人狼物語(瓜科国)


1124 【同窓会】蒼い絆の祭典

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視点:

自己紹介

探究者 アーノルド

瓜1066蒼絆の村生存者

年齢:20~21歳(明確には不明)
1年と半年ほど前にふらりと村に来て近場の山で石を採掘して生計を立てていたが現在はよろず屋を引き継いでいる。
前回よりも身長が多少伸び、着ているものと住居がマシになった(ゆるめの黒い長袖シャツ、タイトなズボン。)(村外れの静かな住宅地にある借家)
人狼と人間の間に生まれたハーフ。夜には半狼化するが、人狼のように姿を人間に擬態させる事はできない様子
父:バートン(死去)
母:エレア(死去)
フード付マントは投げ捨てた。

隠居中 トキワ

瓜1066蒼絆の村出身
享年27

生前はよろず屋として汚い仕事から猫探し、雑貨の売買など手広く行っていた。
性格(死後も変わらず)/真顔で冗談やいたずらを行う、考え事をよくしている

果樹園の娘シュカと結ばれたのち、その夜に服毒死。
死後は感情に任せて暴走したものの周りの仲間により正気に戻る。
シュカの死後再会した後のことは記憶がない。

物腰の柔らかさと丁寧口調なのは陰湿な部分と腹の底の不透明さを少しでも軽くするためと本人は思っているが、大して補えていない。

薬師 ツバキ

瓜1066/蒼絆の村
享年:千幾つか(覚えてない)

東の国の生まれで、生まれこそ蒼絆ではないが長らく住んでいる。
何年経っても姿が変わらないと噂されるが、その正体は千年をも生きる九尾の狐・妖狐。
普段はその姿を隠しながら蒼絆の村で薬屋を営んでいた。
誰にでも気さくで明るい。お調子者な性格。

魔導師 マギ

瓜1049/蒼い村

元は魔法が全ての国に居たが、上司からの命令で外の世界へ。
そこで出会った村人に人狼駆逐を頼まれ蒼い村へ赴き、守護者となる。
人狼騒ぎを経て魔法の在り方の考え方が変わった模様。
自由気まま、好奇心旺盛な性格で面白いことなどが大好き。
それなりの魔法階級に居たので大体の魔法は使える。

黒猫 ルファ

初登場。

小柄な体躯の黒い猫。
野良猫だが、他の猫や鴉にしょっちゅう食べ物を横取りされるのでだいたいいつも空腹。

「黒猫は魔性のしもべであり、不吉なもの」とされる村に生まれ、人に疎まれてきたことからやや臆病で人見知りする性格。
が、根は本来人懐っこく、できれば人間と仲良くしたいと思っている。

撫でられたり優しくされると嬉しい。そして食べ物をもらうと簡単に懐く()

人間時の姿はキャラチップに猫の耳としっぽ装備

研究者 テオドア

瓜1066/蒼絆の村より。

心の研究者を名乗る長身痩躯の男。
詰襟シャツに白衣、白手袋がトレードマーク。若く見えるがなんと三十代。
右ポケットに覗くのはシヴァから貰った蒼い造花。落とさないよう、扱いにはソツがない。
張り付いて絶えない柔和な笑みは、穏やかな印象とともに欠落したものを感じさせる。
アラザンがくれたぺロキャンがおいしい。

男の娘 ノクロ

初登場(瓜1066蒼絆の村ログ拝見しました)

16歳。小柄で少女のように見えるが男子。所謂男の娘。一人称は「ボク」だが、女に間違われても特に問題無いらしく、少女のように自然に振る舞う。自身の性別にはあまりこだわっていない模様。

天真爛漫だが自分の過去の記憶は無い。

菓子屋 アラザン

瓜1081茨の村より出張

年齢:22(肉体年齢)
和服の片肌脱ぎに中華風ズボン、草履に煙管
実は数十年前にとある村を滅ぼしたまがいもの。
茨の村での騒動に敗れ黒い夢に還ったはずが、不慮の事故で復活。宿主(元煙草屋、現菓子屋ヌァヴェル)と共同生活を送っている

