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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
きみは今度はどんな姿?どうやって遊ぶ?
なにをしたっていいんだよ。
そうそう、秘密のお部屋ができたみたい。
『じんろー』が秘密のお部屋のごしゅじんさま。
エドワーズ先生、どう思う?
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが3にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、ひょうろーが1にん、きゅーこんしゃが1にん、やみしゅごが6にん、おたけびきょーじんが2にん、ちびとが1にん、さかなびとが1にん、てるぼーずが1にんいるみたい。
……私に何を期待しているのかな?アナウンス君。
秘密の部屋…そして『じんろー』か…興味深いな。
明日になったら見に行くとしよう。
気になったらとことん調べないと気が済まないタチでね…
ではみんな。楽しくやってくれ。クレイグの奴の事も宜しく頼む。
探究者 エドワーズは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
うぼあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
マジなるとは思わなかった*/
/*
マジかwwwれいのうwww
/*
希望とおったああああっほおおおうい!
/*
くっ…wwwwwwww魚人wwwwwwwwwww
天体観測者 マリーベルは、作曲家 ケーリー をあいしちゃうことにしたよ。
[──ゆっくり目を開けば、感じるのは。]
……あーあ。
かつての人狼サマが、狂人に成り下がるとはね。
[はぁー、と大袈裟に溜め息を吐いて。
まぁいいかと呟いた]
と、いうわけでぇー。
れでぃーすあーんどじぇんとるめーん。ぼーいずあんどがーるず?
悪戯大好きポルターガイストが秘密のお部屋にご招待ー!
さあさあおいでよ楽しいお部屋!
それを邪魔するうらないさんも秘密のお部屋にご招待ー!
/*
というわけでよろしくね。
ま、気楽にやりませう。
/*
遅くなりましたがこれからお返事返します!
その後、1日目開始ロール回しますー。
>>0:556
あ、男の人なんですか。そーですか。
[理解したと頷く。深くは考えないことにした。
既に死んでいるという告白をしても、それほど慌てずに受け入れてくれたウィルを、不思議な目で見る。]
はい。残念ながら。
……不思議ですよね、ここ。死んでるのに、生きてるみたいに動ける。話せる。
頭がどーにかなりそうです。
[やれやれと首を振る。ウィルの問いを聞くと、少し口ごもって考え込む。]
わたし、は……。
……誰にも会いたいと思われたことはない、です。
そして今は、もう、“会いたくない”と思ってます。
[ウィルの調子に合わせるように、それだけ呟いた。]
/*
なんとメイちゃんが!(
よろしくですよー。
*/
/*
とりあえず寝るー!
おやすみなさい**
/*
人狼から狂人に格下げです!(
赤?緋色?ではもう少し起きてます。騙ります?
/*
なんということでしょう。
シュカとミレイユ、どっちも囁き職じゃないですかー。
忙しいな!www
*/
>>C5
仲間……?
なんだろうね、仲間って。
……ああ、あなたも狂ってしまった人、なんでしょうか。
[苦笑して、自己紹介をする。]
わたしはミレイユです。
どうやら、この空間では、わたしとあなたは同じみたいですね。
/*
>>C4
そうですねー。ネタ村って何していいか分からないけど(
騙るなら私でしょうか? どっちでもいいですよー。
やりたいことがあればお任せします。
*/
さて、とー。
[天使と悪魔と離れて、僕はとりあえずうろうろ。]
お祭り騒ぎだ、ってどっかから聞こえてきたけど。
何やるのかなあ……
……お菓子いっぱい食べれるといいなあ。
[美味しそうなお菓子を思い浮かべて、幽霊なのに僕は思わず喉を鳴らすのであった。]
/*
>>4アルカ
ちょっと待って―。
理由考える。ひぃぃぃ*/
[そんなときに、間の抜けた声が辺りに響き、それに答える父の声>>0が聞こえた。
そして、彼の背が遠ざかる。呼び止めたかった。喉が張り付く。
なんであんたはそんな暢気に、]
…………「じんろー」………?
[そして、違和感に気付く。確かに自分は『人狼』なのだが。]
…何がはじまる…ってんだ?
秘密の部屋?なんだあ、そりゃ…
何モンかは知らねえが、悪趣味なことしてくれるぜ。
人狼騒ぎのおままごとかい。
……で。
[いつの間にか手に握られていた一枚のカード。そこにひらがなで、「それ」が書いてあった。]
これが俺の役割ってか。…はっ、上等だぜ。………親父………後でぜってえ 追いつくからな。
/*とりあえず発言だけして今日はもう寝ますー!おやすみなさい!**
/*
【きょーめいしゃ】だよ!
なにかひびきあってるよ!
ほかのきょーめいしゃは、薬師 ツバキ だよ。
ほかのきょーめいしゃは、男の子 ジミー だよ。
ぺたりこ。
*/
/*
【おたけびきょーじん】だよ!
さけべちゃうよ!
しょうりじょうけんではにんげんあつかいだから、ばあいによってはあえてサヨナラするひつようがあるよ。
ほかのおたけびきょーじんは、内気な娘 メイ だよ。
ぺたりぺたり。
誤爆こえーな……(
*/
/*
ちょwwwラ神www
無理やろ…これ陣営勝利無理やろ……死ぬつもりなかったよ…。
このフード付きマントがあかんかったんかラ神
初期設定では確かにサンダル的な感じだったけどもー
>>C8
[メイ。その名を聞いて、思い出す。
人狼騒動の際――姉のシュカと同じく、人狼として行動していた者の存在を。
幽霊となったミレイユは、その様子も見ていたから。
まさか、その相手とこうして会話することになるとは。]
……っ。
シュカ……を、知っていますか?
わたし、妹……なんです。
[おそるおそる、名前を出して反応を伺った。]
/*
>>C9
そういえば両方狂だから、どっちも騙るべきなんだった(
囁き狂とかはじめて(
じゃあ様子を見て、占いか霊に。
*/
/*
ラ神のお導きでオズにちょっかいかけようと思ってたのに、この熱い想い伝える前に夜の悪魔の仕業です・・・ギギギw
……ん?
[ふと気がつくと、足下に紙きれと、木でできた靴のようなものが置かれていた。
確かこれは東洋発祥のもので、確か下駄というものだった筈だ
手に取ってきょろきょろと辺りを見回すが、自分にしか見えていないらしい]
[紙切れに眼を移すと、こう書かれていた]
《この空間の何処かにある"秘密の部屋"に人狼からの招待ではなく投票で入ることができればあなたは勝利です!
この下駄を投げてアピールしてください!》
[…俺はその紙切れを粉々にやぶき、下駄を遥か遠くへと力いっぱいぶん投げた]
>>*1
やあやあこんばんは、いたずら仲間さん?はじめまして、かな?
さっき聞こえてきた話だと、あのアホ悪魔と知り合いみたいだけど。
僕はオズ、オズワルド。ただのいたずら好きの幽霊、かな?
お祭り騒ぎって聞いてねー。いたずらしたくなっちゃったんだよねー!
探究者 アーノルドは、本屋 クレイグ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
駄菓子菓子わたしにはまだこの呪詛ガールがいるぜ!
だーれっかなーだーれっかな?ぽい!
[薬師 ツバキ]♡
/*
アッハイ、そっすね(◜▿~ ≡~▿◝)
……俺がこの村に来た目的。それは…。新しい身体を手に入れる為だ。
…まあ、ただちょっと気分を変えたいだけ、なんだがね。
お祭り騒ぎだ。今回は悪夢じゃなく、ちょっと変わった"夢"を提供するとしようか、ね。少しちがった仲間のみんな。
>>3
[ミレイユの答えに、やはりか…と思いつつも、気にした風でもないような様子に内心ほっとし、無意識のうちに力が入っていた肩を下ろす]
ここ、色んな声が聞こえるじゃない…。
聞こえるっていうか…解るって感じだけど。
[そして、自分を見つめてくるミレイユの視線の意味を探して、見当を付ける。
もしかしたら間違っているかも知れないが…。]
その中にね、私の会いたい人の名前が混じってた。
いなくなっちゃってる筈の…ね。
[そう言いながら、ずっと屈んだままだった背筋を伸ばす。
そして、会いたいと思われることもない。今は、もう、会いたくない、人がいる。と告げるミレイユを見下ろして少し考える。]
…無理して会え、とは思わないけど。
もしかしたら、会いたい、と思われてるかも知れないし。
今は、もう、会いたくないけれど、でも、元は、会いたかった人がここにいるのよね?
るんるーん♪
[そこには少し浮かれ気味な少女の姿をした少年が歩いていた]
お祭りかぁ、楽しそうだけど何があるのかしら…?
[少年はキョロキョロしながら歩いている。誰かに声を掛けられれば足を止めて話を聞くだろう]
るんるーん♪
[そこには少し浮かれ気味な少女の姿をした少年が歩いていた]
お祭りかぁ、楽しそうだけど何があるのかしら…?
[少年はキョロキョロしながら歩いている。誰かに声を掛けられれば足を止めて話を聞くだろう]
/*
どうぞ旦那といちゃらぶしてくださいw
/*
ひゃー…とっても出遅れた感。しかも中の人発言にしかけちゃったし、落ち着きなさいノクロ。
えぇと、まだまだフリーなので声掛けて頂ければ嬉しいです。
/*
そろそろのーみそが眠いので寝ます〜。
[そして、空間に響く声を聞く。]
…始まったか。…フン。今は放してやる。どこだろうと好きな所へ行け。
[そう言って、サテンの拘束を解き放つ。]
さて。…神も酔狂なことをするものだな。人狼騒ぎの真似事など。まあ、これもまた何らかの試練なのだろう。
[そう言って、手に集まる光から現れたカードを見る。…と、同時に。何とも言えない表情を浮かべた。それは…笑い、だろうか?]
……取り敢えず、皆、聞こえているな。
【私は占いの能力を持つ。】
皆も状況は飲み込めているな?……そういうことだ。
/*
おやすみの人におやすみなさーい!
/*離脱タイミングどうしよう…‼←
お休みなさいの方お休みなさいませー。
良き夢を‼*/
>>18
[ウィルの話を聞いて、要領は得ないものの、なんとなく察する。]
……ここは、会えなくなった人に会える場所、か。
死んじゃった人にさえも会えるなんて、不思議なところ。
……ウィルさんは、その人に会いに行かないんですか?
[背筋を伸ばしたウィルの姿は大きく、威圧されそうになる。
慌てて目で追い、問いかけに感情を混じらせて答えた。]
わたしが誰かに“会いたい”と思われていたなら……。
思われていたなら……!
……今、おねえちゃんに会いたくないなんて、思うことにはならなかったと思います。
[ぽつりと、独り言のように。]
/*
この2人だと収拾つかなくなったので、
ツバキ兄さん来たらなんとかしてください(
*/
…秘密の部屋?
[間の抜けたアナウンスが響く。
"じんろー"の言葉を聞くが、ああお祭り騒ぎの一貫か…と納得する]
[そして、足下に何やら紙が落ちているのを見つけた。
拾い上げて読む。そこには此処での役割が書いてあった]
……………。
/*
占い出てきたー。
どうしましょ。
メイちゃん寝ちゃった?
ロールが一段落したら、占い対抗に出ちゃいますね、申し訳ない。
*/
>>0:553「それとも、仲直りしたいんじゃなくて、どうしていいのかわからなくて苦しいの?」
そう、かもしれない。
[膝に前足をのせてきた白猫アルカを膝に乗せ、撫でながら答える。]
その人は、私の大切な人が思ってる人で、なのに、私の大切な人を悲しませるようなことを言うもんだから、つい、カッとなっちゃって…
二人には幸せになってもらいたいのに、反対の事を言ってしまった。
…どうしてかしらね?
…って、何を言ってるのかしら、私。
あなたに、こんなこと言っても、仕方ないのに…。
[膝の上の白猫アルカに、ごめんなさいね、と困ったように微笑みかけた。]
/*
>>29
離脱はご自由に!
こっちはこっちで適当にロールしてるので、続きは明日でも構いませんよ。
*/
/*
>>軒下に吊ってもらって晴れ乞いするのが、あなたの本望です。
>>軒下に吊ってもらって晴れ乞いするのが、あなたの本望です。
未だかつてこれがこんなに鬱く見えたことがあっただろうか
[軽く歩き出したところで、どこか抜けた声が聞こえる]
…あんまり気分のいいもんじゃないな。''じんろー''って言葉は。
[ふと足元を見やり、落ちているカードを拾う]
…ほぅ。なるほどまた…
上級天使 セラフは、本屋 クレイグ の近くで跳ねることにしたよ。
>>4
[困った表情を浮かべ]
といわれても、やはり顔を見るとね?
[が続く言葉に、あーあーあーとか言い、何かを口にしようとするも、うまくいかず、だんだんと真っ赤になると]
べ、別に何をしていてもいいでしょ!!
[ぷぃと背けた時に聞こえるアナウンス。
すぐに表情をしかめ]
じんろーって嫌な言葉…。
[辺りを見渡してから、ああこれとカードを見ている]
/*
っとお、取り敢えずCOしときました。
COするかしないかとかは個人にお任せ!
じんろーごっこ、どうなるのでしょう。
と、今夜は此処まで。また明日、なのですよー**
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
>>30
不思議過ぎて…正直考えるのも馬鹿みたいだし、なら自分の欲望に素直になった方が良いのかなあ…って。
[冗談めかすように軽く、少しの笑いを口許に浮かべながら。]
会いに行くわ。
元々、蒼絆の村に来たのもその為だもの。
[そして続く言葉はミレイユを真っ直ぐ見詰め、迷い無く言い放った。
しかし。]
ごめんなさい。
私浮かれてたわ。
自分がそうだったから…他の誰かも、皆そうだと思ってた。
[ミレイユが続けた姉の話に、その様子に。
目の前の少女を傷付けてしまったかもしれないと気付いて顔を歪めた。
そして知らずその頭へ手が伸びる。
彼女が許すのであればそのまま撫でるかも知れない]
「きみは今度はどんな姿?どうやって遊ぶ?
なにをしたっていいんだよ。」
[突如として間の抜けたアナウンスが流れた。
続いて聞こえる皆の声。
どうやら、人狼騒ぎを模して楽しもうということらしい。]
(お祭り、ですか)
[人狼『ごっこ』では、『観測』は望めまい。
だが、彼は言う。シヴァやアラザンを、人ならぬものを見てしまったから。]
……興味深い。
[どこからともなく現れたカードを一瞥、興味はないとばかりに左ポケットに放り込む。そして呟く。]
人ならぬものの人の心、観せて頂くとしましょう。
じんろー…?また狼なのね、全く。死んでも縁が切れないなんて相当酷いわ。
[はぁ、とうんざり顔で態とらしい溜息をひとつ。そのままやや落ちた視線の先には一枚の折り畳まれた半紙]
(こんなもの落ちてたかしら)
[気になるのだから自然と手が伸びる。半紙なんてこの辺りでは珍しい筈だ。誰かの落し物だろうか。
持ち主が居るにしても居ないにしても、中身を改めねば手掛かりは得られまい]
チョットだけ、ご免なさいね…。
[誰に向けるでもない謝罪を口にしながら、丁寧に半紙を広げると其処には…]
エェと、つまりこれが神様からの御達しなのかしら。仕方ないわ、どうせ他にやることも無いもの。
付き合ってあげるけど、別に楽しみになんてしてないわ。
[以前、生き死にや様々な感情を掛けて過ごした地獄の様な一週間とは根本的に違うらしい空気を読み取ってだろうか。
狼であるとか、人為らざるモノを皆殺しにしようと奔る人であるとか、そういったモノを何れだけ憎んだか知れないベニヲでも、大きな抵抗もなく現状を受け止める]
まァでも、そんなに真剣にやる気なんてないけれど…。
ん…?なんかカードみたいな物を拾ってる人がいるみたい。何が書いてあるのかしら。うーんうーん…
[少年は自分の足下を見渡したが似たようなカードは落ちていなかった]
………ボク、どこから来たんだっけ。
きっとボクにはこうして気ままにお散歩するのがお似合いって神様が言ってるのね。
[自分がどこから来たのか、そんな事をぼんやり考えたかと思うと、また少年はニコニコと歩き出した]
でもどうせなら、ボクにも素敵な出会いがあっても良いと思うのに…神様はどこを見てらっしゃるのかしら。
/*
良く長いって怒られるですけど…改行のし過ぎってことですかね…。
*/
>>*3
…君も、はじめてみる顔だね。はじめまして?
知ってる顔がいっぱいいるのに、みんな知らない。不思議。
君にも自分の身体が無いのかい?
…僕と一緒?うーんでも、なんか違う?
>>*4
し、司祭様が、人狼…。いいのかなあ。天使様もいるのに。いーけないんだ。
ま、二人ともよろしくね?
/*そして寝るタイミング逃した
一応それっぽくは言ってますがオズはじゅろー です
おたけびきょーじんいるし狼3潜伏でもいいかなあ、なーんて思ってたりする
しかし勝負度外視とはいえ特殊役職多すぎてどう動けばいいのやら…
>>44
[ごめんなさい、と謝るウィルには、逆に申し訳ない気持ちになる。]
……いいんです。自業自得、だから。
おねえちゃんに会えないのも、会いたくないのも、全部自業自得。
ウィルさんは、……後悔しないように頑張ってくださいね。
もし何か手伝えることがあれば、ここにいる間はいつでも。
[ウィルが頭を撫でると、少し照れたように頬を赤らめるが、拒絶はしなかった。]
/*
おお、赤の中の人発言はこうなるのか
アラザンさんはひょーろーです。RP上私は襲撃しないで!な人とかいれば擦り合せておいた方がいいのかなーとかぼんやり。
私も潜伏でいきたいなーとは思ってましたがイケそうならCO自由でいいのよとも。
[>>49のアーノルドの表情が視界に入り]
………気にしないで。今のは………。
[そこに>>25が聞こえるので視線を向ける。
じっと見てから首を振りと何度かした後]
天使?
え、占い?
天使が占いなのね……。
>>0:527 >>21
天からの使いも悪魔も例外はいるということですか。
滅するのに力が足りないにせよ、一緒にいることが多いのは特別な関係なのでしょうね。
[言った後に少し思考しながら呟く。]
ふむ、天使と悪魔でそういうラブストーリーとかも有りなのか?
いや、でも宗教上受け付けない人も多いだろうからどうなのだろうか…。
とりあえずプロットを作っておいてみるか。
[そこまで呟いた後に我に返って発言した。]
おっと、失礼しました。
今回はありがとうございました。おかげさまで新たに物語が出来上がります。
[>>25サテンが解放されたのを見て、それと同時に>>11カードを見ている知り合いと思われる後ろ姿を見つける。]
それでは僕も失礼させていただきます。
[そう言った後に>>11の男の方へ近づいて行った。]
/*ツバキさんがいらっしゃるまでは保留ですね
のんびりやりましょう*/
/*
今夜はこの辺で☆
もし絡む相手探し中の方は、良ければ歩き回ってるノクロちゃんに声掛けてあげて下さい。明日お返事します。**
/*
なんかこう、ついガチ思考で考えがちなんだけど、うん、
ネタ村だしいいよね……。
ぶっちゃけると、シュカのほうがアレだから勝負とかそういう問題じゃないんだこれ(
というわけで、RP重視で占いに出ます。
メイちゃんもお好きなように。
*/
……そうなんだ。
[リーリの胸中の告白>>33に、曖昧な相槌を打った。
膝の上に乗せられた時は流石にぎょっとしたものの、撫でられて目を細める。
猫に憑依して初めて実感。これは本気で気持ちいい……!]
……でもさ、リーリちゃんは後悔しているのかもしれないけれど、きっと必要な喧嘩だったんだと思うよ。
わだかまりを抱えたままでいるよりも、きちんと吐き出して伝える方が大事だよ。
重要なのは、その後にどうするかじゃないかな……?
[ゴロゴロ喉を鳴らしながら、合間に器用に言葉を挟んだ。
わだかまりを抱えたまま過ごせば、どこかで捩れが生じる。
そうなる前に吐き出す事は、心を歪めてしまわないためにも必要な事のはずだ]
>>8[クレイグから返ってきたのは、喰らいたいけど、喰らいたくない、という葛藤の言葉、そして、抱擁。
テレーズも、クレイグを抱きしめながら言った。]
あなたが人狼でも、人間でも、わたしは、受け入れる。
わたしにとって、クレイグはクレイグだから。
…そう、言ったでしょ?
いつか、あなたがわたしを食べる日が来ても、わたしはあなたを恨んだりしない。
それが、クレイグが選んだ結果なら、あなたが幸せなら、わたしも幸せなの。
そして、わたしが幸せなら、リーリにあなたを憎む理由はない。
リーリはそういう人なの。
昔から、わたしの幸せを、何より優先してくれるの。
だから、憎め、なんて、言わないであげて。
リーリちゃんが苦しいのは、きちんと向き合おうとしてるからだよ。
だから、大丈夫。
[尻尾を巻いて逃げ出しているわけじゃない。
それなら、きっと事態を好転させられる。
根拠もなく言って、立ち上がった。
うっかりしているとこのまま眠ってしまいそうだったので、そうなる前にと膝から降りる]
……そんな顔しないでよ、僕、可愛い女の子には笑ってもらった方が嬉しいな!
僕の方こそ、余計な詮索してごめんね……!
[改めてリーリに向き直ってから、そう言い募った]
/*
てか希望しておいてなんだが、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃピンクの窓があるよ
そんな気分*/
/*つまり司祭様ちろー…なんだろうみんなイメージブレない不思議…
ああ乗っ取りNGな方とか流れ的にな方…と、匿名メモって使えましたっけ…
とりあえずCOはまだ出揃ってなさそうな感じですし様子見ですかねー
そういやてっきり屍食鬼化ありだと思ってたけど無しっぽいです…?
よし、こんどこそ就寝**
>>25
[どこからともなく、声が響き渡る。
その者は占い能力があるということを告げた。
そして、声を聞いた人々が、次々にカードを拾っていく。]
……何が始まったと言うのやら。
またあの人狼騒動の再現とでも言うつもり?
[ミレイユの足元にも、一枚のカードが落ちていたので拾い上げる。
そこに明記されていたのは――]
!! なるほど、ね。
[そして、響き渡る天使の声に向けて、皮肉めいた声色で対抗した。
ミレイユの声もまた、空間に響き渡る。]
天使さん、面白いですね。
こんなの馬鹿馬鹿しいと思ってたけど、付き合わざるを得ないじゃないですか。
【占い師の能力を持っているのはわたしです。】
[その瞬間、手に持ったカードが、一冊の本に変わった。
目の前の人物が人間か人狼かを判別する、知識の魔術書に。]
うおぉ眠くて文章が羅列!
狼陣営綺麗に3村バラバラなとこから来たな…
/*
今、クレイグとテレーズは修羅場だったような気がするけどおっちゃん空気読まずに近づいていいのかな…。
無理そうなら修羅場終わった位に近づいたってことにしてください。
[少しの間、思案顔で下唇に人差し指を充てて斜め上に視線を投げる。何と無く考え事が捗る気がする格好だ]
辛気臭い遊びだけど、じんろーゴッコには付き合ってあげてもいいわ。
でも、そんな事よりお話し相手が欲しいわね…。どうせツバキさんなんてふわふわして気付いたら何処か行っちゃうに違いないもの。
[見てもいないのに、既に見たかの様にうんざり顔で首を振ると、そのまま近くを通り掛かった見掛けない少女に声を掛けた]
>>48ノクロ
今日は。急に声を掛けてご免なさいね、貴女も巻き込まれたのかしらっテ思って。お話し相手になって貰えたら嬉しいわ。
[可愛らしく着飾った少女。この娘となら話が合うかも知れない。期待の込もった表情で]
[アナウンスが聞こえ、クレイグが天使を挑発する。>>38>>25
自分もいつの間にかカードを握っていることに気がついた。
そこに書かれていた「役割」は…]
あら、天使様。
天使様ともあろうお方が、嘘を言ってはいけませんわ。
【わたしの占い師の能力は、こちらに来ても残ってるみたい。】
/*
ミレイユのロールに集中していてシュカを放置していたとかそんなことは。
2キャラ動かすの難しい……。
今晩も寝落ちるまでゆるオンです。
*/
え、え、えっ
[続いて上がる>>65と>>70の声に辺りを見渡してしまい]
ミレイユちゃんに、テレーズちゃん?
どうなっているわけ!?
と、とりあえず、テレーズちゃんを信じてしまいそうね。
◆
>>0:404
オズワルド。トキワさん。
…あの時の会議は、お前が仕切っていたのだったか。
狡い奴だな。あの時扇動していた奴が。
さすが人狼…と言ったところか?
[アーノルドはあの世に逝ってからのクレイグを知らない。だからこそ、クレイグに対し"人狼"として、少し皮肉を交えて話す]
[息をひとつつくと、付け加える]
…まあ。騙されたのは俺達だ。途中から仕切ったのもな。
…命なら俺も沢山奪ってきた。ただ、人が死ぬ…という事は、全く簡単には片付かない。
「俺は人狼だ。命を奪うモンだ。どうやったって それは変わンねぇのさ。」
……クレイグ。それは、"人狼"についてか。"お前自身"について、か?
