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探究者 アーノルド は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 元気娘 シュカ をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの相変わらず シヴァさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
魔導師 マギ は 元気娘 シュカ をまもっているよ。
相変わらず シヴァ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、探究者 アーノルド、元気娘 シュカ、留袖 ベニヲ、魔導師 マギ、気まま幽霊 オズワルド、男の子 ジミーの6にんだよ。
/*
うん、分かってた。
*/
僕かーーーーーーーーーーーー!!
なんなの!もう!マギと遊べると思ってたのに!!
[ぴゃーーーーーーーーーひゅらーーーーーーーーー!!]
/*クレソンお疲れ様!さーてLWだー!はじめてのLWだー!
/*
つ、つい。
*/
ってあれっ!?今話してたとこなのに…。
[一瞬で居なくなったシヴァにびっくりして、目をぱちぱち。そういえば、目の前でお部屋送りを見たのははじめてだ。]
>>9+120
[ルファの問いに、複雑な表情をしながら]
………………………ちがうよ?
[いや、頭では分かってるのだ。分かってしまっているのだ。
姉の好きな人をどうこう言うつもりはないし、言いたくない。
付き合おうが体を重ねようが結婚しようがミレイユには何の関係もないこと。
義妹となる事実があろうとそれはそれで仕方ない。
だけど、14歳の女の子の心情としては。
自分の体をべたべた触った不審な男に、気を許すわけにはいかないのだ。
断じて。]
>>4 マギ
うーん。すっごく欲しいけど、残念ながらぼく人狼じゃないしなあ。
……タダでくれない?
[獲物を狙う猫のように動く杖の先をじーっと目で追いかけた。]
あと、男に可愛いは余計だからね、可愛い魔術師さん。
[>>9:+113戻れと言うクレイグにこくり、とうなずき、そのまま、彼に支えられ、離れた場所へ移動する。
いつも支えられてばかりだ。
自分の弱さが情けない。
しかし、同時に、嬉しくもあった。
クレイグは、自分を助けてくれる。
まだ人間の心を忘れていない。
怖かったのだ。
アルカと話しているときのクレイグが、全くの別人に見えて。
どこか、遠くへ行ってしまうのではないかと。
自分は、これからも、彼を繋ぎとめておくことができるのだろうか。
思わず、支えてくれているクレイグのシャツの裾をそっと掴んだ。]
…ふむ。今日はシヴァという奴が部屋送りか…。
やみしゅごだと言ってたが…
ともかく、これで狼はあと一匹…か。
[ふむ、と考えるような仕草をして、今までここであったやり取りを思い返す]
やぁ、ランプさん、ドンファンさん、おつかれさま。
ゆっくり休むといいですよ。
[こちらの部屋に来たばかりの二人を労い、再びわらび餅を食べ始める]
そういう魔術師さんこそ、実は化けててほんとはじんろーだったりしない?
…どうもやっぱり、ベニヲがツバキをお部屋送りにするとは思えないんだよねえ。
/*すみませんこのタイミングですけどおふろはいってきます**
[少し目を離している間に、テレーズはクレイグとアルカのところへ行ったようだ。
再びテレーズが顔色を変えるのが見えたが、すぐにクレイグがテレーズを離れた場所に連れて行ったので、そのまま任せることにした。
やはり、二人の間に入りこむことはできなかった。
そうこうしている間に、今日の部屋送りが決定したようだ。]
今日はシヴァさんと司祭様なのね。
[誰に言うでもなく呟くと、リーリはお茶の用意を始めた。
なんとなく、気を紛らわせたかったのだ。]
/*
今ではせめて吸血鬼に噛まれたらと思わずにいられなかったのだった
[>>+8テレーズの手が、そっと、シャツの裾を掴むのを感じる。
…何となく、彼女の心情は察せられた。
ゆっくりと。口を開く。]
…ごめんな、嬢。
…………嬢にちゃんと胸はってやれる奴じゃなくて、さ。
やっぱり俺、人狼なんだ。…そンで、…まともじゃない。
……嬢がいると。……嬢がいる時は。
…人間でいられる、っつうのかな。…わかんね。…別に、ニジュージンカクとかじゃねえんだけど。
俺は俺、な、筈なのに…なア。……おかしいよな。
……嬢といるとなんつーかさ。気持ちが楽になるっつーの?うまく言えんけど。…こうして、嬢を支えてるとさ。なァんか。自分がして来た事とか。そーゆーのから離れられるような気になってさ。…わかんねんだよ。ホントに。
[…気付くと、日が変わったようだ。…ゲームの終わりが…時の終わりが近いのを感じた。]
/*
とりあえず、今日も投票先決めた方はコミットの方向で。
狼さんの襲撃先決めの問題もあるので、コミットアンカーはゆっくり慎重にやるので大丈夫ですよー。
*/
[用意ができると、元気がないのをごまかすように、少し大げさに声を上げる。]
だいぶにぎやかになりましたね。
みなさん、お茶でもいかがですか?
