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[パチ。 と、目を開いた。部屋は明るかった。男は座っていた。目の前にはグラスが置いてあって、うす黄色の酒がきらきらと光に照らされていた。]
[目だけ動かす。宴の場だ。知ってる顔がたくさんだ。言葉に依る殺し合いをした人も、]
……みんな、死んだ じゃ、ねえのかよ おれも
[賑やかな中、自失したように呟く。]
>>290男
[小鳥がすっかりビスケットを食べきった頃、ルピナスの頭を一度ひとなでして、きみにまず、首だけふりかえる。それからつま先から振り返って、歩み寄る途中。
オレンジジュースのグラスを二つとって、]
とりあえず、レンくんは頭を冷やしたほうがいいと思うよぅ。
飲む? それともかぶる?
[きみの目の前に差し出したのは、片一方のグラス。]
[空になったボトル。グラス。皿。]
[手馴れた手つきで纏め、運ぶ。幸せの痕。そして次。]
[飲み話し楽しむ彼らに背を向けた彼女は、お仕事。]
[でも、とってもしあわせ]
[洗い物は多ければ多いほど、幸せが運ばれたのだ]
/*寝ます!!!おやすみなさい**
>>290 男
[男の近くの机に隠れるような高さから。子供の目が貴方を見ている]
かたぐらふの。言葉を。借りるなら。
はっぴーばーすでー。なんだよ。
死ぬことは眠ること、それだけの。話だよ。
きみたちは。夢と同じもので。おりなされている。から。
[台所からだろうか、持ってきた季節外れの見事な石榴を。目の前に置いて]
>>285 薬
え、そうなん?何か夢見られとるって少し恥ずかしいの。
誰かも隠れ取らんと出てきたらええのに。
ぐるぐるー。[笑いながらぐるぐるーと回って、目がぐるぐるになって、躓きかけた辺りでとまってまた笑った。]
>>286本
箱生はちと個性溢れすぎやけど、カタグラフやもんね
[かく、と似た動作で傾げて。]……そうなんか。
かわええ、かわいくないの前に、
カタグラフのわけの分からなさで頭がいっぱいやよ……。
>>286 本 (+箱)
グラさん、おばあちゃん。なの!
でも、ぐらさん。すかーと。はいてない。よ。
おばあちゃん。じゃない。(真顔継続)
>>292 給
ん。んんん?
[相手の笑みが、なんだかほんのりと怖くて。]
[すこし身
じろいだのだけど、それより早く貴方が近付いて]
――ん。
たべられ、た。
[きょとんとした表情のまま、]
[口元を。確かめ直すように自分の舌で湿した]
>>295者
[かしげていた首を戻せば、ひとつ頷いた。]
ええ、なんでも。 あ、でも。スズカさんはかっこいいですね。
[にこと笑って、箱の中を覗き込んだ少し前だ。]
グラさんですからー。そのうち“ろけっとぱんち”も、出せるようになるんですよぅ。
グラさんはグラさんだーって思ったら、案外筋が通ってるように思いません?
[小鳥にビスケットをやり終える前、そんなことを口にして。空いた手はルピナスの頭を撫でていただろうか。]
>>286薬
うぅん……[確かにスカートははいていない。と納得した悩む声。頬に当てた人差し指が、むにむにと頬を押した。]
この布が、スカートなのかなぁ?[視線で示したのは、彼 あるいは彼女がまとう布だ。]
[暗闇の中一本の蝋燭に明かりが灯る。暖かな光は、あるはずのない生命を感じさせた。それとは対照的に、それを持つ男の顔に血の気がないせいかもしれない]
[声が聞こえる。明かりが揺らめくのと連動するように。それは遠い昔の故郷でのものかもしれないし、男が死ぬ前に住んでいた村での貴方のものだったかもしれない]
[まどろむ意識の中、突然男に痛みが走った]
[赤、赤、赤。]
[記憶によぎるあれはいったい誰の謝罪だったのか…]
「……やけにリアルな夢だったねえ」
[首をさすりながら男が目を覚ます。気が付けばろうそくは消えており、男の肌は生気に満ちていた]
「だがまあ…悪かあないかね」
[痛みの中で覚えている。死者も生者も入り乱れたあの宴を]
[きっとそれは飄々と生きてきた男の中で、永久に消えない大事な楔になることだろう]
[今日もどこかで朗らかに、提灯売りの声がする…―]
>>280箱
ことりさん、ことりさん…♪
[ちゅぴちゅぴ鳴く小鳥を見てこちらも小鳥のようにきゃっきゃと喜ぶのであった。小鳥の出てきた箱については、既にあまり気にしていないようである。卵生とかいう概念は、この娘にはよくわからないようだったがそれはさておき…]
>>287者
えへへ…スズおねえちゃんがうれしい、っていってくれたからルピはもーっとうれしいよ![にこー]
ね、いっしょにおやつとかたべよーよ![と、言いながらおつまみの2(6)をあなたにすすめるのであった。]
>>本、男
[フェイに頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めてそれから、ビルレントの姿に気づく。ぱちくり。]
…ビルおにいちゃん!
[あなたが呆然とした様子をしている事はまったく意に介さず、ととと…と走り寄ってゆく。笑顔である。]
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