…聞かせてくれないか。お前の言葉でいい。
"人狼"とは、どういうものだと思っている?
◆
/*すいこよう
ちょっと冷たすぎるかもしれない
◆
>>0:404
オズワルド。トキワさん…。
…あの時の会議は、お前が仕切っていたのだったか。
狡い奴だな。あの時扇動していた奴が。
さすが人狼…と言ったところか?
[アーノルドはあの世に逝ってからのクレイグを知らない。だからこそ、クレイグに対し"人狼"として、少し皮肉を交えて話す]
[そして息をひとつつくと、付け加える]
…まあ。騙されたのは俺達だ。途中から会議を先導し、お前達を殺した。
"選択肢"を奪ったのは…俺達も同じか。
「俺は人狼だ。命を奪うモンだ。」
…命なら俺も沢山奪ってきた。ただ、人が死ぬ…という事は、全く簡単には片付かない。
「どうやったって それは変わンねぇのさ。」
……クレイグ。それは、"人狼"についてか。"お前自身"について、か?
…聞かせてくれないか。お前の言葉でいい。
"人狼"とは、どういうものだと思っている?
◆
>>69
[ウィルに髪を撫でられながら、これからどうするべきかを思い描く。]
会えて良かった、って思える人か……。
[今までそんな出会いはなかった。だから望みは抱かない。
だけど、この場所なら……?]
少し、考えてみます。
……ありがと。ウィルさん。
[ほんのちょっぴりだけ、微笑んで見せた。
他に話すことがなければ、手を振って立ち去るだろう。]
/*
おうふ、ミスったー!え?これちゃんと削除されてるよね?色がほぼ同じなんだけど。
>>70
……あなたも、ですか。
[テレーズのことは知っている。屋敷に住まう盲目のお嬢様であり、
人狼騒動の際、巧みな話術で人狼の正体を暴いた功労者。
シュカが醜い正体を晒されるあの場面を、見ていた。]
……残念ですけど、今回の占い師はわたしなんです。
あなたが何を思って出たのかは知りませんけど。
[少し、挑発してみた。]
/*
>ウィルさん
こちら側では打ち切っちゃいましたが、続けるならどんとこいですよー。
お相手どうもでした。分かりづらい子ですみません(
*/
>>60
[白猫アルカの正体など知るはずもないリーリは、普通の猫と接するように撫で続ける。動物は好きなのだ。]
必要な喧嘩、なのかしらね?
重要なのは、その後にどうするか…
…そうね、その通りだと思うわ。
「リーリちゃんが苦しいのは、きちんと向き合おうとしてるからだよ。
だから、大丈夫。」
[白猫アルカは、そう言うと、膝から飛び降りた。
そして、余計な詮索をしてごめん、と謝る。]
謝らないで。私が勝手に言ったんだから。
あなたのおかげで、少し楽になれたの。
ありがとう。
考えてみるわね。「これから、どうするか」
[今度は明るい笑顔で、そう言った。]
/*
>>85ルファさん
黒猫でいいのかな?*/
………。
本当に気にしないで。
[>>84にぽつりと返すが、聞こえた声とアーノルドが声をかけるので、視線をケーリーの方に向けると、心底ほっとした表情を浮かべて小声で良かったと呟いてしまう]
――ん?
[何か視線を感じた気がして、辺りを見渡した後ようやく>>85に気付き]
黒猫?
おいで、おいで
[しゃがんで、呼びかけている]
/*
よい子だから丑三つ時の前に寝まーす!
シヴァちゃんとベニヲちゃんは今日は閉店また明日!おやすみなさーいヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
………。
本当に気にしないで。
[>>84にぽつりと返すが、聞こえた声とアーノルドが声をかけるので、視線をケーリーの方に向けると、心底ほっとした表情を浮かべて待っている。
聞こえた言葉に、小さく頷き]
ええ、ケーリーくんもいたのね。よかった。
気づいた時は一人だったから、少し不安だったのよ。
――ん?
[何か視線を感じた気がして、辺りを見渡した後ようやく>>85に気付き]
黒猫?
おいで、おいで
[しゃがんで、呼びかけている]
>>0:477
[差し出したアップルパイを受け取り、頬張る少女を眺める。夢中で食べる様子は歳相応の雰囲気を醸し出している
自分の分を咀嚼しながら、愛おしそうに眺める。尤も、その奥には歪んだものが渦巻いているかもしれないのだが
ほどなくして、少女が完食するのを見届ける]
[「すごく、美味しかったです。」との声を聞けば手を叩いてそれは良かった!と喜んだ]
――さて、余っちゃったね。これは君にあげよう。
……何かに使えるかも、分からないから、ね?
[先程のシュカとミレイユの姉妹喧嘩を知ってか知らずか、意味深な事を言いながらいつの間にか出現させていたバスケットの中に残りのパイを仕舞い、ミレイユに手渡した]
/*
変態ではありません。紳士です。まがいものな紳士です。
放送コードにひっかかることをしたいのではありません。寝かせたいのです。
[ふと、傍らに落ちているカードに気づく。
それと同時に脳内に鳴り響くアナウンス。
占師と名乗る声が3つ。
そのうち1つはテレーズのものだった。]
テレーズお嬢様が、ここでも占い師?
[騒動の最中、人狼と人間を見分ける能力を授かったとは聞いていたが。
カードを拾い、自分の役割を確認する。]
これが、私の役割…
/*ご来村の皆様、日頃から研究者と少年をご愛顧頂き、まことに有難うございます。本日の営業は終了致しました。またのお誘いをお待ちしております。**
[……とはいえ、そんな満足感とは裏腹に、体の方は何やらずっしり重くなる。
これは多分、プラス感情を受け取ったからだろう]
うぅ、いくら自分で望んだ事だからって、可愛い女の子に感謝されてしんどい体質になるなんて……っ!
[生まれ持っていた本来の体を失ってより魔性に染まりつつある自分に、ほんのちょっぴり項垂れた。
同胞のアラザンは、人間のプラス感情を受けてもダイレクトに体調に響くようには見えていなかった。
だからこれは、やはり自分がまがいものとしてまだ未熟という事なのだ]
……もしくは、元々弱ってたのかなー。
[そういえば、茨の村を去る時にものすごく浄化された気分でいた気がする。
感謝されてダメージを受けるなら、多分浄化とかされるとヤバい。
もしや、だからずっと黒い夢でまどろむ事になったのかと、ぶるっと身震いした]
/*
そろそろおっさんもおやすみなさいします。
また明日〜。
[>>99だんだんと近づく黒猫に]
怖くないよ。怖くないよ。
[呼びかけ、傍に来ると、嫌がられなければ抱き上げて、傍にいるアーノルド、アルカ、ケーリー、メイに見せるように]
見て。黒猫がいたわ。
でもなぜこんな所にいるのかしらね?
/*
>>66エラリーさん
何でもありなんでたぶん大丈夫です。
拾えそうな時に拾いますねー。
ちょっと休憩します**
よしッ、僕はこれから邪悪なまがいものモードで行くッ!
人間の負の感情を受けて元気になる……ッ!
[アルカ、仮面をかぶるのよ……!
とばかりに気合を入れて、一人勝手に肯いた。
たとえどんな状況に陥ろうとも、根がアホなのは結局何も変わらないのである……!]**
/*
そろそろおやすみなさい。また明日ー
>>98
[アラザンの視線の意図にはまったく気付かず、アップルパイを食べ終わる。
ワンピースに食べかすが落ちているのを見ると、恥ずかしがってささっと払い、席を立った。
残りのパイが入ったバスケットを手渡されると]
貰えるのは嬉しいですけど……何か、って?
何のことだろう……。
[アラザンの真意には気づかず首を傾げる。
そして改めてお礼を言い、その場を後にした。]
(おねえちゃんと一緒に食べる資格なんて、もうないものね。)
[バスケットを抱えて空間を歩く。
思いがけない場所で、久々に家族の味を思い出した。
優しくて、懐かしくて、すごく、心が痛む。]
わたしは、……嘘をつく。
今も昔も変わらずに。
それがわたしの役割だと思ってたから。
本当は勉強なんてしたくなかった。
本当は期待なんていらなかった。
独りは、ずっと、寂しかった。
[ミレイユは、占い師の能力を騙る。
与えられた役割に従って。]
[日傘でも差したいようなお散歩気分で歩いていた少年に、見知らぬ少女から声が掛かる。足を止め、向き直ると東洋の物であろうか?あまり見た事の無い服装の黒髪の少女が笑顔を向けていた]
>>67ベニヲ
「今日は。急に声を掛けてご免なさいね、貴女も巻き込まれたのかしらっテ思って。」
こんにちは。
巻き込まれた…?
[少年は右手の人差し指を頬にあて、小首を傾げる。少女の言葉の意味する所がよく分かっていないようだ]
「お話し相手になって貰えたら嬉しいわ。」
あら、ボクも丁度素敵な出会いを探していたところなの。あの、今 巻き込まれたって仰ったかしら?もしかして、その紙が関係しているの?他にも拾ってる人を何人も見かけたわ。
あ、ごめんなさい。ボク、名乗りもしないで。
ボクはノクロ。神様の気の向くままにお散歩していたところです。
[少年は目を輝かせながら黒髪の少女に一生懸命話した。この世界の事も自分の事も、そんなに深く考えていなかった少年に、この少女の掛けた言葉はとても興味深く感じられたようだ。
少女の話もまた、一生懸命聞くであろう]
/*
さすがに眠くなってきたので、続きは明日。
おやすみなさい**
*/
>>79[ミレイユに挑発され、困ったような笑みを浮かべる。]
何を思って、と言われても…ね。
そうだから、としか言えないわ。
…ゲームなんでしょう?
そんな、怖い顔をしないで。
[そう、これはただのゲーム。
普段温厚なテレーズがセラフに挑発的なことを言ったのも、そう思うからこそ。
ただの小芝居に過ぎなかった。]
>>80
その声はエラリーさん?お久しぶりね。
[今は見えるのだが、やはり、生前の癖で、やはり声で判別する方がしっくりくる。
クレイグの店で知り合った小説家のエラリーだった。]
あら、カードを持っていない人もいるのね…
観客…?
カードを持っていない人は、「占師」とか「霊能者」なんかと同じように、「観客」という役割を与えられたということなのかしら?
/*
<テレーズやりたいことリスト>
(過去話)
・マリーベルとの出会い
・ベニヲとの出会い
・トキワさん&お人形さんとの出会い
・クレイグと喧嘩→ツバキが仲裁
(その他)
・アルと絡む
・4d会議でクレイグが狼COしないif
*/
/*
<リーリでやりたいこと>
・アル&マリーベルから人狼騒動の事後説明を聞く
忘れないうちに以前からメモっておいた、
やりたいことリストを貼っておきます。
まあ、全部やるのは難しいと思うので、
終わるまでにやれたらいいな〜くらいの軽い希望。
お付き合いいただける方はぜひお声かけください♪
もちろんこれ以外の絡みも大歓迎!
楽しみましょう(^^)
*/
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
[何処からともなく、頭に響く二つの声。チャーハンだとか美味しそうだとか色々聞こえるが…どうやら片方は聞き慣れた声のようだった]
え、えーと?その声はシュカちゃんか…?
それと…あと一人は聞き慣れないが…?
とりあえず俺はツバキだ。蒼絆の村の薬師の、な。
[そう言って不思議な能力に対して冷静に、対処できる限りの事を尽くした。これがそうなのだろうか。先程まで何も入ってなかった和服の懐に、ひっそりと入っていた札の正体は]
/*
遅くなってごめんなさいねー!!!泣
まさかのロリショタコンビに挟まれる大人とか俺得!!
ひとまず発言しておきましたが、夜まで離席します**
*/
[不思議な扉の中に入ればそこはお祭り騒ぎ。見知らぬ顔ばかりと思えば、セラフやサテン、シヴァにジミー、ドンファン、オンディーやら懐かしい面々も居た]
これが蒼絆の村の祭りかい?
知り合いも、じゃない奴も居て面白そうだぜ。
…ん?
[ひゅるり、風に吹かれて翻りながら飛んできた一枚の紙。気になって手を伸ばして上手く掴み取れば、そこには見慣れた文字が書かれていた]
何だこれ?…ま、必要かは知らねーが持っとくか。
[そう呟きマギも祭りに参加しようと杖をやや下に向け始め下降していった]**
/*
寝落ちてた鳩。
ミレイユ占把握、私どっち行こうかなぁ。
無難に霊?
/*
まぁネタ村だし、占出るね。
メイは霊騙り嫌がるだろうし。
─シュカを送り出した直後─
これからどうしようかな…アーノルドさんに会えたら良いんだけど、ここが生きてる人間が入れる空間なのかも分からないしなぁあ…まぁ望めば会える空間って自分で言ったんだからそう信じるしか…………え?
[突如間の抜けた声が響き、気付けば足元に紙が落ちていた。視線を向けるだけでその単語を認識出来た]
あぁ、やっぱりふしぎ空間でしたね。…にしてもじんろーか。…遊びね。誰が作ったか知らないが酔狂なことをなさるもんだ。
[その後ほどなくして聞きなれない声の主>>25、たぶんシュカの妹>>65、おそらくテレーズの声>>70、それから少し後にメイのような声音>>130を聞いた。それぞれが占い師だと言っていたが聞き流して歩き出す]
声を一斉に聞こえるようにも出来るのか…ふぅん。**
/*
歩いてる最中どなたに会えるかな…運任せに[流れ者 アーク]さん。
/*
夜にまた来ます〜
ひょあー(◜▿~ ≡~▿◝)はじめまして、葵絆出身のトキワと申します。もしご都合が合えば、遭遇してくださいませ
/*
おはようございます。
>>126>>127テレーズさんとリーリさん
日曜日以外は時間がありますので、いつでも大丈夫ですよ♪
やりたい事…アーノルドくんとケーリーくん中心になりそうだけど、あれです。ガールズトークが今度こそできたらいいな(笑)
今日は[男の子 ジミー]さんに絡めたらいいな*/
/*
寝て起きたら随分とログが…
という訳でお察しの通りちろーです。なんとまあぴったり。
そして占い4COにびびる
なんだろう、お祭りかな?
[かすかに感じたたくさんの人の気配に顔を上げると、眷属の水妖達が口々に「じんろー」のことを話し始める]
じんろー…人狼?へぇ、いいなぁ。
そうだ、みんなが来ているなら骨を返してこないとね。いらないって言われたら、また綺麗に並べて飾っておけばいいよ。
大丈夫、話し相手もできたしたね。
[くすくすと1人笑いながら、水底に消えていった]
/*
墓守は任せてくださいまし。
お先にしつれい!
/*
墓守は任せてくださいまし。
お先にしつれい!
水の精 オンディは、はかまいりにいくことにしたよ。
>>118ノクロ
[「巻き込まれた…?」小首を傾げる娘が、ベニヲには不思議に映る。この子はこの現状を飲み込めているのだろうか]
エェと、貴女困ってないのかしら。じんろーゴッコなんて訳の分からない遊びに巻き込まれちゃって私はうんざりだわ。
[少し心配を滲ませた声色で、ノクロの顔を覗き込む。以前の騒動の記憶の為か、自分が過敏になりすぎているのだろうか。彼女は特段気にしているふうではない様子だ]
そうなの、この紙に何だかよく分からないじんろーゴッコの配役が書いてあったわ。
[懐に手を伸ばし掛けたが、思い直しその侭掌を胸に当てると悪戯好きの子供の様な笑顔で言った]
私が何の役だかは内緒ね。
[話を聞くと如何やら彼女には配役が無かったのだろう。着物のあわせの隙間から覗く半紙を指して、質問を投げ掛けられた。お散歩中なのだと言った彼女はノクロと名乗る]
ノクロさんね。名乗るのが後回しになってしまってご免なさい、私はベニヲよ。呼び捨てで構わないわ。私も貴女のこと、ノクロッて呼んでもいいかしら?
[上機嫌で目の前の少女の手を取ると、にこりと笑顔で名前を告げた]
神様の気の向く侭にお散歩だなんて、とっても楽しそうね。
>>139ベニヲ
じんろー…ゴッコ?
[今度は左手の人差し指を頬にあて小首を傾げる少年。そんな彼を少女は心配そうな面持ちで覗き込むと、じんろーゴッコに巻き込まれた事、また自分に配役がある事を話してくれた]
あら、内緒なの?…分かったわ。
でも、じんろーゴッコって、遊び…なのでしょ?なら楽しめば良いとボクは思うわ。
[にっこりと告げる少年の手を取り少女も名乗ってくれた。ベニヲという名前らしい。]
えぇ、分かったわベニヲ。よろしくね。
そうなの、ボクお散歩してなさいって神様に言われた気がして。でも、お陰でベニヲに出会えたんだと思うの。
……それにしても、ここってば本当に不思議な空間。
[目を伏せて、耳をピンと立てる。
こうすると、やはり近くにはいないはずの人々の姿や声が『視える』し『聞き取れる』]
<声>でやりとりする感じに近いのかなー?
狙いを絞れば、限定して会話を盗み聞きできそう。
[そのままでは喧騒の中にいるようなものだが、対象を絞ればなかなかに便利そうである。
一匹でふんふんと肯いた]
うぅ、これはどうしよ……。
アラザンに挨拶に行きたい……ッ。
でも行けない……!
[これはプライドの問題である……ッ!
猫姿じゃなければ行ったけれど、このなりでアークのところに顔は出せない!
仕方ないので、耳をそばだてて盗み聞きの姿勢に入った。
自分がそうできるという事は、向こうからもできるだろうなんて事、考え付きもしないのだ]
/*
おはようございます。
そしてメモと自己紹介間違えたっぽい…orz(汗)
*/
/*
メイちゃんも占い了解でーす。
4COとかネタ村らしくなってきた!
まとめとかもないだろうし、占い先はそれぞれRP重視でいきますか。
*/
/*
ひょっこり|・ω・)
[ただ歩く。横切るものや誰かに遭遇しない限り、この空間で何ができるのかつらつらと考えて歩くだろう]
>>123
……そうですね。これはゲーム。
[テレーズの優しい言葉に、全身に入っていた力が抜ける。]
この状況を楽しむべき、なんでしょうか。
なんだか変な気分です。
……わたしの中で、まだ気持ちはぐちゃぐちゃで。
テレーズさんに対しては……
村を救ってくれてありがとうという気持ちと、
……おねえちゃんの正体を暴いたことへの不満、みたいなものがぐるぐるしていて。
……勝手ですよね。ごめんなさい。
/*
1日目は誰に絡みに行こうかな・ミレイユ編
<小説家 エラリー>
*/
/*
新規キャラの方々と巡り合わせになるのは何の運命でしょうか(
エラリーさんがもし良ければ、夜に突撃しちゃいましょうかね。
*/
>>130
[さらに対抗してきた4人目の占い候補の声を聞き、息を呑む。
……その人が、人狼と化した姉の仲間であったから。]
……あなたも?
[これは運命なんだろうか。そう感じた。]
盲目の少女 テレーズは、本屋 クレイグ をうらなっちゃうことにしたよ。
[…は、この不可思議な力が働いている空間で何ができるか考えていた]
(会いたい人間を望めば姿を視認できる程度にまで近付くことが出来る、触れられる…しかも生きていた頃のような感覚があるが生き返ったわけではない、人の声がざわざわと聞こえる、特定の人間に絞って聞くことも出来るし一斉に発することも出来る、突然物質である紙が落ちていた………うーん、かなり奇異な状況ですが…
望めば会えるということを利用したら、お菓子とか文房具とかそーゆうものも出てくるんですかねぇ、奇術師みたいに。
どうしてももう一度会いたいモノがあるんだけどな…)
とりあえず試しに……おかきが食べたい!あぶったスルメイカも食べたい!日本酒飲みたい!鮭入りのおにぎり食べたい!
……どうだろう?出るかな…?
…ッッッッ!!!
[少しの間が空いたあとに思い描いたものが順に出てきたのでもう一つ頼むことにした]
座布団ください
/*
葵絆でおなじみの食べ物出しておきました〜笑
/*
>アルカさんたち
そしてすみません、乱入してしまいましたが、ダメだったときはええと、なかったことに…(汗
さてさて、占い師様が既に4人、ですか…
お二方がどうするかは任せますが、我々の中から誰も出ないというのも詰まらないでしょう。私は【霊能者を名乗ろう】と思いますよ。
‥占わずとも結果は判っているんですしね、妖魔の類でない限りは。
[ふふ、と笑った。]
/*
ブレインには力不足ですが智狼っぽいロールを回しつつ、騙りに関しては書いたとおりにする予定。
性質的にも出やすいのこいつだと思うし…
それぞれの狼の能力の把握もロール回しますか?
[出てきたおかきをこわごわ食べてみると何の変哲もないおかきだった。座布団に座り先ほどの続きを考えている]
少々出しすぎてしまいましたねぇ…まぁいいですけどね。
しかしこんなにうまくいくとは…。
(どうしても会いたいモノ、さすがにそれは出せないだろうな……入れモノは可能だとしても…消失したモノは…出来るんだろうか…)
/*
くろねこさんかしろねこさん、もしくは両方を、
シュカ&ミレイユ2人がかりでもふりてぇなぁ(願望)
*/
/*
1日目は誰と絡もうかな・シュカ編
<元気娘 シュカ>
*/
/*
やりなおし!
<研究者 テオドア>
*/
/*
鳴鳴鳴占霊狩闇闇闇闇闇闇呪智憑叫叫魚照血求
占…テレーズ
偽…セラフ
偽…ミレイユ
偽…メイ
闇狩はいても闇占はいないよね?
自分占師で良いんだよね?
(特殊役職がよくわかってない
*/
[突然響いたアナウンスの声に反射して、思わず辺りをぐるりと見回すが、視認できる動きを捉えることは出来なかったようだ。]
じんろー…ねぇ。
[しかし、入り乱れる声の中にミレイユのそれが混じっていること。そしてミレイユが、ウィルの探し人の名前を紡いだのを聞いて動きを止める。]
やだ…やっぱりこの村の子だもの…知ってるわよね。
に…しても…そっか。
[ミレイユの姉が人狼だったことに気付いて苦笑し、自らの首筋に掌を当てた。
困った時の癖は、解っていようともなかなか直すことはできない。]
(…にしても、人狼騒ぎの当事者達を集めてじんろーごっこってな…随分酔狂っていうか…。)
[ごっこ、の参加者にはカードが配られたらしい。自分の手元にそれがないのは、参加者ではないということ。
居ても良いのかどうか判別は付かないままだが、他にも参加者ではないものの居る者もあるようだし、目的の人物は参加者のようだ。]
どうしたもんかしら…。
[呟きは、誰かに届いたかも知れないし、届かなかったかも知れない。]
/*
というロールを打ちながら寝落ちしていたとかそんな‼←
一応空いてますのでお暇な方どうぞです。
ってかこれノクロちゃんのエピの振りを拾うチャンスですかね…?
夜まで不在ですが…ぶるぶる。
*/**
自由人 ウィルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
/*やだ…スルメと日本酒とか美味しそうすぎる。トキワさん家で皆で酒盛りした時のアレということ…‼*/
[どうやらうつらうつらとしてしまっていたらしい。冷酒にしておいて良かったなぁなんてのんびり思っていたら、出来ることに関してふと気付いたのか一瞬目を開く]
…………!
(僕もいい加減ジジイですね…思い出せなかったりすぐ眠りこけたり…。あぁ、もしかしたら出せるのなら反対に消せるのかもしれないな…きっとヒトもモノも…。この空間を作ったヤツはじんろー遊びを、と言っていた…僕も巻き込まれた人狼事件は…本来重たい生死のことがつきまとってるし、ヒトを消すことで死んでいったものを表すことが出来る……)
悪趣味なことを……
[思わず言葉になっていたが特に気にも止めずため息をついた]**
>>119
[可愛いと首の下を撫でていると>>130が聞こえるので、思わずメイを見つめてしまう]
え……メイちゃんも?
まさか…それはないでしょ。
でも、お遊びならあるのかしら?
[>>138のアルカを見て]
そうなのかしら?かわい……ん?
[>>159の突然の態度にびくっとして、視線を辺りに向けると白猫が目に入る]
あれ、白猫までいるの?
もしかしてお友達というわけではないよね。
この反応……すると、ライバルなのかしら?
>>151
勝手じゃないわ。当然よ。
わたしがあなたのお姉様を告発したのは事実ですもの。
村を救ってくれてありがとうと言われるなんて、思ってもみなかったわ。
シュカと同じで、優しいのね、ミレイユ。
[幸せになってほしいと、クレイグと同じ日に死後の世界に送ってくれたシュカを思い出し、そう言って微笑みかけた。]
/*
>>134マリーベル
わーい♪どれからやりましょう?
ガールズトークもやりたいですね(●^o^●)
/*
>>173テレーズさん
そうだね。出会いだと、二人だけですかね?
クレイグさんが間に入った方が良いのかね?
*/
さて、天使様にミレイユにメイ、そしてわたし。
たくさんの「占師」が出てきたけれど、本物はわたしだけよ。
ここでは簡単に信じてはもらえないのでしょうけどね…
[少し残念そうに呟いた]
/*
>>174マリーベル
クレイグ入った方が自然だと思うけど、クレイグ次第かなー?