お好きなのをどうぞ!
1.紅茶
2.緑茶
3.ほうじ茶
4.煎茶
5.░▓▒▓█▓░░▓▒茶
オズワルドか…あっちの…
[疎らな書き込みがある説明書きを捲り]
マギさん…。
[首を捻り、思案する。
何方か片方が、必ずツバキを連れていった連中の最後のひとり]
どうも、皆様お久しぶりですね。
[そう挨拶を交わした後]
早速ですが私は式のメイキングをしなければなりませんので・・・
[そこまで言って]
そういえば、ベニヲ様とツバキ様の他に式を挙げられる予定の方は、いらっしゃいますか?
もしそれなりの数が居らっしゃるようなら合同と言うのも趣があるかなと思いまして。こういう場ですし。
[そう言って心当たりのある(?)数人を見渡した。]
>>9:+122
[なんでもないと言われると、不思議そうに首をかしげてしまう]
そう?
ま、いいわ。
[でもやっぱり気になるのかしばらくじっと見てしまう]
こーまーったーなー!!
[地面に突っ伏してじたばた。]
……ベニヲちゃん、オズワルドさん、マギさん。
一体誰なんだろ……。
わかんないよー! ツバキさんたすけてー!
/*
最大数間違えてたけど相変わらずやってくれるな!
[リーリがお茶の用意をしたというから、せっかくなので一つもらう事にする。
どれにしようかと悩んだ挙句に3(5)を手にする]
魔導師 マギは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導師 マギは、元気娘 シュカ をまもっちゃうことにしたよ。
魔導師 マギは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
って事でマギさんはコミットぽちっときました!
*/
おっ、そういやテレーズのお嬢さんとこのリーリちゃんが茶を用意してくれたんだっけか。
トキワの奴と少し言い争ったから喉渇いたぜ…。
[そう言って2(2)を手に取った]
>>10マギ
やった!ありがとー、可愛い魔術師さん!
[山のようなお菓子から、クッキーをむしゃむしゃ、マシュマロをもぐもぐ。
食べている途中でパイプみたいな形のチョコを見つけ、口に加えて鹿撃ち帽をまた持ち上げる。]
よし、これで装備はもっとホームズ。
…って、お菓子を貰ったけど。
僕やっぱりマギがじんろーかなあ、って思うんだよねえ。
…仮にベニヲが負けず嫌いなじんろーさんだとして、
恋人蹴落として>>9:20やみしゅごでしたー、
…って言ったのが嘘だとしたら、すっごい性格悪いよね!?
…僕、ベニヲがそんな人だとはさすがに思いたくないよね。
/*コミットぽちぽち
気まま幽霊 オズワルドは、元気娘 シュカ をおそっちゃうことにしたよ。
気まま幽霊 オズワルドは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>+15謝って、心中を語るクレイグに首を横に振りそっと抱きつく。]
わたしこそ…ごめんなさい…
あなたのすべてを受け入れる、なんて言っておきながら、
やっぱり…あなたが人間でなくなってしまうのは怖い…
さっき、彼と話しているあなたを見て…人狼の顔が見えたような気がして…怖かった…
遠くに行ってしまうような気がして…
そして、その場から連れ出してくれて…嬉しくて…ほっとした…
まだ、人間の心を忘れていないんだって…
でもそれって、人間のクレイグしか受け入れられてないということよね…
すべてを受け入れられていないということよね…
[テレーズもまた、わからなくなっていた。
自分が好きなのは、本当に、クレイグ自身なのか、それとも…]
[お茶をすすりながら>>+31が聞こえると]
だからほっとするのかしら?
