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蒼い絆で結ばれたひとたちが大集合!さあさあ、お祭りの始まりだ。
すきにあそぼう、たのしもう!
(master) 探究者 エドワーズは、むらびと になれるよういのったよ。
あー… みんな、どうも。
この間は、うちのクレイグが色々と面倒をかけたようですまない。今回、この場所は何でもありだと聞いている。
詳しい事はまた、天啓がみなにあると思う。
では、今日の所は失礼するよ。
本屋 クレイグ がやってきたよ。
(ysui) 本屋 クレイグは、おまかせ になれるよういのったよ。
上級天使 セラフ がやってきたよ。
(ysui2) 上級天使 セラフは、おまかせ になれるよういのったよ。
……さて。私が役目を仰せつかったのはこの場所か。
…ん。其処にいるお前も招待された者か?
肩の力を抜くと良い。
…天国、か。人間らしい感想だな。
だが、残念ながらそうではないのだよ。
……こりゃ驚いた。俺ぁ夢でも見てるんかね。
天使サマなんてモンが本当にいるたあね。
…んにゃ、いてもおかしくねえか。
ニンゲン、ねえ。
お言葉返しますが、残念ながらそうじゃなかったり?
俺、死んだ人狼。つったらあンたも解る?
ほう。人狼か。それは面白い。
…だがね。 ここでは【それはもう関係ない】のだよ。
「夜」が明ければ君は『何者かになっている』…それは、私とても例外ではない。それは、人狼かもしれないし、他のものかもしれん。
…そして、この空間は因果律を無視した空間だ。
きっと、懐かしい顔にも出会えるだろう。
そして、過去に見た風景。
もしかしたらあったかも知れない風景。
そんなものにも出会うかも知れないな。
…後は。天の声に任せるとしようか。
◆過去◆【!微グロ】
―父を喰らった夜―
[父親を喰らえ。それが、仲間の言葉だった。]
(…んなこと言ったって。できるか、よ。
…信じらんねえのに。まだ。)
[聞こえる人ならぬ囁き。変貌した己の肉体。
そして、今夜。…父親は、静かにベッドで寝息を立てている。]
……親父。
なあ、親父。
[何故、彼を起こそうと思ったのか。判然としなかった。]
「……ん……ふあ……なんだ、クレイグ。どうした?」
[父親は眠たげに目をこすりながらそう問うた。
……どうした、と問われ、黙り込んでしまう。
何か、叱られた子のような気持ちで。 彼の、目を見た。
熱く 何かが 身体の中で弾けた]
……親父。 なあ。 …見て くれよ 。
この …腕!
[獣の腕…否、足。それで、父親の身体を一撃 …飛ぶ 血飛沫。]
人狼 いたよ。 ほんとに なあ …見て くれてる?
やったよ 親父 やったよ、なあ。
これで… 親父の探してたモン 見つかったよ。
ほら! ほら! こんなに! 見てくれよ、この爪…
この …牙…そして…… 力……!
俺、ひょろっちくってよ、けっこー、それ、あんたにも言われたけど。これで、…もう心配ねえよな?
なあ… 親父?
親父……なあ。ニンゲンの味って…こんななんだな。
すげえ、 良い。なあ、聞いてる?親父?
あんたの知りたかった人狼の…感じてること。
俺、こんなに …あああ、本当に旨ぇよ、親父。俺、嬉しいわ…あんたのこと。こうして…俺の血肉にして……
ずっと いっしょだ な。
[もの言わぬ父親を、その後も、ひたすら、ひたすら、貪った。その日から彼は ひとではなくなった。]
◆
…ん。親父の顔見たら、思い出しちまったな。
………
[ちらりと、去って行く後ろ姿を見やり]
ったく。俺はあんたを喰い殺したんだぜ…
もうちょい、なんか、ないのかね。…ちぇ。
…と、いうわけで、村建てです。
この村は、1066村参加者によるクロスオーバー有り、
ネタ有り、RP有りのお祭り村です。
さて、ここは何か生きてる人も死んだ人もごちゃまぜでお話し出来るスペシャルスペースです。まったりと普通にお話しするもよし、そして今クレイグ君がやってみせたように、過去話やifのロールを回すも良し、です。
表記の一例としてご参考にして頂ければと思います。
また、エログロなど、人を選ぶ表現が入る場合は、>>6のように注意表記をすることを推奨します。
村の設定が変更されました。
/*
そして、「中のひと発言」が出来るようにしました。
ちょっとしたロールの擦り合わせなどに便利かと思われます。
…神の声、しかと聞き届けた。なれば、私も皆を待つとしよう。
ああ…言づてだ。
【キャラセットの切り替えは村建てまで】
…とのことらしい。連絡方法は自由だ。
一旦村に別のキャラクターで入って伝えるのでもよし、だが…つぶやきの出来る場での連絡が確実だと言っておこう。
直ぐに対応出来ない場合もある…そうだが。
そこについては了承願いたい、とのことだ。
…神の僕たる者として、導く役目は一先ず果たせたろうか。
何か会ったら遠慮なく天に聞くと良い。
ではな。**
村の設定が変更されました。
/*
あれです。1105読んで徹夜した。
道化師 イングス がやってきたよ。
(momiakina) 道化師 イングスは、おまかせ になれるよういのったよ。
道化師 イングス は 一人暮し アーノルド に、くらすちぇーんじ!
/*
ひとまず席取りだけ失礼します。後で描写回しに来ます
村の設定が変更されました。
やじうまがやってきたよ!(煙草売り ヌァヴェル)
(akimomiji) 煙草売り ヌァヴェルは、やじうま になれるよういのったよ。
煙草売り ヌァヴェル は 菓子屋 アラザン に、くらすちぇーんじ!
本屋 クレイグは、ちびと になれるよういのりなおしたよ。
村の設定が変更されました。
菓子屋 アラザンは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
菓子屋 アラザン が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
はっ!編成を貼るのを忘れていた…
ダ 鳴鳴 占霊狩 闇9〜11 呪智憑 叫叫 魚照 血 求
とりあえず、参加人数変動あるかもと思うのでややぼんやりですが、こんな感じで色々入れてみました。
折角なので、やりたいことやりましょう!
盲目の少女 テレーズ がやってきたよ。
(malco) 盲目の少女 テレーズは、おまかせ になれるよういのったよ。
……ここは…?
[あたりを見回す。]
死んで、とても暖かい光に包まれたところまでは覚えているのだけど、それからどうなったのかしら…?
ひょっとして、ここが天国…?
/*
とりあえず入ってみました。
村建てさんお疲れ様です。
みなさんよろしくお願いします!
*/
相変わらず シヴァ がやってきたよ。
(tellsomelove) 相変わらず シヴァは、おまかせ になれるよういのったよ。
お祭りだって神様仲間の間で噂になってたから新しい主人に連れてきてもらおうとしたんだけど、また途中で壊れちゃったんだぁ。うふっ、困っちゃうよね!
/*
あえてのシヴァちゃんから入村だ!うぇへへヽ( ´ ▽ ` )ノ
/*
箱前到着。
ひとまず想定していた描写回すだけ回して不思議空間に移動するとします。
女中 リーリ がやってきたよ。
(m4lc0) 女中 リーリは、おまかせ になれるよういのったよ。
◆蒼絆の村・現在◆
―村の社交場―
「なぁアーノルド。何でトキワが持ってた山売っちまったんだい。」
[広場の西側に設けられた、商人や行商の為の社交場。そのテーブルの一角に何人かの男が座って相談事をしている。
髭の生えた男、壮年の男、フードの付いたマントを身に纏った男がグラスといくつかの料理を囲んで会話をしていた]
もう原石なんていくつも残っていないだろう。あとは王国に任せて炭坑でも作ってしまえばいい。石掘りなんて掘りつくしてしまえばそこで終わりだからな。
…そっちの首尾はどうなんだ?
「そーだなぁ。他所に売り込むにしても何か強いものがないとな…。
あの"神隠し事件"でアーリックさん家がまるごと消えちまったからなぁ…あそこの林檎は他所にも出荷していたから痛手だ…。」
………………。
[しばし思案したように手を口にあてるが、時計を見やると思ったより時間が過ぎている事に気付く]
……あ、もうそろそろ時間だな。
そうだ。馬車便のマーティンさん。これ、花屋のマイダが東の方にある村のゼノビアに届けてくれって。
「分かった。了解だ。まあ片手で足りる荷物だから料金はなくていい」
…そうか。なら店の料金は俺が持つか。
[そう言って伝票を手に取る]
「…まあ、お前のその変に真面目なとこは何とかした方がいいかもな?明日は祭りだし、たまにはゆっくり休めよ?」
…祭り?
「おいおい、仕事漬けで気付かなかったってか?外にポスター貼ってあっただろ。毎年恒例の。」
ふぅん…。一応見とくか。じゃ、またな。
[祭りなんてあっても関係ないだろうと思いながら村の社交場を後にする]
/*
テレーズと、世話係のリーリの二人で出たいなと思い、
別に希望されてた方に無理をお願いして譲っていただきました。
ありがとうございます(>_<)
ということで茨の村参加者の方、
あちらのリーリさんとは中の人違いますので、ご注意ください。
でも人違いで話しかけるとかの絡みは大歓迎です!
いろんな人と絡んでいきたいので、よろしくお願いします\(^o^)/
◆蒼絆の村・現在◆
―大通り―
さぁ寄ってらっしゃいみてらっしゃい!茨の村からはるばるやってきたーお菓子屋アラザンさんの出張屋台だよー!
林檎飴にイチゴ飴ー!チョコレートはいらないかーい!
[東洋の服を片肌脱ぎに着た男が大通りをガラガラと屋台を引きながら歩く。
その屋台には色とりどりの飴、チョコレート、グミ、綿飴機などが積まれている。
そのまま広場へ向かうつもりのようだ]
やじうまがやってきたよ!(男の娘 ノクロ)
(bow) 男の娘 ノクロは、やじうま になれるよういのったよ。
こんにちは、ボクもお邪魔します。
席だけ確保して、ちょっとお化粧直しして来ますね。
[気恥ずかしそうに男子マークの化粧室(お手洗い)に入って行った]
/*
こっちも後で不思議空間へ移動の予定
茨と同チップの方とかには人違いロール回したい所存。
あとは自由に♪
[フードの男が店を後にするのを見届けると、二人の男がひそひそと話はじめる]
「……なあ、アーノルドの奴、"神隠し事件"について触れるとばつの悪そうな顔になる気がするんだが。さっきも突然席を立ったしな。」
「……え?そうなのか?俺は外回りの仕事だから村にいる事はそんなにないからな…。」
「今までひっそりしてた奴が何で事件の後に表に表に出だしたのか気にならないか?たまに墓場に行ってるみたいだしよ」
「……ないな。」
[そうきっぱり言って、壮年の男性はグラスの中身を飲み干した]
…さて。
[社交場から出て、ひとまずは確認しておこうと辺りを見回すと、ほどなくして派手な絵具で彩られたポスターを発見した。そこにはこう書かれていた]
/*村建て様お疲れ様です。そして皆様よろしくお願いします。なんかもうすでにアタフタしてますが、楽しく参加出来たらと思います〜
《蒼絆の村 交霊祭
今年もこの季節がやってまいりました。この時期には土地にある霊的な力が高まり、死者の霊が帰ってくると伝えられています。
皆で盛り上げてご先祖様を楽しく迎え入れましょう!
!
主催:蒼絆の村 交霊祭実行委員会》
…………。
関係…ないな。
[ひとり呟き立ち去ろうとすると、何やら菓子屋の行商らしい客寄せの音頭が聴こえてくる。
ああ、祭りに乗じて商売しに来たのか。そんなことをぼんやりと考えながら、歩き出す]
/*
もし設定的に都合悪いなど出てきたら無視してもらうなり打ち合わせなりやりたい所存。
人ばっかりだ。人、人、人。
[あたりの人を見回す瞳は、ショーウィンドウの中の菓子に目移りする子どものようにきょろきょろと忙しない]
頑丈な子がいいなぁ、うふふ。みーんなと仲よくなりたいな!
[そわそわと揺れると青い体がランプを伴って人目につきやすそうな場所にふわっと移動する。
そのままにょろりとランプの中に収まるが、思い直したように顔を覗かせ自身の切れ端をリボンに変えランプをデコレーション。満足気な表情で頷くと再びランプに収まった]
(ふぁー、誰かが起こしてくれるまで…寝てていい?)
/*
>>27
ノクロさんいらっしゃいませ〜よろしくお願いします♪
/*
アホの神様がんばる!
なんかキャラ変わってたらゴメンナサイ、それはわたしのせいではないのです!彼の心境の変化だ!!
ということでよろしくお願いします、誰か起こしていいのよ♡ヽ( ´ ▽ ` )ノ
―広場―
はーい!チョコレート3つねー、まいどあり!
お嬢ちゃん可愛いから飴オマケしてやろう。溶けないように早く帰るんだぞ!
[広場で子供を相手に接客していると、ふと広場を横切る人影に目が留まる。フードとマントを身に着けた青年だ。
普段は男性に気が向くことなどないのだが、何故か気になって眼で追う]
……ふぅん?何だろうな…。
まあ、仕事仕事っと。いらっしゃいませー!菓子はいらねぇかーい!
[ほどなくして男が視界から消えると、何事もなかったように営業を再開した]
/*
男の娘・・・だとぅ!?(◜▿~ ≡~▿◝)よろしくお願いしまーす!
天体観測者 マリーベル がやってきたよ。
(shiya) 天体観測者 マリーベルは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
―墓場―
…………。
[気がつけば、此処に来ていた。特に目的があるわけでもない。
先程の会話を聞いていた為にでもない。ただ、どうしようもなく来たくなって足を運んだ]
[歩きながら並んだ墓標を眺めていると、一人の名前の前で脚を止める]
………クレイグ。
[かつて此処にいた人狼の名を口にする。
結局"人狼"として話をすることは叶わなかったが、もしも"人狼"としての彼と話ができたら…そんな風に考えることが時折あった。
それは不可能な事は当たり前に分かっているが、先程の祭りのポスターを思い出しながら、そんな夢みたいな話があればな。と独りごちる]
………。
[ふと、名前の下にある、自ら手向けた銃に眼を留める。
弾倉を出して残りの弾数を確認する。
3発。2発を抜いて、銃と弾丸を鞄に仕舞う
何故そうしたのかは、自分でも分からない。ただ、必要だ。そう考えた]
さて。
…………ん?
[墓の前から身を起こし、立ち去ろうとすると少し離れた所に、奇妙なドアがあるのが見える。
疲れているのか…?と目を擦るも、それはその場に立ち尽くしたままだ。]
[近くに寄って、触ってみる。何か背後に建物がある風でもない。ドアノブを捻ってみる]
…開くようだ。中は……何か…空間…?
…うわぁっ!?
[ドアを開いて中を確認すると、招かれるというよりは吸い込まれるように、何かの力で引き込まれた]
/*
勝手ながら自己紹介書いてみました。
いろんな村のキャラが登場するし、かぶってるキャラもあるので、どこのキャラかを明記してくれた方がうれしいかなという個人的希望です。
不都合あれば外します〜
[東洋の衣装を片肌脱ぎに着た菓子屋の店主が、村の広場のベンチに腰を下ろす。
手には煙管。一服して、灰色の煙が口から吐き出される]
ふぃー……。昼過ぎにはもう売り切れかー。
茨村と違ってこっちは賑わってんねぇ。あとで市場を覗きに行かねぇと。
……お?
