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>>144箱
[さすがにまつげを払っている姿に世辞を言えとは要求しなかった。]
ええ、「とっても」お上手ですよ。とっても、とってもおいしいんです。
これが普通だとか思われないでくださいね、ハードルが上がっちゃいます。上がっちゃったら、フェイさん、手作りの差し入れができなくなっちゃいます。
[念を押しながら、きみの出した板の上へとチョンとタルトタタンを乗せた。]
手ずから……は、確かに仲良くなくっちゃしないと思いますけど。
でも、食べるときにこぼしちゃいそうな子供とかにもしますよぅ?
[訳)らぶらぶにかぎらないよ! 訳すまでもなかったね!]
>>142灯
[受け流されているということに気づかずに熱く語っていたが、ふと振られた話題にその説教を止めて]
そんなことはないです。本はよく読みますし。 ――自分の顔を…ちぎって与えるですって…?[思わず自分の鼻に触れていた。が、いやむりむりむり、と頭を振って。あんぱん、のあたりが右から左に抜けている。]
お金に振り回されて何かあっても、僕のところには転がり込まないでくださいね。弁護する自信がありませんので。
[再度ジト目である]
[フェイにもらった水を一気飲みしてから]
期待にこたえたつもりはないです、[咳き込んで] …冗談じゃありません!僕の職場はユーモアとは真逆です…[ぶつぶつ。]
>>145灯
フェイさんも、何にもないんだって思いたいだけー、かも知れませんよぅ?
[にこっと笑って、人差し指を立てて見せる。]
それで、甘くておいしいは幸せ! ですよねっ。
[ミルクレープを食べる様子をにこにこと眺めて、]
>>148
あ、はぁい。帰り道、お気をつけてくださいねっ。
カガチさんもゆっくりお休みくださーい。
[あなたに手を振って見送る。] /*お疲れ様でした! また明日からよろしくお願いします。*/
>>147眠
[甘い匂いと見せかけてその中にはタバスコが……。
寝起きの一発にはあまりにも刺激的なそれを手に取るあなたには、まだ気づいていない。いくらなんでも少女には、それは刺激的過ぎるのではないだろうか?]
んー軽く今日のおしゃべり振り返ってみたけどこれでもし苦手意識もたれたら元も子もねえなあ_(:3」 ∠)_ まあ本番明日の0時からだし!なんとかなるべ頑張るべ!!^q^
>>146本
ああ、よくご存知ですね。
[言いましたっけ?と首をかしげて]
あんまりうるさくて、すぐにでも裁判だというので、空いていた僕が急ぎで派遣されたんです。
[街のほうではあまり仕事ができない弁護士であることをお察しいただけるだろうか。]
弁護人の応援なんて、なんだかおかしいですね。
でも嬉しいです。
[くすくすと笑って]
からかってなんかいませんよ。
[真面目に受けあい]
どうして僕が怒るのかな。フェイさんはフェイさん。僕はそれで十分です。
[目を細めて笑う…が、それはあくびに変わり]
>>148灯
…ああ、ほんとだ。夜が更けるのは早いですね。
[窓から月の高さを見て、ため息。]
カガチさんがいると僕もつい喋りすぎますね。
どうぞ…良 い 夢 を。
[溜めて言い放った。からしの恨みはいつか晴らす…]
/*おつかれさまでしたー!
[真っ青な…どう見ても危ないのだが、空腹というのはどんな物でも美味しく見せてしまうもので。うつむきながらもぱくり、と口いっぱいに頬張った。]
…!!
[その瞬間、刺激。美味しいとかまずいとかではなく、真っ先に娘が感じたのは口内への暴力である。顔を真っ青にしたり真っ赤にしたりしながら、なんとか頬張った一口を飲み下した。涙ぐんではいるが、泣くことは踏みとどまったようで…小さな娘の意地だった。]
>>148灯
[喋るとかそれどころの状態ではなかった。だが、あなたの声に気付いてなんとか手を振ったようである。ばいばい、と言いたかったのだろう]
>>151本
[刺激的でした、ええとっても。娘は涙ぐみながら、あなたの方へと顔を向ける。]
ふ、ふぇ…おねえちゃん……このケーキ、すっごくからかったよう…[ぐすん。]
>>154弁
おじいちゃんおばあちゃんネットワークはすごいです。
[ふふりと得意げに笑う。]
すぐにでも……。こんな田舎にもすぐ来て下さるなんて、困った方の味方なんですねえ、弁護士さんって。アラザンさんが急いで来てくださって、裁判する方も安心されたでしょうね。
[お察ししたか否かはともかく、彼女は笑顔でそう言った。]
ご迷惑じゃないなら、よかったですよぅ。
お邪魔しないように、でも、がんばってー、って一生懸命応援してますっ。
[念を送るかもしれない。]
だって、そんなあけすけに褒めてくださるから……。
少し照れてしまいますよぅ。もう。
[染まった頬を少し叩いて落ち着かせてから、あくびをするきみを見上げた。]
そろそろおやすみですか?
>>152箱
嫌だとか、言ってられないわけなのかなぁ。
僕はこんな仕事だけど、事件とかトラブルとか苦手でね。
誰かが犯人で、おいつめなくちゃいけないとか、好きじゃないんだなぁ、なんて。
[腕を組んで人事のように]
うん、その機能がついたら酒でも飲もう。
おいしいの用意するから。
[頷いた。]
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