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>>4 マギ
うーん。すっごく欲しいけど、残念ながらぼく人狼じゃないしなあ。
……タダでくれない?
[獲物を狙う猫のように動く杖の先をじーっと目で追いかけた。]
あと、男に可愛いは余計だからね、可愛い魔術師さん。
[>>9:+113戻れと言うクレイグにこくり、とうなずき、そのまま、彼に支えられ、離れた場所へ移動する。
いつも支えられてばかりだ。
自分の弱さが情けない。
しかし、同時に、嬉しくもあった。
クレイグは、自分を助けてくれる。
まだ人間の心を忘れていない。
怖かったのだ。
アルカと話しているときのクレイグが、全くの別人に見えて。
どこか、遠くへ行ってしまうのではないかと。
自分は、これからも、彼を繋ぎとめておくことができるのだろうか。
思わず、支えてくれているクレイグのシャツの裾をそっと掴んだ。]
…ふむ。今日はシヴァという奴が部屋送りか…。
やみしゅごだと言ってたが…
ともかく、これで狼はあと一匹…か。
[ふむ、と考えるような仕草をして、今までここであったやり取りを思い返す]
やぁ、ランプさん、ドンファンさん、おつかれさま。
ゆっくり休むといいですよ。
[こちらの部屋に来たばかりの二人を労い、再びわらび餅を食べ始める]
そういう魔術師さんこそ、実は化けててほんとはじんろーだったりしない?
…どうもやっぱり、ベニヲがツバキをお部屋送りにするとは思えないんだよねえ。
/*すみませんこのタイミングですけどおふろはいってきます**
[少し目を離している間に、テレーズはクレイグとアルカのところへ行ったようだ。
再びテレーズが顔色を変えるのが見えたが、すぐにクレイグがテレーズを離れた場所に連れて行ったので、そのまま任せることにした。
やはり、二人の間に入りこむことはできなかった。
そうこうしている間に、今日の部屋送りが決定したようだ。]
今日はシヴァさんと司祭様なのね。
[誰に言うでもなく呟くと、リーリはお茶の用意を始めた。
なんとなく、気を紛らわせたかったのだ。]
/*
今ではせめて吸血鬼に噛まれたらと思わずにいられなかったのだった
[>>+8テレーズの手が、そっと、シャツの裾を掴むのを感じる。
…何となく、彼女の心情は察せられた。
ゆっくりと。口を開く。]
…ごめんな、嬢。
…………嬢にちゃんと胸はってやれる奴じゃなくて、さ。
やっぱり俺、人狼なんだ。…そンで、…まともじゃない。
……嬢がいると。……嬢がいる時は。
…人間でいられる、っつうのかな。…わかんね。…別に、ニジュージンカクとかじゃねえんだけど。
俺は俺、な、筈なのに…なア。……おかしいよな。
……嬢といるとなんつーかさ。気持ちが楽になるっつーの?うまく言えんけど。…こうして、嬢を支えてるとさ。なァんか。自分がして来た事とか。そーゆーのから離れられるような気になってさ。…わかんねんだよ。ホントに。
[…気付くと、日が変わったようだ。…ゲームの終わりが…時の終わりが近いのを感じた。]
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