情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なぁんてやってみたけれど、ここって何処かしら…?
ツバキさんのお家で、ふたりでいて、それから…どうなったんだったかしら。
また私、ひとりになったの?ツバキさんの馬鹿、余り放っておいたら私だって何処か行っちゃうわ。知らない。
[ぷーと頬を膨らませるとそのまま辺りを確かめるように歩き出した]
[そうしていると、一人の男>>0から声がかかる]
うちの…クレイグ?
[続いて、クレイグと天使のような姿をした男の会話が聴こえる
>>2>>4]
……ふむ。つまり…そういう空間というわけか。
やじうまがやってきたよ!(小説家 エラリー)
(あなろぐとけい) 小説家 エラリーは、やじうま になれるよういのったよ。
うーん…、良い表現が無いな。
[男は部屋で悩んでいた。その手元にはペンと原稿用紙があり、何かを書いている途中のようだ。]
しょうがない、詰まったら考えたって直ぐには思いつかないよな。
外出すっか。
[外からは行商人の声や祭の日であるという会話が聞こえてきていた。
だが、そんな事は自分には関係ないという感じでインクで少し汚れた服のまま財布を手にとって玄関のドアを開ける。]
…は?
[しかし、ドアの向こう側はいつもとは違っていた。]
/*
ここからガチガチRP解除ーゆるっといきますよー
/*
うちのむすめがなんか空気読まずにすみません、しかしわたしの方向転換は完璧のはずだヽ( ´ ▽ ` )ノ
というわけでシヴァちゃん共々ベニヲちゃんもがんばりまーす!
/*さっそく異空間入りで登場させていただきました。よろしくお願いします!*/
研究者 メリル がやってきたよ。
(ゆえむ) 研究者 メリルは、ちびと になれるよういのったよ。
……んー、…んー。
[真っ白な紙とにらめっこ。今日中に書き上げる予定だった論文は、これ以上書けそうにもない。
…一文字も書けていないのだが。]
…よし、悩んでてもしゃーないしゃーない。
そんな暇あるんやったら別の事に使えって昔の人は言うてたよな、うん。
[勿論論文書きたくないという思いからの捏造である。
立ち上がり勢いよく扉を開いて――]
……はい?
[絶句した。]
/*あれ…、登場ネタ被った?ww*/
/*
間違えて自己紹介をメモに貼ったよね!悔しくなんてないんだからねーーーーー!!
エロリーさんよろしくですヽ( ´ ▽ ` )ノ
いや。……いやいやいや。
うちついに頭おかしなってしもたん?
[とりあえず足を踏み入れて考え込む。
自分の部屋の扉を開けたら廊下に出るはずなのに、どう見ても廊下ではない。]
確かにメイがおらんなってショック受けた部分はあるやろうけど……あぁあああかん、あかんでうち…。
[可愛い妹のような存在だった彼女がいなくなったことはそれはそれはショックだったが、もしやそれが原因か。
考えても分かるはずはなく、よしっと意を決して歩き出した]
[少年は鏡に写る少女の顔を見ながら紅を薄く引いた]
うん、これで良し。
早く外に出ましょう。
[化粧道具をポーチにしまい、そそくさと外へ向かう]
あら?…なんだか様子が。
[少年は先程の自分の座っていた席と思われる辺りで、この空間の不思議な雰囲気に飲まれていった。]
/*
まず誰に話かけようかなー…´∀`
一人暮し アーノルド は 探究者 アーノルド に、くらすちぇーんじ!
えー、あー、何だ此処。
[無意識に数歩外へ出てしまった後に我に返り、後ろを見る。この状況から逃避する手段はまだそこに有った。
ふう、と一息ついた後に周りを見渡す。]
息抜きが凄い事になったな。
この不可解な状況も小説のネタしてやろう。先ずは状況の詳細を確かめるか。
◆蒼絆の村・広場◆
『蒼絆の村 交霊祭』
[屋敷のシェフである父に命じられ、買い出しに出ていたリーリは、ふとそのポスターに目を止めた]
もう、そんな時期なのね…
[この村で生まれ育ったリーリにとって、その祭はとりわけて珍しいものでもない。しかし、今年は、事情が違っていた。
屋敷の令嬢テレーズ。
リーリにとって、妹のような大切な存在。
それが、ある日突然、姿を消した。
ある者によって、死んだと聞かされた。
にわかには信じられなかったが、テレーズが何ヶ月経っても戻ってこないという現実に、受け入れざるを得なかった。]
テレーズお嬢様に会えるのなら…
[1人呟いて、悲しそうに目を伏せる。
普段は死者の霊が帰ってくるなんて迷信だなどと笑い飛ばしていたが、今回ばかりは信じてみたい気持ちだった。]
ん?
[そのとき、ふと、扉に気づく]
こんなところに扉なんてあったかしら?
…きゃあ!!
[なんとなく手をかけたその瞬間、ひとりでに扉が開き、リーリは中に吸い込まれた]
…イタタ…ここは…?
[地面に投げ出され、ぶつけた腰のあたりをさすりながら、
リーリはあたりを確認する。
そこに広がっていたのは、それまでいたはずの村とは明らかに違う風景。
自分がおかれている状況を把握する間もなく、突然声をかけられた。>>50]
「お?リーリちゃんじゃないか!何でこんな所で会うんだろーな。あの後目覚めなかったと聞いていたが、その後どうしたんだい?」
え?え、えーと…失礼ですが、どちら様でしょうか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新