1120 犯罪者村リターンズ〜メロン祭り会場〜
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天に仕える魔法使い リン・フェレネス
犯罪者の村に警察？
…やっぱり…この村に落ちてしまったのは偶然とは考えられない…
今回は警察を駆逐するために尽力しましょう。
【独】 道化師 オペラ
オペラ=ラルと、クロイツの子供設定。
両親が犯罪者タチのせいで黒い壁のマンションで暮らさざるを得なくなったと聞いて仕返しにやってきた設定
【赤】 疾走する剣士 クラウド
うーん・・・どこに行ったんだか・・
エトさん、申し訳ないですね・・
心配しなくて大丈夫ですよ
私だけで探しますので
私には私の目的がもちろん・・・ふふふ
オペラさんこんばんわ
復讐・・・ですか
いいんじゃないですかね？私は好きですよ？
【独】 殺戮奇術の錬金術師 シグマ
技能振ろう技能。
職業科学者が無い…。
科学者・錬金術師っぽくいくなら職業技能
オカルト、製作（錬金術）、博物学、化学、薬学、図書館、その他の言語ってとこかな。
オカルト:60
製作:80
化学：80
薬学:80
趣味技能
心理学:95
カタール（ショートソード）:95
…無慈悲な技能ポイント
【独】 商社女社長 アーシュラ
警察、マフィア、犯罪者・・・ね
ここは素晴らしくロクでもないわね。
そんなカオスな空気を彼は愛したのかしら？
それとも憎んでた？
いいのよ、私はアイツの足取りを追ってここに立ち寄っただけ。ついでに商売ができるならもっといいけどね。
そしてなんとしても捕まえるわ、私の心を奪っていった犯罪者、ワイトをね。
【赤】 道化師 オペラ
エト、クラウド、ありガとうゴザいます・・
目的ある集団・・納得しマシた・・・ふふふふふふ
では、この村が滅ぶまで。よろしくお願いしまス
【独】 商社女社長 アーシュラ
彼とはまだ私が父の側近達に従えられて商売のイロハを学んでいた時に出会ったの。
血なまぐさい戦場のど真ん中で。
護衛達に守られながら、老獪な司令官達と取引をして漸く最新鋭の高射砲とその砲弾を引き渡せた
これでいい常連になるな、と思った矢先
敵兵の単独侵入を許し私の取引先は私の目の前で殺された。私は司令官の血を浴び、茫然自失となりつつも、子供らしく悲鳴をあげなかった。
【独】 BAR@stool-pigeon セミーリャ
ありそう
ブルーノ
シグマ
アーシュラ
クラウド
ロイド
なさそう
パーシー
オペラ
ノア
ブルーノ
リン
ティナ
ロニア
エト
トロイ
【独】 商社女社長 アーシュラ
敵兵は周囲の司令官の部下並びに私の護衛側近も瞬殺していた。
この部屋の中で、生者は敵兵と私だけ。
彼は笑いもせずに言ったわ。
「任務遂行に障害となるモノは排除してよいとは言われたが、お子さまは聞いてなかったな」
「戦場に似合わないお嬢ちゃん、ラッキーだったな。
あんたの命を取るのは契約に入っていない。
幸い俺はこれで任務遂行。
報酬は全て前金だったからな。
だから、俺はあんたを殺る動機がない。
命が惜しければ、背中に隠してる銃をそのまま
そう、安全装置を外さずに俺に渡しな」
【独】 商社女社長 アーシュラ
私は、多分震えていたわ。
流石にそこは隠せない、まだ子供だったもの。
もちろん安全装置を外して無かったけど、恐る恐る彼に隠し持っていた護身銃を渡したの。
彼はそれを検分して、言ったわ。
「なかなか使いやすい、君でも楽に撃てそうだ。
撃った経験は？あるのか？」
「え？」
「人を、だよ」
「そんなの…無いわ」
「…そうか。そいつは難しいな」
彼は一瞬思案顔になり、そして、この後何度か見ることになる人の悪そうな笑みを浮かべて私にこう提案した。
「どうだ？お嬢ちゃん、この戦場を抜け出す為に俺を雇えるかい？」
よくよく考えてみたらね、彼といた方が圧倒的に不利なのよ。あっちは司令官を単独で殺害にきた敵兵よ？
でもね、彼の技を見た後じゃ私は彼を味方にして、この戦場を二人で離脱することを選んだの。
そして、それは正解だった。
彼はその後も私のそばで護衛を務めてくれた。
【独】 商社女社長 アーシュラ
…二年、いたかしら？
唐突に彼は姿を消したの。
確かに一年契約で満了直前、彼はこれで護衛を辞めたいと言っていたわ。護衛は肌に合わない、って。
でもね、私は何が何でも引き止めたの。
仮病を使ったり、私暗殺の茶番をしたりしてね。
そして次の一年で絶対に私のモノにしようと画策したわ。護衛しがいのある洗練されたレディになれるよう努力したし、女の護衛達にはすぐ暇をやった。
彼の好みそうな銃器はすぐ与えてあげた。
他に何が足りなかったの？
どうして？
私は答えが聞きたかったの。
分からないんだもの。
そこまで何故私を拒んだの？
分からない分からない分からない
BAR@stool-pigeon セミーリャは、狂犬 ロイド を能力（占う）の対象に選びました。
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