僕の気は済むからいいのだ。
そして、天使様の方を向いて、すまなそうな顔をして言う。]
ごめんなさい天使様、貴方を信じないわけじゃないし、テオドアさんをじんろーだって疑ってるわけじゃないんだけど。
僕、「貰ったんならお礼はしっかり返しなさい」って、お母さんの言いつけだけは守らなきゃいけないんだ…。
気まま幽霊 オズワルドは、研究者 テオドア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*テオちゃんにスライディング土下座
すまん…これだけは…どうしてもやりたかってん…
/*
ひょあーー。こんばんは。ログにはある程度追いつけたんですががが、お返事速度がかなり遅くなりそうです
/*
ちょっとお風呂とご飯にー**
/*一方表ログでは僕はテオちゃん許さん部隊だった
>>*74
異論なーし!お願いします!
ふふふ…テオちゃんとクレイグに復讐するための祭りさ…ふははははは…!
/*
ごはんー**
/*さーぼちぼち返事返そう*/
/*
もっと言うと一番ネタ襲撃なのはテオだよね
/*
色々残ってるけども離席…!**
>>C14
人狼の……本能……。
それを抑えるために……。
[愛した者を傷つけてしまいたくなる衝動。
それがどういうものか、実感はできないが、理解はできた。
つまり、メイも、アルカを大切に思うからこそ……]
……だとしたら。
メイさんも、悲しいですね。
[悲しいけれど、これも愛情のかたち。ミレイユは、メイのそんな部分に共鳴した。
「だけど、アルカさんは……これぐらいでメイさんを嫌いになるほど器の小さい人間でしょうか?」
そう言おうとしたが、口にはせずに心の底に押し込めた。]
◆過去・終わった翌日◆
[アーノルドが告げると>>225、それに続くように]
私達は数日間、人狼を退治する為に戦いました。
ベニヲちゃんもその騒動に巻き込まれた一人です。
誰が人狼か話し合い、一人を選んで排除していくものでした。
その中で、ベニヲちゃんはツバキさんと思いを通じ合わせました。
ですが…ツバキさんは妖魔という存在。
村を守るためには排除するしかなかったのです。
ベニヲちゃんは………ツバキさんを失ったからでしょうか?
少し、おかしくなりました。
[言葉をとぎらせ、唇をかむが、改めて相手を見つめ]
だからでしょうか?
最後は人狼により殺害されました。
[そこまで言うと、相手の様子を見つめる]
/*テオちゃん襲撃実は真っ先に思ってたけど
襲撃したらしたでテオちゃん観察楽しみそうだから嫌だってオズが言ってる(
僕PC視点でもひたすら復讐祭だから!!
/*
>>234
よっしゃすみませんまじすみません(平伏
オズの気はあれで済んだようですのであとは適当にあしらうなり煮るなり焼くなりコロ助ナリ
めしりだしますー**
―どこか―
>>233
――え、そうなの?
なら、初めはあなたも驚いたんじゃない?
[突然の変化だと思うと、初めて変わった時はどうだったのかと見つめてしまう]
良いの?
[まさか許可が出るとは思わなかったので、驚くもそっと手を伸ばして耳に触れる]
犬と変わらないわね。
[楽しくなってくるのか、何度も何度も撫でている]
これ……リボンとかつけたらかわいくなりそうよね。
[ぼそっと不穏な事を呟いて]
>>237
[覗きこまれると、どうしたのか、何かあるのかと考えてしまう]
大丈夫よ。
あ……ごめんなさい。
[トキワの言葉を聞くと頷き]
ん…もちろん。
ありがとう。トキワくん。
[これ以上は心配かけられないと思うのか、それとも素直に言葉を受け取ったのかにっこりと笑いかける]
トキワくんは、今回は霊能者よね?
ここでは誰も死なないと思うけど、大変だと思うの。
アルカくんを見ていて、そう思ったのよ。
あれよりはいいと思っても…がんばってね?
>>163アラザン
[子供でもいいと言ってくれるアラザンに、目を瞬かせる。何だか思わぬ言葉の様に感じたが、成る程原因は簡単な事だ]
こう見えて私ッテ、一応結婚しているのよ。とは言っても死んでからだし、お陰様で家事も炊事も近所付き合いもなあァにもないから、そうは見えないんでしょうけど。
[しかしアラザンの言葉も、優しさも、不快ではない。される侭に頭を撫でられ郷愁に身を浸した]
ネェ、アラザンさんってパパみたいね。
ソの、別に顔も声も少しも似ていないのよ。でも、何だか思い出しちゃうの。
[恐らく久方振りに、父親の面影に心を温める。父親自身には会えなくても、父母にもこんなふうにして娘の面影に温かい気持ちになってくれる日が有るだろうか。今直ぐで無くとも、何時かはきっとそうであれば]
餡子は全ての甘いモノの基本だと思うわ。主張し過ぎない見た目、あの優しい舌触り、あの穏やかな香り!白餡もトッテモ好きよ。あんな美味しいものを思い付いたヒトには感謝で一杯よ。
>>163アラザン
[子供でもいいと言ってくれるアラザンに、目を瞬かせる。何だか思わぬ言葉の様に感じたが、成る程原因は簡単な事だ]
こう見えて私ッテ、一応結婚しているのよ。とは言っても死んでからだし、お陰様で家事も炊事も近所付き合いもなあァにもないから、そうは見えないんでしょうけど。
[しかしアラザンの言葉も、優しさも、不快ではない。される侭に頭を撫でられ郷愁に身を浸した]
ネェ、アラザンさんってパパみたいね。
ソの、別に顔も声も少しも似ていないのよ。でも、何だか思い出しちゃうの。
[恐らく久方振りに、父親の面影に心を温める。父親自身には会えなくても、父母にもこんなふうにして娘の面影に温かい気持ちになってくれる日が有るだろうか。今直ぐで無くとも、何時かはきっとそうであれば]
餡子は全ての甘いモノの基本だと思うわ。主張し過ぎない見た目、あの優しい舌触り、あの穏やかな香り!白餡もトッテモ好きよ。あんな美味しいものを思い付いたヒトには感謝で一杯よ。
[うっとりと餡子を語る。食べるのと同じくらい、好きなモノを語るのも好きなのだ]
飴玉、変えて正解だったと思うわ…。
[ぽん、とアラザンの肩を叩いた]
/*
>>ウィルさん
次、テレーズに話しかけてくれたらテレーズで答えます。
お好きなようにどうぞ!
あと、テレーズとどうやって知り合ったかとかやり取りしてた内容とかがすごくあいまいなので、その辺教えてくれると助かります;
*/
/*
6時間くらい前のログにいる絶望感(◜▿~ ≡~▿◝)
>>224
オズワルド様……
[かつて投じた票を突き返されながら、驚く。
こんな笑い方をするのか。
最初に処刑されたのだから当然とはいえ、オズワルドを殆ど『観て』いない彼には、知るべくもない笑み。]
(ついていますね、わたくしは!)
[観られてよかった、と思う。
ずっと心残りだったのだ。歳に不釣合いな言動を観せるこの少年は、心の奥に何を隠しているのか。
その一面を垣間見られたことが、自然とテオドアを笑顔にする。]
あの時は申し訳ない事を致しました。
ですが、あれも村の為。何卒ご容赦下さい。
[大仰に手を添え頭を下げる。
それは謝罪というよりは……]
>>215テレーズ
[絵本の事を知らないテレーズの様子に、少年は掻い摘んで話した]
えっと、ボク、昔どこかで人狼の絵本を読んだの。いつ、どこで読んだのか…よく分からないのだけれど。
その絵本の中には、さっきお友達になったベニヲやクレイグさん、そしてテレーズさんも出てきたの。クレイグさんは人狼でテレーズさんは占い師として。
だから絵本で読んだ人達に実際に会えるなんて、とても不思議で素敵だわ。
[夢見るように語っていた少年は、ふとテレーズに向き直った]
そうだわ…貴女が今も占い師さんなら、ボクを占って下さらない?……あ、ごめんなさい。絵本の占い師さんは相手が人狼か人間か、しか占えないのよね……。
ボク、自分がどこから来たのかとか…全く覚えてなくて。クレイグさんにボクが絵本の中から来たんじゃないかって言われたのだけど、やっぱりそういう事…なのかしらね。
[勢い余って余計な事を聞いてしまったような、気まずさに襲われ少年はそっと胸をおさえ目を伏せた。初めて寂しさを感じたのかもしれない]
真面目な妹 ミレイユは、行商人 アルカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ー別時間軸ー
やーっぱ村のパンフレットは欲しいなー。
あの男のとこに戻るか。
[一度は離れたが、やはりマギにとっては必要なもの。どうしても今すぐに欲しくてあの本屋らしき男の所に戻って話を聞くことにした]
おーい、お三方ともお話中にすまねーなー!
僕は魔導師マギ。蒼絆村のパンフレットが欲しいんだが…君は本屋かい?パンフレット持ってたりしねーかな?
[そこまで言うと、男の周りに集まる女性二人にも笑顔で声をかける]
おっと、お話の邪魔してすまねーな!
お詫びに…ほいっ。
[杖を一振りして二人の目の前にポン!と可愛らしい包み紙にくるまれた飴玉を出した]
/*
ちゅわけでシヴァちゃんはぴゅーん!っとまたセラフに無茶がらみするので、エロリー先生ひとまずありがとーございましまたー!ヽ( ´ ▽ ` )ノわーい♡
>>219
[いたずらをしている様が容易に想像出来てついつい目尻が下がる]
(お、お父さんになるってこんな気持ちなんでしょうね…)
恐れをなした人間に、オズくんがお祓いされなくてホッとしていますよ。生きていた頃より目がイキイキしていて、僕は今のオズくんの方が好きですよ。
年じゃないって言ってくれてありがとう…ッッ!
[オズワルドには抹茶アイスが少し苦かったようだが(自分好みの味ではあったが)、白玉が相当気に入ったようで無心にパフェを食べている。
…は2つめの最中に手を出そうかという時だった。予期していない質問に"さっき"を思い出した。自分の口調からそう聞こえたんだろうなと、目を細める]
オズくんも聡い子ですねぇ…。確かに少し怒ってるように聞こえたかもしれません。言われてみれば少し怒ってたような気もしますし。
僕にとってやっぱり人狼という事柄は重たくて苦しいことだから…だけどゲームとして遊ぶと決めたわけです。まぁ、どちらかに転がれたら楽なんですけどね。
あと実は、宣言するのにちょっと緊張してたんですよ…。僕の中ではなんだか選挙前の政治家みたいだなーって思ってたんですが。
[にこりと笑って最中を食べる]
/*
>>クレイグ>>テレーズ>>ノクロちゃん
…という事でお邪魔させて頂きますー!!
もし不都合あれば言ってくだせえ…!
何とかしてマギさん退散させますので!!
*/
>>セラフ
と、言うわけなんだあ。僕と結婚してください。
[がんごらがらんがらん!とけたたましい音を立ててランプを引きずったままセラフの前に。
片膝を折り胸に手を当て、シリアスぶって声を掛けた]
/*
まるで意味が分からんぞ!
しかしそう言うこととしか(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
ミレイユちゃんありがとうございました〜。シヴァさんもありがとうございました〜。
ちょうど絡んでる人が居なくなったし、暫くゆっくり見させてもらおうかしら。
>>256[その少年は、自分の事を絵本で読んだのだと言う。
自分だけでなく、クレイグやベニヲも登場し、その上クレイグは人狼で、自分は占い師だったと…]
驚いたわね。
そんな絵本があるなんて…
[そして、その少年は、自分のことを占ってほしいと言った。
自分のことを何もおぼえていないのだと。
寂しそうにする少年に、心を痛める。
しかし、いくらテレーズでも、そこまで「占う」ことはできない。
申し訳なさそうに答える。]
そうね、わたしにわかるのは、人狼か、人間か、くらいなの。
ごめんなさい…
あとは、あなたがとてもきれいな格好をした男の子だということしかわからないわ。
/*
>>258ノクロちゃん
こ、こんな感じになりました…
うまく振れなくて申し訳ない(T_T)
>>262マギさん
OK!カモーン!何とかなるさ!
*/
/*
進んでも進んでも追いつかねー(◜▿~ ≡~▿◝)ぴえええ
ー占い結果を聞いた後ー
秘密の部屋ってのは何だろうなあ。
[占い師候補の一人、メイに人狼と告げられたツバキの友人アルカ。いつも誰にでも優しく接し、人を欺く印象があまりないため今回の件は俄かに信じ難いが…]
メイちゃんも…嘘ついてるように思えねぇんだよなあ…。
[ううんと唸って考え込む。やはり疑うのは苦手だ]
/*
トッキーと絡む前に誰かと絡んでおこーかな!
そぉれ!ヽ(`・ω・´)ノ【お相手:<男の子 ジミー>】
*/
/*
おっとマギの登場見落としてた…
>>ツバキ先生
いつぞや話した個人面談やりたいです!
クレイグがいないとできないけど…
>>トキワさん
出会い話いつやりましょうか?
*/
/*トキワさんとこにお菓子食べに行くのはタイミング逃したなあ……*/
/*
あ、襲撃に関しては異論ないのでどうぞどうぞ。
…というかそろそろRPで話さない?w折角の赤窓が中の人ぶっちゃけトークになっている。
>>265
可笑しいというか、抜けてますよね……
[くすりと笑うと、面白そうな笑顔を浮かべる。
何となく、アルカが自分の為にあんなことをしたのだということは分かっていた。
いっそ怒鳴ってくれたっていいのに。そんな事を考えていると、>>270ベニヲの言葉が聞こえた。
楽しそうな笑みは一瞬で消え失せ]
女の子の友達って必要ですかね?
いっつも甲高い声で人の悪口を言い合って、どうして人間ってあんなに群れたがるんでしょう。
[問い尋ねるような口調だが、必要ではないといいたげだ。
バカにしたような笑みを浮かべる。]
あの時の私の演技や話に勝手に騙されたのは貴方達なのに。
/*
ふええ、今日はすこし調子がわるいので勝手ながら返すの明日以降になります_(:3_ ∠)_
でも流れは読んでるんだなこれが!
あと後ろ指ツンツン先は<<上級天使 セラフ>>にしようー
/*
ドンファン赤チップないですけどね?orz
内気な娘 メイは、行商人 アルカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
=5
んー、占い師の正体はまだわかんない。
だからね、吊り……じゃなくて秘密の部屋行きはボクもアルカさん希望。
れいのー判定を判断材料にしたいんだ。
/*
ヌァヴェル赤チップが好きすぎる病
Σみ。
[ニボシに夢中になっている隙に、いきなり抱き上げられて目を白黒させる。>>247
同時に頬ずりという、今までされたことのない反応に思わず身体を固くする]
・・・。
[「可愛い」と言われたのはここに来て三人目だったろうか。
まるで、『普通の猫』を見た時の人間と同じような反応に、戸惑いつつも胸の中がとてもふわふわした気持ちになる。
人間だったら頬を上気させていそうな、そんな、穏やかで温かな気持ち]
[そうして大人しく抱き上げられていると不意にかけられた
「暇つぶしの相手になってくれないか?」という言葉]
・・・みゅー?[こて、と一瞬「よくわからない」と首をかしげるが]
みゅ。[同意するように一鳴きしてみせる]
>>268テレーズ
[やはりテレーズにもノクロの願うような占いは出来ないようだ]
「あとは、あなたがとてもきれいな格好をした男の子だということしかわからないわ。」
あら…ボク、綺麗かしら?
貴女の方が綺麗で凛としていて、とても素敵だと思っていたの。…嬉しいわ、ありがとう。
[そこに杖を持った人物>>259が現れた。どうやらクレイグに用があるようだが、テレーズと少年の姿を確認すると杖を一振りした]
マギ、さん?