とてもおいしいわ。
初めて飲む味な気もするけど。
これはなんという名前?
/*
入れ違い…orz
*/
/*
うっかり寝てました…しかし今晩はこのままおいとまさせていただきます…
/*
アルカとツバキの横でにこやかに笑ってるように寝てるトキワを置いときますので、そっとしておいてくださいまし
>>14オズワルド
[ホームズ、という彼は本当に可愛らしい。だがマギはまだ彼を人狼候補から外した訳ではなかった。どうやらベニヲという人物はそこまで性格も悪くなく、恋人を大層大切にするらしい。今まで集めた情報だとそうなる]
ふむふむ…そーか、オズワルド君から見てベニヲちゃんはそんなに悪い子じゃねーのか…ふーん。
[意味ありげに呟けば、そんなに離れた所にいないベニヲを見やる]
じゃー、そのベニヲちゃんから見たオズワルド君はどーなんだい?君達、同じ蒼絆の村の人らしいじゃねーか。
[シュカという子とジミーが残った共鳴者。アーノルドという奴は照坊主。マギから見ても、自分を含めこの三人の中に最後の人狼が隠れているはずなのだ。見極めようとするマギの蒼い瞳が光る]
/*
起きたらトキワさんにも指輪渡しに行きます(
>>+34
[礼を言えば助けを求められるようにリーリから視線が投げられる。何だと思えば茶の事らしい]
ええ…俺もそんなに詳しくねぇが…まぁ、ほうじ茶ならマリーちゃんも飲みやすいかもな。カフェインが少ないとか何とか。あと和菓子とも良く合うぜ、アラザンって奴が菓子屋らしいじゃねぇか。出して貰ったらどうだ?
[そう言ってアラザンを探す素振りをする。それから話に戻れば、アルカから何か渡される>>+38]
何だこれ…
[渡された箱を開ければ、小さな宝石が嵌め込まれた指輪。こんな洒落た物を手にした事がなかったツバキは驚いてアルカを見る]
こ、これ…なんでお前さんが?
/*
にこやかすやすやトキワ…(
おやすみなさーい!また起きたら絡みましょ!
今はごゆっくり休んでくだされ〜ヾ(・ω・`)ノ
*/
>>+34
ほうじ茶。
[鸚鵡返しで名前を呟き、説明を聞いてから、改めて飲んで居ると、ツバキからの説明も入る]
和菓子?
和菓子というのはどんなのかしら?
でもアラザンさんのね……。
[視線を向けるが特にそこから動こうとしないで、皆を眺めている]
>>+37
いや!
[本当は、側にいていはいけないという言葉に反応する。
素直に、嫌だと思った。
抱きつく腕に、力を込める。]
それでも…一緒にいたいの…
すべてを受け入れられるか…わからない…
わたしが好きなのは、人間のクレイグだけなのかもしれない…
それでも…一緒にいたいの…
今、クレイグと離れるのは怖いの…
一緒に…いてもいい…?
[確かめるようにたずねる。
子供の頃にもした、同じ質問をもう一度。]
>>9:+106
ふぅん、そうなんだ。
[覚えていない。そう告げたテレーズへ、絡みつくような声音で呟く。
彼女を見据える瞳の奥に、獲物を弄ぶ猫のような残酷な好奇心が揺らめいた]
僕と一緒だね。
僕も、まがいものになりたての頃は――
[自分のしたことを覚えていなかった。無意識に手を下していた。
続けようとした言葉は、クレイグが割って入った>>9:+113為に途切れる。
目を瞬かせてから、不満そうにクレイグを見据えた]
なーんだ、結局遮るんじゃない。
……まぁ、いいけれど。
[この反応。
彼で遊ぶには、やはりテレーズにちょっかいを掛けるのが最適なのだとわかっただけでも僥倖だ]
僕は彼女が聞いたら卒倒しそうな話の続きをしたかっただけなんだけれどなー。
[魔性に堕ちた者が、どんな風に染まっていくのか。
そんな「愉しい」お話を、彼女としたかっただけなのだ]
でも、クレイグって可愛いね!
それじゃーねー!
