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>>113 アーク
[声をかけると向こうもこちらに気付いたようで、冷静に返事を返される。相変わらずの仏頂面だなと思いながらそれを聞く]
「次に会ったら張り倒してやろうと思っていたところだ。」
…えっ!張ったおしてくれるの!?
[にわかに顔が輝いた。マイナス感情の権化であるまがいものにとっては憎まれることこそ嬉しいのだ]
…あ、そうそう。蒼絆の村だよな。俺も出張販売として来た筈なんだけどな。変なドアをくぐったらこんな所に…。
――そういえば、君は何故蒼絆の村に来たんだ?
[そんな話をしていると、覚えのある気配>>144がした。
かつての同胞、アルカと言う名のまがいものの気配だった。もっとも、この場に"アルカ"は二人いるようだが、同胞の気配を間違える筈はない]
…やれやれ。アルカってば、照れ屋さんだな。
[そう言いながら煙管で一服すると、別の集団に近付いていくのを見届けた]
/*
やっぱりピンクの窓が見えるとゲラゲラ笑いたくなるwwwwwwwwwwwwww
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、ピンク窓恐ろしいwwwwwwwwwww*/
◆過去・マリーベルとの出会い◆
>>234[星について、饒舌に語るマリーベル。
実際に見ることはできなくても、それを聞いているだけで、楽しくなってくる。
マリーベルの探している本の話題になり、二人がクレイグを見ると、クレイグはきちんと取ってあると言う。
テレーズは、まるで自分の探している本が見つかったような笑顔で]
よかった。
どんな本なのか聞きたいけど、今日はもう帰らなきゃ。
マリーベルさん、ありがとう。
とても楽しかった。
また、星のお話、聞かせて欲しいわ。
>>291
[首をゆっくりと振るい]
解ってくれたのなら良いわ。
ジミーくんね。
ん?どうしたのかしら?
[何か思いついたようなので、首をかしげて言葉を待っているが、続いた言葉に思わず顔をしかめ]
ええ。そうよ……という事を聞くからには、あなたも?
もしそうなら、あなたの時はどうだったか聞かせてほしいわ。
>>257ベニヲ
まぁ、嬉しい。爪の色と髪飾りの色がお揃いだって気付いてくれたの貴女が初めてよ。あ、そういえば貴女の髪飾りも赤いわね、素敵。
[少年はベニヲの花飾りをうっとり眺めていたが、ベニヲからいつの間にか現れた…もしくは最初からそこにあったのだろうか、小洒落たテーブルセットに促され同じく腰掛けた。
少年に過去の記憶が無い事が分かると、悪い事を聞いたと謝り心配そうに優しく語りかけてくれるベニヲだったが、その語尾は自然と消えていったようだった。
少年はそれには気付いていないようだったが、持ち前の明るさや天真爛漫な性格もあいまって笑顔で答える]
ううん、大丈夫よ。何故だか分からないけど、ボクは大丈夫。そう思えるの。好きなお洋服を着て髪飾りを付けて。
ボクね、赤って大好き…赤は血の色でしょ?ボクの中にも流れてる…。赤を見ると"生きてる"って実感できるの。
>>240[エラリーが叫ぶと、かなりの量の本が出てきた。
読み終わったら、感想を聞かせて欲しいという。]
こんなにたくさん…どれだけかかるかしら…
[嬉しいのだが、少し困ったような顔で言う。
テレーズは普通の字を読むことにまだ慣れていない。
点字ならかなりの速さで読むことができるのだが…
そう思った瞬間、手にした本が点字版に変わった。]
…!?
…本当に「なんでもあり」なのね…
でも、これなら読めるわ。
感想、必ず伝えるわね。
>>C22
いえ。気に病まないで下さい。おねえちゃんは自業自得ですから。
頭悪いのに、勝手に変なことして、処理できなくなって暴走するのはいつものことです。
[きっぱり]
え……大好き……?
[それを聞かれ、しばらく考え込む。]
今は……よく分かりません。
少なくとも、わたしはもう、おねえちゃんと一緒にいられないんです。
今はおねえちゃん、忘れているみたいだけど……思い出したらきっと、わたしのことを許せないに決まってます。
[少し間を置き、意を決して告白した。]
代わってあげたかったのは、……わたしのせいだから。
わたしが、おねえちゃんを人狼にしてしまったから、です。
>>247[整理がつかないというクレイグに微笑みかけ、]
謝らないで。
答えなんて、今すぐ出さなくていいの。
今のクレイグは、あなたが生きてきた20年間の積み重ね。
今すぐ、答えが出るわけがないの。
じっくり、考えればいいわ。
時間は、たっぷりあるはずだから。
[自分を安心させるときのクレイグをまねて、自分より、少し背の高いクレイグの頭に手を伸ばし、ぽんぽん、と撫でた。]
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一応リクエストがあったので教会内部はいつでも結婚式ができるようにしてあります、のでご希望の方はお気軽に(ry
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