まぁ!これ、飴玉ね。頂いてよろしいの?…あ、変な味はしないわよね?
[少年はふと、以前手品師のようなお菓子屋さんの辛い当たり入りの飴玉の事を思い出した
これは余談だが、
少年はテレーズに"男の子"と言い当てられた事に関して特に気にする事も無く、綺麗と褒めてくれたテレーズに羨望の眼差しを送っていた。クレイグやマギは少女と思っているようだが、どう反応したのだろうか。何か反応があれば少年も何か返すだろう]
/*見落としがあるようなないような
よければ指摘してやってください*/
>>222オズワルド
うふっ、齧ったりなんてしないよお。やだなあ。
[ランプから取り出したナイフとフォークを握った手を背中に隠すが、首からはナフキンを下げている]
はっ!本当だ浮いちゃってる!ちょっと浮かれ過ぎちゃったねえ。
えいっ!
[ぷすり、手に持っていたフォークでわき腹をつつくと、ぷしゅーん!と勢いよく空気が噴き出して元のサイズまでしぼみ、ランプも無事着地した。危うく空中散歩を回避したことをオズワルドに感謝するが、ふと]
オズワルドを乗せてふたりで散歩も悪くなかったかな?
[などと、残念がるのであった]
普通のお菓子って?ハルワとかキールとか?そういうのはどうなのかなあ、聞いてみなきゃ分からないや…。
[普通のお菓子と聞いて、故郷のお菓子を思い浮かべる噛み合わなさ]
>>252
やりたいこと……。
やらなくちゃいけないこと……。
[小さく呟いて、エラリーに別れの挨拶をした。]
ええ、また。
ふたりとも、ありがと。
……分からないよね、占い師。
メイちゃんが本当は偽者かもしれないんだけど、でも、だからといってせっかくバラバラに能力を使ってもらったのに無視するわけにもいかないよ。
アルカさんを秘密の部屋に送って、どうなるか見たいな。
[響いてきたアルカの言葉は、どこか怪しさを含んでいたし。]
/*
>>278ウィルさん
了解です。
次どんな感じで入りましょうか…
なんかふってくれるとありがたいです(>_<)
>>282ツバキ先生
それそれ!
私も合わせるよー。
クレイグ次第かな。
ってクレイグからまだ返事聞いてないけど^^;
/*
くそう黒猫がかわいい…もふりたい
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
……さてと。
今日、誰を秘密の部屋に送るか、か……。
[魔術書とアップルパイのバスケットとエラリーから貰ったバッグを抱えながら、じっと考える。]
偽者のメイさんが、アルカさんを告発、か……。
嘘の占い結果のはずなのに、なんだかアルカさんの様子、おかしかったよね……。
もしかしたらメイさんが狂人ってやつで、間違えて狼のご主人様を告発しちゃったのかもしれない。
もしアルカさんが人間でも、秘密の部屋送りにすれば霊能者のふたりの真偽も分かるかもしれないし……。
……よし。
わたしは、アルカさんに後ろ指をさそう。
[アルカの真意に気付かず、そう決断した。]
菓子屋 アラザンは、本屋 クレイグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
そだ、ツバキさん! 会いに行っていい?
きょーめいしゃだってことはバレないようにするからさ。どう?
[期待に目を輝かせている。
一瞬赤く染まった瞳は、すぐに漆黒に戻った。]
/*……と前フリしてみました。
いかがなものでしょうか。*/
>>C16
……わたしは、そう思います。
本当の気持ちを押し殺して、好きな人を拒絶しなきゃならないなんて。
そんなのを続けたら、苦しくて、狂ってしまう。
[今のわたしも……。そう言いかけて止まった。
苦笑を見せたメイに、困ったような視線を投げた。]
メイさんにとっては、失敗、かもしれませんけど。
でも……アルカさんにとっては……。
[これ以上はアルカの気持ちを推測することしかできない。
余計なことは、言わずにおいた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>225>>240
[二人が代わる代わる口を開く。しかし言っていることが、今ひとつ、理解出来ない。
人狼とは?噂では、毎夜人を取って食う、のだったろうか。否、そんな事よりも、妖魔とは?ツバキさんといえば、娘の長年の想い人であり、自分自身も、また夫や娘も何度と無く世話になってきた。その彼が排除され、娘はつまり、気を病んで、殺された…?]
[まるで理解出来ない。人狼?人狼?人狼ッテ?娘は死んだ?殺された?
思考と共に視界も渦を巻く。排除?殺害?何かの間違いでは]
[血の気の引いた体を支え切れず、ガタと音を立てて卓に肘を突き額に掌を当てる事で態勢を保つ]
ご免なさい、少し、急な話で…。
ソの、人狼というのは詰まり、人殺しで、その人殺しを殺す為に、皆で人殺しをしたのかしら…。では、ツバキさんは…何か、悪い事を為さった?
[娘は、何故、何んな様子で、聞きたいのか、聞きたく無いのか、分からないまま喉が張り付いた]
>>285ルファ
[みゅ、と一鳴きした黒猫。それは肯定なのだろうか。マギは自分に都合よくきっとそうなのだろうと決め込み、にっと笑ってみせた]
よしっ!いいこ、いいこ!
んー…それじゃあ暇をつぶすなら準備をしなきゃなあ。
[ふと何かを考えるように宙を見たが、再度視線を合わせると]
お前、人間にしてやろーか?
我ながら面白そうな暇つぶしになりそーだぜ!
[手に持っていたニボシを黒猫にくわえさせると、耳裏辺りを指で撫でながら言い聞かせる]
いいか?今からお前がなりたい人間の姿を思い浮かべるんだ。僕はその間に呪文を唱える。
然すればいつの間にかお前は人間になってるのさ!
[大丈夫。これはゲームだ。
誰も死なないのだから。だから、早く言えばいい。
声があまり出ない。この瞬間だけは、未来永劫慣れることなど出来ないだろう。]
……私は、アルカさんに後ろ指を指します。
もう、分かってると思いますけどね。
[心の中でもう一度謝って、静かにそう言った。]
本屋 クレイグは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[リーリがそばに来ているのに気づく。
そばには見知らぬ男性が一緒だった。
その男性は自分に近づき、聞き慣れない声で近づいてくる。]
>>297「貴女がテレーズ…かしら?」
ええ…そうだけど…
…あなたは…?
/*
追いついたったあああああああああああああああああ!
ちかれました_(:3」∠)_
/*
キャットファイトがくぶる…
>>C18
身勝手かどうかは分かりませんけど。
……でも、メイさんの気持ちはとても綺麗で。羨ましい、です。
そうです、これはゲーム。お遊び。現実じゃない。
……だから、存分に嫌ってみるのもいいんだと思います。
本当にできるかどうか、それで分かるんだから。
……わたしも……おねえちゃんと、向き合わなきゃ……。
それから逃げてるうちは、良い子なんて呼ばれたくありません……。
[メイと会話していて、少しずつ、気持ちが落ち着いてきていた。
姉とどう向き合うか、それを考えなきゃいけないと思う程度には。]
/*
メイが生意気ですみません(スライディング土下座
/*
メイちゃんぺろぺろ(◜ω◝)
>>286ノクロ
「頂いてよろしいの?…あ、変な味はしないわよね?」
[目を輝かせながら、しかし警戒も少し。過去に何があったかマギは知らないが]
どーぞ、どーぞ!
って変な味?そんな意地悪、僕はしないぜ。
ただのイチゴミルク味さ。
[可愛いお嬢ちゃんにぴったりだと言おうとしたが、もう一人の女性の言葉をふと思い出す]
…って、そういや君は男の子なのかい?
“ボク”とは言ってたが、まさか本当に男の子とはねぇ…天晴れだ!騙されたよ…良い意味でなっ。
[男でもこんなに可愛くなれるんだなぁ、と呟きつつ興味をひかれたように彼女…いや、彼をまじまじと見る]
そういや君の名前は?
[そしてまじまじと見つつも、聞き忘れたことを聞く]
>>303
[一瞬真顔に戻るも、すぐにまた微笑み]
ごめんなさい。だって怖かったの。
どう思われているかと言うのが…。
[これ以上はと聞くと頷くけど]
というか、それを言ったら生きている人は、死ぬかもしれないのかしら?
そんな事にはならないと思うけど…そう考えると、秘密の部屋は怖い所では、ない気がするわ。
感でしかないけど。
[肩をすくめる]
>>259
[クレイグ、ノクロと話していると、女性が近づいてきた。
魔導師のマギだと名乗る。
どうやら本屋のクレイグから、パンフレットをもらいたいらしい。
しばらくクレイグとやり取りをしていた彼女は、ふとこちらを見たかと思うと、杖を一振りして飴玉を出した。
テレーズはここに来て似たような光景を何度も見てきたので、もう、大抵のことでは驚かなくなっているが、ノクロが先ほどの様子とは打って変わり、とても嬉しそうにしているので、優しく微笑みながら見守っていた。]
/*
秘密の部屋送りは…<<女中 リーリ>>できーまりっ!
*/
/*
ベニヲちゃんのお母さんが直球すぎて、えぐられるから、ゆっくりになると思いますw
*/
魔導師 マギは、女中 リーリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導師 マギは、上級天使 セラフ をまもっちゃうことにしたよ。
薬師 ツバキは、行商人 アルカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*おくれたおくれた*/
>>C20
[黙って頷き、一瞬だけにこりと笑ってみせた。]
……はい。
でも、その前に。
このゲーム、人狼が勝てるように頑張りましょうね。
/*
シヴァちゃんとベニヲちゃんはおふろでエネルギーチャージしてきまーすヽ( ´ ▽ ` )ノ
/*
メイちゃんをぺろぺろする流れに乗り遅れたぁ!?
むしろアルカが(メイに対して)いつも通り過ぎて申し訳ないwどう足掻いても殴り愛ルートにはいかなかった(
/*
>>ジミー
おお!?すれ違った!?
とりあえず初対面のように振舞っておきます!!(゚Д゚≡゚Д゚)
*/
>>319
トキワくんって…なんだか……おと…お兄さんみたいね。
[はにかみながら、おとうさんと言いそうになったのをごまかし]
そうよね。生きている人、死んでいる人、こうしてまた会えるなんて、誰も思っていなかったし。
だから、またみんなに会えて嬉しい。
こんなゲームはいただけないけど、最後まで頑張ろうね。
ちょっと気になった事が出来たから、私はケーリーくんの所に行くね?
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B19 )
>>254
[頭を下げるテオドアを前にして、うえっ、と思わず声を上げて固まる。
頭を下げる前に見た。
間違いなく、彼は笑っていた。いつもの張り付いたような笑みではなく、心から、彼は笑っていた。
しまった、かえって喜ばせてしまったか。
内心頭を抱えたい気持ちでいっぱいであったが、いやそんなことをすれば負けだ、と思いとどまる。
食えない奴だとはあの惨劇の当時から思ってはいたが、どうやら僕の見込み違いだったようだ。食えないどころではない。この男の考えが、さっぱり理解ができないのだ。
てっきり適当にあしらわれるとばかり思っていただけに、喜ばれた挙げ句頭まで下げられている現在の状況に、僕はただ途方に暮れる。
いや、ここで屈するな、負けるなオズワルド、と自分を奮い立たせ、相変わらずテオドアに満面の笑みで言う。]
やだなー、ちゃーんと貰ったものは返すんだからそれでチャラだよー。
だからぁー、これからはぁー、後腐れ無く仲良くしよーねぇ、テ・オ・ちゃ・ん?
[……やっぱり、僕はこの男が苦手だ。]
/*
>>ツバキさん
あああ先走ってしまった…… すみません……
なんとか修正してみました……*/
/*とりあえずテオちゃんのだけ返しましたがうひゃー今晩返しがものっそい遅くなりそうです_(ゝヽε:)_
のんびりお待ちくださいませ…
◆if・4日目会議◆
【緑】
>>324
でしょ?
だからそう簡単にはと思うけど…果てしてよね。
[テレーズの>>212が聞こえると]
嘘だったのね…。
クレイグくんを試したってところでしょう。
これを懸念していたのよね。
ずっと、クレイグくんが信じる人を一人選べと言った時に…。
でもやっぱりクレイグくん以外、考えられないわ。
だってそうでしょ?
ケーリーくんがどこにいたか…それを知っているのはクレイグくんしかいない。
「お前、人間にしてやろーか?」
[問いかけに>>300きょとん、と瞬きをする。
「人間になる」・・・本当に、そんなことができるのだろうか?
もしかして、この女の人は本当に、人間の絵本の中から飛び出してきた魔法使いなのだろうか?]
[考える間もなく先ほどのニボシをもらい、耳裏を撫でられて気持ちよさに目を細める]
「なりたい人間の姿を思い浮かべるんだ。」
.oO(なりたい、にんげん・・・。
[もらったニボシをかじかじしつつ考える。
―――自分がなりたい、なりたかった人間の姿]
・・・みゅー。
[猫ながらに少し思案したような顔をしたあと、こく、とうなづいてから一鳴きするとそっと目を閉じた]
[やがて呪文が唱えられると、途端身体が熱くなるのを感じる]
・・・っ。
[思わず地面に腰を下ろす。そのまま倒れ込みそうになるのをなんとか両の前足で踏ん張って耐えた]
[やがて熱さが去ると、うっすら目を開けてみる]
・・・ぁ。ぼく・・・?
[先程まで黒猫がいたはずのところには、年の頃11、2歳くらいだろうか。
黒い髪に大きな瞳、髪の色と同じ色の猫の耳としっぽを生やした少年が、きょとんとした表情で地面に座り込んでいた]
/*
ルファさんハァハァ
/*
よく考えると「キャラチップ準拠」で考えたら年齢表現低くしすぎた感(
/*
>>ジミー
きゃー!ありがたい軌道修正!!
流石です…というかそちらはお気になさらず!
私のレスポンスが亀なのが駄目なのです!(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
/*うおああああああルファくんっ(吐血
/*ショタコンには!!!!ご褒美です!!!!
/*
な、なぜかわからないのですがすごく恥ずかしい気がする…(あわあわ)
/*
萌えの塊ルファ君が人化したと聞いて
―どこか―
>>327
混乱するでしょうね。突然だったら。
[何か言ったような気がするので首をかしげる]
アーノルドくん、何か言った?
ってくぅぅ、可愛い。
[ぴくぴくと動くのが可愛い。もっともっとという気持ちになる]
ん、リボン。
ここにつけたらもっとかわいくなりそうだから。
[と耳の付け根を撫でる]
/*
うわー!遂にやっちまった!!
緑ログの中の人発言と勘違いして表の中の人発言で緑の話題を…!_:(´ཀ`」 ∠):_
ごごごごめんなさい…!!
*/
◆if・4日目会議◆
【緑】
はぁぁ…。
[思わずため息が漏れるが、ふと何かを思いつく]
ねぇ、今日はクレイグくんでいいわね。
私に一つ策があるのよ。
少し任せてもらって良いかしら?
