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アルカとツバキの横でにこやかに笑ってるように寝てるトキワを置いときますので、そっとしておいてくださいまし
>>14オズワルド
[ホームズ、という彼は本当に可愛らしい。だがマギはまだ彼を人狼候補から外した訳ではなかった。どうやらベニヲという人物はそこまで性格も悪くなく、恋人を大層大切にするらしい。今まで集めた情報だとそうなる]
ふむふむ…そーか、オズワルド君から見てベニヲちゃんはそんなに悪い子じゃねーのか…ふーん。
[意味ありげに呟けば、そんなに離れた所にいないベニヲを見やる]
じゃー、そのベニヲちゃんから見たオズワルド君はどーなんだい?君達、同じ蒼絆の村の人らしいじゃねーか。
[シュカという子とジミーが残った共鳴者。アーノルドという奴は照坊主。マギから見ても、自分を含めこの三人の中に最後の人狼が隠れているはずなのだ。見極めようとするマギの蒼い瞳が光る]
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起きたらトキワさんにも指輪渡しに行きます(
>>+34
[礼を言えば助けを求められるようにリーリから視線が投げられる。何だと思えば茶の事らしい]
ええ…俺もそんなに詳しくねぇが…まぁ、ほうじ茶ならマリーちゃんも飲みやすいかもな。カフェインが少ないとか何とか。あと和菓子とも良く合うぜ、アラザンって奴が菓子屋らしいじゃねぇか。出して貰ったらどうだ?
[そう言ってアラザンを探す素振りをする。それから話に戻れば、アルカから何か渡される>>+38]
何だこれ…
[渡された箱を開ければ、小さな宝石が嵌め込まれた指輪。こんな洒落た物を手にした事がなかったツバキは驚いてアルカを見る]
こ、これ…なんでお前さんが?
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にこやかすやすやトキワ…(
おやすみなさーい!また起きたら絡みましょ!
今はごゆっくり休んでくだされ〜ヾ(・ω・`)ノ
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>>+34
ほうじ茶。
[鸚鵡返しで名前を呟き、説明を聞いてから、改めて飲んで居ると、ツバキからの説明も入る]
和菓子?
和菓子というのはどんなのかしら?
でもアラザンさんのね……。
[視線を向けるが特にそこから動こうとしないで、皆を眺めている]
>>+37
いや!
[本当は、側にいていはいけないという言葉に反応する。
素直に、嫌だと思った。
抱きつく腕に、力を込める。]
それでも…一緒にいたいの…
すべてを受け入れられるか…わからない…
わたしが好きなのは、人間のクレイグだけなのかもしれない…
それでも…一緒にいたいの…
今、クレイグと離れるのは怖いの…
一緒に…いてもいい…?
[確かめるようにたずねる。
子供の頃にもした、同じ質問をもう一度。]
>>9:+106
ふぅん、そうなんだ。
[覚えていない。そう告げたテレーズへ、絡みつくような声音で呟く。
彼女を見据える瞳の奥に、獲物を弄ぶ猫のような残酷な好奇心が揺らめいた]
僕と一緒だね。
僕も、まがいものになりたての頃は――
[自分のしたことを覚えていなかった。無意識に手を下していた。
続けようとした言葉は、クレイグが割って入った>>9:+113為に途切れる。
目を瞬かせてから、不満そうにクレイグを見据えた]
なーんだ、結局遮るんじゃない。
……まぁ、いいけれど。
[この反応。
彼で遊ぶには、やはりテレーズにちょっかいを掛けるのが最適なのだとわかっただけでも僥倖だ]
僕は彼女が聞いたら卒倒しそうな話の続きをしたかっただけなんだけれどなー。
[魔性に堕ちた者が、どんな風に染まっていくのか。
そんな「愉しい」お話を、彼女としたかっただけなのだ]
でも、クレイグって可愛いね!
それじゃーねー!
[あえてこちらを睨まなかったクレイグの意図を察して、陰湿な含み笑いを浮かべた。
それから、わざとらしいくらいに明るい声音で二人を見送る。
ばいばーい、と手を振った]
[状況が目まぐるしく変わる。いろいろと考え込んでいる間に、新たに何人かが部屋へと送られたようだ]
…どうやら憑狼もこっち来てるみたいだな。あぁ、それを見抜いた青い奴も来てるのか…
[ようやく頭を整理し、周りを見回す]
[ややおいて]
さて、この状態じゃ遊びたくても何もできないし、僕も猫に戻ろーっと!
[二人の姿が遠のいてから、屈んで白猫に手を伸ばす。
幽霊のように透けた体が闇に溶け――、一拍おいて倒れふしていた白猫がパチリと目を開けた]
元の姿もいいけれど、やっぱり実体がある方が楽しいなー!
[ぴょこんと跳ね起きて、強ばった体をほぐすように伸びをする]
二人とは、機会が合ったらまた遊んでもーらおっと!
[縁起でもない事を言いながら、その場から歩み去った]
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ずっとアルカくん掴んだまま放置プレイかましてました申し訳ない…
はいはい、ヘマ踏まないように僕も注意するよーだ!
じゃあねー!
[まるで売り言葉に買い言葉のような返事を投げて、歩き出す彼を見送った]
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