人狼物語(瓜科国)


1116 【完全RP村】毎日忘れる


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【削除】 お面少女 ヨツバ


【削除】 お面少女 ヨツバ

>>74 トミコ
ん〜〜〜やっぱり持ってないですか。

>>#0の『通信機を持つ君は』という文章気になりません?

私、一応外部に連絡を取ろうと考えたのですが、その手の機械がものの見事にこの施設にないんですよ。

この施設に放送室なるものを見つけたのですが、やっぱりないんですよね、通信機器。

2013/05/04(土) 01:11:37

お面少女 ヨツバ

>>74 トミコ
ん〜〜〜やっぱり持ってないですか。

>>#0の『通信機を持つ君は』という文章気になりません?

私、一応外部に連絡を取ろうと考えたのですが、その手の機械がものの見事にこの施設にないんですよ。

この施設に放送室なるものを見つけたのですが、やっぱりないんですよね、通信機器。

これがもしも、記憶を奪うあたり悪質ですがガチで脱出ゲームならば、その『通信機』とやらば脱出の手がかりになると思いませんか?

そして、文章を見る限り『誰かが確実に通信機器を持っている』ということがわかります。

それをとりあえず探そうかなと思います。

( 75 ) 2013/05/04(土) 01:12:22

小説好き ムラサキ

そ、それじゃあ急いで見て来ます。
あんまり遅くなってしまいそうでしたら声を掛けますから、
遠慮なく行きたい所に行って下さいね?

[上杉はこちらを待つつもりらしい。>>70
一人では心細いのでそれは有難い申し出だが、あまり
時間を掛ける訳にはいかない。]

[急ぎ足で『使用中』の部屋へと駆け込み、
まずは荷物の入った鞄…そう大きくはないそれを
ひっくり返した。]

( 76 ) 2013/05/04(土) 01:13:19

お面少女 ヨツバ

最低でも、あと一人誰かいらっしゃるんですよね。

もしよかったらその人の特徴とか教えてくれたら幸いです。

その人も常識的に携帯しているはずの携帯電話を持っていなかったとしたら『通信機器』が重要アイテムと裏付けられる可能性があります。

・・・と言っても、私歩き疲れたですし、ここで待っていた方が他の人と会える可能性がありますし、モニターから何か新しい情報が出てくる可能性があるので、現在の方針は待機することにしています。

貴重なお話ありがとうございます。
[ペコリとお辞儀しますが、ふぁ〜と眠そうなあくびをします]

( 77 ) 2013/05/04(土) 01:15:54

小説好き ムラサキ



……無い。


[ハンカチ、ティッシュ、スケジュール帳……
それらがベッドの上に散らばるも、チケットのようなものは
影も形も見当たらない。]

スケジュール帳…?
もしかしたらこれに何か書いてたりしないかな…!

[個人的なメモ等に用いられるものであるからもしやと
思ったが、肝心の本名はどこにも書かれていなかった。]

[…そもそも、空欄の多いスケジュール帳だったのだ。]

( 78 ) 2013/05/04(土) 01:17:11

【独】 小説好き ムラサキ

/*
お友達少ないアッピル。

( -24 ) 2013/05/04(土) 01:18:09

【独】 ウエスギ

/*

あっれー?おっかしいぞー?(コ○ン風に)

( -25 ) 2013/05/04(土) 01:21:31

小説好き ムラサキ

他の人と同じような症状になっているのなら、きっと私にも
同じものがあるはずなのに…。

[肩を落として枕元に放られたままの小説を手に取る。
自分はこれを読んでいたのかすら分からない、それを。]

栞…あら。

[どんな話なのかと栞の挟まったページを開くと、
お目当てのチケットが其処に在った。
どうやら栞代わりにしていたらしい。]

良かった…私も「ご招待」されていたんだわ。
えぇと、名前は

( 79 ) 2013/05/04(土) 01:24:06

小説好き ムラサキ



むらさき あい

むらさき。


[何故か思い浮べるのは、扉のメモの字の色。]

( 80 ) 2013/05/04(土) 01:24:16

【独】 お面少女 ヨツバ

>>77 ヨツバ
[ヨツバは、トミコに自分の考えを説明しているうちに、あることを思う]

確かに、通信機を持っている人間は高確率でいる。だが、問題はその人間が協力的でない場合がある。
いや、むしろこのゲームを強要している運営とグルの可能性があるのだ。

そうなると、通信機の存在を見つけるのは難しいかもしれない・・・・。

( -26 ) 2013/05/04(土) 01:28:36

小説好き ムラサキ

―個室前―

……上杉さん、見つかりました。
私の名前は「村崎 藍」のようです。


[見つかったのなら急いで戻らなければ、と。
個室前の上杉に名を告げてみたのだが…]

でも、これが本当に私の名前なのかは自信がありません。

[今取って付けたかのような、しっくり来ない何かが
付きまとっていた。**]

( 81 ) 2013/05/04(土) 01:34:51

お面少女 ヨツバ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/05/04(土) 01:35:53

ウエスギ

[眼鏡の女性が部屋を探している間、廊下で待っていた。]