/*
とりあえず眠気に勝てないので寝ます…!
if明日参加出来たらいいな。**
/*下手に触れないのが正解のような気がするのでそれで*/
>>304
「ええ…そうだけど…
…あなたは…?」
[ようやくテレーズに会えた。蒼絆の村に来て2週間。手紙が届かなくなってから半年以上。相当心配していた自覚はあったものの、思った以上に神経を張り詰めていたらしい。テレーズの返答を聞き、力が抜けてしまった。その場でしゃがみ込んで、掌で顔を覆う。
名乗らなければならない。向こうも自分の顔など知らないのだから。]
……ウィル…って言ったら…解ってくれるかしら……。
[何故かは解らないが、このまま泣いてしまいそうだった。女性二人に囲まれて、大の男が蹲ったまま泣くなど恥ずかし過ぎる。どうにか堪えながら、名乗った。死の前後で記憶は繋がってるのか。そもそも自分は覚えられているのだろうか。不安になりながら。]
>>184 セラフ
…ああ、確かにそれもそうだね。見えてはいないや。
君が俺にウソの結果を出すかもしれないものね。
…黒きもの。悪しきもの…よく言われる言葉だね。君らの勝手な基準で測られただけの、言葉をさ。
でも良い響きだよね。"悪いもの"…。そう言ってくれてありがとう。
[そこに同胞の言葉がきこえ>>190]
その通り。黒い夢を盛り上げたいだけさ。俺らは。
えー…?でも、こんな所で憑依を解いたら何が起こるか…下手したら黒い夢に還れないかもだよ。それにヌァヴェルじゃなくて"俺が"呼ばれたのかもしれないし。
仮にできたとしてもヌァヴェルに事情を説明するのめんどくさいな…。
[高圧的な天使とは逆に、気怠そうに返事を返す]
/*
どんまい! です!
誤爆怖いマジ怖い(
とりあえず触れない方向で行けば大丈夫。
みんなきっとログに溺れてる(
*/
>>349
[さすがに本人の口からきくと、ちょっとと引いてしまうので、うわぁっと言う表情で見つめる
だが落ち込んだようなので、にっこりと笑い]
おとうさん♡
だったら次は娘に背中を押されないようにしてね♪
[冗談ぽく言いながら]
うん。そうなの…解ったわ。
トキワくんが会いたがっていたって伝えておくわね。
[それだけ言うと、パタパタと走っていく]
>>250 ベニヲ
へぇ、結婚!死んでから?幽霊同士の結婚なんてあるのかー。
[少し残念、と聞こえない程度の音量でつぶやく]
「ネェ、アラザンさんってパパみたいね。」
………ッパパ!!?
[意外な言葉に口元を抑え、ぶるぶると小刻みに震える。
嬉しさで口がニヤけ顔にならないように必死に抑えるが、気付かれているかもしれない
そして落ち着くと、"嬉しいね…。"それだけを何とか返す]
あんこはわりと何にでも合うからね。洋菓子にちょっと混ぜてみても美味しいんだ。クリームとの相性とかね。
[そう説明をするが、飴玉の話になると]
…うん。まあ。そうだね…。
試しに君にも取ってあげようか。
[そう言い、ベニヲに差し出す。2(7)だったようだ]
/*
>>ベニヲさん
何処かで話題を変える必要性がありそうな?
/*
>>マリーベル
ハードルを一つ作ってみたりと。
/*
>>ジミー、シュカ
はわわ…二人とも優しい…ありがとです…!ぐすっ
とりあえずログの海をマギさんで力任せに水量増やしてみた(
触れない方向でいきますねー!
*/
/*
>>362
ひどいwwwwwwww
そしてベニヲちゃんのお母さんへの返し、どちらが先にしましょう。
直球できついw
*/
/*これだ! これをやりたかったんだ! 悔いは無い*/
/*
オズワルド君とテオドアさんのやり取りがたまらなくて悶え死ぬ……!
*/
>>346ジミー
「ボクは蒼い村から来た狼少年ジミー!」
[カードを取り出す際にこぼれ落ちた飴玉は何だったのだろうか。だが彼が早口でまくし立てるように喋るのはきっとその飴玉のせいだろう。それが可笑しくて笑いを堪える。そして赤くなった頬も、どこかの誰かさんを思い出して可愛らしく思えてくる]
「おにーさんは?名前知りたいな!」
[名前はと聞かれれば]
俺はツバキ。この蒼絆の村の薬屋さ。
…しっかし狼少年とはねぇ。ジミー、お前さんも参加者なら分かると思うがそう言ったら人狼候補みてぇだぜ?
[この無邪気な少年を脅かそうと、にっと笑って言う。確か狼少年とは嘘つきの事だ。きっと彼もそういう意味で使ったのだと思いながら]
―どこか―
>>361
ええ、とても可愛いのよ?
ってえ、な、ちょ、アーノルドくん!?
[元に戻るので、むぅっとアーノルドを見つめ]
少しだけでもダメ?
嫌というなら、諦めるわ。
/*
オズテオのコンビトーク…ぷるぷる。
*/
/*
テオちゃんオズくん……滾るものがある(ぐっ
◆if・4日目会議◆
クレイグくんを見たのは嘘で、シュカちゃんが人狼ね……。
アルカくん、トキワくんはなんだったのか、報告をお願い。
[さてどうするか、思案顔をしながらアルカの方に視線を送る]
◆過去・終わった翌日◆
>>299
「ご免なさい、少し、急な話で…。」
[エンジと名乗ったベニヲの母が、体勢を崩し卓に肘をつく。
そして混乱するように、疑問を次々と口にしていく。
それを聞き、無理もない…と思いながら返答を返す]
…はい。俺達が巻き込まれたのは、特殊な状況で…
先程マリーベルの言ったように、人に紛れて人を殺す人狼を探す為に、この村の何人かが集まって、会議をして…怪しいと思う者を、処刑していきました。村を守る為に。
ツバキ…さんは、妖魔の力が暴走して、人を殺害したことがある、と言っていました。
妖魔はその意志とは無関係に力を行使してしまう。生かしておいては、村が滅んでしまう…そう、告げられました。――本人に。
[ツバキが最終的にどうなったかは、どうしても言えないでいた]
>>310マギ
まぁ、イチゴミルク味!?美味しそうね、頂くわ。ありがとう。
[マギに笑顔で告げると、可愛い包み紙を開いて飴玉を口に入れる少年。優しい甘さに幸せを感じていると、マギから男である事に驚かれた]
あら、確かに男だけれど、ボクはボクよ。このお洋服もお化粧も髪飾りも全部お気に入りなの。あと、この飴玉もね。
[マギにまじまじと見られ、少し照れながら上目遣いで飴玉を包んでいた包み紙を広げて見せる。そして名前を聞かれると自己紹介し、マギの持つ杖をじっと見つめた]
ボクはノクロよ。魔法使いさんと出会えるなんて、この世界は本当に素敵だわ。
/*
オズテオごちそさまです(◜▿~ ≡~▿◝)よし、サッパリぴかぴかになったので返していきまする!
>>ところでツバ吉さん
絡みましょーヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
1.紅緒
2.こたつみかんの続き
3.エイプリルしっぽはえちゃったの続き
4.ほかなんか好きなの
どれがよいでしょうか、ご指名でもダイスでもどーぞ♡
/*
テオドアさんがテオちゃん呼びしていることよりも、テオドアさんがオズワルドくんをオズちゃん呼びしてることにリロードしてびっくりしました。
*/
/*
マリーベル・コンプレックス
略してマリコン
(キリッ
/*
テオちゃんオズちゃん…///トゥンク←
そしてマギさんにトキメくノクロちゃん状態…wでも実はクレイグさんの気怠くも軽い感じにもトキメいております!
ではでは、今夜はこの辺で☆**
/*
んーしかし、議事厚いよね。
ケーリーくん、見る時大変そう……。
大丈夫かな?
*/
/*
>>ベニちゃん
んじゃ順番よくいきますか!(◜▿~ ≡~▿◝)
導入はどちらからにしましょ?それとも前と同じ通りに?
そっちにプランがあるならお任せ!(
*/
―どこか―
>>380
[まさかいいと言われるとは思わなかったので、きょとんとした後]
本当に?
ありがとう、アーノルドくん。
[本当にうれしそうな表情を浮かべ]
ここの空間なら、なんでもありよね?
リボン。
[小さな声で言うと、緋色のリボンが出てきて、耳元にちょこんと止める。
すこし離れて見て]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
アーノルドくん、可愛いわっ。
/*
朝早いからそろそろ寝るます…**
/*
この後は誰かに見せにいくとかですかね
/*
>>392
したいのですか。
アーノルドくん的に誰に見られたいですか?w
*/
【没案】
………。
[鏡を見ながら、白い毛に赤いリボン。
何処かで見た、猫のキャラクターをぼんやりと思い出しそうになるが、明確に像を結ばない。
名前も浮かばないことに気付くと、思考を逸らした]
>>382ジミー
[元人狼。文字通りの狼少年。そう言われれば、口元に浮かべていた笑みも崩れ始める]
へ…?おま、本当に人狼だったのか…?
[呆気にとられていると、赤く光るジミーの瞳が真実を語っていた。こんな無邪気に見える少年でも、人狼だったなんて]
……そうか、そうか。
それなら俺も…ほら。
[髪と同じ黒色の狐耳に九尾が現れ、ツバキの姿が異なったものになる。生まれながらにして妖狐の血が流れているからだろうか。自身の中の妖魔の名残りは消えず、今でもこうしてこの姿になる事ができるのだ]
俺は元妖魔。
まあ今もそうっちゃそうだが…ま、仲良くしてくれよ?
[ジミーに近づき、頭をぽんぽんと撫でながら緩く笑んで言う]
>>340アルカ
[唐突にアルカから声が掛かった。少なくとも、ベニヲには唐突に思えた。
何か意図が有るのだろうか。アルカは今日、メイから狼であると占われている]
今日は、アルカさん。随分急なのね。
…そうねェ、投票、今考えているところよ。勿論メイが狼だったからあの子に投票してやろうとか、そんな短絡するつもりでは無いから安心して下さいな。
[意図が掴めないため、当たり障り無い返答をする。
ベニヲにとってはアルカは、偶の遣いで買い物に行くか、学校の帰りに友人達と買い食いに珍しい菓子を求める雑貨屋の店主程度にしか認識が無い。知らぬ相手では無いが、親しく話す間柄であった事は今迄にまるで無かった]
/*
>>396
ベニヲちゃんとツバキさんに、アーノルドくんのリボンついているの見たいですか?と確認w
*/
/*>>364
今見て全力で震えてる
#オズちゃん #ありがとうございます #我々の業界ではご褒美です
/*
そろそろおやすみなさい…。**
>>357アラザン
本当、私もまさか死んでから結婚するなんて、ちイッとも思わなかったわ。
[可笑しいでしょう?とくすくす笑う。アラザンが残念がっている事など露ほども知らぬ]
アの、ご免なさい、悪い事を言ったかしら…?アラザンさんったら、震えてるわ。私ったら不躾で、ちっとも気付かなくて。
[嬉しいと言うのは社交辞令か。そう思い、普段余り無い事だが少しオロオロとした調子でパパには若過ぎて見える彼に謝罪した]
洋菓子に餡子が合うの?マァ、まるで知らなかったわ!
餡子なんてママが作ってくれるおやつでしか、食べた事無かったのよ。この村には洋菓子屋さんしか無いんだもの。
[ああ食べたい、今から食べてみたい。口に出さなくても分かる程うっとりと、両頬に掌をあて首を左右に小さく振った]
飴玉有難う、苺の次はメロンなのね。私ったらこれは、籤運が有るのかしら?無いのかしら?
[くすくすと笑いながら、新しい甘味を楽しんだ]
/*
>>405アーノルドくん
おやすみなさい。
求:リボン付アーノルドくんを見たい人
*/
/*
ツバ吉さんには、投げつけてよいのじゃろうか|~▿◝)そっ
>>351
だ…大丈夫…?
[返答を聞くなりしゃがみこんだその男性に驚き、テレーズは言葉をかける。
男性は、それには答えず、名前を名乗った。]
「……ウィル…って言ったら…解ってくれるかしら……。」
ウィル…?ウィル…!ウィルってあの…?
[何度か復唱し、思い出す。
学校に行けず、同じ年頃の子たちと接することの少ないテレーズを不憫に思った父親に勧められ、手紙のやり取りをしていた相手の名だった。]
>>358
[見守っていたテレーズに、マギが名前を尋ねた。]
あ…ごめんなさい。
わたしはテレーズよ。
うふふ、残念ながら女なの。
あなたは?男性のような話し方だけど。
[マギを女性だとわかっていて、いたずらっぽく、わざとそう返す。]
/*
>>317トキワさん
ごめん、見落としてた(>_<)
了解です!やれるときやりましょう♪
導入はリーリで入っても良いですかね?
>>395
まぁ、そりゃ確かに中身は同じだよ!
そこに異論はないけどさー。
[相手がどんな姿をしていようと態度を変えないのは、とても好ましい対応だと思う!
その点には同意できるので、アークの言葉に肯いた。
とはいえ、あくまでも同意できるのはその点だけだ]
いや、関係ないけれど気になるんだってば!
余計なお世話だってわかってるけど、アークはまだ人間なんだし、いくらでもやり直しがきくんだから――
[もっと自分の態度を見つめ直したら? 続けるべき言葉がぶつ切れたのは、彼が返してきた笑みのせいである。
あからさまにイラッとしたような沈黙を挟んで、アークめがけてシャーッと威嚇の声を飛ばした]
それ、笑みは笑みでも嘲笑でしょー!?
くっそー、人間の姿だったら殴ってるのにぃぃ!!
[今ほど猫の姿であることが悔しかった事はない!
心底悔しそうに、尻尾をピシピシと地面に叩きつけた]
/*
寝ようと思ったら、アークさんのレスがあまりにたまらなかったので……ッ。
そして今度こそ就寝……!**
*/
/*
少年の腹を服の上から撫でた!!!!!!!!!!!!!
いいぞもっとやれ(◜▿~ ≡~▿◝)ぴぴぴゔゔーーーーーーーーゔ!!
/*
ジミーかわいい…(>_<)
*/
/*
誰か絡みませんか〜
<男の子 ジミー>さんいかが?
/*
>>412
よしきた。なら連れて行きます♪
*/
/*
すごい偶然(笑)
*/
/*
リーリは<<探究者 アーノルド>>にうしろゆびをさす
*/
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
/*
みなさんお休みのようなので私も寝ましょうかね。
明日は<研究者 メリル>さん絡みましょう**
*/
/*
>>429
もう一名ご案内♪
*/
女中 リーリは、菓子屋 アラザン にうしろゆびをさすことにしたよ。
女中 リーリは、探究者 アーノルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
しかし、うん、申し訳なくなってくるな……。
振ってもらった方が良いのかもね。
*/
◆過去・終わった翌日◆
>>376
[特種な状況、確かに特種だ。毎夜人を取って食うその人狼とやらも、その状況から逃れる為に人を殺し排除するという行為も。
娘は、多感な年頃の平凡な少女だった。何故、こんな事に巻き込まれてしまったのだろうか]
ご免なさいね、未だ良く飲み込めなくて、妖魔とは、何なのかしら。ツバキさんは、前科をお持ちだったと…?そんなふうには、此処に暮らして二十年程度とは言え、感じた事がまるで無くて…。
[憔悴して、頭を抱え込んでしまう。本当は娘の事に水を向けるべきなのだろう。
彼等が如何いう気持ちで此処に居るのか迄は分からない。然し人死にがあった、其の当事者達が今何のような心持ちなのか、きっと辛かろう。自分がしているのは、傷を抉る様な事なのではないか]
[だからといって、恐ろしくて、とても切り出やしないのだ。赦して欲しいと、抱え込んだ頭の中で何度と無く叫ぶ。
夫は今夜は帰らないだろう。隣村との境の川迄手を伸ばすと言って出たのだ]
(イズミさん、助けて頂戴。怖い…)
/*
追いついた?ヽ( ´ ▽ ` )ノ
よし、ツバ吉さんが起きてからハッスルできるよーに紅緒君を投下して寝ようヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
【赤】
……へええ。やるじゃん、嬢。
俺にブラフ、たあな。……その度胸といい、俺を視ずに見抜く…その嗅覚、賞賛に値するぜ。
で。シュカちゃん、か。
……悪いな、庇えそうにねえ。
…後は。アルとマリーベルがどう出るか…だな。他の、奴も。
◆◆
>>ツバキ
◆ベニヲ男子if◆
お早う御座います、お邪魔します!