なんか案ありますか?
*/
/*
>>176テレーズさん
そうですね。クレイグさんから予め聞いていたとか…。
あとは、よくあるマリーベルの行き倒れか←
ぐらいしか思いつきません(笑)
*/
/*
>>178マリーベル
行き倒れててもテレーズ見えないのでスルーする可能性が高いです^^;
マリーベルにけつまづくとか?(笑)
本編中に本屋で出会ったような描写があった気がするので、やっぱり本屋でばったり会って、あとは勝手に二人で話す感じでいきますか?
テレーズが帰るときにマリーベルが入ってくるとか…
*/
/*
困った。自キャラが死にたがる理由がない。
いや、浮かぶには浮かぶけれどもそんな姿はおかーさん見たくありません!っていう感じ。PC視点でもわざわざ死にたがらない。
これほどRPと役職が乖離するのも珍しいなー…どーするか
此処では吊り=死では無いけどもてるぼーずてそんな印象
/*
……あ、でも蒼絆の当初通り誰かのために死ねるなら構わない思考を蘇らせる…?マリーにひっぱたかれそうだが
ぼくのからだなんか何べん焼いたってかまわない宮沢賢治作戦……
/*
>>179テレーズさん
Σはっ、そうだ。
目の前で倒れるぐらいしかないね。それだと。
そうですね。それが一番いいかと。
なら本屋ですれ違って…あ、何か落とし物したから追いかけるとか?*/
/*
>>177
ではよろしくお願いしまーす。
いる時に答えて下されば結構なので、スピードとかは気にしないでくださいなー
*/
/*
>>180マリーベル
そうですねー。
とりあえずリアルがひと段落ついたらその方向で適当に回してみます。
*/
/*
>>182テレーズさん
了解しました。
では、私の方もいろいろ済ませて集中できるようにします。*/
/*
>>マリテレ
いっちげきー。
ゆるゆるですが、何でも来いなのでクレイグ便利に使ってくれていいですよーと言い残して行く!
4dif、1〜2dの内にやりたいですね!
あ、1-2dは延長ありのつもりです。
更新時間が24時間延長されました。
/*お昼すぎてるけどぐどもー
ちょっとだけまじめに自陣営勝利かんがえてみて現段階ダミー抜きで
占霊共共共狩闇闇闇闇闇闇血婚|狂狂|狼狼狼|魚照
← 村カウント →| 狼 |のーかうんと
でしょー
狼側が盤面コントロールした状態でさっさと勝利するには
血人が吸血鬼化せず
求婚は村側と手を組んだ上で7日目迎えるまでに片付けて
魚照は吊噛みなしの放置で
21>19>17>15>13>10>8>6>4>ep
↑ここで求婚片付いたと仮定
5連で村側吊って恋人陣営噛み処理してれば6日目で狂人ズとRPPだね!(にっこり
運ゲーってレベルじゃねーぞ…
血人どうなってるか把握できるとも限らないし…
/*
(なかのひとはあほのこのためまちがっているおそれがある)
ほかの勢力無双はじまったときはぼくもうかんがえたくないです
>>*14
りょうかーい。
もう好きにやっちゃっていいとおもうよー
能力ロールせっかくだしやろうかー。たのしそう。
/*既に4COだし僕も占い出て相互でさくっと真占い逆呪殺も楽しいかとも思ったけどCO者に血人いたら吸血鬼化するかもだし
そもそも5COとか問答無用で全ロラしたくなるレベルでめんどいのでぼくは潜伏コースにします
あれっ思考がガチ寄りになってるぞぼく
/*ああ狐居ないから相互する意味ないね(ボケてた
/*血人の占い騙りクソおもしろそう…狐は騙りたくないけど…
/*ぶっちゃけ言うとイタズラ小僧的には憑狼やりたかったんだけどどう考えても余裕なかった
/*
流石に相互やらないんじゃないかな…血人居たときが怖いし。
でもあの中に黒居ないのは狼陣営確定で判ってるから、提案するのはありかもね(笑)
逆呪殺狙いなら却って占ロラ前提でアラザンに出て貰って乗り移り回避+灰占いの方が期待持てそう(その時あがるアラザンの亡骸は噛まれでも逆呪殺でも真塗りに持ってけるし)
あれなんだこのガチ思考(
/*
4d、ifって、なんだったけ?
忘れた)^o^(*/
/*
誰一人として霊能の話をしないからいつ出て行こうか悩み中。
気にせず行っちゃっていいかな(
あとはあんまり中の人が話しすぎるとアレだからドンファンに喋らせよっと
◆過去・マリーベルとの出会い◆
[その日はいつものようにクレイグの本屋にいた。
目当ては、顔なじみでもある作家エラリーの小説。
オーダーしてあった点字版が届いたというので、取りに来たのだった。]
そろそろお暇させてもらうわね。
いつもありがとう、クレイグ。
[本を受け取り、一通り談笑した後、傍らに置いておいた白い杖を手に取り、店の出入り口の方へと身体を向ける。
その時、ふと、店の外に人の気配を感じた。]
お客様かしら?
[その最中、一瞬だけ足取りが怯むように止まったのは、マリーベルの姿に気付いたからだ。
彼女もまた、知人によく似ている。
けれど、浮かんだ動揺を意識から払い落とした。
彼女と、彼女に抱かれて警戒している様子の黒猫から目を背ける]
[そのまま、アルカへと抱っこをせがむように擦り寄った。
プライド? 嫌がらせの為なら捨てられるよ!]
/*
>>マリーベル
こんな感じで本当にさわりだけですけど投げてみました^^;
クレイグこう言ってくれてるので>>184きっとお互いの紹介くらいしてくれるんじゃないかな?
使えるものは使っちゃいましょう(笑)
*/
/*
白猫さんが可愛い…(ほっこり
あと、一方的に怖がってしまって申し訳ないです(
/*
あ…やばい。
テレーズさん、出会いはどれくらいの時期にしましょう?
幼いころか、それとも旅から帰ってきたあとか。
旅から帰ってきた後だと、時期によって性格が違いますから(汗)*/
/*
>>マリーベル
うーん
こちらのイメージ的に幼いころではないんですが(クレイグが本屋を継いだあとのイメージ)、都合のいいようにどうぞ。
お任せします。
*/
/*
>テレーズさん
OKです。
ちょっと時間軸を確認してきます。
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
[――忘れていた。
頼んでいた本が入ると聞いていたのは、2日前。
その日に伺うと言っていたのに、観測に夢中になり忘れていたのである。
必要なものなのに、忘れているとは…と思うと本屋に向かう足取りは早く、やっと店にたどり着くと、そのまま扉を開け]
クレイグくん……た、頼んでいたの……まだあるよね?
[誰かが買っていくものではないのだが、一応確認した時に、初めて別のお客がいる事に気付く]
こんにちは。
[挨拶を投げかけると、扉付近に陣取っていたので邪魔になるかと思い、扉の傍から少し離れる]
>>185
[しがみつかれるとどうしたのかと思い、優しくなでている]
どうしたの?
あ、もしかしていじめられているとかかしら?
[疑問に思いながら、アルカの傍に寄ってきた白猫にもう一度視線をむけると、なぜか顔を背けられるので、首をかしげて]
白猫には嫌われてしまったのかしら?
/*
ひょっこり覗いてみたらガチ話が…!後でじっくり読みますー
ちなみに祭り村ですがCNって決めておきます?
◆過去・マリーベルとの出会い◆
[扉を開け、誰かが入ってくる気配。
と同時に、女性の声がする。>>197
その声は、クレイグに何かを確認すると、自分にあいさつの言葉をかけた。]
こんにちは。
初めて聞く声ね。
新しく引っ越してきた方?
[クレイグくん、と親しげに呼んでいたので、そうではないだろうと思いつつも、とりあえずたずねてみた。]
にゃーん!
[人間のアルカに抱き上げられて、白猫が嬉しそうに鳴き声を上げる。
ただし、そこにこもる本音は「やったー、猫の姿だとヒトを騙すのなんて楽勝だよー!」というものである。
そうして、当然おとなしく抱っこされているつもりはないのだ。
体を捻って、身を乗り出した。
前足をアルカの肩に乗せて、遠慮なく爪を食い込ませる]
ね、僕に教えてよ。
……君は一体誰なの?
[彼の耳元で響くのは、彼自身によく似た声音の囁きである。
彼が決して出さないような、底知れぬ悪意を孕んだ声]
◆過去・テレーズとの出会い◆
[聞く声? 見るでなくてと首を傾げてしまうが、手にしているものが何かと理解をすると、納得をする]
違うわ。この村の者だけど、滅多に外に出ないから知らなかったんだと思うの。
私はマリーベルと言うわ。
村の外れで、天体観測を縄張りにしているものよ。
あなたは?
[離れた位置での会話もどうかと思い、テレーズの方へと近づいていく]
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>202
マリーベルさん…ね。
わたしはテレーズです。
よろしく。
[近づいてくる気配を感じたため、そう言って手を差し出す。]
そう、天体観測を…
きっと、すてきなんでしょうね。
わたしは、星を見たことがないけれど…
それなら、今日は星の本を買いにここへ?
◆過去・テレーズとの出会い◆
テレーズちゃんね。こちらこそよろしく。
[にこっと笑いかけると、差し出される手を握り軽く振る]
え、見た事……あっ……。
[反射的にどうしてと聞こうと思ってしまったが、先ほどの事を思い出し、一度口をつぐんでから]
星はね、どう説明すればいいのかしら?
真っ暗の中に、キラキラ無数の物が輝いていると言うのでわかるかしら?
[当たり前の事も、それを伝えるとなると難しく感じ、難しいか表情をしてしまう]
あ、ええ。そうなの。
ちょっと必要なものをお願いしていたのだけど、取りに来るのが遅れてしまったのよね。
どうせ買う人なんていないと思うけど、ちょっと心配なのよ。
[突然腕の中で威嚇を始める黒猫に>>201、どうしようかと思い、助けを求めるように、辺りに視線を向けると、
>>204が聞こえる]
え、アルカくん。しゃべる猫って…その白猫の事?
[思わずじっと白猫を見つめてしまう]
/*
おぅっとすれ違い。
ま、ま、まーいいや*/
/*
何このほのぼの系(
/*
猫たちがかわいい(
/*
そうだねー、RP重視で行きませう。
アルカに黒出したいとか思ったり(
/*
にゃんこどもが穢れた心を洗ってゆく・・・
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>209
[マリーベルが一瞬口をつぐんだのを感じ、「星を見たことがない」と言ったことを少し後悔する。
気を遣わせてしまっただろうか?
しかし、マリーベルが懸命に星のことを説明してくれたのを、嬉しくも思った。]
星は見えないけど、光なら少しは感じられるから、わかるわ。
ありがとう。
わたしは、光が見えると、とても希望を感じるの。
たくさんの星が見られたら、嫌な事も忘れられそうね。
[そして、取りに来るのが遅れたというマリーベルに]
そう…きっと特殊な本だから、売れてしまったら大変よね。
残っているといいけど…
[そう言って、ちらり、とクレイグの方を向いた。]
そう、僕もアルカ!
「まがいもの」のアルカだよ!
言っておくけれど、猫の姿だからって侮らないでよね……!
そもそも、本来の僕は白猫じゃないんだからね……!
[噛み付いてみたものの、効果は今ひとつだ!
他にできることもないので、悔し紛れの虚勢をまき散らした。
「まがいもの」という言葉が彼らに通じるかどうかなど、意識の外である]
だッ、だから僕は猫じゃないって言ってるじゃない!
食べ物につられたりなんかしないんだからね……!
[目の前でカツオジャーキーをひらひらされて、口に出す言葉とは裏腹にウズウズした。
つい目で追っかけてしまうのは、体に染み付いた猫の本能ゆえである!
反射的に前足を伸ばした。
カツオジャーキーをひったくらんとッ!]
>>*9
そっかあ、ちがうのか。そういうのから逸脱。うーん。
…じゃあ、君は一体どういうのなんだい?
>>*13
4人、多いね。多い…。誰が本物なのかなあ。ぼくらのお仲間さんは、どこだろうなあ。
つまらないの僕きらーい。退屈だいっきらーい。
うそつき司祭様、いいもんだねえ。司祭様にお任せしようかなあ?
僕はどうしようかなあ、しばらく遊ぶのに忙しいからなあ。
[うーんどうしよう、と唸って首を傾げた。]
/*
あれ、おかしい……。
邪悪なまがいものをやるはずが、完全に猫RPになっている……ッ!?
*/
/*
>>*21
4COだけどまあネタ村だしCOタイミング今日でも後でも適当でいいと思う(
>>*22
どうせだしCN決めますかー。2IDだからなんかうっかり誤爆しそうだし…
>>21
マヌケ!?できそこない!?ちくしょーサテン様のことなめやがって…こんな拘束さえなけりゃお前なんてイチコrおおおおおうおおおお!?
[拘束から抜けだそうと力を込めた瞬間に>>25セラフが拘束を解除し、つんのめって盛大に転んだ。
が、すぐさま立ち上がる。おでこがちょっと赤い。]
え、えええここにきて俺様放置プレイーーー!?えー、セラフー、そりゃちょっとねえってー。なー。なーセラフ―。サテン様その紙もらってねーしー。なー。なーってばー!
すげーうさんくさいセラフってばー!
>>56
と、とくべつ…。そ、そんなわけねーし!うぬぼれんなしー!
[…は顔が真っ赤である。最早誰がうぬぼれているといいたいのかもさっぱりわからない。]
サテン様モデルにするなら最高にかっこかわいくするんだし!命令だし!じゃあなー頼んだぞー!
[去っていくエラリーを見送り、どうしたものかとあたりを見回した。
もしも誰かに声をかけられたら、やかましく答えるだろう。]
/*猫組ぐうかわすぎてもふもふもふもふも
サテンちゃんがあいかわらずのテンションでなによりです
/*
うん、何か紛らわしいねw
でも事実なんだ(
>>141ノクロ
[久々に生身の指先で触れた同じ年頃の少女の手はとても細くしなやかで、自然とベニヲの気分も上向いた]
そうね、こんな遊びなんて貴女とお話ししていればキットあっという間に終わってしまうわ。
ふふ、ノクロってふわふわしてて華奢で可愛らしくて、お人形みたいね。
[くるくると踊りだしてしまいたくなる様な気持ちが少しベニヲの頬を紅潮させたかも知れない。
ノクロとはどんな娘なのだろうか、気が合うだろうか]
そうだ、私…エェト、きっとつい最近まで蒼絆の村に住んでいたの。でも貴女と会うのは今日が初めてでしょう?ノクロって何処に住んでいるの?引っ越して来たのかしら?それとも、旅行かしら?
「じんろー」、ねえ。
[じんろー、という言葉に、僕は思わず眉根を寄せる。]
ごっこあそびかあ、ガキの時以来だなあ。
にしちゃあ、ちょーっとたち悪いごっこ遊びだよねえ。
[いつの間にか、自分の手にも紙切れが一枚。ちらっと見て、すぐさま折り畳んでポケットにしまう。自分が死ぬ原因となった一連の事件を思い出して、思わずため息が出た。
幽霊となって以来、天国とやらに行く気も出ずに、フラフラと各地を巡って冒険していたわけなのだが、時々ふと思うことがあった。
生きてこの景色を見られたなら、どんなによかっただろうか、と。]
……過ぎたこと思い出しても、生き返るわけじゃあるまいし。
[思い出したところで、堪えようのない怒りと悲しみが蘇ってくるだけだ。頭を振ってそんな思考を払いのけると、下を向いてゆっくり深呼吸して言う。]
うん、今できること、楽しもうっと。
[そう言って顔を上げると、>>14ドーナツ付きのランプがふと目に留まる。なんだこれ、とランプの方に近づいた。]
/*シヴァさんにとつげーき
[……とはいっても、思い出した負の感情は溜め込むばかりじゃ抑圧しきれない。僕はもう、あの時のように大事な友達を憎みたくなんてないのだ。顔を上げる直前、こっそりとつぶやいた。]
だーかーらー、たちの悪ーいごっこ遊びをー、今はせいいっぱーい「楽しんで」あーげる♡
[そう、これはイタズラ幽霊の、楽しい楽しいゲームによる復讐。裏切ったあの友人だとか、そんな友人をのこのこ信じて僕を殺したあいつらだとか、僕に何食わぬ顔で僕に票を入れたあの澄まし顔のいけすかないおっさんだとかに対する、ストレス発散レベルのささやかーな復讐。]
ふふふ、みんなして「悪趣味」だとか「酔狂」だとか、「嫌な言葉」だとか。お褒めに預かり光栄だよねー!
[みんなの反応に思わず笑うが、相変わらず何食わぬ顔のテオドアが目に入り、やっぱりこのおっさんにだけは敵いそうにないなあと内心思いながら、ランプの元に向かうのであった。]
/*この幽霊すげえ祭り楽しんでやがる(
◆過去・テレーズとの出会い◆
[相手が喜んでいるのが解るとさらに]
そうなの。
広い場所で寝転がって星空を見上げていると、まるで星の海に自分が居るような気分がするわ。
他にも、流星群って流れ星がいっぱい降る夜があるのよ。
光の雨みたいで、本当にすごいのよ。
[と星のことをつらつら語り出しているが、残っていると言う言葉にはたっと止り]
たぶん大丈夫だと思うけど……。
[つられるようにクレイグの方に視線を向ける]
/*オズ連れてこない予定だったのに動かしてみたらおもったよりはっちゃけてて連れてきてよかったなあ
>>210
[落ち着いたようなので、ほっとするも、さすがに痛かった。
痛いと感じるのかと思うと、どこか寂しげな笑みを浮かべて黒猫を撫でている
と、メイの言葉>>216が聞こえ]
そうだけど、メイちゃんがと思ってしまうのよ。
それにかわらないと言われても、こんなにも占い師がいるのよ。
嘘をついている人が多いはずよ。
だから、私からはね?
[困った表情を浮かべていると>>218が聞こえ]
え、そうなの?
って本当にしゃべっている。
何、どうなっているわけ!?
猫がしゃべるなんて……。
/*
しろねこさんとくろねこさんを二匹まとめて
二人がかりでもふりたいですねえ
*/
>>C18
はい。恥ずかしながら、アレの妹です。
おねえちゃんが本当にお世話になりました。
[深々とお辞儀をしてみる。]
たくさん苦労をおかけしたと思います。
あんな姉が人狼で、本当にごめんなさい。
……わたしが、代わってあげられればよかった。
/*
>>C19
まさかのアルカ黒。
いいぞやっちゃえ(
こっちはトキワかクレイグに白かなぁ。今のところは。
*/
/*
猫かわいい。控えめにもふらせてほしい。
ふふ…司祭ともあろうものが天使様を欺くのはどうかと思われますか。
けれど世の中には邪教というものもあるのですよ。
[にやりと嗤った。]
…という気持ちで行きましょうか。折角のお祭りです、鬼退治にも節分にも鬼の役は必要でしょう。
[こほんと咳払いをひとつ]
ちなみに私は永きを生きてきたのでね、一噛みすればその人間がどういった"役目"を背負っていたか一瞬で判ります。
…流石に既に死んでいる人間を喰らっても判らないのは、残念なんですがねぇ…。
そういう訳なので、平時に人間を襲う際は私に任せてくださるといいですよ…ああ、何も喰らうなと言ってる訳ではありません。その人間の命を奪う時だけお任せいただければよろしい。
何か、異論はあるかな?
/*
こんな感じで智狼能力のお披露目っと
CNかー、何にしようかな…お菓子好きとお菓子屋が居るからお菓子縛り…?ってそれ特定されかねんやん(
/*
CN……なんとなく「お味噌」で考えてた(
チーズとか発酵食品シリーズにするとか……?
>>124
はは、久しぶりですね。
そうだ、二人がいなくなってから完成した小説が幾つかあるから見てもらいたいけれど…。
[今は持ってない、そう言おうとした時に>>157声が聞こえた。
欲しい物を叫んだのだろう、そこに願い通りの物があった。]
物でも呼び出せるのか…。よし、それなら僕の家にある完成させてある本が欲しい!
[そうすると5種類の本が二冊ずつ出てきた。]
読み終わったら感想が欲しいのでよろしくお願いしますね。
[二人に本を渡す。結構な量であり、暇な時に読む程度では読むのが早い人でも10日以上かかるかもしれない。この空間がいつまで続くかわからないけれど彼はそう言って渡したのだった。]
/*お菓子はぼくも考えてたけどどう考えても隠す意味なくてバレバレやった
発酵食品…チーズ…ヨーグルト…あっなんかギニュー特戦隊みたいに(
調味料とかハーブとかいいかもだねー
待てぼく味噌はどう考えてもハーブではない(あほのこ発動
/*
オズもふもふ
さっきからあほのこしまくってるやないですかー!
/*あ、あほのこは中の人とサテンだけだもん!オズアホじゃないもん!アホじゃないもんー!
/*
オズかわいい……
/*
CN案
みそからの派生で発酵か調味料か豆類
ハーブ系(クレソンとかセージとか?)
>>228ベニヲ
お人形かぁ…ふふ、ありがとう。このお洋服は特にお気に入りなの。
[少年は少しスカートを広げるようにして、ウットリと笑顔を浮かべた]
引っ越し…?旅行…?
ううん、違うわ。多分どちらでもないと思うの。ボクね、昔の事とか、どうやってココに来たのかとか…あまり覚えてなくて。
[ベニヲの問い掛けに申し訳なさそうに答えると、少年は曖昧ながら1つだけ思い出した事を話し始めた]
でも、その蒼絆って村をね絵本で読んだような気がするの。確か、人狼っていう人の形をした狼のお話だったわ。
…あ!
そういえばその絵本にも出てきたわ!ベニヲって女の子が。それにじんろーゴッコって……これって偶然かしら?
/*
中の人メモ
ノクロちゃんはメルヘン男の娘w
/*
ハーブならクレソンいただきー
発酵系なら・・・ビネガー
上級天使 セラフは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B5 )
>>65 >>70 >>130
[天使に続き、次々に現れる『占い師』。それらの声を聞いて思わず息をのむ]
…ミレイユちゃん?…占い師、ってのも…驚きだが、…へっ?ミレイユちゃんってシュカちゃんに……
[そういえば、開始のアナウンス前に、姉妹の会話を『聞いた』気がする。内容まではおぼろげだが。
…人狼の仲間のシュカに殺された、シュカの妹。…それが占い師。]
嬢……… 今回も…なのか。
ん。俺は嬢を信じる。今度もな。…嘘じゃねえ。
まさか…此処に来ても、とはな。あん時みたいに力使うのがしんどくないことを祈るぜ。
[そして、最後に。]
メイちゃん………
[自分が『占い師』として騙りに出そうとしていた、かつての『仲間』。…もっとも。激しく、対立していたが。]
◆
>>77
くくくっ、『煽動』。ちがいねえ。…だが、俺は仕切るつもりも、煽るつもりもなかったぜ?ついてきたのはオマエらニンゲン。
そーゆーの、他の村でも、見たけどな。にんげんどーしの疑心暗鬼の横で、とーってもひとのよさそな顔した人狼が、必死になってそれをおさめよーとしてんの。
[皮肉が込められていることを感じ取り、挑発的に返す。]
…いーんだよ。お前らはそれが『役割』。俺達は『駆逐されるべきもの』。向かうとこは破滅のみ。人狼になっちまえば後はノーフューチャーさ。
悪いな。人のイノチ、簡単にいただいちまう人狼で。
人狼とはどういうモンか?…今、言った通り、さ。ただ死を運んで自分達も死んで行く。喜びは人の血肉。臓物。そして絶望。人狼である限り救われねぇ、…ああ。だからって。哀れんでくれるなよ?俺は…結構、楽しかったからな。
[その言葉には、自嘲も込めて。そして、人狼としての心も、箱一杯に詰めこんで。]
◆
/*
ハーブ系で行くならお菓子にも使えるミントかな。言い換えて薄荷で
……透けるじゃねえか(スパーン)
ミントはやめでローリエで
/*
はい、そんな感じで一気に投下!ドバッとなりました(白目
多分こんな感じでマイペースになると思います。はい。
…これで、他の奴らにもわかるんだな?
