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>>444クレイグ
[本屋なら俺だと男が前に出る。どうやら本屋で当たっていたらしい。そしてパンフレットを出してくれるらしく、ちょい待ち…と言われたのだが]
…んあ?これは…。
[ぽん、と音をたてて現れたのはこの村のパンフレットらしき物。それにはマギも本屋と名乗る男も呆気にとられる。少し拍子抜けたように男がパンフレットを手に取りマギに手渡す]
はっはっはっ!本屋くんは用無しだったようだねー!
…いや、冗談だぜ?ありがとな…っと、君の名前は?
僕はさっき言った通り、魔導師のマギだ。
色んなとこを旅してる途中なんだがこの村で面白い祭りがやってるって聞いてねえ…観光途中なのさ。
◆ベニヲ男子if◆
>>489
今日も飽きずに勉強です、なにせ早くツバキ先生みたいに立派になりたいんです。
[立派な医者になって、ツバキ先生と村を護りたい。大っぴらに口に出して言う事は少ないが、何時もそう思って勉強しているのだ。直接ツバキに教えを乞うのは、士気を保つのにとてもよい]
ふ、ふ、ふ、ツバキ先生に勉強疲れされちゃ困りますからね、母の差し入れは僕の差し金です。美味しいもの食べて精を付けて、ヘタレない様にしてもらわなくちゃ!
先生なんだかんだと言って中年じゃないですか。見えないけど。
[くつくつと肩を揺らして笑いながら、ツバキの取り出した分厚い教本の数々をパラパラと捲る。平日なら課題を解くのを兼ねて、学校の教科と答えるところだ。しかし休日ならば手は空いている]
ツバキ先生の御得意の薬学を!
[弾む声に期待を込めて、薬学の教本を手にとった]
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おちょくりRP案件
占い結果ロール
バカ笑い
"信じるなんてバカらしい"ロール
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B24 )
>>377ノクロ
[イチゴミルク味だと伝えれば彼は笑顔で飴を受け取り頬張ってくれた。笑顔の似合う、何とも可愛らしい子だ]
ボクはボク、か。…いいね、何にも縛られず自由に生きるのは素晴らしい事だぜ。
[自分も正に今、何にも縛られず好きなように生きている。だからこそ彼の生き方には共感できた。そして名前を聞けばノクロと返ってくる。何やら視線が自分の持つ杖に向けられている気がするが…]
ふっふっふ…ノクロちゃんね。
気に入った!飴もお気に召してくれたようだし、もう少しあげよーか!
[杖を先ほどより少し大きく振れば、ざっと飴の雨が降ってくる。…どうやら調子にのりすぎたらしい。ノクロの周りにも積もるほどのイチゴミルク飴が降った]
いやー、悪い悪い!
僕の魔法で喜ぶ顔が嬉しくて思わずね!
[悪気なんてなさそうな笑顔で飴に埋もれるノクロを引っ張り救出する]
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こっちもノクロちゃん可愛すぎてだな(真顔)
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
(庭師によってクセも違えば好みも違うしココの形は変えない方が良さそうだな〜。)
[いつも綺麗に整えられているのか、大それた剪定は必要なく、はみ出た枝を切っていた時だった。先ほどの使用人とは別の少女の声>>493が聞こえたので手を止めた]
(誰かいる…?変な聞き方をなさるお嬢さんだ。あっ…どうりで平らな作りが多いわけだ…)
どうもお邪魔しています。はじめまして、お嬢さん!大きな通りから少し逸れたところで何でも屋を営んでいるトキワです。庭師さんの代理で今日はお庭の手入れに伺った次第です。
もしかして、お庭のベンチで読書なさりますか?少しあとに砂利を撒く作業があるんですが、その際に多少の砂ボコリも舞うのでその前にお知らせいたしますね。
[穏やかに話す。少しだけ単語単語の意識を持ちながら、しかし気取られないように。人形は店に戻るまでは出さないだろう]
>>414テレーズ
[テレーズと名乗った女性は声色すらも気品に溢れ、どう見てもお嬢様といった出で立ちだ。だが、マギの言った冗談にも冗談で返す気さくさもある。彼女もまた、ノクロと同じくマギのお気に入りになった]
残念じゃあないさ、僕は可愛らしい子が好きだからね!
…っておいおい、テレーズちゃんもなかなか悪戯好きだねぇ?僕も残念ながら女さ。
この口調は昔っからの癖でね…お陰様で男勝りな女魔導師に育ったよ。
[くすくすと笑えば大袈裟にドレスの裾を引っ張ってくるりと回転してみせる。男勝り、とは真逆の仕草だ]
…ところでテレーズちゃんはこの村の名家の娘…とかかい?
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うーん。クレイグには悪意を込めない風のようなジャブを贈りたい
受け取られるかどうかも度外視でな
やり込めようと考えてはきっといけない
[自分が拾ったカードを改めてみる。
そこに書かれている文字。【きゅーこんしゃ】
説明には、想いを受け取ってもらえれば、何でも関係ないとあった。
だから、ケーリーくんが実はじんろーに振られていても関係ない……はず
でもね、割り振られたものを楽しみたいのなら、振ってくれていいんだよ?]
[自分の前足だったはずの手を、地面から離して持ち上げてみる]
・・・・・・。
[その手のひらを握ったり、開いたり。
見慣れた自分のそれと全く違う形のそれが、自分の意思の通りに動くのがなんとも不思議で。]
・・・ぼく、ほんとに
[―――人間になれたんだ。
ぽつりと、つぶやいたその声も、聞きなれたいつもの自分の鳴き声ではない]
「よし。君、立てるかい?手を貸そうか?」
[目の前にいた女の人が手を差し伸べてくれた。
その手に自分の手を伸ばすと、そのまま、立ち上がらせてもらう]
・・・わぁ。
[立ち上がると、目線の高さに驚く。ちゃんと地面に立っているはずなのに塀の上に登っているときか、先程のように人間に抱きかかえてもらったときのように高い。
とはいえ、せいぜい人間の子供の目線の高さなのだが、それでも黒猫には十分だった]
[何もかも違う。
目線の高さも、喉を震わせる声も四肢の感覚も。
それがなんとも落ち着かなくて、思わずきょろきょろとあたりを見回してしまう]
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ルッッルファァァァアアアぐあああ…_(´ཀ`」 ∠)_
持ち帰りたいくんかくんかしたい誘拐抱きしてマシマロ与えたいハアアアアアアアアアゴホッ(吐血
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るふぁちゃんmgmg^p^おいひぃ
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ゆびさし先のダイスローール
<<上級天使 セラフ>>
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