[ふと、広場の奥、影になっている区間に眼を留めると奇妙な扉がある。
側に寄って開けてみると、奇妙な空間が広がっていた]
おぉ…何だ?何か面白そうだねぇ。よっと。
[気楽な事を言い、中に入って行った]
元気娘 シュカ がやってきたよ。
(myu-la) 元気娘 シュカは、おまかせ になれるよういのったよ。
トキワさあん。
……いる?
[虚空に向かって愛する人の名前を呼ぶ。
しかしその直後、曖昧な現実の記憶に気付いて俯いた。]
……いる、わけ、ないか。
あたしは地獄に堕ちたんだもん。
あの人と一緒なわけ、ない。
……もう、会えないんだよね。
……。
――ん?
[そこは見たことのない空間だった。
ぼんやりとした頭で周囲を見渡すと、見覚えのある―否、忘れる筈のない者の姿があった]
―――クレイグ!?
["あの時"、人狼として自分が手を下した、かつての本屋の姿があった。]
―何だ、これは…。
俺は、死んだのか…?
[ひとまず現状を把握しようと、問いかける]
/*
アルくん来ました。
よろしければ誰かかまってやってくださいm(_ _)m
……でも、そのほうが……。
[目を閉じ、今まで関わってきた人々の顔を思い出す。
そして、自らの手で殺した親しい者の顔も。
父親、母親、そして妹。
最期に見た姿が鮮明に思い浮かび、シュカを苛んだ。]
……どんな顔して会えばいいのか、わかんないもん。
だから、これでいいんだ……。
[生気の抜けた顔で、ぼんやりと空間を眺めている。
この空間が特別なものであることに気付くまで、まだ時間がかかりそうである。]**
真面目な妹 ミレイユ がやってきたよ。
(myu-ra) 真面目な妹 ミレイユは、おたけびきょーじん になれるよういのったよ。
留袖 ベニヲ がやってきたよ。
(puniaki) 留袖 ベニヲは、おまかせ になれるよういのったよ。
今夜のお夕飯どうしようかしら、鰹のタタキなんてよさそうかしら。
ツバキさんに何か食べたいものないかッテ、聞いておけばよかったわ…。
[人差し指の先を下唇に充て、思案顔で首を傾げる。しかしややあって何事もなかったかのように表情を明るく変える]
マァ、死んでいるんだものお食事なんてお飯事みたいなものよね。ふふ、食べなくても死なないなんて不思議だけれど、気楽でいいわ。
/*
はい、とりあえず両キャラ入村まで。
よろしくお願いします!
っていうかどっちも雰囲気が暗い!(
ごめんなさい!
お祭りの空気に馴染んだらまともになるはずなので、しばしお待ちを!
*/
おお?何処だーここは。
黒い夢…じゃないよな。心地良い絶望の感じがしない。嫌な感じでもないが。
…ふぅむ。どれどれ?
[そう言って空間に脚を踏み入れる。
試しに先程入って来たドアに眼を向け、開く。先程と同じ、広場の雑踏があった。気付いていないという事は、向こうからは見えていない様子だ
おお…と感嘆の声を漏らし、扉を閉じる]
[しばし歩を進めると、人影が眼に入った。
それはかつて村を滅ぼそうと共に暗躍した者の姿に瓜二つだった]
お?リーリちゃんじゃないか!
何でこんな所で会うんだろーな。あの後目覚めなかったと聞いていたが、その後どうしたんだい?
[別人とは知らず、話しかける]
/*
アラザンさんも来ました。早速リーリちゃんと絡むよ!(笑)
あと村と行き来できるドア作ってみたり。
/*
銃のくだり、本当はマリーベルと会った後に回すつもりで「マリーがいるならクレイグも…」なつもりだったことをここに落としておきます。
内気な娘 メイ がやってきたよ。
(UM) 内気な娘 メイは、ちろー になれるよういのったよ。
/*
というわけでメイちゃんですよ!
なぁんてやってみたけれど、ここって何処かしら…?
ツバキさんのお家で、ふたりでいて、それから…どうなったんだったかしら。
また私、ひとりになったの?ツバキさんの馬鹿、余り放っておいたら私だって何処か行っちゃうわ。知らない。
[ぷーと頬を膨らませるとそのまま辺りを確かめるように歩き出した]
[そうしていると、一人の男>>0から声がかかる]
うちの…クレイグ?
[続いて、クレイグと天使のような姿をした男の会話が聴こえる
>>2>>4]
……ふむ。つまり…そういう空間というわけか。
やじうまがやってきたよ!(小説家 エラリー)
(あなろぐとけい) 小説家 エラリーは、やじうま になれるよういのったよ。
うーん…、良い表現が無いな。
[男は部屋で悩んでいた。その手元にはペンと原稿用紙があり、何かを書いている途中のようだ。]
しょうがない、詰まったら考えたって直ぐには思いつかないよな。
外出すっか。
[外からは行商人の声や祭の日であるという会話が聞こえてきていた。
だが、そんな事は自分には関係ないという感じでインクで少し汚れた服のまま財布を手にとって玄関のドアを開ける。]
…は?
[しかし、ドアの向こう側はいつもとは違っていた。]
/*
ここからガチガチRP解除ーゆるっといきますよー
/*
うちのむすめがなんか空気読まずにすみません、しかしわたしの方向転換は完璧のはずだヽ( ´ ▽ ` )ノ
というわけでシヴァちゃん共々ベニヲちゃんもがんばりまーす!
/*さっそく異空間入りで登場させていただきました。よろしくお願いします!*/
研究者 メリル がやってきたよ。
(ゆえむ) 研究者 メリルは、ちびと になれるよういのったよ。
……んー、…んー。
[真っ白な紙とにらめっこ。今日中に書き上げる予定だった論文は、これ以上書けそうにもない。
…一文字も書けていないのだが。]
…よし、悩んでてもしゃーないしゃーない。
そんな暇あるんやったら別の事に使えって昔の人は言うてたよな、うん。
[勿論論文書きたくないという思いからの捏造である。
立ち上がり勢いよく扉を開いて――]
……はい?
[絶句した。]
/*あれ…、登場ネタ被った?ww*/
/*
間違えて自己紹介をメモに貼ったよね!悔しくなんてないんだからねーーーーー!!
エロリーさんよろしくですヽ( ´ ▽ ` )ノ
いや。……いやいやいや。
うちついに頭おかしなってしもたん?
[とりあえず足を踏み入れて考え込む。
自分の部屋の扉を開けたら廊下に出るはずなのに、どう見ても廊下ではない。]
確かにメイがおらんなってショック受けた部分はあるやろうけど……あぁあああかん、あかんでうち…。
[可愛い妹のような存在だった彼女がいなくなったことはそれはそれはショックだったが、もしやそれが原因か。
考えても分かるはずはなく、よしっと意を決して歩き出した]
[少年は鏡に写る少女の顔を見ながら紅を薄く引いた]
うん、これで良し。
早く外に出ましょう。
[化粧道具をポーチにしまい、そそくさと外へ向かう]
あら?…なんだか様子が。
[少年は先程の自分の座っていた席と思われる辺りで、この空間の不思議な雰囲気に飲まれていった。]
/*
まず誰に話かけようかなー…´∀`
一人暮し アーノルド は 探究者 アーノルド に、くらすちぇーんじ!
えー、あー、何だ此処。
[無意識に数歩外へ出てしまった後に我に返り、後ろを見る。この状況から逃避する手段はまだそこに有った。
ふう、と一息ついた後に周りを見渡す。]
息抜きが凄い事になったな。
この不可解な状況も小説のネタしてやろう。先ずは状況の詳細を確かめるか。
◆蒼絆の村・広場◆
『蒼絆の村 交霊祭』
[屋敷のシェフである父に命じられ、買い出しに出ていたリーリは、ふとそのポスターに目を止めた]
もう、そんな時期なのね…
[この村で生まれ育ったリーリにとって、その祭はとりわけて珍しいものでもない。しかし、今年は、事情が違っていた。
屋敷の令嬢テレーズ。
リーリにとって、妹のような大切な存在。
それが、ある日突然、姿を消した。
ある者によって、死んだと聞かされた。
にわかには信じられなかったが、テレーズが何ヶ月経っても戻ってこないという現実に、受け入れざるを得なかった。]
テレーズお嬢様に会えるのなら…
[1人呟いて、悲しそうに目を伏せる。
普段は死者の霊が帰ってくるなんて迷信だなどと笑い飛ばしていたが、今回ばかりは信じてみたい気持ちだった。]
ん?
[そのとき、ふと、扉に気づく]
こんなところに扉なんてあったかしら?
…きゃあ!!
[なんとなく手をかけたその瞬間、ひとりでに扉が開き、リーリは中に吸い込まれた]
…イタタ…ここは…?
[地面に投げ出され、ぶつけた腰のあたりをさすりながら、
リーリはあたりを確認する。
そこに広がっていたのは、それまでいたはずの村とは明らかに違う風景。
自分がおかれている状況を把握する間もなく、突然声をかけられた。>>50]
「お?リーリちゃんじゃないか!何でこんな所で会うんだろーな。あの後目覚めなかったと聞いていたが、その後どうしたんだい?」
え?え、えーと…失礼ですが、どちら様でしょうか?
/*あらためて、皆様よろしくです。
外なので本格参加は夜からですが、よろしくです。*/
/*
とりあえずクレイグさん待ちー
見学の方々もよろしくです♪
ん、あー。取り敢えず、何か、みんなよろしくなー。
[そこにいる面々にさらっと声かけ]
…懐かしい顔も知らねー顔もあんな。
……それに、なんだろな、この感覚。本でも読んでるみてーに、皆が『見える』し『聞こえる』。
神の視点…?っはあ。親父がよろこびそーだ。
補足、というか簡単に、
普通村のような感覚で、PL視点知りうることも知れる、という感じを出してみました。というか、議事録が読める感じ、ですね。
こんなゆるRPもOKですよー、という感じを改めてー。
村の設定が変更されました。
ん…っと。嬢… 不安そうだな。
[とと、っとテレーズの元に駆け寄り。]
嬢、嬢。だいじょぶか?
変なとこだけどよ、取り敢えず…害はないみたいだから、安心してくれよ、な?
…なんか、懐かしい顔も知らない顔もある感じだけど、さ。
俺、他の奴らにも挨拶、してくるわ。…不安だったら、一緒に来ても良いからな。
>>71
―へぇ?そうなのかい。
同じ顔が三人というのは俺も聞いたことがあるが、名前と格好まで同じとは珍しいな…。
まあ、こんな所で会ったのも何かの縁だ。よろしくね。
[挨拶をして、手を差し出す。リーリは応じただろうか]
ああ言っていた>>2>>4ように、ここは何でもありの空間のようだから…。
[実際、そう聴いた訳ではないが、こういった発言があったことは何故か知っていた
それを不思議には思うものの、追求しても詮ない事だろうと一人で完結させる]
…まあ、好きに遊ばせてもらうと、しようか。
[そう言うと指をパチンと鳴らすと、手品のように白い煙に包まれて白い椅子がいくつかと、大きめのテーブルが現れた]
[そのうちの一つに座ると、煙管で一服し、今度は上を向いて赤い煙を狼煙のように吐き出す。
しばらくすると赤い紙に包まれた飴がバラバラと落ちて、跳ね返ったかと思えば机上の皿の中にすべて収まった]
―――何が出るかはお楽しみ?ってね。
1:林檎飴味
2:いちご味
3:まぐろ味
4:ざくろ味
5:唐辛子味
6:明太子味
7:トマト味
[菓子屋店主がそのうちの一つに手を伸ばす。7(7)のようだ]
/*
団欒席とお菓子?をご用意。他に欲しいお菓子があればお申し付けください。
席に着かなくても何処にいても気楽につまんでいってねー
>>75
クレイグ!
よかった。一緒に来られたのね。
[見えるようになっても、音で判断する癖は抜けないようだ。聞き慣れた声に安堵する。]
ねえ、ここが「天国」なのかしら?
え、違うけど害はない…?
よくわからないけど…クレイグがそう言うなら信じるわ。
挨拶…そうね。
とりあえず、みなさんにご挨拶しなきゃね。
[テレーズはクレイグについて行くことにした。]
やじうまがやってきたよ!(冒険家 ウィル)
(荒佐もぐもぐ) 冒険家 ウィルは、やじうま になれるよういのったよ。
[遠くから、輪郭のボヤけた音楽が聞こえる。
ここは村の広場から裏通りに入り、更に奥へ入ったところにある安アパート。
その隅で微睡んでいた影が、身じろぐ。]
ああ…そう言えば、何かお祭りがあるって言ってたっけ…。
[降霊祭。教えてくれた人間は、確かそう言っていた筈だ。
ウィルはこの村の育ちではないし、それがどんなものなのか詳しくは解らないのだが。
ただ、その響きが目的を失った今の自分に僅かな希望を齎しているのは事実だった。]
全く…折角遠路はるばる会いに来てやったっていうのに。
いなくなってるってどーいうことなのよ…。
かっ…れぇ。
いきなり罰ゲーム…喰らった気分だぜ。
ま、でもこれも行けるか。
嬢はどうする?なんかいろんな味の飴があるみてーだけど。…アタリハズレあるから、食べるなら気をつけてな。
/*というわけでお邪魔させていただきます。
不束者ではありますが、皆様よろしくお願いします…。
誰かに会いに来たら居なかった的な…。
縁故OKの方いらっしゃったら是非‼*/
>>76
「まあ、こんな所で会ったのも何かの縁だ。よろしくね。」
本当に、名前と格好まで同じとは…。
私もいつかお会いしてみたいですね。
その「リーリ」さんに。
[手を差し出したアラザンに、リーリは「こちらこそ」と握手に応じ、そう言った。]
何でもあり。なるほど。
[なぜかはわからないが、リーリもいつの間にか全てを理解していた。]
今までの常識で考えていては、やっていけないようですね。
[アラザンが指を鳴らした瞬間、手品か魔法のように現れたテーブルや椅子を見ても、特に驚きはしなかった。]
飴、いただきます。
[リーリが手に取ったのは5(7)だった]
/*
ちなみに他の人に聞かれたくない話は村に出てするとか、発言に【秘】とか書いておけば良いですか?
隠居中 トキワ がやってきたよ。
(mofmaame) 隠居中 トキワは、しゅご になれるよういのったよ。
………ここは…いったい、どこだ……?
僕は死んで…シュカにもういちど会えた。
そのあとのこと、何があったのかどのくらいの時が経ったのかも分からない。
まだかつての僕の姿を留めていてどうやら転生したわけではなさそうだけど……
まあ気にしても仕方ありませんね。ふぁーあ…なんだか眠くなってきちゃったな…
/*
こんにちは、お久しゅうございます。これからのんびりトキワをしていきたいと思います。よろしくお願いしますね〜(◜௰◝)
/*お邪魔させていただきます…。
不束者ではありますが、皆様よろしくお願い致します。
色々と危ういので既に見苦しいログがあるのは内緒です…。
誰かに会いに来たら居なかった設定を拾って下さる方がいらっしゃったら是非…。*/
>>73
[寝ていたクレイグが眼を覚まし、よろしくなー。と軽く挨拶をかける。
少し身構えてもいたが、その態度に少し拍子抜けしてしまう]
よろしくなって…お前…。…?