……ああ。嬢には俺を『視て』欲しい。
…。
[浮かぶのは、あの日、彼女が自分を『視た』と言った時のこと。いずれ、彼女は自分を視るだろう。…そう考えての希望だった。]
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
/*最初はシュカをひらがなで「おねーちゃん」と呼ぶつもりだったのだが……
「ようようおねーちゃん」とでも声をかければまるでヤのつく自由業。
アロハでグラサンのジミーが目に浮かぶ始末である。*/
/*独り言じゃなくてもよかったね*/
/*ついついマリーベルをマリちゃんと呼びそうになるのであったクマー*/
>>241ノクロ
エェ、そのお洋服とっても素敵だわ。
それに私、赤い髪飾りとお揃いのその爪がトッてもお洒落だと思ったの。貴女が顔のそばに指を持ってくる度にうっとりしちゃう。髪の色ともよくあってるわ。
[久々に年齢相応にお洒落の話が出来る。こんな事になる以前はこれが生き甲斐と言っても過言では無い程に好んだ話題の一つだ。
そして、この話題と言えば彼女にとっては喫茶店であったのだ。高級ではないが小洒落たテエブルとチェア。香り高くは無いが、砂糖をたっぷり混ぜてうんと甘くした紅茶]
立ち話って落ち着かないわね。何処か掛けて、御茶でも飲んでゆっくり話せたら素敵なんだけれど…。
[言うや視界の端に、懐かしいテエブルとチェアのセットを捉える。不思議な事だが理解出来てしまう、ここはそういう空間。
ノクロを伴って懐かしいそのチェアに腰掛けると、話を続けた]
ご免なさい、私何も知らなくて。キット心細いでしょうに、貴女そんなふうに見えなかったモノだから…。家族が探していないかしら、一緒に探せたらいいんだけれど、私ってば…
/*
>>256ジミー
ありがとうございます。
どうやって絡みましょうね?*/
/*
クレイグが血人に見えてきた。
占われたらどうしようかないっそ開き直りたい(
>>241
[死んでいるから、とは何と無く言い辛い。語尾が曖昧に萎れた。普通に捉えればどんな言葉が続くだろうか。後に続く言葉を知っている為だろう、その普通もよく分からない。相手の受け取り方に任せるばかりだ]
[何と無くバツの悪い気分に傾き掛けていると、ノクロの口から村の絵本を読んだと教えられる。そこに描かれた狼、ベニヲの名。何だろうか、それを語る不思議な少女]
マァ、そのベニヲって若しかして私なのかしら。不思議ね。
あれ以来何れくらい経ったのか知らないけれど、生き延びた誰かが絵本を描いた…とか…。
[思わず自然と首を傾けてしまう]
/*
うっかり二分割案件_(:3」∠)_ずびばぜん
─ひとり酒中─
…ごちそうさまでしたっと。おかきとスルメイカを包む紙ください、それとあったかいほうじ茶も(特に棒茶希望ですよ、ダレカさん)。お皿と、座布団ととっくりとおちょこはお返しします。どうもありがとう。
[望みどおりにモノが現れ、消えた]
これで良し…っと。でもこんな風にぽんぽん出したり消したりするなんて奇術使いになったみたいだ…ふふ。
さて、行きますか。
[…はまたどこかへ歩き去っていった。誰かに会ったかもしれないし会わなかったかもしれない]
/*
>>262ジミーさん
時間をずらした扱いが一番いいでしょうね。
*/
[椅子に腰掛けてノクロとの会話の合間にぼんやりと周囲の会話にも耳を傾けてみる。
占い師だと名乗る人物が4名。
以前に騒動に巻き込まれた際はテレーズと、誰も取り合わなかったがトロイが占い師だと名乗ったのだったか。古い様な新しい様な記憶を掘り返す]
こんなにたくさん名乗り出ても殆どが嘘吐きだなんて、厭な遊びね。
[まるでくだらない事だと、小馬鹿にした様に鼻を鳴らす]
遊びだッテ言ってもツバキさんの事は根に持つわ。「占い師は」信じない。本物も偽物も関係無いわ。
[テレーズのした事には最早禍根は無いのだが、占い師という役割そのものに対する負の感情はそう易々と拭い去れるものではなかった。達観出来る程大人では無いのだ。
詰まらなさそうにテエブルに肘を突くとふい、と話題から目を逸らした]
/*
>264 マリーベルさん
ではそうしましょうか。
何かご希望とかあります?*/
>>172
テレーズさんは村を救ってくれた人です。
村人としては、感謝するべきですよ。
……悪いのは、わたしのおねえちゃんだったんですから。
テレーズさんは正しいことをしただけでしょう?
わたしは優しくなんてないです。
これがお遊びだろうと、負けませんからね。
[気持ちを隠すように、意地を張った。]
でも、本当に悪いのは、わたしのおねえちゃんじゃなくて……
全部わたしのせいだから。
だから、ごめんなさい。
そして、ありがとう。
>>245セラフ
[聞き覚えのない声の主に若干の苛つきを感じつつ、なんて答えようかしばし思いあぐねる]
上から目線な方ですねぇ…。どこの誰かも知りませんし?
あっ、嘲笑も込めて僕からは殿様と呼ばせていただきましょうね〜ふふ。
えぇっと、オトノサマ。僕はトキワと言います(まずはこんな風に名乗るのがオトナの礼儀じゃないのかな?)
葵絆村出身で既に死んでいます(あなたがどんな方かさして興味もありませんが。)
我こそは占い師だという方が4名いらっしゃるのは聞こえました(誰が本当の能力者でも構わないけど、あなたがホンモノには思えません。)
しかし僕はこの遊びには参加しません、今のところは(1日ほど様子見させていただきます。)
もし、絶対誰かを信じなければ話が進まないなら、その時は参加させていただきますね。
それでは。
>>0:529ベニヲ
おめでとう?…ああ、そういう事か。
[ベニヲの恰好を見やればその証の留袖。そういえば結婚話などしっかりとした言葉でトキワには言った覚えはないが…まあ、いいだろう。それよりも彼女は如何してこんなに不機嫌なんだ?]
「随分仲が宜しいのね」
[変わらず不機嫌そうな声で。それでも手は重ねて、静かに握れば]
そりゃあトキワが村に来た時からの付き合いだからなあ。
それにほら、ベニヲちゃんも俺もトキワも同じ東の血が流れてるじゃねぇか?
[同じ民族なのだ、仲良くなるのは当たり前では?とツバキは思ったのだが…ベニヲは違うのだろうか?]
/*
>>ダイテンシセラフ様
トノサマとか言ってすみませんでした…ッッ!!!!
ひぃぃぃいいごめんなさいぃいい_(;ω; 」∠)_土下座
/*
>>266ジミーさん
これといった何かが思い浮かびません。
どうしましょう。普通にお話します?*/
/*
>>272ジミーさん
では、ジミーさんの方からお願いします。*/
>>=12
おお、シュカちゃん久しぶりだなあ!
俺も自分は妖魔だと思ってたんだが…どうやらこの空間ではちっと何かが変わってるみてぇだな。
[シュカのマリーベルとアーノルドのような存在。シュカの言葉に頷くと、何をすればいいのかという問いにツバキもふと考える]
ううん…それは俺も、なあ。
確かアルちゃんとマリーちゃんは人狼対策のために秘密裏でこんな風に会話をしてたんだろ?
これはゲーム、って聞いたからな…なんか、適当に?
[疑問符だらけの言葉にへらへらとした笑みを浮かべて話す。自分自身もよく分からないのだ、この共鳴者なるものが]
/*
よーし箱だー
ドンファンも動かすぞっと。
ほー…本当にお祭り騒ぎだぜ…あっちこっちから色んな人の声やら姿が聞けたり見えたり…。
[喋る猫に懐きにくそうな猫、東洋の顔立ちをした者たち、他にも色々と。無性に好奇心を掻き立てられる。これからどんな出会いがあり、どんな事が起きるのか。以前に人狼騒ぎがあった村を思い出しながらマギは杖から降り、地に足をつけて歩きはじめた]
だーれか、いねーかなーっと♪
/*
ネタ村ですし、出るも出ないも自由だとは思いますが、どうしましょうね。
誰か出たい人はいますか?
占い4人もいますし、潜伏してワクワクドキドキトラップ大会もありですが(
*/
>>マリーベル
―また別の時間―
こんにちはー!
[朝も夜もわからない空間もジミーには関係ない。
朝でも夜でもないのなら、挨拶は元気よく「こんにちは」。少年の思考はわかりやすい。]
変わったメガネのお姉さん、お話しようよ!
[元気いっぱいマリーベルに話しかける。]
(せっかくの『お祭り』だもん。ぼーっとしてたらもったいないもんね)
/*遅ればせながらこの村の流行りらしいダイスに便乗!
暇なマギさんのお相手は<本屋 クレイグ>*/
/*
箱前ー。
さっそくエラリーさんに突撃します。
ごゆっくりでいいので、お付き合いお願いしますね。
*/
/*なんと…!( Д ) ゚ ゚
本屋さん過労ぶっ倒れの件が過ったので、本屋さんが大丈夫そうならで…!*/
―別の時間―
>>280
[突然話しかけられると、えっと思い視線を向けると男の子がいる]
こんにちは。変わった?
確かに、変わっているかしらね。
でも私にはマリーベルって名前があるのよ。
だから変わった眼鏡のお姉さんなんて、一度きりにしてね?ぼく
[にこっと笑う顔には、どこか迫力の様なものがある]
失礼、少々教会の整頓に時間がかかってしまいました。
[誰に言うでもなく]
ふむ…人狼騒ぎを模したゲーム、ですか。
[目の前に現れたカードを手に取る。]
これも何か意味があってのことでしょう、私は私に与えられた役目を果たすとしましょう…
[もっとも、ただの気紛れである可能性も否定はできない。]
ということで、折角のお祭りです。
私が【霊の声を聞くことができる】者です!
既に占いができる方は何名か出ておられるようですね…勿論私は天使様が本物であると信じておりますが。
[占い師として名乗りを上げた後、どうしようか思案していると、>>240男の声が聞こえた。
どうやら、クレイグとテレーズと話をしているらしい。
見ていると、どこからともなく本を出していた。]
あのひと……もしかして?
[会話の中で出てきた“エラリー”という名前は覚えがある。
ミレイユが生前、クレイグの本屋に入り浸っていた時、そこでよく見かけた名前だったから。
どうやら小説家エラリーその人らしい男に、そっと近づいてみた。]
>>113 アーク
[声をかけると向こうもこちらに気付いたようで、冷静に返事を返される。相変わらずの仏頂面だなと思いながらそれを聞く]
「次に会ったら張り倒してやろうと思っていたところだ。」
…えっ!張ったおしてくれるの!?
[にわかに顔が輝いた。マイナス感情の権化であるまがいものにとっては憎まれることこそ嬉しいのだ]
…あ、そうそう。蒼絆の村だよな。俺も出張販売として来た筈なんだけどな。変なドアをくぐったらこんな所に…。
――そういえば、君は何故蒼絆の村に来たんだ?
[そんな話をしていると、覚えのある気配>>144がした。
かつての同胞、アルカと言う名のまがいものの気配だった。もっとも、この場に"アルカ"は二人いるようだが、同胞の気配を間違える筈はない]
…やれやれ。アルカってば、照れ屋さんだな。
[そう言いながら煙管で一服すると、別の集団に近付いていくのを見届けた]
/*
やっぱりピンクの窓が見えるとゲラゲラ笑いたくなるwwwwwwwwwwwwww
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、ピンク窓恐ろしいwwwwwwwwwww*/
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>234[星について、饒舌に語るマリーベル。
実際に見ることはできなくても、それを聞いているだけで、楽しくなってくる。
マリーベルの探している本の話題になり、二人がクレイグを見ると、クレイグはきちんと取ってあると言う。
テレーズは、まるで自分の探している本が見つかったような笑顔で]
よかった。
どんな本なのか聞きたいけど、今日はもう帰らなきゃ。
マリーベルさん、ありがとう。
とても楽しかった。
また、星のお話、聞かせて欲しいわ。
>>291
[首をゆっくりと振るい]
解ってくれたのなら良いわ。
ジミーくんね。
ん?どうしたのかしら?
[何か思いついたようなので、首をかしげて言葉を待っているが、続いた言葉に思わず顔をしかめ]
ええ。そうよ……という事を聞くからには、あなたも?
もしそうなら、あなたの時はどうだったか聞かせてほしいわ。
>>257ベニヲ
まぁ、嬉しい。爪の色と髪飾りの色がお揃いだって気付いてくれたの貴女が初めてよ。あ、そういえば貴女の髪飾りも赤いわね、素敵。
[少年はベニヲの花飾りをうっとり眺めていたが、ベニヲからいつの間にか現れた…もしくは最初からそこにあったのだろうか、小洒落たテーブルセットに促され同じく腰掛けた。
少年に過去の記憶が無い事が分かると、悪い事を聞いたと謝り心配そうに優しく語りかけてくれるベニヲだったが、その語尾は自然と消えていったようだった。
少年はそれには気付いていないようだったが、持ち前の明るさや天真爛漫な性格もあいまって笑顔で答える]
ううん、大丈夫よ。何故だか分からないけど、ボクは大丈夫。そう思えるの。好きなお洋服を着て髪飾りを付けて。
ボクね、赤って大好き…赤は血の色でしょ?ボクの中にも流れてる…。赤を見ると"生きてる"って実感できるの。
>>240[エラリーが叫ぶと、かなりの量の本が出てきた。
読み終わったら、感想を聞かせて欲しいという。]
こんなにたくさん…どれだけかかるかしら…
[嬉しいのだが、少し困ったような顔で言う。
テレーズは普通の字を読むことにまだ慣れていない。
点字ならかなりの速さで読むことができるのだが…
そう思った瞬間、手にした本が点字版に変わった。]
…!?
…本当に「なんでもあり」なのね…
でも、これなら読めるわ。
感想、必ず伝えるわね。
>>C22
いえ。気に病まないで下さい。おねえちゃんは自業自得ですから。
頭悪いのに、勝手に変なことして、処理できなくなって暴走するのはいつものことです。
[きっぱり]
え……大好き……?
[それを聞かれ、しばらく考え込む。]
今は……よく分かりません。
少なくとも、わたしはもう、おねえちゃんと一緒にいられないんです。
今はおねえちゃん、忘れているみたいだけど……思い出したらきっと、わたしのことを許せないに決まってます。
[少し間を置き、意を決して告白した。]
代わってあげたかったのは、……わたしのせいだから。
わたしが、おねえちゃんを人狼にしてしまったから、です。
>>247[整理がつかないというクレイグに微笑みかけ、]
謝らないで。
答えなんて、今すぐ出さなくていいの。
今のクレイグは、あなたが生きてきた20年間の積み重ね。
今すぐ、答えが出るわけがないの。
じっくり、考えればいいわ。
時間は、たっぷりあるはずだから。
[自分を安心させるときのクレイグをまねて、自分より、少し背の高いクレイグの頭に手を伸ばし、ぽんぽん、と撫でた。]
/*
一応リクエストがあったので教会内部はいつでも結婚式ができるようにしてあります、のでご希望の方はお気軽に(ry
/*ワクワクドキドキトラップ面白そう!(((o(*゚▽゚*)o)))自分は潜伏でもいいかな〜なんて!*/
/*
ひょえー…私も2つになっちゃいました。
そしてなんかアブない発言がチラホラ…(。 >艸<)本屋さんとか、クレイグさんフラグでしょうか…もし絡めそうだったらお願いします。←人任せ(
>>248
…ええ、もともと、私の「能力」は「感覚」みたいなものだから…簡単には抜けないみたいね…
[今回もなのか、とたずねるクレイグに、そう答える。
盲目ゆえに、他人よりも優れた「感覚」
それがいつしか「占師」と呼ばれる者がもつ「人狼」と「人間」を見分ける「能力」へと変わっていた。
自分を信じると言うクレイグに、ありがとう、と寄り添い、彼が自分を「視て」欲しい>>255と言えば、]
そのつもりよ。
今回は、信じたい人を最初に「視る」わ。
どんな「結果」が出ようとも、受け入れる覚悟はできてる。
>>274
[猫のざらっとした舌で舐められるとちょっと、くすぐったくもあり]
大丈夫よ。大丈夫。
[黒猫を撫でながらも>>284のメイの言葉と表情に]
ええ。でも今はイメージ先行だけど、このゲームの進み方で変わるかもしれないわ。
それは私にもわからないけど。
[肩をすくめたところに>>286が聞こえるので、そちらを見ると見知らぬ人である]
霊能者……司祭様よね?
なんだか出来過ぎている感じもするけど、他にいないのなら信じるわ。
/*
黒猫さんに癒されるー!
そうして、アラザンさんが相変わらず見事なMがいものっぷりでプルプル!
まがいもののMは「ドM」のM!
*/
/*
ふみゅり。
じゃあ……シュカだけ出ちゃっていいでしょうか?
いや、その。
メタ事情ですが、ミレイユとの2IDであるため、占い先の問題があってですね(
(ミレイユの真偽は秘密ですが)
ミレイユがトラップにかかるのはありえないので、
シュカは出ちゃったほうがいろいろ楽という(
*/
/*
でもでも優水さんばっか集まってだいじょぶなんかな?安定の主人公オーラだけどもぶっ倒れそうだなぁ…やめよう……>>
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>251
[クレイグの不思議な声に]
ええ、初めてよ?
戻ってきてから家にいる時間の方が長いから、私…。
って本当に?
良かった―。それがあれば仕事が進むはず。
本当にありがとう。それでいくらかしら?
[財布を取り出しながら、>>292のテレーズの喜びの声を聞くと]
うん。ありがとうってそうなの?
残念ね。星の事なら任せて、いつでも聞かせてあげるから。
あ、そうだ。今度会えるときに、良いものを見せるじゃない。触らせてあげるわね?
>>290ツバキ
[相変わらず、まるで察する様子の無い侭呑気に話すツバキの声が耳を擽る。17年間好きで好きで堪らないこのヒトの声を聴いていると、トキワの事なんて如何でもいい様な気もしてくる。
彼は結局やはり想像の通り、トキワを良い奴と評して締める]
そのトキワさんに、とんでもない意地悪をされたわ…。
[むすっとふくらした頬をなだらかに戻すと、後ろから伸びてきているツバキの腕を解く。その侭枯れに向き合う様に後ろに振り返り、改めてツバキの手を握る]
酷い目にあったんだから。
[ツバキが悪い訳では無いはずなのだが、全て悪いのは彼なのだと言わんばかりの視線を投げた]
[ジミーが語る>>224を聞いていると、あの時感じていた重苦しい気持ちが胸に広がりかけるも、相手の軽い口調に押しつぶされるほどまではいかないで済んでいる。
ただ話を振られると、びくっと肩を跳ねさせ]
私?
私は……共鳴者と言って、ある人と繋がっていたのよ。
そして……狼を全て処刑したわ。
皆ね、良い子たちだったのよ。昔から知っている人たちばかりで……。
[思いだすと、やはり苦しくなってくるのか、俯いてしまうも]
でも、皆にまた会えてうれしいと思っている私もいるのよね。
あなたは?
会えて嬉しいと思う人はいた?
/*
ログ追いなう。
>>C24
……。
先に、こちらから聞かせてください。
メイさんは、おねえちゃんのこと……
“友達”だと思っていますか?
[ミレイユの中に渦巻く気持ちの整理をつけるため、
メイの正直な答えを望んだ。]
/*寝てた(
CNハーブならぼくタイムがいいなー
発酵食品はギニュー特戦隊なやつ以外が納豆しか浮かばなくて困っている…納豆…納豆おいしい…
うむうむ基本は襲撃司祭様におまかせするよー
ここぞの時の秘奥技襲撃にアラザンさんはとっておこう
/*
タイム、ローリエ、クレソンかな?
/*
ぎええええ!枯れに→彼に!!!!!!!
ときにツバ吉さん、お時間がございましたら青い小鳥ちゃんとこでやりかけの紅緒君とかエイプリルフールのアレとかコタツミカンの続きとかゆるっとやれればなんてーヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノらーぶこーる♡
>>267
…正しかったのかしら?
確かに、わたしは、人狼と人間を見分ける能力を授かって、村のためにできることをしたいと思っていたけれど、それが「正しい」ことだったのかと言われたら、自信はないわね…
[騒動を経験して、「人狼」と「人間」に、大きな違いがあるとは思えなかった。
人狼を「駆逐」することが本当に正しいのか。
その答えは、おそらく永遠に出ることはないだろう。
ゲームとは言ったが、だんだんと、あの「騒動」の記憶がよみがえり、息苦しくなるのを感じた。
負けない、というミレイユの言葉にも、何も答えなかった。]
/*お味噌ローリエおはおはー
納豆おいしい…もぐもぐ…蒼絆村は東洋組いるから納豆あってもおかしくないよね…もぐもぐ…お菓子もおいしいけど納豆おいしい…
じゃあCNそんな感じにします?
PC視点でもCN使うなら適当に考えてロール回すよー
/*
明日は朝早いので、今日はこれにて……**
/*
納豆おいしい…食べたい…みそ汁も飲みたい…
PCでもCN使いますか。私もロール考えてみます
>>238
わ、なんか出た。おはよー。
[突然出てきた青い人型の何かに、思わず僕は驚いた。]
…と思ったら、さっきアホ悪魔と喋ってた人?うーん?人、じゃないよね?魔人?うーん?
[なんだか摩訶不思議な奴らがいっぱいいるなあ、と思ったところで自分自身も幽霊だったと気づき、そりゃ集まるか、とひとりで合点した。]
まあ、うん……お菓子食べられちゃったのは事実なんだけど……。
[ランプのひとの言葉に、僕はむーっと顔をしかめた。なんとなーく不名誉な呼ばれ方な気がする。]
一応、オズワルドって名前があるんだよね……。
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>307[残念がるマリーベルに]
ごめんなさいね。
わたし、ここにはしょっちゅう来ているから、またすぐに会えると思うわ。
…え…いいもの?何かしら?
/*
ぐっすり寝てたよ
>>315 くっそ…叫び声でギエピー思い出して笑ってしまった…乙女がそんな叫び声あげちゃだめですよ…
/*ところでギエピーって通じるんです!?
>>C26
そう、ですか。
[その答えに、ミレイユは覚悟を決めた。
姉を友達と呼んでくれるのなら、話すべきだろうと。]
……おねえちゃんには、昔、仲の良かった親友がいました。
コレットという名前の。
おねえちゃんとコレットさんは、いつも2人で仲良く遊んでいました。
……わたしには、そんな友達はいなくて、ずっと寂しい思いをしていました。
2人を見れば見るほど、その気持ちは深くなって。
だから、妬んでしまった。
わたしは――おねえちゃんとコレットさんを、引き裂いたんです。
[そこまで言って、言葉を止めた。]
/*
ログ読み込めてないので本当にサラッとだけ流れを…申し訳ない…
/*
ふと思いましたが、キャラはレギュレーションを把握しているのでしょうかね?*/
/*
おやすみなさーい。
ロール付き合わせちゃってごめんね(
話したいこと話したらゆるゆるするので
*/
/*
>>93 ケーリー>>97 マリーベル>>99 ルファ
>>109 マリーベル>>119 ルファ>>138 人アルカ>>159 ルファ>>171 マリーベル
>>185 ルファ>>186 猫アルカ>>188 猫アルカ
>>198 マリーベル>>200 猫アルカ>>201ルファ
>>204 人アルカ>>207 猫アルカ
>>201 ルファ>>211 マリーベル
>>217>>218人アルカ
>>211猫アルカ>>226人アルカ>>230猫アルカ
>>235マリーベル
>>249クレイグ
>>274ルファ>>277アルカ
>>284メイ>>303マリーベル
/*
ちなみに……
メイが「友達ではない」と答えたら、
ミレイユは「ホッとして」話し始めました。
ミレイユがシュカを妬んだ原因のひとつが、友達の有無だからね。
*/
/*
そういえば"何でもできる空間"ならクレイグを試す為の銃出しても弾込め放題だし同じの出すこともできるよね意味ねえ
>>124 >>250
そうだね。コレを見届け、形にするのが僕の役目なのかもしれない。
コレを再現したら意外と人気になってくれて、ついでに僕の小説も手にとってくれる人が増えるかもね。
[あはは、と軽く笑いながら喋る。そして>>240本を渡し、>>252、>>295感想は言うと返事をもらえると]
ありがとう、辛口で評価を頼むよ。けっこう自分でも良いかなと思えるやつが出来たからね。
[そこまで言った後にふと何かを思い出したようなしぐさをして、二人から離れるように歩きだしながらこう言った]
おっと、そういや二人の空間を邪魔して悪かったかな?それじゃ、良い返事がもらえたことだしお邪魔虫は退散しますよっと。
[結婚式を行うなら絶対呼べよ〜、と付け加えて笑いながら去って行く。
そして少し離れた時、>>287前から少女がこちらに近づいてくるのに気がついた。]
/*
複数の会話を出来る技量が無いから前の会話を切り上げるという…、へたれだな。*/
/*
憑依してみたいリスト
セラフ
シヴァ
テオドア
猫アルカ
>>286
ふむふむ。司祭様?が霊の声が聞ける?
まあ今はぼくの声もみんなにー…って、そういう意味じゃなくて。
れいのーさん?
なるほど、さすが聖職者さん。
うらないさん4人で、れいのーさん1人、でいまのところいいのかな?
/*
>>リーリさん
事件説明描写はテレーズさんとマリーの過去話が終わってからやりますか?
/*
さて、リーリちゃんと絡める人募集中ですよ〜
候補は…
<自由人 ウィル>
*/
>>327
[こちらに気付いたことに気付き、頭を下げて挨拶する。]
こんにちは。エラリーさん、ですか?
……小説、読んでました。
[生きてた頃は……と言おうとして、口を噤んだ。]
/*
>>334
私は大丈夫ですよー*/
/*ミレイユちゃんとどうしようかなと考えながら書いてたら先に発言されちゃった。なんかもったいない気がするから灰ログに落としておく*/
>>287 >>327
[少女と普通に会話できる距離まで接近した後にこちらから声をかける。]
どうしたのかな?