[あえてこちらを睨まなかったクレイグの意図を察して、陰湿な含み笑いを浮かべた。
それから、わざとらしいくらいに明るい声音で二人を見送る。
ばいばーい、と手を振った]
[状況が目まぐるしく変わる。いろいろと考え込んでいる間に、新たに何人かが部屋へと送られたようだ]
…どうやら憑狼もこっち来てるみたいだな。あぁ、それを見抜いた青い奴も来てるのか…
[ようやく頭を整理し、周りを見回す]
[ややおいて]
さて、この状態じゃ遊びたくても何もできないし、僕も猫に戻ろーっと!
[二人の姿が遠のいてから、屈んで白猫に手を伸ばす。
幽霊のように透けた体が闇に溶け――、一拍おいて倒れふしていた白猫がパチリと目を開けた]
元の姿もいいけれど、やっぱり実体がある方が楽しいなー!
[ぴょこんと跳ね起きて、強ばった体をほぐすように伸びをする]
二人とは、機会が合ったらまた遊んでもーらおっと!
[縁起でもない事を言いながら、その場から歩み去った]
/*
ずっとアルカくん掴んだまま放置プレイかましてました申し訳ない…
はいはい、ヘマ踏まないように僕も注意するよーだ!
じゃあねー!
[まるで売り言葉に買い言葉のような返事を投げて、歩き出す彼を見送った]
[――やがて、その姿が遠のいてからぽつりと付け足す]
君の人生に、幸多からん事を祈るよ。
[我ながら、らしくもない言葉だけれど。呟いて、ふぅとため息を吐いた]
[>>+52やっぱり脅えられているみたい。
だが、理由がいまいちで、そんなに怖がられることしたかどうかと考えてしまう。
見ない方がいいのかと、視線を逸らせばケーリーの姿を見つける。
すっと自分の首筋に触れて、そこにあるものを改めて確認すると、視線が落ちてしまう。
きっと許してくれるだろう…けど自分が穢された事実は変わらない。
どんな顔をすればいいのかどういえばいいのか、結局何一つ答えが出ない為、動く事ができないのを誤魔化すように、残りのお茶を一気に飲み干す]
――大丈夫。大丈夫よ…。
[自分に言い聞かせるが、一歩が踏み出せないでいる]
留袖 ベニヲは、コミットボタンを「ポチっとな!」
留袖 ベニヲは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[分からない。オズワルド、マギ。
思考は堂々巡りを繰り返す。説明書きによれば、あと二度つんつん出来る。
如何したらよいのか、余り真剣に勉強等には取り組んでこなかった頭を回転為せる。
詰まり、ふたりの何方かが、ツバキを連れていった。
ならばふたりをつんつんする、そして、ベニヲがつんつん為れなければよい。此の期に及んで最早自身がじんろーに連れていかれる事はあり得ない。ならば、最後迄残る事が出来ればよいのだ。
分かってしまえば話は早い]
私は、私は…マギさんをつんつんするわ。
オズワルドがじんろーかそうじゃないか、そんな事私には分からないわ。マギさんも分からない。
でも、私がじんろーじゃア無い事だけは分かるの。だったら、私はマギさんをつんつんして、其れで終わらないのなら、次はオズワルドをつんつんする。
[そうして勝って、ツバキを指差して笑う。笑ってみせる]
/*
コミットとつんつんせーっとおっけー!
>>セラフ
ねえねえセラフー!
僕一生懸命考えたんだあ。セラフはお嫁さんになるのがイヤなんでしょう?だから、見て見て!
[青い体からフリルを生やしてくるくるっと回ってみせる、ドヤ顔で!]
じゃーん、僕がお嫁さんになったら問題ないよね!?
[とっても得意気だ]
>>+26>>+29
しらばっくれてないですって!!僕がベニヲさんに?ないない。だって僕は自他共に認めるシュカ狂いですよ?その僕が?!んー…えっと、ベニヲさんは手を出されたと言ったんですね……?あー……。出してない…出してない…けど、苛つかせることは言ったか…も?
