墓守 カーラは、お茶を淹れる為に、キッチンへと姿を消した。

墓守 カーラは、メモを貼った。

伝道師 クリストファーは、記者 ヒルダそちらの方もひかかれす？あまくておいひいれすよ。（もぐもぐ

伝道師 クリストファーは、むせたらしく慌ててお茶を飲んでいる

自警団員 パーシヴァルは、仏頂面で集会所を後にした

族長の息子 ポールは、クリスの影に隠れた

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポールを慰めた。

族長の息子 ポールは、全力でゴロゴロしている(縦に)

墓守 カーラは、慌てて集会所の扉をくぐった。

墓守 カーラは、晩御飯にどうぞ。【マグロのスープ】【マグロとブロッコリーのカルパッチョ】【ライ麦パン】

墓守 カーラは、猫又 魅衣鼓に、マグロの切り身を差し出しつつお辞儀。料理の出来栄えは……今ひとつ、ですかね。

伝道師 クリストファーは、猫又 魅衣鼓に微笑んだ。

墓守 カーラは、ねこ……また……？と首を傾げながらも、頭を撫で撫で。猫さん可愛いのです(にこにこ)

族長の息子 ポールは、猫又 魅衣鼓を、脚で転がしている。

墓守 カーラは、猫さん、お休みなさいです、と声を掛けて、ぺこりと頭を下げた。

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポールの目に笑顔のまま十字架を突きつけた。

族長の息子 ポールは、懐からナイフを取り出した

伝道師 クリストファーは、村娘 パメラにお辞儀をした。

墓守 カーラは、伝道師様とポールを交互に見てはらはらしつつ、シチューやマグロを追加で温めたりしている。

族長の息子 ポールは、村娘 パメラにお辞儀しながら、クリスから後ずさっている。

族長の息子 ポールは、伝道師 クリストファーに全力で頷いている

墓守 カーラは、ふと用事を思い出し、集会所を離れていった。「また後ほど」

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポールをじっと見つめた。

族長の息子 ポールは、伝道師 クリストファーに、冷や汗を流しながら持っていた「干し芋」を差し出した。

伝道師 クリストファーは、村娘 パメラに相づちを打った。

村娘 パメラは、伝道師 クリストファーに頷いた。

記者 ヒルダは、伝道師 クリストファーがおいしそうに食べている干芋をじーっと見た。。

族長の息子 ポールは、族長の息子　ポールを慰めた。

記者 ヒルダは、族長の息子 ポールをじーっと見た。。

族長の息子 ポールは、記者 ヒルダに、必死でクビと手を横に振っている。

村娘 パメラは、族長の息子 ポールを怪訝そうに見た。

村娘 パメラは、あっ・・・私としたことがつい反射的に・・・。えっと、深い意味はありませんのでお気になさらずに・・・。

記者 ヒルダは、なにか確信を得たように目が泳いでいるポールをみてうなずいた。

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポールのくれた干し芋を十字架で「ザスッ」とフォーク替わりに突き刺した