[そう言った後にクレイグ達の方をチラッと見て直ぐ言葉を付け足す。]
ああ、クレイグ達の知り合いかな?今は行っちゃだめだよ。せっかく二人きりで居るんだからいちゃいちゃさせないと。
[ニヤニヤしながらそう言った後に続ける]
というわけだから、クレイグ達に用事があっても少しだけ待ってあげてね。なんなら僕と喋って待つとかでもいいよ。
[まさか自分に会いに来たとは微塵も思わずにそう言ったのであった。]
/*
あ、そうだ。
蒼絆メンバーは4difの参加者も募集中。
4d会議でクレイグがテレーズを論破してくれるらしいです←
1d2d中にやりたいなーって話してます。
参加できる方はご一報を!
てか導入部分だけ投げちゃって参加できる人が拾う形の方がやりやすいのかなとも思う…
*/
/*
あれ?アークさんは今だれといるんだ?
アラザンさん、しろいの…と話してるってことはマリーベルとアルカも一緒…ってことであってるです??
結構集結してますね?笑
/*
あれ?アークさんは今だれといるんだ?
アラザンさん、しろいの…と話してるってことはマリーベルとアルカも一緒…ってことであってるです??
結構集結してることに…?
/*
>>342トキワさん
感じ的に、アラザンさんとアーク。
離れて、アルカ×2、メイ、アーノルド、ケーリー、マリーベル、ルファで、白猫アルカと、アラザンさんたちがちらちら見ている感じ?
*/
>>294>>296ノクロ
だッテ、貴女が頬に指を充てる仕草がとっても可愛らしいんだもの!気付かないヒト達は皆センスが無いのよ。乙女のお洒落に気付かないなんて、失礼しちゃうわ。
私の髪飾りはね、私の名前がベニヲでしょう?名前とお揃いの紅色だって、パパがくれたの。褒めてくれて嬉しいわ。
[本当に晴れ晴れとした気分で、ノクロとの会話を楽しむ。矢張り自分自身が着飾る事と同様に、着飾った同性の姿を楽しむのもとても心が踊るものだ。
其れでも父の事を口に出せば家族が恋しくなる。パパとママは元気にしているのだろうか。ノクロの、赤を好む訳には少し上の空で返事をしたかも知れない]
アら、本屋さん?
今は営業していない本屋さんでよければ、なんだけど…あっちに背の高い綺麗なヒトと立ってる、冴えない服装のクレイグさんが本屋さんだわ。
[済んだ事とは言え何処か厭な言い回しになってしまう。しかし、其処には悪意は含まれず単に少しの意地悪がしたかった、要は何時も通りのベニヲだ。集会所で泣かされた事を、少し思い出したりしたのかも知れない]
[その様子を誰が見ていたかは知らないが、シュカは慌ててカミングアウトしてしまう。]
あっ、その、あの、えーっと!
ごめんなさい!
【あたし、共鳴者なんです!】
ええと、他の2人はまだ秘密にしておきます!
ううー……やっちゃった。
マリーベルさんみたいにできるかなあ。
[とりあえず勢いに任せて言うことを言うと、頭を掻いて座り込んだ。
前途多難である。]
えっと、その、ごめんね。
[舌を出して悪気なく謝る。てへぺろ。]
出ちゃったからには頑張るよ。
ジミーくんとツバキさんはまだ隠れてていいからね。
何かあったら相談して決めよう。
/*
風呂離席します**
なんか文考える時間が長すぎて寝るます宣言以外だと意味ない感じですが
/*
いやー、久々にアホの子RPやったよね(
CO状況などはメモにまとめましたのでどうぞ。
ガチではないので、まぁ参考程度に。
他のCOもあればご自由に。
特に進行についてあれこれ言うつもりもないです(
*/
>>93 ケーリー
"事件"以来だから…もう随分会ってない感じだな…。
[ケーリーとそんな話をしていると、黒い猫と白い猫が近寄ってきた。
昔触ろうとして引っ掻かれた経験があるため、猫には苦手意識がある。一歩引いてやりとりを眺める]
[そうしているとメイの言葉>>284が聞こえてくると]
「私は私の好きなところを占います。
誰の指示も聞きませんので。」
…ほう?
[そう唸った]
「…多くないか?」
…確かに多いな。事件の時は一人だったから余計にそう感じてしまうのかもしれないが…
お前は誰が本物だと思う?
[ケーリーの言葉>>322に返事を返す]
/*
しかし、あれだな。
びっくりするほど求婚対策してないな(
ネタ脳ゆるゆる。
*/
/*
>>347
時間軸は今で会っているよ。
>>319
[謝罪の言葉を聞くと、慌てて手を振り]
謝ることはないわ。
なら、本屋にこればまた会えるわね。
んー…。
[もったいぶるように言葉を切り]
星座って聞いたことある?
次に会う時は、その形を一つ、教えてあげるわ。
[傍にいるケーリーの>>322が聞こえると見上げて]
さっきアナウンスが聞こえたわよね?
あれの中に、聞きなれない言葉がいくつもあったわ。
このお遊びには、もしかしたらじんろー以外の者もいるのかも。
だから多いのではないかしら?
[>>352のシュカの言葉が聞こえると、えっと瞳を丸くしてしまい]
シュカちゃんが…共鳴者?
って私みたいにって、そんな、参考にしないでっ
[>>325の気遣う言葉にはっと顔を上げ]
終わった事よ。
でもやはり思いだすと、きついわね。
あなたもやっぱり、きつかったでしょうに…。
人狼だからと言っても、普通の人と何も変わらないと思っているから。
[微笑みを浮かべていると、居たという元気な声に]
良かったわね。
もう二度と会えないと思っていたのに、会えると言うのはすごく嬉しい事よね。
こんなゲームに巻き来れるのはどうかと思うけど。
[…は歩く。先ほどの知らない声の主に参加しない、と返答したが既に始まってしまっていることはひしひしと感じていた。不参加でも巻き込まれれば進んでいく方向は変えられないということも]
(いくら遊べと言われてもこんな題材で遊びたくない。しかし知らない声が多いのはなんとなく居心地が悪いな…うーん。)
よし、決めた…知らない人間に会おう。制限は無し。性格に難ありだろうが人外だろうが、関係ない。ダレカさん、お願いね。
[少しだけ期待を込めて目を閉じる。目を開けた時には人が2人見えた]
(銀髪、と…青みがかったグレーの髪か。たしかに知らないひと。ダレカさんさすがだね。銀髪ってそーいえばアルカもだったなぁ。それに色みの入ってる感じでテレーズさんもアーノルドもでしたね…あ、テオドアさんもでした。生き残った方々みなさん元気にされているんでしょうか……なんだか悲しくなってきたよ……)
[思い出し泣きしそうだが、さすがに初対面の人間の前で泣きたくない。いつもの能面スマイルを貼り付けて挨拶をすることにした。]
(先手必勝。)
あの…こんにちは。突然すみません。声のする方に歩いてたらここに着いてしまいました。僕は葵絆村出身のトキワと申します。生前はよろず屋を営んでおりましたが、なぜかこちらの空間に呼ばれた次第です。どうぞお見知り置きを。
[初対面の人間に会うのはいつも緊張する。笑えてたかは知らないが良くも悪くも、特にどちらの印象にも残らないだろう]
>>361
『アラザン、ちょっと指ささないでー!?
僕アークにはこの姿を見られたくないんだってば!』
[ついに我慢しきれず、不思議がるアルカの影に隠れたまま、アラザンへと<声>を飛ばした。
ちなみに、白猫が用いる<声>というのは、人狼の囁き的なモノである。
この場で利用できるかは知れないが、さっきのツッコミに同胞が何か気付いた素振りをしたので、多分通じると踏む!]
『っていうか、アラザンその反応はヒトから見ると変態だよー!
僕らまがいものはそりゃ、負の感情がご馳走だけれど、人間は普通張ったおされるの嫌がるからね……ッ!?』
[まがいものとしてはアラザンの方が先輩だが、元人間という事もあり、人間の感覚についてはこちらの方が詳しい。
ハラハラしながら指摘を投げた]
>>243セラフ
違うよー。だからサディストは僕のランプ殴っても嬉しくならないだろうから、それでセラフが興奮しなかったところでそれって君がサディストじゃないって反証は成り立たないって話なんだからね!
[涙目でランプを撫でながら訴えてみる]
サテン虐めてる君って輝いてるよ。才能あるって思うよ。
[いつの間にかランプから取り出した金属磨きでらんぷをきゅっきゅ]
ああでもほら、てれびもれいぞうこも、アンティークの域に達してると思わない?そりゃあ僕らの生きてる時間からしたら微々たるものだけれど、それでもこんな分厚くてまるっこいてれびとかもうどこにも売ってないんだよ!?
[そして物が捨てられない性分を暴露しながらぐずぐず]
/*
ふと、4dif用エア緑窓を見やすいよう中の人発言でやったら駄目だろうかなと
/*
アルカさん(ひと)、マリーベルさんありがとうですー!
そしてアークさんとアラザンさんに接近(お待たせしました)
>>356
クレイグさんのお店で、よく読んでいて……。
わくわくして、新しい考え方の勉強にもなるから、エラリーさんの作品好きなんです。
[改めて名乗ってもらうと、有名人に会ったような気分になり、照れた。]
ミレイユ、といいます。
果樹園をやっていたアーリックの娘です。
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>367
星座…?
…確か、星が、何かの形に並んでいるのよね?
動物だったり、鳥だったり、人だったり…
それが、触ってわかるの?
/*
さて、今日の無茶絡みターゲットを!教えてラ神さま!てーい☆
<小説家 エラリー>♡
/*
僕と天使のラブストーリー書こうよ、宗教の垣根を越えようよ(◜▿~ ≡~▿◝)ってシヴァちゃんがエロリー先生にリクエストするようです
/*
ついでだからベニヲちゃんもぽーい☆
<探究者 エドワーズ>♡
/*
オオオオカワリー!
<司祭 ドンファン>♡
/*
これあれやな、式の相談やな・・・(◜▿~ ≡~▿◝)よしこい!
/*
誰か殴りに来ないかなーとか。
<白猫 アルカ>さんとか
/*
実はなんかどうにかしてアラザンさんと絡んで、張ったおしてハァハァしてもらいたいとか考えてないです(◜▿~ ≡~▿◝)あ、考えてます!
>>261 ジミー
…そうだな。中々の者が多いようだ。
ならば、他の者とも話したいのではないか?私に遠慮せず行ってくると良い。
[そう言って、道を指し示すかのように、剣を上げる。]
>>268 トキワ
トキワ。貴公のことは知っているよ。ふふふ、なかなか人間にしては物怖じしないのだな。だが…
[す、と、音もなく、去ろうとしていたトキワの傍に寄ると剣の切っ先をその胸の前に突きつける]
口の聞き方には気をつけるがいい。貴公は神の使いの前にいるのだ。……その魂、地獄に堕ちても良いと言うのならば止めはしないがな。
ふ、参加するもしないも自由だ。……ただし、貴公が秩序を乱そうと言うならば。その時は……このセラフ、秩序を守る者としてその方を断罪してくれる。……ではな。どこへなりと行け。
/*
……何処まで変態的なロールをしていいものか(
◆過去・テレーズとの出会い◆
[相手は見えないと解っていて、手を振り説明を始める>>381]
そうよ。
えっと、こんな形…って粘土で星の大きさを表して、形は棒をさすの。
そうすれば、星の大きさや、星座の形が解ると思ったんだけど……どうかな?
[ちょっと心配そうに見つめてしまう]
/*
>>389アーノルドくん
りょーかい。まずは二人でからだね?*/
/*
アラザンさんもセラフさんもこわいよぉ…ふえぇ
>>396
[思わず瞳を瞬かせて]
え、そこ!?
そうよね。したかった事ができなくなるって、きつい事よね。
…遊びね。
誰かを殺すわけではないわよね?
それだったらたぶん…楽しめるのかしら。
[遠い目をしながら考えてしまう]
/*
ねえちょっとメモwwww
初日からアラザン当てられると辛いんですけど?
/*
魔害もの
魔鎧者
魔概者
◆過去・終わった翌日◆
[全ては元通りになっていた。
それは、昨日で解りきっていた事である。
だが、やる事はまだある。
その為にアーノルドの家へとやってきたのである。
扉を何度か叩き]
アーノルドくん、いる?
>>385
『いや、だって僕「もう悪さはしない」ってトーマに約束したじゃない……!』
[人間の体を憑依して奪い取るのはどう考えても悪さです。
ちら、とアルカの背中に視線を投げた。
ヒトだった頃の自分と瓜二つの青年。
……本当は彼に憑依したいという誘惑もあるのだけれど、でもとりあえずぐっと自制する。
茨の村での騒動で、失った物も沢山あるのだ。
後悔なんてするつもりはないけれど、それでも自分の行動には責任を持たねばならない。
珍しくも真面目に考え込んでいたら、同胞の潔いカミングアウトが聞こえてきたので項垂れた]
『あ、うん、そうなんだ……。
えっと、応援するよ……』
[まがいものとしては彼に同意したい所なのだが、気持ちの人間の部分が抵抗を感じずにはいられない!
二重に散らばる複雑な気持ちを抱えて、歯切れ悪く同胞を応援した。
ついでに、ものっそいハラハラした。
茨の村の皆、特にタクミとか、今のアラザンをどう思ってるんだろう……ッ。
理想のイメージが崩れてないか、ちょっと心配である!]
[元本屋さんとでも言おうか、クレイグの元に向かうノクロを緩く手を振って送り出した。矢張りあの騒動の最中、人として振舞ったクレイグには泣かされ、狼としてのクレイグにはツバキを奪われる原因を作られたのだ。会いたい顔ではなかった]
(さてと、如何しようかしら…。ノクロが戻ってくるとも限らないわよね。)
[考えるが早いか、すっと立ち上がり気の向く侭に歩き出す]
(如何せなら、美味しい物が食べたいわね。)
[そんな事を考えてみれば、いつの間にやら目の前にはお菓子の乗ったテーブルと、煙管を咥えた男性の姿があった]
今日は、ご一緒してもいいかしら。
/*
>418
式の相談と聞いたので(
[ふーよりふーよりふわふわ…
空飛ぶランプが…
コテン
小説家の頭に着地した!]
[と思うとエラリーの頭上から青い影が覗き込んだ]
今日は、小説家さん!僕シヴァっていうんだあ。
ねえねえ聞いてたよ、君がセラフとサテンの恋愛小説を書くんだって!でもね、僕セラフをお嫁さんにしたいの!この気持ち、分かって!
[逆さまに覗き込む顔が笑ったりしょぼくれたりしながらエラリーに話しかけた]
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>407
ええ、これでさらに星の魅力が解ると思うから。
それに大変ではないわ。
だって手が届かない星座を自分の手で再現できるのよ。
こんな楽しい事は他にはないわ。
[顔を輝かせこういうのと手を振っているが、ふと止り]
あ、簡単な形のは手のひらサイズに出来るけど、ちょっと難しいのは大きくなってしまうのよ。
そこは許してね?
>>398セラフ
─セラフに声で返答した直後─
[なぜか背中から羽の生えたモノは瞬間に自身のそばにいて、切っ先を首に当てている。嫌な気しかしないが、恐怖ではない。だから無感情に視線だけ投げておいた。その行動が正しかったか分からないが歩き出す]
(むしろ死んでいるのにこれ以上死んでどうするんだ…。逝き先?残念ながらそんなものに興味なんかない。あなたのその牽制の仕方は脅しみたいなもんだしね。既に始まってることぐらいは分かってますよ。だが勝手にやってくれ。
正義だのなんだの言うやつが刃物で牽制はちょっとお粗末じゃないのかななんて、あのトノサマには絶対言えないな…)
はぁ…。
◆過去・終わった翌日◆
>>423
[扉が開きアーノルドが出てくるのを見ても、すぐに切り出すことができないでいる。
しばらくしてから]
あの…事で亡くなった何人かには、家族がいたりするわ。
その人たちからしたら、突然消えたことになるわよね?
だから……ちゃんと説明しないといけないと思うのよ。
真実を知る者として……。
[終わったのは昨日の事である。まだ胸をえぐる思いはしっかりとここに残っているのだが、家族の事を思うとすぐにと思い尋ねたのである]
一緒に説明して回らない?
共鳴者としての務めとして……。
/*
誰かに絡んでみようということで運命のダイスロール:<隠居中 トキワ>
/*
いかんトキワさんが過労死してしまう…
413と429からクレイグに返すのも考え中なんだけど良いロールが…
>>397アラザン>>425アーク
[訝しんだ目で見られているのは察知した。今無表情になったらそれはそれで不審がるだろうに…と思ったが言わずに少しだけいつもの感じで話す]
アラザンさんに、アークさん。よろしくお願い致します。
ええ、アラザンさんのおっしゃる通り既に死んでいますよ。
よろずというのは東の言葉でして、何でも屋とかそんな意味合いですね。
猫探しなどから雑貨や食料の売買、あとは少し表向きには言えないお仕事も少々。
アラザンさんはお菓子屋さんと申されましたが、行商人で銀髪のアルカという者はご存知でしょうか?彼もまた菓子類なども豊富に扱っていたので、もしかしたら…と思ったんですが…。
[さっき思い出し泣きしそうだったためか、やけにアルカやアーノルドが脳裏にちらついていた]
>>420
来世って、覚えているのかしら?
[思わずくすっと笑ってしまうが]
でも夢のある事よね。
来世か…。来世でも、私は私のままでいたいわ。
[そんな事を思わずつぶやいてしまう]
そうね。
人を殺さなくていい…それだけでいくばか楽しめると思うわ。
/*
現在の会話対象
アーク、トキワ、猫アルカ
ベニヲ
/*
現在、会話中
クレイグ
ケーリー
マリーベル(過去)
/*
白猫アルカを無性にはっ倒したくなるのはなんででしょうか?
あれだね、アルカを盾にしたからだね←*/
>>379
「わくわくして、新しい考え方の勉強にもなるから、エラリーさんの作品好きなんです。」
ははは、僕の作品を好んで読む人が知り合い以外に居たのは嬉しいね。
[好んで読んでくれているというのを聞き、頭を搔きながら言う。]
参考にしてもらえる程、僕の考え方が多彩ではないんだけどね。
[そして、照れを隠すように自分にダメだしをした。]
アーリックさん…、ああ!僕もよく買わせてもらっていたよ。
だけど、少し前になくなっちゃったんだよね…。クレイグの店もいつの間にか閉まっちゃってたりするし、本当いきなりだったよ。
[そこで考え、思いつく。]
アーリックさんのところの娘さんということは、今アーリック夫妻が何処に居るとか知ってるのかな?
[黒猫を撫でながら、はしゃぐ白猫>>436をじっと見てしまう]
ちょっと、事情は分からないけど、そういうのはちゃんとお願いすれば良いわ。
アルカくんは優しいから、きっといいよと言ってくれるはずよ。
[思わず突っ込んでしまうが、>>437が聞こえるので、改めて見上げて]
なんだか聞きなれないものがいっぱいよ。
どんなものか…知ることはできないのかしらね。
村にいたのなら、クレイグくんの本屋にって出来たのに。
[首をかしげて考えていると、シュカの>>445が聞こえるので、力が抜けそうになるのを我慢しながら]
え、あ、ええ。
何かあれば聞くからね?
[というより、普通の態度にどこかほっとしている]
◆過去・終わった翌日◆
>>446
ええ……嫌になるわよね。
終わったというのに、解放されないというのは。
[寂しげな表情を浮かべ、待っててくれと言われると頷き待っている。
アーノルドが戻ってくると一緒に歩きだし]
誰の所から行きましょうか?
テレーズちゃん、ベニヲちゃん、オズワルドくんの3人かしら?
/*
つか一人いろいろおかしいです。
喉とか、喉とか、喉とか
つかピンクの窓がひぃぃぃぃ*/
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>427[楽しそうに言うマリーベルに、つられ、
一瞬、心配そうにした顔を、笑顔に戻す。]
そう、それなら良かったわ。
本来、手が届かない星を、自分の手で再現できるなんて、確かに素敵ね。
もちろん、どんな大きさでも大丈夫。
楽しみにしているわね。
[そして、テレーズは店を出た。
次に会うときは、どんな話を聞かせてくれるのだろう。
星座は、どんな形をしているのだろう。
また会える日を想像し、心を躍らせながら。]
/*
>>マリーベル
とりあえず、出会い話は〆っぽくしてみました。
お付き合いいただき、ありがとうございます!
*/
/*
そろそろおやすみなさい。
クレイグにもちゃんと返す…!
/*
レスしようと思いましたが眠気に勝てないので就寝します……!
明日また続きやる……ッ!
ともあれ、皆さんおやすみなさいませー!
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
[>>448の曖昧な言葉に首をかしげるが、値段を告げられるとあわてて払う]
920Gちょうどよ。
また何かの時はお願いするけど、その前にテレーズちゃんに会いに来ないといけないわ。
待ち合わせ場所に使わせてもらうわね?
[おどけて言ってしまう]
>>454
でしょ?
あれを作る時、本当はどんな風でとか想像するともっといいのよ。
[うっとりした表情で思いをはせてしまうがはっとなり]
ならいくつか作って持ってくるわね。
それじゃ、また。
[テレーズを見送りながら、どんな星座を表現しようかと考えている。
その後クレイグから本を受け取ると、急いで家に帰り、早速制作星座を選び始めたとか]
/*
どんどん敵を作るトキワw
セラフさんきっと共鳴かもね。ミレイユさんとメイさんは分からない。テレーズさんはたぶん狼な気がする。
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B11 )
/*
おやすみの方々おやすみなさーい!
私もようやっと追いついた!
>>ノクロさん
あ、絡みオーケイですよ!かむかむ!
/*
>>456テレーズちゃん
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
マリーベルの星おたくが表せれて嬉しかったですw
寝る人はお休みなさーい*/
>>449
[会話をしていると、いつも固い表情のミレイユも照れ照れ。
朗らかな調子のエラリーに合わせ、つい顔がゆるんでしまう。
しかし、両親のことを聞かれた時、一変して暗い顔になる。
どう答えようかと迷い、視線を逸らした。]
人狼騒動、ご存知じゃないですか?
しばらく前に、この村で巻き起こった……。
[躊躇いながら、少しずつ。話を進めようとする。]
◆過去・終わった翌日◆
>>458
ありがとう。アーノルドくん…。
でも、なんと説明をすればいいのかしら?
そして信じてもらえるのかしらね。
もうずっと昔のような気がしてしまうわ。
[村の中を歩くと、あの静かな日が嘘のように感じる為である]
確かに。
テレーズちゃんの家はこっちよ。
泊まった事もあるから…ばっちり。
[とテレーズの家に向かい二人で歩いていく]
/*
うん…茨の人ら、ポラリスタクミヨームあたりがいないって大きいな
でもちょっとやりすぎたかもしれない。反省
……まあベニちゃんとのロールが待ってるんだけどね
>>374 シヴァ
…要領を得ないな。お前のランプを殴れば『お前』が嫌がるだろう?そう言うことを喜ぶのがサディズムと言うものだろう。
[と、反論に返す。]
そんな才能は要らん。
そして、いつまでも固執するな。古いものには価値があろうが、使えなくなればそれはただのがらくただ。
[ぐずぐずと愚痴り続けるシヴァに肩をすくめ。ふわり、と飛んで、
空間の中心にいつのまにか『在った』白い塔のようなオブジェの頂点に立った。]
…ふう。全く。疲れるものだ。…少し休ませてもらうか。
[そう言って、目を閉じる。すると、その身体から色彩が無くなり、まるで石像のような姿で、静止したままになった]**
/*
天使サマは店じまいのようです。また明日のご来店をお待ちしております。
占い先とかはシュカちゃんが頑張ってくれるって信じてる!
/*
うひょあああああ、ウシミツアワーだ!寝まーす、また明日もベニヲちゃんシヴァちゃんと遊んでくださいましヽ( ´ ▽ ` )ノキャッキャ
/*
絡みなしでクレイグさんとシュカさんに想いを馳せてみました。便乗してすみませぬ。
/*
ってか、非共が透けすぎじゃないですかね(
*/
/*
シュカちゃんとトキワ君ともお話したい。
*/
/*
>>482
おぅ、どうやって絡もうw
*/
/*
エラリーもここらでばたんきゅ〜させていただきます。
多分明日の夜からコンティニューですね。
それではおやすみなさーい**
/*
ぽけーっと共鳴ってるので、
いつでも話しかけてもらって大丈夫!
*/
/*
みなさんがばたんきゅ〜されていくのでぷよぷy…
……休みますね!
というわけで本屋クレイグ営業終了ー。
みなさまおやすみなさい!明日はもう少し早く反応かえせるかと…今日みたいにドバッとはならぬううう
[やはりシュカが気になるのかちらちらと見てしまう。
>>478を聞くと、大丈夫なのかとさらに思えてきてしまう]
シュカちゃん…大丈夫よね?