[休日の朝、村の商店が開店作業を始める頃だろうか。村の学校に通う少年が薬屋の軒先を潜る]
ツバキ先生、今日も勉強教えて下さい。あと、母が此れをツバキさんにと…。
[あっという間にツバキの側に立ち、母から包まれた深皿に横たわる魚の煮付けを良い笑顔で押し付けた]
何時も息子がお世話に為ってますと伝えるように、言われました!
[自分の事なのだが、まるで悪びれる様子は無い。紅緒にとってツバキは憧れであり、彼を先生と煽てて何かと教えを乞うのが紅緒の日々の楽しみであるから]
/*
なぜこんな時間になっておるのだ・・・(◜▿~ ≡~▿◝)ヒィ
とりあえず紅緒君投下ー。
紅緒君設定
ツバキ先生が大好き!でもベニヲちゃんみたいに恋とかそういうのじゃなく、純粋に憧れなので捻くれた屈折した愛情表現はなし!ストレートにツバキ先生ちょーかっけー!ってオーラを発するピュアボーイ
お医者さんになってツバキ先生と蒼絆村を護るんだー!って夢があるので勉強熱心
ややモヤシで背が低めなので、ツバキ先生の身長を追い抜くのを密かな目標にして毎日牛乳飲むのに余念がない
ベニヲちゃんと共通設定で、パパは刃物職人さん。紅緒君は後継がない気満々で、パパはちょっと頭を抱えてます。ママは紅緒の好きにしてみなさいと思ってます。家族仲は良好。パパはサカイの鍛冶屋さんなのだ
>>190
……まあ、神も流石に猫にカードを配るような酔狂はしなかったか。
…黒い夢に堕ちた人間は、どうなる?
[『まがいもの』については、それほど聡くはない。故に、そう質問を投げる。
そして、目的の人物からの反応>>352を聞けば]
…そう言うことだ。「貴様にとっては、」嘘の結果。私にとっては真実の結果。
……勝手な基準?私はそうは思わんな。神の定めた絶対的な基準。それによるもの。
…礼を言うのか。まったく。異な存在だな。まがいものというのは。
あくまで憑依は解かない、つもりか。…貴様が還れなくとも私は全く問題ないがな。
[めんどくさい、と言う言葉を聞けば、やれやれと言った調子で首を振る。]
/*
これで一通り返した、かな…?
では、今度こそばたんきゅ〜。
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B23 )
/*
ばたんきゅーしてる後ろから迫る魔神が明日のメニューを早速ご用意(白目)
わたしも寝よう、寝よう(◜▿~ ≡~▿◝)なんでこんな時間なんだよー
シヴァちゃんとベニヲちゃん寝まーす
/*
寝落ちくやしい! ビクンビクン
ここまでの票数まとめ。
テオドア1 セラフ1 アルカ2 リーリ1 アーノルド1
占い希望はまぁ、ぶっちゃけ出さないでも、
吊り希望は早めにお願いしますね。
*/
[ずっと、このゲームの占い師として振る舞いながら考えていた。
自分はどうすればいいのかを。]
……おねえちゃん。
わたし……。
[共鳴者として、元気良く進行を務める姉の声を聞き、唇を噛む。
自分は姉に会う資格がない。
ずっとそう思いこんで、向き合うことから逃げていた。
怖かったのだ。
シュカが、忘れている真実を思い出した時、あの晩の表情をもう一度浮かべてしまうのが。]
◆ 回想・生前のミレイユ ◆
[周りから、期待はされていた。
遊んでばかりの姉の代わりに、立派な大人になるようにと。
果樹園を継ぐのはおねえちゃんの役目。
わたしは、村を出て有名な学者になるように、両親や先生や近所の大人たちに後押しをされた。
最初は、苦じゃなかった。
勉強をするだけ、賢くなるだけ、褒めてくれたのが嬉しかった。
夢中で机に向かって、本を読んで、遊ぶことも忘れて毎日を過ごした。
そうして、気付いた時には、
わたしには友達と呼べるものが一人もいなかった。]
[おねえちゃんはいつも、コレットという名前の親友と一緒だった。
やっていることは、本当にしょうもない、バカみたいなお遊びだったり、
大人に怒られるような悪戯ばかりだったけど、
……すごく、二人が楽しそうだった。
時々、家の中で本を読んでいるわたしに、「一緒に遊ぼう」と声をかけてくれることもあった。
だけど、シュカの真似をしてはいけない、と両親に口を酸っぱくして言われていて、
わたしもその意味が分かっていたから、断り続けた。
それに、そうして優しい誘いの言葉をかけられればかけられるほど、
自分が独りきりだって実感していくのだ。]
[14歳の誕生日を迎えた頃、今までの反動が降り掛かった。
好きだと思っていた勉強が、本当は嫌いだった。
周囲からの期待が重すぎて、早く解き放たれたかった。
“与えられた役割を演じるだけの自分”に気付いた時、何もかもを放り投げてしまいたくなった。
自由に、なりたい。
おねえちゃんのように、なりたい。
心の底から、そう思っていた。]
[だけど、それまでの生き方を変えることはできなかった。
おねえちゃんのようになりたくても、その一歩を踏み出すことはできなかった。
わたしは期待されていたから。
わたしが期待を裏切れば、両親をどれだけ失望させてしまうか。
それを想像すれば、今更どうすることもできなかった。
自分の本当の気持ちを押し殺しながら、いつもと変わらず勉強を続ける。
一人きりで、独りきりで、机に向かって本を読み漁る。
前にも増して、おねえちゃんの姿が眩しく思えた。
あまりにも眩しすぎて、わたしの中に、許されざる感情が育っていった。]
[クレイグさんの本屋で、珍しい本を見つけた。
それは子供向けの、子供騙しの、オカルトな内容が特集された本。
その中に取り上げられていた、『嫌いな人に呪いをかける方法』に興味が沸いた。
その内容は幼稚なもので、子供でも簡単にできる悪戯のようなもので。
呪いをかける対象を模した人形を作って釘を打ち込むとか、そういう類の、科学的根拠が何もないもの。
馬鹿馬鹿しいと思いつつも、魅入られた。
わたしが自由になれないのなら、他の人が不幸せを味わうところを見てみたい。
そうすればわたしの心は晴れるに違いない。
それは醜い、嫉妬の感情だった。]
[最初は、学校でいつもわたしを疎外するクラスメートに。
次に、頑張れ頑張れと中身のない言葉ばかりをかけてくる学校の先生に。
表では応援しているフリをしつつも裏ではわたしのことを暗いと陰口する近所のおじさんやおばさんたちに。
わたしが苦しんでいることに気付く素振りも見せない両親に。
そして、わたしの苦労を知らずに毎日を楽しく生きているおねえちゃんに。
片っ端から、呪いをかける方法を試していく。
もちろん、効力なんて欠片も期待していなかった。
ただの気休め。
そんなことは分かっていたし、だからこそ苦痛な勉強時間の気を紛らわすことができた。
その時は、その時だけは、辛いという感情を麻痺させることができていたと思う。]
[それから少しして、おねえちゃんとコレットさんは、喧嘩別れをした。
唐突だった。前兆も何もなく、何がきっかけなのかもよく分からないたった一度のすれ違いが元で。
おねえちゃんとコレットさんは、離れ離れになった。
そして、仲直りをすることもなく、コレットさんは遠くの村へ引っ越していった。
おねえちゃんは最高の親友を失い、取り柄の元気を無くして塞ぎ込んだ。
自分の部屋に閉じこもって、しばらくは誰とも会おうとしなくなった。
――わたしは、怖くなった。
もしかしたら、わたしのかけた呪いが効力を発揮したんじゃないかと、そう思えてならなかった。
ただの冗談のつもりだったのに。]
[それから、おねえちゃんは心を病んだかのように、奇行に走ることになった。
ある日は、どこで拾ったのか分からない汚れた黒い犬を拾ってきて、家の庭で飼い始めた。
見てられなかった。
いつものおねえちゃんじゃない、別人になってしまったような気がして、耐えられなかった。
わたしのせいだという罪の意識を覆い隠したい気持ちもあって、
無尽蔵に湧き上がるイライラと恐怖をコントロールできず、おねえちゃんにぶつけてしまいたくなって――。
……そしてわたしは、許されないことをした。
おねえちゃんが連れてきた黒い犬を追い払って、悲しむおねえちゃんに酷い言葉を投げかけた。
あの犬が、おねえちゃんにとってかけがえのない思い出だとは知らずに。
わたしは、おねえちゃんの親友と、その思い出すらも奪った。
それがきっかけだったのかもしれない。
あの日、おねえちゃんが、人狼に“なった”のは。]
[……話がここで終われば、まだマシだったかもしれない。
わたしはまだ素直に、おねえちゃんに顔を向けて謝罪できたかもしれない。]
どうして、こうなったんだろうね。
わたしのせいなんだ、よね……おねえちゃん。
[ミレイユは、いつの間にか手にボロボロの手紙を握り締めていた。
この手紙に綴られた内容こそが――ミレイユの最大の“罪”を証明していた。]
◆◆
/*
絡む相手もいなくなったので、調子に乗ってソロールです。
長ったらしいので一旦ここまで。
ごめんよ、まだ続くんだ(
*/
/*
長々とした独り語り癖はなんのキャラでも変わらんね……。
ここは私自身の性格の問題だなぁ。
*/
◆if・4日目会議◆
[アルカの報告>>389を聞き、少し考えるそぶりをする]
そう。トキワくんも人間だったのね。
今日はシュカちゃんを……と思うかもしれないわ。
だけど、先に告げた通り人狼は3人いるはず。
シュカちゃんは人狼と解ったから、後でもいいと思うのよ。
だからいまだ解らない、2人は誰なのかしらね?
私は……クレイグくんがやっぱりそうなのではと思っているわ。
[理由は言わずに、一つ空いた席の先を見つめる]
―どこか―
>>391
[疑問に思っているようなので、頷き]
ええ、可愛いわよ?
そうね…私の言葉が信じられないのなら、他の人にも聞いてみたらいいわ。
誰に聞こうかしら?
[いる面々の顔を浮かべているも、アーノルドの手を取り]
考えるより動けね。
行きましょ?
[抵抗されなければ、手をはっぴっていくだろう]
◆過去・終わった翌日◆
>>436
[妖魔とは何か……あの時ツバキが現した本性を思い出す]
九の尾を持っていました…あれは狐のだったかしら?
はっきり私たちも、何とは答えれません。
それに、私もこんな事に巻き込まれなければ、ツバキさんが妖魔だとは知らずにいたと思います。
[相手の頭を抱え込んでしまった様子に、言葉をとぎらせる。
やはり、いきなりこんな話をするのはと]
いきなりこんな話を聞かされても、辛いですよね。
今日はここまでにしましょうか?
[いきなり全部を話す事はない。
とても重く苦しい物語を…何度も通う覚悟があるのでそう問いかける]
[トキワと別れ、アルカの態度を見て怖くなる。
あの騒動の時、想いを通わせたものは自分以外は皆、人ならずるものとだった。
その為に、このゲームでクレイグくんと、テレーズちゃんの安心。
メイちゃんとアルカのやり取りを見て、不安になったのである。
急いでケーリーのもとに行き、腕に触れて見上げ]
ねぇ……ケーリーくん…。
[なんと聞こうかと考えると、俯いてしまうも、結局他に言葉が思いつかないので、改めて見上げて]
ケーリーくんは…このゲームで、じんろーが割り振られていたり、しないよね?
/*
おはようございます。
<やりたいことリスト>
・クレイグと喧嘩→ツバキが仲裁
・アルと絡む
・ベニヲとの出会い
・トキワさんとの出会い
お付き合いいただける方よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
*/
/*
おはようございますー(`・ω・´)ノ
テレーズさん、お待たせしました。リーリさんからの導入で結構ですよ^^
/*
おはようございます。
やりたい事…いまだにいう、ガールズトーク。
他には、お暇な方と遊べたらいいな[天体観測者 マリーベル]さんとか?
*/
/*
自分に絡んでもTT
*/
◆過去・トキワとの出会い◆
わざわざすみませんね。
専属の庭師さんが風邪で寝込んでしまいまして…
[そんな風に話しながら、トキワを庭の一角に案内する。
臨時の庭師を探したが、なかなか見つからず、
なんでも引き受けてくれるという「よろず屋」の評判を聞いて、
庭の手入れを依頼することになったのである。]
それでは、今日はこのあたりをお願いします。
[…はアルカとメイのことを考えていた。…つまりは本日のツンツン先である]
(ベニヲさんとメイさんの言い争い…ひどいものですね……)
僕にはアルカさんが人狼には思えないが…、仮にも占い師のメイさんは彼を黒いという。
しかしメイさんの言葉にどこか引っかかるものがあるんです。たとえば、「認めるんですか?>>199」って言葉。
それ以降どちらかが本物という考えよりどちらも偽物なんじゃないか、と思えてしまって……。
[ひとつ息を吸い、言うための覚悟を決める]
占い師が4人は多い。そしてメイさんは本物にも思えないがアルカさんが人狼にも思えない。だから、僕はメイさんを……ツンツンする。
[深く考えてしまうのは自身の悪いくせだがもう言ってしまったあとでは遅い。ツンツンという言葉で〆た時にこれはゲームなんだと再認識する。先ほどの硬い口調からうってかわって気の抜けた口調で続けた]
これはゲームでしたねぇ。うっかりアツくなっちゃってすみません。ツンツン先はダイスに変更します、明日から。
[にっこり笑い、袂のおかきを取り出した]
◆過去・終わった翌日◆
>>467
[マリーベルの語る、ツバキの姿は…]
ツバキさんは、御狐様…だった?
[娘にも絵本を与えた事がある。御狐様の夫婦の絵本を。九の尾を持つ御狐様は天狐様と言って、人に害悪を与える者では無いのだと、読んで聞かせたものだ。
思えばツバキさんは、始めて会った頃からまるで変わりなく、不思議に思った事は何度と無くあった。只若々しい人なのだと片付けるばかりだったが、そうでは無かったのだと言われれば得心のいく部分もある]
まさか、本当に御狐様が…あのツバキさんが御狐様だなんて…。
アの、ツバキさんが、本当に御狐様なら、本当に人に仇を為す様な事が…エェと、東ではね、九の尾を持つ御狐様は、人を護ってくれる。そんなふうに言うものだから、何と言えばいいのか…。
[なにかの間違いだったのでは。目の前の彼等に、こんな配慮の無い事は言えやしなかった。其れでも、言外に滲んでしまったかも知れない]
(>>分割案件)
(>>分割案件)
[今日は此処迄にしようかと問うマリーベルの声に、は、と我に返る。夫は必死になって娘を捜している。目の前の彼等は、真新しい傷を抉りながら私の前に居る。
では、私は?キット娘も、心細い思いをしながら必死に生きようとしたに違いないのに]
ご免なさい。もし、貴方達がよければ、続けて頂けるかしら…。
[相変わらず顔が上げられない。其れでも、自分だけが逃げるのでは、永遠に家族に顔向け出来やしない]
/*
自重しないカーチャンの長文(◜▿~ ≡~▿◝)ひえええ
わたしじゃないです、わたしの中に降りたカーチャンの仕業ですw
>>434[クレイグが手を握る。
…憑狼…他人の外見を乗っ取り、その人物になりすます、狼。
もし、自分と同じ外見の別人が目の前に現れたら、クレイグは気づいてくれるだろうか。
クレイグの外見をした別人が現れたら、自分は気づくことができるだろうか。
信じているはずなのに、絶対に大丈夫、と言い切ることもできなかった。
安心したくて、クレイグの手を握り返した。]
……もしお嬢様の乗っ取りが成功したら、少し遊んだ後に盛大にバラすつもりだ。
そこに何故お嬢様を狙ったか。あの本屋さんが何者だと思うのか……それも言ってしまおう、かねェ…?