[そうしていると、奇妙な感覚があった。
実際に聴いた訳でもないのに、此処で起こった事が分かる。だが不思議と、おかしな感じはしなかった]
[クレイグのやっぱ旨そうだよなあ>>72との声に眼を細めるが、そこに天使の姿をした男の声がかかる>>74]
「人狼のひとはそのまんま人狼だし、つまり、『本質』は変わりません。
ただ、お祭りの『役目』を、それぞれ賜る、そんな感じだと思ってください。」
…本質…。役目。
ここに招かれたのも何らかの役目があるという事か…。
あ、テレーズさんも。えっと…久しぶり?
[しばし思案していたが、クレイグの側にいるテレーズの姿を認めるとぎこちなく挨拶をした]
[菓子屋が出した飴>>83をクレイグが食べた様子を見ると、にやりと笑う]
/*
離席。**
>>95
「ところで君は……"どっち"なんだい…?」
[手品師のようなお菓子屋さんに顔を覗き込まれ目が合った。真剣な表情から、どうやら自分の性別を聞かれているのだと気付く]
"どっち"って…ボクはボク。
見ての通りですよ?んふっ♪
きっと手品師さん…ううん、お菓子屋さんならボクに辛い当たりは出さないって信じてます。
ちょっとこの辺りを歩いて来るから、お腹が空いたらまた来ますね。(にっこり)
[相手を試す訳でも騙す訳でもなく、ノクロはいつも自分を女と見られても男と見られてもこんな調子なのだった。いつからか…と言われればノクロ自身も曖昧だが。]
/*
さて、冒険家さんと男の娘…どんな関係になるかなぁ?とりあえず、知人という事でウィルさんに丸投げしてしまいましたが…記憶無いノクロちゃんなので設定はある程度自由にいじって頂いて大丈夫ですー。すみませんーー!
やじうまがやってきたよ!(水の精 オンディ)
(innage_enzyu) 水の精 オンディは、やじうま になれるよういのったよ。
薬師 ツバキ がやってきたよ。
(yzrh710) 薬師 ツバキは、おまかせ になれるよういのったよ。
ん、んー…?
[ふわり。ぼんやりとした奇妙な空間に浮かんでいる自身の体。先程までベニヲと共に過ごしていたはずなのだが、ここは一体]
おうおう…ついに俺も地獄に堕とされちまったか?
[はてさて、いつの時代の女に怨まれたのやら…と苦笑しながら冗談を言っていると、見下ろしていた所が段々とはっきりと見えてきた。そこに居たのは懐かしい面々やら知らぬ顔の者達。その少し離れたところにベニヲの姿を見つけ、後を追うようにツバキも下へ下へと体を下降させた]
村の設定が変更されました。
魔導師 マギ がやってきたよ。
(l710l) 魔導師 マギは、おまかせ になれるよういのったよ。
[“あの村”の一件から暫く経った後。一件落着との報告を上司の神官にすれば早々に身支度をし、国を出た。あの村で出会った仲間、起きた事件その他の全てが彼女の好奇心を奮い立たせ、様々な巡り合わせを夢見て色んな世界を旅しようと考えたのだそうだ]
さーてっ、今度行く村は蒼絆の村!
噂では今は何かの祭りをやってるみたいだが…まぁ、何はともあれ僕は騒がしいのは好きだぜ、どーにかして参加しねーとな!
[いつも肌身離さず持ち歩いている大きな杖に乗り、目的地の村を目指して上空を飛んでいた]
/*…という訳で。早速ですが不思議空間にイン!
初めての方もいらっしゃいますが、どうぞ気軽に絡んでやってくださいな…!*/
>>87
そですね、内緒話は【秘】とか付けると良いかもしれませんです。その人の意志が働く、ということで。
もしくはPC視点のみが働くロールを回す感じで◆マーク付けるのでもありかな、と思います。
/*間違って灰に投下orz
…という訳で。早速ですが不思議空間にイン!
初めての方もいらっしゃいますが、どうぞ気軽に絡んでやってくださいな…!*/
/*ひいいい…!上手く投下できてないと思うのでもう一度!
初めての方もそうでない方も初めましてー!どうぞお気軽に絡んでくださると嬉しいですっ(*´・∀・)ノ*/
/*どうも、こちらは自由奔放な魔導師です!
初めましての方もそうでない方も、どうぞ一緒に楽しく騒ぎましょうぞ!*/
研究者 テオドア がやってきたよ。
(maruzen) 研究者 テオドアは、おまかせ になれるよういのったよ。
[気付けば『ここ』に居た。
ここは何処だ。さっきまで何をしていた? 何故こんなところに居る? 霞のかかった頭で思考を巡らせる。]
(……いえ。そんなことは、どうでもいい)
[気付けば、話し声がそこら中で響いている。
霧が晴れたような気がした。
人がいる。それだけで、彼にとっては十分だ。]
わたくしは、わたくしです。
『観測』が出来れば、それで宜しい。
[そう小さく、どこか楽しげに呟くと、人の気配に向かって歩いていった。]
>>103「ん…リーリって……嬢のトコの……?」
そう、わたしのお世話係をしてくれていた…
まさか、リーリがここに来ているなんて…
[テレーズもまた、不思議な「力」によっていつのまにか、この「空間」のことを理解していたが、それでも、死んだ自分が、生きているはずのリーリに会えるとは…
いや、あの騒動の生き残りであるアーノルドもここにいるのだ。
何の不思議もないのかもしれない。
そうこうしているうちに、リーリが近づいてきた。]
>>106「お嬢様…!まさか、お会い出来るなんて…!」
リーリ!やっぱり、リーリなのね!!
本当に。あなたに会えるなんて、思ってもみなかった。
[リーリの手を取り、嬉しそうに、そう、声をかける。]
村の設定が変更されました。
行商人 アルカ がやってきたよ。
(foltis) 行商人 アルカは、おまかせ になれるよういのったよ。
……メイ?
[初めてメイを連れた行商に出て数日、次の村へと向かう森の中で…突然メイが消えた。]
これは、いったい…?
[あの事件の後から一部で"霊現者"と呼ばれるようになったそのチカラがまだ消えていない事を確認する。つまり気配が判らなくなったのはメイのものだけである。]
メイー、居たら返事を……っ!
[探しながら彼女が消える前に向かった方向へ向かい…突然光に包まれた。]
…ここは……。
[そして…気がついたら見知らぬ、けれど何故か知っている様な村の中に立っていた。]
うつけ者 オズワルド がやってきたよ。
(yuj1n.) うつけ者 オズワルドは、じゅろー になれるよういのったよ。
[何に縛られることもなく冒険し放題、美味しいお菓子は黙って食べ放題、疲れたら墓場で気ままに昼寝して、また好き勝手に探検に出かける。
気が済むまで幽霊生活もやっぱり悪くないな、と最近僕は思っている。
しかし、幽霊生活も長くなると、幽霊ならではの面倒事に巻き込まれることも往々にしてあるようだ。]
はぁ……。
[思わず溜め息を吐いて僕は途方に暮れる。一方、途方に暮れる原因を作った小柄な悪魔は、隣で僕の分のビスケットを一心に貪っていたが、ふとこちらを向いて言った。]
……そっか。なるほど。
リーリも、来たんだなあ。
[そして、二人が再会の喜びを伝え合うのを見て。少し困ったような顔で笑っていた。]
/*こんばんは。毎度おなじみ外道研究者です。
残念ながら人を人とも思わぬ野郎ですので、はじめましての方もそうでない方も、用法・用量を守って楽しくお付き合いください。どうぞよろしく。*/
やじうまがやってきたよ!(悪魔 サテン)
(c_molmol) 悪魔 サテンは、やじうま になれるよういのったよ。
で、オズなんとか。ここどこだ?
[…はキョロキョロと辺りを見回した。]
サテン様全然知らないとこに出ちゃったんだけど。
なー、オズなんとかー。サテン様のビスケット無くなったんだけどー。
なー!オズなんとかー!ここどこだし!?サテン様達どこにいるんだし!?
[喚き始めた悪魔のあまりの煩さに、思わずこめかみを押さえて再び溜め息を一つ。]
うるせーよ、このアホ悪魔。オズワルドだオズワルド。いいかげん覚えろ鳥頭。
だいたいお前が勝手にずんずん進んでいって、勝手に変なドアくぐって勝手に迷子になったんだろ……。
僕最初っからどうなっても知らないって言ってたよね……?
あとそれ僕のビスケットも食べてるからちゃんと僕の分買い直せよ。
[……そもそも、出会った時に本物の悪魔の物珍しさに負けてまともに取り合ってしまったのが間違いだったと思う。
何故か気に入られてしまったらしく、『今日からお前はサテン様の下僕だ!』などとのたまうこいつにつきまとわれ、散々トラブルに巻き込まれて現在に至る。]
どうしようかなあ…こいつアテになんないし……。
誰か知ってる人とか…居るわけな…
…
……
…なんか、見知った顔が見えるなあ。あはは…いっぱい居るよなあ…ははは……
/*とまあそんな感じでアホ悪魔とクソガキ青年コンビでお送りさせていただきますー。
はじめましての方もそうでない方もお気軽に絡んでやってください!*/
/*
どうも、こんばんわ。
同窓村と言う事でのっけから前村の設定引き継いでますというかそのせいでいきなりメイちゃん巻き込んでるのは申し訳(
と言う事でよろしくお願いしますー!
/*クソガキ青年の矛盾感*/
………来たか。
相も変わらず、人間に迷惑をかけてるようだな?サテン。
いや、それがお前達の仕事か。
ならばそれを防ぐのが私の役目だ。
[そしてオズワルドの方を向き]
…ああ、少年。すまんな。この中級悪魔が迷惑をかけた。そいつは私の管轄だ。任せてもらって問題ないぞ。
>>119>>120
[やってきた白い羽の人物と口論する連れの悪魔に、おお、これが天使と悪魔の戦い、と感心して見ていたが、彼に声をかけられ、僕は改めて彼の方を向く。]
あ、…こいつ中級なんだ…。
…じゃなくて、て、天使様にお願いしてもいいですか…?
[普段目上にもあまり敬語は使わないが、さすがに天使相手だと話は別だ。珍しく丁寧に答える。>>120の言葉に]
勝手に下僕扱いされてすごーくめんどくさいんで。
/*この自演感楽しい!楽しい!
/*
ついでにPC視点描写テスト。
司祭 ドンファン がやってきたよ。
(ふぉる) 司祭 ドンファンは、おまかせ になれるよういのったよ。
…はて?ここはどこかな?
[私は立ち寄った村で起きた騒ぎで…確か疑いをかけられて]
(処刑される寸前までの記憶はあるのですが…)
[状況はよく飲み込めないが、この村にも迷える子羊たちが居る事に代わりはない。]
これも神が与えたもうた試練に違いないですな。
[そう言って、行動を開始した。]
◆
>>127
…ん?や、それなりに元気かと思ったけど…そっか、そーでもないんか。
……そんなにか。…随分、経っちまってるんだな。
俺からしたら…昨日かそんぐらいのこと、のよーな。何年も前のよーな。…死人の時間感覚なんてアテになんねよなあ。
[はは、と笑う。]
そ、ぶれーこー。……ん?……何か、思うとこ、あンのか?
[アーノルドの呟きは聞こえない。それはそうか、と妙な納得。]
ああ そうだ…
マリーベルはどうしてる?
[彼女が「どう」なったのか。それを知らず。まだ元気にしているだろうかと、そう思っての、問い。]
や、ここに来てるっぽい感じはすんだけどさ。そうじゃなくって、ここに来る前のこと。
◆
/*
>>クレイグさん
ちなみに今のロールとは別に、都合いい時に村に出て会話ロール回したい感じですが構いませんか?
昼間だと死んでる人がいると騒ぎになると思うので夜に。
あるいは見えない設定とか…?
>>137
村の設定的にかかわることなのでこちらで。
んー、ちょっと悩むのですが、
【この空間を出るのは基本出来ません】
閉じ込められたと言う感じではないのですが…うーん。
やはり因果律を無視している場所であるからこそ存在出来る、というのもあるので。
ただし、この空間にいるまま、【村の中を歩くことは可能です】。
うまく言えないですが、境界的な場所なので、そこを生かして頂ければと思います。
男の子 ジミー がやってきたよ。
(maruzen2) 男の子 ジミーは、おまかせ になれるよういのったよ。
/*えー、こちらは狼少年ジミーとなります。
クロスオーバーの妙を存分に楽しみたく登場と相成りました。どうぞよしなに。*/
>>133>>140
[気まずそうに言葉を交わす二人。
クレイグを憎んだ、というリーリの言葉に、いたたまれない気持ちになる。
しかし、幼いころから自分のことを妹のように可愛がってくれたリーリの気持ちを思うと、責めることもできない。
ただ黙って、見守ることしかできなかった。]
/*
なんかいきなり暗くしちゃってごめんなさいー(>_<)
他の人はガンガンお祭り盛り上げちゃってください!!
*/
/*
誰か叩き起こしてくれていいのよ(◜▿~ ≡~▿◝)
/*ただいま戻りました。
今から本格的に動こうと思います。
あ、アーノルドくん……に、逃げていいかな?*/
/*貴重な時間を費やして背伸びしたガキと遊んでやろうという奇特な皆様のお誘いをお待ちしております*/
/*
>>147
約束破ったからので…。*/
………ん?
[賑やかなあたりの様子を、自ら作った菓子を頬張りながら眺めていると、ふいに机の上にランプのようなものが乗っているのを見つける]
カレーの容器。…じゃあ無いか。ランプって奴だったっけ。
[近くに引き寄せ、観察する。傾けても何も出ない。
丁度良かったと呟いて、煙管の灰皿代わりにしようと思いつき、蓋を開けた]
/*
>>アラザンさん
>>にくま……シヴァさん
お話がひと段落されてからでいいので、絡みに行っても宜しいでしょうか?
三村のクロスオーバーに一枚噛ませていただきたく。
ふぁーよく寝たなぁ……って、ん?
[大きなあくびをしてあたりを見回す。聞いたことのある声と聞いたことのない声がどこからか複数聞こえる]
そういえば、ここにシュカはいるんだろうか…
/*
>>150
にゃう。い、一応ロルまわします(震え声)*/
/*
>>シヴァさん
描写回すか悩んだのですがランプの蓋開けたらミニチュアみたいになってるのか、外から見たら真っ暗に見えるとかですか
あと透き通ると書きましたが不透明だったりします?
……。
[じっと考えて、思い出すとそういえばと辺りを見渡す]
ケーリーくんは?
[一緒だったはず…これはやっぱり自分に与えられた罰なのかと苦笑いを浮かべると>>0の声が聞こえるので、視線を向ければ、そこにはずいぶん昔に亡くなった人の姿があるので瞳を丸くしてしまう]
エド……おじさん?
なんっ……でっ……。
――え?あれ?
[さらに見渡せば、見知った人。見知らぬ人、いろんな人がいる。
その為にびくっと肩が跳ねてしまう。自分がしてきた事などを思い出してしまう為に、その為に少しずつ後ろに下がってしまう]
/*
>>170
もち。自分からはいけなかったorz*/
/*
よかれと思ってよからぬことを
/*
>>アーノルドさん
>>マリーベルさん
屋敷に騒動のことを伝えに来た人がいるって勝手に進めちゃってますが、もちろんお二人を想定して書いています。
都合悪かったらごめんなさい(^^;
いつでも良いのでその辺のロールもまわしたいです!