(僕の嗜虐心を煽るベニヲさんにも、非はあると思う)
[どこか困ったように答えると、和やかにアルカに声をかけられた]
いたんですね、って…はは。いました。というか戻りました。え?結婚式?あぁベニヲさんの言ってたやつですよねー?僕の意思をまだシュカに伝えてないので一存じゃ答えられませんけど。まぁ僕はしたいですけどねぇ。
[これも困ったように答えた]
……よし、決めた。
[そう言ってメモに名前を書き留める]
ベニヲがツバキを部屋送りにするとは考えにくい…
俺にとって、オズワルドよりは素性をよく知らないマギに入れる。
探究者 アーノルドは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
探究者 アーノルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
投票とコミットぽちり
気まま幽霊 オズワルドは、探究者 アーノルド をおそっちゃうことにしたよ。
/*中の人は襲撃先をシュカかアーノルドかで未だに悩んでいます
/*中の人的にほら…アルくん残すとフェアじゃないかなって…
でもぼく…ジミー(の中の人)に一人で胃痛2択やってほしいって…思っちゃうんだ…めっちゃ…思っちゃうんだ…
/*ああああんどうしようぼくのなかのサディスティック精神がここに来て!!!
ねえだめ!?アルくん残して実質ジミーの票で勝負つく状況作っちゃだめ!??
気まま幽霊 オズワルドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*偶然にもコミットぽちぽちとか言っといてコミットぽちってなかったことに今気づいた俺たちは!
[>>+55クレイグから返ってきたのは、いつか自分が口にしたのと同じ不安だった。]
…あのときのわたしと同じね…
あなたは言ってくれたのよね…
「そんな心配、しなくていーんだよ」って…
[懐かしそうに目を細め、少し考えて、うなずく。]
…わたし、あなたを見捨てることはしない。
あなたの不安を聞いて、やっとわかったの。
目が見えないとか、身体が弱いとか、そんなことであなたが離れていかなかったように、きっと、わたしも、あなたを人狼だからといって、見捨てることはしない。
できない…って。
実際のところは、そのときにならないと、わからないだろうって言われるかもしれない…
でも、確信を持ってるわ。
[根拠はない。しかし、なぜか今度は自信を持って言えた。
まっすぐに、クレイグを見つめる。]
うん、おねーちゃん、どこにもいない。
どんなにさがしても、どんなにおなまえよんでも、もう、あえない。
だんなさま・・・おねーちゃんのおとーさんは、
「お前のせいであの子は死んだんだ」って、いってた。
ほかのおとなのひとたちは「お嬢様は天国に行かれたんだ」って、いってた。
「てんごく」ってところは、とってもとおくて、
「たましい」ってものをもってる、にんげんしかいけないところなんだって、おねーちゃんがよんでくれた、えほんにかいてあったよ。
だからぼくはおねーちゃんとはあえないんだとおもう。
ぼくはにんげんじゃないから、たましいって、もってないもの。
あ。[ふと、何かを思いついたように]
あのね、みれいゆ。
おねがいがあるの[彼女の服の裾握って]
ぼく、「もじ」おしえてほしいの。
おねーちゃん、ぼくによくえほんよんでくれてたけど、
いっぱい、ふしぎなもよう、かいてあるのがふしぎだった。
ぼく、もじ、よめるようになりたい。
よんだりかいたり、できるようになりたいの。
>>+66
ありがとう。
それでも、生きていたから、悪い事の一つや二つはしているわ。
[視線を上げて、ルファを見る。
しばらく考えてからゆっくりと視線を逸らして]
そうかもしれないわね。
昔の事を思い出したし、今の事も…そして噛まれた事もね。
頭では解っているのよ。
大丈夫だって……でも気持ちの方が、怖がってしまうの。
信じてないのかと言われたら、それも違うわ。
信じているからこそ、自分が許せなくて、だから、動く事が出来ない……。
そんな感じかしらね?
[ありがとうと言いながら、視線を戻して手を伸ばすとゆっくりと頭を撫でている]
/*迷いに迷ったけどやっぱりフェアに行きたいね!
うし、アーノルドいきます
/*噛まれる照坊主、吊られる魚人ェ
/*あーーーんでもジミーに胃痛2択やってほしい…
サディスティックしたい…サディスティック…したい…
/*我慢だ!!!我慢して!!!!悔いを残さず正面突破だ!!!!
それが勝っても負けても楽しい終わり方だ!!!!PCちゃんは楽しくゲームがしたいんだ!!!