◆過去・テレーズとの出会い◆
[仕事の依頼がきて、内容は庭の掃除と手入れらしい。最初はどこかの老夫婦だろうと思ったのだが名前を聞いて驚いた。あの大きな屋敷の庭の手入れだったから。必要な道具を荷車に乗せた。人形は庭仕事には必要ないだろうけど屋敷には娘さんがいらっしゃるというから持って行ってもいいかもしれない、と布に包み道具と一緒に運んだ。
屋敷に着くとかわいらしい使用人が迎えてくれた]
あ、いえありがとうございます。それと庭師さんにお大事になさってくださいとお伝えください。
あの辺り…あぁ、東風に造られているところですね。分かりました、では作業が終わりましたらお呼びしますので!
[リーリが去ってから独り言を漏らす。最後の一言は音にもなってないんじゃないかというくらい小さな声で]
しっかし広い庭だなぁ〜…屋敷もそーとーデカいし。名士ってやつかねぇ?さーて、仕事だー!道具を出して〜ふんふんふーん♪
…っと、娘?今日は静かにしてるんだよ?
◆if・4日目会議◆
いいえ…わたしの方こそ、ごめんなさい…
あなたを信じきることができなくて…ごめんなさい…
[不安にさせてしまったと謝るクレイグに、そう答え、涙を流す。
きっと、クレイグは許してくれるのだろうが、謝らずにはいられなかった。
深く息を吐く。
嘘を撤回したことで、ほんの少し気は楽になったが、依然として場の緊張感は続いている。
早くこの空間から逃げ出してしまいたい。
しかし、それは許されない。
マリーベルは依然としてクレイグを疑っている。>>465
信じると決めた以上、今度は自分がクレイグを守らなくては。
机に手をつき、座っているのがやっとの身体を支えながら、成り行きを見守った]
/*
>>トキワさん
設定って、8年前でよかったですか?
*/
/*
>>テレーズさん
そうですよ〜。リーリちゃんもかわいかったんだろうなと打ち込んでて気付いたのでそれっぽい表記にしてあります( ´ ▽ ` )ノ
>>446
◆ベニヲ男子if◆
[快晴の休日。すっきりとした朝、いつものように店を開ければいつものように元気な声が薬屋に響き渡る。その聞き慣れた声にツバキも挨拶を返す]
おお。おはようさん、紅緒。
今日も飽きずに勉強かあ…俺のが勉強疲れしちまうぜ、って此れお袋さんから?
[押し付けるように渡されたのは深皿に入った魚の煮付け。そして律儀な紅緒の母親の言伝付きだ。…魚は昼にでも紅緒と一緒に食べるとしよう。どうせ彼は今日一日中ここに居るだろうから]
帰ったらお袋さんに此方こそいつも有り難う御座いますって伝えるんだぞ。……で、紅緒くんは今日は何の勉強をしたいのかね?学校の教科?それとも薬学、病理学?
[先生と呼ばれ、気を良くしたのか本物の先生になりきったつもりの口調で問いながらどさりと大量の本を机に置く。ツバキの様子から勉強家にはあまり見えないが、この本全ては彼が過去に薬師の勉強のために使った本なのだ]
/*
>>トキワさん
了解です(●^o^●)
トキワさん19歳、テレーズ11歳、リーリ16歳ですね。
初々しい…(笑)
ありがとうございます!
テレーズお庭に出ます。
*/
/*
>>アルマリベル
なんと…アルちゃんを笑える素敵なお誘いがあっただと…!
手遅れじゃなければ私も参加したい…けど無理そうなら他の人に任せるッ!(◜▿~ ≡~▿◝)
*/
/*
>>テレーズさん
初々しい( ^///^) あっ、トキワはいつもの着流しじゃなくて作業着です。首にはてぬぐい巻いてます、ぐるぐるじゃないですが(笑)
>>*89
いいんじゃないかなあ。
…ふふふ、クレイグ、どーんな顔、するんだろうねぇ?
楽しみだなあ、ふふふ、楽しみ。
いたずらは、みんなの反応が面白いからやめられないんだよねぇ。
ああ、そうそう。ぼくはコードネーム、タイム、にしようかな。
タイムで焼いたお肉、おいしいんだよねぇ。
◆過去・トキワとの出会い◆
[リーリが仕事に戻ったのと入れ違いで、テレーズは庭に出た。
使用人のリーリは裏口から出入りするため、正面から出たテレーズとはすれ違わなかった。
テレーズは右手に杖、左手に点字の本を持っている。
今日は体調が思わしくなく、いつもの公園までは行けないが、少し日に当たりたいと思い、庭のベンチで本を読むつもりだった。]
(…?誰かしら?庭師さんは風邪で休んでいるって聞いたけど…?)
[広い庭の一角を通り過ぎようとしたとき、ふとそこに、人の気配を感じた。]
誰かいるの?
[その気配は、屋敷の使用人の誰とも違うような気がした。
好奇心旺盛なテレーズは興味をひかれ、声をかけてみることにした。]
/*
>>492トキワさん
あ、トキワさんいつもよりハイテンションだなと思ったら若いからなんですね。
把握です(笑)
服装了解です!
ちょっとお昼から用事があるので、また夕方くらいに返しますね**
*/
/*
>>491ツバキさん
まだまだ大丈夫。
ツバキさんとベニヲちゃんは一緒にいるんですよね?
そこに連れて行きますw
*/
>>444クレイグ
[本屋なら俺だと男が前に出る。どうやら本屋で当たっていたらしい。そしてパンフレットを出してくれるらしく、ちょい待ち…と言われたのだが]
…んあ?これは…。
[ぽん、と音をたてて現れたのはこの村のパンフレットらしき物。それにはマギも本屋と名乗る男も呆気にとられる。少し拍子抜けたように男がパンフレットを手に取りマギに手渡す]
はっはっはっ!本屋くんは用無しだったようだねー!
…いや、冗談だぜ?ありがとな…っと、君の名前は?
僕はさっき言った通り、魔導師のマギだ。
色んなとこを旅してる途中なんだがこの村で面白い祭りがやってるって聞いてねえ…観光途中なのさ。
◆ベニヲ男子if◆
>>489
今日も飽きずに勉強です、なにせ早くツバキ先生みたいに立派になりたいんです。
[立派な医者になって、ツバキ先生と村を護りたい。大っぴらに口に出して言う事は少ないが、何時もそう思って勉強しているのだ。直接ツバキに教えを乞うのは、士気を保つのにとてもよい]
ふ、ふ、ふ、ツバキ先生に勉強疲れされちゃ困りますからね、母の差し入れは僕の差し金です。美味しいもの食べて精を付けて、ヘタレない様にしてもらわなくちゃ!
先生なんだかんだと言って中年じゃないですか。見えないけど。
[くつくつと肩を揺らして笑いながら、ツバキの取り出した分厚い教本の数々をパラパラと捲る。平日なら課題を解くのを兼ねて、学校の教科と答えるところだ。しかし休日ならば手は空いている]
ツバキ先生の御得意の薬学を!
[弾む声に期待を込めて、薬学の教本を手にとった]
/*
おちょくりRP案件
占い結果ロール
バカ笑い
"信じるなんてバカらしい"ロール
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B24 )
>>377ノクロ
[イチゴミルク味だと伝えれば彼は笑顔で飴を受け取り頬張ってくれた。笑顔の似合う、何とも可愛らしい子だ]
ボクはボク、か。…いいね、何にも縛られず自由に生きるのは素晴らしい事だぜ。
[自分も正に今、何にも縛られず好きなように生きている。だからこそ彼の生き方には共感できた。そして名前を聞けばノクロと返ってくる。何やら視線が自分の持つ杖に向けられている気がするが…]
ふっふっふ…ノクロちゃんね。
気に入った!飴もお気に召してくれたようだし、もう少しあげよーか!
[杖を先ほどより少し大きく振れば、ざっと飴の雨が降ってくる。…どうやら調子にのりすぎたらしい。ノクロの周りにも積もるほどのイチゴミルク飴が降った]
いやー、悪い悪い!
僕の魔法で喜ぶ顔が嬉しくて思わずね!
[悪気なんてなさそうな笑顔で飴に埋もれるノクロを引っ張り救出する]
/*
こっちもノクロちゃん可愛すぎてだな(真顔)
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
(庭師によってクセも違えば好みも違うしココの形は変えない方が良さそうだな〜。)
[いつも綺麗に整えられているのか、大それた剪定は必要なく、はみ出た枝を切っていた時だった。先ほどの使用人とは別の少女の声>>493が聞こえたので手を止めた]
(誰かいる…?変な聞き方をなさるお嬢さんだ。あっ…どうりで平らな作りが多いわけだ…)
どうもお邪魔しています。はじめまして、お嬢さん!大きな通りから少し逸れたところで何でも屋を営んでいるトキワです。庭師さんの代理で今日はお庭の手入れに伺った次第です。
もしかして、お庭のベンチで読書なさりますか?少しあとに砂利を撒く作業があるんですが、その際に多少の砂ボコリも舞うのでその前にお知らせいたしますね。
[穏やかに話す。少しだけ単語単語の意識を持ちながら、しかし気取られないように。人形は店に戻るまでは出さないだろう]
>>414テレーズ
[テレーズと名乗った女性は声色すらも気品に溢れ、どう見てもお嬢様といった出で立ちだ。だが、マギの言った冗談にも冗談で返す気さくさもある。彼女もまた、ノクロと同じくマギのお気に入りになった]
残念じゃあないさ、僕は可愛らしい子が好きだからね!
…っておいおい、テレーズちゃんもなかなか悪戯好きだねぇ?僕も残念ながら女さ。
この口調は昔っからの癖でね…お陰様で男勝りな女魔導師に育ったよ。
[くすくすと笑えば大袈裟にドレスの裾を引っ張ってくるりと回転してみせる。男勝り、とは真逆の仕草だ]
…ところでテレーズちゃんはこの村の名家の娘…とかかい?
/*
うーん。クレイグには悪意を込めない風のようなジャブを贈りたい
受け取られるかどうかも度外視でな
やり込めようと考えてはきっといけない
[自分が拾ったカードを改めてみる。
そこに書かれている文字。【きゅーこんしゃ】
説明には、想いを受け取ってもらえれば、何でも関係ないとあった。
だから、ケーリーくんが実はじんろーに振られていても関係ない……はず
でもね、割り振られたものを楽しみたいのなら、振ってくれていいんだよ?]
[自分の前足だったはずの手を、地面から離して持ち上げてみる]
・・・・・・。
[その手のひらを握ったり、開いたり。
見慣れた自分のそれと全く違う形のそれが、自分の意思の通りに動くのがなんとも不思議で。]
・・・ぼく、ほんとに
[―――人間になれたんだ。
ぽつりと、つぶやいたその声も、聞きなれたいつもの自分の鳴き声ではない]
「よし。君、立てるかい?手を貸そうか?」
[目の前にいた女の人が手を差し伸べてくれた。
その手に自分の手を伸ばすと、そのまま、立ち上がらせてもらう]
・・・わぁ。
[立ち上がると、目線の高さに驚く。ちゃんと地面に立っているはずなのに塀の上に登っているときか、先程のように人間に抱きかかえてもらったときのように高い。
とはいえ、せいぜい人間の子供の目線の高さなのだが、それでも黒猫には十分だった]
[何もかも違う。
目線の高さも、喉を震わせる声も四肢の感覚も。
それがなんとも落ち着かなくて、思わずきょろきょろとあたりを見回してしまう]
/*
ルッッルファァァァアアアぐあああ…_(´ཀ`」 ∠)_
持ち帰りたいくんかくんかしたい誘拐抱きしてマシマロ与えたいハアアアアアアアアアゴホッ(吐血
/*
るふぁちゃんmgmg^p^おいひぃ
/*
ゆびさし先のダイスローール
<<上級天使 セラフ>>
/*
(ガッツポーズ)
◆過去・トキワとの出会い◆
>>500[その気配の主は自分に気づき、手を止めたようだ。
若い男の声で軽く自己紹介する。]
トキワ…さん?
はじめまして。テレーズです。
庭師さんじゃなくて、なんでも屋さんなのね。
なんでも屋さんにお会いするのは初めてだわ。
どんなお仕事なの?
[穏やかで人当たりのよさそうな雰囲気に安心し、テレーズも笑顔で挨拶をする。
そして読書をするかと聞かれれば、]
ええ、そうなの。
お天気がいいから、ちょっと外に出たくて。
お気遣いありがとう。
でも、ここにいてはお邪魔じゃないかしら?
>>501[マギも自分に合わせ、残念ながら女だ。と答え、ドレスの裾を持ってくるり。と回る。
その様子がなんだかおかしくて、クスクスと笑ったあと。]
あら、それは失礼。
男勝りの女性、とっても素敵よ。
[そして、自分の家のことをたずねるマギに]
名家…なのかしらね…?
お父様がいくつか土地を持ってて、人に貸したり、融資したりしてるから、みんなそう言うけど…普通だと思うわ。
[決して世間知らずではないが、この辺の感覚は少しずれているようだ。
謙遜ではない口調でそう答えた。]
◆if・4日目会議◆
[アルカの報告>>389には黙って、痛ましげに目を伏せる。そして首をゆるゆると、振った。
謝罪する、テレーズの言葉には>>485]
いーって。…ほら、泣かない。
[そっと、優しく涙を拭ってやる。…そして。マリーベルの言葉>>465が耳に入れば。]
……シュカちゃんの話を、先ずは聞きてえんだけど。人狼、なんだろ?
…聞きたいこととかねえの、マリーベル。
そいで、話聞いたら… …シュカちゃんが本当にそうなら…
ああ、嬢のこと、信じてない、わけじゃねんだ。ただ。驚いてて…さ。
…本当にそうなら、今日はシュカちゃんを『処刑』する。…それが順番だろ?
何で、ほっておこうって思うんだよ、マリーベル。順番がおかしいだろ。
いや、それよりも、なんで、お前……俺のこと、疑ってンだよ?何で……だよ。何で……
[その語尾は小さく震える。わけがわからない、とでもいうように。]
◆◆
/*
>>519クレイグ
前に話してた、
ツバキがテレーズとの仲をからかう⇒クレイグ反発、目のこととか言っちゃう⇒テレーズに聞かれる
でどうでしょう?
場所は薬屋さんが自然ですかね。
/*
がんばって参加してみたり
/*
忙しいのに愛をささやいてごめんよ。
キャラ的にそこしかないから。
振っちゃってもいいからねとおいておきます
*/
/*
大変遅くなりまして本当に申し訳ない…(´・ω・`)
作曲家 ケーリーは、天体観測者 マリーベル のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
作曲家 ケーリーは、天体観測者 マリーベル をまもっちゃうことにしたよ。
>>517 アラザン
…ふ。自分らの眷属として取り込む、か。取って喰うよりもタチが悪いな。
[そう言って、肩をすくめてみせる。少し大仰なジェスチャー。]
ああ、神を知らぬ愚か者どもは皆そう言うよ。だが、私は神とは何かを知っている。機会仕掛けの神とは違う。舞台装置ではないのだよ、神は。
……なるほど。ならば貴様らを悪し様に言えば言う程貴様らへの褒美となる訳か。…気に喰わん生態だな。反吐が出そうだ。
[そういいながらも、不敵に笑みを漏らす。別にこの程度、喰われても問題ないとでも言うように。]
は。盗れるものなら盗ってみるが良い。天使も神も、そんなに甘くはないぞ?