*/
/*
>>179リーリ
もちろんOKですよ。
こちらの死に時期は少し時間がありますので、説明はしに行っていると思いますので。
ではぜひやりましょう!*/
[近づいて来る>>180アーノルドに、ばつの悪い表情を浮かべる。
いきなり抱きしめられると、何が起きたのか解らず目を白黒とさせ]
――え、ぁ、あの、アーノルドくん、よね?
え……えっ……。
[自分が知っている彼はこんな事をするはずはないと思うと、余計混乱して固まってしまう]
/*
>>182アーノルドくん
びっくり。というか身長は伸びていますか?*/
/*
しまった、リーリのと順番前後した…
/*
>>クレイグ様
お気になさらず(笑)
*/
/*
取り敢えず今夜はここまでで失礼をば。また明日、です**
/*
アルカはともかくとしてこの司祭どうやって絡ませに行こうか考え中・・・
ようやく人に行き会えました。
[彼の目は当然、ランプから上半身を生やした生物も認めている。
それでも、驚きの色が瞳に映ることはない。
そこにあるのは喜色。]
(興味深い。人と会話が成立している)
[観察対象に成り得るかもしれない。
増した興味が勝手に言葉を紡ぐ。]
無人の空間を歩き続け、辟易していたところです。わたくしも、お話に加えていただけませんか?
/*
クレイグお疲れさまー。
ドンファンは結婚式場でも作れば問題ないと思います(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>クレイグ
お疲れ様です。ロールは回しておくつもりですが、ご自分のペースで返してくださいね〜
>>ドンファン
結婚式の営業にでも出てみては…
*/
――ぁっ…ぅっ……。
[何かを言わないと思うが、言葉がうまく出ないので、うめき声になってしまう。
抱きしめられて解る。前とは違う事が。
アーノルドくんには時が流れていると実感すると、息を吸い込み]
そんな事は……しない、わ。
けど、アーノルドくんには、約束を破ってしまったのが、あるから。
アーノルドくん……ごめんね。ありがとう。
[どれほどの時間をぼんやりしていたのだろう。
シュカの耳に、少しずつ声が響いてくる。ざわざわと、その数は増えていく。
幻聴ではないと確信し、目を一度固く瞑ってからゆっくりと開いた。
するとそこには――]
“みんな”……?
え? どうして……?
これは、夢なの、かな……?
[シュカの記憶にある面影と、記憶にない面影が入り混じった、人々の集い。
それはシュカの目の前にはいなくとも、ハッキリと“いる”ことが分かった。
愛した、あの人も。]
やじうまがやってきたよ!(まがいもの アルカ)
(lied) まがいもの アルカは、やじうま になれるよういのったよ。
[ここに至る前の記憶はあやふやだ。
茨の村でヒトに敗北し、現世にとどまる事ができなくなった。
敗者となった「まがいもの」は、黒い夢へと還る。
その理に従って、黒い夢へと強制送還されたのを覚えている]
えぇっと、それからどうしたんだっけ……?
[もつれた糸のような記憶を手繰る。
茨の村から消え去る間際、妹を重ね見ていた少女を救った。
満たされた気持ちを抱えたまま、黒い夢へと堕ちて――、そう、それから長いこと、まどろんでいたような気がする]
で、気がついたらここにいた、っと。
[呟いて、あたりをキョロキョロと見回した。
祭りか何かの最中なのだろう。
通りに人の出は多く、賑やかな祭囃子や、露天商の威勢のいい掛け声が市場を飛び交っている]
うわっ、これは商人としての血が騒ぐなー!
黒い夢も案外居心地が良かった気がするけれど、やっぱりシャバはたまらないよ!
[こんなに賑やかなのは久しぶりなので、ついうっかりシャバとか言った。
紅い目を輝かせてひゃっほーう、と手放しで喜び――、ふと我に返る]
っていうか僕、どうなってるんだろ。
[人として授かっていた本来の体は、夢の社に封じられて永久の眠りの中にいるはずだ。
もしかしたら、既に死体となって葬られているかもしれない。
……と、なると。
手を持ち上げて、まじまじと眺める。まるで幽霊のよう、透けて半透明の手。
視線を移せば、傍らの建物の窓に映るのは、よく見知った白髪の青年の姿である。
――ただし、やはりその姿は幻影さながら、透けて霞んでいる]
だよねー!
[うん、知ってた!
無駄にテンション高く言ってから、がっくりと肩を落とした。
このままじゃ、何一つ現世のものに干渉できない。
予測できてはいたけれど、涙目でたそがれたい気持ちにもなろうというものだ]
っていうかさー、もー僕にどうしろっていうのー!
こんなありさまでぽいっと黒い夢から放り出されても、何していいかわからないじゃーん!
[さまよう魂にでもなれというのか!
わぁんと嘆いて、救いを求めるよう視線を動かした刹那。
視界を横切ったのは、飼い猫らしい真っ白い毛並みの猫だった]
まがいもの アルカ は 白猫 アルカ に、くらすちぇーんじ!
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
[そんなこんなで、数十分後]
じゃじゃーん、僕と契約してまがいものになってよ! なーんちゃって!
[裏通りに、人語を話す白猫INまがいものが誕生したワケである。
魔性を表す紅い目と、きちんと手入れされているらしい真っ白い毛並み。
ついうっかり、過去に流行っていた童話の、邪悪な赤目の白猫のセリフをマネしたくなる有様だ]
憑依とか、僕初めてやったよー!
案外上手く行くものだよねー!
[借り物の猫の体で、ヒゲと尻尾をぴーんと立ててうきうきと言い放った。
欲を言えば憑依先は人間のほうが良かったが、いきなりそれはハードルが高いし、何より茨の村で、「もう悪さはしない」と誓っている]
うんうん、このあたりが妥当なトコだよねー。
[人畜無害な白猫。
一時的な宿主には、これくらいが相応しい。
試しにちょこちょこと裏通りを歩んで、実体がある状態を久方ぶりに満喫する。
体は猫だけれど、透けた幽霊状態よりかは、ずいぶんと気分もマシだ]
>>197 テオドア
[半透明の魔神と会話していると、もう一人近付いてくる者がある。
長身の、白衣を身に纏った男性だ。背筋を伸ばし、きちっとした姿勢を崩さない]
………こんばんは。
[男の、只者では無さそうな雰囲気を感じ取りつつ、にんまりと笑って応えた]
>>198 シヴァ
物理的なやつ?壊す…ねぇ。俺は筋力は割とないからいいかもね?
荷物?へぇえ、このランプの中に色々入ってるのか。噂に聞く四次元なんちゃら…という奴かな?
[シヴァが煙管を通り抜けるのを見やると]
うん。やっぱり狭かったか。ああでも煙管の中は綺麗になったかな?
最近の魔神…はよく知らないな。俺もそれなりに化生ものだけどそんな知り合いは今までいない。
[そう会話していると、先程の男性の声がかかる]
「わたくしも、お話に加えていただけませんか?」
…ふぅん。構わないけれど、こんなのを見ても驚かないなんざ、あんた何者だい?
[シヴァを指しながら問いかける]
トキワさん……?
トキワさん、いるの……?
[その名を、呼ぶ。溢れ出る気持ちを押さえ込むように。
今の状況は理解できない。が、不思議と嫌な感じはしない。
むしろ、――見えない何かに祝福されているかのよう。
ふらふらと、愛する人の面影を求めて歩き出す。]
[……と、前方に見知らぬ建物が見えた。
窓が無防備に開かれて、まるで誘うようにカーテンが揺れている]
よし、ちょっとお邪魔してみようかなー!
[どうせ猫なので、やりたい放題だ。
ぴょこんと跳躍して、窓から室内へ飛び込む。
……けれど、飛び込んだ先にあったのは、どこかの部屋ではなく、不可思議な空間だった。
見知らぬ人々の只中で、きょとんと目を丸くした]
ありっ、なにこれ?
[僕もう、わけがわからないよ!]**
/*
しろねこアルカ可愛い!
オープニングロールにも気合入ってる!
いらっしゃいませ!
*/
/*
空気を読まずにアホ発言の連投で申し訳ございませんとまず謝罪……ッ!
現段階でまだゆっくり参加できる余裕がないので、とりあえずお邪魔する流れだけ……ッ!
皆さん、どうぞよろしくお願い致します……!
*/
/*
白猫アルカいらっしゃい!かわいい!
/*
おたけびきょーじんになりたいなぁ。なれるといいね!
ミレイユは叫迷狂人希望。
まぁこれが通るといいなー。
弾いちゃったらごめんだけど、できれば弾かれたくはない。
メラメラ。
*/
/*
どーすっか。
オープニングロール回し終えてから自由に絡んだほうがいいか。
ミレイユロールはミレイユの希望通ったら存分にできるし。
*/
/*
ケーリーさんはやく
/*
アーノルドくんに照れて、机に額をぶつけそうになったら、爪切りにぶつけてあぅっち*/
/*
ふぁー、見学席も潤ってる!
ウィルさんに白猫さんもよろしくでーすヽ( ´ ▽ ` )ノ
>>213
「…ふぅん。構わないけれど、こんなのを見ても驚かないなんざ、あんた何者だい?」
ああ、失敬。わたくしはテオドア。心の研究者です。
[仰々しく一礼する。]
人の心を探ることが生業の故、自らの心を律する術も身についております。
加えて、かつて人狼騒ぎに立ち会った経験もありましてね。
獣に変じる青年、狼の唸りを上げる少女…… 九尾の狐を本性とする男も観てまいりました。異形のものには慣れている、という訳です。
[そうして今度は、魔神と呼ばれたものに向く。]
貴方も、今晩は。
驚きはしませんが、少々興味は湧きます。宜しければ、自己紹介をお願いしたい。
>>220
[こくりと頷くが、続く言葉と腕に困る力に、驚き見上げてしまう]
――え…だってあなたを一人に…。
それにアーノルドくんが謝る事は何もないわ。
[首を振ると、そっと腕を回して大丈夫と言うように自分からも抱きしめる]
/*
いつもブレないテオたん素敵
*/
>>194「クレイグから返ってきたのは、自分を憎めという言葉。
それを聞いて、言いようのない怒りがこみ上げる。
気がつけば、クレイグの頬を思い切りひっぱたいていた。]
憎め、なんて、簡単に言わないでください!
私が、あなたを憎んだままで、
お嬢様が幸せでいられると思いますか!?
あのお嬢様のことだから、きっと…
きっと、人狼と知っても、あなたのことを愛しただろうって…
きっと、幸せだったんだろうって…
私があなたを憎んでも、悲しむだけだろうって…
そう思って、必死で憎しみの感情を押し込めてきたのに…!
それなのに、軽々しく「憎め」なんて、言わないでください!!
/*
ひょーう!リーリちゃんかっけー!ひゅーひゅーやんややんやヽ( ´ ▽ ` )ノキャッキャ
冒険家 ウィル はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
/*
>>シヴァさん
プロからいきなり修羅場にしちゃって申し訳ないですが、
やっとクレイグ殴れてすっきりしている中の人がいます(笑)
*/
[不思議な空間の中、周囲の声と気配を感じながら歩いていると、
その中に見覚えのある女の子の姿を見つけ、立ち止まった。
若々しい紫色の髪。そして身に纏うすみれ色のワンピース。
見飽きるほどに見慣れた、真面目を描いたようなその横顔。
名前を呼ぼうとするにも、声が震える。
……ここが例え夢の中だとしても、果たして会うべきか。
最期に彼女に見せてしまった残忍な表情。
それを思い起こしてしまうことになりそうで。]
[空間の中を走る。遠くへと遠くへと。
どこまで行っても出口がないらしい、この不思議な場所を。
姉に、どうしても会いたくなくて。
だけどこの空間を支配する不思議はどこまで逃げても変わらなく、ただ広がり続ける。
ここにいる限り、近い遠いの距離は関係ないのだと言わんばかりに。
視線を感じ、ゆっくりと振り返ると、
――そこに、今や“変わり果てた”存在となった、実姉シュカの緊張した表情が見えた。]
やじうまがやってきたよ!(自由人 ウィル)
(荒佐) 自由人 ウィルは、やじうま になれるよういのったよ。
/*
ダメだ…みゅーらたんのミレイユだと思うと、あのミレイユが浮かんでしまう*/
/*
どうしよう…シュカとミレイユの姉妹の絡みが見たい……
近くで見守ってます
/*
>>232ウィルさん
おかえりなさーい。大丈夫ですか?*/
>>227
「そっかぁ、今は今晩はなんだねぇ。」
ふふ、今は夜だ、と言っているのではありません。
何故でしょうね、貴方がたは昼に属するものではない。そう思えたからです。
[ランプの魔神シヴァは勿論、それに臆することなく語る煙管の青年も、区分するならば夜の存在だろう。……人狼と同じように。
池に石を投げるが如く、波紋を見て取るために言葉を投げたのだ。]
「僕はシヴァ。ランプの魔神だよ!君は?」
ほう、ランプの魔神。
そんなものが存在するとは思いませんでした。
[両の手を広げて口を空け、心底驚いたようなそぶりを見せる。だが、目だけは笑ったままだ。
ゆっくり姿勢を戻すと質問に答える。]
わたくしですか? 先程申し上げた通り、心の研究者です。
貴方とは比べるべくもない、唯の人間ですよ。
全く、何処よ此処…。どうなってるの?歩いても歩いても、なァにもないじゃない。
[はァ、と態とらしく溜息をひとつ]
ツバキさんは迷子だし、ヤになるわ。人と狐じゃ死んだ後行く処が違うだなんて言い出さないでしょうね。聞いてないわ、絶対に許さないから…。
[自分が迷子だなどとは思っても口にしない。心細いのを誤魔化す様に一寸した悪態を吐きつつ歩き回った]
それにしたって、死んで以来どんなに歩いても、走っても疲れた事なんてなかったのに…アァもう、足が棒になるじゃない。後でツバキさんに湿布貰わないといけない…あラ?
[ぷうぷうと頬を膨らませながらあれやこれやと思いつくまま言葉を零していると、唐突に視界が拓けた。
まだやや距離のあるそこには、死んだ者に生き延びた筈の者、更には見知らぬ余所者の顔が並んでいたり向かい合っていたりひとり佇んでいたりと様々だ]
どうなっているのかしら、エェと…みィんな死んでしまったとか、そういう事かしら…。閻魔様の順番待ちじゃあないでしょうね。やめてよ、冗談じゃないわ。
[自分で考えた現状の解釈に、軽く頭痛を覚え頭を抱えたくなる。兎に角事情が分からぬでは、とヒトの集まるそこへ足早に歩いた]
[ミレイユと視線が合った。
反射的に逸らした。
……必死で表情と言葉を繕おうとするが、適切なものが見つからない。
でも、少しでも、少しでも、やさしくあろうと。
人狼としての顔を見せないように、やさしい笑顔を作り、視線は合わせないまま、再会の言葉を投げた。]
……ミレイユ。その、……。
[心の芯から、ぎこちなく。]
ごめんね……。
[シュカと視線が合った。
姉とほぼ同時にミレイユも視線を逸らした。
思い浮かぶのは、“あの瞬間”の姉の恐ろしい表情。
そして……最初で最後の、自分自身の激情。
――『あの夜に起こったこと』。
目を閉じ、額を拭い、覚悟を決めると、後ろめたい気持ちを抑え込んで、言葉を紡いだ。]
……おねえちゃん、わたし……その、
[心の芯から、ぎこちなく。]
……ごめんなさい。
>>223 テオドア
…ふぅん。"心の"研究者。
―人の心。ね。そして人狼騒ぎときたもんだ。
[すごく面白そうだ。と呟き、口角を更に上げて笑った]
>>226 シヴァ
世界を燃やし尽くす?んー…それは困るな。
[ランプの魔神の物騒な言葉にさほど驚く様子もなく、呑気な返事を返す]
そしたらその時だけは絶望が満ちていい感じになるかもだけどさ?人間が全滅しちゃったらさびしさもかなしみもみんな無くなっちゃうじゃないね。
そうなったら極彩色も黒い夢もないよ。
そうなったらたぶん俺生きていけなくなると思うな。
[そう自分の語彙で話をし、うんうんと一人頷く。
内容に何か質問があれば答えるだろう]
ランプの中?うーん…遠慮しておこうかな。
俺の住処の方が気に入ってるし。
/*
入れた〜!