そういえばさっきは金髪の女の人がいたけど。あの人がよつばさん?
[気になったので他の扉も見てみた。今女性が入っていった扉には『使用中』と書かれている。]

しよう、あたるさん?
[流石にそれはない、と思うが。探した結果女性が何も見つけられなかった場合は『あたるさん』と呼ぶことになるかもしれないと思った。]

( 82 ) 2013/05/04(土) 01:39:49

【独】 お面少女 ヨツバ

それと、チケットを得た情報で引っかかる点があった。

『1千万円』だ。

[もしも、仮に賞金が出るなら参加者の意欲を上げるために必ず>>#0の文章の中に含めるはず]

――金で釣る気はないということは、金を出す気がない可能性が高い。

じゃあ、この連中は記憶を奪って『ただ、脱出しろ』と強要させることで何をさせたい・・・・。

[ヨツバは黙っていたが、想像以上に自分達がまずいことに巻き込まれていることを密かに理解していた]

( -27 ) 2013/05/04(土) 01:46:20

ウエスギ

[他にはどんな人が、と首を回そうとしたところで部屋から女性が出てきた。>>81]

そっか。むらさき、あい。あいさん。あいちゃん。
うーん。
[やはり思い当たる節はない。初対面なのだろうか。]

……私も自信なんてない。私はこれから上杉の役を演じる……って言ったらいいのかな。即興劇……そんな気分。
[自分の名前にも自信がないのだ。自分も、この人も。相手のことを思い出せないことは十分にあり得そうだ。

ここまで考えて、ふと思う。

私は今、誰のことなら思い出せるんだろうか。**]

( 83 ) 2013/05/04(土) 01:47:21

【独】 ウエスギ

/*

そういやタロウは何してることになってんだろ。
記憶消えてるから遭遇し直さないと気づかぬ間にご臨終しかねん……。

( -28 ) 2013/05/04(土) 01:56:23

トミコ

[四葉の論を聞き終えると]
 
  うーーーーん、なんかぁ、わけわかんない。
 
 通信機器をもつ君、
 脱出ゲーム、
 記憶……

[投げいれられた言葉の数々を基に真相を解きあかすなんて、出来ればよかったけど無理だった。
ただ、異常事態な現状らしい。これだけは察せられた。]

 そして、外部への連絡手段がアタシにはない。
 なんか、…これ、やばそ。
 ガチで脱出…てゆうか、ここを逃げるべきってカンジ?

 こんな所にいられるか、アタシは帰らせてもらう〜〜っ!!

[しかし、帰る場所も分からないわけだが。]

( 84 ) 2013/05/04(土) 17:01:45

トミコ

――ホール――

[ひとしきり叫んだ後、切り替えてまた口を開く。]

 通信機器が脱出の手掛かりねえ……
 ゲーム主催側の提示に着目して、事態が好転するかわかんないけど。
 その誰かが持っている通信機器があれば、何か出来るかもしれないわねぇ。

[落ちつかなげに髪をかきあげ、一応な雰囲気で首を縦にする。]
そこにきて、「あと一人」に対しての四葉の質問>>77を認識した。]

 あ、ああ、アタシが会ったもう一人の記憶喪失のヒト、ね。
 礼儀正しい感じの、眼鏡の若い女性よ。
 向こうの、個室の並びのとこで会ったわ。

 こっちこそ、お話アリガト。

[欠伸をし、眠そうな四葉の様子。
それを横目にすれば軽く肩を竦め、邪魔はしないとばかりに下がった。**]

( 85 ) 2013/05/04(土) 17:07:31

ゲンパク

―図書室―

ぶじに……無事に再会できて、よがっだなああああ……

[うっかり読みふけってしまった小説に猛烈に感動しつつ、目から鼻から流れ出る体液をぐずぐずとシャツの袖で拭った。

しょ、小説って、面白いんだなあ……
でも……]

……疲れた……。

[何だろう、何かが始まる前から疲れてる気がして、俺はちょっと無意味な時間を過ごしたのかもしれないなどと後悔しちまう。]

いや!でも感動するっちゅーのは大事だ!うん!

大事だけど……しばらくは、もう、いいや……。

[脳みそが疲れていて、糖分を欲している。
どっかに何か飲み食いできる場所、ねーかなあ。]

( 86 ) 2013/05/04(土) 19:59:30

ゲンパク

[とりあえず立ち上がり、小説をもとの棚に戻す。
誰もいねえようだし、違う場所でも見に行くか。

ポケットに手を突っ込んで見たら、紙の感触とはまた違う感触に気づき、それを取り出してみた。]

……チョコ?

[コンビニとかで売ってそうな、小さな包みのやつだ。
なんでこんな物持ってるのかは分からないが、俺の服であろうポケットに入っていたってことは俺の物だ。

包装紙をバリバリとめくって、予想通り出てきたチョコレートを口の中に放り込んだ。]

……ん。うまい。

[咀嚼しながら図書室をでて、ぶらりと歩を進めてみる。]

( 87 ) 2013/05/04(土) 20:09:54


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