族長の息子 ポールは、なぜか頭を抱えている。

伝道師 クリストファーは、神＞ボクが神の意見に反対などあろうはずも…って邪教の神か！

族長の息子 ポールは、　とりあえず、再戦者は全員いれないとですよね？

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポール＝腐っている　までは読んだ。

族長の息子 ポールは、どっちもいやだけど、もうどうにでもしてくれ、という風に泣き崩れた

記者 ヒルダは、族長の息子 ポールとりあえず慰めたが、手元には取材ノートをしっかりと握り締めている。

看護婦 ホリーは、村娘 パメラに手を振った。

村娘 パメラは、看護婦 ホリーが仲間だと感じた。

族長の息子 ポールは、外に正座しに行った！！！

伝道師 クリストファーは、おや、ポール君が出ていってしまった…。ん？これなんてハーレｍ

村娘 パメラは、族長の息子 ポールが外に出ていくのを確認して、ニヤリ・・・・とほほ笑んだ。oO(うふふ、殿方は単純ですわ。

墓守 カーラは、集会所の扉をくぐった。

天然娘 マリアは、空気を読む気がない。

看護婦 ホリーは、村娘 パメラに桜餅をご馳走した。

村娘 パメラは、看護婦 ホリーの桜餅にかぶりついた。・・・・はむはむ、おいひい。

天然娘 マリアは、毛布にくるまっている。

天然娘 マリアは、寝入った。　ほわほわ　すやすや

看護婦 ホリーは、記者 ヒルダに、おやすみ。風邪引かないようにね？

皇帝 プーチンは、自警団長 ヘクター指図した。

墓守 カーラは、メモを貼った。

村娘 パメラは、族長の息子 ポールに気のせいなのですよー。ほらほら、頑張ったご褒美に桜餅あげるのです。感謝するといいのです。

族長の息子 ポールは、村娘 パメラに土下座しつつ、餅をほおばった。(勘違いしてて、ごめんなさい。あなたは天使のような人だ…)

村娘 パメラは、族長の息子 ポールににっこりほほ笑んだ。分かればいいのですよー。

看護婦 ホリーは、ここぞとばかりに、にゃんこをなでなでなでなで♪

長老 モーリスは、猫又 魅衣鼓をつんつんつついた。

長老 モーリスは、ホリー、400歳じゃ効き目がないようじゃ、そちのを（ｒｙ

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポールに「神の元へと送ってさしあげましょうか？」（十字架を構えて笑顔

