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[赤と黒と白が入り混じる、血だまりの中。自分の手や口から、血が滴り、落ちる。
壊し尽くした。喰らい尽くした。掻き回し尽くした。むせ返る血の匂い。それが彼にとって、心地よかった。
喰らう時、いくら謝罪を重ねても、涙など、一切出なくて。最期、自分が吊られることになった、その時は、嬉しかったのだ。
―もう、こんな思いをせずに済むから。
目を、開ける。そこに広がるのは、明るくも楽しい宴の風景。食らった人も、吊られた人も、皆生きている光景。
「…ごめんなさい」
たくさん、たくさん、謝らなければならないと思った。
たとえそれが夢であっても、現実であっても。
「ごめんなさい、ごめ、なさ…っ」
ぽたぽたと、あの時流せなかった涙が伝い、落ちる。
――そこにいたのは、残酷な狼などではない。
肩を震わせ、ただただ泣く、ただの臆病な、孤独な…孤独だった少年。]
ええと、頭が回らないとまともに書けない気がするので、先に書いておきます。
今回、お相手して下さった皆様ありがとうございました。
RPも人狼もはじめてて、分からない事や誤爆や、その他色々本当に申し訳ありませんでした。
参加しなければ良かったーとか途中思っていましたが(自分が辛いよりは、人に迷惑かけた恥ずかしさなどです。本当に申し訳ない)今となっては参加して良かったと思います!
後がよければ全てよし!!
参加したいけどと悩んでいる方は、やってみよう。私が出来たんだ。大丈夫。まわりの皆が助けてくれるから。村人だったらの話だけど。
狂人が一番大変だったと思いますよー。【ビルメント】さんお疲れさまです。【ビルメント】さん!!
最後に言っておこう。
えすって好きな人をいじめるのが好きって知ってた?
年下確定ならビル君って呼びます。もう間違えないもん。
>>428者
ふふー、生まれた時からの看板娘ですよぅ。[示した指をくると回して、得意そうな笑みで君を見上げた。数少ない本の整理を終えて立ち上がって、長いスカートの裾を整えた。少しですもの、そう言いながら、君に上に挿してほしい本を渡そうと数冊腕に抱えた。]
隠し味も教えて頂きましたから、よそじゃ、なかなか召し上がれない味ですよぅ。ふふ、楽しみにしてて下さいね。作ってる間、お茶、召し上がってて下さいな。
[店先に設えられたベンチに視線をやる。老人の溜まり場だ。今は休憩中の老女が二人、談笑している。]
>>見学人ALL
言いたい事があったら言っておくのです!!
やらずに後悔するよりは、やって後悔した方がいいですのよー。
どう思ったとか、このキャラクターについてどう思ったとか、私が聞きたいです。はよ。
キャラ設定とかもはよ。今から裏話とか設定とか作ったらいいと思います。
遠慮とかしてたらミモザの( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン が飛びますよ。
あ、あとpt少ない方に飴ちゃんあげてくださいね…
(独り言は好きに言っていいと思っている)
>>431本
次の看板娘もそろそろ期待されとるんやないの?[からかうように言ったのは、つまりはあなたの子供である。ありがとう、とあなたが腕に抱えた本を受け取って、棚に挿しただろうか。]
マスターは太っ腹なんじゃね、隠し味は隠しとくもんとちゃうの?――お茶?[あなたを追ってベンチに視線をむけて。]……いや、その辺で私は本の背でも長めとくんよ。[怯んでた。]
あ、つい。
そろそろビル君に怒らる…。やりすぎましたごめんなさいね。
私にはじめましてと遠慮という感情をください。
_(:3」∠)_
>>433者
あはは、まずお相手がいないとですよぅ。[本を渡してあいた片手を、パタパタと揺らす。]
ふふ、あれこれ試してみて、これじゃないしあれじゃないし、って研究して、ヒントもらって、当てたときに正解教えて頂いたんですよぅ。 ──[ベンチから君に視線を戻して、次の本を差し出す。]
それじゃぁ、何かお読みになってて下さいな。ソファありますから、お夕飯できたらお呼びしますねぇ。
[一拍。]楽しみ。レンくんとお夕飯頂くのも、皆さんとお夕飯頂くのも楽しいですけど、レンくん以外の方お招きするの、久しぶりなんですよぅ。[実に楽しみ、と小さく手をたたいた。]
>>434本
……?そうなんや。[あの弁護士じゃないのかと疑問符を飛ばした間が一拍。でも結局、素直に頷いた。]
へぇ、研究熱心なんじゃねぇ。マスターもそこまで熱心な生徒には教えざるをえんかったんやろね。
――[こちらもベンチから視線を戻して、次の本を受け取れば棚に挿した。]
あ、うん。読んでええんじゃったら、ちょっと見さしてもろとくね。ありがとう。
[はて、と首を傾げて。]そうなん?フェイ、頻繁にお客さんとご飯しとるんかと思た。
私も楽しみにしとるよ、フェイのオムレツ。[少し嬉しそうに笑った。]
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