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>>615
そうでしょそうでしょー。人間ね、健康には正直に生きるのが一番だよ。もう死んでるんだけど。
[うんうん、と頷き、くるくると巻かれる煙にますます目がまわるまわる。ちょっとくらくらしてきたから、目で追うのはやめよう。]
あ、ぼくと一緒だ!たまごがたーっぷり入ってる揚げたてさっくさくのやつ!いいよねぇ、おいしいよねえ!
ぼくはそのままのを食べるのが好きだなあ!でも砂糖たっぷりもおいしいよね!
[おいしいドーナツに思いを馳せ、シヴァと一緒にしばらく盛り上がるが、肝心な答えが聞けてないことに気づき我に返って尋ねようとするが]
で、それで、どうやったn……むぐっ
[開けた口に飴玉が放り込まれて黙りこくる。この味は……
僕の大嫌いなトマト味だ。]
/*オズトマト嫌いそうだと思ったらピンポイントで当ててきてた悲劇!
>>590
(成る程、人狼の力が完全に消えたわけではない。興味深いですね。
見れば半狼のアーノルド様もいらっしゃる御様子。
彼はどうなっているのでしょう。是非確かめたい)
[などと考えながらも、口はシュカに返事をしている。]
全く奇遇です。
ふむ、怖い、と。
忘れてしまっても宜しいのですよ。言いましたでしょう? わたくしは貴女に感謝しています。何も気に病むことは無い。
[薄い笑いは張り付いたままだ。
また観察か、と問われれば、]
ええ、勿論。
何時如何なる時であろうとも、わたくしの本分は観察です。
[アラザンとシヴァとの会話で再確認した、自らの存在意義を告げる。
どこか誇らしげな、そして楽しげな声色だった。]
/*
ログ追ってきます…!
えー…皆様聞こえるでしょうか。トキワです。不本意ですがこの悪趣味なゲームに参加します。
本日の占い先を決めるためにはどなたかを怪しまなくてはならない。
その対象の方をすでにメモ帳と呼ばれるものに記しました。その理由です。
僕が【霊能者】だからです。彼が何者かまでは分からないが、彼は嘘をついている。
僕自身は占われても何もこわくありません。だから、占い先に挙がるのを承知で与えられた役職を言わせていただきました。
なぜもっと早く出てこなかったのかと思う方のためにこのタイミングで出てきたことをご説明します。
ひとつめ。僕は最初、このゲームに参加するつもりはありませんでした。勝手にやってろ…と思っていたくらいです。ですが状況が変わりましたので、するなら自身の属性の人達を守りたいと思ったからです。
ふたつめ。自身に与えられたモノを見ず知らずの方に奪われたまま、はいそーですかどーぞどーぞ…で済むほど僕は優しい人間ではない、というだけです。
[長い長い言葉を話す。普段なら音になど出さないが、今はそういうわけにはいかない]
/*
4-2だと!?
すると、真狂狼魚orてる−真狂かな?
血人は灰で占い貰った方がいいし。
つかクレイグが血人ありそうに思ってしまう
*/
/*
今日は一日時間がなかった…
今から箱!遅いけど反応返して行こう
[辺りを見回すと一人の男に二人の女性が集まっているのが目に入る。先からちらほら本屋だとか聞こえていたが、彼がそうなのだろうか?もしそうならこの村のパンフレットでもあるのか聞きたいのだが…]
どーも今はお取り込み中かな?
観光気分で来たからどーしてもパンフレットみてーのが欲しいんだけどなぁ…。
[後からお邪魔するか、と踵を返して別のことを考える。確かさっき共鳴者なる者が占い先の希望を出して欲しいとか言ってたっけか]
さぁて、どーしたもんか。
>>662「あら?あの…貴女は?」
わたしはテレーズ。
…ちょっと名前を呼ばれた気がしたから来てみたのだけど…
[耳のいいテレーズは、ふと気付いた。
少女だと思っていたが、その声は少年のもののようにも聞こえる。
育ちが良いので、男か女か、などと、不躾な質問はしないのだが。」
ああ、そうだ。占い先かー。
うーん、そうだなあ。
[改めて冊子を眺める。参加者名簿もそこにはあったが、知らない名前も多くあった。あのアホ悪魔の名前はなかったが、まあ当然だろうと思う。]
全員は知らないしなあ。これは、アリバイ調査の必要があるね。
[そう言って、鹿撃ち帽をもう一度被り直す。さて、どうしたものか。]
いまのところ、気になる人もいないしなあ。
[悩みながら、メモを呼び出し、書きはじめる。]
◆過去・終わった翌日◆
[>>671のテレーズの両親の言葉を聞けば、曖昧な笑みを浮かべる。
アーノルドが立ち上がるのを見ると、リーリ案内されて外へ]
その……。
[何か言葉をかけようと思うが、何も出てこず、頭を下げる]
アーノルドくん、次のところにいこ。
それでは。
[アーノルドを促し、次の場所へと移動していく]
そう言えば、すっかり如何でもよく為っていたけれど…。
[懐に仕舞ったあの半紙には
【しゅごしゃ】だよ!
とあったのだ]
今度は、ツバキさんを護れるのかしら。
マァ、ニセモノがたくさんいるみたいだから、私が本物とも限らないけれど。
[興味はない。のだけれど、それでも愛おしいヒトを護れるかも知れないのならば。その点だけは吝かでないかも知れない]
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