/*
先程ふと思いついたのですが、
秘密のお部屋に各PCちゃんの黒歴史グッズ(なりマジカルなパワーで撮られたVTRなり)を置いておく軽ーい罰ゲーム的なお部屋なんていかがでしょうかと!
秘密のお部屋に来た人のものを順次公開していく方式で、生き残ったらセーフ、後から来た人ほど大人数の前で黒歴史公開っていう感じで。
黒歴史は各自で考えてもらう感じになるんですが、一部キャラが黒歴史なんてなさそうなので不公平になりそうな気もするんですが…!
作曲家 ケーリーは、天体観測者 マリーベル[突然言葉が響く]あぁ聞こえるぞ。マリーベル。[聞き慣れた声に応えを返す]…そう呼ばれたのは初めてだな。
/*という案にご意見伺いたいですー!
これ以外でも何か案ありましたら是非ー!罰ゲーム的なのならサテンちゃんがお部屋落ちしてセッティング係やりに行きますし!
◆if・4日目会議◆
[考えるそぶりを見せながら>>516を聞く]
私はテレーズちゃんを信じているから、特に聞く事は…ああ、仲間が誰って教えてくれるのなら聞きたいわね。
[くすっと笑うが、瞳はちっとも笑っていなく、どこか無機質な表情である]
そうかしら?
人だか人狼だかわかっていないのは後は、クレイグくん。あなたを含めて4人。
1/2の確率で人狼よ?
それだったら、解らない人を手にかけてアルカくんに見てもらう方が、有益だと思わない?
[首をかしげて、間違っているのかと問いかける]
さぁ、なんでかしら?
そうね……しいて言えば……いえ、今は止めておきましょ。
/*
そうです。受け入れてもらえて、初めて求婚された方はピンク窓が使えるようになります
*/
◆if・4日目会議◆
[アーノルドの言葉>>522を聞けば。]
情報、ね……
悪いな、アリバイも、俺が人狼だってことを否定することも、なーんもねんだわ。
ただ、『俺は俺が人間だってこと』を知ってる。
……だから、人間である俺を、処刑する、なんてこたあ承服できねんだよ。
人間が減れば。村は人狼どもに滅ぼされる。
もし、そうじゃないなら、…死んで証明出来るンなら、いくらでも死んでやるけど、さ。
…嬢に視て貰うんでも良い。確実に、証明出来るからな。俺が人間だって。
でも、あいつが…守護者っつってたケーリーが死んじまった。……そうだよ、なんで気付かなかったんだ…
明日…… ……嬢が、……っ……
…………もし。お前らが、そうだと思うんなら。………それでも良い。
俺が嬢を守れりゃ、…良かったんだけど、な。
[憔悴した様子で、そう、言って、うなだれた]
◆◆
え……せ、せっかくだから。
他の人に聞かれないし。
私ね、きょーこんしゃって言うのみたい。
だから誰にと言ったらケーリーしかいなくて…、でもあなたが割り振れた役を楽しみたいのなら、振ってもいいからね?
/*
忙しいのに、お返事ありがとう。
無理しなくていいんだからねー。
*/
/*あ、あとすみませんレス返せてないけど夜まで離脱ですひえぇ…**
/*
いろいろとありがとうございます(ぺこり)
ちなみに、ピンク窓使えるようになったら、通常発言は、誤爆防止のチェックボックスが入るから、中の人発言する時、めんどくさ度が上がるよw
*/
◆if・4日目会議◆
特に聞くことはないって…お前、どうしたんだよマリーベル…!!
シュカちゃんだぞ?!あの、アーリックんとこの!…家族が、いなくなったって、あんな不安そうにしてて、それに、昨日…トキワの奴を…喪った、シュカちゃんだぞ…!!
なんも聞くことねえのかよ!俺は聞きたいことあるよ!色々!何でだよ……!
[無機質に言うマリーベル>>532に、感情をぶつける。相手の感情を引き出そうとでも言うように。]
お前、どうしちまったんだよ?おかしいだろ…!
人狼か解らないから殺してアルカに見て貰う?!自分が何言ってンのかわかってんのか?!もう二人!そーやって……人を、殺しちまって…!なんも、感じてねえのかよ……
……あいつらは、俺が殺したようなもんだけどさ、でも、さァ……!!
[ぐしゃり、と自分の髪を掴む。首を振る。なんでなんだ、何でなんだと、繰り返す。]
◆◆
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B30 )
>>498
◆ベニヲ男子if◆
[自分のように立派になりたいと言う紅緒の目は確かなようで、そこまで言われると気恥ずかしくなってくる。はいはい、と流すように相槌を打つのは単なる照れ隠しだ。頂いた魚の煮付けを台所まで持って行き戻って来れば、いつも彼の母親がくれる差し入れは彼自身の差し金だと言う。それに聞き捨てならぬ発言もあり、]
なっ…中年!?てめっ、紅緒!
んなこと言ってると勉強教えねぇぞ!!
[笑いながら積まれた本をパラパラと捲る紅緒にムッとした様子で喚く。歳のことを突かれると煩いのだ。まぁ、そう言いつつも紅緒が勉強を望むのなら教えてやる程には甘いのだが。すると紅緒が薬学の本を手に取り、今日は薬学を、と声を明るく弾ませて言ってきた]
…了解。
確か先々週ぐれぇに基礎薬学を教えたんだっけか?
今日はその中の生薬学を教えてやる。
その後は…ま、いつも通り昼飯でも一緒に食うか。
[紅緒が手に取った本を取り上げ、何かを探すように頁を捲り思案げな顔をして今日の学習内容を決める。なんだかんだ言いつつも兄弟のいないツバキの中で紅緒は歳の離れた弟の様な存在で、可愛がるのは彼にとっては至極当然の事だった]
◆if・4日目会議◆
>>532
そんな…!人間かもしれない人を手にかけるの…?
…オズワルドや…トキワさんを殺したわたしに、
そんなことを言う資格は…ないのかもしれないけど…
…でも、今日は状況が違う…!
人狼とわかってる人がいるのに…そこを残して、
人間かもしれない人を処刑するなんて、賛成できないわ…!
>>524
[人狼役ではないという言葉に力が抜け、胸に額を押しつけるように体を預ける]
良かった……。
引き裂くとか、引き裂かれるとかって、もう嫌だったから…。
[そこでふと思いだして、顔を上げ]
そうそう。トキワくんがケーリーくんによろしくって。
他にも皆いるみたい…。
会うのは怖いけどね。
[瞳を伏せ気味になり肩を竦める]
◆if・4日目会議◆
[クレイグの>>535に不思議そうに首をかしげる]
だから何?
人狼に何を聞くのかしら?
それにそんな事を聞いたところで、最終的に殺す事に変わらないと思うわ。
[クレイグが言っている事が解らないとばかりに、逆の方に首をかしげる]
ええ、解っているわ。
それに二人とも人だった。なら、一人増えたところで何も変わらないと思うわ。
オズワルドくんを殺すと選んだ時点で…みんな同罪よ。
[テレーズの>>538が聞こえると、クレイグの先にいるテレーズを見つめ]
本当に人間なのかしら?
ならテレーズちゃんは、シュカちゃんの他に誰と誰が人狼だと思う?
聞かせてくれたら考えてもいいわ。
それに、私は言ったわ。
信じる事は止めてと。
私から見たら、テレーズちゃんはクレイグくんに絆された様に見えるわ。
なれてうっかり皆の前でも呼ばないようにしないと。
あまりに唐突で、どうしてそんなに慣れているのかと聞かれたら、困るから。
[思い出してしまうから>>540に頷き]
ありがとう。
皆がどう思っているのかとか…そのあと私がとった選択を知ったらどう思われるか…、どうしても怖い…。
[息を吐き出してから、気持ちを切り替え]
ケーリーくんは会いたい人はいないの?
/*
残ってるカード
信頼しているからこそ切ると言ったこと
メイ吊るつもりだったこと
◆if・4日目会議◆
【緑】
……妖魔が存在する可能性も考えておかないといけないな。
まずはクレイグだが
◆if・4日目会議◆
>>542
[アーノルドの言葉に少しだけ反応する。]
信用できる占い師…については、テレーズさんを疑うわけじゃないんだけど、僕とテレーズさんの情報今のところで一致するものがない。
その上で嘘をつかれたってことは信用を損なうには十分だと思うんだけど…そう言う意味で僕はしっかりテレーズさんが嘘をついた理由、をしっかり聞きたいですね。
同じ意味で、テレーズさんがシュカさんを人狼だと言うなら、僕はそちらの結果を見てみたいです…このままクレイグを吊って、仮に僕が見た結果が人狼だったとしても、僕はテレーズさんを信じれる確証にはなりません。
[静かに、思ったままを告げた。]
/*
情報じゃなく情で話をする限り譲る気はないPC視点。
[ケーリーの言葉を信じないわけはない。
それに先ほどのトキワの様子を思い出し]
そうね。でもシュカちゃんとかクレイグくんはどう思うのかしらね。
人狼だったあの二人は…。
[メイちゃんはアルカくんから何か聞いているだろうからと]
なら会いに行きましょ。
アルカくんには、先が良いかもしれないわね。
[メイちゃんのアルカくんが人狼と言う宣言。それを考えて。
そして別の事で意を決し]
いこ……ケ、ケ、ケーリー……。
[初めての呼び捨て。その為に耳まで真っ赤になってしまうので、そっぽを向いて手を差し出している]
/*
>>ジミー
表の方はセラフの話が終わったら私から〆ましょうか?
*/
◆if・4日目会議◆
>>542>>544
わたしが、クレイグにかまをかけたのは…信じきることが出来なかったから。
今でも…100%、人間だと言うことはできないわ…
[確実に人間だと言いきることができない悔しさを伝えるように、そこで一旦言葉を切る。]
…でも、決めたの。
わたしはクレイグを信じると…
…だから、今日、わたしはクレイグを「視る」
クレイグを心から信じられるように。
それなら…文句はないでしょう…?
◆if・4日目会議◆
【緑】
>>548
ええ、オズワルドくんかトキワくんがそうとも解らない。
……ねぇ、妖魔が残っていたら危ないのよね?
確か…あなたから教えてもらった、隙を狙ってと言う事は、人狼を全て駆逐したのに、妖魔が生きていたら、どうなるのかしら?
/*
>>クレテレ
了解しやしたー!!\( 'ω')/
それじゃあクレテレ喧嘩の件、ツバ吉から導入させたいと思います!暫しお待ちをー。
*/
/*
ただでさえ桃ログがはずいちゅーのに、表まで溢れ出すとさらに恥ずかしいわばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
顔赤くなっているよ。くぅ
自分の中のマリーベルがいろいろ激しい。
これが感情移入がただ。こんちくしょう
*/
>>513アラザン
[美人という言葉に、照れて頬が少し紅くなる]
イヤだわ、アラザンさんたら。私の事褒めても貴方みたいに素敵なお菓子を出したり出来やしないのに。
でも、怒って無いなら良かったわ。
[一息置くと、にこりと笑う]
有難う、パパ。
[其の侭、小さな、しかし聴き取れないという事も無い声で。其れはアラザンだけに向けられたものだったろうか]
[パフェが目の前に現れると、瞳がすっかり子供の其れになってしまう]
マァ、なんて事…此れ、頂いていいのかしら…。
ふふ、此れは強敵ね。でもカロリーが怖くて女の子なんてしてられないわ。
[早く飴玉を溶かして仕舞おうと、忙しなく舌を動かす。もしかしたら、外からでも分かる位に]
/*
PC視点、どうも情で信じる信じないの話に入っていけないのよな
縁故結べなかったし、マリーベルと繋がれた絆は絶対的なものだし
/*
4dif一度だけ参加しますがオズくんもケーリー氏も反応示さなくていいですからね〜。
◆過去・とある日◆
[店を開け、いつも通りに進んでいた休日の昼過ぎ。何の用も無しに本屋の息子・クレイグが店に来た。これもいつも通りのこと。彼は暇になれば薬屋に顔を出しに来るのだ。そんなクレイグに挨拶を交わせば、その暇潰しの相手となってやる]
よお、クレイグ!
なんだあ、今日は外で遊ばねぇのか?
[年の頃十三…といったところか。思春期を迎える難しい時期だが、彼はどちらかというと落ち着いている方だった。だがしかし。そんなクレイグでも、とある人物について話せば慌てた様に反論する事があった]
そういやお前さん、この前公園でテレーズのお嬢さんと一緒で楽しそうだったなあ!
どうだ、もう付き合ってたりすんのか?ん?
[にたにたと意地悪く笑んでクレイグを見やる。きっと頬を紅潮させて違うなどの反論の言葉が返ってくるのだろう。そしてツバキはそれをからかってやるつもりだ]
/*
一致するものがない
→占いで白が出た者を吊る筈がない
信用
→占い師が一人しかない、役立たずの占い師がいるなら話は別だが
嘘をついた理由
→テレーズに投げる?
確証にはならない
→明日テレーズは確実に死ぬ、生き残っていれば俺だって疑う、明日まで待てないか
◆if・4日目会議◆
【墓】
[シュカの白黒が欺く形で暴かれ、クレイグとトロイの会話もこちらから見ていたためクレイグの人間だという嘘は知っている。どうにも出来ない無力感と行き先のない強い怒り。気が狂いそうだ]
(はいはい、せいぜいあがけよクxが。テレーズも大人しそうな顔してとんだ食わせもんだな。まあ…クxはクx同士でお似合いだけど。
……っとに…っふざけんなふざけんなふざけんなしねしねしめしねしねみんなしねよしねしねよしねよしね)
あーあ、死に損だよ…。来られても会いたくない話したくない僕は許さないよ……シュカを殺さないでお願いだから(以下シュカァ………に続く)
/*
って事でクレテレ喧嘩の導入投下!
クレイグの少年期、どんな風に描写すればいいかよく分からずに大人しめな方で…もしイメージ違ってたらごめんなさいいい…!!
*/
◆if・4日目会議◆
【墓】
[シュカの白黒が欺く形で暴かれ、クレイグとトロイの会話もこちらから見ていたためクレイグの人間だという嘘は知っている。どうにも出来ない無力感と行き先のない強い怒り。気が狂いそうだ]
(はいはい、せいぜいあがけよクxが。テレーズも大人しそうな顔してとんだ食わせもんだな。まあ…クxはクx同士でお似合いだけど。
……っとに…っふざけんなふざけんなふざけんなしねしねしめしねしねみんなしねよしねしねよしねよしね)
あーあ、死に損だよ…。来られても会いたくない話したくない僕は許さないよ……シュカを殺さないでお願いだから(以下シュカァ………に続く)
◆ベニヲ男子if◆
>>537
冗談です、あんまり気にすると小皺バレますよ!
[悪戯が成功した子供の顔で笑う。
ツバキ先生の様に立派になりたい、という言葉ははいはいの二言で流される。こういう涼やかなところも最高にかっこいいと思っているのだが、余り言ってしまうと詰まらないので黙って胸に仕舞っておく。
中年だとからかえば気にしているらしく、毎回怒った様な素振りを見せる。やり過ぎると何時かなにか薬を盛られてしまうかも知れない。だけど、紅緒はこうして自分の様な子供の相手をしてくれる彼が大層好きで、自分の中では月に1.2度の遊びとして儀式めいて定着しているのだ]
ツバキ先生、此処、もう少し詳しくお願いします。
[毎日の様に薬屋に入り浸り、教えを請うている。決して何時でも暇という事は無いだろうに、ツバキ先生は殆ど断る事もなく紅緒の相手をしてくれる。都会に進学為るための塾だってあるにはあるが、尊敬している相手に甘えるという気持ちを差し引いても紅緒はツバキから学びたいと思ってしまう]
/*
ひいい、最高にかっこいいトキワさんのスラングカッコイイ(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>560トキワさん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃ(土下座
*/
/*
>>558
そしてツバキ先生導入部分ありがとう!
