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>>46 エト
•••喫茶店が出すグラタンだからと言って舐めていた。すまない。
どこか懐かしい味がする•••
嫌いじゃないぞ。お前の店の味。•••邪魔したな。お代は置いていく。
•••相方の機嫌を損ねないうちに帰るか。それに外が尚更のことに大変らしいからな。
>>35エト
苦労知らずの白い手は私の自慢ですもの、クスクス。
私が貴方のお姫様なら、当然私の好きなものを用意できるのよね?
朝食にガレットが食べたいわ。
ソバ粉のガレット。
ようは甘くないクレープね。
真ん中に卵とハム、チーズが程よく溶けた具合が好きよ。
それと、貴方が淹れてくれたコーヒー、美味しかったわ。もう一杯ちょうだい。
>>58 エトさん
・・・一発で女扱いよりは、遥かにマシですから
たしかに・・ね
女性でもぶっ飛んでいる人はたくさん居ますが
少なくとも刀をもつ女性は少ないかと
変な音は別に気にしてないです
なんとなく、あの日を思い出しただけで・・
あの噂のマフィアの娘さんが内に危険を秘めていたかと言われれば・・・私的には微妙な気がしますが
もちろん、私は事実を知ってる訳ではないのですがね
[カチャリとコーヒーのカップを置く]
ごちそうさま
>>30パーシー
私は貴方を金で雇う立場ね。
元々私の本店は別の場所にあるの。
と、いっても事務の連中に留守を任せて
私が営業に回ってるんだけど。
良かったら・・・
この村での私の右腕にならない?
ブルーノ「よーう 元気してたかー?」
シュカ「キャラ違いますわねあなた•••元気できるわけないことを知っててそう言うんですの?」
ブルーノ「お前には解けない結界だらけだからな、ここの店は。逃がす気無いんだよお前の事を。」
シュカ「•••何を考えてるのかわかりませんわね。ただこれだけは言える。あなたは狂ってますわよ。」
ブルーノ「褒め言葉として受け取っておく。人の事言えたものでも無いくせにな。」
シュカ「心に痛いわね。」
>>60 ノアさん
[自転車をとめて]
おや、掃除ですか
お疲れ様です
お嬢様・・・ってあの噂の娘さんの事ですよね?
それなら多分、今日娘さんの兄が帰ってきてるようなのでその辺りにいるのではないでしょうか
設定濃いと透けるらしいからね。
ちょいと、灰で説明
アーシュラ
本名:アナスタシア=R=ブリガテンブルム
中央政府管轄区の商業地区でその名を知らぬ者はいないブリガテンブルム=コンツェルンの総帥
ルドルフ=ブリガテンブルムの末娘
とはいえ、父は家族に無関心、アーシュラ自身他の兄弟と同じく家族兄弟とは引き離されて厳選された側近達によって商売のエリート教育を受ける。
ちなみに今は18歳。
10歳で商人デビューし、最初こそ側近と共に動いていたがすぐ商売の天分に恵まれていた故独り立ちする。
総合商社アーシュラはほぼ彼女が立ち上げた
武器専門商社の表の肩書きである。
兄さん・・・妹?
微笑ましいわね、帰ってきた兄を迎えに行く妹・・・
そんな心温まる光景、私には無縁だけど。
二人がどんな風に再会を喜び合うのか見てみたい気はするわね
>>#3村建て人さん
あら、オススメして下さるのね。
猟奇的な叫び声ね、私は気にしないけど、兄妹愛って言うのを知らないから純粋に興味があるの。
商社女社長 アーシュラは、小悪魔 に希望を変更しました。
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