/*中の人的なアレとか色々でPC視点な襲撃ができなかったのがちょっと心残りではある…
いざおおかみなっちゃうと…やっぱPL視点入っちゃうなあ…反省…
[>>+64 彼女から返って来たのは懐かしい言葉。純粋に、明日を信じられたあの時の。]
…そ……だな。
[こうやって聞かされると、何だか照れくさい、というか恥ずかしい。そして、続くテレーズの言葉を聞けば。]
そっか。
……そっかあ。ハハ。
………ありがと。な。嬢。
…きっと、そうなんだろうな。俺が今ここで、お前を…引き裂いても。…きっと。お前……あん時みてえに。俺の事。見捨てねえんだろうな…………
[思い出すのは処刑された夜。自分が人狼だと明かされた日。彼女は自分を処刑しないと、言った。……自分が許せない自分のことを。彼女は許すのかも知れない。それは、一見愚かしいこと、だとしても。……とても つよい。]
じゃあ。一緒にいるよ。嬢。………でも俺、酷い事、するかもよ?
[そういって。いたずらっぽく笑う。きっと、試す事にすら、ならないだろう。と、信じて。]
[>>+71クレイグからの返答と、いたずらっぽい笑みに、くすり、と笑う。
顔色はすっかり良くなったようだ。
負の感情にあてられるのと同様に、プラスの感情を自分の糧とできるのもまた、彼女の体質だった。
お返しとばかりに、いたずらっぽい口調で返す。]
酷いこと?
やれるものなら、やってごらんなさい。
あの日、あの空間からわたしを連れ出してくれたあなたに、そんなことができるとは思えないわ。
[あの時、と聞いて、テレーズも思い出す。
クレイグが人狼だとわかったあの日、彼は人狼の本性を表しながらも、自分が倒れると、まっすぐに駆け寄ってくれたのだ。]
それにね…
>>+72[顔は微笑んだまま、ただ、少しだけ声のトーンを落とし、真剣な様子で続ける。]
もしも、あなたが酷いことをして、わたしが傷つくことがあるとしても、それは、一緒にいることを選んだ、わたしの責任でもあるのよ。
だから、1人で背負い込むことはないの。
[そして、クレイグの頬に手の平を当てる。
幼かったあの日と同じように。
安心して、と伝えるように。]
/*
>>*6
了解でーす!と届かないラブコール。
/*
ちなみに、アラザンに入れたのはキャラ感情。
アルを駒にするのはどうしてもできなかった
男の子 ジミーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
コミットしてますー
[>>+72珍しく見せる、テレーズのいたずらっぽい表情に。…そして、ほんのちょっとの挑発に。…少し。嗜虐心がかき立てられる。]
……いいの?嬢、そんなこと言っちゃって………
[顔を思いっきり近づけて。囁きかける。…ふ、と触れるように、首筋に吐息がかかる。]
こーやって…… 嬢の血、吸ったんだったか。…今度は、食べちゃうかもよ?
[そう言いながら。首根の辺りに歯を立てて…かぷり。と。甘噛みをする。……そうしてから、口を離して……酷薄に、笑ってみせる。……しかし。彼女の手が頬に触れれば>>+73 目を細めて。ほんの少しだけ、泣きそうになりながら。]
……背負い込んでる……わけじゃ、ねーよ…… そんなんじゃ、ねえ。
嬢が傷ついたら、俺は、嬉しいんだぜ?………俺は、痛くねーんだ。俺は。
[嘘だ。痛い。たまらなく、痛い。それと同じぐらいに、…悦ぶのだろう。…]
だから、俺の事は…気にすんなよ。…な?
/*どうでもいいけど襲撃ん時のセリフ
ふざけてオズが言ってるの容易に想像できるな…
[次々と自分に集まる票。マギはいつもの笑みを崩しはしない]
…へーえええええ?今日は僕が部屋送りかい?
いやあ、まんまと狼に嵌められたね!
僕は狼じゃないぜー…なーんて言っても信じて貰えねーんだろうなぁ…ああ悲しい、悲しい。
[ぐすんぐすんと泣き真似をして見せる。本当に悲しくはないのだが]
………ま、僕から言える事は一つ。
今日僕を送ってもゲームは終わらない。
[そう言って泣き真似をやめ、にたり、何処ぞのチェシャ猫のように笑ってみせた]
/*
一応再度連絡!
