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シュカ「まさかの共鳴者でしたわね」
ブルーノ「…俺は別に仲間なんか必要ではなかったのだが致し方ない。味方はお前だけでいい。」
シュカ「気持ち悪いですわねー…共鳴者って何やるのかわかってらっしゃるのかしら?」
ブルーノ「…知らん。」
シュカ「 (´・д・`)」
ブルーノ「(:3 っ)っ」
そうなのか、しかし俺は知らないな。
力になれなくて申し訳ない、元々この地に足を運んだのは最近だし詳しくないんだ。
俺の目的はただ一つ・・・だからね、クスッ。
設定:
リア充王子の国で錬金術(自称)を研究していたマッドサイエンティスト。ある時友人に研究結果(未完成品の某薬とレポート)を盗まれて未完成品のコピーの量産品の回収を行っている。
完成品の某薬は副作用なしの自我を得た儘ステ9.5倍。
本人的には効力減少に納得いってないらしいが副作用なしにしたら効力が0.5割減ったらしい。
クロイツとは友人。まっとうな薬も作っていた為医者であったクロイツとは関わっていた。後付けするとクロイツの正義殺人は殺人というよりは正当防衛と依然友人な仲間が虐殺された為の復讐のみ。だからシグマからしたら殺人鬼というよりは唯の復讐者。
シュカ「私の力が疼きますわね…」
ブルーノ「お前は何を言っているんだ。」
シュカ「警察に変身して行きたいですわ♡」
ブルーノ「…失敗しただろうが。」
シュカ「…だから何ですの?」
ブルーノ「…俺と一つになる時が来た。お前と一つになれば、俺の中で生き続けられる。」
シュカ「…帰りなさい。と言うかこの結界をなんとかしなさい。私は、あんたなんかと暮らすのは願い下げよ。何度も言っているわよ。今すぐに私を解放しなさい。」
ちなみにシグマも殺人鬼且つ正義の殺人鬼。
但し身元は隠しているがクロイツにはバラしている。
それを聞いたクロイツが通り名を貸してもらった形。
得物は肉切包丁じゃなくてカタールです。
正義殺人とは言うがまあ、ぶっちゃけ唯の殺人鬼。
悪党中心に暗殺や警察も気に食わなければ始末しちゃう。ただ貧しい人、立場的に弱い人には慈悲を与える。ただし表面には出さない。
シグマ的には正義と悪は表裏一体だと思っているのでクロイツみたいに正義を盾にはしないで自分が悪だとは理解しているし否定もしない。
(ただ薬の設定もっていっちゃったけどあなろぐさんのキャラとか薬辺り掘り下げ設定で被らないかはやや危惧。多分大丈夫なら…いいな><)
(後付け乙、無茶な捻じ曲げや設定改変ばっかである)
エエト・・・ここが、警察所・・・・・・?
聞こえ、マス・・・・・・か・・?
あの・・オペラと、申しマス・・・・。
モールス信号覚えたてで・・チョット喋りが変かもしれませんガ・・・・。
エエトですね・・・
とある事件ガあって・・この村の犯罪者タチに復讐しに来ましタ・・・・・・。
なので、もしよければあなた方の仲間に入れていただけないでしょうカ?
犯罪者タチを共に追い詰めタイのですガ・・・。
姿無き者 ティナは、自由人な淑女 ロニア を能力(占う)の対象に選びました。
因みにラルとクロイツの関係は既知。まあいいんじゃない?って祝福してる。
クロイツの殺人鬼の経緯に上記+裏切りから殺されかけた、というのが有るので信用できる人が居るのはいいことじゃない?って内心思ってる。表には出さないけど。
ただしシグマは研究が恋人みたいなものなので色恋沙汰には興味が無いようだ。ただ表と裏でだいぶ年齢ギャップがあるからそこからもあるかも?
やや二重人格の気はある。ただ裏を出す機会はなさそうだ。一部記憶の欠け(序盤の待ち合わせの欠如など)があり、そこらへんは裏人格との兼ね合い。
裏人格は表の人格の記憶も引き継いでいるので少し違和感があるな、程度で人と接する事が出来る。因みに正義の殺人鬼、さらにマッドな研究は裏人格の方。
だから表の人格はクロイツが正義の殺人鬼になった経緯は知ってる、というか大体察してるけどそう名乗り始めた経緯は知らない感じ。多分ところどころ抜けてる記憶の中に何かヒントはあるんだろうな、という気はしているが眠いしめんどいから気にしてない。
後賢者の石は表人格が研究して、途中から裏人格が完成させていたので途中やや濁されたレポートくらいでしか成果ははっきり覚えてない。
表人格は良くも悪くも純粋な為に(ただしどっちにしろSAN0)裏人格が付き合って保護している感じ。二重人格になった経緯は不明。
後付けしまくって設定がカオスだが分かる人いるのだろうか…。後付け乙。
とりあえず目の前が灰しかなくて暇。
見習い調合師 トロイは、殺戮奇術の錬金術師 シグマ と 喫茶店長 エト を能力(因縁)の対象に選びました。
これはこれは…可愛らしい道化師さん。
なるほど、復讐だね?
ここの犯罪者は今更何をしに来たんだなんて呑気に話してるけど・・・警察や探偵に自分達が恨まれる立場にあること分かってないみたいだね・・・。クスッ
まあ、あいつだけだ・・・俺はあいつさえ見つかればなんでもいい。
単にそれぞれに目的ある集団てだけだ、普段は楽にしてればいい。
さあ・・・難しい顔してたら貴嬢と貴男の端正な顔が歪んでしまうよ、此方に腰をかけて。
魔法をかけてあげるよ。
・・・はい、ただのビシソワーズだけどね・・・くくく。
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