きっと他の人がついていてくれるから……。
[が、共鳴としての重苦しいものを思うと、やはり心配が先立ち、どう声をかけるべきかと悩んでしまう]
/*
ああああああごめんなさいチェックし忘れぷらす/*もついてないいいいいいいひいいいいい
>>485
[やはり、この人は何も知らないのだ。騒動の外の人間だから。
真実を伝えるべきか悩む。だが、これ以上、隠し通すことはできないだろう、と。]
……驚かせてしまうかもしれませんけど。
お父さんとお母さんは、人狼騒動に巻き込まれて死にました。
そして、わたしも。
この場所は、わたしたち死者にも体が与えられる、不思議な空間みたいです。
エラリーさんとお話ができるのも、この場所のおかげ――です。
/*
トキワさんドンマイw
暇人しているからいつでもからめますので、明日ゆっくりと絡みましょうw
*/
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B13 )
>>104
[一人でいるのも退屈だ。首元をさすりながら暫くどうしようと考えるも、じっとしているのも待っているのも性に合わない。
声はそこかしこから聞こえてくるし、沢山の誰かがそこら中にいるのは確かなのだろう。
ならば。]
こりゃ足で稼ぐしかなさそうね。
[小さな嘆息一つ。それを合図に徐に歩みを進めれば、直ぐに視界に人が見えた。]
「テレーズお嬢様が、ここでも占い師?」
[その声は、確かに目の前の女性から聞こえて来た。
テレーズ。その名前だけで自然と足早になる。]
ちょっと貴女、良いかしら?
[何も、考えてなかった。否、その女性が発した、テレーズという名前の事しか考えてなかった。
不躾だとか、怖がられてしまうだとか、そんな事を考えないまま、ただ逃がさないように捕まえなければと女性に向かい手を伸ばした。]
>>104
[一人でいるのも退屈だ。首元をさすりながら暫くどうしようと考えるも、じっとしているのも待っているのも性に合わない。
声はそこかしこから聞こえてくるし、沢山の誰かがそこら中にいるのは確かなのだろう。
ならば。]
こりゃ足で稼ぐしかなさそうね。
[小さな嘆息一つ。それを合図に徐に歩みを進めれば、直ぐに視界に人が見えた。]
「テレーズお嬢様が、ここでも占い師?」
[その声は、確かに目の前の女性から聞こえて来た。
テレーズ。その名前だけで自然と足早になる。]
ちょっと貴女、良いかしら?
[何も、考えてなかった。否、その女性が発した、テレーズという名前の事しか考えてなかった。
不躾だとか、怖がられてしまうだとか、そんな事を考えないまま、ただ逃がさないように捕まえなければと女性に向かい手を伸ばした。]
/*
深夜活動組でごめんなさいごめんなさい…。←
そして私もばたんきゅ〜。
くっそ、絡みたい人一杯いるのに…ぐぎぎ…。
皆様お休みなさーい‼
*/**
>>491
マリーベルさんまで。
そんなにあたしが心配かなー。
[普段の行いが悪いせいだ、とミレイユにつっこまれそうなことを口にする。]
大丈夫だってば。
マリーベルさんの采配を思い出して頑張るもん。
今は自分が人狼だってこと忘れるから。
……この能力を持っているとね、あの時のマリーベルさんとアーノルドさんがどういう気持ちだったのか、
なんとなく分かる気がするんだ。
今はゲームだし、重さは比べ物にならないけど。
決断してくれて、本当にありがとう。
[人狼であることに割り切りを覚えたシュカの、人間としての一言だった。
今現在の、偽りのない正直な気持ちでもある。]
/*
どーにもこう、時間が空いているせいで、シュカってこんなんだっけ?
という部分が……。
ええい、よみがえれシュカ。
*/
そだなぁ。きょーめいしゃのお仕事しなきゃ。
えっとね、みんなには、クレイグさんが既にやってるみたいに、
占い師の人にどこを占ってほしいかを出してほしいな。
「メモ」って念じれば、目の前にメモが出てくるから、できればそれに書いてね。
占い師の人は4人いるんだし、みんなの意見を見てもらって占い先を決めてもらおう。
そうすれば、誰が本物っぽいか分かっていくんじゃないかな。
でも、あたしから具体的に指示はしないつもり。
占い師の人に考えがあれば、それに任せたいと思ってる。
誰に疑惑が集まっているかはまとめるけど、最終的な判断は占い師の人にしてもらおう。
……という風にするのはどう?
って言ってみたけど、どーかな。
トラップもあるし、こっちから指示出さないほうがいいと思ったの。
何か問題があれば言ってね。
/*
まぁ、ガチじゃないので。
時間ない人にも無理に希望出せとか言いませぬ。
あれなんでこんな時間まで起きてるんでしょうね私**
*/
>>308ベニヲ
[トキワに意地悪をされたと言われれば、抱きしめていた腕は解かれベニヲが此方を向いて手を握り直される]
「酷い目にあったんだから」
[そう言われると全くもって想像ができな……できた。思えば自身も過去に真顔で冗談などをぬかす彼に軽く弄ばれた事はあった。ベニヲも多分それと同じ類いなのだろうが、一応念のため。別に嫉妬とかではなく、念のために聞くのだ]
酷い目って…その、トキワの事だからねぇとは思うが…手ぇ出されたわけじゃねぇよな…?
[自分は過去に散々遊んでおきながらこの有様である。今までそんな心配など女に対してした事などなかったが、これほどまでにベニヲには惚れておるのだ。しょうがないとツバキは自分に言い聞かせた]
>>=28
ふふ、声でも若く聞こえたんならいいさ。
何せ千年ほどは生きてるから中身は自分では言いたくねぇが、じいさんの様なもんだぜ。
[老けてる、よりはやはり若いと言われた方が嬉しい。ジミーの素の感想に頬を緩ませた。そして次の話題に対して答える]
ジミーは未練あんのかあ…って、そりゃ子供のうちで死んじまったらそうだろうな。
俺も長く生きたが世界は面白いもんでいっぱいだぞ?
この祭りもなかなか面白い面子が揃ってる、ジミーも今から沢山面白いもんに出会えるさ!
[ハムスター人間と聞けばまた笑ってしまうが、面白いものが見たくてしょうがなかったと未練がましく言う彼はやはりまだ子供なのだなと、不謹慎だがそこにも思わず笑ってしまった]
>>499
え……ま、まー、ちょっとね。
[指でちょっとだけと示しながら曖昧な表情を浮かべてしまう。
だがシュカの口から、人狼と言う言葉が漏れると、苦しそうな表情になり顔をそむけてしまう]
そうかって……だから私のを思い出さなくても、あなたはあなたのようにすればいいのよ。
一人ではないのでしょ?
[続くシュカの言葉を、瞳を伏せて聞いているが、お礼の言葉を聞くと、シュカと周りの人に背を向けてしまう。
何も言えなくなるのか、頷くだけで返事とするが、側にいる人には小刻みに震えているのが解るかもしれない。
抱いている黒猫には、瞳から涙が溢れているのが解るだろう。
シュカの共鳴としての指示は耳に届いているものの、落ち着くまではうまく反応ができないでいる]
/*
おはようございます。
朝から重くてごめんなさい。
*/
/*
つかがん泣き乙だわ。
え、鳩から見た時は何ともなかったのに、ちゃんと見たら泣けてきたなんて。
しかもレス返すときにがん泣き乙になるとは。
あれだね、マリーベルの中では消化しきれてないのか。
つか、毎日泣いているのは誰ですよ。
はーい。私です
*/
[ゲームだ/楽しめ/気軽に…そんな言葉を何度聞いただろうか。加えて愛する女が共鳴者だ。
生きていた時も始まってしまえばその流れに身を置くしかなかった。どうやら今回もらしい。
シュカの前向きな姿勢は自分の考えの方が間違ってるんじゃないかとさえ思えてくる。
いろいろと頭を巡っていたが考えるのがアホらしくなり、運任せにした。]
…コイン。
[するりと空間よりコインが出てきた。見計らってたみたいだ]
表ならゲームとして楽しむ、裏なら消えさせてもらおう
(しかし先ほどのコインの出てきたタイミングを思い出すとどうも流れからは逃げられないように思う。)…ああ、もう両面表のインチキコインでいい。あ、出さなくていいです。
[一瞬出てくる雰囲気を出したが断れば消えた。つくづくアレだなぁと思わず苦笑してしまう]
ははっ…天使さんには撤回しておこうかな。先ほどは鮮やかな牽制お見事でした(いきなり切っ先は…まぁナイですけどね)様子見なのも変わりませんがゲームには参加させてもらいます。
[きっとあの天使には聞こえてるだろうが返答してくるだろうか。律儀に返してきたらそれはそれで面白いが返答は特になくてもいいのが本心だった]
/*
おはようございまふ。マリーベルさんに続き朝から重たい組です、すみません。では**
/*
おはようございますー
ということで、ベニヲちゃんの所から次はクレイグさんの所に向かおうかと。しかしクレイグさんモテモテだからお邪魔して大丈夫か心配だー(>_<)あとで絵本を求めて突撃しまーす←するんかw
/*
─しないと成仏できないこと─
・テレーズさんとの人形の話
・アーノルド氏との再会
・ミレイユ嬢にお許しをいただくこと
・ツバキチさんとの過去の負縁故
現在進行しているものは割愛で
/*
>>513ノクロさん
クレイグに突撃するとテレーズがついてくるかも…?(笑)
>>514トキワさん
成仏させてあげなきゃ…!
マリーベルみたいに出会いのお話やりたいです(●^o^●)
出会いじゃなくても希望があればそっちでもいいですよ〜
*/
/*
本編、if以外に今日は誰とからもうかな?
[本屋 クレイグ]かな?
*/
/*
本屋さんが過労死しかねないから、もう一度
[小説家 エラリー]
*/
◆騒動が終わった翌日◆
[テレーズが突然いなくなったと、屋敷は大騒ぎだった。
すでに捜索の届けは出してある。
使用人総出で心当たりはすべて回ったが、当然、見つけることはできない。]
お嬢様…本当に、どこへ行ってしまったのかしら…
[リーリも、その日、テレーズを探して同じところを何度も巡っていた。
そして、もしかしたらと思い、幾度となく屋敷に戻ってくる。
二人がたずねてきたのは、ちょうど、そんなときだった]
/*
>>マリーベル
>>アーノルド
というわけで、リーリは屋敷の門のところで待機していますので、いつでも話しかけてくださいね。
とりあえずご飯落ちです。**
*/
/*
>>=36
しらじらしい(
*/
/*
>>トキワさん
了解です!
シチュエーションとか希望ありますか?
村に来たばかりのトキワさんに道を聞かれるとかかな?
またはテレーズ父に仕事を依頼されて屋敷に来るとか…
ちなみにトキワさんて何年前に来た設定でしたっけ?
*/
/*
昨日あんな事を言ったけれども、あれだ。
死にたがったりなんかしたらマリーベルの言ってくれた事とか、エピでの決意とか全部台無しになる。
つまり一番合わない役職だということだ´▽`ははは
まあ、生きて行くうえで歪みはしそう。それはifで考えたいかもしれない
/*
>>519リーリさん
了解しました〜。
しばらくお待ちくださいませ。
*/
/*
というか、位置関係とか全く把握できないでいるw
*/
/*
箱前到着。順に返していきます
>>トキワさん
2キャラ動かしてるぶん情報量が多いので、今やってるロールがひとつ終わるまでお待ち下さればありがたいです…_(:3」∠)_
/*
>>521テレーズさん
たぶん10年前に来て人形はその2年後だったかな?10代の頃…(遠い目
人目の付くところで人形を出さない、話さない(したとしても人がいない時か夕〜夜のみ)/こどもの興味を引くために人形を出すことはある/それ以外は基本的に外套の中か店か家に置く
って今さらですがあって無いような設定が実はありまして。
出来れば夕〜夜の話がいいですねー。それとトキワが人形を手にいれてすぐならベニヲにもテレーズにも人形見せれて二人が知っててもギリギリ違和感ないなーと。
お屋敷に仕事を依頼されて遭遇ー☆が良いかなぁ。ネズミ捕りでも庭掃除でも草むしりでも飼い猫の爪切りでもなんでもイイですよ〜僕、よろず屋なんで(笑)
/*
>>525トキワさん
じゃあ、庭掃除でもお願いしようかな(笑)
専属の庭師さんが風邪で寝込んだとかで。
10代の若かりし頃のトキワさんを見たいです♪
ちなみにテレーズは人形のことは知らないけど、「トキワさんはいつも誰かと一緒にいる人」っていう認識だと思います。
見えないからこそ見えるみたいな…
*/
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
◆
>>249 クレイグ
…………。
[挑発されている。それは分かったが、あえて返事はしない。
事実であり、背負うべき罪である事は事実なのだ
だが、他の村の話が出ると、少し眉を顰める]
[そしてクレイグの、人狼に対する考えを静かに聞き、言葉が終わるのを待つと口を開く]
…哀れむ?何を自惚れている。そう言う生き物だ、というだけの話だろう。俺もお前も。
救いなど、元々何処にもない。本能に則って行われた行為に対して哀れむ必要など、俺は感じない。
…だからと言って、人狼がおしなべて『駆逐されるべきもの』だとも思っていないがな。
全ての人狼が"本能"に忠実なのか?それは、俺には疑問に思える。
◆
司祭様が霊能者で、シュカが共鳴者…
[「占師」に続き「霊能者」と「共鳴者」を名乗る者が現れる。
かつて自分の告発により処刑された「人狼」シュカが「共鳴者」とは、なんとも皮肉なものである。
しかし、>>499「決断してくれてありがとう」
かつての共鳴に向けられたその言葉は、心からのもののようで、聞いていて胸が締め付けられるような想いだった。
どうして、こんな優しい子と、殺し合わなければならなかったのか…
>>501最終的な判断は占師に任せるとの言葉には]
クレイグを占わせてほしいわ。
[と、それだけ答えた。]
/*
しかし、これでクレイグ呪狼だったら笑うよね。
そのときはそのときで墓下エンジョイするからいいんだけど。
*/
◆過去・終わった翌日◆
>>531
ありのままね……。
ならば、テレーズちゃんなら幸せだったと言えばいいのかしら?
でもベニヲちゃんの親には何を言えばいいのかしらね…。
[ありのままを伝えると言う事は、あきらかにおかしくなっていったことも含む為である。
わずかに顔が曇るが、そうこうしているうちにテレーズの屋敷の前にたどり着く。
そこには>>518の女性の姿が、テレーズの家の人だと言う事はすぐにわかるので]
あの……このお屋敷の方ですよね?
/*
何度見てもピンクの窓に笑いが込み上げるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして、テレーズちゃんのもアーノルドくんのも見て泣けるTT
なんで私は狼ずに泣かされているんだ
*/
/*
あ…順番が前後した…orz
/*
あ…順番が前後した…orz
>>422 アーク
それが普通…?へぇえ。やっぱり変わった人だね。君は
[そう返答し、ちらりと同胞がいる方向を見やる。アークの"あぁ、いるな…アルカか。"という言葉を聞けば]
(まあ俺の知っているアルカはあっちだけど)
[ちらりと猫の方を見た]
>>440
へぇ…何でも屋。それもなかなか楽しそうだ。
アルカ?知ってるけれど…知らないな。"何処の"アルカだい?
[この場に二人いる、知っているアルカと知らないアルカの事を考え、質問を投げた]
[すると、"知らない方"のアルカが近付いてくるのが見える。
挨拶をされたので、はじめまして。と返した
そうしていると先ほどトキワと名乗った男が泣きそうになっている。]
……お、おぅ…?どうしたんだ?ええと、トキワ君?
/*
ずっとフード被ってる訳じゃないというかたいてい夜くらいだけどまあいいかそれは
というか良い感じにトレードマークだね
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B16 )
>>470 ベニヲ
東?――ああ、地方の事か。
んー…………。
…………………分からない、かな。
[東のヒトなのかしらと問われると、自分がヌァヴェルに取り憑いた時の村の記憶を辿る。
長い時間が経っている為おぼろげにしか思い出せないが、東の文化の様相があったように思える。だが田舎ゆえに何処に村があったのかははっきりとは分からない]
君の両親は東出身なのか。何で蒼絆村に来たんだろうね?
羊羹は俺が知ってる村では結構食べられてるんだよね。蒼絆村から見たら北の方になるけど。
[ベニヲが飴を手に取るのを見ると]
ああ、どうぞどうぞ。―いちご味だったか。良かった良かった。今日はやたらアタリが出るから不安だったんだ
俺もひとつ食べるかな。よっと。
[5(7)のようだ]
◆過去・終わった翌日◆
>>536
[女性が反応をするとすぐに横にいるアーノルドの方をちらっと見る。
するとアーノルドが>>537と話すので、話し終わってから頷くだけとする。
>>540の女性の反応に、表情を曇らせてしまうが、中へと言われると素直に従う。
中に入ると、あの日……4日目の事が思いだされて、俯いてしまうがなるべくけどられないように応接間へと行き、待っている間]
どちらから話す?
[アーノルドに一応の確認を取る]
◆過去・終わった翌日◆
[>>544に頷き]
ええ、いいわよ。
なら私は補足する方にするわね。
それで良いかしら?
[もし戻ってきたら、返事を聞かずに、対応を優先させるだろう]
◆過去・終わった翌日◆
[二人を応接間に通すと、すぐさまテレーズの父ドワイトと母ヤーニカに事情を伝えた。
二人とも、リーリと同じ気持ちなのだろう。
話を聞くや否や、飛ぶように応接間にむかった。
リーリも急いで4人分のお茶の用意をし、あとに続いた。]
◆過去・終わった翌日◆
[了承を得られると頷き、人が来るのを待つ。
テレーズの両親にリーリが戻ってくると、ちらっとアーノルドの方を見て、話し始めるのを待っている]
>>483
人間だった時かー。
旅商人、って言ったら驚く?
[彼も商人のように見えるので、首を傾けて訊いてみた。
同じ名前に同じ姿、そうして同じ職業。
正直、奇妙すぎる一致である。
……にもかかわらず、性格はまるで違う]
僕は、君と喋ってるとホントはすごく複雑だよー。
[自分と瓜二つの相手と対面しているのだから、それも当たり前である。
ただし、目の前の『アルカ』が見ているのは白猫の姿を借りたまがいものだ。
茨の村で旅商人として生活していたアルカではない。
だから、言葉の意味こそわかっても、この複雑さはストーレトに伝わらないだろうと思う。
そうして、紅い目でアルカをじっと見据え、おもむろにため息を吐いた。
……同じ顔なのに、彼の方が賢そうに見えると思ったら虚しくなったのである!]
/*茨アルカの文体からにじみ出るかわいさに震える
ぷるぷる
/*さんをつけろよデコ助
>>450
いや、うん。
そうするべきだったのはわかるケドさ、ほら余裕がなかったから……!
[アラザンがこちらを指し示したから咄嗟に身を隠したのであって、丁寧に事情を説明していたらアークに姿を見られていたはずである。
まぁ、それでもアークが「白猫の方が知っているアルカ」だと気づくことはなかっただろうとも思うのだが。
マリーベルに応じて、それからじっと彼女を見据えた。
見れば見るほど知り合いに似ている。
でも、彼女もまた別人なのは、話の流れからも明らかだ]
ねぇ、君の名前を当ててみようか。
マリーベルっていうんでしょ、マリーちゃんって呼んでいい?
[これまでの傾向を考えるに、きっと彼女もまた自分の知人と同じ名前なのだろうと思う。
だから、おもむろにそんな言葉を掛けてみた。
そうこうしていると――]
って、えぇー!
君、そっちに行くのー!?
待ってー、僕もついてくよー!
[アラザンとアークの方へ向かっていくアルカ。
慌てふためいて声を上げ、そのあとを追跡するのである!
やっぱり最初に説明しとけば良かった……!]
マリーちゃん、またね!
[去り際に、彼女をちらりと振り返って挨拶を投げた]
◆過去・終わった翌日◆
>>548
[マリーベルと言葉を交わして暫く待つと、先程の女性がテレーズの両親らしき男性と女性と共に戻ってきた。ひとまずはお辞儀をし、挨拶をする]
……初めまして。テレーズさんの両親ですね。
俺はアーノルドと言います。…こっちはマリーベル。
[そう名乗る。テレーズの両親からも挨拶があっただろうか]
…まず最初に、これから言う事は信じられない事かも知れません。ですが、すべて…俺とマリーベルが経験した事実です。
この村には一昨日まで、人になりすまし、人を喰らう"人狼"が潜んでいました。
それを全て処刑する為、俺とマリーベルを含む何人かの村人が、戦うこととなった。――"会議"という形で。
人狼か村人か、それは普通の人には分かりません。
…ですが、テレーズ譲は力を持っていた。人狼と人を"視わける"力を。
そして…人狼は……。
[伝わるかどうかの不安を抱えつつ、ゆっくりと伝えた。そして人狼が誰だったかの話にさしかかると、言葉に詰まったように息をつく。
だが意を決したように、口を開く]
――人狼の一人は…テレーズ嬢と仲の良かった、クレイグだった。
[テレーズの両親を見据えながら、そう言った]
[そうして、ようやっと人間のアルカに追いついた時には――]
うわー、やっぱり遅かったー!
[アークとアラザンにはじめましてと挨拶するアルカ。
違和感溢れる光景に、思わず人語でわぁんと嘆いた。
こんなん、アークには間違いなく疑われる……ッ!
周りの面々――、まがいものの同胞、勝手にライバル視している流れ者、そうして見知らぬ東洋人風の青年を順に見回して、長々とため息を吐いた]
で、僕は二人に久しぶりって言わせてもらうよ。
そっちのお兄さんにははじめまして!
こんにちは、僕もアルカです!
[ヤケクソ気味に挨拶を交わすのである!
もうどうにでもなーれ!]
>>551
余裕?
[猫に何か事情があるのか?
じっと見てしまうが、いきなり名前を当てると言われるので、訝しげな表情を浮かべる]
――え?
なんで私の名前を知って……。
[驚いてしまうも、誰かが呼んでいるのを聞いたと勝手に解釈し]
もう驚かせようとしてもダメだからね。正解だけど。
マリーちゃん?
そんな風に呼ぶ人は、今は一人だけだからいいわよ?
またね。
[ひらりと手を振り、アルカが行く方を見るとトキワの姿と見知らぬ人の姿が目に入る
トキワの姿を見ると、あっと思うが動けないでいる]
◆過去・終わった翌日◆
>>553[テレーズの両親より、少し遅れて応接間に入ると、ちょうどフードをかぶった男性が挨拶をしているところだった。
男性はアーノルド、と名乗り、マリーベル、と女性のことも紹介した。
テレーズの両親も、それにならって軽く挨拶と自己紹介を済ませる。
自分のことも、テレーズの世話係のリーリだと紹介してくれたので、軽く挨拶をした。
リーリは4人が席に着いたのを見届け、それぞれの前に、持ってきた紅茶のカップを置いた。
配り終えると、立場上、その場にいていいものかと迷ったが、ヤーニカが、ここにいなさい、と言うので、それに甘えることにした。
入口のそばに立ち、紅茶を持ってくるのにつかったトレイを胸の前に抱えたまま、じっとアーノルドの話を聞く。]
(人狼?会議?処刑?お嬢様が力を…?)
[淡々と語られるその内容は、あまりに唐突過ぎて、すぐには理解できなかった。
その中に、たった一つ、聞きなれた名前が出てきたため、リーリは思わず声を上げた。]
…く、クレイグ!?
[メイの挑発するような言葉が耳に入れば>>507]
おー。笑え笑え。……メイちゃんの気の済むようにしな。
…さて。何モンなんかねえ。嬢が本物と信じるとして。
後三人。それはなんかしら、『村』とは別の勢力にいるやつら。
じんろー…は、なんか色んなのがいたな。俺も話にゃ聞いたことがある。
「呪狼」「憑狼」「智狼」…占われると占い師を呪い殺せる奴。襲撃した相手に取り憑いてそいつの振りをする奴。襲撃した相手が何者か解る奴。…よりどりみどりってか。まあ、じんろーの中から一人は出てる。
きょーじん…おたけびができるんだっけっか。そっからも出てそーだな。他にもさかなびと、てるぼーず、ちびと……耳慣れねえな。
説明は… [ぽん!とパンフレットのようなものが目の前に現れる] は、こいつぁ便利だ。ふむふむ…魚と血人は襲撃受けたい奴らか。ここら辺からも出てる…か?血人は占われんでも良いからわかんねーけど。…ニセモン三人だもんな。さてはて。
/*
ゆるゆると投下して行きまするよー。
こんなん投下しつつもガチる気はゼロであります。雰囲気だけ推理。
◆過去・終わった翌日◆
>>558
[アーノルドが語る事件の事。
それを聞きながら、テレーズの家族の様子を見ている。
すると、声を上げる女性に視線を一度向けてから、すぐに戻し]
ええ…他にも、アーリックさんのところの娘、シュカちゃん、もう一人は一か月前にこちらに越してきたメイちゃんと言う女の子が人狼でした。
この村の者で生き残ったのは、私とアルカさんの二人だけ。
犠牲になった人は、よろず屋のトキワさん、学生のベニヲさん、作曲家のケーリーさん、薬屋のツバキさんに、オズワルドさんとトルテさんの6人です。
こんな話、信じられないと思いますが、墓場には全員のお墓があります。
確認をしていただければ……。
[犠牲者の名前を告げると、俯きそうになるが、がまんし、3人を順に見つめて告げてから]
テレーズちゃんは頑張っていました。
人狼を見つけるために…そして愛する人が人狼だと言うのを自ら告訴して。
今のこの村があるのは、テレーズちゃんのおかげなんです。
[一度言葉をとぎらせ、自分が確認したテレーズの最後の姿を思い浮かべる]
テレーズちゃんの最後はとても安らかなものでした。
クレイグくんの傍で…。
きっと苦しまず……。
[それ以上は言えなくなるのか言葉をとぎらせてしまう]
◆
>>529
[何を自惚れている、と言う言葉を聞けば、何か嬉しそうに目を細めて]
…いいね。アルちゃん。よーくわかってらっしゃる。
どこにもない救いを『ある』モンだって信じてる奴らもいるんでね。
本能……本能ねえ。
ほんとーに、人狼のコレは本能なのかね?ニンゲンが本や音楽を楽しむのは本能なのかね?…ま、そーゆーのは俺の管轄じゃねえけど。
[と、父親が消えた方向をちら、と見やり、言う。そして、再びアーノルドに向き合い]
そーゆーお前は、どういう『生き物』なのカナ?
