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>>60
[白猫アルカの正体など知るはずもないリーリは、普通の猫と接するように撫で続ける。動物は好きなのだ。]
必要な喧嘩、なのかしらね?
重要なのは、その後にどうするか…
…そうね、その通りだと思うわ。
「リーリちゃんが苦しいのは、きちんと向き合おうとしてるからだよ。
だから、大丈夫。」
[白猫アルカは、そう言うと、膝から飛び降りた。
そして、余計な詮索をしてごめん、と謝る。]
謝らないで。私が勝手に言ったんだから。
あなたのおかげで、少し楽になれたの。
ありがとう。
考えてみるわね。「これから、どうするか」
[今度は明るい笑顔で、そう言った。]
/*
>>85ルファさん
黒猫でいいのかな?*/
………。
本当に気にしないで。
[>>84にぽつりと返すが、聞こえた声とアーノルドが声をかけるので、視線をケーリーの方に向けると、心底ほっとした表情を浮かべて小声で良かったと呟いてしまう]
――ん?
[何か視線を感じた気がして、辺りを見渡した後ようやく>>85に気付き]
黒猫?
おいで、おいで
[しゃがんで、呼びかけている]
/*
よい子だから丑三つ時の前に寝まーす!
シヴァちゃんとベニヲちゃんは今日は閉店また明日!おやすみなさーいヾ(⌒(ノ*'ω'*)ノ
………。
本当に気にしないで。
[>>84にぽつりと返すが、聞こえた声とアーノルドが声をかけるので、視線をケーリーの方に向けると、心底ほっとした表情を浮かべて待っている。
聞こえた言葉に、小さく頷き]
ええ、ケーリーくんもいたのね。よかった。
気づいた時は一人だったから、少し不安だったのよ。
――ん?
[何か視線を感じた気がして、辺りを見渡した後ようやく>>85に気付き]
黒猫?
おいで、おいで
[しゃがんで、呼びかけている]
>>0:477
[差し出したアップルパイを受け取り、頬張る少女を眺める。夢中で食べる様子は歳相応の雰囲気を醸し出している
自分の分を咀嚼しながら、愛おしそうに眺める。尤も、その奥には歪んだものが渦巻いているかもしれないのだが
ほどなくして、少女が完食するのを見届ける]
[「すごく、美味しかったです。」との声を聞けば手を叩いてそれは良かった!と喜んだ]
――さて、余っちゃったね。これは君にあげよう。
……何かに使えるかも、分からないから、ね?
[先程のシュカとミレイユの姉妹喧嘩を知ってか知らずか、意味深な事を言いながらいつの間にか出現させていたバスケットの中に残りのパイを仕舞い、ミレイユに手渡した]
/*
変態ではありません。紳士です。まがいものな紳士です。
放送コードにひっかかることをしたいのではありません。寝かせたいのです。
[ふと、傍らに落ちているカードに気づく。
それと同時に脳内に鳴り響くアナウンス。
占師と名乗る声が3つ。
そのうち1つはテレーズのものだった。]
テレーズお嬢様が、ここでも占い師?
[騒動の最中、人狼と人間を見分ける能力を授かったとは聞いていたが。
カードを拾い、自分の役割を確認する。]
これが、私の役割…
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