族長の息子 ポールは、伝道師 クリストファーに、超遠慮します、といって深々と頭を下げた

皇帝 プーチンは、族長の息子 ポールを払い腰で投げ、固め技に移行した。

小説家 セドリックは、猫又 魅衣鼓とクリストファーをまじまじと見つめて取材ノートにメモを書き加えた。

長老 モーリスは、パメラにそーっと手を伸ばした。

村娘 パメラは、長老 モーリスの伸ばした手を力いっぱい踏みつけた。・・・・あら、ごめんなさい、ちょっと足が滑ったのです・・・・。

小説家 セドリックは、墓守 カーラの淹れたホットココアを音速で一気飲みした。

小説家 セドリックは、あつーーーーーーーっ！！！　や、やけどする……！！

長老 モーリスは、パメラの攻撃を下半身に受け流っ　すべきではなかった･･･（外で悶絶中）

小説家 セドリックは、看護婦 ホリー、なにっ！　全裸だと！？　僕は脱いだら凄いのだが……見たいかね？

小説家 セドリックは、アイスココアを一気飲みした。男のロマンは一気飲みだよ、カーラくん。

小説家 セドリックは、今度は口の中が冷え冷えだ……。きょえええええ。

小説家 セドリックは、伝道師 クリストファー、十字架プレイとはなかなかやるな！　さすが伝道師、奥が深い。

長老 モーリスは、カーラ、T-シャツでゆるしてしんぜよう

小説家 セドリックは、ぬあああああああ！　炎上するーーーーーーーーー！！

小説家 セドリックは、伝道師 クリストファーは過激派ツンデレ、看護婦 ホリーは積極的、とノートにメモした。

皇帝 プーチンは、族長の息子 ポール　つPo

長老 モーリスは、ついでに添い寝もして欲しいんじゃ

小説家 セドリックは、族長の息子 ポール、なに、君には僕という唯一無二の仲間がいるじゃないか。

伝道師 クリストファーは、族長の息子 ポール「そして罪には罰が必要です。そう思いませんか？」（笑顔

小説家 セドリックは、族長の息子 ポールを強引に力の限り抱きしめた。これで俺たちは兄弟のようなものだな。

皇帝 プーチンは、伝道師 クリストファーに桜餅をご馳走した。

小説家 セドリックは、看護婦 ホリーの肩をそっと優しく抱いた。

看護婦 ホリーは、小説家 セドリックに「残念だけど…挑戦する人にしか興味無いの。」と言いながらヤコブの家に向かった。

小説家 セドリックは、族長の息子 ポールのベッドにいそいそと入り込んだ。よし、おやすみ、ポールくん。

族長の息子 ポールは、小説家 セドリックを蹴っ飛ばした「当然のように入ってくるな！！」

小説家 セドリックは、すごすごとポールの寝台から追い出された。酷いじゃないか……。

皇帝 プーチンは、邪魔者が入ってこないようドアに鍵をかけてから自分のベットに潜り込んだ。「よしこれで大丈夫。」

小説家 セドリックは、皇帝 プーチンの警戒心の高さに驚愕した。

看護婦 ホリーは、メモを貼った。

天然娘 マリアは、猫又 魅衣鼓をやさしくなでてまったりしている。しやわせ

墓守 カーラは、メモを貼った。

看護婦 ホリーは、「それじゃ、また夜にね♪」と言いながら宿を出て行った。

小説家 セドリックは、あくびをしながらカーラの部屋からにょっきり顔を出した。

小説家 セドリックは、えぞりす えぞを思いっきり抱きしめた。

小説家 セドリックは、えぞりす えぞにカーラの淹れたコーヒーとサンドイッチを出した。

えぞりす えぞは、小説家 セドリックに、くすぐったいのですよぅ。（てれてれ

小説家 セドリックは、えぞりす えぞのためにサンドイッチを小さくちぎって、あーん。かわいいな、えぞくんは。

えぞりす えぞは、小説家 セドリックに、ありがとうなのです。と、サンドイッチをちっちゃい手でつかんだ。

天然娘 マリアは、あらー、書いた方が良いのですかねー、書いてきましょうかー

小説家 セドリックは、記帳しておいたほうが、神が助かるような気がしなくもない。

天然娘 マリアは、えぞりす えぞ|冫､)ｼﾞｰ

小説家 セドリックは、夜這い先リストにマリアの眠るソファを書き加えた。

小説家 セドリックは、何を言うか、主役は俺だ！　と、こっそりと主張してみた。

天然娘 マリアは、手のひらにメモをした。むーらん＝しゅやく

村娘 パメラは、魔法使い ソナタにお辞儀をした。

村娘 パメラは、悪の女幹部 ムーランにお辞儀をした。

村娘 パメラは、えぞりす えぞをナデナデした。

天然娘 マリアは、小説家 セドリックをするりとかわしてふららと外へ出て行った。

村娘 パメラは、天然娘 マリアにおだんごいいなぁ・・・・。私もおなかすいた。

村娘 パメラは、ふにゅー。私もおやつを求めておでかけしてくるのです。またあとでなのです。

村娘 パメラは、記者 ヒルダにうっかり属性を見た。３５時ってｗ

伝道師 クリストファーは、メモを貼った。

記者 ヒルダは、村娘 パメラにうっかり属性を見抜かれた。。Σ

村娘 パメラは、記者 ヒルダににやりとした。

小説家 セドリックは、メモを貼った。

えぞりす えぞは、メモを貼った。

小説家 セドリックは、えぞりす えぞと一緒にどきどきしている。こういうのも悪くないね。

記者 ヒルダは、メモを貼った。

記者 ヒルダは、どきどきしてるえぞちゃんをニコニコ見ている。変態小説家には興味が無いらしい。

小説家 セドリックは、ニコニコしているヒルダに向かって手を振った。そんなに僕が気になる？