まがいものとして一晩に一人、人間を永遠の眠りにつかせる事ができるが今回は悪さをしに来た訳でもないらしい。
子供と女性には優しい

小説家 エラリー

初登場 (蒼絆の村視聴者)

村に住んでいる自称2流小説家。34歳
人狼騒ぎが起こる前はクレイグの所に自分の書いた小説を置かせてもらっていた。
騒動後は別の店に持っていく等の事はせず、ひたすら書き溜めている。

白猫 アルカ

瓜1081茨の村

茨の村で人として生まれ育ち、近隣の村を行き来する旅商人として生活していた。
火災で妹を亡くしており、その復讐心のために「まがいもの」へと身を堕とす。

茨の村でのまがいもの騒動の後、体を失って黒い夢でまどろんでいた。
現在は白猫に憑依しているため、白猫の姿。
元の容姿は商人アルカと瓜二つであり、憑依していない時はこちらの姿をしている。(ただし幽霊状態)

能天気で明るい「人」としての本来の性格と共に、他者の心を傷つけ踏み躙る事に無邪気な悦びを見出す「まがいもの」としての気性を合わせ持つ。

天体観測者 マリーベル

瓜1066蒼絆の村

20代前後。身長は低め。
右目にルーペを着用しており、それを人前で外す事はない。

人狼騒動の後、守りたかった人達を守れなかったという自責の念により、自害。
死後は大好きな人と結ばれるものの、アーノルドを残した事を負い目に思っているところもあり。
ルーペは死後も外さないのは、その下がどうなっているのか知るのが怖いとかなんとか。

盲目の少女 テレーズ

瓜1066蒼絆の村に登場。

19歳。平均的な身長にやや細身。
村の名家の一人娘。
死後の世界では目が見えるようになった。

盲目ゆえに他の感覚が鋭いためか、占師の能力に目覚め、人狼を見つけることに使命感を感じるが、のちに昔馴染みのクレイグが人狼であることに気づき、占い先を騙って告発。
絶望の中で死んでゆくかと思われたが、想いは通じ、幸せな最期を迎える。

父:ドワイト
母:ヤーニカ
世話係:リーリ

女中 リーリ

初登場(中の人が書いた外伝には登場)

24歳。平均的な体格。
立場上敬語が多いが、親しい人間とはタメ口で話す。

両親ともに屋敷の使用人で、屋敷で育ったため、テレーズとは姉妹のような関係。
10歳の頃からテレーズの世話係を任されている。
妹のようなテレーズをとったクレイグに軽くやきもちを焼いたりするが、基本的にはテレーズの幸せが最優先。

男の子 ジミー

瓜1049/蒼い村より。

話し好きで寂しがり屋のこまっしゃくれた少年。
見聞を広げる旅の途中で人狼となり、命を落とす。
その後はセラフの助けもあり、無事来世へ旅立った……筈だったが何故か謎空間に漂着。
そんな非常事態にも当人はいたって気楽で、せっかくだからいろんなヒトと話したい、などとワクワクしているのであった。

司祭 ドンファン

瓜1049蒼い村
31歳。

信仰に目覚めたのは遅かったがその信心深さからかなりの早さで司祭に登りつめた。
ただのお人好しという噂もある。
村での人狼騒ぎにて疑いをかけられ、後を村の皆に託して処刑を受け入れたが、どうやらその寸前にこの世界へ紛れ込んだらしい。

神に与えられた最後の一時であると考え、皆のためになりそうな事を考えているらしい。

行商人 アルカ

瓜1066蒼絆の村、生き残り
21歳。

村での経験から霊と意志を通じさせる"霊現者"となるが公にはせず、生業の行商を続けながら霊体となったメイと共に村で暮らしていた。
物腰が穏やかな事に変わりははないが、以前よりハッキリと物を言う事も増えた…がやはりどこか抜けている。
収拾癖があるのか、あらゆる村の特産品から毒や怪しい薬に至るまで持っている事がある。一応行商の仕入れとしても買っているので必要とあらば売ってくれるだろう。