クレイグがどう反応するか…(笑)
*/
/*
さてースッキリしたところでお返事返していきまーす(◜▿◝)
慈愛に満ちた顔したあとにここまで堕ちるとはトキワも思ってもみなかったでしょう…
>>ベニヲひゃん
ぴゃー褒められー(◜▿~ ≡~▿◝)
>>テレーズさん
いや、なんというかifが本編にならなくて良かったですwちょっと死後の態度が変わるだけですし。笑
/*
ツバキ先生が紅緒君を秘密の薔薇園に連れてってくれると聞いてきました|~▿◝)
◆過去・終わった翌日◆
[ベニヲの母親の呟き>>478に頷く]
でも彼は人を殺したことがあると言いました。
力の使いどころが難しいと…。
もしかしたら、その力が暴走するかもしれないのです。
だから私たちは、彼も排除するしかなかった……。
この村を守るためには。
[続けてと言われると、頭を下げてから]
人狼は3人。
本屋のクレイグさん、果樹園の娘のシュカちゃん、1か月前にこの村に越してきたメイちゃんの3人です。
そしてベニヲちゃんは…人狼によりその命を……散らしました。
[苦しそうに言いながらも、ベニヲの母親は大丈夫かと気遣う視線を向ける]
>>502>>503ルファ
[ぽつりと彼から呟かれた感嘆の声にマギはじわじわと胸を熱くさせられる。魔法を、彼のために使えただろうか。差し伸べた手に黒猫だった少年が手を添えれば、しっかりと握って立ち上がらせてやる]
「・・・わぁ」
[何もかもが新鮮なのだろう。新しい世界を見た時の気持ちはマギも知っている。そんな黒猫少年が落ち着きなく辺りを見回すもんで、それが面白くてふきだしてしまう]
…ふっ、あははは!!
どうだい?新しい世界は新鮮で何もかもが素敵だろ?
[自分が初めて生まれ育った世界を出た時のことを思い出し、彼に重ねる。少年はどう答えるだろうか?]
そうだ、君、名前はあるか?
あるなら僕に教えておくれよ!
[ないと言われれば自分がつけてあげようと思ってそう聞いた]
◆if・4日目会議◆
[>>550が聞こえるとアルカの方に視線を向け]
それ……間接的にテレーズちゃんを疑っていると聞こえるわ。
だったら、名乗り出ていない占い師がいるのかしら?
もしいたのならどうして?
それに確証が得ても、もう守護者のケーリーくんはいないわ。
今日、テレーズちゃんが襲われたら、確証を得る代わりに、人狼が誰か見抜くモノを失うと言う事よ。
そうなれば、明日からは、人狼かどうか解らない人を殺していくしかないわ。
だから、明日やるか、今日やるかの違いだけだと思うのよ。
◆if・4日目会議◆
[テレーズの声>>552が聞こえる]
私は、シュカちゃん以外誰が狼だと思うと聞いたのよ?
今日は、アルカくんとテレーズちゃんの能力をしっかり使ってもらいたいと思っているのよ。
テレーズちゃんがクレイグくんを見たいというのなら、それでもいいわ。
そうね…ならひとつ、私がクレイグくんを疑っている理由。
話してあげましょうか?
だってクレイグくんは、あなたが人狼と言ったシュカちゃんみたいに見えたんですもの。
大好きな人に取り入ろうとする姿が。
[どこか悲しそうに、ふっと笑みを浮かべる]
/*
最高にかっこいいトキワさんが良かった。
が、ifルートだと、こっちも恨まれていただろうなw
*/
/*
アルの心情こねこね。
・オズワルドもトキワさんも人間だった→そこにはクレイグがいた→疑うよりは信じたいと言っていた→その結果人間を二人吊った→もう信じる事はやめて情報を信頼する
・信じるよりは疑うことに決めた
・クレイグが何者か知りたい
・情で信頼すれば眼が曇る→情ではなく情報を重視する理由
・マリーベル以外、完全に信頼できる人間はいない
・一人になった、一人で生きてきた。余所者
/*
ifだけ反応した(
帰りは21時30くらいになりますー!**
◆if・4日目会議◆
【緑】
>>556
ならば妖魔を見つけるが先にしないといけないわね。
大変な事ね。
◆if・4日目会議◆
>>574
全面的には信用できないと言ってるだけですよ…僕の持ってる確実な情報とは今のところ結びつきがないんですから。
[逆に、そんなことでテレーズを全面的に信用できない自分を歯痒く思いながら、そう言う。]
名乗り出てない占い師、かぁ…その辺りはわからないけれど、それは逆に占い師が1人しか居なければそれは無条件で信じて良いって言ってるのと同じってことでいいんですよね?
例えばこの場の占い師がテレーズさんじゃなくネッドさんだったり、占い先の偽りがマリーベルさんに向かってたとしても同じ事を言えるなら……僕はもう何も言わないよ。
[カマをかけるだけなら共鳴者としてここにいるマリーベルに向けて行う事だって事実可能だろう。そして1人しか居ない占い師が無条件に信用されるのであれば…きっと共鳴者だと言うマリーベルよりも占い師であるテレーズに信用が集まりかねない。こうまで言ってクレイグの処刑に拘るのであれば何を言っても無駄だろうとは思った。]
/*
※詐欺師なので便宜上ネッドを出しました(
◆if・4日目会議◆
[テレーズへの言葉に、アルカからの>>550が聞こえる]
情報…。それは、それぞれの視た結果…ということか。
まあ…昨日までテレーズさんが今まで視た対象は全て人間だったからな。
信用を損なう…。だが占い師は現状一人。だとすれば、その結果は確かだ。
テレーズさんを疑うとすれば、他に占い師がいる可能性が出て来るな。
…いるとしても、今更出てくる占い師の方が俺は信用できないが、お前は違うのか。
[そうアルカに問いかける]
…俺には情をもって"クレイグを信じる"と言い続けるテレーズさんの言は、とても危うく思える。
[テレーズの方に目線を向け、付け加える]
俺は…信じるよりは、疑うと決めた。…テレーズさんの為にも今、クレイグが何者かが知りたい。
だが恐らく…明日テレーズさんは生きてはいないだろう。それなら、今クレイグを吊ってアルカに見てもらいたい。
>>513
[穏やかな微笑みにこちらもにこやかに笑う。さすがというべきか、とても品のある所作で両親…つまり依頼主の人柄も伺える。本当に名家ようだ]
僕は東側の出身でして、本当の屋号はよろず屋なんです。これがなんでもって意味なんですが響きがいいのでそちらの言葉にしたんですよ。お仕事内容は…そうですねぇ、猫探しから尾行、庭の草むしり、雑貨や食料の売買、あとちょっとお日様の下では言えない依頼もありますが、滅多にはありませんね。
(滅多にないと言ったけど3〜4割はそちらの依頼なんだよなー。でも出来るだけ知らずに生きた方がいい。と思うしこんな少女に言うことでもないしなー…)
[邪魔じゃないかの問いににこりともう一度笑い答える]
いいえ、大丈夫ですよ。むしろ僕が音を立てるせいで読書のお邪魔になるかもしれませんが…
[きょろきょろとあたりを見回していると、女の人が笑い出したので>>571思わずきょとん、としてしまう。
自分は、なにかおかしなことをしてしまったのだろうか?
そんなことを思っていると]
「どうだい?新しい世界は新鮮で何もかもが素敵だろ?」
・・・うん
[問いかけに、頬を上気させなからこくっと大きくうなづく。]
えっとね、あのね。えと・・・。[うまく言葉が見つけられないらしい。頭上の猫耳がぴこぴこと落ち着きなく揺れている]
ぼくね、まほうつかいさんとおはなしできてるの、すごくうれしい。
ほかのひととも、こんなふうにいっぱいおはなしできるのかなぁ・・・?
[やっとのことでそれだけを言う。名前を聞かれると]
えっとね、ぼく、るふぁっていうの
[昔、ほんの少しのあいだだけ、人に飼われたときの名前を答えた]
/*
るふぁ…ちゃん・・・・・<◉><◉>
/*
村の勝利に貢献しようとしない蒼絆アルカがあかん子すぎる…ほんまもんのリア狂や(
隠居中 トキワは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
やっと帰宅……
/*
なんかもう、メイが本当に猫被りに……!!
そしてクレイグはメイが生意気でごめん。
◆if・4日目会議◆
テオドアはにこにこと紛糾する会議を眺めている。人畜無害なその笑みはこの狂った状況ではなにより不気味で、ひとつも言葉を発しないことを埋め合わせるに十分な存在感を放っていた。
/*あ、これ[]忘れた。
アクションからコピペしたのが良くなかったか。*/
◆if・4日目会議◆
>>580
[首をかしげて少し考えてから、首を振るう]
違うわ。
もし仮に偽物が出ていたかもしれない。
なら本物は、それを見ているというのでしょ?
偽物が良いように場を操っているのをただ傍観している。
そんな本物、こちらからお断りよ。
それにアルカくん…それを言ったら、あなたももしかしてとなるわよ?
そこのところ解っているのかしら?
[頬に手を当て]
あなたの言い分は解ったわ。
そこまで言うのなら、シュカちゃんでもいいわよ?
でもね、私の言う事も考えてほしいの。
[言葉を一度とぎらせ]
私はね、怖いのよ。
耳と目を奪われた…何もわからない状態で人狼を探すのが…。
そうでしょ?
テレーズちゃんが殺されてしまったら、もう誰も、人狼か人か…それとも妖魔かは解らなくなるわ。
あなたが殺されれば、何人の人狼が残っているのか、解らなくなる。
私は、二人が本物だと信じている。
だから、テレーズちゃんが人狼だと言ったシュカちゃんより、まだ解らない二人を探したいのよ。
/*
今の状態なら、ツンツン先もクレイグにしかねないw
誰につんつんしよう<<気まま幽霊 オズワルド>>
*/
/*
つんつんさき
<<上級天使 セラフ>>
探究者 アーノルドは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
セラフさんが大人気
>>567
…あら…そうなの?
[それが名家だ、と言うマギに、テレーズはきょとん、とした顔ですこし納得のいかない様子だったが、後半の言葉には同意し、]
ええ、そうね。
挨拶を交わせば、みんな友達。
だから、マギも、ノクロも、もうわたしの「友達」
[と、とてもにこやかに答えた。
家柄のせいで敬遠されがちな子供時代を過ごしてきたテレーズには、マギの言葉が嬉しかったのだ。]
/*
戻れてないけど業務連絡。
投票先を出していない人は、ちゃんと明言するようにしてください。
*/
◆過去・トキワとの出会い◆
>>584
ヨロズ…?「なんでも」って意味なの…?
へえ、おもしろい…
なんでも屋さん、本当になんでもなさるのね。
[聞き慣れない異国の言葉を復唱し、顔を輝かせながらトキワの話に聞き入る。
お日様の下では言えない依頼、というのも気にはなったが、あえてたずねることはしなかった。
相手がぼかしたことをわざわざ聞くのはよくないと、子供ながらに分かっているのだ。
そして、いてもいい、むしろ自分が邪魔をするかもしれない。というトキワに、]
よかった!大丈夫よ。
わたし、近くに人がいてくれた方が安心して読書ができるの。
[と答え、そのまましばらく、そばのベンチで読書をしていた。
それからどれくらい経っただろうか、リーリが休憩でもどうか、とお茶を持ってきたので、テレーズも読書する手を止め、トキワからもっと話を聞かせてもらうことにした。]
/*
>>テレーズさん
リーリの休憩でもどうか?の先はお嬢様であってます?
さて。
そろそろ『部屋』行きの方を決めなければなりませんね。
[セラフの声を他所に遊んでいた、あの賽を再び呼び出す。
自身を除く『ゲーム』の参加者二十人。その名が十ずつ刻まれた二つの十面体だ。
浮くが如く緩やかに放られたそれを、滲み出るようにして現れた瀟洒な台が硬く受け止める。
こん。ひとつが弾けて台から零れ、消える。
残ったひとつは<<真面目な妹 ミレイユ>>の面を上に向け、ぴたりと止まった。]
/*
>>トキワさん
あ、すみません。
トキワさんです。
リーリはテレーズが外に出てることは知りません。
あとでリーリがお茶を持ってくるロールも回したいなと。
*/
研究者 テオドアは、真面目な妹 ミレイユ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
>>テレちゃん
ありがとうございましゃあ。了解でっす。
ふっふふー、ここに取り出したるはー、世にも奇妙な21面ダイス!
[とてもまともな結果が出そうにないいびつな形のダイスがぽん!とてのひらに現れた]
えーい、ぽいっ!
[ころころと転がり、天辺にある名前は<<菓子屋 アラザン>>…]
ええー!お菓子屋さん!?
ヤダよアラザンがいなくなったらおいしいお菓子を誰が作ってくれるの!!
もっかーい、ぽいっ
[ズルして2投目は<<盲目の少女 テレーズ>>!]
>>437
だが断るッ!
[うんざりした様子のアークに、誰が黙るかとばかりに言い返した]
僕、沈黙って超苦手ー!
それに、挑発してきたのはアークの方でしょー!?
[ぎゃんぎゃんとやかましく喚いて、毛を逆立てる。
けれど、続く彼の言葉に、思案するような間を挟んだ。
思い起こすのは、茨の村でいつだか彼が見せた投げやりな態度。
アラザンが夢の社に封じられる間際、彼は自分自身を「人でありながらまがいもののようなものか」と評した。
彼の中で、彼をあんな態度に走らせてしまった何かがきちんと解決しているのならそれでいいのだ。
そうでなかったのなら――、まだ残っている「ヒトとしてのアルカ」の部分が、余計な口出しをせずにはいられない]
……そう。
[珍しくも言葉少なに応じて、アークをじっと凝視した。
彼の言葉から読み取れるのは、彼の意志が硬い事ばかりだ。
その底にどんな感情があるのかまでは、生憎と読み取れない]
なら、ずっと君は君のままでいるといいよ。
――間違えても、僕みたいに道を踏み外さないようにね。
[言い捨てると、彼に背を向けて歩み去るのである]
/*
相変わらずアークさんに喧嘩を吹っかけって大変申し訳ございません。
でも鳥頭だから、時間が経つと自分から会話を断ち切ったのを忘れて、また煩わしいちょっかいをかけに行くよ……!
*/
>>261
大丈夫、バレる前にさっさと逃げてるから!
[だから問題ないよと言おうとしたのだが、あのアホ悪魔と連れ立って以来、様々なトラブルに巻き込まれて散々であることを思い出し、やはり気をつけよう、と心に誓った。]
まあ、生きてる時の方が、死んでたよねえ。
僕も、今の方が楽しいよ。だって、おいしいお菓子をおいしいって言えるんだもん。
[素直においしいものをおいしい、って言えるのはしあわせだなあ、なんて思いつつ、パフェを更に食べすすめる。トキワが何かお礼を言っていた気がするけれど、ごめんなさい、パフェに夢中で聞いてませんでした。]
……まあ、僕たち人狼騒ぎのせいで死んだんだしねぇ。それも無実で。
でも、せっかくのゲームなんだから楽しまなきゃ損だよ?
僕は目いっぱい、遊ぶつもり。
あ、そうだ。僕探偵役するから、トキワ助手役やってくれる?じんろー探しの探偵ごっこ。
[子供っぽいけど、これぐらいいいよね?と呟いて、僕は鹿撃ち帽のつばを持ち上げ、にこにこと笑う。]
トキワも緊張するんだ?なんか意外。
/*
ほっほげえええええ、ダイス全力で被ったwwwwwwww
ごめんなしゃ(◜▿~ ≡~▿◝)ぴーーーーー!