小説家 セドリックは、天然娘 マリアに礼を言って、団子を音速で一気食いした。

天然娘 マリアは、動かないセドリックを見て、しばらくして飲み物が必要らしいと気づいた。

記者 ヒルダは、お茶を入れたものの変態小説家にお茶をわたす気はないらしい。

天然娘 マリアは、ぬるそうなお茶を選んでふうふうと冷ましながら飲んでいる。

小説家 セドリックは、見るからに暑そうなお茶を男らしく光速で一気飲み。

天然娘 マリアは、うらみぶしってかつおぶしみたいなものでしょうかと一人考えている。

記者 ヒルダは、耳栓がカバンに入っていることを確認した。

記者 ヒルダは、耳栓がカバンに入っていることを確認した。

記者 ヒルダは、二重投稿に。。。orz。。わたしうっかり？うっかり確定！？？

えぞりす えぞは、小説家 セドリックに、どきどきーなのねー。こういうのも楽しいのー。

天然娘 マリアは、収まりが悪かったのかクッションを敷いて座りなおした。

記者 ヒルダは、えぞりす えぞの前に、ハンカチをぬらしたものをおいた。たべおわったら使ってね。

天然娘 マリアは、えぞりす えぞをじーっと見ている。（かわいいな）

えぞりす えぞは、記者 ヒルダに、ありがとなのよー。手をごしごし拭いてお茶を飲んで、ふぅと一息。

えぞりす えぞは、天然娘 マリアに、そ…そんなに見つめられると照れるのよー。(尻尾を掴んでもじもじしている

天然娘 マリアは、えぞりす えぞに、にぱっと笑った。かわい♪

記者 ヒルダは、えぞりす えぞとマリアが微笑みあっているさまをほのぼのと見ている。

天然娘 マリアは、小説家 セドリックをごろんと床におろして（落として？）ソファーに自分の居場所を確保した。

族長の息子 ポールは、kono

族長の息子 ポールは、メモを貼った。

族長の息子 ポールは、小説家 セドリックに、餅をあげようかと思ったが、黙らせておくことにした。

記者 ヒルダは、小説家 セドリックが自力で起き上がるのと、誰かが助けるのとどっちが早いかしら。。とぼんやり考えている。。

族長の息子 ポールは、小説家 セドリックを第一の被害者として、火葬することを提案した。

天然娘 マリアは、小説家 セドリックの頭にテーブルお茶をこぼした

墓守 カーラは、集会所の扉をくぐった。

墓守 カーラは、メモを貼った。

墓守 カーラは、小説家 セドリックがちらりと視界に入ったが、お辞儀だけ残して集会所を後にした。「誰かきっと助けてくれます(ぐっ」

魔法使い ソナタは、メモを貼った。

族長の息子 ポールは、「普通なのは僕だけだ。自分だけを信じろ」と繰り返しつぶやいている

墓守 カーラは、集会所の扉を再度くぐった。

墓守 カーラは、「お鍋……私は3(10)を食べようかな……」

墓守 カーラは、「人参さん、はふはふで美味しいです……」鍋を食べつつのんびりしているようだ。

墓守 カーラは、お茶を並べながら苦笑している。【ほうじ茶】【アップルティ】【ビール】【コーヒー】【クラッカー】

記者 ヒルダは、あら。。いいにおい！7(10)をいただこうかしら？？

自警団員 パーシヴァルは、メモを貼った。

墓守 カーラは、>>240を耳にしてびくりとした。「……そうでしたね。お手柔らかにお願いします」(おどおど)

自警団員 パーシヴァルは、■ 夜中心の不定期。更新時刻付近には居られない。

自警団員 パーシヴァルは、自警団詰所へと消えて行った

魔法使い ソナタは、自警団員 パーシヴァルに、ばいばーい、と手を振った。

魔法使い ソナタは、うとうとしているカーラに毛布をかけた。

長老 モーリスは、えぞの略号は栗かの鼠かの？

長老 モーリスは、メモを貼った。

族長の息子 ポールは、長老 モーリスを、無言でぶっ飛ばした

族長の息子 ポールは、長老 モーリスを見て、拳を握り締めている

長老 モーリスは、伝道師 クリストファー髭を2.3本抜き無言で伝道師 クリストファーに吹きつけた。間違えた)

えぞりす えぞは、カーラの鍋を食べることにした。おなかすいたのー。5(10)

看護婦 ホリーは、メモを貼った。

えぞりす えぞは、ドロップスを両手で持ってカリカリかじっている。「鍋にドロップスってどうなんだろーなー？」（小首かしげ

看護婦 ホリーは、カーラの鍋をつついた。9(10)

長老 モーリスは、さあ、えぞくま ホリー殿舐めていたたたた

えぞりす えぞは、長老 モーリスを怪訝そうに見た。

看護婦 ホリーは、白熊 キャンベラちゃんにモーリスを舐めてもらうよう頼んだ。

長老 モーリスは、白熊 キャンベラから逃げる用に*去っていった*

長老 モーリスは、看護婦 ホリーに感謝した。

長老 モーリスは、悪の女幹部 ムーランにお辞儀をした。

看護婦 ホリーは、悪の女幹部 ムーランに猫耳としっぽを取り付けた。

悪の女幹部 ムーランは、えぞりす えぞにお辞儀をした。

看護婦 ホリーは、悪の女幹部 ムーランに微笑んだ。

皇帝 プーチンは、メモを貼った。

皇帝 プーチンは、邪魔者がこないよう、ベッドの周りに地雷原を敷いてベッドに潜り込んだ。

看護婦 ホリーは、えぞりす えぞをなでなでしてから、寝室に戻っていった。

看護婦 ホリーは、村建て神に「ドンマイっ♪」

族長の息子 ポールは、メモを貼った。

えぞりす えぞは、部屋の隅で尻尾を枕にして眠りについた。*おやすみなさい*