皆様こんばんは、夕方から暫くログイン出来ない状態でした。原因は分かりませんが、無事戻って来られましたので、マッタリ参加させて頂ければと思います。
/*
このシヴァちゃんは偽シヴァちゃんなんじゃないか、そんな気がするけど負けない( -公- )
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B16 )
/*
ログインでけなかったおふたりおかえりなさーい!
/*
自分は無事だったのに、自分の設定と誰か縁故繋がせてもらおうとする人を悩みまくって発言出来なかったなんて言えない…。
>>241
……!!
おぼえて、ないの?
[切り出した言葉に返ってきた返事は、偽りのない、いっそ残酷だと言えるものだった。
むしろこの反応は、いつもの頭の弱い姉らしい自然なものだと感じさせるが、今のミレイユには受け止められる余裕がない。
目を合わせないまま口をパクパクさせて、そしてようやく、無駄だと悟る。]
……なら、いい。
しょうがない、おねえちゃんだもんね。
……わたしのことは忘れて、トキワさんと一緒にいればいいんじゃない。
へっ? えっ? え?
[何がなんだか分からない。
妹の態度の理由も、何の心当たりもない。
だけど最後に吐き捨てられた言葉を無視することはできなかった。]
……なんで、トキワさんのことを?
どうして? ミレイユが?
[頭の上のはてなマークが2倍に増えた。]
/*
>>ノクロさん
>>ウィルさん
戻って来れて良かったです!
改めてよろしくお願いします♪
>>エラリーさん
テレーズがエラリーさんの小説の読者だという可能性が浮上しておりますが…
/*
わぁトキワさん!
えーと、ひとまずこの自己満足ロール終わるまでお待ちを!
*/
/*中の人発言ってこーゆうことか!遅
トキワもトキワの中の人ものーみそふんわりし始めました
/*
>>236ウィルさん
それはよかったですね♪
これから楽しんでいきましょう。
ノクロさんも復活できてよかったですね*/
うーん、今まで調べた結果ではこの場所について分からなかったけど、この場に居る人には誰かのもう一度会いたいとかそういう願いが人を呼ぶのかな。
猫とか天使が居るから自信ないけど…。
[考え事をしながら、人が居たら少し様子を見てから去るという事を繰り返していた。]
これ以上は想像でしかないか。僕を望んでくれた人に会えたらそういう世界なのだと確信してもいいんだけどな。
>>251
……見てたもん。全部。
幽霊の体って便利だね。……こんなの、実際死ぬまで信じてなかったけど。
[目を合わせないまま口を尖らせた。
絶命してから、人狼騒動の一部始終どころか、姉の行動を全て見守っていたのだから。]
……じゃあね。おねえちゃん。
お幸せに。
[心が篭ってるんだか篭ってないんだか分からない言葉をぶっきらぼうに投げつけて、
シュカに背を向けて駆けていった。]
――そう。
[>>249の言葉にふっと表情が緩むみ、体の力が抜けるが、続く言葉に一度離れて見上げ]
何を言っているのよ。
十分支えてもらったわ。
それに…何も言わなかったのは私の方よ。
だから気に病まないで。
[ねと言うと、もう一度抱きしめなおす]
/*
ちんぴ+ら=チンピラ
よくあることなのでケジメはありません(◜▿~ ≡~▿◝)いいね?
/*
やばい…妹さんに全部見られてた………/(^q^)\オワタ
正直お姉さんを手篭めにしたヴォクは冷や汗ダラダラもんなんだけどどうしようかしらん……
/*
今からてけとにダイスして、いそうな人が出たら絡む!
打ち合わせ?知らんなぁ(ゲス顔
ちゅわけで[隠居中 トキワ]♡
>>250
[夜型っぽいかなぁ、とはぐらかす魔神に苦笑する。
そのまま言葉を続けるシヴァ。なんと、のろけ話だ。]
ほう、なんと妻帯者でしたか。しかも子供までいらっしゃるとは。
全く興味深いですね、魔神とは。まるで人と変わらない。
[すなわち、観察対象に成り得る。
驚く芝居の裏で、彼はほくそ笑んでいた。
こんなものが居るとは。『ここ』は、興味深い。]
「んーと、君の名前は教えてくれないの?
そうだねー、ヒミツだったら、アダ名がいるよね…。」
[魔神はあくまでも飄々とした態度を崩さない。益々興味深い。]
ああ、そちらの方に告げたものが、お耳に届いていませんでしたか。
テオドア、です。渾名はご自由に。
/*
>>265エラリーさん
はい、その可能性は、別の方が教えてくれたんですけどね(笑)
絡めたら嬉しいですが、ちょっと今の修羅場をどうにかしてからの方が良いかも…?^^;
遅くなっても大丈夫なら投げておいてくださればどこかで拾います。
他に絡みたい方がいたらそちら優先で構いませんので。
*/
作曲家 ケーリー がやってきたよ。
(Durand...) 作曲家 ケーリーは、おまかせ になれるよういのったよ。
ここは…?
確か俺は死んで…さしずめここはあの世ってとこか?
それならきっとあいつらも…
[少し思案した後、見知った顔を求めて歩き始めた]
◆
[息を切らしながら、それほど速くないスピードで走ってゆく。
歯をぎりぎりと食いしばりながら。]
おねえちゃんのバカ……!
おねえちゃんのバカ……!
おねえちゃんのバカ……ッ!
[小さな、誰の耳にも届かない声で、繰り返す。]
わたしの、バカ……ッッ!!
[たった一人で、たった独りで苦悩を抱えながら。]**
◆
/*
ふにゃぁぁぁぁ、ケーリーきた
アーノルドくんと抱き合っているんだよな。どきばき*/
[先刻より集団にやや近づくと、自分から一番近い位置にいる人物がよりはっきりと認識出来た]
あの人…。
[自分とよく似た髪の、瞳の、肌の色。しかし探しているのとは別の]
[声が容易に届く距離まで近づくと、さり気ないふうに声を掛けた]
今日は、トキワさん。
[正直、陰気な人だと思っている相手。何だかはっきりとしない職、人形趣味に謎の独り言。
自分や家族が、村の皆から彼と同じに思われたら嫌だなどと、生前は敬遠していた相手だ]
/*
はい……以上、自己満足自演ロールでした(
これ以降、シュカとミレイユの2人はフリーですので、お暇な方は絡んでやってください。
といっても、これからゆるオンに切り替わるので今晩はシュカ側のみ動かしますね(
*/
/*
はい……以上、自己満足自演ロールでした(
意味不明な書き方をしているのはワザとです(キリ
これ以降、シュカとミレイユの2人はフリーですので、お暇な方は絡んでやってください。
といっても、これからゆるオンに切り替わるので今晩はシュカ側のみ動かしますね(
*/
/*
両手に花状態w
てことでシュカちゃん、しばしお待ちください。
/*
中の人発言の削除跡、わかりにくっ(
*/
/*
絡む相手が見つからない人はダイスの神様に聞いてみるんだ!(災厄を撒き散らす呪詛ガール)
/*
>>エラリーさん
良いですね!それがいちばんありそう。
その辺はお任せしますよ(^^)
>>279
なんかここでも呼ばれている気がΣ
*/
/*おおう、危ない。通常発言押しちゃったよ。
やじうまがやってきたよ!(流れ者 アーク)
(durand...) 流れ者 アークは、やじうま になれるよういのったよ。
[どこか不機嫌そうな男が村の入口を通り抜ける]
……やっと着いたな。蒼絆の村。祭とは景気のいい話だ…ひとまず宿を…ん?
[降霊祭の張り紙を目に留め呟くと、すぐそばの扉に気づく]
……どうぞ開けてくださいってな感じだな。
[胡散臭げに扉をじろりと見やり、何気なく手を伸ばす]
…!?
[手をかけるかかけないかといったところで扉が勝手に開き、青年の姿がその中へと吸い込まれる]
…は?ここは?
[あまりのことに目を疑う。明らかに先程到着したばかりの村とは違う場所に立っていた]
/*
それでは、さっそくそそのかされて…
絡んでくださーい!
[上級天使 セラフ]
/*
あ、ダメなパターンや。お休み中じゃ。
もう一度そぉい!
[上級天使 セラフ]
/*
アークさんこんばんはー
/*
なんでやねん!
/*
エロリーさんwww
/*
ラ神に好かれる天使様…
/*
試しにサイコロだけ投げてみようっと
それっ<真面目な妹 ミレイユ>
/*
ミレイユちゃーーーん
/*
司祭に投げさせてみる
ころりんちょ<悪魔 サテン>
/*
アークさんこんばんは!
そしてこれが三度目の正直だ!せやっ!
[小説家 エラリー]
/*
orz
/*
エラリーさんが悩める子羊すぎるので司祭が出向くようです(
>>297
/*
ガタッ
*/
/*
最初、間違えて通常発言にしちゃって消した奴が司祭だったんですよね…。
既に運命は決まっていたということか。
/*
なんてこった…
何か司祭と結べそうな縁故ありますかね?
>>287トキワ
「お一人ですか?」
[何と無く、ツバキがいない事に含むところでもあるのだろうかと身構えてしまう。彼が自分とツバキの関係をどの程度把握しているのかはよく知らない為、要らぬ警戒かもしれないのだが]
エェと、そうなの。
此処ってなんなのかしら、トキワさんはご存知?
それと、ツバキさんが迷子みたいで、つまり見かけなかったかしらと思って…。
[ごく普通の人当たりのいい笑顔を目の前にしているけれど、あの有名な、否自分の中で有名なトキワを目の前にしているのだ。声を掛ける相手を間違えただろうか。
ベニヲは気付いていないが、考えれば考える程眉間に皺が寄った]
/*
どこかでトキワさんとお人形さんと
過去話かなんかで絡んでみたいな〜…なんて。
*/
>>289
[抱きしめながら俯いてしまう]
でも何も言わないでくれた事が、私には救いだわ。
それに良かったのよ。
あの時は……とにかく自分に罰を与えたかったから。
だから苦しんだ事には、満足しているわ。
それに……許してくれると言われたから。
…………………。
[幸せかと問われると、急激に恥ずかしくなってくるので小さく頷く事で返事とし]
だからアーノルドくんも苦しまなくていいんだからね?
/*
天使と悪魔が同じ場所に存在しているので、そこら辺の取材でもしようかなと。
>>291 シヴァ
大抵の全部と来たか。そういうの嫌いじゃないな。
言いがかり?神の世界も喧嘩が多いのかな?
…神様の絶望って、どんな味がするんだろうな…。
人とは違うと言っても、俺も間借りしてる身だからなぁ…。
[自分の身体を触る]
ふーん…?
頑丈な主人って、君は絶対壊れないものが存在しないとでも思っているのか?
俺だって昔、人間の身体に慣れてなくて壊しかけたことあるよ。あの時は黒い夢が目蓋の裏に見えたなぁ…
[無事で良かったとでも言うように、斜め上の方を見やりながら回想する]
>>296 テオドア
…え、そんなに驚いた?
[男の顔から笑みが消えたのを見やると、逆に驚いたように言葉を返す]
[そして"羨ましい"との言葉が続く]
ああ…いいものだよ。砂糖菓子のように甘く、チョコレートのように苦い。
なりたいなら、君もなっちゃうと良いんだよ。まがいものにさ。
大きな絶望を味わうとなれる…ことがあるよ。
[ようやっと正体である"まがいもの"の名を口にする]
/*
天使と悪魔が同席した村にこの司祭も居ましたしね、良いと思いますよ。
/*ひぃ…亀すぎて皆のところに辿り着けないw*/
>>311
/*
また明日絡みましょうかー。
*/
/*
>>アラザンさん
>>エラリーさん
こんばんは!この子無愛想ですがよろしくしてやってください。お願いします!
はてさて…
[見知らぬ少年少女が居るのは普通の村であれば問題ないであろう。ただ、彼がこの村に入って最初に見たのは、見間違えるはずのない天使様と悪魔の姿であった。]
他にも見覚えのある者も居ますな…一体世界はどうなってしまったのか?
[そんな事を呟きながら、ひとまず教会を見つけるために歩いているだろう。]
/*
>>322
そういやこの村、場所とか時間軸とか気にしなくていいんだった(
ので、思いつき次第落としていきますねー。
*/
>>313アラザン
僕のこと好き?うれしいなぁ。
[機嫌よさげにふわふわ]
神様は喧嘩激しいよー。近所の気に入らない神様と殴り合ったり、自分たちを崇拝してくれる子の為に他所の神様滅ぼしたり、タイヘンなんだから!
あわ僕は自分が神様なんて一言も言ってないから、そこのところはよろしくね!
[しー!]
ああほら、神様の絶望味が気になるなら僕と一緒なら食べにいけるよー。僕は奥さんの手料理の方がいいけどね。
でもそれ、つまり普通の人の体なのかな?中身だけ違うの?だったら途中で壊れちゃうかな……壊れないものはないけど、壊れにくいものって好きなんだぁ。長持ちしてくれたら次を探す手間が省けるもんね。
[色々なことを想像したり思い出したり、とてもテンションが 上がっているぞ!]
…あれ?
この村こんなところあったかしら?
[まだこの村に来て日が浅い。
だから知らない道も有るだろうと呑気でいたのが間違いだったのかも知れない。
ぐるりと辺りを見回して、そっと自らの首筋を掌でなぞる。
どう考えても見たことのない場所…というよりも、全く雰囲気の違う、別の場所…と言った方がしっくりくる気がする。]
これは来た道戻った方が……
[言いながら振り返り、見えた風景に絶句する。
道が。今まで辿ってきた筈の道が、そこに、ない。]
ちょっと…これ…どういうことなの…?
自由人 ウィルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B19 )
む、あれは司祭…かな?
[知人探しをしている途中、協会の人間と思われる人を見つける。]
そういえば天使と悪魔が同じ場に居て共存(?)しているのっておかしいよな。司祭ともなれば知っているかもしれないな。
あ、すみませーん!
[右手を上に挙げて自分が呼んでいる事を主張し、近づいていく。]
突然失礼します。僕は小説を書いているエラリーという者なのですが、少々この場で気になる事が有りまして…。
あの天使と悪魔の事なのですが、本来ならば正反対の存在であり、潰しあっていてもおかしくないですよね?
