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>>390本
フェイは上手な例えばなしをするんじゃの。
フェイは夢みたいにくるくる変われる綺麗な視界をもっとるんじゃね、
すごく素晴らしいことやよ。
影がひっくり返っても影じゃったり、
ひっくり返らん貼りついた真っ黒が増えてったんやないかと思うたけど……、
フェイは強い子やったんやね。
[また子って繰り返して、子じゃよって笑った。]
そうかの。恐れ知らず言う感じで、もう十分ついとるんやないかの。
>>391弁
ん、そうじゃけど、別に犯罪者やないよ?[あなたが弁護士だからか、そう付け加えた。]
……アラザンにはフェイだけ可愛いんじゃろけど、世辞でも可愛げある位言うた方がええよ。別にええけどね。[肯定と強調をされて、なんか呆れたような声音だった。]
アラザンみたいな感じやね。
[多分違うけど。世辞の話を引き摺ったんだ。]
>>393本
法廷が楽しみなんて、はじめてですよ。やだなあ、弁護をしてる間ににやけてしまいそうで。[被告に申し訳ない。と頬をおさえた。]
僕は、それで本望です…これと思ったら、わき目も振らずに突っ走って、壊れてしまいたい。
[少し視線をはずして、何かを思い出すようにはにかむ。夢が、頭をよぎっていて。]
もちろん。フェイさんがこの村にいてくれて、ほんとによかったです。
[強く頷いて]
え?えっと…[まだひじをさすっている。]
あ、ありがとうございます…?[戸惑いながら礼を言った。首かしげ。]
>>395者
褒めて頂いても、何にもないですよぅ。
それに、まだ、いっぱい。とってもたくさん、綺麗じゃないまんまですよぅ。
だから、綺麗にしたいな、って そう、思ってるんです。
……フェイさんだけ、カレイドスコウプなわけじゃないんです。みんな、全部。
影のまんまに見えても、影の理由があったり。でも影は影で……それは、フェイさんのカレイドスコウプの中では変わらなくっても、って。
[強いとか、子とか。そんな言葉にかぶりを振って、]
怖いことはいっぱいありましたもの。[間。]フェイさんのどこで、そんなのがあったんです?
>>395者
犯罪者なんて思ってないですよ![ぶんぶん首を振った。]
えっ!?い、いえ、そんな、フェイさんがかわいいのは当たり前ですし、僕が特別かわいいと思ってるってことは…!
[なぜか照れてた。後半部分、右から左にとんでいってた。これはひどい。]
えっ? …えっ?[自分をゆびさし。]
>>396弁
ふふ、笑ってたりされたら、フェイさん飛んでって、頬っぺた抓ってしまうかもしれません。[オズくんにするみたいに、なんてくすくすと笑った。]
……もう、アラザンさんったら。アラザンさんが壊れちゃったら、フェイさん、つんつこ突付いておじいちゃんおばあちゃんのお茶会に、投げ込んじゃいますよ。
[思い出していたのは同じようなものだろうか。視線をそらしていた理由は。]
なんだか、そんなにはっきり言っていただくと……恥ずかしいですけど。
[やはり視線はそらしたままだ。]
“ろけっとぱんち”を備えるのは、グラさんの隣の人でいいんです。
もっと大事なことがある、ってだけで……なんでもないですっ。
>>397本
別に何が欲しいわけでもないよ。
カレイドスコウプなんて例えが出るだけ綺麗じゃと思うけどの。けど、そうじゃね、もっと綺麗になったらええね。
覗くんもひっくり返すんも忘れとる子もおるやろからね。
影の理由かて……あんま触れとうないやろしね。
[かぶりを振るあなたを見下ろして、]
それは災難じゃったね。[間の後の問いに少し笑った。]どこやろね、夢の中でとかやないの。
>>399弁
そじゃったらええけど。
……。……あかん、こういうタイプが恋するとこうなるんじゃね。もうちょっと耐性つけた方がええんとちゃうの。[完全な呆れ顔であった。]
世辞もいえん小人。[って頷いてた。]
>>400者
……スズカケさんは、いじわるですねぇ。レンくん、こんな気持ちなのかしら。[軽口をひとつ叩いてた。好きなだけですよ、なんて笑ってから、]
触れられたくないところに、触るのも……良くないかな って思いますしねぇ。
[かぶりを振った後も見上げないまま、]
ええ、とっても。それも、フェイさんだけじゃないですし。[また間だ。]夢の中のフェイさんは、忘れてくださいよぅ。おかしな子って思われたくないですもの。
┃・ω・`)あれ復活するんですかやったー!
ですが眠いので短く切ってまた寝mzzz
[孤独な子供は、飲み干したカクテルを床に起き、ぐっすり眠っている。
未だ、目をさまさない]**
>>402本
なんか意地悪いうたかの?ビルにはフェイが意地悪したん?
[軽口にきょとんと首を傾げてたんだ。]
そうじゃね。関係性にもよるじゃろけど、怒られても文句いえんかもの。
[見上げぬ相手をじっと見下ろしていたけれど、少し視線を外した。]
さよか、そんなら尚更やね。皆大変や。[またの間。]
別におかしなとこはなかったと思うけどの。
>>404者
言ってほしいことを、言ってくださらないあたりが。 ふふ、レンくんは、フェイさんの弟みたいなものですよぅ。お姉ちゃんは弟をいぢめるのです。[まだ軽口だ。]
[肩をすくめるみたいにして肯定を返してから、]
[きみが視線をはずしたときにようやっとまた、何事もなかったみたいに、それは多分、少しばかり長い首の休憩だったかのように見上げた。]
……でも、夢ですからねぇ。 [今度は、間はなかった。]嫌ですよぅ。いなかったことにしてくださいな。
>>405本
何を言うて欲しいんか分からんもの。 お姉ちゃんは、分かっとって言わんかったん?[軽口に少しだけ口元を緩めた。]
[見上げた気配を感じたけれど、少し視線は外れたままだ。]
そうじゃねぇ、夢やよ。[あなたの言葉を繰り返して、すぐ。]ホンマにいうとるんか、さっきの仕返しでいうとるんか、どっち?
>>406者
そうですよねぇ。 言いませんよぅ。そしたら、楽になるだけで、何にも変わらないですもの。[軽口のままの繋ぎで笑い声交じりに、そんなこと。]
[外れた視線を一度追ってから、またきみに戻した。]
仕返しに、なるんですか?
>>407 本
あんまり鋭いほうやないしねぇ。 それこそひっくり返すみたいに変わって欲しいんじゃろか。[少し笑ったままそんな言葉。]
[じっと見られるのが嫌だったのか、と思って外しただけだから。別に外れた視線の先にいるのは村の誰かとか、グループとかだったんだろう。]
どういうつもりで言うとるんかの確認じゃよ。
>>408者
それはないと思いますよぅ。 [笑ったまま、肯定も否定も返さなかった。]
[誰かを見ているきみにまた視線を戻して、それからこちらはテーブルに視線をやった。]
言ったら、効果がないじゃないんじゃないですかねぇ。半々て答えておくのがよさそうですよ。
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