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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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リーリ&テレーズもそろそろ寝ます。
何か見落としや忘れてることがあったら
ご指摘をお願いします…**
*/
/*
おやすみなさいのひとまた明日ー。わたしも丑三つ時近いから、来てる分返したら寝よーヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B10 )
/*ジミーとテオもスタンバイ状態に移行します。また明日ー。**
>>33
うん、すっごい。僕ね、あれからいっぱい冒険したよ。幽霊だったらどこでも行けるからねー。いたずらやってもバレないし、遊び放題。
そっか、トキワはなんにも覚えてないのか…。うーん、未練もなくて幸せすぎて眠くなったのかな?
[そう考えると、僕は未だに未練だらけなんだろうなあ、なんてことを考える。
あの事件から、(僕としては)しばらくが経ったが、正直なところ未だに割り切れないこともたくさんあるのだ。たとえ、言葉で許すと言ったとしても。前を向く、と言ったとしても。心からそう思い切れないことはたくさん残っている。 ]
うう、…トマト、生は苦手なんだよね…。
あんこ。えーっと、随分前に食べたことあるよ。アルカのとこにあったんだったかなあ?僕は好きだよ。
[そう言うか、言わないかのうちに。お菓子がどこからともなく現れ、僕は感嘆の声を上げる。驚く間にテーブルと椅子も。椅子に座り、テーブルの上に見事に綺麗にセットされたもなか?を手に取る。]
わ、これ全部食べていいの?やった、これ初めて食べるや、いっただきまーす。
[そう言って、一口もぐり。さくさくの生地と広がる甘さに、思わず顔がほころんだ。]
/*うとうとしながら打ってたから遅さに磨きが……きょ、今日はこのへんでおやすみしようかな…**
/*
休憩から返って来たらみんな寝るモードだと…!
おやすみなさーい!自分もifの落したらおやすみします!
>>99
確かに…村の総意としてあなたとアーノルドさんがその最前列にいたけれど、だからといってあなた方が悪いわけではないでしょう?結果、村も救われたわけですし。
全部の責任や苦しいことをあなた方おふたりが背負い込むことはないと思うんです。…僕の言いたいことが少しでも伝われば良いんですが。
[肩が跳ね、いっそう苦しそうな表情を作ったことで察知する]
直球過ぎました…ごめんなさい。残された身になって考えれば分かることなのに…すみません。
あなただけが苦しいんじゃなくて、あの騒動のみんながそれぞれ苦しかったんです。だから、あなたが全部自分のせいだって、より自分を苦しめようとすることに背負い込みすぎだと思えてしまうんですよ…
[普段なら…男女問わず抱きしめる癖があるが、ケーリーもいるだろうと思い、頭をぽんぽんとするだけに留めた]
さて…と。
[先程気になっていた者の元へと、降り立つ。それは青い髪の菓子屋。]
…あの少女はお前を人間と言ったが、果たしてどうかな?……私にも是非見極めさせてもらいたいな。
『まがいもの』……黒い夢を司る存在、だったか?
そして、人間の身体を借りている、とか言ったな…
その人間の意志は、どうなっている?
[やや威圧的に、そう問う。周りにいる者や、新しく現れた飴には目もくれない。]**
◆過去・終わった翌日◆
>>96
[二人の来客を、居間に通す。一般的なこの地方の家屋の中に設えた、幾つかある和室の中で最も広い八畳敷の二間を開け放した部屋だ]
ご面倒かと思いますけれど、お靴を脱いで上がって頂戴ね。お茶をお淹れするわ、暫く楽にしていらしてね。
[茶を淹れる手が震える。こんな事をしている暇があったら、しがみ付いてでもあの二人から話を聞きたい。茶や菓子を用意している自分が酷く滑稽に思える。其れでも、聞く迄もなく娘の身に悪い事が起こっていると分かってしまっては、此の侭何も無かった事にして話など聞きたく無い気持ちも同時に湧き上がって来るのだ。
たった一人きりの可愛い娘。慣れない土地で儲けた宝物。すくすくと病気もなく、明るく育ってくれた。成績は平凡だけれど、お友達もたくさんいた。恋もしていた。毎日幸せそうだった。
ベニヲが無事ならば、其れだけで構わない。親の自分が肩代わり出来るものならば、今すぐにでもそうしたい。
気付けば少し、濃く出過ぎた茶が急須の中にあった。常ならば淹れ直す代物だが、気が急いて其の侭茶碗に注いでしまう]
◆if・4日目会議◆
[>>1:718手の下の背中が、少し震えた気がした。声は毅然としていても。…彼女は動揺している。]
間違いだよ、嬢。俺が人狼な訳がない。
……それとも、…嘘、吐いてる?
[ますます優しい声で。そして諭すように。あやすように。言う。]
……今日は、一日ずうっと。お前と一緒にいた。
お前は、人狼を『視た』って言って。凄い熱を出して。俺の所に知らせに来たよな。
もし、俺を『視て』。人狼だって知ったなら。俺の所にそれを知らせに来るのは………おかしい。おかしいんだよ、嬢。
俺の所に、それを知らせに来る必要は、ない。それどころか、あんな熱だったんだ。そんな中で『人狼』の所にわざわざ知らせに行くなんて、自殺行為。殺してくれ、って言ってるようなもんさ。
…なあ。嬢。本当のことを言ってくれ。
今日、本当は…『誰を』視たんだ?
◆◆
…天使様が占いたいそうですね。
天使様が真である場合、憑狼であることはバレますが今日乗り移ることも視野に入れておくべきですね。
…天使様以外には噛み合わせに見えない事もないでしょうし。
◆過去・終わった翌日◆
お待たせしてご免なさい。お口に合うかは分からないけれど、ベニヲの好きだったお茶なのよ…。
[努めて笑顔で話すが、手は矢張り震えた。二人の前に茶と、干菓子を並べると彼らの向かいに正座した]
ベニヲの母の、エンジです。夫は娘を探しに出て不在ですので、私がお伺いするわ。
良かったら、お二人のお名前を、教えて頂けるかしら。
[こんな若い、娘と変わらない年頃の子供達が話しに来たのだ。其れに彼らが何かした為に娘が居ないとは思えなくて、逸る気持ちを抑える為にも本題に触れる事は、彼らに任せようと極力穏やかに切り出した]
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