元気娘 シュカ

瓜1066蒼絆の村にて登場。

川沿いの果樹園の長女。16歳。
活発な女の子だが、勉強が苦手で難しい話を理解できない。
人狼騒動に巻き込まれた際、原理不明の力により人狼に“なった”。
父の名はアーリック、母の名はサリィ、妹の名はミレイユ。
しかし3人ともシュカ自らの手で殺害し、遺体は果樹園に埋めてある。
人狼であることを村に暴かれ、強い罪の意識を抱きながらこの世を去った。

人狼騒動の際に心の支えとなってくれたトキワを愛している。
コレットという仲の良い親友がいたが、喧嘩別れしたことを後悔している。

悪魔 サテン

瓜1049/蒼い村

俺様あほのこ悪魔ちゃん。一人称は俺様だったりサテン(様)だったりするがれっきとした女子である。
いたずらとこたつとおいしいごはんとどんちゃん騒ぎが大好きなトラブルメーカー。
セラフにちょっかいかけるのがもはや趣味となりつつある

うつけ者 オズワルド

瓜1066/蒼絆の村

2度の人狼騒動に巻き込まれ、命を落とした青年。享年18歳。
生前の恨みや後悔などはあるものの、折り合いをつけて幽霊生活はそれなりにエンジョイしている模様。
お菓子とおとぎ話が好き。やや子供っぽい趣味ではあるが、口を開けば悪態吐きのクソガキである。

上級天使 セラフ

瓜1049 蒼い村に登場

秩序を守ること、その為に存在する。
人間的な感覚は殆どないが、敵対すべき悪魔のサテンには手を焼いている一方でほっとけないと言う面もあるようだ。

本屋 クレイグ

瓜1066蒼絆の村 主人公(異論は認める)

年齢:20歳

5年前、父エドワーズに連れられて行った村で『人狼』となる。
自身で父を喰らってからというもの、人間は喰らって『愛する』存在となる。
自責の念は抱いているものの、人狼としての本能はまだ残っているようだ。

父:エドワーズ

真面目な妹 ミレイユ

初登場
(瓜1066蒼絆の村にてシュカの回想の中に登場)

川沿いの果樹園の次女で、シュカの妹。14歳。
自由奔放な姉とは裏腹に、真面目で現実主義。
親からも将来を期待されていて、村から出て高名な学者になることが目標だった。
しかし真面目一辺倒な性格が災いしてか、親しい友達はなく、いつも孤立しがち。

人狼騒動の夜、人狼となった姉に殺害される。
姉の変貌の原因はミレイユにあるという説があるが、不明である。

容姿はキャラチップに準拠。
すみれ色のワンピースを着用。

内気な娘 メイ

瓜1066村より。

死んでるのに幽霊や怪談が苦手。メリルのことはお姉ちゃん呼び。16歳。
生まれついての人狼であり、人を喰らうことを至福としていた。
幼いころ自分を庇って死んでしまったユーリという少年を守れなかったことを今でも悔やんでいる。
クレイグと仲間割れしてからは多少気は強くなれた(本人談)。

研究者 メリル

初登場。

20歳、何かの研究者。よく研究が嫌になり逃亡する。
メイとは仲が良く妹のように思っていた。シスコンっぽい。
黒のタンクトップにクリーム色のショートパンツ着用。甘いものに目がない。

留袖 ベニヲ

瓜1066蒼絆出身
享年17歳
東洋から移住した両親が村で儲けた一人娘。
常に振袖に袴姿だったがツバキと想いが通じ合って以降留袖姿でいる。

密かに浅草オペラの大ファン。

相変わらず シヴァ

シヴァ神のようなにょろにょろ
ランプをキャンピングカー代りにして、気ままな放浪生活中。ランプの中に涅槃を築いてる。適当に主人を見繕うと移動手段としてこき使うが、しょっちゅう壊してしまうので頑丈なのが欲しい。

性別は男子だけど、年齢やサイズはみんなの心の中に。妻子持ちだけど男でも女でも孕ませられるよ♡

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