情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>98弁
こんばんはー、アラザンさん。
ええ、あのおばあちゃん、お孫さんがたーっくさんいらして。お孫さんの誕生日ごとにケーキ作ってたら、それが趣味になっちゃったんですって。
そうそう、お礼が遅れちゃって。昼間はいらしてくださって、ありがとうございます。
おじいちゃんもおばあちゃんも大喜びでしたよぅ。あの兄さん、次いつ来るんだー、って。
[わが事のように楽しそうな笑い声を小さく上げた。]
あ、そのタルトタタンおすすめですよっ。
なんたって、この村一番のりんご職人が作ったりんごですからー。
>>100歴
ミモザさんもこんばんはー、ちょっとぶりですっ。
[きみが手にした饅頭を見て、唇に指を添えた]
それもおいしそうー……じゃなくって、お茶もお持ちすればよかったかしら。
紅茶と果実茶とどっちがあいそうですかねえ。
>>99灯
[上着がずれた様子にも構わず、ど真面目な表情を崩さない]
いえ…もし本当に、"ろけっとぱんち"が出せるような、そんな化け物が存在するなら…この村は早急に軍の配備をするべきだと思います。
いくら心が優しいとはいえ、暴れたりしたらとんでもないですし…
[ちなみに彼の脳内に流れている映像は、ロボットではなく、進☆の巨人である。]
それはもう…承知しています…
[売れ残りだとあなたが言っていた提灯をいじりながらいじけている。]
>>94本
悪いねえこんな高そうなもん。
こりゃあ…饅頭より茶のほうが良かったかな…?またの機会までにいいやつを用意しておくよ。
[バスケットを覗き込んで目を輝かせている。甘いものはお好きなようだ。]
じゃあ俺は…こいつにしよう。4(6)
>>97箱
ハハッ、冗談だよ冗談。あんたみたいな面白いもんが複数個存在してちゃあ途端に面白くなくなるからね。カタグラフはこの世に一つで十分さ。
あれまあ、そいつはすまなかった。確かに多機能なあんたには必要ないかもねえ…じゃあ代わりにこっちをあげよう。
[カタグラフがかぶっている布に、カガチはそっと小さな小鳥のブローチをつけた]
鳥がモチーフに使われるのは「幸運の象徴」って意味があるそうだよ。まああんたはそういうの気にしなさそうだが、たまにゃあ悪くないだろ?こういうのも。
>>101本
ああ、そんなことをおっしゃってたな。
いいですね、こんなおいしいケーキを作ってくれるおばあちゃんなんて。
そうなんですか?少し時間があったので、ちょっと立ち寄っただけなのに…
[照れ笑いで頬をかいて]
僕、家族がいないもので、ついお喋りが過ぎたと思ったのですが。
ぜひまた、伺います。ちゃんと見られなかった棚もありますし…
この村は名物がいっぱいだなぁ。
[くすくすと笑いながら、口端にリンゴのかけらをつけて、タルトタタンをおいしそうに食べている。]
この男、口調が相手によって微妙にかわりおる、難しい。
フェイさんに対してが一番崩れたしゃべり方してるつもりです、年下の女の子だから。
>>104歴
どういたしましてー。 はい、お伝えしときますよぅ。
>>105灯
頂き物ですから、どうぞどうぞっ。
心配事があるときとかー、気持ちが落ち着かないときは、甘いものとあったかいお茶がベストチョイスですもんねぇ。ふふー、カガチさんの“いいやつ”、楽しみにしてますね。
[紳士は甘いものがお好き。そのクリームは出来立て新鮮ですよー、なんて一言も付け足した。]
[タルトをおいしそうに食べている。もったいないのか少食なのか、やや食べるのが遅い。]
>>104歴
会ってみたいなんて、言うだけにしておいてくださいね。
何かあったって、弁護しきれませんから。
[苦笑いを返しながら]
向こうからやってくれば…まぁ…仕方ないのかもしれませんけれども。
>>106弁
ねー、羨ましいですよね、お孫さんたち。
もう、アラザンさんが帰られた後、みんなフェイさんに聞いてくるんですよぅ? 次あの兄さんが来たら呼びにきてくれ、なんて言い出した方もいらしたんですから。
──ふふ、アラザンさんを、お孫さんみたいに思ったのかもしれないですよぅ?
[ですから、またいらしてくださいね、なんて念押しみたいに拳を作ってみせる。]
……みなさん、不安なんですよ。
アラザンさん、雰囲気が穏やかでいらっしゃるから。ほっとするんだと思います、よその方にも悪い人はいないんだー、って。
[口の端のかけらにまた少し笑って、ついてますよ、なんて手を伸ばした。]
グラちゃん逃走劇ふたたびの危機。
自分に( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン
変な所に改行が入ってたよ…。どこに改行をいれたらよいか分からん…。流れがはやくて…僕は…
しかもリンク貼れてない?なんで?なんでなの。わからん。
やっぱり男にしたかったな。
フェイちゃん逆ハーレムで良かったんじゃないかな。
>>108歴
わぁい! だからミモザさん大好きですっ。
[満面の笑みで両手を打った。いただきます、なんて言いながら遠慮なく手を出す。
受け取った饅頭を嬉しそうに懐へとしまった。]
緑茶ですか……あ、じゃあ、今度カガチさんに用意していただくー、なんてどうでしょう。
今度はお茶をご用意下さるって、さっき。
[悪戯めいた笑いを浮かべて、カガチを見上げる。]>>灯
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新