コミットぽちってまーす\( 'ω')/
*/
[>>+74クレイグが顔を近づけ、首筋に、歯を立てる。
テレーズはピクリとも動かない。
それが、彼の人狼の部分が見せた行動だとわかっているはずなのに、不思議と、怖い、とも、哀しい、とも思わなかった。
ただ、それに続く言葉。
それはたまらなく、痛かった。]
…あなたが嬉しいなら…痛くないなら…
それが…あなたの望むことなら…
わたしは喜んで受け入れるわ…
でも…どうして…?
どうしてそんなに…哀しそうなの…?痛そうなの…?
ふふ、それにしても。
この状況で疑われるのは悪い気はしないねぇ。
……あの時はそりゃもう悪いなんてもんじゃなかったけど。
どうかなあ、トキワ。
僕、結構逃げ足速いでしょ?
最後まで、逃げ切れるかな?
>>+70
「わるいこと」は・・・たぶん、ぼくもしてる。
おなかがすいてごみばこからたべものとろうとするの、
にんげんにみつかるとおこられた。
みちをあるいてるのみつかると、「えんぎがわるい」って、
いしをなげられていたかった。
「にんげんにとってわるいこと」は・・・ぼくがいきてるかぎり、
ずっと、だれかにたいしてしつづけることなんだとおもう。
だいじなことは・・・「したことそのもの」じゃなくて、
「そのときのきもち」なんじゃないかな。
まりーべるはじぶんのしたこと、わるいことっておもってて、
それでくるしいんだとおもう。
だから、ぼくはまりーべるいいこだって、おもう。
やさしくて、そういうことじょうずにいえない、ぶきようなひと。
[頭撫でられると、しっぽを揺らして]
ありがとうなの。
[お礼を言うと、そっとマリーベル抱き寄せて安心させるようにとん、とん、と背中を撫でている]
/*
ルファァ・・・(◜ω◝)
楽しいね。みんなを騙して、ウソついて。みんな困って、騙されて。
本物の人狼は、これに命もやりとりするんだ。
みんなもっと混乱して、疑心暗鬼になって。
そんなみんなを笑いながら、偽物を仕立て上げて、身代わりに殺して、自分は大好きなお肉を食べて。
楽しくない、はずがないよね。
……でも、悲しいね、なんか。悲しい。
>>+82
それは悪いことではないわ。
生きるために必要な事よ。
それに……それはあなたのせいではない。
ルファくんが、悪いわけではないわ。
そんな風に思われるなんてね…。
一番なのは…したこととかより、された事よ。
って、ルファくん!?
[苦笑いを浮かべるが、まさか抱き寄せられるとは思わなかったので慌ててしまうが、すぐに落ち着き、囁くようにありがとと呟く]
……結局、誰がわるかったのかなあ。
[ぽつり、とつぶやいた。]
人狼、なのかなあ。
それとも、人狼を作った、誰か。みんなを、人狼にした誰か。
[彼等を人狼へさせた、正体不明の見えない誰かさん。僕が経験した、二つの人狼騒動。
……間違いなく、そこには「誰か」の作為があって。その「誰か」は、きっと、このゲームを眺めるのと同じように、命のやりとりを笑っている。]
もしかしたら、かみさま、なのかなあ。
ああ、かみさま。もしも、あなたがそうして楽しんでいるって言うのなら。
……僕は、黙ってあなたに石を投げます。
/*ソロール投げたあとのーーーーなんともいえないはずかしさーーーーー
[マギに票が集まっているのをじっと見ている]
……うーん。うーん。
マギさんで終わる気がしないなあ。
でも……ベニヲちゃんかオズワルドさんか……。
[気になるのは、狼がツバキを選んだこと。
共鳴は3人もいるのに、どうしてわざわざツバキだったのか。]
……うーん。まぁ、いいや。
今日はマギさんに指さし、だね。
元気娘 シュカは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
元気娘 シュカは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
はい、コミりました。
22:00更新です。
*/
/*
うぅー、やっとリアル落ち着いた……こんばんは…。
/*
メイちゃんきた!
お疲れ様です(もふもふ
/*
とりあえず、長い(
みゅー、どうしようかな。誰かと絡みたい
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