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>>276薬
めがね……?
グラさん、おばあちゃんになっちゃったのかしら。[真顔。]
>>279者(>>280箱)
箱ですし、箱生かもしれませんねぇ。[どっちかな、と悩むように一度首を傾げていた。]
……? [今度は逆に首をかしげて、傾げたまま目をしばたたかせた。] いえ、なんでも。
ふふ、かわいいですねぇ。
これはずるいですよぅ、グラさん。
最初はかっこよかったのに、こんなかわいくなっちゃうなんて。
ぴよって以外にも言えちゃうんですもの。
[ビスケットをつつく小鳥を、少女に良く見えるように誘導なんてしてみせて。]
>>274 文
やよね……?オスカーとオズと……
[ちろとあなたを見たのは、何か固くて神経質そうで怖そうな印象を持ってた気がしなくもないのに、今はそこまでには思わない不思議を感じたからだが。
首を振られて、こちらは首を傾けた。]
気のせいなんかな。なんぞ、あの爆発音とはっぴーばすでーに不安になってもうてね。
……でもそうやね、幻やね。
――私もかくてる言うの飲んでみるんよ。[にこにことこっぷを取りに行った。]
>>275眠
……そうなんか[なんやろね、と首を傾けた。]
ルピナスずるいわ。そんな風に言われたら、嬉しいっていうにきまっとるじゃろ?
>>277 給
うー。
[宥められるように撫でられてた。動物の幼獣みたいに唸ってたけど]
じゃあ。これはあいおれんすがたべる。
でも。アオイも。たべて、うれしいかおしてるの。も。みたい。
[あ、呑んで、かな?って自分で重ねて首かしげてた]
>>280,>>281,>>283 箱、給
じゃって、箱から小鳥が生まれたんじゃよ。
きっとカタグラフも元はこんなんじゃったんやよ!
[そういうことに頭の中でなったらしい。アオイに鳥を指差して見せて、]
はっぴぃばすでい、はぴばすで。[小鳥を真似た。]
[パチ。 と、目を開いた。部屋は明るかった。男は座っていた。目の前にはグラスが置いてあって、うす黄色の酒がきらきらと光に照らされていた。]
[目だけ動かす。宴の場だ。知ってる顔がたくさんだ。言葉に依る殺し合いをした人も、]
……みんな、死んだ じゃ、ねえのかよ おれも
[賑やかな中、自失したように呟く。]
>>290男
[小鳥がすっかりビスケットを食べきった頃、ルピナスの頭を一度ひとなでして、きみにまず、首だけふりかえる。それからつま先から振り返って、歩み寄る途中。
オレンジジュースのグラスを二つとって、]
とりあえず、レンくんは頭を冷やしたほうがいいと思うよぅ。
飲む? それともかぶる?
[きみの目の前に差し出したのは、片一方のグラス。]
[空になったボトル。グラス。皿。]
[手馴れた手つきで纏め、運ぶ。幸せの痕。そして次。]
[飲み話し楽しむ彼らに背を向けた彼女は、お仕事。]
[でも、とってもしあわせ]
[洗い物は多ければ多いほど、幸せが運ばれたのだ]
/*寝ます!!!おやすみなさい**
>>290 男
[男の近くの机に隠れるような高さから。子供の目が貴方を見ている]
かたぐらふの。言葉を。借りるなら。
はっぴーばーすでー。なんだよ。
死ぬことは眠ること、それだけの。話だよ。
きみたちは。夢と同じもので。おりなされている。から。
[台所からだろうか、持ってきた季節外れの見事な石榴を。目の前に置いて]
>>285 薬
え、そうなん?何か夢見られとるって少し恥ずかしいの。
誰かも隠れ取らんと出てきたらええのに。
ぐるぐるー。[笑いながらぐるぐるーと回って、目がぐるぐるになって、躓きかけた辺りでとまってまた笑った。]
>>286本
箱生はちと個性溢れすぎやけど、カタグラフやもんね
[かく、と似た動作で傾げて。]……そうなんか。
かわええ、かわいくないの前に、
カタグラフのわけの分からなさで頭がいっぱいやよ……。
>>286 本 (+箱)
グラさん、おばあちゃん。なの!
でも、ぐらさん。すかーと。はいてない。よ。
おばあちゃん。じゃない。(真顔継続)
>>292 給
ん。んんん?
[相手の笑みが、なんだかほんのりと怖くて。]
[すこし身
じろいだのだけど、それより早く貴方が近付いて]
――ん。
たべられ、た。
[きょとんとした表情のまま、]
[口元を。確かめ直すように自分の舌で湿した]
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