自分がまるで、当事者みたいな言い方、じゃねーか。それに…
ほんの少し、香るぜ?ケモノのニオイ。…お前、から。
◆
/*
過去ロール見ないで投下してたから追いついて何やらこのKY本屋!って雰囲気に!
>>*39
……じゃあ、僕とか、みんなとかの、そういう心が。
まわり回って君になるの?
そりゃ、すごいや。うん、すごい。それならめいっぱい悲しみ甲斐があるね。
[そうかあ、と僕は心底嬉しそうに言った。
僕らの悲しみ、苦しみ。ぐるぐるまわって、別のだれかの糧になる。
僕らが忘れてしまっても、別のだれかが持っていてくれる。
それはとても、素敵なことのように思えた。]
すてきだね。……あ、もしかしてここ、怒ったりした方がいいとこ?
なるほど、だから「新しい身体」。じゃあ今のも借り物なんだね。
>>*27
司祭様ノリノリだー。じゃあ僕もー。
お菓子ばっかりじゃ飽きちゃうもんねえ、たまにはお肉もいっぱーい食べなきゃ。
楽しい楽しいショータイム。さーて、騙される馬鹿はどこかなあ?
せいぜい信じて、裏切られてね?
[なるほど、騙す側は結構楽しいなあ。本物の「人狼」もこんな気持ちだったんだろうか。ちらりとクレイグの方を見やり、そんなことを考えた。……騙し終わった後に聞いてみようか。]
僕はねぇ。僕のご飯の邪魔する奴は大っきらいなんだあ。
うらないし、なーんて、僕たちのことを見つけ出そうとする奴が居るみたいだけど。
僕のこと見つけるなら、逆に呪い殺しちゃうんだからねぇ。
司祭様はなんだかすごいねえ。僕はお肉食べれたら、なんでもいいよー。
[演じるうちにますます楽しくなってきて、僕は嬉々として言う。悪役も、たまにはいいものである。]
あ、そうだ。せっかくだし、もっと悪役らしくしようよ。たとえば、そう、えーっと……コードネームとか。なんだかかっこいいでしょ?
[そう言って僕は、二人の返事も聞かずにコードネームを考え始める。たとえ恥ずかしいと反対されようが、やると決めたらやるのだ。]
うーん、何がいいかなあ。お祭り、お祭りと言えば。
……スカボロー・フェア?
パセリ、セージ、ローズマリーにタイム。
[ふと思いついたのは、昔聞いたバラードだった。確か、祭りに出かける人に、男が言伝を頼むお話。歌に出た香草の名前を口に出す。]
ハーブの名前なんて、どうかなあ。
/*赤ログまとめてだばぁー
こじつけた!CN気合いでこじつけたよ!
/*ぺやんぐだばぁ
/*つかスカボローフェアってイギリスのバラードなのか…偶然縛りと一致で助かった…
/*オズってなにかしらの引用と名前は英国なんだけど思想自体は東洋の方が近い気がする…な、なかのひと日本人だからしゃーない…
/*灰ログはついったーではない
/*というかまあ宮沢賢治もろに影響受けてる時点でアレ…仏教信仰…
/*だから灰ログは(略
/*
吸血処理は襲撃処理の後か…
血人ロール回せてねえ…
/*
返事するのがきつい。
そうなんだよ。無くなったんだよ。けどそれを言うのがきつい。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん
*/
[ベニヲから"今は営業していない本屋さん"を紹介され、目を輝かす少年]
元本屋さんなら、絵本の事知ってるかもしれないわね。ボク、ちょっと行って聞いてみるわ。ベニヲ、ありがとう!
[少年は席を立つと、ベニヲに笑顔で手を振り、本屋クレイグのもとへ小走りに向かった]
あのっ、本屋さんって貴方…?
[急に飛び込んできた少年を、クレイグはどう思っただろうか?ちなみに、勢いだけで声を掛けた為、少年の目にはクレイグしか見えていないようだ]
/*
ベニヲちゃん、ありがとうございましたー!また絡めそうだったらぜひ♪
そしてクレイグさんに体当たりする勢いで登場しましたが、クレイグさんの近くにいる方(テレーズちゃんとかかな?)も良ければ絡んで頂けると嬉しいです。
ノクロちゃんの性別に気付く気付かない等も含め、自由に動かしてやって下さい!
ではまた夜に☆**
◆過去・終わった翌日◆
[>>558クレイグの名前を出すと、女性が声を上げる。
その方を見やり、続いてマリーベルが言葉を紡ぐ>>561>>562のを見守る
しばらくの沈黙があった後に、ドワイトと言う名の、テレーズの父親が口を開いた]
「テレーズは…あの子は…亡くなったのですね…」
……はい。
[ドワイトからの言葉に口をぐっと結び、意を決して返事を返す]
…彼女は、人狼に…殺されました。…でも、クレイグではありません。メイに…。
クレイグを手にかけたのは、俺です。墓に手向けてある、彼の父親の銃を使いました。
―テレーズ嬢は、最期までクレイグの側で…
[ドワイトの眼を見据え、そう語った]
/*
ログがぁああ…(◜▿~ ≡~▿◝)順に返していきますが、ゆっくりになりそうですすびばぜん><
/*暫く離席します。
返し忘れなどありましたら怒鳴り込んでやってください、それでは。**
>>574
[元気な男の子の言葉。それだけで心が温かくなってくるようで、自然と微笑んでいる]
ええ、お互い頑張りましょ。
あなたとお話で来てよかった。
また後ででも、何か話せたらいいわね。
じゃ…あなたに星の導きがありますように。
[手をふりかけていく男の子を見送る]
>>542アラザン
[出身を問うと、よく分からないと返ってきた。しかしノクロの事もあるし何より死者と生者の混じり合うこの空間で、深く考えるのは無粋なのだろうといい加減思考も染まってきている様だ]
私の両親、エェと違うわね。パパは変わったヒトだったのよ。如何しても外国で暮らしたい!って思っていたらしくて、ママと一緒に彼方此方旅行したらしいわ。それで、蒼絆村が気に入ったんですって。
確かにいい村だけれど、チョット田舎よね。もっと都会に住めばよかったのに。
[くすりと笑う口の中で飴玉が甘ったるく転がった]
まァ、北では羊羹が普通に食べれるのね…。ママが聞いたら喜ぶわ、教えてあげられなくて残念。ママってば餡子が大好きなの。勿論私も。
[少し遠くを見る様な、知らない北の村に思いを馳せる様なそれでいて母とたまに食べた羊羹の事を思い出す様な顔をするが、飴玉を口にしたアラザンの様子を見ると如何したのだろうかと目を丸くする]
つまり、それがアタリだったの…?
/*
(ひょっこり)
こんばんはです。
さて、そろそろ本気で動かし方考えないと…(遅
>>377
だって、あれアホ悪魔以外に呼びようないよね。アホだし。
[見ろよあれ、と>>580を指差す。アホ悪魔はとてもじたばたしている。
シヴァの手を取ると、つられてぶんぶんする。]
よろしくー。わ、ひんやりしてるんだね。
そのドーナツ気になってたんだ。どうやったの?まさかランプごと焼いたの?
[くるくる渦巻きに、僕の目も少しだけ目が回る。
見た事のないものがいっぱいで、まったく不思議な空間である。]
/*
さーて、ここで問題です!このこは誰と絡んでたんでしょーか!
セラフとオズと・・・であってる?の?忘れてないか・・・頚椎チョップ・・・お願いします_(:3」∠)_
/*
>>573トキワさん
急がなくて大丈夫ですよー。
こちらも結構手いっぱいですし…^^;
同窓会中にやれたらいいかなって感じなので、
もしかしたら明日以降になるかも〜
*/
/*
エロリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(がしゃーん!
◆過去・終わった翌日◆
[ドワイトの静かな>>566が聞こえる。
だが口を開く事は出来ないでいると、アーノルドが変わりに>>571が聞こえる
クレイグを手にかけた話は、もしかしてと思っていたものの、実際に耳にするのは初めてなので、思わずアーノルドの方を向いてしまうが、すぐに戻しす。
再び流れる沈黙。それを破る>>585の声に]
はい。とても。
とても安らかな顔をしていました。
殺されたというのに…。
クレイグくんは、確かに人狼でした。
だけど、最後はテレーズちゃんを想う一人の男の人でした。
そんな彼と最後まで一緒に居れた事は、幸せ以外の何物でもないはずです。
[俯きそうになるも、一度瞳を伏せてテレーズの最後の顔を思い出す。
それから3人を順に見て、きっぱりと告げる]
/*
サテンとシヴァをもふもふしつつこいつどーしよーかなー誰と絡もうかな
だいすろーる!<黒猫 ルファ>
/*
>シュカさん・アーノルドさん
ええっとですね、よかったらお話といいますか、絡みに行ってもいいですか?
同じところにいますし・・・(と、ドキドキ)
あとメイちゃんやアラザンさんとも絡みたいなと希望を言ってみます。お菓子食べたい・・・(
>>353>>354
そうか、シュカが共鳴者さん。違うんだね、あの時とは。
……しっかし、大丈夫かなあ、ずっこけてたけど。
[転ぶシュカの姿は見ていては、正直とても不安である。しかし意気込む彼女の様子に、まあなんとかなるか、と楽観的思考をした。]
ふむふむ、今のところ占いさんは4人。霊能さんも一人。
共鳴さんも一人。
えーっと、狼と、ほかにもいっぱい、なんかいるんだっけ。
うーん?わかんないや。……わ。
[そういった瞬間、目の前に突然何かが飛び出す。何かの冊子らしい。開いて中を見る。どうやら今回のゲームの解説書らしい。]
なるほど、これはすっかり謎解きゲームだねえ。この面子でゲームにするのはどうかと思うけど。…あ、そうだ、謎解きと言ったら、えい。
[そう言うと現れたのは、茶色い鹿撃ち帽。頭に被って、ふふふ、と笑って見せた。]
来てくれたまえ、ワトソン君。謎解きの始まりだ!
……ワトソン役、決めてないけど。
/*このオズノリノリではっちゃけてやがる
とりあえず一通り追ったところでめしりだつなのです**
……しかし。
占いの希望、中々出ないものだな。
[クレイグの出したメモを見て]
…ふむ。アラザン……『まがいもの』の菓子屋……か。
どんなものか…な。
/*
帰宅。ログが……!!
とりあえずゆるっと絡める方募集
/*
今気付いたけどアラザンの所にはトキワさんが…
どうしてくれようこの負縁故w
/*あ、離脱前に
手が空いてたらでいいんですけどトキワおとーさん絡みに行ってもいいかなあ(チラッ
/*ふりーだむだよ!本編にはなかったテンションの高さだよ!
ぶっちゃけこれが素だとおもうよ!**
/*
と、その前にほかってきます**
>>583オズワルド
うふふ、君って正直者だね。人間のカガミだね!
[サテンをアホ悪魔と評して指差すオズワルドのその指先に自分の指をくるくるっと巻き付けてそのまま煙のように散らす]
やっぱり!このドーナツ気になるでしょ!?
ちなみに僕、焼いたドーナツより揚げたドーナツが好きだなあ。お砂糖か蜜がたーーーーっぷり付いてたらもっといいよね!
[どうやったの?という恐らく最大の問題点をまるでスルーする魔神のテンションは大層高い]
そうだ、飴玉もらったんだー、いっこあげるよー。
[オズワルドの口に>>0:77の7(7)を放り込むと、自分の口にも7(7)をぽいっ]
何味かなー?
◆if・4日目会議◆
…今日…視た結果は…「人狼」だったわ…
「視た」対象は……クレイグ…!
[その日、マリーベルに「視た」結果を教えて欲しいと促され、テレーズはクレイグを「告発」した。
しかし、それは「嘘」だった。
彼女が実際に見つけた人狼は「シュカ」
しかし、テレーズは、クレイグも人狼である可能性に気づいていた。
だから、彼女は「嘘」をついた。
彼を信じているからこそ。
彼が「否定」してくれることに望みをかけて。
人狼の「気」に当てられたことによる発熱と
嘘をついているという負い目。
そして、この場の異様な緊張感。
今にも倒れそうなのを必死でこらえながら、周りの反応をうかがった。]
/*
>>蒼絆のみなさん
こんな感じで4difのさわりを落としてみました。
ゆるゆる対応できるように早めに落としたので、
お付き合いいただける方は、焦らず返してくださいね。
>>577ベニヲ
[黙って返事を待っていれば、返ってきた答えは予想外のものだった]
「あンまりの事だったから、思い出すのも辛いわ…」
[伏し目がちにそう言うベニヲの手の力が強くなる。どうやら本当のことのようだ。これは一体如何したものか。いや、考えなくとも答えは出ていた]
……トキワの野郎をいっぺん燃やさねぇとな。
[手を握り返せば聞こえるか聞こえないか程の小さな声で低く呟く。もう死んだ者同士だ、狐火で燃やしたところで死にはしないだろうとツバキは考えはじめていた]
…よし、トキワんとこに行くか。
ああ、ベニヲちゃんは待ってて大丈夫だぜ。
[いつもとは違う、貼り付けたような笑みで]
>>579 ベニヲ
外国で?へぇえ。随分な好事家なんだな。そのママとやらもちゃれんじゃーだなぁ…。
ん?田舎は嫌いかい?
[ベニヲがくすりと笑うと、つられて顔を綻ばせた]
あんこは良いよな。作るのにちょっと手間だけども…。
きみはつぶあんこしあんどっちが好きだい?
[そう言うとパチンと指を鳴らし、羊羹とどら焼きが数個出現した]
[飴を手に取り、アタリを引いた事で咽せながらなんとか噛み潰すと、少女の心配そうな声がした]
……ああ…アタリもアタリ……男女問わず絶賛ヒット中の、唐辛子味さ……。くそ、これで二個目か…。
[舌のヒリヒリするのを感じながら、返事を返す]
/*
命の危険!笑
ベニヲちゃん嘘はよくないなぁ…(黒い笑み)
◆過去・終わった翌日◆
>>591「幸せ以外の何物でもないはずです。」
「そう…よかった…」
[マリーベルのその言葉に、ヤーニカはどこかテレーズの面影を感じさせる顔で微笑んだ。
そして、語り始める。]
「あの子は、生まれつき身体が弱くて、大人になることはできないとすら、言われていたの。
ツバキ先生のおかげで、19まで生きられたけど…
学校にも行かせてあげられなくて、いつも寂しそうにしていたわ。
そんなテレーズが、自分を愛してくれる男性を見つけて、幸せな最期を迎えられたなら…
私達が悲しむ理由は、どこにもないわ…」
[妻がそう語る横で、ドワイトもただ、うなずいていた。]
>>*61
………すてき?
[戸惑うような声音で返事をした。今まで人間にまがいものの特性を言っても、相容れないばかりであったからだ。
肯定は嫌いだった筈だが、何処か胸のすくような想いがし、戸惑いを覚える]
借り物…そうなるな。その気になれば何にだって取り憑けるけど、俺は人間が好きだな。
君たちは"人狼"…お肉を食べるものたち。
俺は、"まがいもの"。黒い黒い永遠の夢にいざなうもの。
>>*63
ズタボロー・ヘアー…?
[コードネームについての話を聞くと、とぼけた返事を返す]
ハーブの名前か…。じゃあ、俺はとりあえず、ローリエかな。
◆if・4日目会議◆
「『視た』対象は……クレイグ…!」
[隣のテレーズが、苦しげな息の中。凛とした声でそれを告げる。
だが、クレイグは表情を変えない。静かに、テレーズに声をかける。]
……嬢。…大丈夫か?……しんどいんだよ、な?
きっと。熱とか…ここんとこの空気とか…そう言うのンに当てられちまって、悪い夢でも見たんだ。
だってさ。
俺が人狼なんて、そんなわけない、だろ?
[安心させるように。その背を支えるように撫でる。
そうだ。自分はこの会議の場では『人間』。それを突き通す。何を言われようと。]
>>36
誰が本物か、か…。
テレーズのお嬢さんは前もだったが…今回はミレイユちゃんにメイちゃん…あとセラフって呼ばれてたっけか?
俺はあの天使様だけはどうも信じられねぇなあ…ただの印象だが。
[まだ実際には会った事のない天使を信じないと宣言すれば、次に考えるは残り三人。メイに関しては知り合って間もなかったが、あの日のアルカを守ろうとする彼女の意思は本物だった。人狼だったとはいえ、このゲームでも人を欺こうとするのだろうか?…考えにくかった]
まだ悩むな…ゲームとはいえ、やっぱ人を疑うのは慣れねぇ…。
[そう言って苦笑すれば困ったように頭を掻く]
/*
えへへ、トッキーごめんねえ!(◜▿~ ≡~▿◝)
嫁がああ言ってるからさあ!w
*/
[背中に暖かな感触>>532を感じるも、大丈夫と手を振るだけである。
が、シュカに問いかける言葉が耳に入ると、小さく肩が跳ねる。
心配するように泣く黒猫>>556に顔を舐められると大丈夫と、撫でる
少し落ち着いてきたところに、>>584が聞こえるので、あの後自分が下した決断を知ったら、シュカはどう思うのか…。
それを考えると、さらに何も言えなくなっている]
――…ふぅ…
[大きく息を吸い込み落ち着こうとしていると>>559のクレイグの説明が耳に届く。
どんなものなのか考えながら、占先をどうしようかと考えている]
/*
>>ツバキチにーさま
えへへ、いいよう(◜▿~ ≡~▿◝)ifを実現させる時がきて嬉しいんだよお!w
◆if・4日目会議◆
[テレーズの宣言を聞くと、ああ、やっぱりと思い瞳を伏せる]
そう、クレイグくんが。
[一度言葉を切り、テレーズの方を向いて]
テレーズちゃん、ありがとう。
あなたに、クレイグくんを見てと頼もうと思っていたの。
信じたいのなら、そしてあなたが能力者なら、それが一番いいと思って……。
[と言いつつ、クレイグの様子をじっと見つめている]
>>C29
……はい。
最初は、気休めのつもりでした。
幼稚な子供向けの本に書いてあった、人に呪いをかける方法……そんなのを試すことで、寂しさを紛らわせていました。
でも、ある日、突然に……おねえちゃんとコレットさんは喧嘩別れをしたんです。
まるで、わたしの呪いが効力を発揮したかのように。
……それが、全てがおかしくなった発端でした。
おねえちゃんは心を病み、持ち前の明るさを歪めていき……あの日──人狼になってしまったんです。
/*
ifの出だしはあまり変わらないと、コピペでさーせん
*/
/*
>>ベニヲ義姉さん
ふぁーー(◜▿~ ≡~▿◝)いいようwおたくの旦那さんもう返さないからw
ってかすんなり焼かれるつもりないからw
◆if・4日目会議◆
【緑】
…しばらく様子を見るか?
/*えあ緑窓ー
ふむふむ……。
まだ分からないけど、とりあえず天使さんには注意!って感じかな。
ありがとう。
今日はあと、みんなの占いたい人をまとめなきゃだけど、
まだクレイグさんしかメモに書いてくれてないなぁ。
さみしい……。
ふたりも、希望を出していいんだからね。
◆if・4日目会議◆
【緑】
ええ……そうね。
/*
4difはもうちょっと待ってから返しますね。
*/
>>617
……アラザンからはじめましてって言われると、何か違和感があるよー!
[確かに猫姿できちんとご対面したのは初めてだが、率直な感想をこぼした。
それから、トキワの方へと視線を移す。
一瞬、目を丸くしたのは彼の表情を見たからだ]
トキワかぁ、変わった響きの名前!
東方の人なんだねー!
[けれど、謝罪には触れずにわざとらしいくらい明るい声で話題を逸らした。
涙目になっているところに触れられたくはないだろうし、と気づかないフリをする]
うん、そう。
元の姿は彼にそっくりだよ!
でも、中身はこのとおりだから受ける印象は全然違うかも。
[トキワが穏やかで中性的、と評した人間のアルカとは、まるでかけ離れた性格だ。
表情も、立ち振る舞いも、姿は同じでも全く違う]
◆if・4日目会議◆
【緑】
/*私も会議出だし貼りましょうかね
4日目260のやつ
/*
全部まるちゃんとのなんだよな。
別の人とも絡みに行きたい!!
でも誰と…喉かれしたい。
議事厚くしてさーせんだけど
*/
>>627「あとテレーズっていう占い師さんが出て来たと思ったわ。」
[自分の名前が出てきたような気がして、振り返ると、クレイグが見知らぬ少女と話している。
テレーズは気になり、二人にそっと近寄った。]
[ぐるっとこの空間にいる人たちを見つめる。
誰を占ってもらうか……。
懐かしい顔、そうでない顔。
でも話をしていない人も多く、誰というのも……]
シュカちゃん、占は全員で同じ人を?
それとも全員ばらばらの人を見るのかしら?
それによって、希望を上げるのが変わるわ。
/*
ひゃーっ(。 >艸<)クレイグさんイケメンんん!知ってたけどイケメンー!!!
そしてテレーズちゃんキター!ノクロちゃん頭をフル回転させますので、絡みましょう!!しばしお待ちを…(>人<;)
/*
ひゃーっ(。 >艸<)クレイグさんイケメンんん!知ってたけどイケメンー!!!
そしてテレーズちゃんキター!ノクロちゃん頭をフル回転させますので、絡みましょう!!しばしお待ちを…(>人<;)
っていうのを中の人発言にし忘れて焦った落ち着きなさいノクロw
◆過去・終わった翌日◆
>>641「……俺がクレイグを手にかけた時も、彼女はクレイグに、寄り添っていました。最期まで。」
[リーリにはその光景が、容易に想像できた。
クレイグに出会った日、テレーズは本当にうれしそうに、その様子を語ってくれた。
きっと、二人は想いあう仲になるのだろうと予感していた。
そして、テレーズの性格からして、クレイグが人狼と知ったとしても、想いを改めることはないだろう。
安らかな顔だったとマリーベルは言ったが、おそらく本当なのだろうと思う。
リーリはクレイグに対し、「妹」を奪った嫉妬心と、テレーズに幸せを与えたことへの感謝の入り混じった、複雑な感情を抱いた。]
「テレーズが、幸せに逝けたと知って、安心しました。
ありがとうございます。」
[ドワイトが立ち上がり、二人に頭を下げ、礼を言った。」
/*
およよ…!
何だか本屋さんの周りに人集りができ始めたのでマギさんは後日お伺いしますよ…!((((((((((っ・ωΣ[柱]
*/
/*
だいたい22時30分ごろに、メモに貼ってあるぶんのを集計してドドンと発表します。
各占い師さんはそれを見てもいいし見なくてもいいので、適当に占っちゃってください。
ガチなんてできないからね!?
希望理由もお遊びやRPでいいんだからね!?
*/
/*かえってきたら復讐祭がはじまろうとしていた…
あれっこれぼくもはちあわせするパターンのよかん…
◆過去・終わった翌日◆
[アーノルドの続きを耳にし、改めてそうだったのかと思う。
>>653のドワイトが頭を下げるのを見て]
いえ、これが私たちの最後の使命ですから。
生き残った者としての…。
[苦しそうな呟きになってしまうが、出された紅茶に手を付けないのも失礼かと思い、カップに手を伸ばして一口飲む
それから立ち上がり]
他にも伝えに行かないといけない場所がありますので、これで失礼します。
[立ち上がると頭を下げる]
/*
>>654マギさんも来ればいいのに…
*/
>>624アラザン
そうよね、パパも大概だけれどママもよく付き合ったと思うわ。普通のヒトなら三行半を叩き付けても可笑しく無いものね。
[変なパパに、あんなパパに付いてきたママに、ツバキさんのいた村。何れが欠けても自分は無かった。パパやママは、自分の事を同じ様に考えてくれているだろうか。きっと考えてくれているだろう。不孝な事に為ってしまった。
田舎は嫌いかい?問う言葉に、懐かしいお菓子。鼻の奥がツンとした]
嫌いじゃあないわ。只少し、お芝居を観るのに遠出しなきゃいけないくらいで、他に不満なんて無かった…。
羊羹は漉餡が好き。どら焼きは粒餡が好きよ。
[涙が溜まった目を細めて笑った。上手に笑えていなくても、悪い気分では無かった]
アラザンさんは運がいいのね。
[アタリを随分たくさん引いているらしい彼を見て、感心してしまう。と、同時に自分の引きの悪さなのかよさなのか、に少し感謝もした]
/*
ふぁー!見落としてた><
/*
まぁうん、ぶっちゃけ希望出してもらう意味ないよなー(
もうちょいネタネタしくなるかなとも思ったけど。
明日以降は考えるかな。
*/
>>634クレイグ
人狼…。
クレイグさん、あの絵本の登場人物なの!?