それがそうではない。その理由等をお聞きしたいのですがよろしいでしょうか?
/*
大丈夫かな…。こんな文普段書かないからおかしいところいっぱいありそう。
[案の定、誰かにぶつかった。]
きゃんっ! ……いたた。
[思いっきり尻餅をついた後、何にぶつかったのかを確認する。
どうやら人のようだ。何やら特徴的な服装をしており、煙管を吹かしている。
ミレイユは素早く起き上がると、すぐに深々とお辞儀をした。]
ごめんなさい。大丈夫ですか?
[礼儀正しく謝ると、ワンピースについた汚れをさりげなく払った。]
>>308
[なぜか目の前の娘は自身を嫌悪しているらしいことは認識していた。関心ないからどちらでもいいやと思っていたが、そんなことはおくびにも出さず話を聞く]
「エェと、そうなの。
此処ってなんなのかしら、トキワさんはご存知?
それと、ツバキさんが迷子みたいで、つまり見かけなかったかしらと思って…。」
[少し考えるふりをして、この高飛車な話し方をするお嬢さんになんて切り替えそうかなと巡らす。笑みは絶やさずになんとなくしれっと答えてみることにした]
すみません、僕もはっきりとは分からないんですよ。あなたももうご存知かもしれませんが、ここでは幽体ではなく肉体の感覚があること、だけど生きているわけでもないことは歩いていて分かったんです。それと、僕達が住んでいた村の人間と見知らぬ人間の声が聞こえる…くらいですかね。
ツバキさんはまだお会いしていませんが、きっとこちらに来ていると思いますよ。めげずにお探しくださいね。
あ、それとお祝い遅れましたがご結婚おめでとうございます。ツバキさんと結ばれたゆえの留袖なのでしょう?
(さて、この嫌悪感丸出しの娘に有効な話だったか…?)
>>321
ありがとうかしら?
[はにかんだ笑みを浮かべるが、罰という言葉に少し表情が歪み]
私は、あなただけに背負わせてしまったのね……。
罰なんて思わないで、欲しいと言っても…出来ないわよね。
[自分がした事を思うと、無理な相談だと言う事はすぐに思い至るので、寂しそうな表情を浮かべる]
……ふふ。ふ。
[唇を歪め笑い、大げさに諸手を上げる。]
やめておきましょう。
わたくしは、わたくしです。
貴方は喰らう。わたくしは観る。それでいい。
観るだけ、というのも、中々良いものですよ。
[まがいものの『動き』も、『観て』みたいものです。
そう、最後に付け加えた。]
/*
というかさ、マジプロ初日から泣き入ったのって私だけじぇねー?*/
>>392トキワ
(矢っ張り)
[僕もはっきりとは分からない、トキワの言葉に肩を落とす。彼の言葉は此処までで概ねベニヲが理解した事に当て嵌まるものの、其処から更に有益な、または安心を得られるような返事ではなかった]
「あ、それと」
[何気無いふうに変わった話題がベニヲの後頭部を殴打した。
そうだ、この男は自分が両親から貰った習わしと同じモノを持っているのだ。余りの衝撃に頭に血が流れ込む音がよく聴こえる。爪先にはもう血が残っていないのでは]
アの、ソの、あっえっ、ありがと…う…御座居ます。
[流石にこの件に関してはツバキに恥はかかせられないのだ。死んでいるとはいっても、躾はそう容易く覆らない。
思い掛けない言葉にベニヲは、トキワに向かって深々と頭を下げた]
>>315
[シュカの動作が愛らしく、つい髪を撫でてしまう。撫でながら疑問を聞くが、どうやらシュカも分からないことが多いらしいのでひとつの推測を話すことにした]
シュカの髪の毛は相変わらず撫で心地がいいですねぇ…。
僕もこれといった答えはないんですが、幽体ではなくあたたかみや地に踏みしめて歩けるといった生前に近い感覚があること、でも生き返ったわけでもないこと、は認識していますよ。
もしかしたら…時空のはざまというんでしょうか、パラレルワールドってやつなのかなーとはうっすら思ってるんですけど、ふふ…本当は地獄なのかもしれません。
僕は、シュカがいるなら地獄でもいいんですけどねー。
>>327
[どこからか呼び止められる、周囲を見渡し声の主を発見する。]
やあ、これはどうも。私は司祭のドンファンといいます。
あの天使と悪魔、と言うと…セラフ様とサテン様の事ですね?
[目を閉じ一呼吸置くと]
…元はと言えば、私が訪れていた村で至宝の開帳があるという事で大変賑わっていた村があったんですね。
そこに、「人狼」が現れる。と忠告にやってこられたのがセラフ様でした。
時を同じくして、サテン様も現れたのですが……私の見る限り、お二方は以前からの知り合いであるという印象を受けましたね。
[セラフ様が居る事を知るなりその場を去ろうとしていたと続け]
…どちらにせよ、あの時は天使様が悪魔の手でも借りたいほど、人狼という脅威を看過できないものとして見ていました。
それがどうにかなってしまって、今の様な腐れ縁に発展した…と考えるのが私の知る限りの理由、ですね。
……もしよろしければ、直接お話を伺ってみますか?
[思い当たる点については説明し、最後にそう付け加えた。]
>>333
わたしは平気、です。
[無表情で胸を張り、なんでもないと姿勢でアピールすると、すぐそこを離れようと横を向く。
しかし、鼻をくすぐる甘い匂いを感じ、引き止められた。]
おいしそうな、におい……?
/*
瞼の限界になってきたので、今夜はこの辺で**
/*
トキワさんつおい(◜▿~ ≡~▿◝)
>>335
「やめておきましょう。
わたくしは、わたくしです。」
……そうかい。それは、残念……だねェ…
[テオドアの返答を聞き届けると、声色をわざと低くしながら瞳を蜂蜜色からまがいものの本性である林檎飴のような赤色に変化させる。
それは彼なりの、テオドアへの礼のようなものであった]
観るだけ、かい?まあ…まがいものの本分は寂しさや哀しさで"黒い夢"を賑わすことにあるからね。それもいいものだろう。
「まがいものの『動き』も、『観て』みたいものです。」
フフッ………まがいものの『心』かい。
それなら俺の村に一度足を運んでみるのも一興かもしれないぜ。
甘い甘いお菓子を作ってお待ちしているよ。茨に彩られた門を開けて、ね。
[そう言い終わると、煙管を吸って赤い煙を少量、吐き出した]
/*
このログの伸び……おかしい……(戦慄
*/
>>336
[アーノルドの言葉を考えながら、視線を泳がせ]
だったら、こうも思って欲しいわ。
自分が皆を生かしているって…。
前に聞いたの。
誰からも忘れられた時、人は本当の死を迎えるって…。
それが本当なら、あなたが覚えてくれる限り、私たちはずっと生きている事になるわ。
[にこっと笑いかけるが、すぐに表情が戻り]
でもね、ちょっと弱音を吐くなら、皆に会うのが怖いわ。
/*
あ、シヴァちゃんのままだ、まーいいやヽ( ´ ▽ ` )ノふりーーーーーーーーーーだむ!
/*
表ではああ言ったがッ甘さ控えめがそんなに偉いのかと主張したいッ
そりゃー外国みたいな甘ったるいのは駄目だがッある程度の甘みは満足感に繋がるのではないかと主張したいッ
>>349
[クッキーを差し出されると、唐突に空腹感を覚える。
死んでからというもの、それほど食事に困ったことはないのだが、この不思議な空間のせいだろうか。
おずおずと受け取り、口に運ぶ。]
……いただきます。
[はむっ、とクッキーを口に入れて、さくさくと少しずつ味わって食べる。
美味しい。お菓子で幸福感を得るのは、いつ以来だろうと思った。]
……ごちそうさまでした。
わたし、ミレイユといいます。
[アラザンと名乗った男に、きちんとお礼を言う。
表情は固いままだが、見知らぬ人物に対しての警戒心はすぐに解けていた。
その証拠に、頬にクッキーの粉がくっついているのに気付かずにいる。]
「それなら俺の村に一度足を運んでみるのも一興かもしれないぜ。
甘い甘いお菓子を作ってお待ちしているよ。茨に彩られた門を開けて、ね。」
『茨』の村……
いつか必ず、お邪魔することにしましょう。
まがいものの心の動き、甘いだけではないことを期待していますよ。
[ふふ、と笑う。
赤煙が晴れた向こうには、いつもの張り付いた笑みが戻っていた。]
最後に、お名前をお聞きしたい。
興味深いお話を語って下さった、まがいものの貴方の名を。
/*
>>348トキワさん
わーい!
今日はこの辺でお暇しますので、明日以降回せそうならお願いします!!
>>358 テオドア
「"黒い夢"とやらが何かは存じませんが、それの為など性に合いません。」
…違う。厳密には、黒い夢の為でもあり、結果的に自分のためだ。
黒い夢が賑わえばまがいものは元気でいられるからな。
…ああ。そりゃ甘いだけでも無いだろうさ。人狼だって、まがいものだって。一部は"ヒト"だものなぁ。
名前か。そういえば名乗っていなかったな。
『アラザン』だ。むかし人間がつけた名だ。…気に入ってはいるけどな。
>>361 シヴァ
…へぇ。なるほど。それならもっと楽しくする為に何か競おうか。
『どっちが先に死ぬか合戦』なんてどうだい。死因は問わないよ
[煙をふかしながら物騒な持ちかけをする]
[非現実的な現象に一瞬パニックになりかけるが、不思議と頭はこの状況を整理していた。]
ここは…そういう空間…。
私が会いたい人にも…会いたくないかも知れない人にも…会っても良くわからない人にも…会う空間…。
[ならば会いたい人に、会うべき人にまずは会いたい。
理屈は解らないままだが、それでも。]
会いに行かなきゃ…。
[迷うことなく足は目的の人物に向かって踏み出していた。]
/*
ふぉお〜。いつもやってるノリと勢いのRP以外のRPやったら、まだ序ノ口レベルにもいってないだろうに疲れたー!
乗ってもらいながらアレなのですが、眠気とかが結構出てきたのでここいらでちょっと休ませていただきます。
司祭様ありがとう!
お休みなさい。**
/*
おやすみなさーい
/*
ミレイユに対して眠らせたい!と思っているのか
絶望の表情がみたい!と思っているのか
おそらく前者 あくまでいいことだと思っているからね
/*
私もおやすみなさい。**
…しかしまあ…すぐ見つけられると思ってても、根拠があるわけじゃなし、早々上手く行くわけないのよね。
[視界に人が入って来たものの、そこに自分の探し人であろう人影はない。
知らず苦笑いが漏れ、気恥ずかしさに自らの髪を掻き回す。]
でも…ま、正確な居場所を知ってる人もいるかも知れないし。
根本的に私の気合が足りないのかも知れないし。
その辺りの情報収集ってのも大事よね…。
[取り繕うように独り言ちて、その人影の塊に近付く]
>>362
[頬に触れられたのは不意打ちだった。
自分がそんな食べ方をしていたという恥ずかしさが、ミレイユの頬を赤くした。]
なっ……あ、あの、ありがと……ございます。
[戸惑いながらも、しっかりお礼は言う。
アラザンから他の菓子を勧められると、ついゆっくりしたくなってしまう。
お菓子が作れると聞いて、ふと思い浮かんだ、思い出のお菓子の名前を出してみた。]
……アップルパイ。好きなんです。
[と、口に出してからから後悔した。]
あ、いやその、作ってほしいと言ってるわけじゃないです。
そこまでご馳走になるわけには。
/*ぐっ…私もまだ誰とも絡めてないままですがお休みなさいします…。
明日は頑張るんだ…っ。*/**
/*
おやすみでーす。
だらだら作業しながらゆるオン中。
*/
/*
まがいものが死ぬ可能性はおそらく肉体死と一緒に
でもアラザンとかアルカとかの例を考えると思念対がちゃんと黒い夢に還るのかっていうのはあるよね
でも肉体死までで考えてもいいのかな
完全消滅する方法もあるけれど
>>337
(…よっぽどツバキとのこと、僕に知られたくないんですねぇ。少々苛め過ぎかもしれませんが…やれやれ。ツバキはこんな高飛車な娘のどこがいいんだか)
[深々と頭を下げている娘に対してなんの関心もないが、柔らかい表情を作って言葉を繋げる]
あなたとツバキさんについて知ったのは僕が死んでからですし、特に何かを知ってるわけじゃありません。それに兄のように慕っていた男が好いた女性と結ばれたので、心から祝福しています。
[声量を下げて続けるが、表情は変えない]
それから…装う仕草…つまり相手に知られたくない自分の本心を隠すこと、は保身のためにも身につけた方がよろしいかと。
祝福は本心ですし他意はございませんよ。それでは僕はシュカの元へ向かいますので、失礼します。またお会いした際はよろしくお願いいたしますね〜
[何事もなかったかのようににこやかに笑ってシュカの元へ向かう]**
/*
見えたので。
今度こそ…寝るッ…**
>>370アラザン
黒い夢って、どこにあるのかな?
[この世にいない、なんて言葉は意に介さない。問題はどうやってたどり着くのか。次の目的地がもう出来上がってしまった、とても嬉しそうに伸びたり縮んだりしている]
神様の絶望、美味しいといいねぇ。うふふー。
あ、毒?毒はお乳の海を混ぜたときにね、綱代りにした蛇が毒を吐いたんだけど、そのまま撒き散らすとみんな死んじゃうから僕ががんばって飲んだんだぁ。懐かしいなー、それまでは僕も肌色だったんだけど、すっかり青くなっちゃった。
[遠くを見る目で昔を懐かしむと、青い体の切れ端をリボンにしてアラザンのキセルに結んだ]
飴玉のお礼だよ!
村の設定が変更されました。
/*
力尽き寝……ッッッ。゚(゚´ω`゚)゚。
また明日〜
>>379トキワ
[心から祝福していると言うトキワに、もしや自分が思っていたよりも真っ当な人なのではないかという発想が湧いて来たのもつかの間の事]
[装う仕草?本心を隠す?保身の為?
矢張り見た目通りの陰湿さではないか。確かに思っている事が顔に出易い自覚はある。はしたないとも思っている。しかしそれ以上の事をしたという訳でも無いのに、保身の為とは何事だろうか。脅しなのだろうか、なんて気分の悪い男]
一寸…!
[何か言い返してやろうと顔を上げた時には彼は既にシュカの方へ身を翻しており、嫌悪感と苛立ちはやり場の無いままベニヲの中で渦を巻いた]
(アァもう、矢っ張りロクな人じゃなかったわ。なんで此処で最初に会うのがツバキさんじゃアなくてあんな人なの?信じられない、全部ツバキさんが悪いわ…)
[時空も歪む様な酷い責任転嫁をすると、少し溜飲が下がった気がする。如何にか腰を落ち着けられそうな場所を見付けると、ベニヲは其処に掛け暫く体を休めた]**
/*
ぐあー、もう瞼が結婚したさそうなので!
シヴァちゃんとベニヲちゃんは寝ますー!
また明日もたくさん遊んでくだしぇヽ( ´ ▽ ` )ノおやすみなさーい♡
/*
話し相手がお二方ともにお休みになられたので、わたしもそろそろ。
おやすみなさいませ。**
自由人 ウィルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B21 )
/*
そして読み終えたのでお布団IN!
