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……ふふ。ふ。
[唇を歪め笑い、大げさに諸手を上げる。]
やめておきましょう。
わたくしは、わたくしです。
貴方は喰らう。わたくしは観る。それでいい。
観るだけ、というのも、中々良いものですよ。
[まがいものの『動き』も、『観て』みたいものです。
そう、最後に付け加えた。]
/*
というかさ、マジプロ初日から泣き入ったのって私だけじぇねー?*/
>>392トキワ
(矢っ張り)
[僕もはっきりとは分からない、トキワの言葉に肩を落とす。彼の言葉は此処までで概ねベニヲが理解した事に当て嵌まるものの、其処から更に有益な、または安心を得られるような返事ではなかった]
「あ、それと」
[何気無いふうに変わった話題がベニヲの後頭部を殴打した。
そうだ、この男は自分が両親から貰った習わしと同じモノを持っているのだ。余りの衝撃に頭に血が流れ込む音がよく聴こえる。爪先にはもう血が残っていないのでは]
アの、ソの、あっえっ、ありがと…う…御座居ます。
[流石にこの件に関してはツバキに恥はかかせられないのだ。死んでいるとはいっても、躾はそう容易く覆らない。
思い掛けない言葉にベニヲは、トキワに向かって深々と頭を下げた]
>>315
[シュカの動作が愛らしく、つい髪を撫でてしまう。撫でながら疑問を聞くが、どうやらシュカも分からないことが多いらしいのでひとつの推測を話すことにした]
シュカの髪の毛は相変わらず撫で心地がいいですねぇ…。
僕もこれといった答えはないんですが、幽体ではなくあたたかみや地に踏みしめて歩けるといった生前に近い感覚があること、でも生き返ったわけでもないこと、は認識していますよ。
もしかしたら…時空のはざまというんでしょうか、パラレルワールドってやつなのかなーとはうっすら思ってるんですけど、ふふ…本当は地獄なのかもしれません。
僕は、シュカがいるなら地獄でもいいんですけどねー。
>>327
[どこからか呼び止められる、周囲を見渡し声の主を発見する。]
やあ、これはどうも。私は司祭のドンファンといいます。
あの天使と悪魔、と言うと…セラフ様とサテン様の事ですね?
[目を閉じ一呼吸置くと]
…元はと言えば、私が訪れていた村で至宝の開帳があるという事で大変賑わっていた村があったんですね。
そこに、「人狼」が現れる。と忠告にやってこられたのがセラフ様でした。
時を同じくして、サテン様も現れたのですが……私の見る限り、お二方は以前からの知り合いであるという印象を受けましたね。
[セラフ様が居る事を知るなりその場を去ろうとしていたと続け]
…どちらにせよ、あの時は天使様が悪魔の手でも借りたいほど、人狼という脅威を看過できないものとして見ていました。
それがどうにかなってしまって、今の様な腐れ縁に発展した…と考えるのが私の知る限りの理由、ですね。
……もしよろしければ、直接お話を伺ってみますか?
[思い当たる点については説明し、最後にそう付け加えた。]
>>333
わたしは平気、です。
[無表情で胸を張り、なんでもないと姿勢でアピールすると、すぐそこを離れようと横を向く。
しかし、鼻をくすぐる甘い匂いを感じ、引き止められた。]
おいしそうな、におい……?
/*
瞼の限界になってきたので、今夜はこの辺で**
/*
トキワさんつおい(◜▿~ ≡~▿◝)
>>335
「やめておきましょう。
わたくしは、わたくしです。」
……そうかい。それは、残念……だねェ…
[テオドアの返答を聞き届けると、声色をわざと低くしながら瞳を蜂蜜色からまがいものの本性である林檎飴のような赤色に変化させる。
それは彼なりの、テオドアへの礼のようなものであった]
観るだけ、かい?まあ…まがいものの本分は寂しさや哀しさで"黒い夢"を賑わすことにあるからね。それもいいものだろう。
「まがいものの『動き』も、『観て』みたいものです。」
フフッ………まがいものの『心』かい。
それなら俺の村に一度足を運んでみるのも一興かもしれないぜ。
甘い甘いお菓子を作ってお待ちしているよ。茨に彩られた門を開けて、ね。
[そう言い終わると、煙管を吸って赤い煙を少量、吐き出した]
/*
このログの伸び……おかしい……(戦慄
*/
>>336
[アーノルドの言葉を考えながら、視線を泳がせ]
だったら、こうも思って欲しいわ。
自分が皆を生かしているって…。
前に聞いたの。
誰からも忘れられた時、人は本当の死を迎えるって…。
それが本当なら、あなたが覚えてくれる限り、私たちはずっと生きている事になるわ。
[にこっと笑いかけるが、すぐに表情が戻り]
でもね、ちょっと弱音を吐くなら、皆に会うのが怖いわ。
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