/*
リーリさん…票入れていいのよ(泣)
◆過去・トキワとテレーズの出会い◆
[庭を手入れしてくれているよろず屋に休憩を勧めるため、
お茶と茶菓子を用意して外に出ると、そばのベンチでテレーズが本を読んでいるのに気づいた。]
お嬢様!お部屋で寝ていなくちゃだめじゃないですか!
[つい、小言を言ってしまうが、トキワがいるのを思い出し、恥ずかしさに赤面する。
先にお茶の用意をすることにした。]
す…すみません…
少し手を休めて紅茶でもどうですか?
お茶菓子もありますよ。
あ、東のご出身なら、緑茶の方がよろしかったでしょうか?
せっかくのゲームなんだし、楽しまなきゃ損だよねえ。
さーて、トキワに問題です。
僕は「何を」楽しんでいるんでしょーか?
ヒントはー、僕はイタズラ大好き!
/*
つんつんロール
<<女中 リーリ>>
/*く、黒歴史ないキャラがやっぱり多すぎる!却下!(
上級天使 セラフは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
え、ええ……
行商人 アルカは、女中 リーリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*あとぼくトキワ以外誰とお話してたっけ…(忘れた
/*
素でセラフの方のツンツン先忘れてました…あうあう
/*
うみゅん……。
アルカがあそこまでしたんだから、吊ってあげたほうがおいしいと思うのは私だけなのかなー……。
これで残したらいろいろ気まずいだけのような気がするんだけども。
これなら、最初から全員ランダムで決めるって決めておけば良かったかなぁ……。
*/
/*
今から突貫工事で落して行きます、間に合うかな、間に合え!
/*
テレーズ襲撃通るといいなあ…(遠い目)
司祭 ドンファンは、行商人 アルカ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ひとまずログ確認。
猫被りなメイちゃんもかわいいのでいいです(馬鹿
>>606
[快活に、というより一気に明るくなった雰囲気で大丈夫だというテレーズに微笑みかけ、続きの仕事をこなす。
剪定が終わり、雑草取り、掃き掃除、砂利撒き、まで終わった頃に、今朝出迎えてくれたまだ若い使用人が休憩でもどうか?とお茶を運んできてくれたのでありがたくいただく。そのタイミングでテレーズが読書をやめてこちらに来た]
お心遣いありがとうございます。いただきます。
半分ほど終えましたが残りはもう少し早く済むと思いますので、旦那様にもそのようにお伝えくださいね。
久しぶりに東風の造りを見れたうえにそのお手入れが出来ていることが嬉しいです。日頃から気を掛けていらっしゃるんでしょうね、お庭から愛情が伺えますから。
[そしてテレーズの方を向き話しかける]
先ほどの砂利撒きはご迷惑おかけしました。あのベンチから撒いた場所は離れていたし口もしっかり塞いでくださってたのでよっぽど大丈夫だとは思いますが……
菓子屋 アラザンは、上級天使 セラフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
あー、いいなあ。
[サイコロを振って指差すヒトを決める二人>>608>>611の声を聞いて、羨ましげに呟く。]
じゃあボクは、コレだ!
[クレイグ。セラフ。アーノルド。アラザン、テレーズ、シヴァリーリマリーベルシュカミレイユベニヲメイトキワツバキマギテオドアアルカオズワルドドンファンジミーケーリー。
ぽんぽんぽんと参加者全員の名前が道に円を描き、最後に時計のようなハリが中心に現れる。
まるで花時計のような、巨大なルーレットの出来上がりだ。]
そーれっ!
[掛け声に合わせてハリが動き出す。ぐるぐるぐるぐる、延々と回り続ける……]
……あきた。
[止まった。<<隠居中 トキワ>>を指したそのハリは、どこかふてくされて見えた。]
/*
リーリちゃん待たずにやってしもた……が問題ないよね?焦
/*
>>629トキワさん
問題ないです。
むしろややこしくしてすみません;
*/
男の子 ジミーは、隠居中 トキワ にうしろゆびをさすことにしたよ。
◆if・4日目会議◆
>>536
…おいおい、アル、さっき嬢が言ってたの、聞いてなかったんか?
知らなくて当然だろ。俺と嬢しか知らない。知らない、筈だ。
は?気を逸らそうだ?お前、誰が襲撃されたか、ってことから、人狼探しをするのがどんだけやばいか、解ってんのか?
俺は。そうやって、狼の犠牲者が『何故襲われたか』…そこから考えて、無実なのに殺されちまった人間がいたのも知ってる。
ああ、人狼騒ぎについては嫌ってほど調べたからな。
ともかくも。ケーリーが襲われたってことから、結論を導き出すべきじゃないと思うぜ。
…それにしても。アル、てめえも、何でそんな淡々と、飄々としてんだ?情がないから、馴染みがないから、っつーけどよ。
人の生き死にが関わってんのに、「そんな」なのか?
そんな単純に、整理つくことじゃ、ねえだろが。情ではなく情報で?言ってることは尤もだよな。尤もすぎて……いらつくぜ。
[みんなの投票先を見て]
うーん……これ、どうしよ……。
今のところ、あたしの票も入れると、セラフさん、アルカさん、メイちゃんが3票ずつ。
アルカさんのことを確認してみたいんだけど、みんなはそうでもないのかな……。
これじゃ決まらないし、どうしよ?
◆過去・終わった翌日◆
>>570
そん…な、…。
[ツバキは自ら、過去の過ちを告白したのでは無かろうか。であれば、彼女は「排除した」という言葉を使うが、実際に其れを望んだのは彼自身だったのでは。
ツバキにしてみればエンジは天狐様の長い生の中で出会ったちっぽけな人間の一人に過ぎないかも知れないが、子を持つ母として人を見てきた身。ツバキというヒトを思い起こすに彼は排除を望まれたのでは無く、望んだのでは]
貴方達も、辛かったわね。キット、沢山悩んだでしょう。苦しかったでしょう。
大人が…守ってやれなくて…本当にご免なさいね…。
[誰が望んで殺されるものか。殺すものか。未来があった筈の若い娘が、少年が、心に傷を負っても尚、生き延びた事に責を負うと言うのか。
情けない、彼等にとっての生き延びる闘いは、未だ続いているのではないか。では自分は、何時迄俯いて居るのだろう。
頭を抱えていた両の手を握り締め、卓を支えに身を起こす。震えて仕舞う、茶が波紋を作る]
(>>分割案件)
(>>分割案件)
ベニヲは、何んな様子だったかしら…。少しでも、何かあれば…教えて頂きたいの。
[この際、人狼が誰だったか等もういい。其れを知っても、結局娘を守れなかった自分以上に責める事が出来ようとは思えない。其れに、彼等にだって親しい人間、家族、愛する人。居なかったとは思えない]
/*
前の村のことは知らない、自分がそう思うだけ
躊躇すれば眼が曇る
人ではなく狼の生き死にも関わってるから向こうも必死だろう
うーん…
心を閉じる?
霊結果は白でいいと思っていますよ…
あと、万が一乗っ取り成功した場合は、可能なら吸血鬼様が2度吸血を行われた後が面白いとも思いますが…そこはローリエにお任せしましょうかね。
/*
もう既に手は汚れている?
/*
カーチャンの長文力マジ自重しない(顔覆う
うしろゆびつんつん、ね…。
[テエブルに名簿を広げると、おはじきをひとつ取り出す。
其れを其の侭指で弾くと、<<司祭 ドンファン>>の名前の上でおはじきは止まった]
/*
生き死にが関わっている→そうやって躊躇して、もう人間を二人も殺した→もうどれだけ手が汚れようと関係無い
/*
さっさと名乗り出なかった罪でもある
[そして、テレーズの言葉>>538が聞こえれば、それに頷く。]
…もし、俺でないにせよ。…ベニヲちゃん、ツバキ、メイちゃん……この三人から、誰か選んで処刑する、っつーんでも、俺は反対するぜ。
人狼と解ってる………やつが……いる。[それが、シュカだから。言葉は、沈む。]
………なら。処刑は………彼女に、するべきだ。
[マリーベルの言葉には。>>543最早苛立ちを隠そうとせず、言う。]
お前、何言ってんの?『人狼』だったら、何もなしで問答無用で殺していいって?は、巫山戯んなよ。
あのシュカちゃんだろ!昨日、あんだけ、必死にトキワのこと、庇ってた!人狼なら!ンなコトする必要ねーのに!そんなシュカちゃんが人狼だってなら、……ホントのこと、……何があったのかとか、聞きてえじゃねえか…!!!殺すから一緒だ?馬鹿言ってんじゃねえ!!!
[ガァン、と、音が鳴り、円卓が震える。クレイグの拳が打ち付けられたのだ。]
一人増えた所で変わらねえとか!ンなこと言うな!!ああ、罪だ、それはしょってかなきゃなんねえ!
でも、だからって、何人増えようが一緒とか、そんなことにはなんねえんだよ!!っざけんな!ざけんじゃねええええ!!
/*
もしクレイグを吊って霊能結果が人間ならこの騒動が終わった後にいくらでも死んでやる。
/*
テオドア1 セラフ3 アルカ3 リーリ2
アーノルド1 メイ3 オズワルド1
ミレイユ1 テレーズ1 トキワ1 ドンファン1
未投票:ツバキ、ドンファン、ケーリー
セラフ、アルカ、メイが同票です。
未投票者がどこに入れるか次第ですが、ランダムを覚悟しといて下さいな。
*/
/*
後戻りできない、もう前に突き進む
……連投失礼(エピに向けて)
[吠えた。そこに、どれだけの『本当の感情』があったのかは知らない。
彼の中に欠片だけ残っていた人間がそれを言わせたのか、それもただの仮面に過ぎないのか。
そんなことは彼にも解らなかったが。
『村人クレイグ』は、本気で、怒りを露にしていた。
その後ろで、『人狼クレイグ』は、ただただ、嗤っていた。]
◆◆
相変わらず シヴァは、盲目の少女 テレーズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ひょあー。そのあとさっきの感じです(庭から愛情がうんぬん
ん…ふらふらっとしてたらもうそんな時間か…。
投票先が割れてるようだなあ…俺は変わらずアルカのままだが…さて如何したもんかね。
シュカちゃんが気になるなら聞いてもいいんじゃねぇかな?
投票先割れてるけどいいのかーとか、人狼判定を出されたアルカをどうするんだーとか、さ。
/*
ぐぬぬ、ifとかその他返し一旦中断、更新前の準備諸々に移ります。
あまりにこう、言う言葉が出て来なくてひどいことになってしまった……
/*
なんだかなー……。
どうせランダムするなら、日替わり直後でいいじゃんよ。
こんなギリギリじゃなくとも。
*/
/*
後ろ指指すのは…
<<研究者 テオドア>>
作曲家 ケーリーは、研究者 テオドア にうしろゆびをさすことにしたよ。
ん…ふらふらっとしてたらもうそんな時間か…。
投票先が割れてるようだなあ…俺は変わらずアルカのままだが…さて如何したもんかね。
シュカちゃんが気になるなら聞いてもいいんじゃねぇかな?
投票先割れてるけどいいのかーとか、人狼判定を出されたアルカをどうするんだーとか、さ。
女中 リーリは、内気な娘 メイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ツバキさん、投票先表に出してー><
共鳴バレするからカウントできないの!
*/
[生前と変わらず不思議なこの空間をふらふらと放浪する。そろそろ例の決定の時間だ]
あーあ…処刑じゃねぇからいいものの、やっぱこういうもんは慣れねぇなあ…。
[さて、秘密の部屋へは誰を送ろうか。悩みに悩んだ末、ツバキが出した結果は、]
……すまねぇな、アルカ。
[どうやら人狼判定の出た友人に決めたらしい]
[投票先をまとめて、じっと考え込む。]
あたしは、アルカさんを秘密の部屋送りにしたいな。
せっかく占い師の能力を使ってもらったんだし。
うーん。
セラフさん、アルカさん、メイちゃんで3票ずつかぁ。
どうしよう……まだ決まってない人もいるみたいだし。
このままだと、3人のうち誰にするかをクジで決めなきゃいけなくなりそう。
/*
>>シュカちゃん
今さっき気付いて急いで出しましたぜー!!
ごめんあそばせ!!!(土下座)
*/
…私を部屋送りにしたい者が随分多いのだな?
……ならば、覚悟はしておくか。
もし、私が秘密の部屋送りになったならば、話していた者達は、秘密の部屋で…または、ゲームが終わったら…また、会おう。
だが、占う準備もしておくとするか。
……しかし。占い師と言う道標を自ら折ろうとするとは、な。
[大仰にため息をついてみせた]
◆if・4日目会議◆
>>550[嘘をついた理由を知りたいというアルカに、]
クレイグを信じたかったからよ。
ケーリーさんが襲われたことや、血の匂いで、クレイグを疑ってしまった…。
狼と言われたら、どう反応するか…
それを見て、判断したかったの…
おおっと。
ツバキさんのまで数えると、アルカさんが4票だ。
ドンファンさん次第だけど……どうなるかな。
[時計を見ながら、はらはらしている。]
うー。
ごめんねみんな。時間がないのに、まだ決まってなくて。
/*
4difとしてやれる事は多分やったと思うのでアルカくん墓下落ちても多分続けてくださって構わないですよーと。
最悪ドンファンから(マテ
/*
if言いたいことあるのにまとまらないー(>_<)
とりあえず短いけどできたのだけ投下しました。
明日、いられるといいな…
*/
/*
中の人的にはアルカのRP経緯もあるしで黒出してメイちゃんとのライン確定させたい感もあるんだけどねえ…(涙
>>645
……。
そうね。それに傍にケーリーがいるんですもの。
怖い事はないわね。
[やはり呼び捨てにするのは、まだ慣れていないからか、名前を呼ぶ声が震えてしまう
手を取り歩き出すと、懐かしそうに瞳を細め]
こうするのってあの騒動以来ね。
広場と集会場から私の家へと歩いたあの時、以来…。
/*
アルカくんのところにいこうにも時間がない。
トキワくんか、クレイグくんか、どちらかに会えたらいいな。
*/
ん?
[メモを見返す]
えーと、ベニヲちゃんの変更があって……
ドンファンさんも決まって……
えーと、あーと、えーと、
アルカさん5票! メイちゃん4票!
ってことは……【秘密の部屋送りはアルカさん】かな?
/*
ああ、やっぱりくそ恥ずかしいわwwwwwwwwwwww
*/
えー、天使様お部屋に送っちゃうのー?
やだよー、みんなテオちゃんに入れていいんだよー?
[天使様が占った先はもちろんテオドアさんであるが、ぼくはお構いなしに異議を唱えることにした。]
/*
>>シュカさん
ごくろうさまです!*/
/*
遅れに遅れてごめんなさい。
あー、もう処刑ロールしたくてもできないよね……
マジでごめん!
墓下で暴れてねアルカさん!
*/
/*
あ、テレーズの占い先アルカだどうしよう(
盲目の少女 テレーズは、内気な娘 メイ をうらなっちゃうことにしたよ。
/*入れ違いありがとーございまーす!(涙目
…これでいいんです。
[メイに人狼だと言われたのだから自分は『人狼』なのだと決め、動いた。尤も明日に元々自分が持っていたチカラと同じチカラを持った者たちに真実が暴かれてしまうのだろうと、判ってはいても。]
◆
じゃあ、またあちらで
[そう小声で呟き、最後に一撫ですると、時を待った。]
◆
/*
◆の使い方きっとこれでいいんだよね、よね(
/*
最終結果
テオドア2 セラフ3 アルカ5 リーリ2
アーノルド1 メイ4 オズワルド1
ミレイユ1 テレーズ1 トキワ1
投票ミスするなよ、絶対するなよ(フラグ
*/
/*
あ、処刑者も占えるのか
/*
処刑ロールは更新後ご自由にw
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
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[23]
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