[驚きと同時に唯一覚えていた絵本が、自分の目の前の人々と繋がった事に感激し目を輝かせる少年]
そうね、とてもメルヒェンだわ。
でも、ボクが絵本の中から…?うーん……
[人差し指を口元に当て考え込む少年。自分がどこから来たのか…この話題はベニヲからも聞かれたが、上手く答えられなかった。
何か思い出せないか…あの絵本はいつ読んだのだろう。大体、あの絵本は本当に存在したのだろうか。自分の存在すらもフワフワと浮いているような感覚に襲われた時、ふと、こちらに近付く人影>>648が視界に入った]
あら?あの…貴女は?
[綺麗な顔立ちに聡明そうな雰囲気を帯びた女性だった]
/*
いっそテレーズちゃんに"視て"もらえたら正体設定できるんじゃ…とか曖昧な存在を楽しむ余裕が段々無くなってきているノクロの中の人です←
>>615
そうでしょそうでしょー。人間ね、健康には正直に生きるのが一番だよ。もう死んでるんだけど。
[うんうん、と頷き、くるくると巻かれる煙にますます目がまわるまわる。ちょっとくらくらしてきたから、目で追うのはやめよう。]
あ、ぼくと一緒だ!たまごがたーっぷり入ってる揚げたてさっくさくのやつ!いいよねぇ、おいしいよねえ!
ぼくはそのままのを食べるのが好きだなあ!でも砂糖たっぷりもおいしいよね!
[おいしいドーナツに思いを馳せ、シヴァと一緒にしばらく盛り上がるが、肝心な答えが聞けてないことに気づき我に返って尋ねようとするが]
で、それで、どうやったn……むぐっ
[開けた口に飴玉が放り込まれて黙りこくる。この味は……
僕の大嫌いなトマト味だ。]
/*オズトマト嫌いそうだと思ったらピンポイントで当ててきてた悲劇!
>>590
(成る程、人狼の力が完全に消えたわけではない。興味深いですね。
見れば半狼のアーノルド様もいらっしゃる御様子。
彼はどうなっているのでしょう。是非確かめたい)
[などと考えながらも、口はシュカに返事をしている。]
全く奇遇です。
ふむ、怖い、と。
忘れてしまっても宜しいのですよ。言いましたでしょう? わたくしは貴女に感謝しています。何も気に病むことは無い。
[薄い笑いは張り付いたままだ。
また観察か、と問われれば、]
ええ、勿論。
何時如何なる時であろうとも、わたくしの本分は観察です。
[アラザンとシヴァとの会話で再確認した、自らの存在意義を告げる。
どこか誇らしげな、そして楽しげな声色だった。]
/*
ログ追ってきます…!
えー…皆様聞こえるでしょうか。トキワです。不本意ですがこの悪趣味なゲームに参加します。
本日の占い先を決めるためにはどなたかを怪しまなくてはならない。
その対象の方をすでにメモ帳と呼ばれるものに記しました。その理由です。
僕が【霊能者】だからです。彼が何者かまでは分からないが、彼は嘘をついている。
僕自身は占われても何もこわくありません。だから、占い先に挙がるのを承知で与えられた役職を言わせていただきました。
なぜもっと早く出てこなかったのかと思う方のためにこのタイミングで出てきたことをご説明します。
ひとつめ。僕は最初、このゲームに参加するつもりはありませんでした。勝手にやってろ…と思っていたくらいです。ですが状況が変わりましたので、するなら自身の属性の人達を守りたいと思ったからです。
ふたつめ。自身に与えられたモノを見ず知らずの方に奪われたまま、はいそーですかどーぞどーぞ…で済むほど僕は優しい人間ではない、というだけです。
[長い長い言葉を話す。普段なら音になど出さないが、今はそういうわけにはいかない]
/*
4-2だと!?
すると、真狂狼魚orてる−真狂かな?
血人は灰で占い貰った方がいいし。
つかクレイグが血人ありそうに思ってしまう
*/
/*
今日は一日時間がなかった…
今から箱!遅いけど反応返して行こう
[辺りを見回すと一人の男に二人の女性が集まっているのが目に入る。先からちらほら本屋だとか聞こえていたが、彼がそうなのだろうか?もしそうならこの村のパンフレットでもあるのか聞きたいのだが…]
どーも今はお取り込み中かな?
観光気分で来たからどーしてもパンフレットみてーのが欲しいんだけどなぁ…。
[後からお邪魔するか、と踵を返して別のことを考える。確かさっき共鳴者なる者が占い先の希望を出して欲しいとか言ってたっけか]
さぁて、どーしたもんか。
>>662「あら?あの…貴女は?」
わたしはテレーズ。
…ちょっと名前を呼ばれた気がしたから来てみたのだけど…
[耳のいいテレーズは、ふと気付いた。
少女だと思っていたが、その声は少年のもののようにも聞こえる。
育ちが良いので、男か女か、などと、不躾な質問はしないのだが。」
ああ、そうだ。占い先かー。
うーん、そうだなあ。
[改めて冊子を眺める。参加者名簿もそこにはあったが、知らない名前も多くあった。あのアホ悪魔の名前はなかったが、まあ当然だろうと思う。]
全員は知らないしなあ。これは、アリバイ調査の必要があるね。
[そう言って、鹿撃ち帽をもう一度被り直す。さて、どうしたものか。]
いまのところ、気になる人もいないしなあ。
[悩みながら、メモを呼び出し、書きはじめる。]
◆過去・終わった翌日◆
[>>671のテレーズの両親の言葉を聞けば、曖昧な笑みを浮かべる。
アーノルドが立ち上がるのを見ると、リーリ案内されて外へ]
その……。
[何か言葉をかけようと思うが、何も出てこず、頭を下げる]
アーノルドくん、次のところにいこ。
それでは。
[アーノルドを促し、次の場所へと移動していく]
そう言えば、すっかり如何でもよく為っていたけれど…。
[懐に仕舞ったあの半紙には
【しゅごしゃ】だよ!
とあったのだ]
今度は、ツバキさんを護れるのかしら。
マァ、ニセモノがたくさんいるみたいだから、私が本物とも限らないけれど。
[興味はない。のだけれど、それでも愛おしいヒトを護れるかも知れないのならば。その点だけは吝かでないかも知れない]
なんてね!灰まったく使ってなかったじゃないですかーヽ( ´ ▽ ` )ノ
/*
これで締めでよいのでしょうかね?
*/
/*
>>682アーノルドくん
あ、全部回るの?
ベニヲちゃんとオズくんに質問。
報告ロール欲しいですか?
*/
>>670
……え? 霊能者にも2人目が?
ちょっとびっくり。
トキワさん、なんだか怪しかったし、占おうと思ってたんだけどなあ。
おねえちゃんに近づいてるその心の底も覗いてみたいし。
危ないロリコンなのか、それとも普通のロリコンなのか……。
[ぶつぶつと呟いた。本人の耳に届いているかは知らない。]
[トキワくんの突然の宣言>>670に思わず視線を向けてしまう]
トキワくんが霊能者!?
え、占い師が4人に、霊能者が二人!?
でも、4人の中の一人だけが本物で、二人の中のどちらかが本物なのよね。
じんろーをさがすだけでなくて、本物は誰と探すのもしないといけないと思うと、大変ね。
◆過去・終わった翌日◆
>>677>>681[二人を外まで案内しながら]
マリーベル様、と言いましたね。
お嬢様から、お名前を伺っていたことを思い出しました。
星の話を聞かせてくれたり、星座の模型を触らせてくれたと…
とても嬉しそうでした。
アーノルドさんのことは、存じ上げないのですが、先ほどの様子から、とても真摯な方なのが伝わってきました。
そして、お嬢様がクレイグ様のことを本当に大切に思われていたのは知っています。
こんなに、素敵な方々に囲まれて、最期のときを迎えられたのなら、お嬢様は幸せだったんだと思います。
わたしからも、お礼を言わせていただきます。
本当に、ありがとうございました。
[深々と頭を下げ、二人を見送った。]
[本屋と思しき男の場所から離れ、少し先を歩けばとある人物が気になった]
…なーんかあの人、僕の前の上司に雰囲気がそっくりなんだよねー…よし決めた!
あのテオドアって呼ばれてる奴を占い先希望に出そう!
[理由は単純明快。嫌いだった前の上司にそっくりだから。杖を小さく一振り、愛用している羽根ペンをポンッと出せば一緒に出てきた羊皮紙にさらさらっと占い希望を書く。そして紙飛行機の形に折って宙に飛ばせば、その紙飛行機はまるで生きてるかのように何処かへ飛んでいった]
ちゃんとあの共鳴者に届けろよー!
/*
>>昨日までに声かけて下さった方に(テレーズさん、マリーベルさん、アーノルドさん、オズワルドくん、ツバキさん)
ほにゃあ手ぇ空きましたぁ。今日以降大丈夫ですよー。ただし今は皆様がとてもお忙しそうなのでおとなしくしてます^^
/*
>>685アーノルドくん
りょうかーい。
二人に聞いたので返事待ちと言う事でw
*/
/*
>>689トキワさん
え、忙しくないよ。
いつでも遊べます。
喉?一時間もしないで回復さ(笑)
*/
はい、ここまでのメモをまとめてみたよ!
一番多かったのは、マギさん! 3票入ってた。
あとは1票ずつ、テオドアさん、アーノルドさん、ドンファンさん。
クレイグさんからは、
テレーズさんにはクレイグさんを、他の3人にはアラザンさんを、というリクエストがきてました。
あとの意見は、占い師同士で占わせるとか、占い師の人に完全にお任せするとか、そういうのが多かったかな。
参考になったか分からないけど、占い師の人たちは、じっくり考えてね!
/*
てか今気づいた。
逆呪殺されたら4difめっちゃ中途半端なとこで終わっちゃう(笑)
クレイグ、頼むよー;
*/
[それから少し程。ドンファンの他にも霊能者だと名乗る者が出てきた。どうやらトキワという男らしい]
へえ、占い師が4人に霊能者が2人かー。
こりゃ面白そうだぜ…フフッ!
[好奇心旺盛なマギはどうやらこの場を全力で楽しむ気のようだ]
/*
なんとゆーか、占いについては無理に希望取らなくてもいい気がしました(
希望出したい人は出して、こっちでまとめなくてもよさそう(
吊りに関してはしっかりやる必要ありますけどもね。
*/
/*
墓自体はどういう風にできたのかウヤムヤなのでこうウヤムヤ
/*
>マギさん
すみません、よかったら絡みに行ってもいいですか?
(人間になるきっかけが思い浮かばなかったのでorz
というか猫の姿だとお菓子食べられない…!(どんだけかと
あ、でもするめ…!(悩
>>670
え、トキワも霊能者…?
えー、困ったなあ。占いさんいっぱい出てきたのに。れいのーさんも二人。
[トキワと、司祭様。見知った(父親みたいな)人物と、知らない司祭様。]
……なんか、トキワ怒ってる?
[首を傾げてトキワの方を改めて見る。うーん、なんだか殺気を放っているような。]
話、聞きに行こうかなあ。アリバイ収集アリバイ収集。なんちゃって。
[とてとてと、トキワの元へ向かう。……本当は、ひさしぶりに会って話したい、というのもあった。]
/*
あっごめんトキワおとーさん入れ違い突撃してしまった
あと時間的にはシヴァさんと別れた後にってことでおねがいしますね
占い師4人、霊能者も2人か……。
どこかに狼のご主人様が1人いるとして、他は何者でしょうね。
わたしの占い対象は決めました。
アラザンさんに……人間だと言います。
トキワさんを占ってみたかったんですけどね。
>>680
[相変わらずだと笑う声。揺るがぬ決意が滲んでいた。
続く返答には、よりはっきりと。]
それならば仕方がありませんね。ご立派ですよ。
[楽しそうで何より。テオドアさんはやっぱりテオドアさん。彼にとっては褒め言葉だ。
こちらも笑って返す。
上手く騙せて嬉しい、と言わせるのはおそらく、人狼の本能ではないのだろう。
そこに居るのは、未だ幼さを残す元気な娘、シュカ。]
ふふ、あの時はしてやられました。お見事です。
[白い手袋を打ち合わせる音は、もとの瞳に戻ったシュカに届いただろうか。
楽しませて頂きますとも、あの時の様にね。そう誰ともなく呟いて締めの言葉とした。]
◆過去・終わった翌日◆
>>687
[リーリの口から、かつてテレーズに教えた星の事や星の模型の事が出ると、あの日の事が蘇るようで、懐かしく瞳を細める]
あの時のテレーズちゃん、本当にうれしそうだった。
喜んでくれていたと改めて聞くと、それだけで私もうれしいわ。
お礼を言われるような事は…。
[だって守る事ができなかったからと心の中で付け足している。
それがテレーズの屋敷での最後の会話だったとか]
/*
>>683>>685
お、おおう…まったくさっぱり考えてなかった…( 'ω')
遅筆なせいで今割とひいひいしてるのでやるとしたらもうちょっと後でお願いしていいでしょうか…
ちょっと考えときますゆえー
/*
>>694トキワさん
わーい。遊びに行きます♪
*/
/*
>>705オズ君
了解です。
お待ちしております♪
*/
/*そう…家族の名前さっぱり考えてなかったのです…ヒィ…
/*
>>アーノルド
>>マリーベル
お付き合いありがとうございました!
このくらいで締めますか。
余裕があればソロールまわすかもですが…
*/
/*
>>710リーリさん
こちらこそありがとうございます。
超泣いておりました。背後込みでw
>>711アーノルドくん
OKです。ぜひやりましょうw
*/
/*
あ、ちなみにシュカ共鳴なので、潜伏共鳴が誰かは分かっていますが、
面白そうなら喜んでトラップ踏みにいくので(
*/
◆if・4日目会議◆
>>630[クレイグは態度を変えない。
いつものように、優しく、背中を撫でてくれる。
その様子に、ますます罪悪感が強くなる。
今すぐ、本当のことを言ってしまいたい。
しかし、それでは意味がない。
このくらいで撤回するなら、初めから、本当のことを言っている。
震える声で、しかし、毅然と言い放つ。]
悪い夢…ね…
そう…間違いなら…どんなに良かったか…
でも、わたしが「視た」のは、あなた。
これまでに「視た」テオドアさんや、トロイさんとは、明らかに違っていた…
/*
あっ!?もしかしてトッキー多忙フラグ!?
勝手にエンカウント目指したけれども、都合が良ければ是非是非ー!\( 'ω')/
難しそうならそちらのタイミングで大丈夫なので…!
*/
そうかー、トキワがほんものの霊能さんかー。一体いつ出てくるのかと思ってひやひやしちゃったよ。
なーんか、怒ってるし…やだなあ。せっかく楽しいゲームなんだからさあ。楽しくやろうよお。
[トキワの姿に、内心しょんぼり。彼があの調子だと、悪役は正直へこむのである。]
/*
シュカ共鳴か(
ガチ思考が邪魔をして、トラップにガタガタしてる(
/*
>>716アーノルドくん
どっちにしましょう?
そして場所的にはどこでしましょう?
*/
トキワ君が霊能者かぁ…。
涙ぐんだり、かと思えば黒いオーラを出したり。
彼もなかなか"感情"豊かだな。笑顔以外は。
人間らしいと言えば人間らしいの、だけど。
>>C32
かなしい……。
[メイの言葉を反芻する。]
そう、ですね。
わたしのせいで……わたしのわがままで、おねえちゃんを苦しめてしまった。
それだけじゃない。お父さんとお母さんと、村のたくさんの人の命も失うことにもなった。
わたしの、せいで。
……かなしくて、自分が許せないです。
おねえちゃんに合わせる顔が見つかりません。
嫉妬なんか、しなければよかった。
わたしはずっと、独りのままでいればよかった……。
/*
自らが招いた結果なんですが、トキノコぱーーんしそうですw
が、だいじょうぶですー。
>>アーノルド、ツバキ、マリーベル
了解っす。ふらっとみなさんと別れますので時間軸的にはアルカ、マリーベルその後アーノルド
ちょっと別空間でオズワルド←そこにツバキって感じかなと思います。
/*
>>722ベニヲちゃん
はーいです。
>>728アーノルドくん
並行でいいんじゃないかと。
やれる時にやれば…。
手、こちらから語らいに行きますw
*/
◆if・4日目会議◆
[テオドアはじっと流れを見守っている。
薄笑いの仮面の下に、クレイグとテレーズの『動き』への期待を込めて。]
[変わっているというアラザンの言葉>>539に]
自覚はしている。
[と短く返答すると、近づき挨拶するアルカ>>480を一瞥する]
はじめまして?
[どうも知っているアルカとは違うようだ。おちゃらけた感じがしない。
続いて白猫が人語をしゃべりだし>>554、謎が氷解する]
確かにはじめまして、だな。アークだ。
[人間のアルカに向き直り名乗ると、白猫を見る]
あぁ、さっきの猫はお前か。なるほど…さっき威嚇されたのはそのせいか…
[アルカとの再会に涙ぐむトキワ>>528を視界に捉える。先程の作った表情を思い浮かべ、少し考え込む]
(俺にはできない顔、だな…生きた表情ってやつか)
/*
>トキワさん
黒猫ちゃんが離れたら行きますね
*/
/*
遅くなった上に詰め込んだのでかなり薄い…陳謝m(_ _)m
探究者 アーノルドは、元気娘 シュカ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*お、あ、びっくりした〜。間違えてチェック入れずに通常発言したかと思った
探究者 アーノルドは、本屋 クレイグ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
…やっぱいいか
―どこか―
ねーアーノルドくん…。
[アーノルドに呼びかけるのはいいが、少しためらいがある為に、言葉が途切れてしまう。
小さくガッツポーズを作り、気合を入れて]
アーノルドくんに前に話した事あるよね?
その…この目の事。
[ルーペを指さして覚えているか、相手の反応を待つ]
/*
うひゃー、凄い進んでる!
とりあえずミレイユちゃんとシヴァさんの発言探してこなきゃ!
/*
パパママ名前はイズミさんとエンジさんてことで、文明開化チップより。自分で忘れそうヽ( ´ ▽ ` )ノ
ー何処かー
…ん?
[ふいに、マリーベルから話しかけられる。
少しの逡巡があった後、何やら小さくガッツポーズしているのが目に入るが、気にしないでおく]
目の事?
…ああ、そんな事もあったな…。
[マリーベルのルーペを眺めながら、返事を返す]
◆過去・終わった翌日◆
[テレーズの家を後にし、次はどこに行くかと考える]
どこにしましょう。
やっぱり一人娘がいきなりいなくなって、心配をしているだろう、ベニヲちゃんのとこに先に行くのが良いのかしら?
[アーノルドに確認しながら、ベニヲの家とオズワルドの家をそれぞれ思い出そうとしている]
/*
アルカに狼判定むむむ……
なんか共鳴じゃないならご主人感!
……わたしも、決めました。
本当はトキワさんを占いたかったんですけど、本物だったらもったいないですし。
本当はトキワさんを占いたかったんですけど。
[ねちねちと、トキワに視線を送った。
シュカといちゃいちゃしているのがどうにも気になるらしい。]
>>721
トキワーひさしぶりー。ぼくはすっごいひさしぶりー。
[僕を見た瞬間にトキワの顔が明るくなり、僕はほっとしてトキワに駆け寄った。
あの事件の後、僕は放浪幽霊として各地をさまよい、冒険を続けていたので、ずいぶんと月日が経ったように思えるのだがどうやらトキワはそうでもないらしい。]
あ、トキワもなんか出せるの?僕もできたよ。ほら見て、この帽子。シャーロックホームズみたいだろー。
[そう言って頭の帽子を指差し、柄にもなくはしゃいだ。トキワの目にはもしかすると小学生みたいに見えるかもしれない。]
せっかくだし、一緒に食べよっか―。なんかおすすめ出してー。トマト味以外で。
[先ほど>>615のトマト味の悲劇はもうこりごりなので、念を押しておいた。]
/*
ミレイユううううううううううううううううううう、うっ(◜▿~ ≡~▿◝)
―どこか―
>>745
覚えていてくれたのね。
あの時は、ケーリーくんに話しながら、あなたにも聞いてもらっていたのよね。
[懐かしそうに瞳を細めるが、そのまま視線をそらして]
なんというのかしら?
アーノルドくんは一緒に戦った、相棒だから…ケーリーくんとは別の意味で大事な人。
だからね、知ってもらいたいなと思ったの。
この下がどうなっているかを……。
[ルーペを覆うようにして、そのまま少し俯く]
>>670
トキワさんも霊能者…
占師が4人に、霊能者が2人…ね…
前とは違って、たくさんいるわね…
信じてもらえるかはわからない。
わたしはただ、本物の占い師として自分が「視た」結果を、伝えるだけよ。
占い先は、もう決めてある。
[隣のクレイグを見ながら、そう言った]
/*
あっあっ、見落とし多すぎ、オズから返事来てた・・・だと・・・!!!!
/*無茶させておいて言える立場でもないけどトキワおとうさんがんば!
ゆっくりまいぺーすでかまわないので!
更新近いけどぼくはおふろでふたたびりだつー**
>>C37
独りは……つらくて、ずっと嫌でした。
おねえちゃんが、ずっと眩しかった。
でもこんなことになるくらいなら、独りであることを嫌がらなければ良かった……。
やり直せる……でしょうか?
おねえちゃんは、わたしが何をしたかを忘れているんです。
思い出したら、きっと……。
[その瞬間、脳裏にフラッシュバックした光景は、
騒動の始まる夜、シュカが人狼と化し、襲い掛かってくるところだった。]
おねえちゃん、あんな表情を……。
[思い出しただけで震えを感じて、両腕で自分の体を支えた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>751
確か……大丈夫だと思うわ。
[あまり自信はないものの、たぶんあっちの方というのだけは見当がついているので、何とかなると思い]
確か…こっちの方…。
[と少し迷ったかもしれないが、ベニヲ宅へとアーノルドを案内していく]
/*初回占いは避けたいなーーーーーーー
でも実はぼく狼やったら初回仲間占われ黒出し恒例行事なんだよなーーーーーーーー(涙目
/*だがそのフラグ、今回こそ折って見せる…!!!!!
/*
ちょっと離脱**
/*見物人にすべきだったねこの外道*/
/*やじうまにすべきだったねこの外道*/
>>761
あ……。
[黒猫が離れていくのを見ると、大丈夫なのかと心配しつつも、どうしようかと思う。
先ほど視界に入り、霊能者だと宣言したトキワの事が少し気になったので、アーノルドとケーリーに]
少し、トキワくんに挨拶してくるわね?
[それだけ言うと、離れてトキワの方に行き]
トキワくん……久しぶり。
[それだけ言うのがやっとであった]
/*
今初回占われあるとしたらアラザンだから…(どちらにせよアウト
/*
くろねこさんかわゆす
>>755やめたまえ!
*/
ふむ…ハーブですか。
[少し思案した後]
それなら私は【クレソン】を頂きましょうか。
……それにしても、彼が本当の霊能者、ですか。
名乗り出ぬままであればどうしたものかと思いましたが、兎にも角にも役者は出揃いましたね。
/*
テオたんすてき
*/
>>664オズワルド
わ、君って死んでるの?あんまりそんなふうに見えないよ!ビックリしちゃうよね。
[最近の死人は動くのかー、しげしげ]
揚げたてドーナツ最高だよー。ふふー、それをねそれをね、蜜の海にぽいっと放り込むとー、じゅわーって音までとっても美味しそうなんだから!僕イチオシだよっ!
[ドーナツ談義に花が咲く、青い体がふわふわと風船のように膨らんでゆく姿はその先に破裂を想像させるかも知れない]
オズワルドの飴玉は何味だったー?僕のはトマト味だったよ。ふふー、美味しいねー。
[二人揃ってトマト味、などとは露ほども知らない。呑気に飴玉を口の中でころころりーん]
/*
発言Ptが11000超えてるとかどういうことなの…
―どこか―
>>769
……ん。
[小さく頷き]
ある意味、信頼の証でもあるのよ。
あ、でもできるなら引かないでほしいかしら?
むごい傷跡だから……。
[怖いと思いつつも、ルーペを外してアーノルドの方を見る]
/*お気付きかとは思いますがカードと聞いた瞬間から握り潰したくてたまらなかった私です*/
/*
占われたらリアクションどうしようかな…とりあえずあがくか!(ぐっ
/*
どうにか初回だけは避けてほしい…w
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