お返事やロールはまた明日ー しばしお待ちください。**
開始は全員揃ったら在席確認をして、手動開始にしようと思ってます。
見学の方も地上に残るので、好きなタイミングで墓下へどうぞですよー。
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
上級天使 セラフは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B23 )
盲目の少女 テレーズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B24 )
盲目の少女 テレーズは、うらないし になれるよういのりなおしたよ。
女中 リーリは、しゅご になれるよういのりなおしたよ。
/*
お任せでよくわかんないのになると怖いから、やっぱり占いに希望変更。リーリちゃんは狩人希望にしてみた。
*/
>>352
[ほっとしたような、気が抜けた笑みを浮かべ]
ええ。あなたがずっと苦しんでいると思うよりずっといいわ。
[瞳を一度瞬かせ、ふわっと微笑む]
ありがとう。
今ね、少しびっくりしたのよ。
アーノルドくんの物言いが、ケーリーくんのようだと思って。
そうね……お願いしようかしら。
少しでも、アーノルドくんと一緒に居たいから……。
/*
おはようございます。眠くて遅くなりました。
今日は他の人とも絡めたらいいな。
特に[作曲家 ケーリー]と。
>>#6村建て様
開始については了解しました。*/
/*
ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww*/
/*
ラ神に思わず草が生えそうですw
せっかくなのでもう一人
[作曲家 ケーリー]*/
/*
一発。ダイスだけ振ってみる
それっ<小説家 エラリー>
>>280
[リクエストに応えようとするアラザンに困惑する。]
ですから、別にいいですって……!
うぅ。
[なんだか自分が厚かましく思え、罪悪感を覚えて目を覆った。
さすがにこれ以上ご馳走になるのは気が引ける。
おずおずと椅子に腰掛け、何故か持っていた財布の中身を確認した。
その中には生前に所持していたままの、幾ばくかの小銭が入っていた。]
さっきのクッキーの分も合わせてお金払いますから。
……あっ?
[顔を上げたら、アラザンが指を鳴らして材料とオーブンを出現させているところが目に入った。
それはあまりにもおかしなことのはずだったが、この不思議な空間のせいだとすぐに割り切った。
ミレイユの頭で真面目に今の状況を考えるとおかしくなる。
たぶん、今は、姉のように何も考えないほうがちょうどいいのだ。]**
/*
どちらも一撃。
戻るのは夜遅くになりますー。
*/
/*
ベニヲちゃん、シュカちゃん昨晩はありがとうございました。ベニちゃん、苛めてごめんなさい( ノω`)やっぱり陰湿ですた( ´ ▽ ` ;)
一応、おふたりとの絡みは終わったってことでいいのかな?
シュカはこの後も一緒にいるだろうけど。
すみません〜、夜まで離席だと思います。
>>130
あー、「中途半端級」の中級ですね。納得。
[天使様の言葉に、僕はぽんと手を打った。確かに、簡単に捕獲される姿は小賢いというよりも、どう見ても間抜けだ。]
じゃあ、おとなしくなったみたいだし天使様にしばらくお任せしますね。
……おいアホ悪魔、お前の分まで僕がちゃーんと遊んどいてやるから、その間にさっき食った僕のお菓子確保しとけよ。
[ぶつくさ文句を言っている悪魔にそうとだけ告げると、僕は余計な揉め事に巻き込まれる前にさっさと二人から離れることにした。]
/*うっかり寝てしまってる間にログの量がものすごいことに…
今晩帰り遅いですがとりあえず投げて一旦離席。
晩までも暇あったら覗いて返しますー**
うつけ者 オズワルド は 気まま幽霊 オズワルド に、くらすちぇーんじ!
/*よくよく考えなくてもうつけ要素がもはやなかった!こんどこそ離席!
>>225
[頬に熱い痛み。叩かれたのだ、と知る。激情のままにリーリが叫ぶ。
殆ど無意識に、その、己の頬を叩いた側の腕を、掴んでいた。キリ、と…捩じり上げるように。
その掴む手は獣の手。狼のものでも人のものでもない『人狼』の手。]
簡単 …にゃあ、言って欲しくねエよな、そりゃア。
[感情を殺した声で、低く、言う。]
……だけどなあリーリ。俺は『人狼』なんだよ。本当だったら…
………。解ってるさ。嬢が、悲しむだろうことも。
それでも。…俺は。憎まれなきゃ なんねんだ。
そんぐらい、されねえと。…俺は。
[それだけ、やっと言うと。リーリから手を離し。背を向けて、歩き出した。]
/*
…と、両方一撃。
始まってから本気出すと中の人が。また夜に来ます**
やじうまがやってきたよ!(黒猫 ルファ)
(yuno) 黒猫 ルファは、やじうま になれるよういのったよ。
[村の市場の隅にあるゴミ捨て場。
そこに置かれたゴミ箱をゴソゴソと漁る小さな黒猫]
・・・み。
[しっぽをゆったんと上機嫌に揺らす。
どうやら隠れ家に持っていくのにちょうどよい大きさの獲物を見つけたらしい]
[魚の切り身を銜えて、ぴょんっと地面に降りようとしたとき]
「クワアァ!!クワアァァ!!」
[頭上から聞こえて来た鳴き声にびくっと身体をすくませる。
ここに来るたび、いつも自分を突ついたり、獲物を横取りに来る鴉たちだ。
慌ててゴミ箱から飛び降りると、その勢いのまま人のいる市場のほうへと逃げ出した]
[数刻後、黒猫はとぼとぼと隠れ家への帰途についていた]
・・・みゅー・・・。
[くぅ、と小さく腹が鳴る。
あの後、今日は結局獲物にありつけなかったようだ。
そのまま、しょんぼりしっぽを揺らしながら街の広場へさしかかる。
そこでふと何気なく目線を上げると、今まで見たことのない扉があることに気づいた]
・・・?
[こんなもの、ここにあっただろうか? こて、と首をかしげる。
その奇妙な扉がなんとなく気になって、とことこ近づく。
不思議と、警戒心はわかなかった]
・・・・・・。
[そーっと、おそるおそる前脚で扉に触れてみると、扉がまるで黒猫を誘うようにすぅっと音も無く開かれた。
・・・。
[おずおずと覗き込むようにする。
と、不意に後ろから見えない力で押し出される感触がして、そのまま黒猫は扉の向こう側に消えていった**]
/*
と、遅刻しましたすみませんorz
お邪魔させてもらいますね。
*/
黒猫さんいらっしゃいませ!・+。*・' ゜
これにてメンバー全員、かな?
みなさんの準備OK!宣言が集まり次第、手動で開始しますね。
スライド希望などもありましたら一緒にお申し付けください。
それによって、最終的な編成の設定をいたします。
/*
遅延メモねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ってあ、プロにはないのですかorz
*/
/*
#7
村建て様お疲れ様です。準備OKです!
in率低めで申し訳ないですが、来られる時にちょくちょく来ますのでよろしくです。
>>225>>405>>413
[一連の流れを呆然と眺めていたが、ふと我に返り、目の前に崩れ落ちたリーリに駆け寄る]
リーリ…ごめんなさい…大丈夫…?
[自分が悪いわけではないのに、なぜか謝ってしまう。]
「・・・・・。」
[リーリは何も言わずに泣いている。
いいたいことはあっても、声にならないのだろう。
しかし、テレーズには、言いたいことがわかる気がした。]
リーリ、ごめんなさい、すぐに戻るから、待ってて。
[リーリの背中をさすりながらそう言うと、テレーズはクレイグのあとを追った。]
クレイグ!待って!!
[クレイグは立ち止まってくれるだろうか。]
/*
祝☆メンバー全員集合
テレーズ&リーリはいつでも準備万端ですよ!
よろしくお願いします♪
*/
/*
準備OK!と言いたいけれど、考えた設定に矛盾がないか蒼絆の村のログを捜索中。
人狼騒ぎ中のいなくなっていたその他大勢視点で死んだ人達って行方不明でもいいんでしたっけ?
/*
準備OKです。
全員集合、これからよろしくお願いしまーす
*/
/*
メンバー全員集合ばんざーい!
こちらは準備OKですよう!
皆様、どうぞよろしくお願い致します……!
*/
……なんか、すっごいなー。
[異空間の片隅で、ちょこんと座ったまま目をパチパチと瞬かせた。
ここに飛び込んできた時のまま、場所こそ移動していないが、いくつかのやり取りが交わされたのは『判る』]
知らない人もたくさんいるし、天使とか悪魔までいるんだ……。
僕、天使には会いたくないなぁ……。
[まがいものは魔性だ。
うっかり見つかって捕まっちゃったら笑えない。
ブルッと身震いして、警戒混じりに耳を倒す。
そんな最中に、ふと空間が歪む感覚。
視線を移すと、見知った顔>>286がこちら側に現れたところだった]
うわッ!!
[思わず毛を逆立てた。
ぶわっと膨らむ尻尾!]
にッ、にゃーん!
[ものっそい作り声で猫の鳴き真似をした。
僕ただの白猫だよ!
君の知ってるまがいものなんて憑依してないよ、と全身で主張ッ!
そうしてから、ぴょこんと跳ねるようにその場を走り去る。
三十六計逃げるに如かず……!]
[ややおいて、人気のない辺りで足を止め、はぁと息を吐きだした]
びっくりしたー!
なんでアークがここに居るんだろ、予想外にも程があるよー!
[彼はかつて、勝手に恋敵に認定していた相手である。
ただでさえ、憎くなるくらい格好良いと思っているのに、こちらが猫姿の時に遭遇するなど虚しいにも程がある!]
僕がアルカだなんて知られたら、何言われるかわかんないもんねー。
[鼻で笑われたりしたら立ち直れない。
改めてため息を吐き出して、力なく尻尾を垂らした]
そういえば、フェネちゃん元気かなー。
村の皆も、今頃何してるだろ。
[呟いた直後、ピンッと耳が反応したのは、聞き覚えのある声を拾ったからである]
リーリちゃん、ねぇリーリちゃん、大丈夫ー?
[ややおいて、彼女の姿を視認できる位置まで来ると、おもむろに声を掛けた]
僕だよ、アルカ。
姿が違うからわからないかもしれないけれど、体をなくしちゃったから猫に憑依するしかなくってさー。
それで、どうしたの? 何かあったー?
[世間話のように名乗ってから、気遣う様子で問いかける。
違和感を覚えたのは、その直後。
あれ、僕の知ってるリーリちゃんと雰囲気が違う。
紅い目を瞬かせた]
……リーリちゃん、だよね?
[声音に動揺が混じる。
まさかの人違いだろうかと、込み上げる懸念に冷や汗がたらり!]
/*
前触れなくいきなり絡みに行くフリーダムさ。
リーリさんにはご迷惑お掛け致しますと謝罪を……!
そうしてやりたい放題やって一時離脱……!*/
/*
帰宅遅くなるかもしれませぬ……
こちらはいつでも大丈夫です∪・ω・∪
研究者 メリルは、やじうま になれるよういのりなおしたよ。
研究者 メリル が、やじうまになっちゃったよ。
/*
アーノルド&アラザン、準備OKです。
みなさんよろしくお願いしますー
/*
シヴァちゃんもベニヲちゃんも殺る気満々でスタンバっておりまーすヽ( ´ ▽ ` )ノたのしみー!
/*
やはりログ長くて全然見つからない…!
よし、こっちを考え直した方が早いかもしれないから考え直そっと。
あ、準備完全OKです。
/*
つか弾かれ共鳴とかになったらわろすw
ここ最近マジまとめ職ばかり来ているよー。
*/
/*
テオ・ジミー共々準備万端でございます。
皆様、楽しんで参りましょう。
/*やっとこさログ追いついた…!
これからちょこちょこ参加していきまーす!
そしてマギ・ツバキとも準備OKです。*/
[村へと移動するため上空を飛行中のこと。突如目の前に現れた不思議な扉に驚き慌ててブレーキをかける。振り落とされるなんて格好悪い事はなかったが、一体これは?]
…んまぁ、結界も無いみてーだし、何より面白そうだし?
[入っちゃえ。楽しそうに一人呟くと、姿勢を直して目の前の不思議な扉を開き中へと入っていった]
/*
ログ流し読み…
一応アルカ・ドンファン共に準備は完了しております。
>>382 シヴァ
お、黒い夢に興味を持ってくれたとは嬉しいな。
うーん…この極彩色の世界の裏側…とでも言えばいいかな。
本来は絶望を味わうかまがいものでなければ辿り着けないけど、まあ君なら行けるだろう。
…こう、人の絶望や、さびしさ、かなしさの味を思い出しながら意識を飛ばすと行けるよ。多分な。
ほぇえ…随分と奇特な体験談だな…?
肌色…肌色か。あんま想像したくないな…。
[すこし空想するように上を向くが、すぐに頭を振る
そしてリボンが結ばれた煙管を確認すると]
……ん?うわっ…何やってくれてんだい。人の元々の住居にさ。
うーん…そしたら、えいっ!
[お返しと言わんばかりにシヴァのランプの持ち手に輪が通る形で、ドーナツを数個出現させた]
/*今日の無茶絡み候補ー、えいっ!
[気まま幽霊 オズワルド]♡
木が向いたら突撃(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
木が向いたら・・・?
[不思議な空間で見知った顔を見るのは安心する。ふわりと降り立てば、浮遊している時に見つけたベニヲの元へと行こうとしたのだが。どうやら誰かと話してる様子、声色から相手はトキワだと見た。いつもなら話題に入れろとばかりに間に入って行くのだが、今回は何故か入れない。なにか雰囲気が違うのだろうか。兎にも角にも、二人の話が終わるまでは様子を見ることにした]
………ん。終わった、か?
[どうやらトキワの方から離れていったようだ。それなら自分はベニヲのもとに赴くとしよう。きっと不安にさせただろうから、怒られるだろうなあと小さく笑いながら彼女の元へと向かった。歩くたびに近付く小さな後ろ姿を見ながら、声をかける]
ベニヲちゃん、大丈夫だったか?
菓子屋 アラザンは、ひょうろー になれるよういのりなおしたよ。
菓子屋 アラザンは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
/*
Σ書いてたらログ進んどる
クレイグ・セラフともに準備万端です。わっくわっくのどっきどきだよね!
村の設定が変更されました。
/*
折角なのでアルカ同士で絡んでおきたいよね(
とか言ってみる
菓子屋 アラザンは、ひょうろー になれるよういのりなおしたよ。
>>436アラザン
興味あるある!とってもあるよー!
知らないところに行くのって、いつでも楽しいもの。
この世界の裏側かあ。黒い夢って、黒いのかな?白黒?だったら僕も青くないのかなあ?
面白そう、絶対行くよ!ちゃあんとお菓子用意してね!
[負けることなんてまるで考えていない。ランプがカタカタ揺れるほどはしゃいでしまっている]
おっきな蛇だったから、それはもう全身真っ青になっちゃったんだよね。でも目印になりやすいから青い体も悪くはないよ!
わ、君は元々そのキセルに住んでたんだね。じゃあ君も火には強いのかな?
[アラザンとキセルに交互に視線を起きながら首こて]
ってドーナツ!!ありがとう僕オヤツ大好きだよ!もっとくれてもいいんだよ!!!!?
