7>5>3>エピ
3縄3人外？

占　アルビーネ、ヒューゴ
霊　シュカ
聖　ヌァヴェル
狩　マスケラ
白　エリィゼ
黒　ギュル
臼　メイ、ティナ
墨　ミレイユ
？　キリク、ユーリ
灰　アルカ、ネッド

灰2+臼と墨に2人外？

【ネッド白要素】
>>5:26で述べたギュルとの継続した感情の切れ、確黒やGJに対する高いテンション等。

>>5:70以降の偽視している私に対する殺意（）と、ユーリにも通じる村側の傲慢さ。

傲慢さというと誤解を受けるかもしれないが、これは基本「自分が村である」という意識の基盤がしっかりしているからこそ成り立つものだと私は考えている。

【アルカ白要素】
>>4:78>>4:80に記した村側と思われる感情及び姿勢。
また、自分の白を拾い上げてくれたヒューゴへの素直な信頼感情。

また、序盤に見られたユーリ白への疑問視は
「皆が安易に白を取っているのではないか、自分がきちんと目を見張っておかないとステルス狼に取り込まれてしまうのでは」
という村側警戒が作用しているように思う。

ロジック重視の性格ではあるが、アルカは基本的に感情豊かで、かつその感情が村側が持つ意識とリンクしている。

【ティナ白要素】
まず、初動の陣形(２−２)に対する思考のぐるぐる感。
狼の偽装もないわけじゃないけど、喉を思い切り消費したうえでこれをやるのは狼としては無駄が多過ぎる。
また、>>1:106上段で初動で自分が拾った相手の白い点を示した。村側の素早い判断。
>>1:109で灰の白要素を示しつつも、初動で白をとった相手にも警戒感を見せている。
白を見つつ「決して気を抜かない」という村要素。

最大の白要素はギュルを確黒にしたこと(これはヒューゴ乙としか)
このあたりに関してはメイの>>3:125>>3:126が詳しい(喉の節約)