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>>385本
[はて?と飛んだ話に疑問符が顔に浮かんだ。]
筒を覗いて、中のもんが色んな形に変わるんを楽しむ玩具のことかの?
何にもないんがええしね。
……フェイは強い子じゃね。無理しとらん?
>>382本
[まねするように、両手で一度顔を覆ってから、開いた。笑う。]
ミントのお茶…頭が冴えそうですね。
[それを出してもらってる間は、法廷の緊張感なんてきっとないんだろう。その様子を思い浮かべて、少しふきだし笑い。]
壊れていいんです。仕事をしたってことですから。
[少し目を伏せて]
お気持ちだけで十分なんだ…って言ったってもう、守られてるんだけど。
悪い見本は、いくらでも見るから。[うなづいて]
え。
…僕はろけっとぱんちはできませんよ!?
[ひじの辺りに触って。割と本気でびっくりしている。]
>>388者
[頬から離した手を、講釈するように人差し指だけ立てた。]
ええ、それですよぅ。まるで夢みたいに綺麗で、色と影と光が踊って見えて。影になってたのが、ひっくり返したら綺麗な色と光に変わって。
フェイさんは、それがとっても綺麗だな、って思います。
それで、カレイドスコウプみたいになりたいな、って。
怖いことは、嫌いですよぅ。でも、怖いって思った影みたいな気持ちを忘れたら、怖いことは怖いまま。だから、覚えておいて、くるってカレイドスコウプをひっくり返すチャンスを探すんです。それに、影になっちゃってるのも、模様を作る一つですもの。
[人差し指を立てていた手を、白い服の胸に押し当てた。]
だから、何でも忘れるのは、さみしいな って。
……子、ってほど子供じゃないですよっ。 それに、少しは踏ん張らないと。胆力もつかないです。
>>383者
…その刺青も?[少し、首をかたむけて。]
す、すみません。
えーと…女性の魅力はなにもそこだけではないと思います。[改めて言うことで逆に強調した。]
かわいいというより、カタブツで、世辞もいえない小人が出てきそうですが。
[やれやれと言うように肩をすくめた。]
>>384弁
堪えないかあ〜。ま、そこがあんたのいいとこだと思うよ。真面目でひたむきで忍耐強い。あ〜そうなると弁護士は天職だったんだろうねえ、勝てるかどうかは別として![ケラケラ]
いやいや、事はもっと単純さね。ようはそいつがどこに重点を置くかだよ…何を思って何を信じるのか。そんな単純なことで夢とうつつはひっくり返る…。
そこ突かれると痛いねえ!だがまあ…あの二人になら別にいいよ。あんなちびっこにごめんねって言われながら喰われてみ?怒る気だって失せるさね。[無意識にそっと自分の首筋を撫ぜた。夢の中で噛まれた場所だ]
なんだ、まだ気づいてなかったのかい?俺ぁ弱い人間だよ、旦那。これ以上ないってくらい弱い人間さ。あんたみたいな使命もない。ただ日銭稼いで生きているだけの弱い野郎だよ。
冗談の一つも返せないのかねこの堅物は![大げさにため息。そして次の杯を取った]
/*修正しようがシステム的にアンカ無理だった時の顔→∵
うおおお…四時です!流石に寝ます…!今日までお相手下さりありがとうございました、とても楽しかったです!
明日以降はptが続く限りロールしたい…いやもう全員と絡めてないのが心残りでならないとか言いながら布団へ進撃!**/
>>389弁
[開いたきみと目が合っただろうか。ぷ、とおかしそうに笑う。]
弁護士さんは、頭脳が命ですよね。それに、甘いものもご一緒に。
[緊張感どころか、下手をすれば老人会だ……。握ったこぶしは意気込み。]
嫌ですよぅ、壊れちゃぁ。アラザンさんは弁護士さんですけど、弁護士さんだからアラザンさんなわけと違うじゃないですか。だから、壊れちゃ、嫌です。
[当たり前のように言い切る言葉の後、]
……ほっとして頂けてます? それでしたら、嬉しいですよぅ。アラザンさん、いっぱい 戦ってくださってますもの。
[そうなんですか、なんて呟き。]
……。[びっくりしたようなきみを、きょとんと見つめて、]
……っぷ、 ふ……ふふっ、あはは、違いますよぅ! 優しくって、穏やかで、そこがアラザンさんみたい。って。
[驚いているきみがまだおかしかったのか、くすくすとまだ笑っている。]
>>392灯
…弁護は、へたくそですけど。[笑い声にむくれてそっぽを向いた。]
[重点、という言葉に口をきゅっとむすんでから]
僕は…僕が守りたいと思う人の側にいたいと思います。
単純だから、履き違えちゃいけないんです。
[要は、信じたいと思うほうを信じるという、あなたの理屈どおりの答えになったのだけれども。]
それなら、食われもしないのが一番でしょう。二人だって、辛い思いをしなくて済むんですから。
[その仕草を見て、けほ、と小さくむせた。縄が絞まるのを思い出す。]
気づいていないのはあなたですよ、カガチさん。[首を振って]
カガチさんの灯火は、ちゃんと道を照らしました。
あなたは僕より夢を覚えてるでしょうに、そんなことも思い出せないんですね。
わっ 悪かったですね!!あっダメですよ。もう終わりです。[杯を遠ざけようとしてた。]
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