/*
でもマジな話すると子供にタダでいいよ!っていい事では無いんだろなと今更。教育的な意味で。
まがいものだからその辺感覚おかしいことにしよう。
>>445[クレイグが立ち止まってくれたが、ふり返ることはせず、そのまま、低い声で言った。
自分はやはり人狼だ。
テレーズを、喰らいたい、と。]
…そう…それなら、食べる?わたしのこと。
[追いかける時に走ったせいで、少し乱れた呼吸を整えると、テレーズはそう言いながら、クレイグの前に回り込み、両手を広げた。
クレイグが、リーリにしたのと同じように。
その目に、迷いはなかった。]
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B26 )
/*
と言う訳で同行です。
マリーの行きたい所に行きます
/*
>>462アーノルドくん
了解です。
誰のところに行きましょうかね?
もう一度ラ神にお伺いします
[小説家 エラリー]*/
/*
ひとまずアルカもマリーとアーノルドには会いたいかなあと。
マリー死んだのも知ってるしアーノルドが村出てったのも知ってるしで…見つけに行ってもいいかな。
/*
どなたかに絡みに行こうと思いつつ、クレイグとテレーズにニヤニヤしているノクロの中の人です。とりあえず飯りだ**
/*
>>465
ですね。さすが共鳴w
せっかくいるので、アルカくんの所に行きますか。
良いです?*/
/*
まだ村出る前把握。でもマリーは死んだ後ってことでいいんだよね?(ログ読んでこいって話だけど
/*
>>468
うん。死んだ後って事でOKよ。
と言う事で、ちょっくらロルまわします。*/
/*今日はジミーも動かしたいところ。
<<上級天使 セラフ>>さんあたりがお相手してくれると嬉しいんだけどな。*/
/*
やり慣れないから退席記号をよく忘れるなー。
うおぉ…。ラ神に当てられてる…。
昨日の様にヘタレずに頑張れとのお告げか。
とりあえず飯です**
/*
天使大人気
>>452
[とりあえずお金を適当にテーブルの上に置こうとした時、
「え?いやいや…遠慮する事ぁないんだよ?ましてやこんな不思議空間だもの。」
と、アラザンの言葉を聞く。]
……。それもそうですね。
[少し考え込むと、納得することにした。
出来立てのアップルパイを受け取ると、まじまじとそれを見つめ、暖かな香りを味わう。]
(……。お母さんがよく焼いてくれたな。)
[意識を半分思い出に浸しながら、あむりと頬張った。
香ばしいパイ生地の食感の中に、林檎の豊かな風味を感じる。
父親の果樹園で収穫した林檎の味わいを思い出し、比べるように味わっていく。
言葉は一言も発しない。けれど、パイ生地がぽろぽろと零れるのも気にせず、夢中でほっぺたを動かした。]
ごちそうさまでした。
すごく、美味しかったです。
/*
離脱前のお試し。
それー<隠居中 トキワ>**
[驚いているようなアーノルドの>>460に、ケーリーの事を思い浮かべ、顔をほころばす]
ええ、んー、そうね。
私も死んだ後に知った感じの事だからかしら?
[手を取り合いどこにと言われると、どこがいいのかが、まずわからない。
辺りを見渡すと、アルカとメイの姿が目に入る]
アルカくんと、メイちゃんがあそこにいるわ。
行ってみましょ。
[初めは先に歩き出すも、近づくにつれてアーノルドの後ろに隠れるように歩いてしまう]
/*
どうしても明るい方向へ持っていけない……。
なんてこったい
*/
/*
ミレイユがわたしの中のロリコンの扉を強く叩き過ぎる(◜▿~ ≡~▿◝)危険だ!
/*
よし、ご飯離脱**
/*
>>481
なん……だと……
*/
/*
他の人とのロール、リアルとの兼ね合いもあるしどーしようかな、と言ったところで。
1日に1回ずつラ神ふっときゃいーか。
*/
/*
プロローグのうちに誰かに絡もうルーレット・シュカ編。
だーれっかな <上級天使 セラフ>
*/
/*
天使さん大人気すぎて、どこぞの過労死寸前の本屋さんを思い出すのですが
*/
/*相変わらず出遅れてるCO…。←
どうしよう…どうしよう…‼*/
/*どなたかお暇な方はいらっしゃいませんかー
少年が好きなあなたのお誘いをお待ちしておりまーす*/
/*
プロローグのうちに誰かに絡もうルーレット・ミレイユ編。
だれがでるかな <自由人 ウィル>
*/
/*
>>489
あ、じゃあウィルさん絡みましょうか(
*/
/*
絡めるかどうかわからないけど流れに乗ってみる。
えいっ
[自由人 ウィル]
/*
>>489ウィルさんお待ちしてますー(笑)
/*
エラリーさんと出ていたけど、エラリーさんの事は知っているのかしら?
あとメイちゃんとマリーベルが同じ行動をとっているw*/
/*
メイとマリーベルがww
[アーノルドが苦笑しているのは解るが、後ろから出てくることはできないでいる]
え、えっと…アルカくんに、メイちゃん、久しぶり……。
その、手紙はちゃんとアルカくんに渡したわよ?
[二人がその後一緒に居た事を知らない為の報告をする
だがいろいろと気持ちが自分の中で渦巻くので、おずおずとした態度になってしまう]
/*
っへーい!
遅くなりましたがサテンとオズワルド準備完了です!いつでも発射できます!(何を
しかし明日早いのでもしかしたらぽっくり寝落ちる可能性を避けきれない
/*
>>502エラリーさん
ああ。確かに。ではそうしましょう♪*/
/*
>>500
ではではー。最初のロールはどちらからでも。
アラザンさんのアップルパイ編も平行してやりますね。
不思議空間なので←
*/
>>ミレイユ
[近付いてみるとそれは、まだ幼く見える少女のようだった。]
あら…こんにちは?
私がいたところからだと…こんばんは、が近いのかしらね?
[身長が平均より高い自分が棒立ちではあからさまに見下してしまう、と気付き、慌てて背を丸めて顔を覗き込むようにしながら話し掛け、反応を待つ]
>>508
[見知らぬ人物が近づいてくる気配を感じた。
挨拶をされたので、真面目なミレイユは丁寧に返す。]
こんにちは。ええと、こんばんは。
……ここじゃ、どちらが正しいのか分からないですけど。
[背の高いその人物が、こちらに視線を合わせてくれたことに気付き、丁寧にお辞儀をする。]
ええと、この村の人……じゃない、ですよね?
[目の前の人物に問いかけ、様子を見てみた。]
/*
だから、プロから泣くのって私だけだろwwwwwwwwwwww
クレイグに泣かされ、メイに泣かされ*/
あ、やっぱり……!
[「茨の村なんて、行ったこともないし」>>486
リーリの返答に、納得がいったとばかりに声を跳ね上げた]
そっか、別人なのかー。
すっごく似てたから、僕うっかり間違えちゃったよ……!
っていうか、アラザンもここにいるんだ!
[彼女の口から出た名前に、白猫の目が嬉しそうに輝く。
探るように耳を立てて、向ける角度を微調整した]
あ、ホントだ。
気づかなかったや、僕ってばマヌケー!
[おそらくはこの場所の特性なのだろう。
さきほどから聞こえ続けていた様々な声に紛れて、懐かしい仲間の声がある。
束の間、猫の表情がくつろいだように緩んだ。
……そうしてから、彼女の手前で足を止める]
ねぇ、それでどうしてあんなに悲しそうにしてたの?
リーリちゃん、僕の知り合いに似てるから、何だか気になっちゃって。
[じっと彼女を見据えて、案じるように問いかけた]
>>メリル
[少年はちょこまかと『祭り』を駆ける。
なにしろ身体を持つのは久しぶりなのだ。幽霊にはない地面を蹴って進む感覚が、衝動に溢れた小柄な体躯には心地よい。]
っと!
[はしゃぎすぎて、あやうく人にぶつかるところだった。全身を使ってブレーキをかけ、ぴたりと止まって挨拶する。]
こんにちは、おねーさん!
>>449 シヴァ
黒い夢かい?黒いよー真っ黒!黒しかないよ。
煙管に住んでたというよりは、取り憑いてたという方が正しいかな?
何処かで言われてるツクモ神みたいなものだろうかね。
へぇ。もっとか。それなら…
[そう言うとランプの蓋を開け、飴を十数個ほど中に入れる
トプントプンと水の中に入ったような音がし、中の空間にふわふわと落ちて行くのが見えた]
>>461 テオドア
「感情に正負などあるのでしょうか? わたくしにとっては、全て等しく貴重な観察対象です。」
まがいものの俺にとってはあるんだな。感じ取る…マイナスの感情、プラスの感情が。まあこれは純粋な種族と視点の違いか。
「なればお互い、自らの生き方を全うすると致しましょう。」
ああ。その通りだ…。だが、面白かったよ。
俺からも"選別"をあげよう。お互い、良い"夢"を。
[煙管をテオドアに向かってぶんと振ると、青い造花に寄り添うように、子供が食べるようなぐるぐるに巻いたキャンディが現れた。
テオドアには似合わない代物だが、承知の上だった]
/*
お風呂離脱。**
>>407
おおおう!??どこに!?どこに付き合うんだし!?
[セラフに強引に連れられ、エラリーとドンファンのもとへ]
お、ドンファン!ひさしぶりじゃねーか!
[と挨拶を交わすが>>442「仲良し」との言葉に]
な か よ し ?
あ、あ、あ、ありえねーし…ありえねーし…サテンこいつのこと大っ嫌いだしー!ばーかセラフばーか!
[などと悪態をつくが、>>450輪を絞められ、「きゃうっ」っと声を出したっきりおとなしくなる。意外と効いたらしい。緩められた後、きゅうきゅう言いながらも>>457エラリーに答える。]
うぐぅ…このとーり、サテン様とセラフのやろーとはとっても仲が悪いぞニンゲン…
ちなみにサテン様は聖属性がとーっても苦手だ…こうかはばつぐんだ…
つまり…お前の言うとおりセラフのやろーを滅したくともサテン様にはまだちょーっとだけ力が足りないってことだ…
……ちょーっとだけな。ちょっとだけだからな。
>>451
お、お菓子ー!なんだーお前いいとこあるじゃ…
[飴玉を食べた瞬間に顔が凍る。ものすごい味らしい。]
>>513
――え?
[まさかの謝罪に慌ててしまい]
その、なんというか……終わった事よ。
きつい事だったけど、だから気づいたというか、結ばれたものもあると思っているから。
良い"夢"を。
[シヴァにも視線を回して鸚鵡返しに挨拶すると、手を振りながら去っていった。
らしくもなく、子供の様に飴を咥えて。]
>>396シュカ
[抱きしめてからどのくらいの時間が経っただろうか。積もる話が特に何かあったわけではないし、寝ても覚めても愛する人間と共に行動するのもなにか自分たちらしくない気がして、しばし別行動をすることにした]
ねぇ…シュカ、行きたいところに行ってもいいですよ?どうやらこのふしぎ空間は呼んだら相手の耳に届くそうですし、なんて言うのかな…悪意は感じられないというか。
…だから、何かあったら僕も呼びますから遠慮なく呼んでくださいね。探しに行きますから。
[繋いでいた手を離し、一度頭を撫でる。シュカが去るのを見送るように動かない。立ち去ったら違う方へ歩き出すだろう]
>>525
[目の前の人物が何を考えているのかはつゆ知らず、
喋り方は女性っぽいけど容姿からはどちらの性別なのか判断できないもやもやっとしたものを感じながら、
首を傾げてじーっと目を見つめた。]
2週間前……それなら、見たことないのは当然ですね。
わたしはミレイユといいます。
川沿いで果樹園をやっていたアーリックの娘です。
[ぺこり、と頭を下げる。
そして頭を上げた時――どうせ、こんな状況なんだし、言ってしまっても構わないだろうと、表情を変えずに言い放った。]
……死ぬ前までは、ですけどね。
・・・み?
[扉を抜け…気がつくと、見知らぬ場所にいた]
・・・・・・。[ぱちくり]
みゅー?[きょろきょろ]
[ここはどこだろう?
さっきまで、いつもの広場にいたはずなのに]
/*
>>#7
反応遅くなりましたorz
こちら大丈夫です。よろしくお願いします。
*/
/*
サテン様かわいいなー(ぼそり)
*/
/*
中の人がただいまぽんぺでぐったりしてますので対応鳩から…!もう少しで確認取り終えるので、そしたら開始しようと思います!
ロールのお返しはしばしお待ちを!
うん、すっごく似てるよ!
雰囲気は割と違うけれどね!
[自分の知っている「リーリちゃん」は、まがいものなので当然だ。
けれど、それを彼女にわざわざ説明する事もないだろう。
彼女はきっと、まがいものが何なのかを知らないし、知ってしまえばいい気はしないはずだ。
誤魔化すように、だって君の方が優しそうだもの! と言葉を足した]
喧嘩かぁ……。
僕も結構喧嘩をふっかけちゃう方だけれど、そんなに落ち込むことはないかなぁ。
相手がどう思ってても、自分はいつもどおりでいればいいんだと思うよ!
[いかにも気まずそうにしたり、不機嫌ですという態度を取らない。
何事もなかったように接すれば、相手もきっとそうしてくれる。
熟考の上の選択ではなく、単に自分が忘れっぽいだけなのだが、いかにもらしい口ぶりで助言した]
/*
ただいま絡む予定の方→テレーズさん、アーノルドさん
ツバキさん(未定だけど一応)
/*
ちょっとは・・・シヴァちゃん帰ってきてるかしら・・・!!?
別のひとになってませんよーに( -公- )
/*
>>#8村建て様
了解しました。*/
ちなみに編成はこちら。
ダ 鳴鳴鳴 占霊狩 闇闇闇闇闇闇 呪智憑 叫叫 魚照 血 求
完全に遊ぶ気満々です。バランス何それという感じです!
好きな楽しみ方をどうぞ!
それとも、仲直りしたいんじゃなくて、どうしていいのかわからなくて苦しいの?
[許したくても許せないのか。
訊ねると、座り込むリーリの膝に慰めるように前足を乗せた]
だとしたら、辛いよね。
僕は今このなりだし、元気出してねとしか言えないけれど――、きちんと時間が解決してくれることを祈るよ。
[やけに真摯な口ぶりで告げる]
内気な娘 メイは、おたけびきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
>>536
あ、私ちゃんと男だし、そーいう性癖もないからね?
女ばっかの家で育つとどうしても口癖がね…。
[見詰められて、何故か慌てた。
大体自分の喋り方で訝しがられるのは常だ。
と言い訳がましい何かが頭の中をぐるぐると駆け巡ったが、少女が言葉を紡ぐのを聞き漏らすまいと意識をそちらへ戻す。
そして]
…そ…う……なの…。
貴女はもう…生きてる子ではないのね…。
[見ているだけでは今まで見てきた人間たちと大差はない。
というかまるっきり同じ様に見える。
理解はしていた筈だが、やはり目の前にいる少女の口から直接聞くのでは訳が違う。]
貴女は…会いたいと思われた人なのかしら。
それとも…会いたいと思った人なのかしら…。
[聞いてしまってから、不躾だったかも知れない…と気付き慌てて口を掌で覆う]
/*>>#8
りょーかーいなのです!お疲れ様ですありがとーございますー!
>>548
アルカくん、久しぶり……。
[やっぱりばつが悪く、まともに見る事が出来ないでいる]
でも良かったかな?
あなたの傍にメイちゃんがいる事が…。
ずっと一緒だったみたいね。
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